JPS631139A - 通信端末会議方式 - Google Patents

通信端末会議方式

Info

Publication number
JPS631139A
JPS631139A JP14437286A JP14437286A JPS631139A JP S631139 A JPS631139 A JP S631139A JP 14437286 A JP14437286 A JP 14437286A JP 14437286 A JP14437286 A JP 14437286A JP S631139 A JPS631139 A JP S631139A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
information
conference
screen
chairman
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14437286A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiko Hirose
広瀬 稔子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP14437286A priority Critical patent/JPS631139A/ja
Publication of JPS631139A publication Critical patent/JPS631139A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分yr〕 本発明は、コンピュータ端末を含む通信端末の複数が又
俟機によシ会議装置に接続され同時通信を実行する通信
端末会議方式に関する。 〔従来の技術〕 従来の通信端末会議方式は一つの会議装置に接続されて
いる複数のコンピュータ端末の一つが操作盤で画面の変
更を操作したとき会議装置が操作盤により操作された画
面操作情報を受信してコンピュータによシ画面編集処理
をし、この処理済画面情報を接続中の全通信端末へ送信
する。従りて、例えば殆んど同時に二つの通信端末から
画面操作情報を受信して一刀の情報を画面編集処理した
会議装置は、次いで他力の情報の画面編集処理を、直前
に処理した結果に対して実行するので発信者が操作した
結果に一致しない画面が表示される機会があった。また
、前に処理された操作清報の発信者も操作結果が画面に
一瞬表示されるがばちに変更されてしまう状態があり、
両者共に再度操作を繰返す悪循環が発生しかねない。こ
の上うな状態を回避するため複数の通信端末からの同時
操作をなくすように連絡し合いながら一人づつ画面の変
更操作を実行していた。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述のように従来の通信端末会礒刀式は同時に複数の通
信端末から画面の変更操作をしたとき、操作結果として
表示される画面が操作時に予想した画面に一玖しない機
会があるので、これを回避するため+++a次−つの通
信端末だけから操作するような手間をかける必要があり
会議の進行を阻讐するという問題点があった0 本発明の目的は上記問題点を解決した通信端末会議方式
を提供することにある。 〔問題点を解決するだめの手段〕 本発明による通信泡末会議方式は、会議装置が接続され
る複数の通信端末のうちの一つを議長役に設定する議長
役設定手段に加えて、情報選択手段1画面編集手段、お
よび端末選択手段を少くとも有する。 情報選択手段は通常は通信端末から受信した画面操作@
報を、送信元が議長役の通信端末か、または議長役の通
信端末が許可する情報かを確認したときth面輛集手段
に出力する。画面編集手段は入力した画面操作↑7f報
を編集処理し、編集陽画面情報を出力する。端末選択手
段は接続中の全通信端末へth集集画画面情報転送路を
所定の指示により結合する。 〔実施例〕 次に不発明の通信端末会議方式について図面を参照して
説明する。 第】図は本発明の一実施例を示す交換機のフロ、り図で
ある。 第1図において通信端末】0は交換機を構成する主スィ
ッチ2】に収容され、接続料#装置22の父換利仰によ
り主スィッチ21を介して会議装置30に結合される。 会議装置30は受信手段3】。 情報選択手段321画面編集手段33.端末選択手段3
4.送信手段35.および議長役設定手段36を含む制
御手段37を有する。 受信手取31は受信した画面操作情報の発信元通信端末
情報を制御手段37へ通知する。情報選択手段32は制
御″!=f9.37の市1」仰によシ遡信端末10から
受信した画面操作情報の一つを選択して取出し出力する
。 画1rff輛果手段33は画面操作情報を入力してコン
ピュータ処理し、Ml、l柔硬画面情報を端末選択子H
く34へ出力する。端末選択手段34は制御手段37の
mll倶により送信する相手の通信端末を選択し入力し
た伯集槍画面情報を出力する。送信手段35は制御手段
370劃−で端末選択手段34により選択δれた通信端
末へ54集済画面情報を送信する。制御手段37は受信
+股3】から受信した画面操作情報の発信元通信端末情
報を入力して議長役設定手段36で議長役を確認すると
共に、受信した制御操作情報を分析する。制御手段37
は議長役設定+段36から議長役通信端末からの発信と
の情報を得たとき、画面操作情報を情報選択手段32を
、1]す呻して画面編集手段33へ転送させ、またnl
