JPS6297906A - ヘルメツトのシ−ルド装置 - Google Patents

ヘルメツトのシ−ルド装置

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JPS6297906A
JPS6297906A JP60237152A JP23715285A JPS6297906A JP S6297906 A JPS6297906 A JP S6297906A JP 60237152 A JP60237152 A JP 60237152A JP 23715285 A JP23715285 A JP 23715285A JP S6297906 A JPS6297906 A JP S6297906A
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JP
Japan
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guide
hole
plate
cap body
helmet
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JP60237152A
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鎌田 栄太郎
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Shoei Kako Co Ltd
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Shoei Kako Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A5発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、主として密閉型とされるヘルメットのシール
ド装置、詳しくは帽体の前面に開口する窓を透明のシー
ルド板により開閉可能に密閉するようにしたシールド装
置の改良に関する。
(2)従来の技術 従来、この種のシールド装置としては、ヘルメット帽体
の左右両側壁に案内孔を穿設し、シールド板の左右両端
部に案内ピンを立設し、この案内ピンを回転ローラを介
して前記案内孔へ移動可能に挿入したものがあり、この
ものでは案内孔の所定の位置に案内ピンを移動させると
、このピンの移動と連携して、シールド板が帽体の窓周
縁部に付設したシール部材に対し、圧着、離間し、また
は帽体の上方へ回動するようになっている。
(3)  発明が解決しようとする問題点しかしながら
、上記のような従来のシールド装置では、案内ピンに嵌
挿される回転ローラは円筒形に形成されており、従って
前記案内ピンが案内孔に対して少しでも傾いた状態にあ
ると、ピンに支持される回転ローラの周面が案内孔の内
壁に対して適正に摺接せず、その結果案内ピンが案内孔
内を円滑に移動しないので、シールド板の作動を適確に
行い得ないという不具合がある。その為、従来では案内
孔と案内ピンの軸線を正確に一致させる必要があり、製
作誤差が許されないので、製作に手数がかかり、コスト
高になるという問題点がある。また使用中、案内ピンが
傾くとそれを矯正しなければならず、そのために手数が
かかるという問題点もある。
本発明は、そのような問題点を解決したヘルメットのシ
ールド装置を提供することを目的とする。
B9発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明は上記の目的を達成するために、前面に窓を開口
したヘルメット帽体の左右両側壁に案内孔を穿設し、操
作ハンドルと連動するシールド板の両端部に案内ピンを
立設し、この案内ピンを回転ローラを介して前記案内孔
へ移動可能に挿入し、前記操作ハンドルの操作により、
前記案内ピンが前記案内孔内を移動して、シールド板が
帽体の窓周縁部に付設されたシール部材へ押圧され、ま
たはシール部材から離間し、または帽体の上方へ回動す
るように構成されたヘルメットのシールド装置において
、前記回転ローラの周面を球面に形成したことを特徴と
する。
(2)作 用 操作ハンドルを操作すると、シールド板の両端部に立設
された案内ピンが帽体の左右両側壁に穿設された案内孔
内を回転ローラを介して移動する。
ところで、この回転ローラはその周面が球面に形成され
ているので、該ローラを支持する案内ピンがたとえ案内
孔に対して傾いた状態にあってもローラは、常にその最
大円周のみが案内孔内壁と当接し、案内孔内壁との接触
状態が常時適正に保たれる。その結果、案内ピンが案内
孔内を円滑に移動するので、シールド板の作動を適確に
行い得る。
(3)実施例 以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、先ず第1図においてHはジェット機のパイロットが使
