JPS6274557A - 自動加工生産システム - Google Patents
自動加工生産システムInfo
- Publication number
- JPS6274557A JPS6274557A JP60209900A JP20990085A JPS6274557A JP S6274557 A JPS6274557 A JP S6274557A JP 60209900 A JP60209900 A JP 60209900A JP 20990085 A JP20990085 A JP 20990085A JP S6274557 A JPS6274557 A JP S6274557A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- program
- file server
- devices
- ram area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は数値制御装置（以下ＮＣと言う）とそれに接続
される大容量補助記憶装置（以下ファイルサーバと言う
）を含めた自動加工生産システム（以下ＦＭＳと言う）
に関するものである。
される大容量補助記憶装置（以下ファイルサーバと言う
）を含めた自動加工生産システム（以下ＦＭＳと言う）
に関するものである。
一般にＦ’ＭＳは、ＮＣとホストコンピュータと全通信
回線にて接続し、ＮＣにプログラムの転送全行ったり、
ＮＣのリモートコントロールｅｈなうなどが可能で、工
場の省人化全針ることができるシステムである。
回線にて接続し、ＮＣにプログラムの転送全行ったり、
ＮＣのリモートコントロールｅｈなうなどが可能で、工
場の省人化全針ることができるシステムである。
第３図は従来のこの種システムを示すもので。
図に２いて、１は通信回線、２はＮＣ装置、３はホスト
コンピュータで１１は前記ＮＣ装置の制御部、１２は通
信制御部、１３はメモリ部である。
コンピュータで１１は前記ＮＣ装置の制御部、１２は通
信制御部、１３はメモリ部である。
また、２１はホストコンピユータ３０制御部、２２は通
信制御部、２３はメモリ部、２４は外部機器側＃部、２
５．２６は外部記憶装置５に格納された加工プログラム
２５及び加工情報２６．２８はＣＲＴ２９に接続された
キーボードである。
信制御部、２３はメモリ部、２４は外部機器側＃部、２
５．２６は外部記憶装置５に格納された加工プログラム
２５及び加工情報２６．２８はＣＲＴ２９に接続された
キーボードである。
次に動作について説明する。まず、ＮＣ装置２にはそれ
自体各コントロールする制御部１１と加工プログラムや
加工情報等を記憶するメモリ部１３とホストコンピュー
タ３と通信を行なう通信制御部１２とがある。これは通
信回線１を通じてホストコンピュータ３とデータの交信
を行うためである。また、ホストコンピュータ３には、
それ自体全コントロールする制御部２１と、加工プログ
ラム２５．加工情報２６等を記憶する外部記憶装置（ｆ
−タベース５、ｙｉ モｖ 部２３、ＮＣ４ｕｔ２と通
信全行なう通信制御部２２．外部記憶装置５及びＣＲＴ
２９の制御を行なう外部機器制御部２４゜及び入間がホ
ストコンピュータ３に指令するためのＣＲＴ２９％キー
ボード２８とが設けられている。
自体各コントロールする制御部１１と加工プログラムや
加工情報等を記憶するメモリ部１３とホストコンピュー
タ３と通信を行なう通信制御部１２とがある。これは通
信回線１を通じてホストコンピュータ３とデータの交信
を行うためである。また、ホストコンピュータ３には、
それ自体全コントロールする制御部２１と、加工プログ
ラム２５．加工情報２６等を記憶する外部記憶装置（ｆ
−タベース５、ｙｉ モｖ 部２３、ＮＣ４ｕｔ２と通
信全行なう通信制御部２２．外部記憶装置５及びＣＲＴ
２９の制御を行なう外部機器制御部２４゜及び入間がホ
ストコンピュータ３に指令するためのＣＲＴ２９％キー
ボード２８とが設けられている。
従って、このＦＭＳはホストコンビエータ３より。
ＮＣ装置２へ加工プログラム２５．加工情報２６等の送
信、及び加工指令を送信するホスト王４型となって２す
、ＮＣ装ｆｉｔ２は加工プログラム２５や加工情報２６
等をメモリ部１３へ一旦格納した後、加工指令がホスト
から与えられるとその加工プログラムに従って、システ
ムが順序動作音する構成となっていた。
信、及び加工指令を送信するホスト王４型となって２す
、ＮＣ装ｆｉｔ２は加工プログラム２５や加工情報２６
等をメモリ部１３へ一旦格納した後、加工指令がホスト
から与えられるとその加工プログラムに従って、システ
ムが順序動作音する構成となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のＦＭＳは以上のよつに構成されているので、シス
テム上に同一情報（例えば、加工プログラム、加工情報
等〕が、複数存在する場合にはホストの加工プログラム
ＴｈＮＣ装置へ転送するため、同一情報が一つのシステ
ム内に２つ存在することになる。つまり、冗長な情報の
ため、システムリソースが専有されてしまいメモリの無
駄使いとなってしまう等の問題点かあつ之。
