JP2000122477A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000122477A
JP2000122477A JP10316862A JP31686298A JP2000122477A JP 2000122477 A JP2000122477 A JP 2000122477A JP 10316862 A JP10316862 A JP 10316862A JP 31686298 A JP31686298 A JP 31686298A JP 2000122477 A JP2000122477 A JP 2000122477A
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JP
Japan
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input
error
zero
voltage
cross
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JP10316862A
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English (en)
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Kensaku Minowa
憲作 箕輪
Masatoshi Tanabe
雅俊 田辺
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Canon Inc
Canon Finetech Nisca Inc
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Canon Inc
Copyer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画像形成装置において予期しない交流入力断時
にもそれに伴うエラー誤検知の発生を未然に防止する。 【解決手段】電源ユニット10は、交流入力に基づいて
直流電圧を出力する。交流入力は定着ヒータ21の駆動
に利用される。ASIC35は、直流電圧により駆動さ
れ、ヒータ関連のエラーを検出する。電源ユニット10
は、交流入力のゼロクロスを検出する回路12を有す
る。CPU31も直流電圧により駆動され、ゼロクロス
信号に基づいて交流入力の断絶を検出する。前記ASI
C35の出力に基づいてエラーが検出された場合、交流
入力断状態にあるか否かを調べ、交流入力断の状態であ
れば、当該エラーに対するエラー処理を行うことなく当
該エラーを無視する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真式複写機
等の画像形成装置に係り、特に、その予期しない交流入
力断時の対処に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置には、通常、交
流入力を変圧、整流、平滑して、異なる複数の直流電圧
を発生する電源ユニットを備える。その直流電圧は、例
えば、CPUを含む電気回路を駆動するための比較的低
い電圧VL(5V)およびクラッチ、ソレノイド、モー
タ等の電気機械装置を駆動するための比較的高い電圧V
H(24V)である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような電源ユニッ
トには、その構造上、電荷を蓄える比較的大容量のコン
デンサが含まれ、何らかの理由により交流入力が断絶さ
れた場合には、その電荷が放電してVH、VLの出力電
圧が0になるまでに所定の時間を要する。このため、交
流入力断後にも、VLを入力電圧として利用しているC
PUや、ASIC等のICはしばらくの間動作を継続す
る。
【0004】画像形成装置内には、種々のエラー検知手
段が設けられており、電源オン中、特にコピー動作中で
の前ドアオープンや、電源プラグ抜け等の予期しない交
流入力断が発生した場合には、前記電圧が0になるまで
の間に、エラーを誤検知してしまう場合があった。この
ようなエラーは、種類によっては、復帰後も保持され、
サービスマンによらなければ解除できないようなものも
ありうる。
【0005】本発明は、このような交流入力断時の不具
合の発生を未然に防止することができる新たな機能を有
する画像形成装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による画像形成装
置は、交流入力に基づいて得られる直流電圧を出力する
電源ユニットと、前記交流入力により駆動される電気的
負荷と、前記直流電圧により駆動され、エラーの発生を
検出するエラー検出手段と、交流入力断を検出する交流
入力断検出手段と、前記エラー検出手段からエラーが検
出されたとき、前記交流入力断検出手段により交流入力
断状態にあるか否かを調べ、交流入力断状態にあれば当
該エラーを無視するエラー処理手段とを備えたことを特
徴とする。このように、交流入力が断絶された場合には
たとえエラーが検出されても、それを無視する。これに
よって、予期しない交流入力の断絶があっても、それに
伴うエラーの誤検知の発生を未然に防止することができ
る。
【0007】前記交流入力断検出手段は、より具体的に
は、前記交流入力のゼロクロスを検出してゼロクロス信
号を発生するゼロクロス信号発生手段と、このゼロクロ
ス信号を周期的にカウントする手段と、基準クロックに
基づいて前記ゼロクロス信号のカウント値がゼロクリア
されてからの時間を計測する手段と、前記ゼロクロス信
号のカウント値が予め定められた値に達する前に前記計
測された時間が所定値より大きくなったことを判定する
手段とにより構成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1に、本発明が適用された画像形成装置
