JPS6292777A - リニアモ−タ - Google Patents
リニアモ−タInfo
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- JPS6292777A JPS6292777A JP60230232A JP23023285A JPS6292777A JP S6292777 A JPS6292777 A JP S6292777A JP 60230232 A JP60230232 A JP 60230232A JP 23023285 A JP23023285 A JP 23023285A JP S6292777 A JPS6292777 A JP S6292777A
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- Japan
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- electrostrictive
- effect element
- linear motor
- voltage
- electrostrictive effect
- Prior art date
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/021—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors using intermittent driving, e.g. step motors, piezoleg motors
- H02N2/023—Inchworm motors
Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機器の精密位置決めに用いられる電歪効果素子
を利用した尺取虫型のリニアモータに関する。
を利用した尺取虫型のリニアモータに関する。
従来、この釉の尺取虫型のリニアモータは第5図に示す
構造からなっている。足の役割をはだす2個の円筒状電
歪効果素子からなるクランプ素子7a、7bがガイドの
役割をはたすアルミナ棒などからなるシャフト8にはめ
られている。クランプ素子7a、7bは端面に設けられ
た電極に電圧を印加すると電歪効果によりクランプ素子
7a、7bの円筒の内径が小さくなり、シャフト8をし
めつける。通常はこの円筒の内径の変化は電圧400V
DC印加して5μm位である。伸縮素子9は両端面に電
極が付けられた円筒状の電歪効果素子から出来ており、
電極に電圧を印加すると軸方向に伸びる性質を有する。
構造からなっている。足の役割をはだす2個の円筒状電
歪効果素子からなるクランプ素子7a、7bがガイドの
役割をはたすアルミナ棒などからなるシャフト8にはめ
られている。クランプ素子7a、7bは端面に設けられ
た電極に電圧を印加すると電歪効果によりクランプ素子
7a、7bの円筒の内径が小さくなり、シャフト8をし
めつける。通常はこの円筒の内径の変化は電圧400V
DC印加して5μm位である。伸縮素子9は両端面に電
極が付けられた円筒状の電歪効果素子から出来ており、
電極に電圧を印加すると軸方向に伸びる性質を有する。
結合材10は円筒状のアルミナから出来ており、伸縮素
子9の端面の電極とクランプ素子7a、7bの端面の電
極とを結合している。
子9の端面の電極とクランプ素子7a、7bの端面の電
極とを結合している。
上述した便来の尺取虫型のリニアモータは、シャフト8
とクランプ素子7a、7bの間で、クランプ素子7a、
7bを5μm縮小変形することにより可動部を着脱する
ため、シャフト8の外径とクランプ素子7a、7b内径
との間隙の寸法精度が5μm以内でなければならない。
とクランプ素子7a、7bの間で、クランプ素子7a、
7bを5μm縮小変形することにより可動部を着脱する
ため、シャフト8の外径とクランプ素子7a、7b内径
との間隙の寸法精度が5μm以内でなければならない。
この間隙の寸法精度を得るためには、シャフト8とクラ
ンプ素子7a 、 7bを現物合わせしながら、超精密
加工を行って作製している。このため従来の尺取虫型の
IJ ニアモータそのものの価格はきわめて高く、電磁
式のリニアモータなどにとってかわることは出来ない欠
点があった。
ンプ素子7a 、 7bを現物合わせしながら、超精密
加工を行って作製している。このため従来の尺取虫型の
IJ ニアモータそのものの価格はきわめて高く、電磁
式のリニアモータなどにとってかわることは出来ない欠
点があった。
本発明の目的はかかる従来欠点を除去したすニアモータ
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の電歪形リニアモータは断面1字状固定部材と第
1の蝶つがいを介して一端を接続して断面Eの字状に張
設された第1電歪効果素子と、第1!歪効果素子の他端
に蝶つがいを介して分岐して接続し、かつ案内板に接し
た互いに異なる向きに回転する上下一対の第1及び第2
可動部材と、第1に歪効果素子を保持し、かつ第1及び
第2可動部材と蝶つがいを介して開口端側の端部が接続
する固定部材が第1′rlL歪効果素子の中心軸上に延
長線上に対称配設した第2の電歪効果素子と第3及び第
4可動部材との間に第3を歪効果素子が蝶つがいを介し
て接続されたことを特徴とする。
1の蝶つがいを介して一端を接続して断面Eの字状に張
設された第1電歪効果素子と、第1!歪効果素子の他端
に蝶つがいを介して分岐して接続し、かつ案内板に接し
た互いに異なる向きに回転する上下一対の第1及び第2
可動部材と、第1に歪効果素子を保持し、かつ第1及び
第2可動部材と蝶つがいを介して開口端側の端部が接続
する固定部材が第1′rlL歪効果素子の中心軸上に延
