JPS6292529A - 制御チヤネル選定方法 - Google Patents
制御チヤネル選定方法Info
- Publication number
- JPS6292529A JPS6292529A JP60230001A JP23000185A JPS6292529A JP S6292529 A JPS6292529 A JP S6292529A JP 60230001 A JP60230001 A JP 60230001A JP 23000185 A JP23000185 A JP 23000185A JP S6292529 A JPS6292529 A JP S6292529A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control channel
- incoming
- channel
- control
- zone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は共通制御チャネルを複数有する移動通信システ
ムにおいて、基地局と移動局（以下移動機ともいう）間
で使用する共通制御チャネルを迅速かつ正確に選定する
方法に関するものである。
ムにおいて、基地局と移動局（以下移動機ともいう）間
で使用する共通制御チャネルを迅速かつ正確に選定する
方法に関するものである。
現在、サービスが行なわれている自動車電話システムで
は、共通制御チャネルとして、着信制御チャネルと発信
制御チャネルが設けられている。着信制御チャネルは、
主として、移動機へ電話を掛けるときの呼出と接続制御
を行なうための制御チャネルである。
は、共通制御チャネルとして、着信制御チャネルと発信
制御チャネルが設けられている。着信制御チャネルは、
主として、移動機へ電話を掛けるときの呼出と接続制御
を行なうための制御チャネルである。
移動機の電源スィッチがＯＮの状態でかつ通話中や発呼
ｒ！Ｉｈ作中等でｆｒ ｌ＋名Ｉｆ 球釉躊２＋往乞
受は状！！（アイドル状態）にあり、着信制御チャネル
の下りを常時受信していて、着信呼に備えている。
ｒ！Ｉｈ作中等でｆｒ ｌ＋名Ｉｆ 球釉躊２＋往乞
受は状！！（アイドル状態）にあり、着信制御チャネル
の下りを常時受信していて、着信呼に備えている。
一つの着信制御チャネルに収容できる加入者（移動８り
の数には制限がある。従って、加入数が第一番目の着信
制御チャネルの最大収容加入数を上回ると、第二の着信
制御チャネルが設けられ、新規に加入する移動機はこの
二番目の着信制御チャネルに所属することになる。
の数には制限がある。従って、加入数が第一番目の着信
制御チャネルの最大収容加入数を上回ると、第二の着信
制御チャネルが設けられ、新規に加入する移動機はこの
二番目の着信制御チャネルに所属することになる。
このように移動機が増加して行くと、移動機の第一グル
ープ（第一の着信制御チャネルに対応する移動機群）、
第ニゲループ・・・・・・と順次グループが形成される
。
ープ（第一の着信制御チャネルに対応する移動機群）、
第ニゲループ・・・・・・と順次グループが形成される
。
従って、加入数の多い大都市では複数のグループが存在
し、加入数の少ない地域では第一番目のグループだけが
存在することになる。そのため、例えば第二のグループ
の移動機の場合には大部布部では第二番目の着信制御チ
ャネルを選び、この移＠ｈ８！が地方に行った時は第一
番目の着信制御チャネルを使用することになる。
し、加入数の少ない地域では第一番目のグループだけが
存在することになる。そのため、例えば第二のグループ
の移動機の場合には大部布部では第二番目の着信制御チ
ャネルを選び、この移＠ｈ８！が地方に行った時は第一
番目の着信制御チャネルを使用することになる。
着信制御は、ある区域毎に区切って行なうので、着信制
御チャネルはその隣接地域相互間では干渉を起こさない
ように周波数の異なるものを使用し、充分な距離をおい
てまた同じ周波数を繰り返して使用している。そのため
、第一の着信制御チャネル用として、例えば、７波用意
することによって、日本全国をカバーすることができる
。第二の着信制御チャネル用としても同様に７波用意す
る。
御チャネルはその隣接地域相互間では干渉を起こさない
ように周波数の異なるものを使用し、充分な距離をおい
てまた同じ周波数を繰り返して使用している。そのため
、第一の着信制御チャネル用として、例えば、７波用意
することによって、日本全国をカバーすることができる
。第二の着信制御チャネル用としても同様に７波用意す
る。
従って、この場合、着信制御の各グループには最大７波
ずつ周波数が存在することになる。
ずつ周波数が存在することになる。
移動機には、この周波数を記憶させておく。グループが
三グループあれば移動機は２１波の周波数を記憶してお
（。
三グループあれば移動機は２１波の周波数を記憶してお
（。
移動機の電源スィッチを投入した場合や他の制御ゾーン
に移動した場合には、最適な着信制御チャネルを選定す
ることが必要である。そのため、移動機はまず、記憶し
ている全ての着信制御チャネルの中から自分が所属する
グループの着信制御チャネルを切替受信して、例えば受
信レベルが最大のチャネルを選定する。選定が終了すれ
ば着信呼出に備えるため、グループ番号と共に所在ゾー
ンの登録（位置登録）を行なう。グループの中の全ての
チャネルを受信しても所要値以上の受信レベルが得られ
ない場合は、他のグループのチャネルを切替受信して最
適な着信制御チャネルを選定することになる。
に移動した場合には、最適な着信制御チャネルを選定す
ることが必要である。そのため、移動機はまず、記憶し
ている全ての着信制御チャネルの中から自分が所属する
グループの着信制御チャネルを切替受信して、例えば受
信レベルが最大のチャネルを選定する。選定が終了すれ
ば着信呼出に備えるため、グループ番号と共に所在ゾー
ンの登録（位置登録）を行なう。グループの中の全ての
チャネルを受信しても所要値以上の受信レベルが得られ
