JPS6311001A - 電気車の制御装置 - Google Patents

電気車の制御装置

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JPS6311001A
JPS6311001A JP15165786A JP15165786A JPS6311001A JP S6311001 A JPS6311001 A JP S6311001A JP 15165786 A JP15165786 A JP 15165786A JP 15165786 A JP15165786 A JP 15165786A JP S6311001 A JPS6311001 A JP S6311001A
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JP
Japan
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power
detector
converter circuit
output
signal
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JP15165786A
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English (en)
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Tomoaki Ishikawa
倫章 石川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はパルス幅変調コンバータ回路を有する交流電気
車に係、す、特にパルス幅変調コンバータ回路の異常を
検出する故障検出器を右する電気車の制御装置に関する
ものである。
(従来の技術) パルス幅変調(以下、PWMと言う。)]ンバータ回路
とインバータ回路を用いた交流電気車においては集電器
より受電した交流電力は変圧器、リアクトルを介してP
WMコンバータ回路に入力される。PWMコンバータ回
路の直流出力はコンデン1yを介してインバータ回路に
接vcされる。インバータ回路の三相交流出力は、誘導
電動機に接続される。上述の構成の交流電気車では、特
に回生ブレーキ動作時に、集電器が離線したり、また交
流−交流セクションのような無加圧区間を走行する時、
回生電力の経路が無くなることがある。
そのため、コンデンサの直流電圧や、変圧器の交流電圧
が上昇し過電圧となって機器の破損を招く。
従ってずみやかに架線停電を検知し、インバータ回路お
よびP〜VMコンバータ回路を停止させることが必要で
ある。また、PWMコンバータ回路が故障し、電力回生
動作が出来なくなった場合にもインバータ回路を停止さ
せることが必要である。
従来、架線停電の検出はPWMコンバータ回路の交流入
力電圧を検出することによって行う。あるいはコンデン
“りの電圧及び変圧器の過電圧を検出することによって
行う。
(発明が解決しようとする問題点) 一般にPWMコンバータ回路は交流電源に同期させて動
作させでおり、この為に同期電源フィルターを使用して
同期信号を1qているが、架線停電時にフィルターの残
留信号があると、PWMコンバータ回路はこの撮動に同
期して動作を続【プろ。
さらに、PWMコンバータ回路が動作すると、架線側に
電源が無くなっても出力側のコンデンサの電圧からPW
Mコンバータ回路が交流入力側に交流電圧を発生させる
。そのため、同期電源フィルターへその電圧が印加され
、この同期電源フィルターの出力がPWMコンバータ回
路の制御回路へ入力され、PWMコンバーク回路自体の
発生する交流電圧に同期して動作が継続り−る。従って
、交流電圧を検出し、その右・無によって架線停電であ
るかどうかを判断することは困難である。
一方、架線停電の検知方法としてコンデンサの電圧及び
変圧器の電圧が設定値となったことにより検知を行うこ
とが考えられる。しかし、この設定値は誤検知とならな
いようにある程度高めに設定されている。そのため、検
知精度を高めるために設定値を定常値付近に設定するこ
とはできない。
このようにコンデンサの電圧及び変圧器の電圧を検出す
ることによって精度の高い架線停電の検知を行うことは
困難である。
本発明の目的は架線停電の検出及びPWMコンバータ回
路の故障の検出を正確に行うことができかつ信頼性の高
い検出を行うことができる架線停電検出器及び故障検出
器を有する電気車の制御装置を提供することである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 第1図に本発明の概念図を示す。PWMコンバータ回路
C0NVは変圧器TRを介して集電器PANに接続する
。インバター回路INVはコンデンサCOを介してPW
Mコンバータ回路C0NVの出力側に接続する。誘導雷
!l1機IMはインバータ回路INVの出力側に接続す
る。PWMコンバータ回路C0NVの入力側には電力検
出3PD1が接続される。またPWMコンバータ回路C
0NVの出力側には電力検出器PD2が接続される。電
力検出器PD1及び電力検出器PD2の出力は比較器R
EFに入力する。比較器REFの出力信号はコンバータ
回路及びインバータ回路の停止信号SSとして故障検出
器KDに入力する。また電圧検出器VD1による電圧検
出値VSは架線停電検出器TDに入力する。この架線停
電検出器TDの出力信号は架線停電信号TSとして故障
検出器KDに入力する。故障検出器KDは故障信号KS
を出力する。
(作 用) PWMコンバータ回路C0NVは変1■器TRを介して
集電器PANより得た交流電力を交流電力に変換しコン
デンサCOを介してインバータ回路INVに供給する。
インバータ回路INVはPWHコンバータ回路C0NV
より得た直流型ツノを三相交流電力に変換して誘導電動
機IMに供給する。
電力検出器PDIはPWMコンバータ回路C0NVの入
力側の電力を検出し、その値を比較器RE Fに出力す
る。また電力検出器PD2はPWMコンバータ回路C0
NVの出力側電力を求め、モの(17iを比較器REF
に出力する。比較器RE FはP聞コンバータ回路C0
NVの入力側電力及び出力側電力とを比較して両者の差
が所定値になった際にコンバータ回路C0NV及びイン
バータ回路INVの停止信号SSを出力する。
架線停電検出器TDは電圧検出値vSがなくなった際に
架線停電信号TSを検出する。
故障検出器KDは架線停電信号TSが入力していない状
態でコンバータ回路C0NV及びインバータ回路INV
の停止信号SSを入力した際に故障信号KSを出力り”
る。
(実施例) 本発明に基づく一実施例を図面を用いて説明する。PW
Mコンバータ回路C0NVは変圧器TR及びリアクトル
Lを介して集電器PANに接続する。このPWMコンバ
ータ回路C0NVは、ゲートターンオフサイリスタT1
.T2.T3.T4及びダイオードD1.D2.D3.
