JPS63107448A - 扁平モ−タ装置 - Google Patents

扁平モ−タ装置

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JPS63107448A
JPS63107448A JP61250740A JP25074086A JPS63107448A JP S63107448 A JPS63107448 A JP S63107448A JP 61250740 A JP61250740 A JP 61250740A JP 25074086 A JP25074086 A JP 25074086A JP S63107448 A JPS63107448 A JP S63107448A
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JP
Japan
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shaft
rotor hub
section
resin
flat
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JP61250740A
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English (en)
Inventor
Setsuya Uchino
節哉 内野
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K23/00DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors
    • H02K23/54Disc armature motors or generators
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/14Structural association with mechanical loads, e.g. with hand-held machine tools or fans
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49002Electrical device making
    • Y10T29/49009Dynamoelectric machine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ファン等の被回転部材を扁平なモータ(例え
ば、プリントモータ、ワイアワンド式のフラットモータ
等)により回転駆動するための扁平モータ装置に関する
(従来の技術) 自動車のラジェータ冷却装置又は自動車用空気調和装置
の送風装置等に使用されている扁平モータ装置は、第4
図に示すようにモータM(図示のものはフラットモータ
)の先端にファンEを取付けたものでおる。
このモータMは、第1ブラケット1aと第2ブラケット
1bからなる密閉ケーシング1に回動可能に軸支された
シャフト2にスリーブ3を介してロータハブ4を装着し
、該ロータハブ4にコンミュテータ5及びこのコンミュ
テータ5と電気的に接続されたアマデユア6を有するロ
ータ部Rを取付けている。
また、前記コンミュテータ5に接触するブラシ7と、前
記アマチュア6に回転力を生じさせるマグネット8は、
前記第1ブラケット1aに取付けている。
一方、前記シャフト2の端部位にはフライス盤等を用い
て平坦面部(この平坦面部の断面形状は0字状になって
いるので、この部分をDカット部10と称す)を形成し
てあり、このDカット部10に、該Dカット部10と同
形の中心孔を有するファンF及びファンプレート9を嵌
挿した後に、前記シャフト2の端部に形成した螺子部1
1にナツト12を螺合し、前記Dカット部10を形成す
ることにより生じた段部との間で前記ファンFを挟持し
ている。
このように構成された扁平モータ装置△は、ブラシ7を
介してコンミュテータ5に通電すると、アマチュア6に
電流が流れ、周知のように電磁力の作用によりこのアマ
チュア6が回転し、シャフト2等を介してファンFを回
転させるようになっている。
この扁平モータ装置へでは、アマチュア6を樹脂製ロー
タハブ4を介してシャツ1〜2と連結しているが、この
シャフト2は樹脂製ロータハブ4より第1ブラケット1
a側と第2ブラケット1b側の両方に突出している。
このような構成にすると、製造する場合、ロータハブ4
の中心にスリーブ3を嵌挿して行なうのが一般的であり
、このスリーブ3を用いないと次のような不都合が生じ
る。
まず第1に、スリーブ3を用いないとロータハブ4とシ
ャフト2とを直接樹脂モールドにより成形することにな
るが、この樹脂モールド時に上型と下型とがピッタリと
一致していないと、型合駐したときに精度良く仕上げた
シャフトの表面が型に当り、その表面が傷つけられる虞
れがおる。
また第2に、前記樹脂モールドする時に、樹脂が型の隙
間よりシャフトの表面に沿って流れ、不必要な部分にま
で樹脂が付着する虞れがある。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、スリーブ3を嵌挿した従来のロータは、このス
リーブ3内にシャフトを圧入しなければならないことに