ない場合は、他のグループのチャネルを切替受信して最
適な着信制御チャネルを選定することになる。
このような方法で選定を行なうと、例えば第三グループ
の移動機が第一の着信制御チャネルしかないゾーンへ行
った場合には、最大２１波を切り替えて受信する、ユと
になる。
の移動機が第一の着信制御チャネルしかないゾーンへ行
った場合には、最大２１波を切り替えて受信する、ユと
になる。
このように、従来の制御チャネル選定方法においては、
移動機がたくさんの周波数を記憶しておかなければなら
ないことおよび制御チャネルの選定に長時間を決する場
合があることなどの問題点があった。
移動機がたくさんの周波数を記憶しておかなければなら
ないことおよび制御チャネルの選定に長時間を決する場
合があることなどの問題点があった。
本発明はこれらの問題点を解決するため、移ることによ
り、移動機が速やかにそのチャネルへ移行することので
きる制御チャネル選定方式を提供することを目的として
いる。
り、移動機が速やかにそのチャネルへ移行することので
きる制御チャネル選定方式を提供することを目的として
いる。
そして、本発明によれば、上記目的は前記特許請求の範
囲に記載した手段により達成される。
囲に記載した手段により達成される。
以下、本発明の構成等に関し実施例の図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第１図は着信制御チャネルの地域的に見た施設モデルを
示す図であって、Ａ−Ｅはそれぞれ制御ゾーン、「、１
〜「、１はそれぞれの制御ゾーンにおける着信制御チャ
ネルを示しており、１〜３はそれぞれ第一制御チャネル
グループル第三制御チャネル−グループ、４は無線基地
局ゾーンを表わしている。
示す図であって、Ａ−Ｅはそれぞれ制御ゾーン、「、１
〜「、１はそれぞれの制御ゾーンにおける着信制御チャ
ネルを示しており、１〜３はそれぞれ第一制御チャネル
グループル第三制御チャネル−グループ、４は無線基地
局ゾーンを表わしている。
第１図において、制御ゾーンＢでは三つの着信制御チャ
ネルが設けられ、制御ゾーンＣ″Ｃ−は二つの着信制御
チャネルが設けられ、その他のゾーンでは一つの着信制
御チャネルが設けられている。
ネルが設けられ、制御ゾーンＣ″Ｃ−は二つの着信制御
チャネルが設けられ、その他のゾーンでは一つの着信制
御チャネルが設けられている。
移動機は第三グループの移動機である場合、制御ゾーン
Ｂでは第三の着信制御チャネルを選択し、制御ゾーンＣ
では第二の着信制御チャネル（第三グループの移動機は
第ニゲループを選定するものとあらかじめ決められてい
る場合）、その他のゾーンでは第一の着信制御チャネル
を選択すればよい。
Ｂでは第三の着信制御チャネルを選択し、制御ゾーンＣ
では第二の着信制御チャネル（第三グループの移動機は
第ニゲループを選定するものとあらかじめ決められてい
る場合）、その他のゾーンでは第一の着信制御チャネル
を選択すればよい。
本発明では、これを次の二つの特徴ある技術・手段を用
いて実現している。
いて実現している。
■ 第一の着信制御チャネルでは、第二、第三の着信制
御チャネルの有無に係る情報を報知する。第二の着信制
御チャネルでは、第三の着信制御チャネルの有無に係る
情報を報知する。
御チャネルの有無に係る情報を報知する。第二の着信制
御チャネルでは、第三の着信制御チャネルの有無に係る
情報を報知する。
■ 移動機は初期チャネル選定及びゾーン移行する際、
まず第一の着信制御チャネルを受信するようにしておき
、そこで上記■の情報を得て、自分が所属すべきグルー
プのチャネルへ移行する。
まず第一の着信制御チャネルを受信するようにしておき
、そこで上記■の情報を得て、自分が所属すべきグルー
プのチャネルへ移行する。
従って、制御ゾーンＢでは、第一の着信制御チャネルで
第二および第三の着信制御チャネルが存在する情報が報
知されている。また、制御ゾーンｃｔ’は、同様に第二
の着信制御チャネルが存在することを示す情報が報知さ
れている。
第二および第三の着信制御チャネルが存在する情報が報
知されている。また、制御ゾーンｃｔ’は、同様に第二
の着信制御チャネルが存在することを示す情報が報知さ
れている。
移動機が制御ゾーンＢで電源スィッチをＯＮした場合、
移動機は上記■により第三の珊信制御チャネルが存在す
ることを知り、第三グループの移動機は第三の着信制御
チャネルにすぐ移行できる。
移動機は上記■により第三の珊信制御チャネルが存在す
ることを知り、第三グループの移動機は第三の着信制御
チャネルにすぐ移行できる。
移動機が制御ゾーンＡからＢへ移動する場合にも、制御
ゾーンＢの第一着信制御チャネルをまず受信することに
より、同様に第三の着信制御チャネルへ移行できる。
ゾーンＢの第一着信制御チャネルをまず受信することに
より、同様に第三の着信制御チャネルへ移行できる。
制御ゾーンＣでは、第三グループの移動機は第ニゲルー
プを選定するものとあらかじめ決められている場合、第
二の着信制御チャネルには同様にしてすぐ移行できる。
プを選定するものとあらかじめ決められている場合、第
二の着信制御チャネルには同様にしてすぐ移行できる。
このようにして、使用すべき制御チャネルを速やかにか
つ正確に決定することができる。
つ正確に決定することができる。
さらに本発明を用いれば、第２図に示すような第三番目
の制御チャネルのエリアが狭く構成されている場合でも
正確にチャネルの選定が可能である。
の制御チャネルのエリアが狭く構成されている場合でも
正確にチャネルの選定が可能である。
このｆＪＳ２図のような場合に移動機が待ち受は状態の
ままゾーンを移行すると、従来技術では第三の制御チャ
ネルへ円滑に移行させることは不可能である。その理由
はゾーンＢの中では第一または第二制御チャネルの受信
電界レベルが低下しないから、制御チャネルの選定作業
を行なわないことによる。そのため、この欠点を改善す
る目的で定期的にかつ強制的に選定作業を行なわせるよ