用する密閉型のヘルメットであって、略球状の帽体lに
はその前面に開口する窓2を閉鎖するための透明の合成
樹脂製シールド板3を備えている。
窓2の周縁部にはゴム製のシール部材4が嵌込まれると
共に接着されており、前記シールド板3は、窓2の閉じ
位置において操作ハンドル5で操作される緊締装置6に
より、シール部材4へ内面を押圧される作動位置Aと、
シール部材4から前方へ僅かに離間される解除位置Bと
に制御され、さらに操作ハンドル5により帽体1の上方
へ回動されて、窓2を開放する開放位置0(第5図)に
制御される。尚、シールド板3の周縁部内面には前記シ
ール部材4との密着をより確実ならしめるために合成樹
脂の接触板3aが接着される。
緊締装置6は帽体lの左右両側部に設けられるが、それ
らは同一構造であるので、左側の緊締装置6のみを第2
図および第3図により説明する。
帽体1の側壁には透孔8が穿設されており、緊締袋w6
を取付けるための取付体7が上記透孔8に嵌合されると
共に帽体lに接着剤9により気密に固着される。この取
付体7はキャップ状をなしており、その内底面中央部に
は取付台10が突設されている。取付体7の開放端には
緊締装置6の基板12が嵌合され、ボルト13により前
記取付台10に固着される。この基板12の外側面には
、その中央部に案内軸14が垂直に固設され、また基板
12には第1案内孔15が穿設されている。
この第1案内孔15は、案内軸14より帽体1前方にあ
って該軸14を中心として上下方向に延びる円弧状の長
孔15aと、この長孔15aの下端から帽体1後方へ屈
曲して直線的に延びる長孔15bとからなっている。
基板12の外側には作動板17が配設され、該作動板1
7には第2および第3案内孔19.20が穿設される。
第2案内孔19は作動板17の中心から帽体1前方へ直
線的に延びて相互に重なる内外一対の長孔19a、19
bからなり、外側の長孔19bは内側の長孔19aより
大径に形成されている。また第3案内孔20は外側の長
孔19bの下端付近から帽体1の上下方向へ直線的に延
びる長孔20aとこの長孔20a下端から案内軸14を
中心として帽体1前方へ屈曲して延びる円弧状の比較的
短い長孔20bとからなっている。
作動板17の外周には、作動板17の側面と平行で帽体
1の前方へ向かう切溝21が形成されており、(第3図
参照)、シールド板3の端部にビス22aで固着された
取付板22をこの切溝21に嵌装し、作動板17に設け
られたボルト穴23からポル)23aをねじ込むことに
より、シールド板3は作動板17に固着される。
作動板17の内側面で、前記第2案内孔19の近傍には
、作動板17の軸方向へ向けて取付穴24が穿設されて
おり、この取付穴24に第1案内ピン25を挿入し、該
ピン25の基端に形成された係止溝25aに作動板17
の外周より螺入する取付ねじ27の先端部を係合させる
ことにより、前記第1案内ビン25は作動板17に固着
される。
この第1案内ピン25には周面が球面に形成さた円筒形
の回転ローラ26が嵌挿されており、このローラ26は
ピン25の先端部に形成されたリング溝25bに嵌着さ
れるストッパリング33によりピン25からの抜出しが
規制されている。そして前記回転ローラ26を嵌挿した
状態で、第1案内ピン25は基板12の第1案内孔15
内へ移動自在に挿入される。
また、前記案内軸14にも周面が球面に形成された円筒
形の回転ローラ28が嵌挿されており、該ローラ28が
嵌挿された状態で案内軸14は作動板17の第2案内孔
19に挿入される。この場合、案内軸14のローラ28
挿入部分は作動板17外側の長孔19b内に位置するこ
とになる。
次に、前記作動板17の外側面にはワッシャ29を介し
て操作ハンドル5を有する操作板31が取付けられる。
以下これを説明する。
操作板31の中央部には前記案内軸14へ回転自在に挿
入される孔32が穿設されており、また操作板31の内
側面で、前記孔32のやや下方には第2案内ピン34を
垂設した取付板35がビス36により固着されている。
従ってこの第2案内ピン34は孔32に対し偏心した位
置関係となっている。第2案内ピン34には周面が球面
に形成された円筒形の回転ローラ37が嵌挿されており
、このローラ37は該ピン34の先端部に形成されたリ
ング溝34aに嵌着されるストッパリング38によりピ
ン34からの抜出しが規制されている。
一方、前記案内軸14の先端部にも、後記するストッパ
リング39を嵌着するためのリング溝14aが形成され
ている。そして回転ローラ37が嵌挿された前記第2案
内ピン34を第3案内孔20に、また操作板31の前記
孔32を案内軸14に挿入し、案内軸14の前記リング
溝14aにストッパリング39を嵌着することにより、
このストッパリング39が基板12と協働して操作板3
1および作動板17を軸方向案内軸14回りに連結する