としての複写機の制御ハードウェアのブロック図を示
す。
【0010】図1では、交流入力から24Vおよび5V
の2系統の出力電圧を発生する電源ユニット10と、こ
の電源ユニット10を経由した交流電圧により駆動され
るヒータ駆動回路20と、このヒータ駆動回路20によ
り通電が制御される定着ヒータ21と、電源ユニット1
0からの24V,5V電圧を動作電圧として受け、ヒー
タ駆動回路20等を制御するコントロールユニット30
と、コントロールユニット30およびユーザの間のイン
タフェースを提供する操作部40とを示す。操作部40
には、図示しないが各種操作キーおよび表示部を含む。
【0011】電源ユニット10は、周知のように、交流
入力を変圧、整流、平滑して、24Vおよび5Vの直流
電圧を発生する。その電圧出力回路には、比較的大容量
のコンデンサ11を有する。また、本実施の形態では、
電源ユニット10には、交流入力電圧のゼロクロスを検
出してゼロクロス信号(パルス信号)を発生するゼロク
ロス信号発生回路12を有する。このゼロクロス信号
は、後述するCPU31の割込信号として利用される。
【0012】コントロールユニット30は、複写機の全
体の制御(画像露光、現像、定着、給紙搬送等)を司る
CPU31、このCPU31の動作プログラムや各種デ
ータを保持するメモリ32、周期的に割込を発生するた
めのタイマ34、CPU31の制御下で動作しエラーの
検出を行うためのASIC(Application Specific Inte
grated Circuit)35を有する。メモリ32内に、CP
U31によるプログラム制御により更新されるゼロクロ
スカウンタ321、タイマカウンタ322、電源OFF
フラグ323の各メモリ領域が設けられている。これら
の各メモリ領域の働きについては後述する。
【0013】複写機における制御対象は、定着ヒータ2
1以外にも原稿照明ランプ、原稿/用紙搬送系等、種々
存在するが、ここでは、それらの代表的なものとして定
着ヒータ21を示した。
【0014】図2に、図1に示したCPU31、ASI
C35およびヒータ駆動回路20の内部構成例と、CP
U31および定着ヒータ21との関係を示す。ここでの
ASIC35は、ヒータトライアックショート検知を行
うためのものである。
【0015】CPU31からは、ヒータ駆動回路20の
トライアック41にヒータ駆動信号が出力される。ヒー
タ駆動信号がオンすると、トライアック41は導通状態
となり、フォトカプラ42には電流が流れない状態とな
るので、コンパレータ47の非反転(+)入力はHig
hレベル(5V)となる。コンパレータ47の反転
(−)入力は一定(2.5V)なので、コンパレータ4
7からCPU31に入力されるヒータ導通検知信号はH
ighとなる。すなわち、ヒータ駆動信号がオンのと
き、コンパレータ47からCPU31へ入力されるヒー
タ導通検知信号はHighとなり、ヒータ駆動信号がオ
フのとき、コンパレータ47から入力される当該信号は
Lowとなる。
【0016】これに対して、ヒータ駆動信号がオンにも
かかわらず、コンパレータ47から入力される信号がL
owであったり、逆にヒータ駆動信号がオフにも拘わら
ずコンパレータ47からHigh信号が入力されたと
き、CPU31は、ヒータ駆動回路20の故障とみなし
て、リレーカット信号を出力し、トランジスタ45を介
してリレー回路42を非導通状態にする。これにより、
定着ヒータ21に流れる電流を遮断する。
【0017】以下、本実施の形態における動作を、種々
のフローチャートを参照しながら説明する。
【0018】まず、複写機の電源がオンされると、図示
しない電源ON時処理において、CPU31は、ゼロク
ロス監視を開始する。すなわち、タイマ34をリセット
するとともに、ゼロクロスカウンタ321のカウントお
よびタイマカウンタ322のカウントをゼロクリアす
る。さらに、ゼロクロス信号によるゼロクロス割込を許
可することによりゼロクロス回数のカウントを開始する
とともに、タイマ割込を許可することによりタイマ34
の時間計測を開始する。
【0019】タイマ34は、本実施の形態では、2ms
ec毎にCPU31に対してタイマ割込を発生する。こ
のタイマ割込が発生する毎に、CPU31は、図3に示
すタイマ割込処理を実行する。すなわち、まず、タイマ
カウンタ322をインクリメント(+1増分)する(S
11)。次に、このカウント値が所定の値P(ここでは
100)を超えたかを調べる(S12)。P未満であれ
ば、本処理を終了し、Pを超えていれば、電源OFFフ
ラグ323を1にする(S13)。但し、次に説明する
ように、正常な状態では、カウント値は前記所定値Pに
達する前にゼロクリアされる。
【0020】一方、ゼロクロス信号もCPU31に対す
る割込信号として使用される。正常な状態であれば、こ
のゼロクロス割込は、交流入力の周波数が50Hzの場
合10msec、60Hzの場合8.3msec毎に発
生する。図4は、図1のゼロクロス信号発生回路12か
らゼロクロス信号のパルスが発生する度にCPU31に
対して行われる割込に応じて実行されるゼロクロス入力
割込処理のフローチャートを示す。
【0021】図4の処理において、CPU31は、ゼロ
クロス割込の発生時、図4に示すように、まず、ゼロク
ロスカウンタ321をインクリメントし(S21)、そ
の値が予め定めた値N(ここでは10)に達したか否か
をチェックする(S22)。カウント値がNに達してい
なければ、このゼロクロス割込処理を終了し、達してい
れば、ステップS23の処理を行う。すなわち、タイマ
カウンタ322およびゼロクロスカウンタ321をとも
にゼロクリアして、再度、ゼロクロス信号のカウントと
タイマによる時間計測を開始する(S23)。
【0022】図5は、本実施の形態における電源OFF
