JPS6291114A - コンバインにおける運転指示装置 - Google Patents
コンバインにおける運転指示装置Info
- Publication number
- JPS6291114A JPS6291114A JP23264885A JP23264885A JPS6291114A JP S6291114 A JPS6291114 A JP S6291114A JP 23264885 A JP23264885 A JP 23264885A JP 23264885 A JP23264885 A JP 23264885A JP S6291114 A JPS6291114 A JP S6291114A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjustment
- adjustment position
- lever
- conditions
- input
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分¥f)
本発明は、コンバインの脱穀室の排塵口を開閉するレバ
ーや扱胴の回転数を変更するレバーのように、その位置
を変更して各種の調節を行う調節用位置変更手段の調節
位置を、液晶などを用いて数字で表示するようにした運
転指示装置に関する。
ーや扱胴の回転数を変更するレバーのように、その位置
を変更して各種の調節を行う調節用位置変更手段の調節
位置を、液晶などを用いて数字で表示するようにした運
転指示装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
コンバインは刈取、脱穀等の多様な作業を1台で実行す
る都合上、所望の状態で運転するには。
る都合上、所望の状態で運転するには。
収穫すべき作物の水分、楽屋などの条件や、脱会した穀
粒の選別状態の良否などオペレータが要望する運転条件
により、多種多様な調節を必要とする。
粒の選別状態の良否などオペレータが要望する運転条件
により、多種多様な調節を必要とする。
加えてコンバインは一年のうち作物の収穫時期の短期間
しか運転せず運転に習熟するのが困難なため、前記の多
様な調節を正確に行うには、従来はたびたび取扱説明書
を読み直すなどの必要があった。
しか運転せず運転に習熟するのが困難なため、前記の多
様な調節を正確に行うには、従来はたびたび取扱説明書
を読み直すなどの必要があった。
本発明は、このような煩雑な調節を平易にし、未習熟者
でも取扱説明書に頼らずに正しく調節できるようにする
ことを目的とする。
でも取扱説明書に頼らずに正しく調節できるようにする
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明はその目的達成のため収穫作物条件を入力しその
入力条件に応じた信号を出力する収穫作物条件入力手段
と、 任意の運転条件を入力しその入力条件に応じた信号を出
力する運転条件入力手段と、 コンバインに備える各種調節用位置変更手段の調節位置
を前記各条件入力手段の出力信号にもとづいて決定する
調節位置決定手段と、 前記調節位置決定手段の決定信号にもとづいて前記調節
用位置変更手段の調節位置を数値表示する調節位置表示
手段とを備える。
入力条件に応じた信号を出力する収穫作物条件入力手段
と、 任意の運転条件を入力しその入力条件に応じた信号を出
力する運転条件入力手段と、 コンバインに備える各種調節用位置変更手段の調節位置
を前記各条件入力手段の出力信号にもとづいて決定する
調節位置決定手段と、 前記調節位置決定手段の決定信号にもとづいて前記調節
用位置変更手段の調節位置を数値表示する調節位置表示
手段とを備える。
(作用)
本発明は前記の構成だから、収穫作物条件と運転条件を
それぞれ収穫作物条件入力手段と運転条件入力手段に入
力すると、調節位置決定手段において演算して調節用位
置変更手段の最適な調節位置を決定し、その位置を調節
位置表示手段に数値で表示する。
それぞれ収穫作物条件入力手段と運転条件入力手段に入
力すると、調節位置決定手段において演算して調節用位
置変更手段の最適な調節位置を決定し、その位置を調節
位置表示手段に数値で表示する。
オペレータはその表示に従い調節用位置変更手段を操作
して調節を行う。
して調節を行う。
(実施例)
次に本発明の実施例を図面に示して説明する。
コンバインの脱穀選別部は第2図に示すとおりで、lは
扱胴、2は唐箕、3はシーブ、4は選別棚、5は1番漏
斗の横送ラセン、6は2番漏斗の横送ラセンをそれぞれ
示し、扱胴lで脱穀した穀粒を唐箕で夾雑物と選別した
のち横送ラセン5で機外に取出し、また選別不充分な穀
粒は横送ラセン6により返送して再度選別する。
扱胴、2は唐箕、3はシーブ、4は選別棚、5は1番漏
斗の横送ラセン、6は2番漏斗の横送ラセンをそれぞれ
示し、扱胴lで脱穀した穀粒を唐箕で夾雑物と選別した
のち横送ラセン5で機外に取出し、また選別不充分な穀
