JPS63107347A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JPS63107347A JPS63107347A JP25429186A JP25429186A JPS63107347A JP S63107347 A JPS63107347 A JP S63107347A JP 25429186 A JP25429186 A JP 25429186A JP 25429186 A JP25429186 A JP 25429186A JP S63107347 A JPS63107347 A JP S63107347A
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- JP
- Japan
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- caller
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- private branch
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 101000777301 Homo sapiens Uteroglobin Proteins 0.000 description 1
- 102100031083 Uteroglobin Human genes 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は、構内交換機に関するものである。
［従来例コ
従来この種の装置に於いては、被呼者が通話中の場合、
相手の呼者へは通話中でるという話中音を返し該呼者は
、再度時間をおいてから電話をかけ直すという欠点があ
った。
相手の呼者へは通話中でるという話中音を返し該呼者は
、再度時間をおいてから電話をかけ直すという欠点があ
った。
［目的コ
本発明の目的は、上述従来例の欠点を除去するとともに
話中のときに発呼者が再発呼する必要がないようにする
ことにある。
話中のときに発呼者が再発呼する必要がないようにする
ことにある。
［実施例］
以下図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明する
。
。
第１図は本実施例の構成を示した図て１．２は局線加入
者３は公衆網である、４はＰＢＸ、５は局線インタフェ
ース部、６は中央処理装置、７は蓄積装置で話中時の伝
言を蓄積する。８は内線インタフェース部、９．１０、
ｎは内線加入者である。次に上記構成において今局線加
入者ｌと内線加入者９が話中であるとする、次いで局線
加入者２か公衆網３を介してＰＢＸ４の内線加入者であ
る９へ発呼したとすると、発呼信号は局線インタフェー
ス５を介して中央処理装置（以下ＣＣ）６へ伝えられる
、次ぎにＣＣ，６は被呼者９か今、話中であることを内
線インタフェース８を介して認識する、するとＣＣ１６
は局線インタフェース５、公衆網３を介して局線加入者
２へ会話中である事を知らせ、伝言を蓄積装置７へ蓄積
する。
者３は公衆網である、４はＰＢＸ、５は局線インタフェ
ース部、６は中央処理装置、７は蓄積装置で話中時の伝
言を蓄積する。８は内線インタフェース部、９．１０、
ｎは内線加入者である。次に上記構成において今局線加
入者ｌと内線加入者９が話中であるとする、次いで局線
加入者２か公衆網３を介してＰＢＸ４の内線加入者であ
る９へ発呼したとすると、発呼信号は局線インタフェー
ス５を介して中央処理装置（以下ＣＣ）６へ伝えられる
、次ぎにＣＣ，６は被呼者９か今、話中であることを内
線インタフェース８を介して認識する、するとＣＣ１６
は局線インタフェース５、公衆網３を介して局線加入者
２へ会話中である事を知らせ、伝言を蓄積装置７へ蓄積
する。
次にＣＣ１６は、被呼者９がオン・フック状態かを内線
インタフェース８を介して検知し、オン・フック状態な
らば前述した蓄積装置の内容を被呼者９へ知らせる。
インタフェース８を介して検知し、オン・フック状態な
らば前述した蓄積装置の内容を被呼者９へ知らせる。
第２図は本実施例の動作を示したフローチャート図であ
る。尚第２図のフローチャート図に基ずく動作制御を行
う為のプログラムは中央制御装置６のプログラムメモリ
に格納されている。
る。尚第２図のフローチャート図に基ずく動作制御を行
う為のプログラムは中央制御装置６のプログラムメモリ
に格納されている。
第２図のステップＳ１において公衆１網３からの呼び出
し信号を検出するとステップＳ２に進み、ステップＳ２
において回線を接続した後、相手側からの内線電話番号
を入力する。そして内線電話番号を入力するとステップ
Ｓ３において入力した内線電話番号の電話機か使用中か