+坤礫l/l:1g報の分析により送受信++ilI御
伏態を改めて設定する。 制御手段37は設定された送受信状態にもとすき、編集
陽画面情報の送信が議長役通信端末だけか接続中の全通
信端末かを端末選択手段34に通知して送信を制御する
。 議長役設定手段36の第1の手段は通信端末10が接続
される会議装置30の端子の一つを議長役端子に固定し
て記憶領域に記録する固定設定手段である。この場合は
交換機の主スィッチ21を制(2)する接続制御装置2
2が議長役端子に接続した通信端末が議長役になる。 この実施例について第2図から第7図までを参照して第
1および第2の実ゐ例として説明する。 第2図は本発明の一実施例を示す又換機のブロック図、
第3図は第2図の主散動作千ノ1月の一概安例を示すフ
ローチャートである。 第2図において交換機を構成する主スィッチ21は通信
端末10(端末A 、 B 、 N 、 M 、・・・
)および会議装置(00,・・・)40を収容し接続制
御装置22の制御により駆動される。会議装置40は議
長役端子O1議長役端子1.・・・nを有して主スィッ
チ21と接続する。接続制御装置22は記憶装置50が
記憶するプログラムおよびデータ(何れも図示されず)
を駆使して主として主スィッチ2Iの交換接続処理を制
御する。記憶装置50は会議装置40に対応した会議装
置番号領域51゜議長役番号領域52および議員段番号
領域53の記憶領域を有する。議長役番号領域52には
会議装置40の議長役端子Oに接続される端末の端末番
号が登録され、議員段番号領域53には議員後端子1.
・・・nに接続される端末の端末番号が登録される。 次に第3図について第2図を併せ参照し
【説明する。第
3図の動作手順の詳細については多くの具体例があるが
第4図および第5図のそれぞれの例を後述する。 まず端末Aが発呼したとき接続制御装置22は主スィッ
チ21を介して発呼端末Aをレジスタ(図示されず)に
接続し接続先情報の受信準備をして動作手順は開始され
る。受信準備完了の信号を受信した発呼端末Aは会議に
参加する会議参加特番を接続先情報として送出するので
、接、吠制御装置22がレジスタを介して会議参〃口待
省を受信(動作子1lllj])する。会議参加特番を
受信したとき接続制御装置22は発呼端末の端末番号を
検出すると共に発呼端末が議長役かどうかをa!認(動
作手順2)する。発呼端末Aが議長役のとき、接続制御
装置22は記憶装置50の議長役番号領域52に端末人
の端末番号を記録するか若しくは発呼済の端末人の端末
番号を索引し端末への端末番号を議長役とする例えば会
議装置番号OOを会議装置番号領域51から検索する。 従って接続制御装置22は会議装置00の議長役端子O
に主スィッチ21を介して発呼端末Aを議長役として接
続(動作手順3)して会議参加千11は終了する。次い
で通常会議装置40は接続された鴻末人に画面情報とし
て端末人の端末番号が議長役で接続中であることを表示
して接続を確認する。 一刀、動作手順2で発汗端末Aが議長役でを丁ないと確
認されたとき接続制御装置22は記憶装置50の議員段
番号領域の一つ、例えば議員段番号1の領域にg記録さ
れると共に会議装置40の臘負役趨子1に主スィッチ】
0を介して発F?m末Aを議員後として従続(動作手順
4)する。 動作+順1で受信する会議参加特番はシステムに複数の
会議装置を有するときは参7Jl1%苦に会議番号が付
加される。会議番号としては会議装置を会議室に見たて
た会議装置番号または会議室番号、若しくは一つの端末
番号例えば議員役福木の端末番号、申込端末の端末番号
0等がシステム内で統一して使用される。会議装置に大
きさ、種類の相違するものがあるときは端末番号では更
に付加手段を要する。 動作子1@ 2で確認する蓬氏役は最初に会議装置を呼
出した席末、予め定めた端末例えば申込泡末、等がシス
テム内で統一して設定される。 第4図は本発明の第1の芙施例を示すフローチャートで
ある。第4図により会議参加特番の会議番号が会議参加
特番でめり且つ最初に会議装置を呼出した席末が議長役
になる場合について第2図を併せ参照して説明する。第
4図において動作手順12・13.動作手順14〜】6
.および動作手頃17〜】9はそれぞれ第3図の動作手
順2−3・4に対応する。 まず、接続制御装置22は発ff端末Aから会議参加特
番、例えば特番151に会議番号OOを付加した番号1
5] 00を受信(動作手順]1)したとき、記憶装置
50の会議装置番号領域51で会議番号00から会議装
置番号OOの議長役番号領域52を検索(動作子111
t l 2 ) L、、この領域での端末番号の記録の
有無を確認(動作手順13)する。端末番号の記録がな
ければ禾だ診加省がないので接続制御装置22は議長役
として会議装置番号OOの議長役番号領域52に端末A
の端末番号を記録(動作手順14)すると共に、会議装
置番号OOにより会議装置(00)を呼出(動作子;り
15)し、腺長役端子Oに主スィッチ21を介して発汗
端末Aを従続(動作手順16)して動作手順を終了する
。−刀、動作子I@ 13 において端末番号の記録が
あるとぎは既に議長役が決定しているので接続制御装置
22は議員段番号領域53の空領域、例えば次の空領域
議員段番号1、に発呼端末人の端末番号を記録(動作手
順17)すると共に会議装置OOを呼出(動作手順18
)し、議員後端子1に発呼端末人を主スイ、チ21を介
して接続(動作子ll1119)する0議長役査号領域
