JPS6265278A - 情報記憶媒体用カ−トリツジ - Google Patents
情報記憶媒体用カ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS6265278A JPS6265278A JP20442185A JP20442185A JPS6265278A JP S6265278 A JPS6265278 A JP S6265278A JP 20442185 A JP20442185 A JP 20442185A JP 20442185 A JP20442185 A JP 20442185A JP S6265278 A JPS6265278 A JP S6265278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- shutter
- information storage
- opening
- storage medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野〕
本発明は、たとえば光ディスク、ビデオディスク等の情
報記憶媒体を収容してなる情報＆！憶媒体用カートリッ
ジに関する。
報記憶媒体を収容してなる情報＆！憶媒体用カートリッ
ジに関する。
［発明の技術的背理とその問題点１
近年、光ディスク、ビデオディスク等の情報記憶媒体の
表面に小さく絞りこんでレーザービーム等を照射し、情
報を記録したり、その反射光を受光素子に戻すことによ
り再生したりする情報処理装置が実用化されている。し
かし、この種の情報処理′ＩＡＶ！Ｉは高密度の情報記
録や高精度の再生がｔｉえる反面、情報記憶媒体の表面
に傷、埃、指紋、＠液の飛沫等があるとレーザービーム
等の光路上の障害物となり、記録、再生に支障をきたす
ことになる。
表面に小さく絞りこんでレーザービーム等を照射し、情
報を記録したり、その反射光を受光素子に戻すことによ
り再生したりする情報処理装置が実用化されている。し
かし、この種の情報処理′ＩＡＶ！Ｉは高密度の情報記
録や高精度の再生がｔｉえる反面、情報記憶媒体の表面
に傷、埃、指紋、＠液の飛沫等があるとレーザービーム
等の光路上の障害物となり、記録、再生に支障をきたす
ことになる。
しかしながら、従来、光ディスク、ビデオディスク等の
情報記憶媒体は、人手で↑＾報記憶媒体を収容する保護
ケースから取出し、傷等がつかぬように極めて憤唾にタ
ーンテーブル等の被装着部にＶｉ着しなければならなか
ったため、使用に際して大きな煩わしさがあった。
情報記憶媒体は、人手で↑＾報記憶媒体を収容する保護
ケースから取出し、傷等がつかぬように極めて憤唾にタ
ーンテーブル等の被装着部にＶｉ着しなければならなか
ったため、使用に際して大きな煩わしさがあった。
そこでこの問題を除去するために、情報記Ｗ媒体をカー
トリッジに収容する方式が用いられている。
トリッジに収容する方式が用いられている。
近年考案されたカートリッジ方式の一例として、カート
リッジを情報処理装置内に装着する際に、このカートリ
ッジの装着方向と直角方向にカートリッジに設けられた
シャッターが移動（スライド）して情報記憶媒体の一部
が露出するものがある。
リッジを情報処理装置内に装着する際に、このカートリ
ッジの装着方向と直角方向にカートリッジに設けられた
シャッターが移動（スライド）して情報記憶媒体の一部
が露出するものがある。
しかしながら、従来のこのカートリッジ方式においては
、ディスクを収容しているカートリッジの外面に、この
カートリッジとシャッターとの係合部が設けられていた
。そのためシャッターの移動の際に発生する摩耗粉が、
シャッターの移動に伴って開閉するカートリッジの開口
部から情報記憶媒体を収容しているカートリッジの内面
側に侵入しやすく、そのためその摩耗粉が情報記憶媒体
の表面に付着し、情報記憶媒体に対して正確な配録や再
生等ができなくなるという欠点があった。
、ディスクを収容しているカートリッジの外面に、この
カートリッジとシャッターとの係合部が設けられていた
。そのためシャッターの移動の際に発生する摩耗粉が、
シャッターの移動に伴って開閉するカートリッジの開口
部から情報記憶媒体を収容しているカートリッジの内面
側に侵入しやすく、そのためその摩耗粉が情報記憶媒体
の表面に付着し、情報記憶媒体に対して正確な配録や再
生等ができなくなるという欠点があった。
［発明の目的］
本発明は上記事情に基づいてなされたもので、遮蔽手段
が移動する際に発生する摩耗粉が情報記憶媒体を収容し
ているカートリッジの内面側に浸入することのない遮蔽
手段の係合構造を有した情報記憶媒体用カートリッジを
提供することを目的とする。
