JPS63115158A - 複写機 - Google Patents

複写機

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JPS63115158A
JPS63115158A JP61260965A JP26096586A JPS63115158A JP S63115158 A JPS63115158 A JP S63115158A JP 61260965 A JP61260965 A JP 61260965A JP 26096586 A JP26096586 A JP 26096586A JP S63115158 A JPS63115158 A JP S63115158A
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JP
Japan
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document
belt
original
reflection
document table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61260965A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Watashi
渡士 正弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
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Publication of JPS63115158A publication Critical patent/JPS63115158A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、原稿送り装置および原稿サイズの検出手段を
備えた複写機に係り、特に、原稿送り装置で原稿台上に
送られて来た原稿のサイズを、複写機本体側に設けた原
稿サイズ検出用の原稿センサにより、検出するようにな
した複写機に関するものである。
発明の背景 通常、原稿送り装置は、原稿トレイに装着した原稿を原
稿搬送ベルトにより順次原稿台上に送り込んで複写処理
を行い、設定枚数骨の複写処理を終了した原稿を再度原
稿搬送ベルトにより原稿台上から排出するように構成さ
れているが、上記のような原稿搬送ベルトは、露光走査
時に、原稿から外れる部分を白地に抜き出すため、原稿
搬送面が白地その他の光学的に高反射率となるように構
成されている。
このような複写機で、原稿サイズ検出用に、反射型の光
学式センサを用いた場合、原稿面上の白色部分と、原稿
搬送ベルト表面の白色部分との違いを前記原稿センサが
検出することができず、原稿送り装置により送り込まれ
た原稿については、上記複写機本体側に設けた原稿セン
サで原稿送り装置を閉じたまま原稿サイズを検出するこ
とが不可能となっている。
そのため、原稿送り装置を有する複写機において、原稿
サイズを自動的に検出しようとする場合には、原稿送り
装置側に原稿のサイズを検出する原稿サイズ検出手段を
設け、これからの信号に応じて、コピー用紙のカセット
の選択や、複写倍率の選択等を行っている。
しかしながら、原稿を原稿台上に手で供給し、原稿送り
装置を使用しない場合には、上記のような原稿送り装置
に設けた原稿サイズ検出手段を用いることが出来ず、原
稿送り装置側と、複写機本体側の両方に原稿サイズ検出
手段を設ける必要があり、不経済であった。
発明の目的 従って、本発明が目的とするところは、原稿送り装置を
具備した複写機においても、複写機本体側に設けた反射
型光学式原稿センサを用いて原稿サイズの検出を行い得
るようになし、原稿送り装置から原稿を供給する場合も
、マニアルで原稿を原稿台上に供給する場合にも、共に
上記複写機本体側に設けた原稿センサで原稿サイズを検
出できるようにして、原稿送り装置側の原稿サイズ検出
手段を省略し、経済的な複写機を提供することである。
発明の構成 上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、原稿台上面に対して開閉自在に取り付けられ、原
稿を待機位置から原稿台上の露光位置まで送る原稿送り
装置と、原稿台上にIIAMされた原稿のサイズを検出
する光学式反射型の原稿センサを具備してなる複写機に
おいて、原稿搬送面に高反射率部と、低反射率部を具備
する原稿搬送ベルトと、前記原稿搬送ベルトを原稿台に
押しつけたり、原稿台から離間させたりするベルト変位
手段と、上記原稿搬送ベルトの回転位置を検出するベル
ト位置検出手段と、上記ベルト位置検出手段からの信号
により上記原稿搬送ベルトの低反射率部が原稿台上の所
定位置に停止するように制御すると共に、上記原稿搬送
ベルトの停止状態において、前記原稿センサにより原稿
台上の原稿のサイズを検出すると共に、その後、前記ベ
ルト変位手段により原稿搬送ベルトを原稿台から離した
状態に保持したまま前記高反射率部が原稿台を覆う位置
に来るまで回転させ、更にベルト変位手段により原稿搬
送ベルトを原稿台上面に押圧して複写処理を実行し、設