52および議長役番号領域53の記録はそれぞれ接続中
の端末が解放されたときく消去される。 次に、第5図は本発明の第2の実施例を示すフローチャ
ートである。予め議長役端末が会議参加者の間で設定さ
れておシ且つ会議参加特番の会議番号が議長役端末の端
末番号である場合について第5図に第2図を併せ参照し
て説明する。 まず、接続制御装置22は発呼痛末Aから会議参加特番
に予め設定された議長役端末の端末番号を議長役番号と
する会議番号を付加して受信(動作手順21)したとき
、記憶装置50の議長役番号領域52を会議番号の議長
役番号で検索(動作手順22)し、会議番号の記録の有
無を確認(動作手順23)する。記録がないとき接続制
御装置22は議長役番号領域52の空領域の一つに会議
番号である議長役番号を記録(動作手順24)しこの記
録した領域に対する会議装置番号を会議装置番号領域5
1から索引(動作手順25)して−りの会議装置を呼出
(動作子j哨26)す0動作手順23で会議番号の記録
があったとぎは前述の動作手順25へ結合するQ次いで
接続制御装置22は発呼時に検出し九発呼端末の端末番
号と会議番号として受信した議長役番号とを照合(動作
手順27)し−致(動作手順28)したときは動作手順
26で呼出した会議装置の議長役端子に発IP!−端末
を接続(動作子111129)I、、、動作手順28で
一致しないとぎはまず議員段番号領域53の空領域の一
つに発呼端末番号を記録(動作手順30)して記録した
位置、例えば議員役番号nに記録したときは、金線装置
の議員後端子nに発呼端末を接続(動作手順31)して
動作手順を終了する0音声用の会議装置では二人同時の
会話は意味内容の識別が容易であるが、画面に対する変
更を三者同時に実施できたとき殆んどの場合で意味内容
が判断不可能になる0 次に、本発明のコンピュータ端末用の会議装置の一具体
例について第6図および第7図を参照して説明する。第
6図は会議装置の一実施例を示す機能フロ、り図、また
第7図は第6図の主要動作手順の一例を示すフローチャ
ートである0第6図において会議装置40は情報受信手
段41゜情報選択手段421画面編集手段43.端末選
択手段44.情報送信手段45およびin[1手段46
を有し、情報受信手段41および情報送信手段45は議
長役端子0および議員後端子1〜nのそれぞれに対して
備えられ、各端子は逍信端木に含まれるコンピュータ端
末に接続される0情報受信手段41はコンピュータ端末
の操作盤の操作情報を受信し制御情報を制御手段46に
出力する0情報選択手段42は制御手段46の制御によ
り情報受信手段41の一つを選択して画面操作情報を情
報受信手段41から取出し画面編集処理43(例えばコ
ンピュータ)へ転送する0画面&集十段43は画面操作
情報をコンピータ処理し、編集陽画面情報を端末選択手
段44へ出力する。端末選択手段44は入力した輛集済
画面情報を制御手段46の制御によシ選択した情報送信
手段45へ転送する。制御手段46は発信した端末と受
信した情報にもとづき第7図に示される主要動作を実行
する0第7図に第6図を併せ参照して制御手段の主要動
作について説明する。制σV手段45は、情報受信手段
41を介して端末操作盤から画面操作情報を受信(動作
手順31)したとき、議長役端子に接続された議長役端
末から受信(動作子j唄32)したかどうかを確認する
。巖艮役端末から受信したとき情報選択手段42を駆動
して議長役端子0から受信した画面操作情報を画面′@
果千手段3へ転送し、コンピュータによる画面編集処理
(動作手順33)を実行させる。次いで制御手段46を
ま制御情報から議長役単独制御であることを確認(動作
子$34)l、たとき端末選択手段44を駆動して編集
陽画面情報を議長役端末へ送信(動作子+1fi35)
する。−刀、動作手順34で議長役単独制御でないとき
制御手段46は端末選択手段44を駆動して全端末へ一
斉に編集済画面t*報を送信(動作手順36)する。 また、動作手順32で受信した画面換作情報が議長役端
末からでないとき制御手段46は議長役端末からの一斉
送信許可の有無をへ認(動作手順37)し、許可がある
ときの動作手順は動作子;:p33へ進み、許可がない
ときはコンピュータによる画面編集手段(動作手順38
)をして議長役端末だけへ編集済画面情報を送信(動作
手順39)し、議長役端末からの一斉送信許可を待つ。 上記実施例で第4図および第5図に第1および第2の実
施例として議長役確認手段についてフローチャートによ
シ説明したが、金蔵番号が中込者の端末番号であっても
よく、この場合は第2図における記憶装置50に会訣装
を番号ごとに申込端末番号領域が設けられ、接続制御装
置が会議番号として受信した申込端本番号から会議装置
を割当てまたは貯・出することになる。この場合、申込
端末番号領域は会議番号領域としてもよい。議長役番号
記憶領域以外の記憶領域はシステムとしているいろ設け
ることができる。会議突所番号を会議番号にした場合間
違って参加することが多いが、端末番号を会A1号にし
たときは殆んど部外者の誤診カロはなくなる。また、動
作子1唄は発揮する機能を損なわない限り前後してもよ
く、例えば第4図および第5図での会議装置呼出手順が
議長役の確認前および後になっているが、何れの手頃で
もよい。また会議装置は通常記憶装置とマイクロコンピ
ュータによるプログラム制御方式であり本発明の機能ブ
ロック構成は第6図に限定きれない。 第1図の議長役設定手段36の第2の手段は、通信端末