が移動する際に発生する摩耗粉が情報記憶媒体を収容し
ているカートリッジの内面側に浸入することのない遮蔽
手段の係合構造を有した情報記憶媒体用カートリッジを
提供することを目的とする。
［発明の概要１
本発明は上記目的を達成するために、情報記憶面を有す
る情報記憶媒体を収容し、前記情報配憶面に対向した位
「に開口を有する収容手段と、この収容手段に設けられ
、前記開口を遮蔽する移動可能な遮蔽手段とを具備した
情報記憶媒体用カートリッジにおいて、前記収容手段の
前記開口が設けられている面と交差した而に前記遮蔽１
段の移動開開方向と同方向に形成され、前記遮蔽１段を
案内する案内部と、前記遮蔽手段の一部に設けられ前記
案内部に係合する折曲部とを具備したことを特徴とする
ものである。
る情報記憶媒体を収容し、前記情報配憶面に対向した位
「に開口を有する収容手段と、この収容手段に設けられ
、前記開口を遮蔽する移動可能な遮蔽手段とを具備した
情報記憶媒体用カートリッジにおいて、前記収容手段の
前記開口が設けられている面と交差した而に前記遮蔽１
段の移動開開方向と同方向に形成され、前記遮蔽１段を
案内する案内部と、前記遮蔽手段の一部に設けられ前記
案内部に係合する折曲部とを具備したことを特徴とする
ものである。
［発明の実施例］
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第１図および第２図は光ディスクやビデオディスクなど
の情報記憶媒体（以下、ディスクと称す）を収容してな
る情報記憶媒体用カートリッジ（以下、カートリッジと
称す）の外観を示したものである。
の情報記憶媒体（以下、ディスクと称す）を収容してな
る情報記憶媒体用カートリッジ（以下、カートリッジと
称す）の外観を示したものである。
なお、第１図は後述する遮蔽手段がｍじている状態を示
したものであり、第２図は遮蔽手段が開いてディスクの
一部が露出した状態を示したものである。また、図中破
線矢印はカートリッジの情報処理装置に対する装着方向
を示し、図中破線矢印は取出し方向を示す。
したものであり、第２図は遮蔽手段が開いてディスクの
一部が露出した状態を示したものである。また、図中破
線矢印はカートリッジの情報処理装置に対する装着方向
を示し、図中破線矢印は取出し方向を示す。
図中１０はディスクであり、１２はこのディスクを収容
するカートリッジ本体である。
するカートリッジ本体である。
ディスク１０はたとえば外径１３０１１ｍ、内径１５−
１厚さが約３−に形成され、少なくとも片面にレーザ光
線等により情報の配録あるいは再生等が可能である情報
形成層を有している。
１厚さが約３−に形成され、少なくとも片面にレーザ光
線等により情報の配録あるいは再生等が可能である情報
形成層を有している。
またカートリッジ本体１２は、収容手段としてのケース
１４．１５と、カートリッジ本体１２が情報処理装社内
に装着される方向と略直角方向に移動ｒＭ１１する遮蔽
手段としてのシャッター１６とにより構成されている。
１４．１５と、カートリッジ本体１２が情報処理装社内
に装着される方向と略直角方向に移動ｒＭ１１する遮蔽
手段としてのシャッター１６とにより構成されている。
ケース１４．１５は、ポリカーボネイトやＡＢＳなどの
プラスチック材で形成された同一形状の部材であり、リ
ブ側の面を対向させて接着あるいはねじ等により一体化
されている。
プラスチック材で形成された同一形状の部材であり、リ
ブ側の面を対向させて接着あるいはねじ等により一体化
されている。
ケース１４の外面は、高さ約０．５■■程度の段差を有
した第１．第２の面１４ａ、１４ｂが形成されており、
第２の而１４ｂは、シャッター１６の移動開閉のための
位置決めを行なうガイド部となっている。またケース１
４の第２の而１４ｂには、情報処理装置 にディスク１０をクランプするためのクランパーが通過
する開口部１８ａと、情報の記録、再生等を行なう光学
ヘッドが移動する開口部１８ｂとが設けられている。な
お、上述したことはケース１５においても同様である。
した第１．第２の面１４ａ、１４ｂが形成されており、
第２の而１４ｂは、シャッター１６の移動開閉のための
位置決めを行なうガイド部となっている。またケース１
４の第２の而１４ｂには、情報処理装置 にディスク１０をクランプするためのクランパーが通過
する開口部１８ａと、情報の記録、再生等を行なう光学
ヘッドが移動する開口部１８ｂとが設けられている。な
お、上述したことはケース１５においても同様である。
さらにケース１５には、ディスク１０を収容している側
の面、すなわらケース１５の内面に、シャッター１６の
移動開開方向と同方向に形成された凹部２０が形成され