長線上に対称配設した第2の電歪効果素子と第3及び第
4可動部材との間に第3を歪効果素子が蝶つがいを介し
て接続されたことを特徴とする。
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の平面図である。
電歪効果素子+(1a、xb、xc)はチタン酸ジルコ
ニウム酸鉛などからなるセラミック電歪材と鏝パラジウ
ム合金などからなる内部電極とを層状に積み重ねて一体
化した積層したものである。電歪効果素子1は伸縮する
方向の長さは9朋であり、歪は電圧IQQV DC印
加時6.5μm2発生力は13Kgである。増幅機構1
sa、sb)としてはヒンジ2a〜2h 、ベース3a
、3b、レバー4a〜4dから構成される。材質は電歪
効果素子1a、ICと熱膨張係数がほぼ等しいインバー
材を用いておシ、厚みは2皿である。増幅機構6は放電
加工により金属板より一体物として作製しである。
ニウム酸鉛などからなるセラミック電歪材と鏝パラジウ
ム合金などからなる内部電極とを層状に積み重ねて一体
化した積層したものである。電歪効果素子1は伸縮する
方向の長さは9朋であり、歪は電圧IQQV DC印
加時6.5μm2発生力は13Kgである。増幅機構1
sa、sb)としてはヒンジ2a〜2h 、ベース3a
、3b、レバー4a〜4dから構成される。材質は電歪
効果素子1a、ICと熱膨張係数がほぼ等しいインバー
材を用いておシ、厚みは2皿である。増幅機構6は放電
加工により金属板より一体物として作製しである。
増幅機構6(6a、6b)は電歪効果素子ICの両端に
接着されているが、電歪効果素子ICは一般に引張りや
ネジレに弱いという性質を有しているので電歪効果素子
ICに圧縮力が加わるようにバネ11を用いて増幅機構
6(sa、6b)を引張り合うように組み立てである。
接着されているが、電歪効果素子ICは一般に引張りや
ネジレに弱いという性質を有しているので電歪効果素子
ICに圧縮力が加わるようにバネ11を用いて増幅機構
6(sa、6b)を引張り合うように組み立てである。
なお本実施例ではバネを用いているが、他にもボルト締
めなどによっても同様の効果が見られる。
めなどによっても同様の効果が見られる。
電歪効果素子1a〜1cと増幅機構6a、6bとはエポ
キシ樹脂などの接着剤により接着しである。
キシ樹脂などの接着剤により接着しである。
ガイド5a、5bは8に材などの金属棒から切削により
作製しである。ガイド5a、5bの断面形状は、第2図
に示すようにV字形状をなしており、逆に増@機構6(
6a、6b)のガイドとの接触部の断面形状は逆V字に
なっており、はめおいの関係になる。
作製しである。ガイド5a、5bの断面形状は、第2図
に示すようにV字形状をなしており、逆に増@機構6(
6a、6b)のガイドとの接触部の断面形状は逆V字に
なっており、はめおいの関係になる。
このようなはめあいにしておくことにより増幅機構6(
sa、6b)が^U次的に有する平面上の振動を防止す
ることが出来る。本実施例ではV字形状を採用したがU
字形状においても同様の効果が見られる。
sa、6b)が^U次的に有する平面上の振動を防止す
ることが出来る。本実施例ではV字形状を採用したがU
字形状においても同様の効果が見られる。
次に、電歪効果素子1a、ICで発生した歪を機械的に
テコの原理を用いて増幅する機構について説明する。歪
の増幅は電歪効果素子1aK!圧を印加するととンジ2
aを介してレバー4a2押し上げる方向に動ごく。レバ
ー4aはヒンジ2bを回転運動をする。この時の歪の増
幅率nはヒンジ2aとヒンジ2bの距離lと第1図に示
すLで表わされるレバー4aの長さにより、n=L/l
で表現できる。上述の機構でレバー4a〜4dが矢印の
方向にひろがり、ガイド5a、5bを押して固定する。
テコの原理を用いて増幅する機構について説明する。歪
の増幅は電歪効果素子1aK!圧を印加するととンジ2
aを介してレバー4a2押し上げる方向に動ごく。レバ
ー4aはヒンジ2bを回転運動をする。この時の歪の増
幅率nはヒンジ2aとヒンジ2bの距離lと第1図に示
すLで表わされるレバー4aの長さにより、n=L/l
で表現できる。上述の機構でレバー4a〜4dが矢印の
方向にひろがり、ガイド5a、5bを押して固定する。
次に本発明実施例構造のリニアモータの動作について説
明する。
明する。
各電歪効果素子18〜ICに第3図に示す波形の電圧を
印加すると、第4図(a)〜(e)に示すステップで電
歪効果素子1と増幅機構6からなる駆動部が移動する。
印加すると、第4図(a)〜(e)に示すステップで電
歪効果素子1と増幅機構6からなる駆動部が移動する。
まず第4図(a)の如く電歪効果素子1aに電圧が印加
され、レバー4a、4bがガイド5a。
され、レバー4a、4bがガイド5a。
5bを押しつけて増幅機構6aを固定する。次に第4図
(b)の如く電歪効果素子ICに電圧が印加され、電歪
効果素子ICの幅は左右に6.5μm伸び、それにとも
ない増幅機構6bは左方向に移動する。
(b)の如く電歪効果素子ICに電圧が印加され、電歪
効果素子ICの幅は左右に6.5μm伸び、それにとも
ない増幅機構6bは左方向に移動する。
次に第4図(C)の如く電歪効果素子1bに電圧が印加
され、レバー4c、4dがガイド5a、5bを押しつけ
て増幅機構6bを固定する。次に輌4図(d)の如く電
歪効果素子1aの電圧を零にするとレバー4a、4bが
ガイド5a、5bから離れる。次に第4図(e)の如く
電歪効果素子ICの電圧を零にすると、電歪効果素子I
Cの幅は65μm縮み、それにともなって増幅機構6a
が左方向に移動する。このようにして1工程で6.5μ
m左方向へ移動する。
され、レバー4c、4dがガイド5a、5bを押しつけ
て増幅機構6bを固定する。次に輌4図(d)の如く電