うにする方法もあるが、この方法では、正確さに欠ける
ことや着信呼に対する呼損が増える欠点があった。
ままゾーンを移行すると、従来技術では第三の制御チャ
ネルへ円滑に移行させることは不可能である。その理由
はゾーンＢの中では第一または第二制御チャネルの受信
電界レベルが低下しないから、制御チャネルの選定作業
を行なわないことによる。そのため、この欠点を改善す
る目的で定期的にかつ強制的に選定作業を行なわせるよ
うにする方法もあるが、この方法では、正確さに欠ける
ことや着信呼に対する呼損が増える欠点があった。
本発明では、このような場合でも必要なエリアのみ制御
チャネルに関する情報を報知することにより容易に実現
することができ、かつ特性上の問題も生じない。このよ
うなゾーン構成をとることにより、トラヒックに応じて
経済的で柔軟なシステムが実現できる。
チャネルに関する情報を報知することにより容易に実現
することができ、かつ特性上の問題も生じない。このよ
うなゾーン構成をとることにより、トラヒックに応じて
経済的で柔軟なシステムが実現できる。
以上説明したように、本発明の制御チャネル選定方法に
よれば、移ｔ！！ｈ機が自己の使用する制御チャネルを
迅速に決定することができるので、その間における損失
呼の発生が低減するという利点がある。
よれば、移ｔ！！ｈ機が自己の使用する制御チャネルを
迅速に決定することができるので、その間における損失
呼の発生が低減するという利点がある。
また、複数の制御チャネルが存在する場合に、該複数の
制御チャネル内にエリアを狭く設定した制御チャネルが
あっても、移動機の該制御チャネルへの移行が円滑に行
なえるから、地域ごとのトラヒックに応じて制御ゾーン
を設定することができるので経済的で柔軟なシステムを
構成し得る利点がある。
制御チャネル内にエリアを狭く設定した制御チャネルが
あっても、移動機の該制御チャネルへの移行が円滑に行
なえるから、地域ごとのトラヒックに応じて制御ゾーン
を設定することができるので経済的で柔軟なシステムを
構成し得る利点がある。
ｔＪＳＪ図は着信制御チャネルの地域的に見た施設モデ
ルの一例を示す図、第２図は着信制御チャネルの地域的
に見た施設モデルの他の例を示す図である。 １ ・・・・・・第一制御チャネルグループ、 ２ ・
・・・・・第二制御チャネルグループ、 ３ ・・・・
・・第三−制御チャネルグループ、 ４ ・・・・・・
無線基地局ゾーン 代理人 弁理士 本 間 崇佛 ２ 図
ルの一例を示す図、第２図は着信制御チャネルの地域的
に見た施設モデルの他の例を示す図である。 １ ・・・・・・第一制御チャネルグループ、 ２ ・
・・・・・第二制御チャネルグループ、 ３ ・・・・
・・第三−制御チャネルグループ、 ４ ・・・・・・
無線基地局ゾーン 代理人 弁理士 本 間 崇佛 ２ 図
Claims (1)
- 地域ごとに単数または複数の共通制御チャネルを用いる
制御ゾーンが形成されていて、共通制御チャネルが単数
の場合には、該共通制御チャネルは第一番目の制御チャ
ネルグループに含まれるものとすると共に、共通制御チ
ャネルが複数の場合には、その内の一つが前記第一番目
の制御チャネルグループに含まれ他の共通制御チャネル
はそれぞれ異なる制御チャネルグループに含まれるもの
と成し、複数の移動局はこれらの制御チャネルグループ
にそれぞれ対応するグループ別に分けられていて、移動
局の所属するグループ別に、複数の共通制御チャネルの
存在する制御ゾーンで使用する共通制御チャネルのグル
ープが予め定められている移動通信方式において、各制
御ゾーンにおける共通制御チャネルの存在状況に係る情
報をそれぞれの制御ゾーンの第一番目の制御チャネルグ
ループに含まれる共通制御チャネルで報知し、移動局が
該情報を基に使用すべき共通制御チャネルを選ぶことを
特徴とする制御チャネル選定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230001A JPS6292529A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 制御チヤネル選定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60230001A JPS6292529A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 制御チヤネル選定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6292529A true JPS6292529A (ja) | 1987-04-28 |
| JPH0331290B2 JPH0331290B2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=16901043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60230001A Granted JPS6292529A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | 制御チヤネル選定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6292529A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126025A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Tamura Electric Works Ltd | 無線電話装置 |
| JPH06284075A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロセルラーシステムにおける制御チャネル利用方 法 |
