JPS63104068A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPS63104068A
JPS63104068A JP61249498A JP24949886A JPS63104068A JP S63104068 A JPS63104068 A JP S63104068A JP 61249498 A JP61249498 A JP 61249498A JP 24949886 A JP24949886 A JP 24949886A JP S63104068 A JPS63104068 A JP S63104068A
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JP
Japan
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zero
heater
signal
zero cross
cross
Prior art date
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JP61249498A
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English (en)
Inventor
Tokuji Kaneko
金子 徳治
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、画像形成装置に係り、特の画像形成温度制御
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来は、画像形成装置の温度制御装置、例えば、感光体
ドラムヒーターや定着ヒーターの温度制御装置としては
、一定に設定した温度以上の昇温しないように制御する
装置や、所定時間内の温度匂配を求めて、設定温度内に
制御する装置や、温度ヒユーズにより制御する装置が用
いられている。
然し、通常、ヒーターには大電流を流す関係上、+)η
述の温度ルj御装置によれば、ノイズが発生する機会が
多い。
一方、画像形成装置には多数の素子が使用されているが
、これらの素子は、その性能上、前記のようなノイズか
発生した際は、その影響を受ける結果、制御関係が、誤
動作をおこし、例えば、ヒーターが暴走する危険かある
このように、制御関係が誤動作をおこすノイズの発生を
避けるために、ゼロクロス制御、即ち、交流電源波形の
ゼロクロス部を検出するゼロクロス検出回路を用いるこ
とか考えられる。このゼロクロス制御を用いれば、前述
のように、制御関係が誤動作を起こすことは避けられる
このようなゼロクロス回路が順調に作動している場合は
問題はないが、該ゼロクロス回路か故障をおこしたり、
不調になったり、壊れたような場合は、勿論、前述の従
来の温度制御装置と同じように、温度A節も行うし、万
一の場合の温度の過昇防止手段も慟〈が、然し、点弧時
に、どのような電圧で点弧するかわからず、この場合、
ノイズの出る機会も多く、このノイズによって、前述と
同じように、制御関係か誤動作をおこし、ヒーターが暴
走してしまう危険がある。
以上は、ゼロクロス回路か不調の場合であるが、その他
の原因で、ゼロクロス信号が入らない場合も同様にノイ
ズ発生のため、制御関係が誤動作をおこす危険がある。
〔発明か解決しようとする問題点3 以上述べたように、従来技術による温度制御装置では、
加熱ヒーターに大′iH流を流す関係上、ノイズの発生
は避けられず、これかために、制御関係が誤動作をおこ
し、例えば、ヒーターが暴走1−る危険がある。
又、これを防止するために、ゼロクロス制御を用いた場
合も、ゼロクロス回路が故障したり、壊れたような場合
に、どのような電圧で点弧するかわからず、ノイズの出
る機会も多く、このため、前述と同じように、制御関係
か誤動作をおこし、例えば、ヒーターが暴走する危険か
ある。
又、電源に何らかの異状があるか、その他の原因で、ゼ
ロクロス信号が入らない場合も、市r述と同じような危
険かある。
本発明は、このような問題点を解決することを目的とし
ている。
(問題点を解決するための手段〕 交流電源のゼロクロスを検出するゼロクロス検出手段と
、標准パルスを発する第1計時手段と、両信号を比較し
て、ゼロクロス信号の適否を判別する判別手段と、ゼロ
クロス43号が適正である際は、第2計時手段で決定さ
れる設定時間だけヒーターを駆動させ、不適正である際
は、ヒーターを停止する制御手段により、前記のゼロク
