JPS6293596A - フレ−ム - Google Patents

フレ−ム

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JPS6293596A
JPS6293596A JP60293340A JP29334085A JPS6293596A JP S6293596 A JPS6293596 A JP S6293596A JP 60293340 A JP60293340 A JP 60293340A JP 29334085 A JP29334085 A JP 29334085A JP S6293596 A JPS6293596 A JP S6293596A
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JP
Japan
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frame
combination
profile
legs
component
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Pending
Application number
JP60293340A
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English (en)
Inventor
ジヤン スタニスラス ドウルゼマラ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIRIAN JIERUMEENU GURISON
Original Assignee
RIRIAN JIERUMEENU GURISON
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Filing date
Publication date
Application filed by RIRIAN JIERUMEENU GURISON filed Critical RIRIAN JIERUMEENU GURISON
Publication of JPS6293596A publication Critical patent/JPS6293596A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47GHOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
    • A47G1/00Mirrors; Picture frames or the like, e.g. provided with heating, lighting or ventilating means
    • A47G1/06Picture frames
    • A47G1/0605Picture frames made from extruded or moulded profiles, e.g. of plastic or metal
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C2/00Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels
    • E04C2/30Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure
    • E04C2/38Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure with attached ribs, flanges, or the like, e.g. framed panels
    • E04C2/384Building elements of relatively thin form for the construction of parts of buildings, e.g. sheet materials, slabs, or panels characterised by the shape or structure with attached ribs, flanges, or the like, e.g. framed panels with a metal frame
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/65Miter joints

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Special Wing (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は組合せ型材と、該組合せ型材をそれらの各接合
箇所で連結するための組立具と吊り具とを備えたフレー
ムに関する。
〔従来技術とその問題点〕
組合せ型材により達成される公知のフレームはコーナ片
からなる組立具を備えており、コーナ片は組合せ型材に
設けられた対応凹所内に嵌合する。
フレームは組合せ型材のねじ穴内に設けられる押圧ねじ
により組立てられる。このねじはコーナ片に当接してコ
ーナ片を凹所の内側に固定する。このような公知のフレ
ームは組合せ型材の各端に隣接するねじ穴を有している
ので、特定の寸法に限られるという主たる欠点を有する
。即ち、このようなフレームは特定の寸法の物品の枠組