10が接続される会議装置30の端子の何れか一つを議
長役端子に設定するものであり、それぞれの端子に議長
役符号を付与する記ttuit域、または娘艮役に設定
した端子の端子符号を書込む駈長役の記憶領域を、会議
装置の議長役設定手段に設ける。第3の手段では接続制
御装置が主スイ、チを介して会議装置に議長役の通信端
末を接続したとき会議装置へ議長役であることを通知す
ることにより上記記憶領域に書込むことができる。 第4の手段では会議装置に接続された通信端末から操作
盤の所定の操作により送出される制御操作情報を受信し
た会議装置が議長役設定手段により議長役を設定する。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明の通信端末会議方式によれば
一つの会議装置に同時に接続される端末の一つを議長役
に設定するので会議装置に対して議長役の端末からだけ
の制御が可能となり、複数端末による同時操作に対する
処理の混乱を避け、会議の進行を円滑にするというサー
ビス上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図それぞれは本発明の通信端末会議方
式の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図の主要
動作手順の一例を示すフローチャート、!4図および第
5因はそれぞれ第3図の詳細な第1および第2の実施例
を示すフローチャート、第6図は第2図の会議装置の一
具体例を示す機能ブロック図、第7図は第6図の主要動
作手順の一例を示すフローチャートである。 10・・・・・・通信端末、21 ・・・・主スィッチ
、22・・・・・接続制御装置、30.40・・・・・
会議装置、32゜42・・・・情報選択手段、33.4
3・・・・画面編集手段、34.44・・・・・・端末
選択手段、36・・・・・議長役設定手段、37.46
・・・・・傭す両手段。 第 2 M $ 5 回 $ 6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンピュータ端末を含む通信端末の複数が交換機により
    一つの会議装置に接続され同時通信を実行する通信端末
    会議方式において、前記会議装置が、接続される複数の
    通信端末のうちの一つを議長役に設定する議長役設定手
    段と、通信端末から画面操作情報を受信したとき送信元
    が議長役の通信端末であることまたは議長役の通信端末
    が許可する情報であることを確認した画面情報を選択し
    て取出す情報選択手段と、選択された画面情報を入力し
    てコンピュータ処理により画面処理する画面編集手段と
    、接続中の全通信端末へ編集済画面情報の転送路を所定
    の指示により結合する端末選択手段とを有することを特
    徴とする通信端末会議方式。
JP14437286A 1986-06-19 1986-06-19 通信端末会議方式 Pending JPS631139A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14437286A JPS631139A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 通信端末会議方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14437286A JPS631139A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 通信端末会議方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS631139A true JPS631139A (ja) 1988-01-06

Family

ID=15360586

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14437286A Pending JPS631139A (ja) 1986-06-19 1986-06-19 通信端末会議方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS631139A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03157029A (ja) * 1989-11-15 1991-07-05 Hitachi Ltd データ処理装置
JPH04122140A (ja) * 1990-09-13 1992-04-22 Hitachi Ltd 画面通信システム
EP2144439A1 (en) * 2007-12-14 2010-01-13 Shenzhen Huawei Communication Technologies Co., Ltd Method, system and device for controlling token of assistant steam in multipoint double-streams conference

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03157029A (ja) * 1989-11-15 1991-07-05 Hitachi Ltd データ処理装置
