JPS6280081A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS6280081A JPS6280081A JP60220583A JP22058385A JPS6280081A JP S6280081 A JPS6280081 A JP S6280081A JP 60220583 A JP60220583 A JP 60220583A JP 22058385 A JP22058385 A JP 22058385A JP S6280081 A JPS6280081 A JP S6280081A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
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- printing
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/46—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line
- B41J29/48—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line responsive to breakage or exhaustion of paper or approach of bottom of paper
Landscapes
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は記録装置、特に入力した文字コードデータの量
と用紙サイズの不一致による印字データの欠落を防止す
ることが可能な記録装置に関するものである。
と用紙サイズの不一致による印字データの欠落を防止す
ることが可能な記録装置に関するものである。
従来より記録装置或いは印字装置と呼ばれるものは、印
字される用紙のサイズは種々のものが使用できてもその
サイズを変更するには用紙を入れたカセットをさしかえ
る等の手法がとられている。
字される用紙のサイズは種々のものが使用できてもその
サイズを変更するには用紙を入れたカセットをさしかえ
る等の手法がとられている。
従ってどのサイズの用紙を使用して印字するかは全てオ
ペレータまかせであり、オペレータの操作ミスがあった
場合或いは文字コード等を送出するホストコンピュータ
側のデータが不当に多過ぎた場合等には、印字すべきデ
ータ量と紙サイズの不適合から、文字の欠落やはみ出し
を招くことがあった。
ペレータまかせであり、オペレータの操作ミスがあった
場合或いは文字コード等を送出するホストコンピュータ
側のデータが不当に多過ぎた場合等には、印字すべきデ
ータ量と紙サイズの不適合から、文字の欠落やはみ出し
を招くことがあった。
この種の印字例を第１図に示す。第１図（ａ）は、印字
可能幅８インチの用紙に１０ ｃｐｉ （文字／インチ
）の文字ピッチにて８０文字を印字した例であり、文字
データ量と紙サイズとが適合した正常な印字例である。
可能幅８インチの用紙に１０ ｃｐｉ （文字／インチ
）の文字ピッチにて８０文字を印字した例であり、文字
データ量と紙サイズとが適合した正常な印字例である。
そしてこの印字例で示したものと全く同じデータを誤ま
って５インチの印字幅を有する用紙に印字した例を第１
図（ｂ）に示す。第１図（ｂ）の場合には、予定した８
インチ幅用紙より狭い用紙を使用しているため各行の右
側の文字が用紙の外にはみ出し、データが欠如している
。
って５インチの印字幅を有する用紙に印字した例を第１
図（ｂ）に示す。第１図（ｂ）の場合には、予定した８
インチ幅用紙より狭い用紙を使用しているため各行の右
側の文字が用紙の外にはみ出し、データが欠如している
。
本発明の目的は従来の記録装置における上述の欠点に鑑
み、１ページの印字を行う前にそのページの印字データ
量と使用中の紙サイズとを比較チェックし、それが適合
せぬ場合にはオペレータに対して用紙交換を促すことに
より、印字データの欠落を防止するようにした記録装置
を提供することにある。
み、１ページの印字を行う前にそのページの印字データ
量と使用中の紙サイズとを比較チェックし、それが適合
せぬ場合にはオペレータに対して用紙交換を促すことに
より、印字データの欠落を防止するようにした記録装置
を提供することにある。
以下図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。本発
明の一実施例をブロック的に示す第２図において、２０
１はホストフンピユータ等の上位装置から人力信号線２
００を介して送られてくる文字コードデータ群を少なく
とも１ペ一ジ分格納するためのページバッファである。
明の一実施例をブロック的に示す第２図において、２０
１はホストフンピユータ等の上位装置から人力信号線２
００を介して送られてくる文字コードデータ群を少なく
とも１ペ一ジ分格納するためのページバッファである。
フォントメモリ２０２は印字される可能性のある全文字