なるが、その場合シャフト2にはこのスリーブ3とシャ
フト2との係合が確実になるようにスリーブ3の内径よ
り大ぎな外径を有するローレット部13を形成する必要
がある。このようにすると前記圧入時にスリーブ3がロ
ーレット部13によって膨張し、この膨張によってスリ
ーブ3の外周にある樹脂製のロータハブ4に亀裂が入る
虞れがある。
また、このような亀裂の発生を防止するために、スリー
ブ3とローレット部4との係合部をロータハブ4の軸方
向外部において行なうようにしたものもおるが、このよ
うにするとモータ装置の軸方向寸法か大きくなり、扁平
なフラットモータの有効性が著しるしく損なわれること
になる。
しかも、このようなスリーブ3の使用は部品点数の増大
を招来することになり、当然コスト的にも不利となる。
さらに、シャフト2の端部にファン取付Cプ用のDカッ
ト部10をフライス盤等を用いて形成すれば、加工面か
らしてもコスト高となり、しかもこのDカット部10に
よってモータ自体の軸方向寸法も大きくなるという不具
合もある。
本発明は上記従来技術の欠点、問題点に鑑みてなされた
ものであり、モータの製造が容易で、しかも装置全体の
扁平化も達成でき、コスト的にも有利な扁平モータ装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するために、本発明は、平板状の固定
側ブラケットにマグネットを取付りるとともにその中心
孔に設けた軸受部にJ:リシャフトを軸支し、該シャフ
トの(LE部位に形成したローレット部に樹脂製のロー
タハブを直接モールド装着し、このロータハブにアマチ
ュアとコンミュテータを有する扁平なロータ部を前記マ
グネツ1へと可及的に小さな間隙を介して対設するよう
に取付けるとともにこのロータ部に近接してヨークを設
け、前記シャフトの端部に形成された該シャフトより小
径の螺子部を前記ロータハブの平滑な端部より突出し、
該ロータハブの端部に設けた突起にファンのボス部を凹
凸嵌合するとともに前記螺子部に螺合するナツトにより
締付は固定したことを特徴とするものである。
(作用) このようにすれば、シャフトより小径の螺子部をシャフ
トの端部に形成し、樹脂モールドする場合に型内で、こ
のシャフトに生じた段差部分を利用して樹脂の流れを阻
止することかできるため、樹脂製ロータハブとシャフト
とをスリーブを用いることなく連結することができ、こ
のシャフトとロータハブとの連結が確実に行なわれ、ま
たこのようにして形成したロータハブの端面にファンを
凹凸1■合させることによりDカットを廃止できるので
、軸方向寸法が短いモータ装置となる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1.2図に基づいて説明す
る。尚、これらの図中において、前記第4図に示す部材
と共通する部材には同一の符号を付しである。
この扁平モータ装置20は、全体を扁平にするために、
モータ部をプリントモータMとし、これにファンFを取
付けたもので、扁平な板状をした第1ブラケット1aに
マグネット8を接着剤などにより固着するとともにその
中心孔21に軸受部22を設け、この軸受部22により
シャフト2の一端部を軸支している。この軸受部22は
軸受ハウジング23内に一対のベアリング24を設け、
この一対のベアリング24により前記シャフト2を回転
可能に支持しているが、この軸受部22は、前記第1ブ
ラケット1aの内方折曲げ部25を利用してその中心部
が支持されているため、ケーシング1からの突出量は小
さくなる。
なお、前記中心孔21はキャップ26により封止され、
外部から雨水等が侵入しないようになっている。
また、前記シャフト2の他端部位には、ローレッ1へ部
13が形成され、このローレット部13には樹脂製のロ
ータハブ4が、直接、つまり前述したスリーブ3を介す
ることなくモールド装着されている。
このロータハブ4には、前記マグネット8に近い後端部
に、アマチュア6とコンミュテータ5とを一体化された
扁平なロータ部Rを取付けているか、このロータ部Rは
、前記マグネット8と可及的に小さな間隙Gを介して対
設するように取付けている。
前記第1ブラケット1aとともにケーシング1を構成す
る第2ブラケット1bは、前記ロータ部Rに近接して設
けられ、前記マグネット8の磁力線をうけるヨークとし
て前記ロニタハブ4の近傍まで突出されている。そして
、この第2ブラケット1bの内端部は外方に向ってカー
ルされたカール部27が形成され、外部から侵入して来
た水滴がケーシング1内に入らないようにしている。
したがってこのロータハブ4はケーシング1より大部分
が外部に露出するMA造となっており、これによっても
モータ部Mの扁平化を図っている。
なお、図中「28」は、後述のファンFのリブ内に向っ
て突出する水切板である。。
特に、本実施例では、前記シャフト2の端部に形成した
螺子部11を、該シャフト2の他の部分の直径りより小
径dに形成してあり、この螺子部11と伯の部分との間
に段差部が生じるようにしである。
このようにすれば、このシャフト2を金型内に設置し樹
脂を注入してモールド成形する場合に、螺子部11とシ
ャフト2の他の部分との間の段差部を利用してシャフト
2の支持を行なえば、樹脂を流入したとき、この段差部
が樹脂の流れを阻止することになり、樹脂が不必要な所