定枚数の複写処理が終了すると、原稿搬送ベルトを回転
させて原稿を原稿台上から排出する制御手段とを具備し
てなる点に係る複写機である。
作用 原稿搬送ベルトは、ベルト位置検出手段からの信号によ
り、常に一定の位置に停止される。こうして停止状態に
ある原稿搬送ベルトを駆動して、原稿トレイ上の原稿を
原稿台上に供給する場合には、原稿搬送ベルトをその低
反射率部が原稿台上にセントされた原稿を全面的に覆う
位置に来るように回転させる。
1喜11目i口i この状態で原稿が低反射率部により覆われているので、
原稿センサは、高反射率の原稿からの反射によって、原
稿のサイズを検出することができる。原稿のサイズが検
出されると、ベルトa位手段が働いて、原稿を原稿台に
向けて押さえていた原稿搬送ベルトを原稿台から離す、
この状態で原稿搬送ベルトを高反射率部が原稿を覆う位
置まで回転させ、その位置で停止させる。
原稿搬送ベルトが上記のように停止すると、ベルト変位
手段が働いて、原稿搬送ベルトを原稿台上面に押圧し、
複写処理が実行される。設定枚数骨の複写処理が終了す
ると、原稿搬送ベルトが回転駆動されて複写処理の終了
した原稿を原稿台上から排出する。
実方缶fダ1 続いて、添付した図面を参照して本発明を具体化した実
施例につき説明し、本発明の理解に供する。
ここに第り図は本発明の一実施例に係る複写機の要部を
説明するための概略構成図である。
尚、以下の実施例は、本発明の一興体例にすぎず、本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
第1図において、1は複写機本体で、その上部に原稿台
2が水平に載置されている。3は上記原稿台上に載置さ
れた原稿を露光走査するための光源で、光源3から発し
た光の内、ミラー4a、4&、4eで反射した光は、レ
ンズ5を通った後、ミラー4−に反射されて感光ドラム
6の表面に至る。
こうして、感光ドラム6の表面に原稿像に対応した静電
潜像が形成され、上記感光ドラム6が回転することによ
り、現像部7において、静電潜像がトナー像に顕°像化
され、更に転写部8において、給紙カセット9からレジ
ストローラ10を経て供給されたコピー用紙にトナー像
が転写される。
トナー像の転写されたコピー用紙は、コピー用紙搬送ベ
ル)11によって定着部12に送り込まれ、定着処理さ
れた後、排紙ローラ13から排紙トレー14へ排出され
る。
このように構成された複写機本体1の上部には、前記原
稿台2に対して開閉自在に取り付けられた原稿送り装置
15が設けられている。上記原稿送り装置15は、駆動
側のベルトローラ161と従動側のベルトローラ16h
との間に張着された原稿搬送ベルト17を具備している
この原稿搬送ベルト17は、スプリング18゜18によ
り、常時ある程度の張力が賦与され、且つ、その原稿台
2と対向する部分17mは、ベルト変位手段の一例であ
るベルト押えローラ19゜19が実線位置から二点鎖線
で示す位置まで変位することにより、実線で示す原稿台
2に押しつけられた位置から、二点鎖線で示す原稿台2
の上方へ離れた位置まで変位される。
20m、20bは、上記ベルト押えローラ19.19を
、上記のような実線で示す位置から二点鎖線で示す位置
まで変位させるためのソレノイドである。
上記原稿搬送ベルト17は、その全原稿搬送面の半分が
白色等の高反射率部により構成され、残り半分が黒色等
の低反射率部により構成されている。但し、このような
反射率の異なる部分による原稿搬送面の区割は、上記の
ように半分ずつに限ることなく、1/3又は1/4ずつ
等、その他の割合で区割してもよいことは言うまでもな
い。
上記原稿搬送ベル)17の前記原稿搬送面に近接した位
置には、上記原稿搬送ベルト17の回転位置を検出する
ためのベルト位置検出センサ21(ベルト位置検出手段
の一例)が設けられている。
このようなベルト位置検出センサ21は、前記原稿搬送
ベルト17の原稿搬送面上の高反射率部と低反射率部の
境界部を検出することにより、原稿搬送ベルト17の回
転位置を検出する如くなした光学式センサを用いること
ができる。ただし、このようなベルト位置検出センサ2
1は、上記のような光学式センサの他、原稿搬送ベルト
17の所定位置に設けた突起の位置を検出する機械式セ
ンサや、更には、原稿搬送ベルト17の所定位置に張り
つけた金属片等を検出する静電容量型のセンサその他、
磁力センサ等を用いることができる。
更に、前記原稿台2の原稿搬送方向下流部には、原稿搬
送ベルト17により送られて来た原稿の先端が当接して
、原稿の搬送を停止させる原稿ストッパ22が取り付け
られている。この原稿ストッパ22は、図に実線で示す
原稿台2から突出して原稿を停止させる突出位置と、原
稿の搬送に邪魔にならない二点鎖線で示す原稿台2から
没入した没入位置とを取ることができ、両位置の間で図
示せぬソレノイド等により、揺動駆動される。
図中23. 、 23b 、  23cは、原稿のサイ
ズを検出するための光学式反射型の原稿センサである。
また、24は上記原稿搬送ベル)17に供給する原稿り
を待機位置に載置しておくための原稿トレイであり、又
、25は原稿送り装置15から排出されて来た原稿を受
けるための排紙トレイである。