ており、模達するシャッタ−１６の端面の一部に設けら
れている折曲部と係合するようになっている。
の面、すなわらケース１５の内面に、シャッター１６の
移動開開方向と同方向に形成された凹部２０が形成され
ており、模達するシャッタ−１６の端面の一部に設けら
れている折曲部と係合するようになっている。
第３図はカートリッジ本体１２を形成するケース１５の
内面側を示したものである。ケース１５の内面には、デ
ィスク１０を収納するディスク収納部１５ｄがディスク
１０の大きさよりもやや大きく円形にケース１５の内面
の第１の面１５ｃとは段差を設けて形成されており、実
際のカートリッジ本体１２はこのディスク収納部１５ｄ
にディスク１０を収納し、さらにケース１４をケース１
５の図中上側に接着あるいはねじ等により取付けること
により一体化させて形成されるものである。
内面側を示したものである。ケース１５の内面には、デ
ィスク１０を収納するディスク収納部１５ｄがディスク
１０の大きさよりもやや大きく円形にケース１５の内面
の第１の面１５ｃとは段差を設けて形成されており、実
際のカートリッジ本体１２はこのディスク収納部１５ｄ
にディスク１０を収納し、さらにケース１４をケース１
５の図中上側に接着あるいはねじ等により取付けること
により一体化させて形成されるものである。
またシャッター１６と係合する凹部２０は、第１の而１
５ｃとは段差を有した而１５ｅに形成されており、この
段差が、ケース１５にケース１４が一体化された時に、
ディスク１０を収納しているディスク収納部１５ｄとこ
の凹部２０との隔壁の役目を果すようになっている。
５ｃとは段差を有した而１５ｅに形成されており、この
段差が、ケース１５にケース１４が一体化された時に、
ディスク１０を収納しているディスク収納部１５ｄとこ
の凹部２０との隔壁の役目を果すようになっている。
第４図はシャッター１６の一部の構造を示したものであ
る。
る。
シャッター１６は、ステンレス等の金属のように強度の
高い部材で形成されている。そしてこのシャッター１６
の端面２４の略中央部には凹部２６が形成されており、
これを挾むようにしてシャッター１６の端面２４の一部
に２１１ｉｉ１のＬ？型の折曲部２８が形成されている
。
高い部材で形成されている。そしてこのシャッター１６
の端面２４の略中央部には凹部２６が形成されており、
これを挾むようにしてシャッター１６の端面２４の一部
に２１１ｉｉ１のＬ？型の折曲部２８が形成されている
。
そして第４図に示すように、このシャッター１６のＬ字
型の折曲部２８をシャッター１６の移動開閉方向と同方
向に形成された凹部２０に係合させることにより、シャ
ッター１６の位置決めを行ない、さらにはシャッター１
６が図中矢印方向に移動することができるものである。
型の折曲部２８をシャッター１６の移動開閉方向と同方
向に形成された凹部２０に係合させることにより、シャ
ッター１６の位置決めを行ない、さらにはシャッター１
６が図中矢印方向に移動することができるものである。
すなわちこのカートリッジ本体１２は、このようなシャ
ッター１６の移動開開構造を有することによって、シャ
ッター１６とカートリッジ本体１２とが係合する部分と
ディスク１０を収容しているカートリッジ本体１２の内
面側とは、隔壁によって完全に仕切られている構造にな
っている。そのため、カートリッジ本体１２が情報処理
装置に挿脱される際に、シャッター１６の移動に伴い生
じる摩耗粉は、カートリッジ本体１２の内面側には侵入
することがないので、ディスク１０がこの摩耗粉によっ
て汚れることはない。
ッター１６の移動開開構造を有することによって、シャ
ッター１６とカートリッジ本体１２とが係合する部分と
ディスク１０を収容しているカートリッジ本体１２の内
面側とは、隔壁によって完全に仕切られている構造にな
っている。そのため、カートリッジ本体１２が情報処理
装置に挿脱される際に、シャッター１６の移動に伴い生
じる摩耗粉は、カートリッジ本体１２の内面側には侵入
することがないので、ディスク１０がこの摩耗粉によっ
て汚れることはない。
なお、上記実施例においては、カートリッジ本体１２と
シャッター１６との係合部においては、カートリッジ本
体１２側にシャッター１６の位置決めおよび移動開閉用
の凹部を設け、これにシャッター１６の折曲部を係合さ
せる構成で説明を行なったが、本実施例では必ずしもこ
れに限定されるものではない。例えばカートリッジ本体
１２側に設けられるものは凸部とし、シャッター１６に
型の折曲部を形成しこれらを係合させるような構成であ
ってもいい。このような構成によれば、この凸部とシャ
ッター１６の折曲部とは端面で接触することはなくなり
、シャッター１６の移動開閉の際の摩耗粉は凹部のとき
