JPS6269789A - フレ−ム間符号化方式 - Google Patents

フレ−ム間符号化方式

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JPS6269789A
JPS6269789A JP60207782A JP20778285A JPS6269789A JP S6269789 A JPS6269789 A JP S6269789A JP 60207782 A JP60207782 A JP 60207782A JP 20778285 A JP20778285 A JP 20778285A JP S6269789 A JPS6269789 A JP S6269789A
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JP
Japan
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circuit
vector quantization
signal
block
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Pending
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JP60207782A
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English (en)
Inventor
Hideo Kuroda
英夫 黒田
Yutaka Watanabe
裕 渡辺
Hideo Hashimoto
秀雄 橋本
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はテレビ信号の高能率なフレーム間符号化方式に
関するものである。
(従来の技術) テレビ信号のフレーム間符号化方式として、連続する2
フレ一ム間の差分信号をベクトル量子化して符号化伝送
する方式がある。このような方式では、フレーム間差分
をとることによりテレビ画面の静止領域における情報を
除去でき、動領域の占める割合が10%であればVlo
への帯域圧縮が可能である。又、動領域についてはp画
素×qラインから成るブロック毎にベクトル量子化を行
っている。ベクトル量子化はpXq個の画素値の組合わ
せに関して、発生確率が低く、かつ視覚感度の低い組合
わせの領域においてはベクトル量子化代表値の組合わせ
の数を大幅に削減するもので、例えば8×8のブロック
に対して512通9の組合わせにしている。従って、8
×8のブロックには64個の画素が含まれており、これ
を8ビット/画素のPCM符号化を行えば512ビツト
/ブロツクの情報量が発生するのに対し、512通シの
組合わせを表わすインデックス情報は9ビツト/ブロツ
クとなるため約V57の帯域圧縮が可能となる。以上の
ことから動領域の占める割合いが10%の時には全体で
11570の帯域圧縮が可能となる。しかし、このよう
な方式では被写体の動きが大きく、動領域の占める割合
いが大きくなるにつれて情報発生量が多くなり帯域圧縮
率が低くなる欠点がある。
動領域の占める割合いが大きい場合にも帯域圧縮率を高
める方法として、ベクトル量子化の単位であるブロック
の大きさを大きクシ、かつベクトル量子化代表値の組合
わせの数を減らすことによりインデックス情報の画素当
りのビット長を短かくする方法が考えられる。しかし、
ブロックの大きさを大きくすると、ベクトル量子化に際
して最適となるベクトル量子化代表値を選定するための
回路規模が大きくなる欠点がある。また、ベクトル量子
化回路の規模を大きくすることなく等制約にブロックの
大きさを大きくする方法として、符号化の対象とする画
素を1個おきに間引く方法が考えられるが、この方法で
は再生画像の解像度が劣化する欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点) このため、この種の従来方式では、動領域の占める割合
いが大きく情報発生量が多い時、画像の1フレ一ム単位
あるいは1フイ一ルド単位の符号化停止即ちフレーム駒
落しあるいはフィールド駒落しを行い、情報発生量が更
に多くなるにつれて駒落し率を高くすることにより情報
発生の抑圧を行っていた。このため、従来方式では被写
体の動きが大きい時伝送できるフレーム数あるいはフィ
ールド数が減少することになp、再生画像にジャーキネ
スを生じ画品質が劣化する欠点があった。
本発明の目的は、ベクトル量子化の単位となるブロック
の大きさを大きくした時回路規模が大きくなる点、符号
化の対象とする画素を間引いた時再生画像の解像度が劣