次に上記実施例における作動に付き説明し、本発明の理
解に供する。
まず、原稿送り装置15を用いて、原稿りを原稿台2上
へ供給する場合について説明する。
原稿りを原稿台2上に供給する前の状態においては、図
示せぬ制御装置からの信号により、図示せぬ駆動モータ
が回転制御され、原稿搬送ベルト17の高反射率部が原
稿台2と対向する位置に来た状態で、原稿搬送ベル)1
7が停止されている。
オペレータが原稿トレイ24に原稿を装着してコピーボ
タンを押すと、原稿トレイ24上の原稿りの内の一枚を
原稿台2上に送り出すべく、原稿搬送ベルト17の回転
が制御装置により開始される。この時、ソレノイド20
m、206により、ベルト押えローラ19は実線で示す
位置にあり、原稿搬送ベルト17の原稿台2と対向する
部分が原稿台2に当接する位W (171’)に保持さ
れ、こうして原稿台2と当接する原稿搬送ベルト17に
よって原稿が原稿台2上を走行し、所定の露光位置の方
向へ搬送される。
この時、制御装置からの信号によって、原稿ストッパ2
2は図に実線で示す突出位置にあり、搬送されて来た原
稿は、この原稿ストッパ22にその先端が当接して停止
すると同時に、原稿搬送ベルト17を停止させる。この
時、原稿搬送ベルト17の低反射率部が原稿台2の上面
を覆うように、原稿搬送ベルト17の回転位置が制御さ
れる。
このような回転位置の制御は、前記ベルト位置検出セン
サ21が光学センサの場合、このベルト位置検出センサ
21の部分を前記原稿搬送ベルト17の高反射率部と低
反射率部との境界が通過したことをベルト位置検出セン
サ21が検出した後、一定の回転角度分だけ駆動側のベ
ルトローラ16、を回転駆動することにより達成される
こうして、原稿が原稿ストッパ22に当接した位置で停
止し、且つその原稿の全面が低反射率部により覆われた
状態になると、この時点で、原稿センサ231〜23c
からの信号により、制御装置は原稿のサイズを検出する
ことができる。
原稿のサイズが検出されると、所定のプログラムに従っ
て複写倍率の設定が行われ、レンズ5が所定位置に移動
される(給紙カセット9が複数セットされている装置の
場合には、この時、給紙カセットの選択を行うようにし
ても良い)。
こうして原稿のサイズが検出されると、ソレノイド20
1及び20トを作動させてベルト押えローラ19.19
を図に二点鎖線で示す位置まで持ち上げ、これにより、
原稿搬送ベルト17の原稿台2と対向する部分17.が
図に二点鎖線で示す位置まで持ち上げられて、原稿台2
との間に隙間が形成される。原稿搬送ベルト17にはス
プリング18.18により張力が常時かけられているの
で、この状態でも原稿搬送ベルト17が弛むことはない
上記のようにして原稿台2と原稿搬送ベルト17との間
に隙間が形成されると、原稿搬送ベルト17が制御装置
からの指令により、その表面の高反射率部が原稿台2を
覆う位置にくるまで回転駆動される。このような原稿搬
送ベル1−17の回転位置の制御も前記したベルト位置
検出センサ21によるベルトの検出位置を基準として行
われる。
上記のような原稿搬送ベルト17の回転時においても、
原稿台2上に搬送された原稿は、その先端が原稿ストッ
パ22に当接しているので、搬送方向下流側へ送られる
ことなく、露光走査位置で停止保持されている。
こうして、原稿搬送ベル)17の高反射率部が原稿を全
面的に覆った状態となると、前記ソレノイド20.及び
20bが作動されて、ベルト押えローラ19,19が図
に実線で示す位置まで下降し、原稿搬送ベルト17の原
稿台2に対向する部分17.が原稿を原稿台2に押しつ
け、この時点で光源3の駆動、その他の複写処理が開始
される。
所定枚数分の複写処理が終了すると、前記原稿ストッパ
22が制御装置からの信号により図に二点鎖線で示す没
入位置に揺動変位され、その後、原稿搬送ベル)17が
所定量回転駆動されることにより、露光走査の終了した
原稿台2上の原稿が排紙トレイ25上に排出される。こ
の排紙動作に続いて、原稿トレイ24上の次の原稿りが
原稿台2上に送られ、前記と同様の手順により原稿サイ
ズの検出及び複写処理が続行される。
マニュアルで原稿を原稿台2上ヘセツトした場合、オペ
レータがコピーボタンを押すと、制御装置は原稿送り装
置15の原稿トレイ24上には原稿がないので、マニュ
アル給紙であることを判断する。
この場合、制御装置はまず原稿ストッパ22を実線で示
す位置に揺動させた後、ベルト押えローラ19,19を
二点鎖線の位置まで持ち上げ、その状態で原稿搬送ベル
ト17を、その低反射率部が原稿を覆う位置まで回転さ
せ、その後ベルト押さえローラ19.19を下降させて
原稿センサ23、〜23cにより原稿サイズを検出する
これ以降の手順は前記した原稿送り装置15を用いた場
合と同様であるので省略する。
発明の効果 本発明は、以上のべたように、原稿台上面に対して開閉
自在に取り付けられ、原稿を待機位置から原稿台上の露
光位置まで送る原稿送り装置と、原稿台上に載置された
原稿のサイズを検出する光学式反射型の原稿センサを具
備してなる複写機において、原稿搬送面に高反射率部と
、低反射率部を具備する原稿搬送ベルトと、前記原稿搬
送ベルトを原稿台に押しつけたり、原稿台から離間させ