種のドツトパターンをＲＯＭ又はＲＡＭ内の各文字コー
ドに対応した位置に記憶したもので、ページバッファ２
０１より読み出した文字コードデータに対応して、文字
ドツトパターンを出力する。２０３は印字部であって、
印字機構部２０４を中心に構成され、用紙サイズ検出器
２０５も含む。
種のドツトパターンをＲＯＭ又はＲＡＭ内の各文字コー
ドに対応した位置に記憶したもので、ページバッファ２
０１より読み出した文字コードデータに対応して、文字
ドツトパターンを出力する。２０３は印字部であって、
印字機構部２０４を中心に構成され、用紙サイズ検出器
２０５も含む。
印字機構部２０４は、フォントメモリ２０２から読み出
された文字ドツトパターンを機械的又は電気的に記録材
に記録するものである。
された文字ドツトパターンを機械的又は電気的に記録材
に記録するものである。
例えばレーザビームプリンタの場合にはフォントメモリ
２０２から読み出されたドツトパターンはシリアル信号
に変換され、感光体上を走査するレーザ光を該シリアル
信号によって光変調することにより白黒の画像を得るよ
うに構成されており、この画像を搬送された用紙に転写
・定着して最終的な印字出力を得る。用紙サイズ検出器
２０５は印字部２０３にセットキれた用紙の印字可能幅
を周知の光学的又は機械的手段で検出するものであり、
その検出結果はインチ単位の値として用紙判断制御部２
０８に供給ぎれる。
２０２から読み出されたドツトパターンはシリアル信号
に変換され、感光体上を走査するレーザ光を該シリアル
信号によって光変調することにより白黒の画像を得るよ
うに構成されており、この画像を搬送された用紙に転写
・定着して最終的な印字出力を得る。用紙サイズ検出器
２０５は印字部２０３にセットキれた用紙の印字可能幅
を周知の光学的又は機械的手段で検出するものであり、
その検出結果はインチ単位の値として用紙判断制御部２
０８に供給ぎれる。
一方、行内最大文字数レジスタ２０６は、ページバッフ
ァ２０１に格納ぎれている１ペ一ジ分の文字コードデー
タに基づき、各行のうちで最も文字数の多い行の文字数
を保持している。通常はホストコンピュータから各行の
文字フードデータを入力する際に、その文字数を計数し
つつ、最多文字数の行の文字数を記憶させる。また、フ
ォントサイズレジスタ２０７は、フォントメモリ２０２
に格納された文字パターンの１文字当たりの行方向（用
紙の幅方向）の長ざのインチ単位の値を保持しておくた
めのレジスタであり、通常は一連の印字動作中一定の固
定値を保持する。用紙判断制御部２０８は、上記の用紙
サイズ検出器２０５、行内最大文字数レジスタ２０６、
フォントサイズレジスタ２０７からの各情報に基づき、
印字しようとする１ページのデータが現在の用紙に入り
切るか否かの判断を行うものである。その判断結果とし
て印字可能の場合には通常通り印字を行うが、印字不可
能即ち印字データに比して用紙が小ざ過ぎる場合には印
字動作に入らず、表示器２０９にランプ表示を指示して
オペレータに用紙交換を促す。用紙判断制御部２０８の
動作を含む本印字袋ｆ１体の動作は不図示のマイクロプ
ロセッサによって制御され、その制御プログラムのうち
本発明のポイントである用紙の適不適判断部分の動作に
関し、そのフローチャートを第３図に示す。第３図にお
いて、まずステップ３０１で行内最大文字数レジスタ２
０６の保持値Ｃを読み、ステップ３０２ではフォントサ
イズレジスタ２０７の保持値Ｆを読む。ざらにステップ
３０３では上記Ｃの値とＦの値の乗算を実行してその結
果の値Ｈを求める。演算結果■（は、印字される１ペー
ジのうちで最も文字数の多い（行方向に長い）行の行方
向の長さ、即ち最大印字幅をインチ単位で表わしたもの
である。次にステップ３０４で現在使用されている用紙
の印字可能幅の値Ｐを用紙サイズ検出器２０５より読み
取り、ステップ３０５ではこの値Ｐと上記演算結果Ｈと
の大小判断を行う。最大印字幅Ｈが用紙の印字可能幅Ｐ
以下であればステップ３０６に進み、印字機構１！１ｌ
Ｓ２０４に対して用紙の搬送を指示し、ざらにステップ
３０７にてフォントメモリ２０２から１ペ一ジ分の文字
パターンを順次印字機構部２０４に出力して１ページの
印字動作を行う。一方、最大印字幅Ｈが用紙の印字可能
幅Ｐより大きい場合、即ち、印字画面サイズが用紙サイ
ズより大きくて画像がはみ出してしまう場合にはステッ
プ３０８に進み、表示器２０９に用紙サイズ不適合の表
示をさせるだけで印字動作は行わない。即ち、本実施例
の用紙サイズ判断アルゴリズムによれば、印字しようと
する１ページの最大印字幅を調べ、それが現在使用中の
用紙サイズで印字可能な場合にのみ印字動作に入り、印
字データがはみ出す危険性のある場合には印字動作を一
旦中断して用紙交換を促す故、まちがった用紙を使用し
たまま印字動作を進めて印字データの欠落を招くことは
ない。
ァ２０１に格納ぎれている１ペ一ジ分の文字コードデー
タに基づき、各行のうちで最も文字数の多い行の文字数
を保持している。通常はホストコンピュータから各行の
文字フードデータを入力する際に、その文字数を計数し