よりも少なくなる。
シャッター１６との係合部においては、カートリッジ本
体１２側にシャッター１６の位置決めおよび移動開閉用
の凹部を設け、これにシャッター１６の折曲部を係合さ
せる構成で説明を行なったが、本実施例では必ずしもこ
れに限定されるものではない。例えばカートリッジ本体
１２側に設けられるものは凸部とし、シャッター１６に
型の折曲部を形成しこれらを係合させるような構成であ
ってもいい。このような構成によれば、この凸部とシャ
ッター１６の折曲部とは端面で接触することはなくなり
、シャッター１６の移動開閉の際の摩耗粉は凹部のとき
よりも少なくなる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明にお・プる情報記憶媒体用カ
ートリッジにおいては、遮蔽手段の移動開閉時に生じる
この遮蔽手段とカートリッジとの係合部での摩耗粉がカ
ートリッジの内面側には侵入して、情報＆！Ｉｌ１体の
表面に付着することがないので、情報記憶媒体に対して
正確な情報の記録や再生等を行なうことができるという
効果がある。
ートリッジにおいては、遮蔽手段の移動開閉時に生じる
この遮蔽手段とカートリッジとの係合部での摩耗粉がカ
ートリッジの内面側には侵入して、情報＆！Ｉｌ１体の
表面に付着することがないので、情報記憶媒体に対して
正確な情報の記録や再生等を行なうことができるという
効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第１図はカートリ
ッジの遮蔽手段が閉じている状態の概略外観斜視図、第
２図はカートリッジの遮蔽手段が開いている状態の概略
外観斜視図、第３図はカートリッジの内面側を示した概
略外観斜視図、第４図は遮蔽手段の構造を示す概略外観
斜視図、第５図はカートリッジと遮蔽手段の係合状態を
示す概略斜視図である。 １０・・・情報記憶媒体、１２・・・カートリッジ本体
１４．１５・・・収容千Ｑ（ケース） １６・・・遮蔽手段（シャッター） ２０・・・収容手段案内部、２８・・・遮蔽手段折曲部
代理人 弁理士 ｆｌｌＪ近 恵佑 同 大間 餞夫 １２ 本″′駅″″８に２ｆｆｉ′Ｕ第１図 −〈 八 第２図 第３図 第４図 第５図 丁 ＶＮ 補 ■ 内（方式） ％式％ １ 事件の表示 特願昭６０−２０４４２１号 ２ 発明の名称 情報記憶媒体用カートリッジ ３、補正をする古 事件との関係 特許出願人 （３０７）株式会社 東芝 ４、代 理 人 〒１０５ 東京都港区芝浦−丁目１番１８ 昭ｌ！１６０年１１月２６日（発送日）６ 補正の対象 図面 ７ 補正の内容
ッジの遮蔽手段が閉じている状態の概略外観斜視図、第
２図はカートリッジの遮蔽手段が開いている状態の概略
外観斜視図、第３図はカートリッジの内面側を示した概
略外観斜視図、第４図は遮蔽手段の構造を示す概略外観
斜視図、第５図はカートリッジと遮蔽手段の係合状態を
示す概略斜視図である。 １０・・・情報記憶媒体、１２・・・カートリッジ本体
１４．１５・・・収容千Ｑ（ケース） １６・・・遮蔽手段（シャッター） ２０・・・収容手段案内部、２８・・・遮蔽手段折曲部
代理人 弁理士 ｆｌｌＪ近 恵佑 同 大間 餞夫 １２ 本″′駅″″８に２ｆｆｉ′Ｕ第１図 −〈 八 第２図 第３図 第４図 第５図 丁 ＶＮ 補 ■ 内（方式） ％式％ １ 事件の表示 特願昭６０−２０４４２１号 ２ 発明の名称 情報記憶媒体用カートリッジ ３、補正をする古 事件との関係 特許出願人 （３０７）株式会社 東芝 ４、代 理 人 〒１０５ 東京都港区芝浦−丁目１番１８ 昭ｌ！１６０年１１月２６日（発送日）６ 補正の対象 図面 ７ 補正の内容
Claims (1)
- 情報記憶面を有する情報記憶媒体を収容し、前記情報記
憶面に対向した位置に開口を有する収容手段と、この収
容手段に設けられ、前記開口を遮蔽する移動可能な遮蔽
手段とを具備した情報記憶媒体用カートリッジにおいて
、前記収容手段の前記開口が設けられている面と交差し
た面に前記遮蔽手段の移動開閉方向と同方向に形成され
、前記遮蔽手段を案内する案内部と、前記遮蔽手段の一
部に設けられ前記案内部に係合する折曲部とを具備した