みのみに使用できる。更に、このようなフレームは、そ
の組立て中に、特にフレームが相当の寸法を有する場合
に、既に組み付けられた組合せ型材内に枠組みすべき物
品が既に配置されているために、2つのコーナ片を有す
る最後の組合せ型材を既に組み付けられた組合せ型材に
対し連結することがしばしば困難になるという欠点を有
する。更に、公知のフレームは4つの直角部を有する四
辺形形状のみが可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記欠点を解消し、枠組みすべき物品の寸法が
どんな寸法であってもその寸法に応じて組合せ型材を正
確に調節でき、組立てが極めて間車で、正多角形形状或
いは変則多角形形状とすることができ、物品を並べて配
置するために横木で分割することができるフレームを提
供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明によれば、組合せ型
材かはそれぞれ2つの平行な長手方向の突出部を有し、
該突出部がフレームに対し内方を向いてそれらの間に枠
組みされるべき物品が配置されるようになっており、該
組立具が各フレーム角部において二脚形の構成部材と固
定具を備え、咳構成部材の角度が2つの組合せ型材によ
ってそれらの接合部に形成されるフレームの内角に等し
く、該層がそれぞれ実質的にU字形状の横断面を存して
いて背板に最も近い該両組合せ型材の1つの該突出部と
連結により協働するように形成されており、該固定具が
該構成部材の脚に設けられて各脚の少なくとも1つのフ
ランジを対応突出部に固定するように形成されている。
本発明の一興体例においては、組合せ型材が同一横断面
形状を有し、また、二脚形構成部材が同一である。
本発明の好ましい一興体例においては、吊り具が二脚形
組合せ型材にそれぞれ設けられて固定される少なくとも
1つの部材からなる。
本発明の好ましい一興体例においては、組合せ型材がプ
ラスチック材料のような合成材料で作られていてそれぞ
れ固体金属型材を備えており、該金属型材は背板に最も
近い突出部に対応して該突出部を把持するように配設さ
れて、合成材料の組合せ型材のねじれを防止する。
本発明の特に好ましい一興体例においては、組合せ型材
に使用される合成材料が「プレキシガラスjの名で知ら
れるポリメタクリル酸メチルであり、各組合せ型材の両
突出部間にそれらの全長にわたって不透明材料からなる
細片が設けられており、該細片の幅は両突出部間の間隔
に対応しており、該細片はフレームで枠組みされる物品
の対応端縁を隠すように配置されている。
本発明の他の特徴は添付図面を参照した以下の実施例の
説明により更に明らかになるであろう。
〔実施例〕
図面において、同−或いは類似の構成要素には同一の参
照数字が付されている。
本発明によるフレームは、図示されているように、組合
せ型材2,2′を具備し、また、組立具3を有している
。吊り具4と一緒に、組立具3は組合せ型材2.2′を
その各接合場所及びフレームの各角部で接続する。
前述した公知のフレームがコーナ片を使用し且つ本質的
に金属からなっているのに対し、本発明のフレーム1を
得るために使用される組合せ型材2.2′は木材、金属
、合成樹脂材料等のような何れの材料で作ってもよい。
組合せ型材2.2′は非常に単純な断面形状を有してい
てもよいが、それらの各々は2つの長手方向に平行な突
出部536を有し、これら突出部はフレームに対して内
方に向き、且つ、それら突出部の間には枠組みすべきガ
ラス7、絵画ないし写真8、背板9等のような物品が配
置される。フレームを組み立てるための組立具3は、各
フレーム角部において、一方で2つの脚11.12を有
する構成部材10を備えており、この部材の横断面形状
は略U字状であり、また、この部材の角度13は2つの
組合せ型材2゜2′の接続部13′ (第2図)の箇所
で2つの組合せ型材2.2′により作られるフレーム内
角α(第3図及び第9図参照)と等しい。脚11.12
は、背板9に最も近い箇所(第2図参照)で組合せ型材
2,2′の突出部6に対しそれぞれ連結される。組立具
3は他方で部材即ち固定具14を備えており、この部材
14は脚11.12のフランジ15.15’の少なくと
も1つを組合せ型材2゜2′の対応突出部6に対して固
定するように脚11.12上に配置されている。
組合せ型材2.2′を部材10により組み立てるための
システムにより、フレームが組み立てられる際に、これ
ら組合せ型材間に存在する接合部を正確に密着させるこ
とができ、また2、組立ての完了により、この接合部を
完全に且つ永続的に密着状態に保つことができるが、い
つもそうであるとは限らない。
このような実質的な利点の他に、本発明による組合せ型
材2と部材10は、部材10に設けられて組合せ型材2
と部材10との組立て及び固定を碑実にする部材14に
より、もっと重要な利点を有する。その利点とは、組合
せ型材2がその組立てに寄与する手段を所定間隔隔てて
具備することなく使用できることである。その結果、本
発明によるフレームを達成するために、枠組みされる物
品の寸法に正確に合わせた適切な長さに組合せ型材を切
断することができるが、コーナ片を使用する本システム
においては、標準寸法に切断された組立て式の組合せ型
材を使用する必要がある。
直角な四辺形形状の本フレームに対し、本発明によるフ
レームは凹形、凸形等の正多角形形状或いは変則多角形
形状であってもよい。フレームは、第10図及び第11
図に明白に示すように、横木16を有していてもよく、