つつ、最多文字数の行の文字数を記憶させる。また、フ
ォントサイズレジスタ２０７は、フォントメモリ２０２
に格納された文字パターンの１文字当たりの行方向（用
紙の幅方向）の長ざのインチ単位の値を保持しておくた
めのレジスタであり、通常は一連の印字動作中一定の固
定値を保持する。用紙判断制御部２０８は、上記の用紙
サイズ検出器２０５、行内最大文字数レジスタ２０６、
フォントサイズレジスタ２０７からの各情報に基づき、
印字しようとする１ページのデータが現在の用紙に入り
切るか否かの判断を行うものである。その判断結果とし
て印字可能の場合には通常通り印字を行うが、印字不可
能即ち印字データに比して用紙が小ざ過ぎる場合には印
字動作に入らず、表示器２０９にランプ表示を指示して
オペレータに用紙交換を促す。用紙判断制御部２０８の
動作を含む本印字袋ｆ１体の動作は不図示のマイクロプ
ロセッサによって制御され、その制御プログラムのうち
本発明のポイントである用紙の適不適判断部分の動作に
関し、そのフローチャートを第３図に示す。第３図にお
いて、まずステップ３０１で行内最大文字数レジスタ２
０６の保持値Ｃを読み、ステップ３０２ではフォントサ
イズレジスタ２０７の保持値Ｆを読む。ざらにステップ
３０３では上記Ｃの値とＦの値の乗算を実行してその結
果の値Ｈを求める。演算結果■（は、印字される１ペー
ジのうちで最も文字数の多い（行方向に長い）行の行方
向の長さ、即ち最大印字幅をインチ単位で表わしたもの
である。次にステップ３０４で現在使用されている用紙
の印字可能幅の値Ｐを用紙サイズ検出器２０５より読み
取り、ステップ３０５ではこの値Ｐと上記演算結果Ｈと
の大小判断を行う。最大印字幅Ｈが用紙の印字可能幅Ｐ
以下であればステップ３０６に進み、印字機構１！１ｌ
Ｓ２０４に対して用紙の搬送を指示し、ざらにステップ
３０７にてフォントメモリ２０２から１ペ一ジ分の文字
パターンを順次印字機構部２０４に出力して１ページの
印字動作を行う。一方、最大印字幅Ｈが用紙の印字可能
幅Ｐより大きい場合、即ち、印字画面サイズが用紙サイ
ズより大きくて画像がはみ出してしまう場合にはステッ
プ３０８に進み、表示器２０９に用紙サイズ不適合の表
示をさせるだけで印字動作は行わない。即ち、本実施例
の用紙サイズ判断アルゴリズムによれば、印字しようと
する１ページの最大印字幅を調べ、それが現在使用中の
用紙サイズで印字可能な場合にのみ印字動作に入り、印
字データがはみ出す危険性のある場合には印字動作を一
旦中断して用紙交換を促す故、まちがった用紙を使用し
たまま印字動作を進めて印字データの欠落を招くことは
ない。
尚、前記実施例では、印字データの横方向（行方向）の
長ごと用紙の幅とを比較して、用紙の適不適の判断を行
う構成としたが、縦方向（用紙の長で方向）についても
本発明を同様に適用することができる。即ち、１ページ
の行数と、文字パターンの縦方向サイズの乗算値（印字
データの縦方向の長ざ）と、用紙の印字可能長さとの比
較により、印字動作に入るか否かを判定することも可能
である。
長ごと用紙の幅とを比較して、用紙の適不適の判断を行
う構成としたが、縦方向（用紙の長で方向）についても
本発明を同様に適用することができる。即ち、１ページ
の行数と、文字パターンの縦方向サイズの乗算値（印字
データの縦方向の長ざ）と、用紙の印字可能長さとの比
較により、印字動作に入るか否かを判定することも可能
である。
また、前記実施例中で印字可否の判断の結果、印字不能
と判定された場合、表示器に対して用紙交換の表示を行
わせると同時に、印字しようとするデータのサイズ（実
施例中Ｈの値）等も表示し、使用すべき用紙サイズが何
かという情報をオペレータに認識ぎせることも可能であ
る。
と判定された場合、表示器に対して用紙交換の表示を行
わせると同時に、印字しようとするデータのサイズ（実
施例中Ｈの値）等も表示し、使用すべき用紙サイズが何
かという情報をオペレータに認識ぎせることも可能であ
る。
以上説明したように本発明の記録装置では、１ページの
印字を行う前にそのページの印字データ量と使用中の紙
サイズとを比較チェックし、それが適合せぬ場合にはオ
ペレータに対して用紙交換を促すので、印字データの欠
落やはみ出しの回避が可能である。
印字を行う前にそのページの印字データ量と使用中の紙
サイズとを比較チェックし、それが適合せぬ場合にはオ
ペレータに対して用紙交換を促すので、印字データの欠
落やはみ出しの回避が可能である。
第１図は、従来の記録装置による印字例を示す図、第２
図は、本発明の記録装置の一実施例についてその中のデ
ータの流れを示すブロック図、第３図は、第２図の実施
例における用紙判断のフローチャートである。 図中２０３は印字部、２０５は用紙サイズ検出器、２０
８は用紙判断制御部、２０９は表示器である。
図は、本発明の記録装置の一実施例についてその中のデ
ータの流れを示すブロック図、第３図は、第２図の実施
例における用紙判断のフローチャートである。 図中２０３は印字部、２０５は用紙サイズ検出器、２０