JPH04122140A (ja) * 1990-09-13 1992-04-22 Hitachi Ltd 画面通信システム
EP2144439A1 (en) * 2007-12-14 2010-01-13 Shenzhen Huawei Communication Technologies Co., Ltd Method, system and device for controlling token of assistant steam in multipoint double-streams conference
EP2144439A4 (en) * 2007-12-14 2010-05-05 Huawei Device Co Ltd METHOD, SYSTEM AND DEVICE FOR CONTROLLING CHARACTERISTICS OF A SUPPORT STREAM IN A MULTI-POINT DOUBLESTREAM CONFERENCE
US8819133B2 (en) 2007-12-14 2014-08-26 Huawei Device Co., Ltd. Method, system, and device for controlling a token for an auxiliary stream in a multi-point double-stream conference

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2791146B2 (ja) データ処理装置
US5995096A (en) Conference display control method and apparatus for an electronic conference for displaying either shared or local data and transferring local data
US5805846A (en) System and method for dynamically sharing an application program among a plurality of conference devices while maintaining state
US4987492A (en) User interface control for communication system
US6587870B2 (en) Information sharing system, and information sharing system management apparatus and method
EP0715467B1 (en) Communication conference system and communication conference apparatus
US5589873A (en) Multipoint television conference system with a multipoint control unit for registering information about TV conference rooms and room groups and allowing a selected room to participate in the TV conference based on registered information
US5841977A (en) Computer-based conferencing system with local operation function
US7369153B2 (en) Videoconferencing method and system for connecting a host with a plurality of participants
US6950119B2 (en) Videoconference system, terminal equipment included therein and data delivery method
JP3181167B2 (ja) 多地点会議システムのカスケード構成における接続・切断方式
EP1049066A2 (en) Provision of educational material over a communications network
JPS631139A (ja) 通信端末会議方式
JPH089063A (ja) 通信端末
US5861907A (en) Multi-point teleconference system
JP2000092466A (ja) 会議参加者の状態管理方法とその記憶媒体
KR100215426B1 (ko) 윈도우 응용프로그램을 상호참여형 응용프로그램으로 전환시키는응용프로그램 공유 시스템 및 그 방법
JPH11146372A (ja) 多地点テレビ会議システムおよび多地点テレビ会議制御プログラムを記録した記録媒体
JP2745632B2 (ja) 多地点間接続制御方法
JP2601949B2 (ja) 通信会議システム
JPH0416048A (ja) 通信会議システム
JPH10164057A (ja) データ会議システム
JP2002247541A (ja) 多地点映像表示制御方法および多地点映像表示制御を行う遠隔会議システム
JPH06177987A (ja) 会議通信方式
JP2687999B2 (ja) メッセージ表示制御装置