ことを特徴とする情報記憶媒体用カートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442185A JPS6265278A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 情報記憶媒体用カ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20442185A JPS6265278A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 情報記憶媒体用カ−トリツジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265278A true JPS6265278A (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=16490260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20442185A Pending JPS6265278A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 情報記憶媒体用カ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6265278A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01151474U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-19 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20442185A patent/JPS6265278A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01151474U (ja) * | 1988-04-08 | 1989-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| SU1017176A3 (ru) | Кассета дл гибкого носител информации | |
| US5963537A (en) | Method of interchangeably using two disc cartridges with two different types of shutters | |
| JP2520275Y2 (ja) | ディスクカセット | |
| JPS6361484A (ja) | 情報記憶媒体用カ−トリツジ | |
| TW569193B (en) | Disk cartridge, disk recording medium apparatus, and disk recording and/or reproducing apparatus | |
| US4502083A (en) | Magnetic disk drive having a movable drive motor | |
| JPS6265278A (ja) | 情報記憶媒体用カ−トリツジ | |
| JPS6265279A (ja) | 情報記憶媒体用カ−トリツジ | |
| JP3036108B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| EP0494794A2 (en) | Disc cartridge | |
| US7057854B2 (en) | Disk cartridge having a dust-proof shutter | |
| US6721266B1 (en) | Disc cartridge with slidably mounted shutter | |
| JPS6265277A (ja) | 情報記憶媒体用カ−トリツジ | |
| JPS6265284A (ja) | 情報記憶媒体用カ−トリツジ | |
| JPS6265280A (ja) | 情報記憶媒体用カ−トリツジ | |
| JPH07122970B2 (ja) | 情報記憶媒体用カ−トリツジ | |
| JPH0510288Y2 (ja) | ||
| JP2545237Y2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3282192B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3063262B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP2722814B2 (ja) | 光ディスク用カートリッジ | |
| JP3030894B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0210628Y2 (ja) | ||
| KR850001462B1 (ko) | 카아트리지 | |
| JP3429119B2 (ja) | ディスクカートリッジ |