テム上に同一情報（例えば、加工プログラム、加工情報
等〕が、複数存在する場合にはホストの加工プログラム
ＴｈＮＣ装置へ転送するため、同一情報が一つのシステ
ム内に２つ存在することになる。つまり、冗長な情報の
ため、システムリソースが専有されてしまいメモリの無
駄使いとなってしまう等の問題点かあつ之。
この発明は上記のよ、うな問題点を解消するためになさ
れたもので、ホストコンピュータからの指令により例え
ばＮＣ装置上でデータが必要になると、直ちにその分の
データをファイルサーバエリ１ブロツク単位で転送する
ようにして、ＮＣ装四重４型にすることによって、必要
なデ〜り量と縮少し、これにより、システムリソースを
有効に活用でさる自動加工生産システムを得ることを目
的とする。
れたもので、ホストコンピュータからの指令により例え
ばＮＣ装置上でデータが必要になると、直ちにその分の
データをファイルサーバエリ１ブロツク単位で転送する
ようにして、ＮＣ装四重４型にすることによって、必要
なデ〜り量と縮少し、これにより、システムリソースを
有効に活用でさる自動加工生産システムを得ることを目
的とする。
この発明に係る自動加工生産システムはＮＣ装置主導型
とすることによってＮＯ装置側で、プログラムの全てで
はなく現在必要なプログラムデータのみ全ファイルサー
バより供給してもらうことによりＦＭＳ全体に２けるデ
ータの冗長性を少なくシ、併せてシステムリソースを有
効に利用するようにしてＮＣ装置上のメモリ部を大幅に
縮少するようにしたものである。
とすることによってＮＯ装置側で、プログラムの全てで
はなく現在必要なプログラムデータのみ全ファイルサー
バより供給してもらうことによりＦＭＳ全体に２けるデ
ータの冗長性を少なくシ、併せてシステムリソースを有
効に利用するようにしてＮＣ装置上のメモリ部を大幅に
縮少するようにしたものである。
この発明に２ける自動加工生産システムはホストコンピ
ュータ主導型よりＮＣ装置主導型に切換えることによっ
てＮＣ装置が現在必要とするデータのみ全転送するよう
にすることによってＮＣ装置のハードウェアの規模を縮
少する。
ュータ主導型よりＮＣ装置主導型に切換えることによっ
てＮＣ装置が現在必要とするデータのみ全転送するよう
にすることによってＮＣ装置のハードウェアの規模を縮
少する。
以下、この発明の一実施例全図について説明する３３図
中第３図と同一の部分は同一の符号を以って図示した第
１図に２いて、２０はＦＭＳのデータベースとも呼ぶべ
き大容量補助記憶装置（ファイルサーバ）、３０．３１
はＮＣ装ｆｉｔ ２のＲＡＭ（ランダム・アクセス・メ
モリ）領域である。
中第３図と同一の部分は同一の符号を以って図示した第
１図に２いて、２０はＦＭＳのデータベースとも呼ぶべ
き大容量補助記憶装置（ファイルサーバ）、３０．３１
はＮＣ装ｆｉｔ ２のＲＡＭ（ランダム・アクセス・メ
モリ）領域である。
仄に動作について説明する。
まず、第１図は自動加工生産システムの概略図金示すも
のでファイルサーバ２０に接続されている複数組のＮＣ
装四重は、加工プログラム、加工情報をすべて前記のフ
ァイルサーバ２０から引きだして実行する。このときの
ファイルサーバ２ｏの動作としては加工プログラム及び
加工情報のプログラム全体全転送する必要はなく、これ
から実際に加工に移る直前のプログラム及び加工情報の
みを転送する。第２図は前記データ転送の手順全説明し
たものである。すなわち、ＮＣ２Ａ〜２Ｚには現在実行
中のプログラムブロックのみ転送されていれば充分条件
が満足されプログラム全体を転送する必要はない。従っ
て、現在実行中のプログラムブロックの仄ブロックｋＮ
ｃ装置が指定し並行してファイルサーバ２０にプログラ
ム要求全行い、ＲＡＭ領域３０へ１ブロツク毎に加工プ
ログラムｋｍみ込む。このことによりＲＡ Ｍ領域３１
は１プログラムサイズ分の領域を確保する必要がなくな
る。よってこの方式によればＮＣ装置上のＲＡＭ領域３
１が１ブロツクのプログラムが格納可能なＲＡ Ｍ領域
３０１で縮少可能となる。
のでファイルサーバ２０に接続されている複数組のＮＣ
装四重は、加工プログラム、加工情報をすべて前記のフ
ァイルサーバ２０から引きだして実行する。このときの
ファイルサーバ２ｏの動作としては加工プログラム及び
加工情報のプログラム全体全転送する必要はなく、これ
から実際に加工に移る直前のプログラム及び加工情報の
みを転送する。第２図は前記データ転送の手順全説明し
たものである。すなわち、ＮＣ２Ａ〜２Ｚには現在実行
中のプログラムブロックのみ転送されていれば充分条件
が満足されプログラム全体を転送する必要はない。従っ
て、現在実行中のプログラムブロックの仄ブロックｋＮ
ｃ装置が指定し並行してファイルサーバ２０にプログラ
ム要求全行い、ＲＡＭ領域３０へ１ブロツク毎に加工プ
ログラムｋｍみ込む。このことによりＲＡ Ｍ領域３１
は１プログラムサイズ分の領域を確保する必要がなくな
る。よってこの方式によればＮＣ装置上のＲＡＭ領域３
１が１ブロツクのプログラムが格納可能なＲＡ Ｍ領域
３０１で縮少可能となる。
以上のようにこの発明によれば、ＮＣ装置の加工プログ