歪効果素子1aの電圧を零にするとレバー4a、4bが
ガイド5a、5bから離れる。次に第4図(e)の如く
電歪効果素子ICの電圧を零にすると、電歪効果素子I
Cの幅は65μm縮み、それにともなって増幅機構6a
が左方向に移動する。このようにして1工程で6.5μ
m左方向へ移動する。
このIJ ニアモータの性能は周波数2.5 K Hz
の周期パルス駆動した場合に速度12.暢/秒、力10
Kgであった。位置決め精度は移動するストロークが1
00mj+の場合で2μmであった。
の周期パルス駆動した場合に速度12.暢/秒、力10
Kgであった。位置決め精度は移動するストロークが1
00mj+の場合で2μmであった。
図は本発明−実施例のす=アモータの駆動電圧波形図、
第4図(a)〜(e)は本発明一実施例の動作原理状態
を示す平面図、第5図は従来のリニアモータの断面図。
第4図(a)〜(e)は本発明一実施例の動作原理状態
を示す平面図、第5図は従来のリニアモータの断面図。
1(1a〜lc)・・・・・・電歪効果素子、2a〜2
h・・・・・・ヒンジ、3a、3b・・・・・・ベース
、4a〜4d・・・・・・レバー、5a、5b・・・・
・・ガイド、6(sa、sb)・・・・・・増幅機構、
7a、7b・・・・・・クランプ素子、8・・・・・・
シャフト、9・・・・・・伸縮素子、10・・・・・・
結合材、11・・・・・・バネ。
h・・・・・・ヒンジ、3a、3b・・・・・・ベース
、4a〜4d・・・・・・レバー、5a、5b・・・・
・・ガイド、6(sa、sb)・・・・・・増幅機構、
7a、7b・・・・・・クランプ素子、8・・・・・・
シャフト、9・・・・・・伸縮素子、10・・・・・・
結合材、11・・・・・・バネ。
′−)、
代理人 弁理士 内 原 晋、 弓。
回
噴
妹
Claims (3)
- (1)第1電歪効果素子の発生歪の方向を回転させなが
ら量を拡大する機械的増幅装置が前記第1電歪効果素子
に接続され、2個の前記機械的増幅装置が第2電歪効果
素子の両端及び弾性体に接続され、かつ前記機械的増幅
装置に2個の案内板が外接されたことを特徴とするリニ
アモータ。 - (2)前記機械的増幅装置と前記案内板の接触部分の断
面形状がV又はU字形状からなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のリニアモータ。 - (3)前記機械的増幅装置がコの字状固定部材と、前記
固定部材と蝶つがいを介して接続された第1及び第2可
動部材と、前記第1及び第2可動部材と蝶つがいを介し
て接続された連結部材とからなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のリニアモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230232A JPS6292777A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | リニアモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60230232A JPS6292777A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | リニアモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292777A true JPS6292777A (ja) | 1987-04-28 |
Family
ID=16904606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60230232A Pending JPS6292777A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | リニアモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6292777A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2702895A1 (fr) * | 1993-03-19 | 1994-09-23 | Renault | Système d'entraînement linéaire utilisant des actionneurs piézoélectriques. |
EP2621065A4 (en) * | 2010-09-24 | 2018-03-28 | National University Corporation Shizuoka University | Inchworm actuator |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP60230232A patent/JPS6292777A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2702895A1 (fr) * | 1993-03-19 | 1994-09-23 | Renault | Système d'entraînement linéaire utilisant des actionneurs piézoélectriques. |
EP2621065A4 (en) * | 2010-09-24 | 2018-03-28 | National University Corporation Shizuoka University | Inchworm actuator |
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