JPS63114620A - 射出成形機の動作状態検出方法 - Google Patents

射出成形機の動作状態検出方法

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JPS63114620A
JPS63114620A JP26152686A JP26152686A JPS63114620A JP S63114620 A JPS63114620 A JP S63114620A JP 26152686 A JP26152686 A JP 26152686A JP 26152686 A JP26152686 A JP 26152686A JP S63114620 A JPS63114620 A JP S63114620A
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JP26152686A
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Yoshitoshi Yamagiwa
佳年 山極
Takahito Shioiri
塩入 隆仁
Shiyuuichi Hokino
保木野 秀一
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は成形サイクル中の作動状態を確認する場合等に
用いて好適な射出成形機の動作状態検出方法に関する。
〔従来技術及びその問題点〕
一般に、射出成形機においては所定の成形サイクルを繰
返して成形を行い、この際、作動状態の確認、成形品の
品質確認、最適成形条件の探究等を目的として成形サイ
クル中の動作状態を検出している。
従来の検出方法は一定時間(例えば20m5ec(全射
出時間: 5.5sec))毎に速度及び圧力の大きさ
を検出し、検出された各データによって経時的に変化す
る状態を射出成形機に付設したディスプレイ上にグラフ
表示し、また、記憶装置に記憶させていた。
つまり、動作状態は時間を変数として検出していた。
しかし、このような従来の検出方法は一定時間毎に圧力
値を記憶してい(ため、大容量の記憶装置を必要とし、
装置全体の大型化、高価格化を招く問題がある。一方、
検出点の数を減少させるために検出の時間間隔を太き(
することも考えられるが、これでは短時間に急激に変化
する点(圧力切換点)の圧力変化を適確に検出できない
例えば、第6図は従来の検出方法によって検出した射出
工程の圧力制御領域における型内圧の変化特性を示した
ものである。同図から明らかなように、型内圧は金型キ
ャビティ内における充填樹脂の冷却収縮による充填不足
解消のため、初期は高い射出圧力が付与されるが、その
後残留応力を防止するために射出圧力は低圧側へ切換え
て保持される。しかしながら、その圧力切換点での検出
点は時間(to)毎に検出されるため粗くなり、変化特
性が本来(MO)であるにも拘わらず、大きくズレ、検
出結果は(Ml)になってしまう等、正確な圧力検出が
できない問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述した従来技術に存在する問題点を解決した
射出成形機における動作状態検出方法の提供を目的とす
るもので、特に成形サイクル中に圧力制御領域を有する
射出成形機において、圧力制御領域(Zp)における圧
力を継続して検知し、検知した圧力が予め設定した一定
圧力変化した時点の動作状態に係わる物理量(圧力値等
)を検出するようにしたことを特徴としている。
〔作  用〕
次に、本発明の作用について説明する。
本発明に係る動作状態検出方法は圧力制御領域(Zp)
における圧力を継続して検知するとともに、検知した圧
力が一定圧力変化した時点の物理1を順次検出する。特
に圧力変化が急激な部分も時間に関係なく検出する。し
たがって、全体の検出点を増加させることなく、圧力を
変数として動作状態の変化特性を得ることができる。
〔実 施 例〕
以下には本発明に係る好適な実施例を図面に基づき詳細
に説明する。第1図は本発明方法によって検出した動作
状態に係わる物理量の変化特性図、第2図は本発明方法
を実施する動作状態検出装置を備えた射出成形機の側面
図、第3図は本発明方法を実施する検出系のブロック回
路図、第4図は射出工程における物理量の変化特性図、
第5図は速度制御領域における物理量の変化特性図であ
る。
まず、動作状態検出装置及び射出成形機の概略構成につ
いて第2図を参照して説明する。
図中符号(1)で示す射出成形機は大別して機台(2)
、この機台(2)上に設置される直圧式型締装置(3)
、この型締装置(3)の型取付面に取り付けた可動型(
4a)と固定型(4b)からなる金型(4)、機台(2
)上に設置されるインラインスクリュ式射出装置(5)
を備え、これらは公知の射出成形機を構成している。
また、機台(2)には成形機コントローラ(6)を内蔵
するとともに、動作状態検出装置(20)を装備する。
次に、動作状態検出装置(20)について説明する。
まず、型締装置(3)には型締時の油圧力を検出する型
締圧力検出器(21)、それに可動型(4a)を取り付
けた可動盤の位置を検出する可動盤位置検出器(22)
を付設する。また、金型(4)には金型キャビティ内に
射出充填された樹脂温度を検出する型内樹脂温度検出器
(23)、金型キャビティ内の樹脂圧を検出する型内圧
検出器(24)及び金型温度を検出する型温検出器(2