ラム及び加工情報の転送形式全従来のホスト主導型から
ＮＣ王導型に転換し、かつ、プログラムの転送形式をブ
ロック単位で加工直前にファイルサーバへ請求するよう
にしたので、ＮＣ上のプログラム格納領域が少なくて済
み、全体としてメモリ領域の経済的有効活用が可能とな
る効果がある。
ラム及び加工情報の転送形式全従来のホスト主導型から
ＮＣ王導型に転換し、かつ、プログラムの転送形式をブ
ロック単位で加工直前にファイルサーバへ請求するよう
にしたので、ＮＣ上のプログラム格納領域が少なくて済
み、全体としてメモリ領域の経済的有効活用が可能とな
る効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示すＮＣ装置群を加工磯
とするＦＭＳのハードウェア構成図、第２図は第１図の
プログラム転送方式の順序説明図。 第３図は従来のＦＭＳのハードウェア構成図である。 図に２いて、２ 、２ Ａ 〜２ ＺハＮＣ装置、２０
はファイルサーバ、５は外部補助記憶装置、２５は加工
プログラム、２６は加工情報である。 特許出願人 三菱電磯株式会社 代理人 弁理士 １） 澤 博 昭（外２名） 第１図 ２ ＝ ２Ａ〜２Ｚ ： Ｎ Ｃ”Ｌ Ｌ２０： ファ
イルサーバ″ ５ ： 鉢合ｉ５子洒゛ユカ言こ土、灸」？旨装置２５
： カロ１プロブ′うへ ２６： カロー・１・Ａ ９支 手続補正書（自発） 昭和 ９−１゛７月−３ 目 ’Ｌ’ｈ：’ｌ庁長官殿 コ ・１りｆ’ｌの表示 特願昭 ６０−２０９９
００号２、奈明の名称 自動加工生産システム ３、補正をする者 名 称 （６０１）Ｅ菱電機株式会社代表者 志岐守
哉 ５、補正の対象 に） ゛ ６、補正の内容 明細：りをつき゛のとおりＪＴｉＦする。
とするＦＭＳのハードウェア構成図、第２図は第１図の
プログラム転送方式の順序説明図。 第３図は従来のＦＭＳのハードウェア構成図である。 図に２いて、２ 、２ Ａ 〜２ ＺハＮＣ装置、２０
はファイルサーバ、５は外部補助記憶装置、２５は加工
プログラム、２６は加工情報である。 特許出願人 三菱電磯株式会社 代理人 弁理士 １） 澤 博 昭（外２名） 第１図 ２ ＝ ２Ａ〜２Ｚ ： Ｎ Ｃ”Ｌ Ｌ２０： ファ
イルサーバ″ ５ ： 鉢合ｉ５子洒゛ユカ言こ土、灸」？旨装置２５
： カロ１プロブ′うへ ２６： カロー・１・Ａ ９支 手続補正書（自発） 昭和 ９−１゛７月−３ 目 ’Ｌ’ｈ：’ｌ庁長官殿 コ ・１りｆ’ｌの表示 特願昭 ６０−２０９９
００号２、奈明の名称 自動加工生産システム ３、補正をする者 名 称 （６０１）Ｅ菱電機株式会社代表者 志岐守
哉 ５、補正の対象 に） ゛ ６、補正の内容 明細：りをつき゛のとおりＪＴｉＦする。
Claims (1)
- 加工機械を制御する複数の数値制御装置と、前記数値制
御装置からのプログラム要求に対して１ブロック単位の
加工プログラム及び加工情報等を該数値制御装置に転送
するファイルサーバと、前記ファイルサーバからの転送
プログラムを格納する数値制御装置内のＲＡＭ領域と、
前記ファイルサーバに接続され加工プログラム及び加工
情報等のデータベースであるホストコンピュータの外部
補助記憶装置とを備えた自動加工生産システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209900A JPS6274557A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 自動加工生産システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209900A JPS6274557A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 自動加工生産システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6274557A true JPS6274557A (ja) | 1987-04-06 |
Family
ID=16580502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209900A Pending JPS6274557A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 自動加工生産システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6274557A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63282805A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Ricoh Co Ltd | Ｎｃ主導コントロ−ルシステム |
| WO1997043702A1 (fr) * | 1996-05-10 | 1997-11-20 | Fanuc Ltd | Systeme et procede de commande numerique destines a l'entree et a la mise en place d'un logiciel de commande pour controleur numerique |