ロス検出回路が故障したり、壊れたり、もしくは、その
他の原因で、セロクロス信号が適正でない場合、又は全
く人力しない場合に、ノイズを発生ずることかなく、制
御関係か誤動作をおこすことがないので、例えば、ヒー
ターが暴走するような危険を同一 避できる。
以上のようにして、ii「記の種々の問題点を解決する
ことができる。
〔作用〕
交流電源のゼロクロスを検出するゼロクロス検出回路か
ら出力されたゼロクロス信号が適正状態で発生している
か否かを判別し、適正状態で発生している際は、第2計
時手段で決定される設定時間だけヒーターを駆動させ、
不適正状態の際はヒーターを停止する。
このようにして、前述の本発明の目的を達成することが
できる。
(実施例〕 第1図乃至第8図は、本発明の一実施例を示す。
第1図は、画像形成温度制御装置の基本的構成を示すブ
ロック図である。
図中1はゼロクロス検出手段であり、トランスで降圧さ
れた電源電圧波形のゼロクロス部を検出して、パルス信
号をCPU4に割込みする働きをする。2は温度検知回
路であり、感温素子により、所要個所のデーターを測定
してCPUのアナログ入力端子に人力する。3はヒータ
ー駆動回路であり、CPUより送出されたヒーター駆動
信号を受け、ヒーターに通電させる。Aは標準パルス信
号を発する第1計時手段、例えば、パルス発生回路であ
り、この標準パルスはCPUに送られる。Bはヒーター
を駆動させる時間を設定する第2計時手段であり、例え
ばタイマ一時間を設定する計時手段である。この第23
)時手段で設定する設定時間はCPUか算出決定する。
tirf記CPU4はセロクロス検出手段1よりのゼロ
クロス信号と、第1計時手段Aよりの標準パルスを比較
し、ゼロクロス信号の適否を判別し、ゼロクロス信号か
適正であれば、温度検知回路2よりのデーターを受けて
、ヒータ一温度を算出判断し、第2計時手段Bでの設定
時間を決定し、その設定時間だけヒーター駆動回路3に
ヒーター駆動イ;≦号を送る。又、ゼロクロス信号が不
適正であれば、ヒーター駆動信号を発送しない等の処理
をする。尚、その他の人出力データーを処理して装置の
各部をコントロールする。
以上は、本発明に係る基本的実施例の概略についてのみ
説明したので、さらに各部の構成と作用について以下に
各図と共に詳述する。
第2図は、ゼロクロス検出手段1に相当するゼロクロス
検出回路を示す電気回路図であり。第3図は、I+「記
セロクロス検出回路の各部の信号を示す特性曲線図であ
る。
第2図中5は、交流′a源電電圧Cを降圧するトランス
、6は交流に全波整流を施すタイオートブリッジ、7は
トランジスタを示す。
第3図中8はAC電源波形、9は全波整流波形、IOは
しきい値、1)はゼロクロス信号波形を示す。
交流電源電圧ACはトランジスタ5により降圧されて、
第3図8の交流波形となり、第2図のダイオードブリッ
ジ6により全波整流され、第3図9の全波整流波形とな
る。この全波整流後の電圧を第2図の抵抗R,,R2に
より分圧して、トランジスター7のベースに印加するこ
とにより、トランジスター7は第3図のあるしきい値1
0により、ON、OFFの作動をする。全波整流′、′
E圧のOv付近は変化が急峻であるため、第3図IIの
波形に示すようなセロクロス検出波形が得られる。
第4図は温度検知回路2を示す電気回路図である。図中
12は感温素子であるサーミスターを示す。サーミスタ
ー12は温度によりその抵抗値が変化する。サーミスタ
ー12の抵抗と抵抗R3により直流電圧子V cc主電
圧分圧し、分圧した電圧値をCPU4のアナログ入力端
子に人力する。
第5図は、ヒーター駆動用の駆動回路3を示す電気回路
図である。図中13は、トランジスタ、14は、フォト
カプラ、15は、トライアック、16はヒーターを示す
CPU4はヒーター駆動回路3にヒーター駆動信号を送
出する。このON信号か送出されると、トランジスタ1
3がONになり、次いでフォトカプラー目をONにし、
これによりトライアック15をONにする。そしてヒー
ター16に通電させる。
第6図は、ゼロクロス信号と、ヒーター駆動信号のタイ
ミングを示す特性曲線図である。第6図(a)はゼロク
ロス信号を示し、第6図(b)ならびに第6図(c)は
夫々ヒーター駆動信号を示す。
上述の構成に基づいて、本実施例の作用を説明する。
ゼロクロス検出手段1であるゼロクロス検出回路は、交
流電源波形のゼロクロス部を検出すると、パルス15号
を出力する。このパルス信号をCPtJ4の割込み端子