８は用紙判断制御部、２０９は表示器である。
Claims (1)
- 入力されたコードデータに対応したパターンを発生する
パターン発生手段と、発生したパターンを装置にセット
された記録材に記録するための記録部とを有する記録装
置において、セットされている記録材のサイズを検出す
る検出手段と、記録すべきパターンの横方向又は縦方向
の少なくとも一方の長さが前記検出手段によつて検出さ
れた記録材のサイズに適合せぬ場合に、記録動作を制御
又はその旨表示する制御手段を備えたことを特徴とする
記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220583A JPS6280081A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60220583A JPS6280081A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280081A true JPS6280081A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16753245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60220583A Pending JPS6280081A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280081A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01228261A (ja) * | 1988-03-08 | 1989-09-12 | Nec Corp | ファクシミリ受信機 |
| JPH01283159A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像記録装置の制御装置 |
| JPH02188061A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-24 | Minolta Camera Co Ltd | 複写装置 |
| JP2009115124A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Nippon Gear Co Ltd | 電動アクチュエータ |
| JP2014144538A (ja) * | 2013-01-25 | 2014-08-14 | Oki Data Corp | 画像形成装置 |
| JP2016221752A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2016221754A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2016221753A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363923A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-07 | Nec Corp | Printer control device |
| JPS59133637A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-08-01 | Sanyo Electric Co Ltd | 印刷制御装置 |
| JPS59136281A (ja) * | 1983-01-26 | 1984-08-04 | Canon Inc | 印字装置 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP60220583A patent/JPS6280081A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363923A (en) * | 1976-11-19 | 1978-06-07 | Nec Corp | Printer control device |
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| US9183478B2 (en) | 2013-01-25 | 2015-11-10 | Oki Data Corporation | Method and apparatus for performing automatic switching of media |
| JP2016221752A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
| JP2016221754A (ja) * | 2015-05-28 | 2016-12-28 | セイコーエプソン株式会社 | 液体吐出装置 |
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