化する点、及び被写体の動きが大きくなった時駒落し率
が大きくなり過ぎる点を解決したフレーム間符号化方式
を提供することにある。
(問題点を解決するだめの手段) 前記目的を達成するための本発明の特徴は、ディジタル
化されたテレビ信号入力に対し、n(n=0.1.2・
・・)フレーム前の画素値から予測信号を構成する手段
と、入力信号と予測信号との差をとり予測誤差信号を出
力する手段と、入カテレピ信号または前記予測誤差信号
のm(m=1.2゜3・・・)フレームを組とし、mフ
レームの内の各フレームの画素を予め定められた規則に
基づいてドツトインタレース式に出力する手段と、当該
ドツトインタレース式に出力する手段により符号化対象
とされた画素をp画素×qライン(p、qは自然数)か
らなる大きさのブロックに分割し、かつ符号化された信
号を伝送路の速度に整合させるための速度平滑用バッフ
ァメモリの記憶情報量に応じてpXqのブロックの大き
さを適応的に切替えるブロック化手段と、当該ブロック
化手段により分割されたブロック内の各画素の予測誤差
信号の組合わせに対して、予め約束されたベクトル量子
化特性の内評価値の最小となるベクトルを選定し、当該
ベクトルのインデックス情報を出力するベクトル量子化
符号化手段と、前記インデックス情報に所定の符号を割
当てる手段と、インデックス情報等に割当てられた符号
を一旦記憶し、記憶された情報を所定の伝送速度で読出
すバックアメモリと、前記ベクトル量子化符号化手段の
出力であるインデックス情報を基にベクトル量子化代表
値を出力するベクトル量子化復号手段、及び当該ベクト
ル量子化代表値と前記予測信号を加算する局部復号手段
を有するフレーム間符号化方式にある。
(作用) 本発明は、ドツトインタレース式に画素を間引くことに
より再生画像の静止領域における解像度を確保し、また
上述した方法で画素を間引いたことによりベクトル量子
化の回路規模を増加させることなく等測的にブロックの
大きさを大きくし、この結果ブロックの数を削減するこ
とにより情報発生量を抑圧する。またブロックの大きさ
を適応的に切替えてベクトル量子化を行うことにより動
きが大きくなった場合にも駒落し率を従来方式に比べ低
下できる。
従来方式とは、ドツトインタレース方式とベクトル量子
化を組合わせた点及び、ベクトル量子化におけるブロッ
クの大きさの適応制御を行うようにした点が異なる。
(実施例) 第1図は本発明の実施例であって、1はチンピ信号入力
端子、2はルΦ変換回路、3は遅延回路、4はテレビ信
号入力から予測信号を引いて予測誤差信号を出力する減
算回路、5はドツトインタレース及び駒落し回路、6は
適応ブロック化回路、7は平均値分離回路、8はブロッ
ク内の標準偏差により正規化を行う正規化回路、9はベ
クトル量子化符号化回路、10は多重化回路、11は可
変長符号化回路、12はバッファメモリ、13はデータ
出力端子、14はベクトル量子化復号回路、15は標準
偏差による重み付けを行う重み付は回路、16は平均値
加算回路、17は逆ブロツク化回路、18はフレーム間
の局部復号信号を再生する加算回路、19は間引かれた
画素及び駒落しされたフィールドの画素値を補間する補
間回路、加はフレームメモリ、21は動き検出回路、n
は可変遅延回路、おはフィルタ、詞は遅延回路、5は同
期分離回路、26はクロック発生回路である。
先ずテレビ信号入力端子1から入力されるテレビ信号は
〜巾変換回路2においてアナログ信号から1画素当シ8
ビットのPCM信号に変換され、遅延回路3において後
述する動き検出処理に必要とする所定の遅延時間だけ遅
延された後、減算回路4においてフィルタ乙の出力を減
算される。減算回路4の出力即ち予測誤差信号は、ドツ
トインタレース及び駒落し回路5において、符号化停止
される画素及び駒落しされるフィールドの予測誤差値を
0または前の画素の予測誤差値に変換される。この処理
はクロック発生回路あの出力である標本化クロック、フ
ィールドパルス、フレームパルス及びバッファメモリ1
2の出力である符号化制御信号により行われる。第2図
は駒落し方式の基本原理を説明するための図であって、
実線は符号化される奇フィールドを表わし、1点鎖線は
奇フィールドの内、バックアメモリの記憶情報量が閾値
を越えた時駒落しされるフィールドを表わす。
又、偶フィールドは破線で示したように毎フィールド駒
落しされる。第3図はドツトインタレース方式の基本原
理を説明するための図であって、0印は奇フレーム用符
号化画素を、Δ印は偶フレーム用符号化画素を表わす。
第3図では2フレームで全画素を符号化する例について
示しているが、nフレーム毎に全画素が符号化されるよ