粒は横送ラセン6により返送して再度選別する。
そして必要に応じて扱胴lの回転数を扱胴回転調節レバ
ー7により調節する。また排塵調節レバー8を移動して
脱穀室の天板に開口する排塵口を開閉することにより、
排塵量を調節する。
ー7により調節する。また排塵調節レバー8を移動して
脱穀室の天板に開口する排塵口を開閉することにより、
排塵量を調節する。
9は唐箕風量調節弁で、図示しない唐箕風量調節レバー
により開閉する。またシーブ3の傾斜角や1選別棚4の
棚先も1図示しないシーブ角調節レバー及び選別棚先、
tti+節レバーにより変更自在に構成する。10は車
速調節用の変速レバーである。
により開閉する。またシーブ3の傾斜角や1選別棚4の
棚先も1図示しないシーブ角調節レバー及び選別棚先、
tti+節レバーにより変更自在に構成する。10は車
速調節用の変速レバーである。
次にAは収穫作物条件入力手段で、そのうち11は水分
入力スイッチ、12は楽屋入カスイッチである。
入力スイッチ、12は楽屋入カスイッチである。
Bは運転条件入力手段で、そのうち13は選別状態指定
スイッチ、14は穀粒の°損傷状態指定スイッチ、15
は機外に放出する穀粒の損失量を設定する損失状態指定
スイッチ、そして16は変速レバー10に連動する車速
入力スイッチである。
スイッチ、14は穀粒の°損傷状態指定スイッチ、15
は機外に放出する穀粒の損失量を設定する損失状態指定
スイッチ、そして16は変速レバー10に連動する車速
入力スイッチである。
これらのスイッチ類はダイヤルないしレバーを動かして
出力電圧を変更するポリウムスイッチより成り、最大か
ら最小まで3段階に切替える。
出力電圧を変更するポリウムスイッチより成り、最大か
ら最小まで3段階に切替える。
第3図はこれらスイッチ類を配置した運転席の操作パネ
ルを示し、llaは水分入力スイッチ11用のポリウム
スイッチツマミ、12aは同じく楽器入力スイッチ12
用のツマミ、13aは選別状態指定スイッチ13用のツ
マミ、14aは損傷状態指定スイッチ14用のツマミ、
15aは損失状態指定スイッチ15用のツマミをそれぞ
れ示す。
ルを示し、llaは水分入力スイッチ11用のポリウム
スイッチツマミ、12aは同じく楽器入力スイッチ12
用のツマミ、13aは選別状態指定スイッチ13用のツ
マミ、14aは損傷状態指定スイッチ14用のツマミ、
15aは損失状態指定スイッチ15用のツマミをそれぞ
れ示す。
第1図に戻り、Cは調節位置決定手段で、そのうち17
は扱胴回転調節レバー7の調節位置を決定する扱胴回転
調節レバー位置決定部、18は排塵調節レバー8の調節
位置を決定する排塵調節レバー位置決定部、19は唐箕
風量調節レバーの調節位置を決定する唐箕JiIL量t
Amし八−位置決定部、20はシーブ角調節レバーの調
節位置を決定するシーブ角調節レバー位置決定部、21
は選別棚先調節レバーの調節位置を決定する選別棚先調
節レバー位置決定部である。
は扱胴回転調節レバー7の調節位置を決定する扱胴回転
調節レバー位置決定部、18は排塵調節レバー8の調節
位置を決定する排塵調節レバー位置決定部、19は唐箕
風量調節レバーの調節位置を決定する唐箕JiIL量t
Amし八−位置決定部、20はシーブ角調節レバーの調
節位置を決定するシーブ角調節レバー位置決定部、21
は選別棚先調節レバーの調節位置を決定する選別棚先調
節レバー位置決定部である。
そして各位置決定部17〜21aの入力側とはスイッチ
11〜16を図のように接続する。
11〜16を図のように接続する。
すなわち位置決定部17にはスイッチ14.15を、位
置決定部18にはスイッチ11〜15、及び16を、位
置決定部19にはスイッチ13を、位置決定部20には
スイッチ13.15、及び16を、そして位置決定部2
1にはスイッチ13、及び14をそれぞれ接続する。
置決定部18にはスイッチ11〜15、及び16を、位
置決定部19にはスイッチ13を、位置決定部20には
スイッチ13.15、及び16を、そして位置決定部2
1にはスイッチ13、及び14をそれぞれ接続する。
さらに各位置決定!i17〜21の出力側に、調節位置
表示手段りの各表示部22〜26をそれぞれ接続する。
表示手段りの各表示部22〜26をそれぞれ接続する。
これら表示部は、液晶またはLEDで構成し、前記の各
調節レバーの移動軌跡にのぞませる。
調節レバーの移動軌跡にのぞませる。
しかして各位置決定部17〜21の入出力関係は第4〜
8図の表に示すとおりで、これを説明すると、第4図の
扱胴回転調節レバー位置決定部17においては、損傷状
態指定スイッチ14と損失状態指定スイッチ15の両出
力電圧に応じて扱胴回転調節レバーの調節位置を決定し
、これを表示部22に1から5までの数字により表示す
る。たとえば損傷米の発生率が多いようにツマミ14a
を目盛3に回し、且つ穀粒の損失率が多いようにツマミ
15aを目盛3に回せば、表示部22に数字lが表示さ