まで流れ込む虞れがなくなり、前述したスリーブ3を用
いることなくシャフト2とロータハブ4とを樹脂モール
ドすることができる。また段差部が金型に当接した状態
となるため、シャフト2の支持状態が安定し、型合せ時
にシャフト2が傷つくこともなくなる。
さらに、本実施例では、前記樹脂製ロータハブ4の端面
4aを平滑に仕上げ、さらにこの端面4aから突起29
を突出し、この突起29とフ1ンポス部Fbの通孔30
とを凹凸嵌合させ、ナツト12を締付けることによりフ
ァンFをシャフト2に取付けるようにしているが、これ
はロータハブ4に直接ファンFのボス部Fbを取付ける
ことにより前述したカット部10を廃止し、これにより
モータ装置20の軸方向寸法を著じるしく小さくなるよ
うにするとともにトルク伝達も効率良く行うことができ
るようにしたものである。
このロータハブ4は第2図(第1図のII−II線に沿
う矢視図)に示すように、複数の放熱用の通孔31を有
している。この扁平モータ装置20は軸受部22におい
て機械的摩擦熱が生じ、またアマチュア6の部分で電気
的ジュール熱が生じることになるので、ケーシング1内
には熱が籠り易いが、前記通孔31を開設すれば、この
熱は速やかにファンボス部Fbに伝わり、このファンボ
ス部Fl)を介して外部に放出されることになる。
このように構成したロータ部Rを成形するには、まず、
第3図に示すように下型32内の凹所32aにシャフト
2を1代掻して立設する。この場合、前記下型凹部32
a内にばね34を介装しておくと、シャフト2の嵌挿時
の衝撃が緩和されることになる。
次に、上型33を下降して上型33の四部33a内に螺
子部11を嵌挿し、この上型凹部33aの内周縁角部を
螺子部11と他の部分との間の段差部に当接するととも
にシャフト2のローレット部13のまわりに所定の空間
を形成する。この場合、シャフト2は安定的に立設保持
されているので、上型33は下型32に対し確実に密着
し、シャフト2を傷つける虞れはない。
特に、前記上型凹部33aの内周縁角部が螺子部11の
直近位置に形成された段差部に当接することになるので
、樹脂注入口35から樹脂を注入しても、螺子部11と
かロータ部Rなどの不必要な部分にまで樹脂が入りこむ
ことはない。したがって、この空間に注入された樹脂は
、ローレット部13のまわりに確実に装着されることに
なる。
なお、第3図中「36」はOリングである。
また、前述のようにして形成された扁平モータ装置20
は、いわゆるDカット部分10、ファンプレート9、ワ
ッシャー等がなく、しかもロータハブ4をケーシング1
外に突出した構造になっており、ロータハブ4とファン
Fとを直接接した構造となっているので、従来のモータ
装置に比し軸方向寸法か短く、なる。
[発明の効果コ 以上の説明より明らかように、本発明によればシャフト
の螺子部と他の部分との間に段差部を形成したので、ロ
ータハブを樹脂成形する場合にスリーブを用いなくても
、確実に樹脂成形を行なうことかでき、またシャフトに
直接ロータハブを樹脂モールドするとともにロータハブ
の端面に直接ファンを取付けたため、Dカッ1〜部分を
形成する必要がなく、部品点数が少ない、特に軸方向の
寸法の小さいモータ装置を得ることになり、ざらにコス
ト的にも右利となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す断面図、第2図は、
第1図のI−II線に沿う矢視図、第3図は、同実施例
を組み立てる状態を示す概略断面図、第4図は、従来の
扁平モータ装置の半断面図である。 − 1a 1b・・・ブラケット、  2・・・シャフト、
4・・・ロータハブ、     5・・・コンミュテー
タ、6・・・アマチュア、     8・・・マグネッ
ト、F・・・樹脂ファン、    M・・・モータ、2
0・・・扁平モータ装置。 特 許 出 願 人 日本ラヂヱーター株式会社ど 第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  平板状の第1ブラケット(1a)にマグネット(8)
    を取付けるとともにその中心孔(21)に設けた軸受部
    (22)によりシャフト(2)を軸支し、該シャフト(
    2)の他端部位に形成したローレット部(13)に樹脂
    製のロータハブ(4)を直接モールド装着し、このロー
    タハブ(4)にアマチュア(6)とコンミュテータ(5
    )を有する扁平なロータ部(R)を前記マグネット(8
    )と可及的に小さな間隙(G)を介して対設するように
    取付けるとともにこのロータ部(R)に近接してヨーク
    を設け、前記シャフト(2)の端部に形成された該シャ
    フト(2)より小径の螺子部(11)を前記ロータハブ
    (4)の平滑な端面より突出し、該ロータハブ(4)の
    端面に設けた突起(29)にファン(F)のボス部(F
    b)を凹凸嵌合するとともに前記螺子部(11)に螺合
    するナット(12)により締付け固定した扁平モータ装
    置。
JP61250740A 1986-10-23 1986-10-23 扁平モ−タ装置 Pending JPS63107448A (ja)

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