うにドツトインタレースを構成し得ることは明らかであ
る。
また、第3図の例では連続する2フレームを組としてい
るが、第2図に1点鎖線で示した駒落しされるフィール
ドを除いた符号化するフィールドのみについて連続する
2フイールドを組として構成すればバッファメモリ12
の記憶情報量に応じて1フレームおきに駒落しが発生し
た場合にも第3図のO印又はΔ印の画素がいつまでも符
号化されない状態を避けることができる。ドツトインタ
レース及び駒落し回路5の出力は適応ブロック化回路6
において、バッファメモリ12の記憶情報量が増大する
のに応じて、例えば4画素×4ライン、8画素×8ライ
ン、16画素×16ラインと次第に大きいブロック化に
分割される。これらは第3図に示したドツトインタレー
スにより実質上は2画素×4ライン、4画素×8ライン
、8画素X16ラインになる。平均値分離回路7は入力
の各ブロック毎の平均値を計算し、得られた平均値を各
画素毎に予測誤差値から引いて正規化回路8に出力する
とともに平均値情報を多重化回路10及び平均値加算回
路16に供給する。正規化回路8は平均値分離回路7の
出力の各ブロック毎の標準偏差により入力値を正規化し
、正規化出力をベクトル量子化符号化回路9に出力する
とともに標準偏差情報を多重化回路10及び重み付は回
路に供給する。但し、前述した平均値及び標本偏差が夫
々所定の閾値以下の時、これを無効ブロックとし無効ブ
ロック識別情報を多重化回路10に出力する。ベクトル
量子化符号化回路9は、ブロック毎の入力信号の値を所
定のベクトル量子化特性に基づいて、評価値例えば各画
素毎の入力値と量子化代表値の差分絶対値の1ブロツク
当シの累算値が最小となるベクトルを最適ベクトルとし
て選定し、この最適ベクトルを表わすインデックス情報
を多重化回路10及びベクトル量子化復号回路14へ供
給する。なお、ベクトル量子化用コードブックは適応的
に切替えられるブロックの大きさに応じて切替えられる
。多重化回路10は平均値分離回路7から供給される平
均値情報、正規化回路8から供給される標準偏差情報及
び無効ブロック識別清報、ベクトル量子化符号化回路か
ら供給されるインデックス情報、動き検出回路21から
供給される動きベクトル情報、及びクロック発生回路2
6から供給される映像フレーム情報等を時分割多重し、
多重化されたデータを可変長符号化回路11に出力する
。可変長符号化回路11は入力される各データに対し、
所定のテーブルに基づいた可変長符号を割当ててバッフ
ァメモリ12に出力する。バッファメモリ12は非定常
に入力される可変長符号化データを一旦記憶し、記憶さ
れたデータを一定の伝送路クロックで読み出し、伝送路
上の信号形式例えばAMI符号に変換してデータ出力端
子13に出力する。また、バックアメモリ内の記憶情報
量を算出し、これを基にする符号化制御情報を出力する
ベクトル量子化復号回路14は入力される前記インデッ
クス情報を基に、ブロック内の各画素に対する量子化代
表値を出力する。重み付は回路15は入力される量子化
代表値に正規化回路8から供給される標準偏差をかけ正
規化されている値を元に戻す。平均値加算回路16は重
み付は回路15の出力に前記平均値を加算する。また無
効ブロック識別情報を入力し、無効ブロック内の全画素
の値を零にする。逆ブロツク化回路17は適応ブロック
化回路6で適応的に大きさを制御されたブロックを夫々
逆ブロック化し、加算回路18以降ではブロックの大き
さが可変となる回路構成上の影響を除去する。加算回路
18は逆ブロツク化回路17の出力と遅延回路冴を介し
て得られる予測信号を加算して局部復号信号を出力する
。補間回路19ではドツトインタレース及びフィールド
駒落しされた画素の値を補関する。ドツトインタレース
により間引かれた画素について、静止領域内の画素は過
去のフレームの同一位置の画素値で補関し、動領域内の
画素は近傍画素の値を用いて補間する方法等各種の方法
が可能である。また、フィールド駒落しされた画素につ
いでも前後のフィールドの相加平均で補間する方法等各
種の方法が可能である。フレームメモリ四は補間回路1
9の出力を約1フレーム期間遅延させる。動き検出回路
21は、〜Φ変換回路2から供給される入力信号を例え
ば16画素×16ライン毎のブロックに分割し、当該入
力ブロックに対する最適予測ブロックを符号化済みの過
去のフレームの近傍領域のブロックの中から選択し、当
該最適予測ブロックを表わす動きベクトル情報を可変遅
延回路n、補間回路19、及び多重化回路10に出力す
る。最適予測ブロックを検出する方法は例えば動き補償
範囲内の全ブロックについて探索する全探索法等各種あ
り、いずれもこの種の方式に関連する業者において容易