D4により構成される。PWMコンバータ回路C0NV
の出力側にコンデンサCOが接続され、さらにインバー
タ回路INVが接続される。このインバータ回路INV
はゲートターンオフサイリスタT11.T12゜T13
. T14. T15. TlaおよびダイオードD1
1゜D12. D13. D14. D15. Dle
により構成される・誘導電動機IMはインバータ回路I
NVの出力側に接続される。
PWMコンバータ回路C0NVの入力側には入力電圧を
検出する電圧検出器MDI及び入力電流を検出する電流
検出器CT1が設けられる。また、PWMコンバータ回
路C0NVの出力側には出力電圧を検出する電圧検出器
VD2及び出力電流を検出する電流検出器CT2が設け
られる。
電圧検出器VD2による電圧検出値VD及び電流検出器
CT2による電流検出値ILは電力検出器PD2に入力
される。この電力検出mPD2は掛停器MXI及び積分
器IT1により414成される。
11)算器MX1は電圧検出値VD及び電流検出値IL
を入力し演算してその結集積分器ITIに出力する。積
分器ITIはその出力を電力検出器PD2の出力として
比較mREFに出力する。また、電圧検出器VD1によ
る電圧検出値VS及び電流検出器CTIによる電流検出
値Isは電力検出器PD1に入力される。この電力検出
器PDIは電力検出ZPDIと同様にtihi器MX2
及び積分器IT2により構成される。この電力検出器P
D1の出力は比較器REFに入力される。
比較器REFは演算器COM及び電圧検出器VD3によ
り構成される。演算器COMは電力検出ZPD1及び電
力検出器PD2の出力を入力し両者の差を演算づる。演
算器COMはその出力を電圧検出器VD3に出力する。
電圧検出器VD3は演算器COI’v1の出力が所定値
になった際にコンバータ回路C0NV及びインバータ回
路INVの停止信号SSを出力する。
架線停電検出器TOは電圧検出器VD1に接続し、その
出力は故障検出器KDに入力される。
故障検出器KDは遅延回路DL、反転器IN及びAND
回路ADにJ、り構成される。比較器REFの出力は遅
延回路DLを介してAND回路ADに入力する。また架
線停電検出器TDの出力は反転器INを介してAND回
路ADに入力する。このAND回路ADの出力は故障信
号として出力される。
同期電源フィルタFLは集電器PANから入力する交流
電圧の波形の歪みを取り交流電圧の周期に同期した信号
を積分器IT1.IT2に出力する。
上)小の構成に基づ〈実施例の動作について説明する。
起動指令によりコンバータ回路C0NVが起動し、集電
器PANより主変圧器TRを介して冑られる交流電力を
直流電力に変換しインバータ回路INVに供給する。コ
ンバータ回路C0NVの出力である直流電圧が一定に保
たれるとインバータ回路INVはインバータ制御回路(
図示t!ツ。)により制御され、誘導電動機IMに交流
電力を供給する。
掛痒器MX2は変圧器TRの2次巻線間に接続された電
圧検出器VD1の電圧検出値VS及びPWMコンバータ
C0NVの交流入力側に接続された電流検出器0丁1の
電流検出値Isを入力する。uト綽器MX1は電圧検出
値vSと電流検出値Isとの四〇を行い波節結果を積分
器I T 2に出力する。積分器IT2は同期電源フィ
ルターFLの出力信号により交流入力電源の半周期間毎
に交流l力を演算する。積分器IT2はその)寅障結果
を比較器REFに出力する。
掛nAM X 1 ハP WM コ’/ /’1  ’
1 回路C0NVの直流側に接続された電圧検出器VD
2の電圧検出値VD及び電流検出器CT2の電流検出器
ILを入力する。m算器MXIは電圧検出値VDと苺流
検出値ILとの掛算を行い演算結果を積分°器rT1に
出力する。積分器ITIは同期電源フィルターFLの出
力信号により交流入力電源の半周期間色に直流電力を演
算する。積分器IT1はその演算結果を比較器REFに
出力する。
演n器COMは電力検出器PCIの出力及び電力検出器
P[)2の出力を入力する。そして演算器COMはPW
Mコンバータ回路C0NVの交流入力側の交流電力と直
流出力側の直流電力との芒ご演算しその演算結果を電圧
検出器VD3に出力する。電圧検出器VD3は交流電力
と直流電力との外が所定値になった際にコンバータ回路
CON V及びイバータ回路INVの停止信号SSを出
力する。
次に架線停電が発生した際について説明する。
PWMコンバータ回路C0NVは力率を常に1に保つよ
うに制御されているため、交流側電力と直流側電力とは
内部損失による着分を芒し引けば(よぼ等しい値となっ
ている。ここで架線停電が発生した場合、交流側電力は
零になるが、直流側には大きな容態のコンデンサCOが
接涜されているため、PWMコンバータC0NVへの電
流の流入、流出が続く。従って演算器COMの出力が大
きくなり、その値が所定値になると電圧検出器VD3は
停止信号SSをコンバータ回路C0NV及びインバータ