たりするベルト変位手段と、上記原稿搬送ベルトの回転
位置を検出するベルト位置検出手段と、上記ベルト位置
検出手段からの信号により上記原稿搬送ベルトの低反射
率部が原稿台上の所定位置に停止するように制御すると
共に、上記原稿搬送ベルトの停止状態において、前記原
稿センサにより原稿台上の原稿のサイズを検出すると共
に、その後、前記ベルト変位手段により原稿搬送ベルト
を原稿台から離した状態に保持したまま前記高反射率部
が原稿台を覆う位置に来るまで回転させ、更にベルト変
位手段により原稿搬送ベルトを原稿台上面に押圧して複
写処理を実行し、設定枚数の複写処理が終了すると、原
稿搬送ベルトを回転させて原稿を原稿台上から排出する
制御手段とを具備してなることを特徴とする複写機であ
るから、原稿送り装置を具備した複写機において、原稿
送り装置側に原稿サイズ検出手段を設ける必要がなく、
複写機本体に設けた原稿センサのみによって原稿送り装
置を開けることなく、原稿台上における原稿サイズの検
出が可能となり、コストの低減に寄与するものである。
【図面の簡単な説明】
第1VIJは本発明の橙量実施例に係る複写機の要部を
説明するための概略側断面図である。 (符号の説明) 1・・・複写機本体   2・・・原稿台15・・・原
稿送り装置 16m 、  16Il・・・ベルトローラ17・・・
原M1ill送ベルト 18・・・スプリング 19・・・ベルト押えローラ(ベルト変位手段)20m
、20&、・・・ソレノイド 21・・・ベルト位置検出センサ (ベルト位置検出手段) 22・・・原稿ストッパ 23m 、  23b 、  23e・・・原稿センサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原稿台上面に対して開閉自在に取り付けられ、原
    稿を待機位置から原稿台上の露光位置まで送る原稿送り
    装置と、 原稿台上に載置された原稿のサイズを検出 する光学式反射型の原稿センサを具備してなる複写機に
    おいて、 原稿搬送面に高反射率部と、低反射率部を 具備する原稿搬送ベルトと、 前記原稿搬送ベルトを原稿台に押しつけた り、原稿台から離間させたりするベルト変位手段と、 上記原稿搬送ベルトの回転位置を検出する ベルト位置検出手段と、 上記ベルト位置検出手段からの信号により 上記原稿搬送ベルトの低反射率部が原稿台上の所定位置
    に停止するように制御すると共に、上記原稿搬送ベルト
    の停止状態において、前記原稿センサにより原稿台上の
    原稿のサイズを検出すると共に、その後、前記ベルト変
    位手段により原稿搬送ベルトを原稿台から離した状態に
    保持したまま前記高反射率部が原稿台を覆う位置に来る
    まで回転させ、更にベルト変位手段により原稿搬送ベル
    トを原稿台上面に押圧して複写処理を実行し、設定枚数
    の複写処理が終了すると、原稿搬送ベルトを回転させて
    原稿を原稿台上から排出する制御手段とを具備してなる
    ことを特徴とする複写機。
JP61260965A 1986-10-31 1986-10-31 複写機 Pending JPS63115158A (ja)

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JP61260965A JPS63115158A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 複写機

Applications Claiming Priority (1)

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JP61260965A JPS63115158A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 複写機

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JPS63115158A true JPS63115158A (ja) 1988-05-19

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ID=17355216

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61260965A Pending JPS63115158A (ja) 1986-10-31 1986-10-31 複写機

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JP (1) JPS63115158A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013144603A (ja) * 2012-01-16 2013-07-25 Fujitsu Frontech Ltd 媒体突当検出装置および媒体プリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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