に実現し得るものである。可変遅延回路nは動き検出回
路21の出力である動きベクトル情報により指定される
ブロック内の画素値をフレームメモIJ 20の出力か
ら選択して出力する。フィルタおは可変遅延回路乙の出
力に対し空間的なディジタルフィルタ処理を施L、ベク
トル量子化により生じるエツジ部の量子化雑音を抑圧す
る。遅延回路群はフィルタ乙の出力を、減算回路4から
加算回路18までの処理に要する時間と同じ時間だけ遅
延させる。
同期分離回路25は入力テレビ信号から例えば水平同期
信号や垂直同期信号を分離する。クロック発生回路26
は例えば水平同期信号に位相同期した標本化クロックや
波形整形した水平同期パルス、フレームパルス等を発生
し、これらを必要とする各回路に出力する。
以上の説明ではモノクロームテレビ信号について説明し
たが、NTSCカラーテレビ信号を輝度信号と色信号に
分離し、分離された色信号を時間軸圧縮し、更にこの色
信号を輝度信号の水平ブランキング期間に時分割多重し
た時分割多重信号(TDM信号)に対し本発明を適用し
得ることは明らかである。
(発明の効果) 以上説明したように、符号化画素数を削減するドツトイ
ンタレース方式とベクトル量子化方式とを組合わせたた
め、ベクトル量子化の回路規模を増加させることなく等
制約にブロックの大きさを大きくでき、この結果、ブロ
ックの数を削減することにより情報発生量を削減できる
利点がある。
また、ドツトインタレース方式を採用しているので静止
領域の解像度を確保できる利点がある。
更にベクトル量子化の単位となるブロックの大きさを適
応的に切替えるようにしたため、動きが大きくなった場
合にも情報発生量の増加を抑圧でき、このことにより、
情報発生量が増加した場合に使用されるフィールド駒落
しの駒落し率を低減できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例、第2図は駒落し方式の基本原
理を説明するための図、第3図はドツトインタレース方
式の基本原理を説明するだめの図である。 1・・・テレビ信号入力端子、2・・・〜の変換回路、
3.24・・・遅延回路、4・・・減算回路、5・・・
ドツトインタレース及び駒落し回路、6・・・適応ブロ
ック化回路、7・・・平均値分離回路、8・・・正規化
回路、9・・・ベクトル量子化符号化回路、10・・・
多重化回路、11・・・可変長符号化回路、12・・・
バッファメモリ、13・・・データ出力端子、14・・
・ベクトル量子化復号回路、15・・・重み付は回路、
16・・・平均値加算回路、17・・・逆ブロツク化回
路、18・・・加算回路、19・・・補間回路、加・・
・フレームメモリ、21・・・動き検出回路、n・・・
可変遅延回路、n・・・フィルタ、5・・・同期分離回
路、26・・・クロック発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタル化されたテレビ信号入力に対し、n(n=0
    、1、2・・・)フレーム前の画素値から予測信号を構
    成する手段、 入力信号と予測信号との差をとり予測誤差信号を出力す
    る手段、 入力テレビ信号または前記予測誤差信号のm(m=1、
    2、3・・・)フレームを組とし、mフレームの内の各
    フレームの画素を予め定められた規則に基づいてドット
    インタレース式に出力する手段、当該ドットインタレー
    ス式に出力する手段により符号化対象とされた画素をp
    画素×qライン(p、qは自然数)からなる大きさのブ
    ロックに分割し、かつ符号化された信号を伝送路の速度
    に整合させるための速度平滑用バッファメモリの記憶情
    報量に応じてp×qのブロックの大きさを適応的に切替
    えるブロック化手段 当該ブロック化手段により分割されたブロック内の各画
    素の予測誤差信号の組合わせに対して、予め約束された
    ベクトル量子化特性の内評価値の最小となるベクトルを
    選定し、当該ベクトルのインデックス情報を出力するベ
    クトル量子化符号化手段、 前記インデックス情報に所定の符号を割当てる手段、 インデックス情報等に割当てられた符号を一旦記憶し、
    記憶された情報を所定の伝送速度で読出すバッファメモ
    リ、 前記ベクトル量子化符号化手段の出力であるインデック
    ス情報を基にベクトル量子化代表値を出力するベクトル
    量子化復号手段、及び 当該ベクトル量子化代表値と前記予測信号を加算する局
    部復号手段 を有することを特徴とするフレーム間符号化方式。
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