5)を付設する。さらにまた、射出装置(5)には加熱
筒の温度を検出する加熱筒温度検出器(26)、スクリ
ュ位置を検出するスクリュ位置検出器(27)及び射出
時の油圧力を検出する射出圧検出器(28)を付設する
これら各検出器(21)〜(28)は必要に応じて変換
、補正、増幅、A/D (アナログ−ディジタル)変換
等の機能をもつアンプ(29)〜(36)を介してスレ
ーブCP U (37)に接続する。また、スレーブC
P U (37)はRA M (38)を介してメイン
c PU (39)に接続し、さらにメインCP U 
(39)には表示装置(40)、外部記憶装置(41)
、検出位置間隔設定器(42)、検出時間間隔設定器(
43)をそれぞれ接続するとともに、前記成形機コント
ローラ(6)を接続する。
また、動作状態検出装置(20)のおいて本発明方法を
実施する検出系を第3図を参照して説明する。
なお、同図において第2図と同一部分は同一符号を付し
である。まず、射出シリング、金型キャビティ等の圧力
被検出物(51)には圧力センサ(52)を付設し、こ
の圧力センサ(52)はアンプ(53)を介して検出コ
ントローラ(スレーブCP U (37)、RA M 
(38)、メインCP U (39)を含む)(54)
に接続する。このコントローラ(54)には成形機コン
トローラ(6)、圧力間隔設定器(55)を接続すると
ともに、RAM(56)を接続し、このRA M (5
6)にはCRT、プラズマディスプレ等の表示装置(4
0)、X−Yレコーダ、プリンタ等の記録装置(57)
、フロッピディスク、ICカード等の外部メモリ(41
)に接続する。
次に、成形サイクルの一部である射出工程の動作状態の
検出について説明する。スクリュが前進移動し、その前
方に蓄積されている樹脂材料を金型キャビティ内へ充填
する速度制御領域(Zv)と、充填が終了しスクリュが
ほぼ停止した状態で所定の保圧を付与する圧力制御領域
(Zp)からなる。
まず、速度制御領域(Zv)においては位置を変数とし
て設定する。つまり、各検出点間の距離(Lo)は検出
位置間隔設定器(42)によって設定し、また、圧力制
御領域においては時間を変数として設定する。各検出点
間の時間(TO)は検出時間間隔設定器(43)によっ
て設定する。各設定器(42)、(43)で設定した条
件、検出項目(射出速度、射出圧力、型内圧)等はメイ
ンCP U (39)からRA M (38)を介して
スレーブCP U (37)へ送られる。
今、成形機コントローラ(6)から射出開始信号がメイ
ンCP U (39)に与えられると、この射出開始信
号はRA M (38)を介してスレーブCP U (
37)へ送られ、スレーブCP U (37)は検出を
開始する。
このときスレーブC’P U (37)に内蔵するタイ
マが計時を開始する。また、同時にスクリュが前進を開
始し、スクリュが上記検出位置間隔設定器(42)に設
定された距離(Lo)だけ前進すると、この検出点で射
出速度、射出圧力、型内圧及び時間を検出して速度制御
領域における各データをRA M (38)へ記憶する
。なお、射出速度はスクリュ位置を時間で微分する。そ
して、スクリュは前進とともに当該設定器(42)で設
定された距M(Lo)毎の検出点でデータを検出し、R
AM(38)へ書き込む。RAM(38)に書込まれた
データはメインCP U (39)へ送られ、所定の演
算がなされた後、表示装置(40)によって第4図に示
すようなグラフ形式、又はディジタル値等による一覧表
形式によってリアルタイム表示される。なお、第4図は
射出ストロークが75mm(80〜5mm)、射出時間
が5.5秒の成形品を4速3圧のプロセス制御により成
形した場合をグラフ表示したものであり、速度制御領域
(Zv)の検出点は射出開始位置から0.2n+m毎に
設定した。
ところで、速度制御領域(Zv)では位置を変数として
動作状態を検出するため、最適成形条件を設定する際の
変速点も容易に選定できる。まず、成形条件の不明な金
型を単一速度及び単一圧力により成形して得た射出圧力
の変化特性が第5図(a)とする。なお、同図(a)の
特性はパリ、ショートはないがジェツテイング、内部応
力を有する。一方、同図(b)のように成形品(45)
及びランチ枝(46)の形状が形成されているとすると
、同図(a)と(b)の比較により圧力の立ち上がり(
変速点)かB点と0点に存在することが認められる。B
点は樹脂がゲートを通過する際に絞られて圧力上昇する
点であり、0点は金型キャビティ内に樹脂が満たされた
ために圧力が立ち上がる点である。したがって、B点、
0点を切換位置として同図(c)のようにプロセス制御
を行えばよく、これにより、初期速度を下げて過充填に
よる内部応力を除去できる最適な成形条件を得る。なお
、このB点、0点は変化特性(同図(a))上にスクリ
ュの位置情報として表れるので、その位置をそのまま設
定位置とすることができる。
他方、スクリュ位置が成形機コントローラ(6)に設定
された速度制御領域(Zv)から圧力制御領域(Zp)
に切換ねる速度圧力切換位置に達すると、成形機コント
ローラ(6)からそのための指令信号が出力し、圧力制
御領域(Zp)へ移行する。
圧力制御領域(Zp)においては検出コントローラ(5
4)が備えるタイマ機能により計時を開始するとともに
、圧力制御領域開始時点の型内圧力値と、当該開始時点
からの経過時間を検出して第一のデータとしてRA M