に接続することにより、ゼロクロス時に割込みが発生す
る。CPU4は、セロクロス検出回路より受けたゼロク
ロス信号と、第1計時手段A1例えば、通常の規則正し
いパルスを発生するパルス発生回路の標準パルスとを比
較し、ゼロクロス信号が適正であるか否かを判別する。
例えば、ゼロクロス信号の間隔と、標準パルスより計測
される時間を比較して、ゼロクロス信号が正しい間隔で
発生しているか否かを判別する。ゼロクロス信号か適正
である場合、例えば、正しい間隔で発生している場合、
CPU4は、温度検知回路2の電圧値を読み、A/D変
換して、算出式により、ヒータ一部温度を算出する。そ
して、設定温度と比較して、ヒータ一部温度が設定すべ
き温度より低い場合には、ヒーター駆動信号をONにし
て、ヒーターに通電する。ヒーター駆動信号をONにす
ると同時にタイマ(図示せず)を起動させる。タイマは
一定時間だけヒーターに通電するためのものであり、C
PU4は常にこのタイマを監視する。CPU4は第6図
(a)に例示するような、正しい間隔で発生しているゼ
ロクロス信号を判別した際、このセロクロス信号のqち
下がりでヒーター駆動信号をONさせる。この場合、ヒ
ーター駆動4i5号をONさせる時間、即ち、第2計時
手段で決定される設定時間(以下タイマ時間という)は
、例えば、第6図(b)のタイマ時間17として示すよ
うに、交流電源のI72周期より小さい値で、かつ、ヒ
ーターを駆動状態にするのに必要な最小限の値以上と設
定する。従って、この際のヒーターは、このタイマ時間
17の間隔に応じて、ON、OFFの繰り返しとなる。
このように、正して間隔で発生しているゼロクロス検出
時から、一定のタイマ時間たけ、ヒーターを、ONにす
るものであり、ゼロクロス信号検出時には、ヒーターに
通′、゛「する交m?ij圧は0■付近であり、ヒータ
ーがONする際に発生するノイズか防+lできる。
以上は、ゼロクロス信号が正しい間隔で発生している場
合であるが、セロクロス検出回路が故障か、又は、破壊
しているか、又は、その他の原因で、ゼロクロス45号
か適正でない、例えば、正しい間隔で発生していない場
合、又は、ゼロクロス信号か検出されない場合、CPU
4は、ヒーター駆動信号を発送しない、従って、ヒータ
ーは駆動しない。
以上説明した本実h’er例の作用をフロー図で示した
のが第7図である。
前述の説明を、更に、プログラムとして、第7図を用い
て簡単に説明する。
第7図は、前述のセロクロス(X号検出時に実行される
割込みルーチンである制御フローを示す。
ゼロクロス信号検出により、割込みか発生すると、CP
U4は、判別手段19で、ゼロクロス13号が正しい間
隔で発生しているか否かを判別する。
判別手段19で、ゼロクロス信号が正しい間隔で発生し
ている際は、温度検知回路2の電圧値を人力する入力手
段20に進み、^/D変換21により、ディジタル値に
換算し、サーミスタ一温度の算出手段22により、算出
式から、サーミスタ一温度を算出し、次に判別手段23
に進む。判別手段23で、サーミスタ一温度と設定温度
を比較判別し、サーミスタ一温度が設定温度より低けれ
ば、リセット手段24により、タイマ時間、即ち、ヒー
タータイマカウント値をリセットし、ヒーター駆動信号
25でヒータータイマを起動させ、ヒーター駆動信号O
N手段26で、ヒーター駆動信号をONにして割込みル
ーチンを完了する。
面述の判別手段19で、ゼロクロス信号が正しい間隔で
発生していない際は、ヒーター駆動信号OFF手段27
で、ヒーター駆動信号は出さない。
第8図は、CPU4が、タイマカウント値を常に監視し
ているサブルーチンのフロー図を示す。
このサブルーチンフローは、判別手段28でヒーター駆
動信号がONか否かを判別し、ヒーター駆動イ3号がO
FFであれば、処理を終了する。判別手段28で、ヒー
ター駆動信号がONであれば、判別手段29で、タイマ
カウント値と設定値とを比較して、タイマカウント値か
設定値に達していないときは、処理を終了し、タイマカ
ウント値か設定値に達しているときは、ヒーター駆動信
号OFF手段30で、ヒーター駆動信号をOFFにし、
処理を終Yする。但し、タイマカウントはカウントアツ
プとする。
以上、本実施例によれば、前述のように、ゼロクロス検
出1段1に相当するゼロクロス回路が故障、又は、破壊
している場合に、CPU4はヒーター駆動信号を発送し
ない。即ち、安全側にのみ、動作する結果、不要なノイ
ズを発生して、制御関係が誤動作を起したり、−”「波
障害を起したりすることを防ぐことができ、非常に有効