また、例えば物品又は絵画8を並べたパネルを形成する
ために使用してもよい。
横木16を具備しないフレーム1に使用される組合せ型
材2は同一の横断面形状を有し、また、フレームが直角
な四辺形形状(正方形又は長方形)の場合には部材10
は同一であり、フレームが正五角形、正六角形等のよう
な正多角形の場合にも同様である。それ故、各種寸法の
フレームを作るためには、2組の部材10を準備するこ
とが必要なだけである。第1の部材の組においてはその
脚11.12が小寸法及び中間寸法のフレームのために
短縮した長さを有し、第2の部材の組は大寸法のフレー
ムのための長寸の脚を有する。横木16はその長手方向
軸線を貫通する平面に対し対称な2対の長手方向突出部
5.6(第12図参照)を有する。
本発明によるフレームの他の特に重要な利点は、組立具
の部材lOに含まれるフレーム吊り具4にある。この吊
り具により、フレームの製造に必要な部品の個数及びそ
の組立て作業工数の低減が可能となるのみならず、物品
又は写真8が吊るされる方向に注意する必要なく物品又
は写真8をフレームで枠組みすることができるようにな
る。
第1図ないし第4図に示す実施例において、フレームは
直角な四辺形形状の従来形のものであって4つの組合せ
型材を有し、組合せ型材は2つずつ同長であり、これら
組合せ型材はフレームに枠組みされる物品の寸法に合わ
せて正確に斜め切断される。組立具の部材10はコーナ
片である。フレームの組立ては、どちらも第2図に示さ
れているように、2つの方法で行うことができる。即ち
、はじめに枠組みすべき物品の周りに4つの組合せ型材
2.2′を配置して該物品を各組合せ型材の突出部5,
6間に係合させ、4つの角部内の接合部を密着させ、そ
の後一度に組合せ型材の各角部を組立具の部材10で組
み付けるか、或いは、はじめに枠組みすべき物品の周り
に2つの隣接した組合せ型材を配置し、両組合せ型材を
部材10で組み付けて1つのフレーム角部を形成し、次
に3番目の組合せ型材を装着して別の部材10により先
の組合せ型材の一方に固定して2番目の角部を形成し、
最後に4番目の組合せ型材を装着し、この最後の組合せ
型材を既に装着された2つの組合せ型材に対し別の2つ
の部材10により接続することにより、3番目及び4番
目の角部を形成する。
第1図ないし第4図に明確に示されているように、吊り
具4は好ましくは組立具の部材10の各脚11.12の
自由端に配置された耳部17を具備する。この耳部は脚
を含む略U字形状部のウェブ18の延長部により形成さ
れており、またこの耳部は該ウェブに対し所定角度に配
置されてフレームに対し内方に向いている。各耳部17
は吊り紐の端を固定するための開口19E有している。
組合せ型材2,2′に対して部材10を固定しテア L
/−4の組立てを達成するための部材14は、第1図な
いし第4図に示されているように、2つの押圧ねじ20
を備えており、押圧ねじ20は組立具の部材10の脚1
1.12のフランジ15の各々に設けられたタップ穴2
1内に配置されている。押圧ねじ20の軸線はフランジ
15に対U7て直角に配置されている。六角大形の押圧
ねじ20は組合せ型材2.2′の突出部6の側面22に
当接し、また、該ねじが締め込まれたときに、該ねじは
フランジ15を付勢して側面22から離し、突出部6の
側面23に対し7てフランジ15′の全面を押しつける
。これにより、全フレ−19角部における強固な組付け
が保証され、組合せ型材2゜2′の接合部が完全に密着
した状態に保たれる。
タップ21の領域において部材10を補強するために、
第4図に示されているように、好ましくは該部材に補強
部24が設けられる。部材10が鋳造金属で作られる場
合、耳部17及び補強部24は同一方向に向けられて部
材IOの脚11゜12により形成される角度13の2等
分線に対して平行にむけられる。これにより、簡栄な鋳
型による製造が可能となり、また、鋳型の除去が容易に
なる。ねじ20を締め込んだときの部材10のねじれを
防止するために、組合せ型材2は、第7図に示すように
、突出部6と平行なリブ25を有していてもよい。この
リブ25はフレームに対して内方に向いており、また突
出部5の反対側に配置されている。突出部6とリブ25
との間の間隔は部材10の脚11.12のフランジ15
の厚みよりも大きい。そして、その間隔はねじ20が締
め込まれて脚11.12のフランジ15′が突出部6の
側面23に当接したときにフランジ15がリブ25の側
面26に当接するような寸法である。
組合せ型材の長手方向軸線に対して直角な方向のリブ2
5の寸法は、脚11.12のフランジ15が突出部5,
6及びリブ25の間に係合したときにねじ20が見える
ような寸法である。
組合せ型材2.2′がプラスチック材料のような合成材
料で作られる場合、各組合せ型材は、好ましくは、固体
金属型材27 (第8図参照)を具備する。この金属型
材は突出部6の形状に従い且つ突出部6を把持して組合
せ型材を堅固にする。
組合せ型材2.2′は更に部材10がらの押圧ねじ20
が金属型材27に当接するように配設される。
フレームに枠組みされるべき物品7,8.9は押圧ばね
28によって突出部5.6間に固定される。この押圧ば
ね28は突出部6の側面23に当接し、また、背板9に
当接して突出部5の側面29に対しガラス板7を押しつ
ける。リーフを備えた押圧ばね28は開1]31を穿設
した外方突起30を有しており、この外方突起30は、
該ばねが突出部5.6間に嵌め込まれたときに組合せ型
材から突出して突出部間へのばねの装着作業と突出部間