 (56)へ記憶する。RA M (56)へ記憶され
たデータは表示装置(40)に表示され記録装置(57
)により記録される。
一方、圧力センサ(52)からは継続して型内圧力の検
出信号が検出コントローラ(54)へ送られ、初期に検
出した圧力値と比較して圧力偏差(Pd)を求める。他
方、圧力間隔設定器(55)にはサンプリング間隔を定
める一定圧力(Po)が設定されており、この一定圧力
(Po)に前記圧力偏差(Pd)が一致したらその時点
の型内圧力値と時間を検出して第二のデータとしてRA
 M (56)へ記憶する。
以下、同様に現在の型内圧力値と、前回記憶された型内
圧力値を比較して圧力偏差を求め、この圧力偏差(Pd
)が一定圧力(Po)に一致する毎にその時点での型内
圧値と、時間を検出して順次記憶させる。また、必要に
よりタイマ機能を利用しタイマの計時を監視し、一定時
間経過しても圧力偏差(Pd)が一定圧力(Po)に一
致しない場合には当該一定時間経過後に型内圧力値と時
間を検出して記憶する。
このように時間検出を併用することにより、より精度の
高い検出を行うことができる。そして、成形機コントロ
ーラ(6)から射出工程完了信号が発せられるとその時
点での型内圧力、経時時間を検出し、最終データとして
RA M (56)へ記憶するとともに、このRA M
 (56)内の全データを外部記憶装置(41)へ記憶
させ、RA M (56)を初期化するとともに、タイ
マ機能をリセットする。
第1図に上記方法によって検出した型内圧力の変化特性
を示す。これより明らかなように、従来のもの(第6図
)に比ベデータ数は従来の23点に比べ9点と少ないが
圧力切換点でのデータ数は逆に多くなり、特性曲線自体
は全体に正確さが向上している。
以上、実施例について詳細に説明したが本発明はこのよ
うな実施例に限定されるものではない。
例えば、射出工程を例にとって説明したが、型締工程を
含む任意の工程に適用できる。また、動作状態に係わる
物理量は型温、型内樹脂温度、加熱筒温度スクリュ位置
等であってもよいし、圧力検出は型締工程の型締シリン
ダ内圧力を検出してもよい。
その他網部の構成、手法等において本発明の要旨を逸脱
しない範囲で任意に変更実施できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明に係る射出成形機の動作状態検出方
法は成形サイクル中の圧力制御領域における圧力を継続
して検出し、検出した圧力が予め設定した一定圧力変化
したときの圧力値を検出するようにしたため、圧力制御
領域の動作状態を高精度に検出でき、以て射出成形機の
作動確認、成形品の品質確認、最適成形条件の探究を容
易かつ正確に行うことができる。さらにまた、必要かつ
最適な検出点を設定できるため、記憶装置も適切な容量
で足り、装置の小型化、低コスト化に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図:本発明方法によって検出した動作状態に係わる
物理量の変化特性図、 第2l:本発明方法を実施する動作状態検出装置を備え
た射出成形機の側面図、 第3l:本発明方法を実施する検出系のブロック回路図
、 第4図:射出工程における物理1の変化特性図、第5図
:圧力制御領域における物理量の変化特性図、 第6図:従来方法によって検出した動作状態に係わる物
理量の変化特性図。 尚図面中、 (Zp) :圧力制御領域 特許出願人  日精樹脂工業株式会社 代理人弁理士 下  1)    茂 第1図 時間 第3図 第5図 第6図 時間

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕成形サイクル中に圧力制御領域を有する射出成形
    機の動作状態検出方法において、前記圧力制御領域にお
    ける圧力を継続して検知し、検知した圧力が予め設定し
    た一定圧力変化した時点の動作状態に係わる物理量を順
    次検出するようにしたことを特徴とする射出成形機の動
    作状態検出方法。 〔2〕一定の時間を設定し、当該時間内に圧力が前記一
    定圧力変化しないときは当該一定時間経過時点の物理量
    を検出することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の射出成形機の動作状態検出方法。
JP26152686A 1986-10-31 1986-10-31 射出成形機の動作状態検出方法 Granted JPS63114620A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60244810A (ja) * 1984-05-19 1985-12-04 Akihide Harada オ−トインタ−バル機能を持つメモリカセツト式デ−タ収録装置
JPS61229521A (ja) * 1985-04-04 1986-10-13 Toshiba Mach Co Ltd 射出工程監視方法

Patent Citations (2)

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JPS61229521A (ja) * 1985-04-04 1986-10-13 Toshiba Mach Co Ltd 射出工程監視方法

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