否か判別し、使用中であればステップＳ４に進んて発呼
先に話中音を送出した後、発呼先からの音声メツセージ
を蓄積装置７に蓄積する。モして発呼先からの音声メツ
セージの蓄積が終了するとステップＳ５でステップＳ２
で入力した内線電話番号先の電話機の使用終了を監視し
、使用が終了するとステップＳ６に進んで上記内線電話
番号先に発呼を行い相手オペレータを呼び出した後、蓄
積装置の音声メツセージを送出する。
し信号を検出するとステップＳ２に進み、ステップＳ２
において回線を接続した後、相手側からの内線電話番号
を入力する。そして内線電話番号を入力するとステップ
Ｓ３において入力した内線電話番号の電話機か使用中か
否か判別し、使用中であればステップＳ４に進んて発呼
先に話中音を送出した後、発呼先からの音声メツセージ
を蓄積装置７に蓄積する。モして発呼先からの音声メツ
セージの蓄積が終了するとステップＳ５でステップＳ２
で入力した内線電話番号先の電話機の使用終了を監視し
、使用が終了するとステップＳ６に進んで上記内線電話
番号先に発呼を行い相手オペレータを呼び出した後、蓄
積装置の音声メツセージを送出する。
一方ステップＳ３で入力した内線電話番号先の電話機が
使用中でなければステップＳ７に進んで回線を入力した
内線電話番号の電話機と接続し呼び出しを行う。
使用中でなければステップＳ７に進んで回線を入力した
内線電話番号の電話機と接続し呼び出しを行う。
以上の様に本実施例ては、被呼者か話中の場合、ＰＢＸ
が該被呼者か話中であることを認識し、呼者に対して応
答し、呼者の伝言を蓄積装置にＭＩＭする、そして、該
被呼者の電話機が通話中てなくなった時に該蓄積装置よ
り、該呼者の伝言を該被呼者へ伝言するという方法によ
り、呼名か再発呼を繰り返す事か不要となると共に効率
的なサービスが可能庇なる。
が該被呼者か話中であることを認識し、呼者に対して応
答し、呼者の伝言を蓄積装置にＭＩＭする、そして、該
被呼者の電話機が通話中てなくなった時に該蓄積装置よ
り、該呼者の伝言を該被呼者へ伝言するという方法によ
り、呼名か再発呼を繰り返す事か不要となると共に効率
的なサービスが可能庇なる。
［効果］
以上述べた如く、本発明により、話中者への発呼時に、
発呼者、及び被呼者が時間のロスかなく迅速なサービス
を受ける事が可能となった。
発呼者、及び被呼者が時間のロスかなく迅速なサービス
を受ける事が可能となった。
第１図は本実施例の構成を示したブロック図で、
第２図は本実施例の動作を示したフローチャート図であ
る。 ｌ、２は局線加入者、 ３は公衆網、 ４は構内交換機、 ５は局線インタフェース部、 ６は中央処理装置、 ７は蓄積装置、 ８は内線インタフェース部、 ９．１０、ｎは内線加入者である。
る。 ｌ、２は局線加入者、 ３は公衆網、 ４は構内交換機、 ５は局線インタフェース部、 ６は中央処理装置、 ７は蓄積装置、 ８は内線インタフェース部、 ９．１０、ｎは内線加入者である。
Claims (1)
- 構内交換機に於いて音声蓄積装置を内蔵し通話中に第３
者から、発呼要求が有った際に構内交換機が発呼者の伝
言を該音声蓄積装置に蓄積し、通話が終了した後、該音
声蓄積装置より伝言を伝える事を特徴とした構内交換機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25429186A JPS63107347A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25429186A JPS63107347A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 構内交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107347A true JPS63107347A (ja) | 1988-05-12 |
Family
ID=17262926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25429186A Pending JPS63107347A (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 | 構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63107347A (ja) |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP25429186A patent/JPS63107347A/ja active Pending
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