| EP0816959A2 (en) * | 1996-07-02 | 1998-01-07 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Compact numerical controller |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60209900A patent/JPS6274557A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63282805A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Ricoh Co Ltd | Ｎｃ主導コントロ−ルシステム |
| WO1997043702A1 (fr) * | 1996-05-10 | 1997-11-20 | Fanuc Ltd | Systeme et procede de commande numerique destines a l'entree et a la mise en place d'un logiciel de commande pour controleur numerique |
| US6438444B1 (en) | 1996-05-10 | 2002-08-20 | Fanuc Ltd. | Numerical control system and an input setting method for control software for numerical control devices |
| EP0816959A2 (en) * | 1996-07-02 | 1998-01-07 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Compact numerical controller |
| EP0816959A3 (en) * | 1996-07-02 | 1998-04-01 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Compact numerical controller |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0788055B1 (en) | Multipath i/o storage systems with multipath i/o request mechanisms | |
| JPH0217818B2 (ja) | ||
| JPS6274557A (ja) | 自動加工生産システム | |
| JPS6184765A (ja) | マルチプロセツサシステム | |
| US5522060A (en) | Multiprocessor memory managing system and method for executing sequentially renewed instructions by locking and alternately reading slave memories | |
| JP3298239B2 (ja) | 二重化制御システムの等値化方法 | |
| JPH04268643A (ja) | 情報処理システム | |
| JPH01283657A (ja) | クロスコール機能を有する入出力制御システム及びそのシステムにおける動的構成変更方法 | |
| JP2511542B2 (ja) | 情報処理システム | |
| JP3443787B2 (ja) | 自立分散型プラント制御マンマシン装置 | |
| JPH0832078B2 (ja) | 局データ自動変換処理方法 | |
| JPH0555236U (ja) | 二重化データ処理装置 | |
| JP2640487B2 (ja) | プログラマブルコントローラ・システム | |
| JPS59216206A (ja) | シ−ケンス制御部を備えた数値制御装置 | |
| JPH0215096B2 (ja) | ||
| JP2526656B2 (ja) | プログラム転送方式 | |
| JPS61187029A (ja) | 磁気テ−プサブシステム | |
| JPS63184149A (ja) | マルチコントロ−ラシステム | |
| JPS62157909A (ja) | ダイレクト数値制御システム | |
| JPH0410050A (ja) | 計算機システム | |
| JPH0475547B2 (ja) | ||
| JPH11167545A (ja) | 入出力制御装置および入出力制御装置のｉ／ｏ処理方法 | |
| JPH01248207A (ja) | 数値制御装置 | |
| JPH0389654A (ja) | 通信制御処理装置の切換制御方式 | |
| JPS59112357A (ja) | マルチプロセツサシステムの制御方式 |