れる。またツマミ14a、15aを真中の目盛2に合せ
ると、表示部22には数字3が表示される。オペレータ
はこの数字1または3に合わせて扱胴回転調節レバーを
移動しその調節位置を決める。
8図の表に示すとおりで、これを説明すると、第4図の
扱胴回転調節レバー位置決定部17においては、損傷状
態指定スイッチ14と損失状態指定スイッチ15の両出
力電圧に応じて扱胴回転調節レバーの調節位置を決定し
、これを表示部22に1から5までの数字により表示す
る。たとえば損傷米の発生率が多いようにツマミ14a
を目盛3に回し、且つ穀粒の損失率が多いようにツマミ
15aを目盛3に回せば、表示部22に数字lが表示さ
れる。またツマミ14a、15aを真中の目盛2に合せ
ると、表示部22には数字3が表示される。オペレータ
はこの数字1または3に合わせて扱胴回転調節レバーを
移動しその調節位置を決める。
第5図の排塵調節レバー位置決定部18においては、水
分入力スイッチ11.5量入力スイツチ″ 12、選別
状態指定スイッチ13、損失状態指定スイッチ15およ
び車速入力スイッチ16の出力電圧に応じて排塵調節レ
バーの:[位置を決定し、これを表示部23に1から5
まで表示する。
分入力スイッチ11.5量入力スイツチ″ 12、選別
状態指定スイッチ13、損失状態指定スイッチ15およ
び車速入力スイッチ16の出力電圧に応じて排塵調節レ
バーの:[位置を決定し、これを表示部23に1から5
まで表示する。
ここでは穀粒の水分が少なく、楽屋も少なく。
また選別状態が良好で、損失率が多くしかも重速が低速
なほど、表示部23は値の小さい数字を表示し、排塵口
を閉じるようにオペレータに指示する。
なほど、表示部23は値の小さい数字を表示し、排塵口
を閉じるようにオペレータに指示する。
第6図の唐箕風量調節レバー位置決定部19においては
、選別状態指定スイッチ13の出力電圧にもとづいて唐
箕風量調節レバーの調節位置を決定し1選別状態が良好
なほど表示部24の数値が小さく、風量を絞るようにオ
ペレータに指示する。
、選別状態指定スイッチ13の出力電圧にもとづいて唐
箕風量調節レバーの調節位置を決定し1選別状態が良好
なほど表示部24の数値が小さく、風量を絞るようにオ
ペレータに指示する。
第7図のシーブ角調節し八−位置決定部20においては
、選別状態指定スイッチ13、損失状態指定スイッチ1
5および車速入力スイッチ16の出力電圧に応じて、シ
ープ角調節レバーの調節位置を決定し、これを表示部2
5に数字で表示する。
、選別状態指定スイッチ13、損失状態指定スイッチ1
5および車速入力スイッチ16の出力電圧に応じて、シ
ープ角調節レバーの調節位置を決定し、これを表示部2
5に数字で表示する。
ここでは選別状態が良好で5損失率が多くまた車速か高
速であるほど1表示部25の数字は小さく、シープ角を
開くようにオペレータに指示する。
速であるほど1表示部25の数字は小さく、シープ角を
開くようにオペレータに指示する。
第8図の選別補光調節レバー位置決定部21では、選別
状態指定スイッチ13.および損傷状態指定スイッチ1
4の出力電圧に応じて選別補光調節レバーの調節位置を
決定し、その数値を表示部26に表示する。
状態指定スイッチ13.および損傷状態指定スイッチ1
4の出力電圧に応じて選別補光調節レバーの調節位置を
決定し、その数値を表示部26に表示する。
ここでは選別状態が良好で損傷率が多いほど表示部26
の数字は大きくオペレータに選別棚の補光を長く延ばす
ように指示する。
の数字は大きくオペレータに選別棚の補光を長く延ばす
ように指示する。
このように各表示部22〜26に表示する数値は、スイ
ッチ11〜16の出力電圧次第で決まる。そこでスイッ
チ11〜16のツマミを目盛1.2または3のいづれか
に合せた場合の表示部22〜26に表示する数値の実例
を挙げ′ると、第、9.10図のとおりである。
ッチ11〜16の出力電圧次第で決まる。そこでスイッ
チ11〜16のツマミを目盛1.2または3のいづれか
に合せた場合の表示部22〜26に表示する数値の実例
を挙げ′ると、第、9.10図のとおりである。
(効果)
これを要するに本発明によれば、収穫作物条件入力手段
Aと運転条件入力手段Bによりそれぞれ穀物水分のよう
な収穫作物条件と選別状態が良好であるかどうかなどの
運転条件を入力すると、直ちに調節レバーの調節位置が
数値で表示されるので、オペレータはそのa値に合わせ
て調節レバー等の調節用位置変更手段の位置を移動すれ
ば、そのときの作物条件や運転条件に合致した調節が実
現でき、従ってコンバインの運転が平易になり熟練者で
なくとも正しく運転できるという効果を奏する。
Aと運転条件入力手段Bによりそれぞれ穀物水分のよう
な収穫作物条件と選別状態が良好であるかどうかなどの
運転条件を入力すると、直ちに調節レバーの調節位置が
数値で表示されるので、オペレータはそのa値に合わせ
て調節レバー等の調節用位置変更手段の位置を移動すれ
