JPS6310831A - 光送信器 - Google Patents
光送信器Info
- Publication number
- JPS6310831A JPS6310831A JP61154905A JP15490586A JPS6310831A JP S6310831 A JPS6310831 A JP S6310831A JP 61154905 A JP61154905 A JP 61154905A JP 15490586 A JP15490586 A JP 15490586A JP S6310831 A JPS6310831 A JP S6310831A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- voltage
- supply voltage
- power supply
- alarm signal
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 7
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
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- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
本発明は光フアイバ通信に用いられる光送信器、さらに
詳しく云えば供給電圧が低下した場合、警報信号を送出
することかできる光送信器に関する。
詳しく云えば供給電圧が低下した場合、警報信号を送出
することかできる光送信器に関する。
（従来の技術〕
第２図に従来の光送信器の構成を°示す。
駆動回路４は信号入力１によって発光素子３を駆動し、
電気信号が元信号に変換される。
電気信号が元信号に変換される。
駆動回路４は電源供給端子８より電源電圧が供給される
構成となっており、供給電圧が低下した場合でも、動作
可能な電源電圧が供給されている限り発光素子（例えば
発光ダイオード〕は駆動される。
構成となっており、供給電圧が低下した場合でも、動作
可能な電源電圧が供給されている限り発光素子（例えば
発光ダイオード〕は駆動される。
（発明が解決しようとする問題点〕
しかし、供給電圧が異常に低下した場合の発光ダイオー
ド３はＷＡ勤電流が減少し、発光パワーが低下するので
、伝送誤りを生じたり、発光ダイオードの応答速度が低
下したりして正常な波形伝送ができなくなる場合がある
。
ド３はＷＡ勤電流が減少し、発光パワーが低下するので
、伝送誤りを生じたり、発光ダイオードの応答速度が低
下したりして正常な波形伝送ができなくなる場合がある
。
この場合１．受信側での原因検出が不可能であるという
欠点がある。
欠点がある。
本発明の目的は供給電圧低下時に社報官号を元信号とし
て送出することにより、元受信倶１で信号処理してシス
テム全体の誤動作を防止できるようにした光送信器を提
供することにある。
て送出することにより、元受信倶１で信号処理してシス
テム全体の誤動作を防止できるようにした光送信器を提
供することにある。
（問題点を解決するための手段）
前記目的全達成するために本発明による光送信器は電源
電圧より一定値低い基準電圧を設定し、電源電圧が低下
した場合、電源電圧低下速度より遅い速度で基準電圧を
降下させる基準電圧発生手段と、前記電源電圧と基準電
圧とを比較する電圧比較器と、前記電圧比較器が電源電
圧低下を検出したとき警報信号を発生する信号発生器と
、通常は需号を通過させており、前記警報信号が入力し
た場合、警報信号を信号に優先させて通過させる論理回
路と、発光素子と、前記論理回路からの信号または警報
信号にエフ前記発光累子を駆動する駆動回路とから構成
されている。
電圧より一定値低い基準電圧を設定し、電源電圧が低下
した場合、電源電圧低下速度より遅い速度で基準電圧を
降下させる基準電圧発生手段と、前記電源電圧と基準電
圧とを比較する電圧比較器と、前記電圧比較器が電源電
圧低下を検出したとき警報信号を発生する信号発生器と
、通常は需号を通過させており、前記警報信号が入力し
た場合、警報信号を信号に優先させて通過させる論理回
路と、発光素子と、前記論理回路からの信号または警報
信号にエフ前記発光累子を駆動する駆動回路とから構成
されている。
（実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第１図は本発明による光送信器の実施例を示す回路ブロ
ック図である。
ック図である。
正常な電源電圧が電圧供給端子８より供給されている場
合は信号入力端子１より入力した信号入力は論理回路２
を通過し、＊ａ回路４に入力する。駆動回路４は信号入
力により発光素子３の駆動電流を断続し、これによって
元信号に変換され元ファイバ５に導ひかれる。
合は信号入力端子１より入力した信号入力は論理回路２
を通過し、＊ａ回路４に入力する。駆動回路４は信号入
力により発光素子３の駆動電流を断続し、これによって
元信号に変換され元ファイバ５に導ひかれる。
電源電圧が正常の場合、すなわち信号発生器１３の出力
が「０」の場合は、論理回路２のインバータ２の出力が
「１」であるのでグー）２ａに入力する信号は通過可能
であり、またゲート２ｂの一万の入力端子も「０」であ
るのでグー）２ａの出力は通過可能である。
が「０」の場合は、論理回路２のインバータ２の出力が
「１」であるのでグー）２ａに入力する信号は通過可能
であり、またゲート２ｂの一万の入力端子も「０」であ
るのでグー）２ａの出力は通過可能である。
抵抗６、コンデンサ１１およびツェナーダイオード７は
基準電圧発生手段を構成している。
基準電圧発生手段を構成している。
ツェナーダイオード７のツェナー′亀圧は電源電圧より