検知処理のフローチャートを示す。この処理において、
上述したようなエラーがASIC35からの信号に基づ
いて検出されたら(S31,Yes)、その時点で電源
OFF状態か否かを調べる(S32)。これは、前述し
た電源OFFフラグが1か否かにより判定する。電源O
FF状態でなければ、前述したようなエラー検知処理を
行い(S33)、電源OFF状態であればエラー検知処
理を行わずに本処理を終了する。すなわち、検知された
エラーを無視する。このように、従来であれば、ステッ
プS11でエラーが検知されたら、必ずエラー検知処理
(S33)が行われていたところ、本発明では、電源が
ON状態にあることを確認した上でエラー検知処理が行
われる。
【0023】この意義は次の通りである。すなわち、上
記動作中に前ドアオープンやコンセントプラグ抜け等に
より、電源ユニット10への交流入力が断絶された場
合、電源ユニット10の電圧出力回路のコンデンサ11
に電荷が残っているために、交流入力が絶たれたまま、
しばらくの間コントロールユニット30が動作してしま
う状態が発生することがある。このとき、交流入力が絶
たれていても定着ヒータ21の温調制御を行おうとして
定着ヒータ21への通電が実際には行われずエラーと判
断されたり、原稿照明ランプの点灯制御を行おうとして
エラーとなってしまう、等の異常状態が発生するおそれ
がある。このようなエラーは誤検知である。このような
エラー誤検知を防止するために、前述のように交流入力
断時に検出されたエラーはこれを無視するようにしてい
る。
【0024】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、請求の範囲を逸脱することなく、種々の変
形・変更を行うことが可能である。例えば、交流入力断
の検出は、交流入力のゼロクロス信号に基づいて行うよ
うにしたが、直ちに交流入力断が検出できるものであれ
ば任意の手段を用いてよい。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、画像形成装置において
予期しない交流入力断時にもそれに伴うエラー誤検知の
発生を未然に防止することができる。また、そのために
新たなハードウェアは必要なく、既存のハードウェアを
利用して本発明を実現することができる。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された画像形成装置としての複写
機の制御ハードウェアのブロック図である。
【図2】図1の複写機の一部の詳細構成を示す回路ブロ
ック図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるタイマ割込処理を
示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態におけるゼロクロス入力割
込処理を示すフローチャートである。
【図5】本実施の形態における電源OFF検知処理を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
10…電源ユニット、11…コンデンサ、12…ゼロク
ロス信号発生回路、20…ヒータ駆動回路、21…定着
ヒータ、30…コントロールユニット、31…CPU、
32…メモリ、35…ASIC、40…操作部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田辺 雅俊 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 2C061 AP04 AQ06 HH01 HK23 HV01 HV10 2H027 DA03 DA50 EK05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流入力に基づいて得られる直流電圧を出
    力する電源ユニットと、 前記交流入力により駆動される電気的負荷と、 前記直流電圧により駆動され、エラーの発生を検出する
    エラー検出手段と、 交流入力断を検出する交流入力断検出手段と、 前記エラー検出手段からエラーが検出されたとき、前記
    交流入力断検出手段により交流入力断状態にあるか否か
    を調べ、交流入力断状態にあれば当該エラーを無視する
    エラー処理手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】前記交流入力断検出手段は、前記交流入力
    のゼロクロスを検出してゼロクロス信号を発生するゼロ
    クロス信号発生手段と、このゼロクロス信号を周期的に
    カウントする手段と、基準クロックに基づいて前記ゼロ
    クロス信号のカウント値がゼロクリアされてからの時間
    を計測する手段と、前記ゼロクロス信号のカウント値が
    予め定められた値に達する前に前記計測された時間が所
    定値より大きくなったことを判定する手段とにより構成
    される請求項1記載の画像形成装置。
JP10316862A 1998-10-20 1998-10-20 画像形成装置 Withdrawn JP2000122477A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003029595A (ja) * 2001-07-12 2003-01-31 Canon Inc 画像形成装置
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JP2020148951A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社沖データ 電源供給装置及び画像形成装置

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Effective date: 20060110