ば、そのときの作物条件や運転条件に合致した調節が実
現でき、従ってコンバインの運転が平易になり熟練者で
なくとも正しく運転できるという効果を奏する。
第1図は本発明実施例のブロック図、第2図は本発明実
施例のコンバイン脱穀部の機構を説明する断面図、第3
図は本発明実施例の操作パネルの正面図、第4図は扱胴
回転調節レバー位置決定部における入力と出力の関係を
示す一覧表、第5図は排塵:JJWiレバー位n決定部
における入力と出力の関係を示す一覧表、第6図は唐箕
風量調節レバー位芒決2部における入力と出力の関係を
示す一覧表、第7図はシープ角:Amし八−位置決定部
における入力と出力の関係を示す一覧表、第8図は選別
補光調節レバー位置決定部における入力と出力の関係を
示す一覧表、第9.10図はスイッチ類の目盛と表示部
の数値との関係を示す一覧表。 Aは収穫作物条件入力手段、Bは運転条件入力手段、C
は調節位置決定手段、Dは調節位置表示手段である。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 牧 舌部(ほか2名)第3図 、 第4 口 第5図 第6図 第7図 第8因
施例のコンバイン脱穀部の機構を説明する断面図、第3
図は本発明実施例の操作パネルの正面図、第4図は扱胴
回転調節レバー位置決定部における入力と出力の関係を
示す一覧表、第5図は排塵:JJWiレバー位n決定部
における入力と出力の関係を示す一覧表、第6図は唐箕
風量調節レバー位芒決2部における入力と出力の関係を
示す一覧表、第7図はシープ角:Amし八−位置決定部
における入力と出力の関係を示す一覧表、第8図は選別
補光調節レバー位置決定部における入力と出力の関係を
示す一覧表、第9.10図はスイッチ類の目盛と表示部
の数値との関係を示す一覧表。 Aは収穫作物条件入力手段、Bは運転条件入力手段、C
は調節位置決定手段、Dは調節位置表示手段である。 特許出願人 井関農機株式会社 代理人 牧 舌部(ほか2名)第3図 、 第4 口 第5図 第6図 第7図 第8因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 収穫作物条件を入力しその入力条件に応じた信号を出力
する収穫作物条件入力手段と、 任意の運転条件を入力しその入力条件に応じた信号を出
力する運転条件入力手段と、 コンバインに備える各種調節用位置変更手段の調節位置
を前記各条件入力手段の出力信号にもとづいて決定する
調節位置決定手段と、 前記調節位置決定手段の決定信号にもとづいて前記調節
用位置変更手段の調節装置を数値表示する調節位置表示
手段とを備えることを特徴とするコンバインにおける運
転指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23264885A JPS6291114A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | コンバインにおける運転指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23264885A JPS6291114A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | コンバインにおける運転指示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6291114A true JPS6291114A (ja) | 1987-04-25 |
Family
ID=16942584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23264885A Pending JPS6291114A (ja) | 1985-10-18 | 1985-10-18 | コンバインにおける運転指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6291114A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100581312B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2006-05-22 | 산요덴키가부시키가이샤 | 벽걸이형 공기 조화 장치 |
-
1985
- 1985-10-18 JP JP23264885A patent/JPS6291114A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100581312B1 (ko) * | 2003-03-19 | 2006-05-22 | 산요덴키가부시키가이샤 | 벽걸이형 공기 조화 장치 |
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