操作ハンドル5は、帽体1の半周を囲むように半円状に
形成されており、その端部には孔40が穿設されている
。そして、この孔40を前記案内軸14に挿入し、ボル
ト41で操作板31に固着することにより、操作ハンド
ル5は前記案内軸14に対して回動可能に取付けられる
。ところで、この操作ハンドル5は、第1図に示すよう
に帽体1の前方下部に向けられてシールド板3を帽体1
のシール部材4に圧着させ、窓2を閉鎖する締付位置C
と、帽体1の前方に向けられてシールド板3をシール部
材4から離間させる緩め位置U1゜U2と、帽体1の上
方後部へ向けられてシールド板3を緩め位置U2から帽
体1の上方へ回動させ、窓2を開放する開放位置O(第
5図参照)との間で夫々回動されるものである。そして
、操作ハンドル5が上記の各位置を占めるよう、操作板
31に対する操作ハンドル5の固着位置が選定される。
尚、前記第1.第2案内ビンおよび案内軸25゜34.
14にそれぞれ嵌挿される回転ローラ26゜37.28
はいづれもその周面が球面に形成されている。
次にこの実施例の作用について説明する。
第4図(A)は操作ハンドル5が締付位置Cにある状態
を示しており、この状態のとき、シールド板3は帽体の
窓2に付設されたシール部材4と密着状態にある(第1
図参照)。
先ずこの締付位置Cから第4図(B)に示される緩め位
置Ulまでハンドル5を回動した場合について説明する
ハンドル5を図において時計方向に回動させると、第2
案内ピン34も同方向へ回転するが、該ビン34は、操
作板31に偏心して固着されているため、帽体1の前方
斜め下方へシフトしようとする。ところでこの第2案内
ピン34は回転ローラ37を介して作動板17の長孔2
0a内に挿入されており、そのシフト時の回転トルクに
より長孔20aの側壁が押圧され、作動板17は時計方
向に回転しようとする。しかし、作動Fi17にはその
中心から帽体lの前方斜め上方へ向けて直線的に延びる
長孔状の第2案内孔19が穿設されており、該孔19は
案内軸14に挿入されているので、前記作動板17はこ
の案内軸14に沿い帽体1の前方斜め上方ヘシフトする
。そして第2案内孔19の始端が案内軸14と係合する
位置、即ち作動板17の中心が案内軸14と重なる位置
で該板17は停止する。このとき前記第2案内ピン34
は長孔20aの終端に位置する。しかして、作動板17
のシフトにより該板17に固着されたシールド板3は窓
2のシール部材4から離間する。
このとき、作動板17の内側面に固設された第1案内ビ
ン25は回転ローラ26を介して第1案内孔15の長孔
15b内に挿入されており、作動板17の移動につれて
この長孔15b内を長孔15a始端の屈曲部まで移動す
る。
続いて、操作ハンドル5を緩め位置UlからU2まで回
動させると、第2案内ピン34は、長孔20a終端から
屈曲して延びる長孔20b内をその終端位置まで移動す
る(第4図(B)の矢示P参照)。このときはシールド
板3は、解除位置Bに位置したままで移動しない。
更に、操作ハンドル5を緩め位置U2から上方へ回動さ
せると、第4図<C>に示すように前記第2案内ピン3
4は長孔20bの終端壁と当接し、この終端壁面を押圧
して作動板17を案内軸14回りに回転させようとする
。ところで、基板12には案内軸14を中心として帽体
lの上下方向に延びる円弧状の長孔15aが穿設されて
おり、前記第1案内ビン25は回転ローラ26を介して
この長孔15a内へ移動可能に挿入されているので、作
動板17は案内軸14を中心として回転し、それに伴い
シールド板3も上方へ回転する。そして第1案内ビン2
5が長孔15aの終端に達すると、作動板17の回転は
停止し、従ってシールド板3もこれと対応して開放位置
Oで停止する。このとき、帽体1の窓2は全面開放され
る(第5図参照)。
次に再び窓2を閉じるように操作ハンドル5をその緊締
位置0から下方へ回動すると、第2案内ピン34は長孔
20bの始端屈曲部まで戻り、この屈曲部側壁と当接し
ながら作動板17を前記と逆方向へ回転させる。そして
、第1案内ビン25が基板12の長孔15aの始端屈曲
部の側壁と当接すると操作ハンドル5は緩め位置U、を
とり、更にここから下方に回動すると、第2案内ピン3
4は長孔20aの側壁を前記と逆に帽体の後方斜め下方
へ押圧し、しかしてシールド板3も後方斜め下方即ち、
帽体1の窓2側へ移動する。そして更に、操作ハンドル
5を最下方まで回動させると、前記シールド板3は、シ
ール部材4へ強く押圧され、従ってシール部材4に確実
に密着した作動位置Aに保持される。
ところで、前述のように各回転ローラ26,37.28
はいづれもその周面が球面に形成されているので、これ
らを支持する第1、第2案内ピン、および案内軸25,
34.14がたとえ案内孔に対して傾いても、これら各
ローラ26,37.28は常にその最大円周のみがこれ
らローラと対応する各案内孔15.20.19b内壁と