一定値低い基準電圧である。したがって、正常な電源電
圧が印加されている限りは電圧比較器１２の出力は反転
せず、信号発生器１３は警報信号全出力しない（出力「
０」）。
一定値低い基準電圧である。したがって、正常な電源電
圧が印加されている限りは電圧比較器１２の出力は反転
せず、信号発生器１３は警報信号全出力しない（出力「
０」）。
コンデンサ１１の容量はコンデンサ１４のそれに比較し
て非常に大きな値に設定されている。
て非常に大きな値に設定されている。
そのため電源電圧が何らかの原因で低下した場合、コン
デンサ１１および１４はｘｔを開始し電源電圧９が基準
電圧１０より小さくなる状態が形成される。この状態は
電圧比較器１２により検串され、信号発生器１３は警報
信号を発生する。警報信号は「１」出力であるので、論
理回路２のグー）２ｂは「０」を出力し、駆動回路４に
加えられ、発光素子３によって元信号に変換されて元フ
ァイバ５に送り出される。
デンサ１１および１４はｘｔを開始し電源電圧９が基準
電圧１０より小さくなる状態が形成される。この状態は
電圧比較器１２により検串され、信号発生器１３は警報
信号を発生する。警報信号は「１」出力であるので、論
理回路２のグー）２ｂは「０」を出力し、駆動回路４に
加えられ、発光素子３によって元信号に変換されて元フ
ァイバ５に送り出される。
（発明の効果）
以上、説明したよりに本発明は供給電圧が異常に低下し
た場合、警報信号を発生し、それを元信号に変換し℃受
信側に送出するように構成されている。
た場合、警報信号を発生し、それを元信号に変換し℃受
信側に送出するように構成されている。
したがって光送信器の自己診断およびデータ異常の検出
ができ、光受信側で信号処理をしてシステム全体の誤動
作を防止することができるという効果がある。
ができ、光受信側で信号処理をしてシステム全体の誤動
作を防止することができるという効果がある。
第１図は本発明による光送信器の実施例を示すブロック
図、第２図は従来の光送信器の一例を示す図である。 １・・・信号入力端子 ２・・・論理回路３・・・
発光素子 ４・・・駆動回路５・・・元ファイ
バ ６・・・抵抗７・・・ツェナーダイオード
図、第２図は従来の光送信器の一例を示す図である。 １・・・信号入力端子 ２・・・論理回路３・・・
発光素子 ４・・・駆動回路５・・・元ファイ
バ ６・・・抵抗７・・・ツェナーダイオード
Claims (1)
- 電源電圧より一定値低い基準電圧を設定し、電源電圧が
低下した場合、電源電圧低下速度より遅い速度で基準電
圧を降下させる基準電圧発生手段と、前記電源電圧と基
準電圧とを比較する電圧比較器と、前記電圧比較器が電
源電圧低下を検出したとき警報信号を発生する信号発生
器と、通常は信号を通過させており、前記警報信号が入
力した場合、警報信号を信号に優先させて通過させる論
理回路と、発光素子と、前記論理回路からの信号または
警報信号により前記発光素子を駆動する駆動回路とから
構成したことを特徴とする光送信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61154905A JPS6310831A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 光送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61154905A JPS6310831A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 光送信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6310831A true JPS6310831A (ja) | 1988-01-18 |
Family
ID=15594522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61154905A Pending JPS6310831A (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 | 光送信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6310831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01281461A (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置およびその電力配分システム設計方法 |
| JPH0385829A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-11 | Sharp Corp | 送受信機の送受信制御装置 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP61154905A patent/JPS6310831A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01281461A (ja) * | 1988-05-07 | 1989-11-13 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置およびその電力配分システム設計方法 |
| JPH0385829A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-11 | Sharp Corp | 送受信機の送受信制御装置 |
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