な安全装置となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の画像形成温度制御装置は
、ゼロクロス検出手段により出力されたゼロクロス信号
が適正であるか否かを判別でき、該信号が適正である際
は、第2計時手段で決定される設定時間、即ち、設、定
タイマ時間だけ、ヒーターを駆動させ、該信号が適正で
ない際は、前記ヒーターを停止する制御手段が設けられ
ているので、ゼロクロス回路が故障したり、壊れた場合
、もしくは、その他の原因で適正なゼロクロス信号が入
力しない場合は、ノイズを発生することがなく、従って
、制御関係が誤動作をおこすことかないし、電波障害を
おこすこともなくなる効果が得られる。又、ゼロクロス
信号検出時には、ヒーターに通電する交流電圧はOV付
近であるから、ヒーターがONする際に発生するノイズ
も防止できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である画像形成温度制御装
置のブロック図、第2図は、ゼロクロス検出回路を示す
電気回路図、第3図は、ゼロクロス検出回路の各部の信
号を示す特性曲線図、第4図は、温度検知回路を示す電
気回路図、第5図は、ヒーター駆動回路を示す電気回路
図、第6図は、ゼロクロス信号とヒーター駆動信号のタ
イミングを示す特性曲線図であり、第6図(a)はゼロ
クロス信号を示す特性曲線図、第6図(b)はヒーター
駆動13号を示す特性曲線図である。第7図は、CPU
の割込みルーチンによる制御フロー図、第8図は、タイ
マカウント値監視のサブルーチンフロー図。 1・・・・・・セロクロス検出り段 2・・・・・・温度検知回路 3・・・・・・ヒーター駆動回路 4・・・・・・CPU A・・・・・・第1計時手段 B・・・・・・第2計時り段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源のゼロクロスを検出し、かつ、ゼロクロ
    ス信号を出力するゼロクロス検出手段と、このゼロクロ
    ス信号と比較するための、標準パルス信号を発する第1
    計時手段と、前記両信号を比較して、ゼロクロス信号の
    適否を判別する判別手段と、前記ゼロクロス信号が適正
    状態にある際に、第2計時手段で決定される設定時間だ
    け、ヒーターを駆動させ、前記ゼロクロス信号が、不適
    正状態にある際には、前記ヒーターを停止する制御手段
    を設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記第2計時手段で決定される設定時間は、交流
    電源の1/2周期より小さい値で、かつ、ヒーターを駆
    動状態にするのに必要な最小限の値以上であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の画像形成温度制御
    装置。
JP61249498A 1986-10-22 1986-10-22 画像形成装置 Pending JPS63104068A (ja)

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JPS63104068A true JPS63104068A (ja) 1988-05-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5802421A (en) * 1994-08-26 1998-09-01 Canon Kabushiki Kaisha Heating and fixing device with AC zero-cross detection circuit
JP2007264927A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Canon Inc 信号処理装置、電流検出装置、電力制御装置、およびこれらを具備する画像形成装置

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US5802421A (en) * 1994-08-26 1998-09-01 Canon Kabushiki Kaisha Heating and fixing device with AC zero-cross detection circuit
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