| WO1998053631A1 (fr) * | 1997-05-21 | 1998-11-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme radiocellulaire permettant aux stations mobiles de communiquer par l'intermediaire des stations de base connectees via un canal radio cdma, et station de base et station mobile utilisees dans ce systeme |
| JP2008092051A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nec Corp | 移動通信システムにおける制御信号およびリファレンス信号の多重方法、リソース割当方法および基地局 |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60230001A patent/JPS6292529A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01126025A (ja) * | 1987-11-11 | 1989-05-18 | Tamura Electric Works Ltd | 無線電話装置 |
| JPH06284075A (ja) * | 1993-03-26 | 1994-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | マイクロセルラーシステムにおける制御チャネル利用方 法 |
| WO1998053631A1 (fr) * | 1997-05-21 | 1998-11-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme radiocellulaire permettant aux stations mobiles de communiquer par l'intermediaire des stations de base connectees via un canal radio cdma, et station de base et station mobile utilisees dans ce systeme |
| US6587445B1 (en) | 1997-05-21 | 2003-07-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Cellular radio system allowing mobile station to perform communication through base station to which mobile station is connected over cdma radio channel, and base station apparatus and mobile station apparatus which are used for cellular radio system |
| JP2008092051A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Nec Corp | 移動通信システムにおける制御信号およびリファレンス信号の多重方法、リソース割当方法および基地局 |
| US8228936B2 (en) | 2006-09-29 | 2012-07-24 | Nec Corporation | Method for multiplexing control signals and reference signals in mobile communications system |
| US9008110B2 (en) | 2006-09-29 | 2015-04-14 | Nec Corporation | Method for multiplexing control signals and reference signals in mobile communications system |
| US9445414B2 (en) | 2006-09-29 | 2016-09-13 | Nec Corporation | Method for multiplexing control signals and reference signals in mobile communications system |
| US9692570B2 (en) | 2006-09-29 | 2017-06-27 | Nec Corporation | Method for multiplexing control signals and reference signals in mobile communications system |
| US10382178B2 (en) | 2006-09-29 | 2019-08-13 | Nec Corporation | Method for multiplexing control signals and reference signals in mobile communications system |
| US11057178B2 (en) | 2006-09-29 | 2021-07-06 | Nec Corporation | Method for multiplexing control signals and reference signals in mobile communications system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0331290B2 (ja) | 1991-05-02 |
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