からの除去作業とを容易にする。
本発明によるフレーム1の組合せ型材2.2′は、好ま
しくは、「プレキシガラスJの名で知られるポリメタク
リル酸メチルにより作られ、かかる組合せ型材によれば
フレームが実質的に透視可能となり、その透過性により
、フレームで枠組みされた物品が組合せ型材の突出部5
を通して現れることとなる。この場合、第8図に示され
るように、各組合せ型材の突出部5,6間にそれらの全
長にわたって不透明材料からなる細片32が存在する。
この細片突出部536間の間隔に対応する幅を有する。
細片32を設けることにより、フレームの側面と、フレ
ームで枠組みすべき物品7゜8.9の端縁と、ばね28
とが隠される。
第9図に示されたフレーム1は六角形のフレームであっ
て、これは上述した組合せ型材と同一の組合せ型材によ
り得られる。Mi合せ型材は上述した部材と類似の部材
10により絹み立てられる。
部材10の脚11.12により形成される角度は120
°である。
第10図に示されたフレームlは互いに間隔を隔てて配
置される複数個の物品8のためのフレームである。この
フレームの組合せ型材2及び部材10は第1図ないし第
4図に示した組合せ型材及び部材と同一であり、それら
の組立ては同様の方法で達成される。
第11図に示されたフレーム1内では、複数個の物品が
並列に配置され、組合せ型材2.2′及び部材10は第
1図ないし第4図に示した組合せ型材及び部材と同一で
あり、横断面形状が第12図に示された横木16はそれ
ぞれ2対の突出部5゜6を両側に有しており、このフレ
ームの組立ては上述したフレームの組立て方法の1つと
同様の方法で達成される。
本発明は上述した実施例に限定されず、特許請求の範囲
に記載された発明の範囲を逸脱することなく種々の変更
を加えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は分解状態のフレーム部品とフレームに装着され
る部品とを示す一部破断斜視図である。 第2図及び第3図はそれぞれ組立て中のフレーム部品と
フレームに装着される部品とを示す第1図と類似の斜視
図である。 第4図は鋳造金属からなる二脚形構成部材の詳細な実施
例を示す第1図ないし第3図よりも拡大された部分斜視
図であって、該二脚形構成部材は2つの組合せ型材と協
働して1つのフレーム角部を形成している。 第5図ないし第8図はそれぞれ本発明によるフレームを
得るために使用できる種々の岨合せ型材の横断面と、組
立部品の1つの脚の横断面を示す図である。 第9図ないし第11図はそれぞれ本発明によるフレーム
の模式的正面図である。 第12図は第11図中x■−xII線に沿った拡大断面
図である。 ■・・・フレーム、2.2′・・・組合せ型材、3・・
・組立具、     4・・・吊り具、5.6・・・突
出部、  10・・・二脚形構成部材、11.12・・
・脚、   14・・・固定具、15.15’・・・フ
ランジ、 17・・・耳状部材、   19・・・開口、20・・
・押圧ねじ、   21・・・ねじ穴、24・・・補強
部、    25・・・リブ、27・・・金属型材、 
 32・・・不透明細片。 以下衾白

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、組合せ型材(2、2′)を備え、また、前記組合せ
    型材(2、2′)をそれらの各接合部で接続する組立具
    (3)と吊り具(4)とを備え、前記組合せ型材(2、
    2′)はそれぞれ2つの平行な長手方向の突出部(5、
    6)を有し、該突出部(5、6)はフレームに対し内方
    を向いてそれらの間に枠組みされるべき物品が配置され
    るようになっており、前記組立具(3)は各フレーム角
    部において構成部材(10)と固定具(14)を備え、
    前記構成部材(10)は2つの脚(11、12)を備え
    、前記構成部材(10)の角度(13)は2つの組合せ
    型材(1、2′)によってそれらの接合部(13′)に
    形成されるフレームの内角(α)に等しく、前記脚(1
    1、12)はそれぞれ実質的にU字形状の横断面を有し
    ていて背板に最も近い前記両組合せ型材(2、2′)の
    1つの突出部(6)と連結により協働するように形成さ
    れており、前記固定具(14)は前記構成部材(10)
    の脚(11、12)に設けられて各脚(11、12)の
    少なくとも1つのフランジ(15、15′)を対応する
    突出部(6)に固定するように形成されてなるフレーム
    (1)。 2、組合せ型材(2、2′)が同一横断面形状を有して
    いる特許請求の範囲第1項に記載のフレーム。 3、2つの脚(11、12)を備えた前記構成部材(1
    0)が同一である特許請求の範囲第1項又は第2項に記
    載のフレーム。 4、4つの前記組合せ型材を備え、前記組合せ型材の2
    つずつが同一長さであり、前記組合せ型材の端が斜めに
    切断されており、2つの脚(11、12)を備えた前記
    構成部材(10)がコーナ片の形状である特許請求の範
    囲第2項又は第3項に記載のフレーム。 5、前記吊り具(4)が二脚形の前記構成部材の各々に
    設けられて固定された少なくとも1つの部材を備えてい
    る特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1つ
    に記載のフレーム。 6、二脚形の前記構成部材(10)がそれぞれ前記吊り