回路INVに対するコンバータ制御回路(図示せず。〉
及びインバータ制御回路(図示せず。)に出力する。こ
のコンバータ制御回路及びインバータ制御回路は停止信
号SSに基づいてコンバータ回路C0NV及びインバー
タ回路INVを停止させる。架線停電が発生ずるとPW
Mコンバータ回路C0NVの交流側入力電圧が星になる
従って電圧検出器MDIの電圧検出1直VSも零になる
。これによって架線停電検出器下りは架線)字型信号T
Sを出力する。りg線からの交流電力が変圧器TRに再
印加されると架線停電検出器下りは架線停電信号TS8
解除する。
次に、P〜v〜1コンバータ回路CO’NVが故障した
際について説明する。、PWMコンバータ回路CONが
何らかの原因により正常に力5メ制御を行うことができ
なくなると、P ’vV Mコンパ−タ回路C0NVの
交流側電力と直流側電力との聰が増大する。この差が所
定値になると、電圧検出器V D 3 (ま停止信号S
Sを出力する。この停止信号SSは図示しないコンバー
タ制御回路及びインバータ、lil制御回路に入力され
る。また停止信号SSは遅延回路DLを介してA N 
D回路ADに入力される。一方、電圧検出器VD1の電
圧検出1直VSは零でないため、架線停電検出器TDの
出力信号はl L l レベルとなる。従って反転器I
Nの出力信号は“H°レベルとなる。A N D回路A
Dは比較mREFより゛Hルベルの停止信号SS及び反
転器INの“ト1′ レベルの出力信号を入力する。
これによりAND回路A Dは故障信号KSを出力する
すなわち、この故障信号KSはPWMコンバータ回路C
0NVの交流側入力電力と直流側出力電力との差が所定
値となりかつPWMコンバータ回路C0NVの交流側電
圧がある場合に故障検出器KDより出力される。
遅延回路DLは架線停電の際にPWMコンバータ回路C
0NVが停止してから架線停電検出器TDが“H’ レ
ベルの架線停電信号TSか出力されるまでの間、i L
 + レベルの信号をAND回路ADに入力する。これ
にJ、って架線停電11.1Nに誤って&陣信号が出力
されろことを防止Jる。
〔発明の効果〕
1)WMコンバータ回路を交直変換::にとして持つ交
流電気車において、PWMコンバータ回路の交流側電力
と直流側電力を検出、演樟、比較することにJ、って、
ずみやかに架線停電、またはPWMコンバーク回路の故
障を正f(rに検出Jることが出来、機器を保護すろこ
とができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図、第2図(J、本発明に基づく
一実施1シリの電気中制御賃首のブロック図を示す。 C0NV・・・PWMコンバータ回路 INV・・・インバータ回路 Pi)1.PD2・・・電力検出器 RIヨ「・・・比較器 KD・・・故障検出回路 TD・・・架線停電検出回路 代理人 弁理士 1月 近 憲 イイj同  三俣弘文

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 変圧器を介して集電器からの交流電力を直流電力に変換
    するコンバータ回路と、 コンデンサを介して前記コンバータ回路より直流電力を
    入力し交流電力に変換して誘導電動機に供給するインバ
    ータ回路と、 前記コンバータ回路の入力側の入力電力を検出する第1
    の電力検出器と、 前記コンバータ回路の出力側の出力電力を検出する第2
    の電力検出器と、 前記第1及び第2の電力検出器より検出された前記コン
    バータ回路の入力及び出力電力の差が所定値以上のとさ
    に前記コンバータ回路及びインバータ回路に停止信号を
    出力する比較器と、 前記コンバータ回路の入力電圧がなくなったことを検出
    した際に架線停電信号を出力する架線停電検出器と、 前記比較器の出力信号及び架線停電検出器の出力信号を
    入力して前記比較器の出力である停止信号のみを入力し
    た際に故障信号を出力する故障検出器と、 を有する電気車の制御装置。
JP15165786A 1986-06-30 1986-06-30 電気車の制御装置 Pending JPS6311001A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01295601A (ja) * 1988-05-23 1989-11-29 Toshiba Corp 電気車駆動装置
JP2013042592A (ja) * 2011-08-15 2013-02-28 Toshiba Corp 車両駆動制御装置
EP3340452A4 (en) * 2015-08-19 2019-04-10 Mitsubishi Electric Corporation POWER CONVERSION DEVICE

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