当接し、孔内壁との接触状態が常時適正に保たれる。従
って、前記各案内ピン25.34および案内軸14はこ
れと対応する案内孔15.20.19b内を円滑に移動
し、シールド板3の作動を適確に行うことができる。
C0発明の効果 以上のように、本発明によれば、前面に窓を開口したヘ
ルメット帽体の左右両側壁に案内孔を穿設し、操作ハン
ドルと連動するシールド板の両端部に案内ピンを立設し
、この案内ビンを回転ローラを介して前記案内孔へ移動
可能に挿入し、前記操作ハンドルの操作により、前記案
内ビンが前記案内孔内を移動して、シールド板が帽体の
窓周縁部に付設されたシール部材へ押圧され、またはシ
ール部材から離間し、または帽体の上方へ回動するよう
に構成されたヘルメットのシールド装置において、前記
回転ローラの周面を球面に形成したので、回転ローラを
支持する案内ビンがたとえ案内孔に対して傾いても、こ
の案内ビンは案内孔内を円滑に移動し、従ってシールド
板の作動を適確に行い得るので、製作上、多少の誤差は
許容され、従って製作手数が従来はどはかからず、ヘル
メットのコストの低減が図れる。また、ヘルメットの使
用中に案内ビンが多少傾いてもシールド板の作動には影
響しないので、ピンの矯正をする必要がなく実用的であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明
のシールド装置を備えたヘルメットの側面図、第2図は
第1図のn−n線断面図、第3図は緊締装置の分解斜視
図、第4図(A)ないしくC)はシールド装置の作動の
説明図、第5図はヘルメットの窓を開放した状態を示す
側面図である。 H・・・ヘルメット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前面に窓を開口したヘルメット帽体の左右両側壁に案内
    孔を穿設し、操作ハンドルと連動するシールド板の両端
    部に案内ピンを立設し、この案内ピンを回転ローラを介
    して前記案内孔へ移動可能に挿入し、前記操作ハンドル
    の操作により、前記案内ピンが前記案内孔内を移動して
    、シールド板が相体の窓周縁部に付設されたシール部材
    へ押圧され、またはシール部材から離間し、または帽体
    の上方へ回動するように構成されたヘルメットのシール
    ド装置において、前記回転ローラの周面を球面に形成し
    たことを特徴とする、ヘルメットのシールド装置。
JP60237152A 1985-10-23 1985-10-23 ヘルメツトのシ−ルド装置 Granted JPS6297906A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60237152A JPS6297906A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 ヘルメツトのシ−ルド装置

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JP60237152A JPS6297906A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 ヘルメツトのシ−ルド装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6297906A true JPS6297906A (ja) 1987-05-07
JPH0138883B2 JPH0138883B2 (ja) 1989-08-17

Family

ID=17011171

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60237152A Granted JPS6297906A (ja) 1985-10-23 1985-10-23 ヘルメツトのシ−ルド装置

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JP (1) JPS6297906A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022162950A (ja) * 2021-04-13 2022-10-25 盧建宏 ヘルメットのシールド枢着構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022162950A (ja) * 2021-04-13 2022-10-25 盧建宏 ヘルメットのシールド枢着構造

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JPH0138883B2 (ja) 1989-08-17

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