    具(4)を備えた耳状部材(17)を有しており、前記
    耳状部材(17)はU字形ウェブの延長部からなる脚(
    11、12)の自由端に配置されており、且つ自由端に
    対して角度なしてフレームに対して内方に向いており、
    前記耳状部材(17)がそれぞれ吊り紐の端を固定する
    ための開口(19)を有している特許請求の範囲第5項
    に記載のフレーム。 7、前記固定具(14)が少なくとも1つの押圧ねじ(
    20)を備え、該圧力ねじは背板に最も近いフランジ(
    15)に設けられたねじ穴(21)内に配設されていて
    該フランジ(15)に対して実質的に直角な軸線を有し
    ており、前記押圧ねじ(20)が該フランジ(15)に
    向く突出部(6)の側面(22)に圧接するように形成
    されている特許請求の範囲第1項から第6項までのいず
    れか1つに記載のフレーム。 8、前記フランジ(15)が前記ねじ穴(21)の箇所
    に補強部材(24)をなす増厚部を備え、該増厚部がフ
    ランジ(15)の外側面に設けられている特許請求の範
    囲第7項に記載のフレーム。 9、二脚形の前記構成部材(10)が鋳造金属により作
    られ、前記補強部(24)と一緒に前記耳状部材(17
    )が同一方向に向けられており、且つ、両脚(11、1
    2)により形成される角度(13)の2等分線に対し平
    行に向けられている特許請求の範囲第8項に記載のフレ
    ーム。 10、前記組合せ型材(2、2′)が背板に最も近い突
    出部(6)に平行なリブ(25)を有しており、該リブ
    (25)がフレームに対して内方に向いていて他方の突
    出部(5)の反対側に位置しており、前記突出部(6)
    と前記リブ(25)との間の間隔が構成部材(10)の
    脚(11、12)のフランジ(15)の厚みよりも大き
    く、前記突出部(6)と前記リブ(25)との間の間隔
    は、前記脚(11、12)のフランジ(15)の1つが
    突出部(6)に当接したとき、脚(11、12)の他方
    のフランジ(15′)がリブ(25)に当接するように
    設定されており、且つ、組合せ型材の長手方向軸線に直
    角な方向の前記リブ(25)の寸法は前記固定具(14
    )が前記リブ(25)から除去できるように設定されて
    いる特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1
    つに記載のフレーム。 11、前記組合せ型材(2、2′)がプラスチック材料
    のような合成材料で作られており、前記組合せ型材(2
    、2′)がそれぞれ固体金属型材(27)を備えており
    、該金属型材(27)は背板に最も近い突出部(6)に
    沿って該突出部(6)を把持するように配設されて、合
    成材料の組合せ型材のねじれを防止するようになってい
    る特許請求の範囲第1項から第10項のいずれか1つに
    記載のフレーム。 12、前記押圧ねじ(20)が前記金属型材(27)に
    当接するように前記金属型材(27)と二脚形の前記構
    成部材(10)とが配置されている特許請求の範囲第1
    1項に記載のフレーム。 13、前記組合せ型材(2、2′)に使用される合成材
    料が「プレキシガラス」の名で知られるポリメタクリル
    酸メチルである特許請求の範囲第11項又は第12項に
    記載のフレーム。 14、各組合せ型材(2、2′)の両突出部(5、6)
    間にそれらの全長にわたって不透明材料からなる細片(
    32)が設けられており、該細片(32)の幅は前記両
    突出部(5、6)間の間隔に対応しており、前記細片(
    32)はフレームで枠組みされる物品の対応端縁を隠す
    ように配置されている特許請求の範囲第13項に記載の
    フレーム。
JP60293340A 1984-12-28 1985-12-27 フレ−ム Pending JPS6293596A (ja)

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BE0/214277 1984-12-28
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US (1) US4665676A (ja)
EP (1) EP0186217B1 (ja)
JP (1) JPS6293596A (ja)
AT (1) ATE40939T1 (ja)
AU (1) AU5174085A (ja)
BE (1) BE901423A (ja)
DE (1) DE3568392D1 (ja)
ES (1) ES296241Y (ja)

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ES296241Y (es) 1990-02-16
BE901423A (fr) 1985-04-16
ES296241U (es) 1988-06-16
EP0186217A1 (fr) 1986-07-02
ATE40939T1 (de) 1989-03-15
EP0186217B1 (fr) 1989-03-01
DE3568392D1 (en) 1989-04-06
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