JPS6264599A - カ−ド - Google Patents
カ−ドInfo
- Publication number
- JPS6264599A JPS6264599A JP60205770A JP20577085A JPS6264599A JP S6264599 A JPS6264599 A JP S6264599A JP 60205770 A JP60205770 A JP 60205770A JP 20577085 A JP20577085 A JP 20577085A JP S6264599 A JPS6264599 A JP S6264599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- pattern
- data
- reading element
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、磁気カード、ＩＣカード、光カード等のカー
ドの真贋を判別させることができるカードに関する。
ドの真贋を判別させることができるカードに関する。
（発明の概要）
本発明によるカードは、カードのベースとなる基板と、
この基板上に配置されるパターン読取り素子と、このパ
ターン読取り素子を囲むように前記基板上に配置される
スペーサと、このスペーサの上面に重ねて配置される透
光板と、前記パターン読取り素子と対向するように前記
透光板の下面に配置される光学パターンとを備え、カー
ド読取り時に前記カード内外に設けられる制御部によっ
て前記パターン読取り素子に前記光学パターンを読取ら
せて、この光学パターンが予じめ決められたパターンと
一致しているとき前記カードを正しいカードと判別する
ようにし、これによってカード内のデータを他のカード
にコピーしただけではこのカードをコピーすることがで
きないようにしたものである。
この基板上に配置されるパターン読取り素子と、このパ
ターン読取り素子を囲むように前記基板上に配置される
スペーサと、このスペーサの上面に重ねて配置される透
光板と、前記パターン読取り素子と対向するように前記
透光板の下面に配置される光学パターンとを備え、カー
ド読取り時に前記カード内外に設けられる制御部によっ
て前記パターン読取り素子に前記光学パターンを読取ら
せて、この光学パターンが予じめ決められたパターンと
一致しているとき前記カードを正しいカードと判別する
ようにし、これによってカード内のデータを他のカード
にコピーしただけではこのカードをコピーすることがで
きないようにしたものである。
（従来の技術）
銀行の自動支払機等で用いられる磁気カードは、ベース
となる板状のプラスチック板と、このブラスチック板の
一部に設けられる磁気ストライブとを備えて構成されて
おり、この磁気カードを自動支払機等に挿入して、テン
キーから暗唱番号を入力すれば、自動支払機等がこの暗
証番号と前記磁気ストライブに予め記憶されているデー
タとを比較し、この比較結果に基づいて、このカードが
正しいものかどうか、またこのカードを挿入した人が正
しい持ち主かどうかを判別する。
となる板状のプラスチック板と、このブラスチック板の
一部に設けられる磁気ストライブとを備えて構成されて
おり、この磁気カードを自動支払機等に挿入して、テン
キーから暗唱番号を入力すれば、自動支払機等がこの暗
証番号と前記磁気ストライブに予め記憶されているデー
タとを比較し、この比較結果に基づいて、このカードが
正しいものかどうか、またこのカードを挿入した人が正
しい持ち主かどうかを判別する。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながらこのような識別方法では、何等かの手段に
よって他人のカードを入手した人がこのカードの磁気ス
トライブに濁き込まれているデータを読みだして、これ
を他の新たなカードに書き込み、この後他人のカードの
方を元の持ち主に返しておけば、正しい持ち主が知らぬ
間に２枚のカードが存在してしまうことになる。
よって他人のカードを入手した人がこのカードの磁気ス
トライブに濁き込まれているデータを読みだして、これ
を他の新たなカードに書き込み、この後他人のカードの
方を元の持ち主に返しておけば、正しい持ち主が知らぬ
間に２枚のカードが存在してしまうことになる。
また、上述した磁気カード以外のカード、例えばテレホ
ンカード、オレンジカード等においては、これらを購入
した人がこのような方法で１枚のカードから何枚ものカ
ードを作ってしまう虞がある。
ンカード、オレンジカード等においては、これらを購入
した人がこのような方法で１枚のカードから何枚ものカ
ードを作ってしまう虞がある。
本発明は上記の事情に鑑み、カードリーダやカードライ
タ等を用いてカードからカードへデータを転送しただけ
ではこれをコピーすることができないようにすることが
できるカードを提供することを目的としている。
タ等を用いてカードからカードへデータを転送しただけ
ではこれをコピーすることができないようにすることが
できるカードを提供することを目的としている。
（問題点を解決するための手段）
上記問題点を解決するため本考案によるカードは、カー
ドのベースとなる基板と、この基板上に配置されるパタ
ーン読取り素子と、このパターン読取り素子を囲むよう
に前記基板上に配置されるスペーサと、このスペーサの
上面に重ねて配置される透光板と、前記パターン読取り
素子と対向するように前記透光板の下面に配置される光
学パターンとを備え、カード読取り時に前記カード内外
に設けられる制御部によって前記パターン読取り素子に
前記光学パターンを読み取らせて、この光学パターンが
予じめ決められたパターンと一致しているとき前記カー
ドを正しいカードと判別するようにしたことを特徴とし
ている。
ドのベースとなる基板と、この基板上に配置されるパタ
ーン読取り素子と、このパターン読取り素子を囲むよう
に前記基板上に配置されるスペーサと、このスペーサの
上面に重ねて配置される透光板と、前記パターン読取り
素子と対向するように前記透光板の下面に配置される光
学パターンとを備え、カード読取り時に前記カード内外
に設けられる制御部によって前記パターン読取り素子に
前記光学パターンを読み取らせて、この光学パターンが
予じめ決められたパターンと一致しているとき前記カー
ドを正しいカードと判別するようにしたことを特徴とし
ている。
（実施例）
第１図（Ａ）は本発明によるカードの一実施例を示す平
面図、第１図（Ｂ）は第１図（Ａ）のＡ−Ａ線における
断面図である。
面図、第１図（Ｂ）は第１図（Ａ）のＡ−Ａ線における
断面図である。
これらの図に示すカード１は、その内部にＩＣ回路等を
備え、このＩＣ回路によって数千字以上のデータを記録
し得るものに、コピー防止のための手段を付加したもの
であり、基板２と、パターン読取り素子３と、スペーサ
４と、ＩＣ回路５と、遮光板６と、透光板７と、紙片（
光学パターン）８と、電極９とを備えて構成されている
。
備え、このＩＣ回路によって数千字以上のデータを記録
し得るものに、コピー防止のための手段を付加したもの
であり、基板２と、パターン読取り素子３と、スペーサ
４と、ＩＣ回路５と、遮光板６と、透光板７と、紙片（
光学パターン）８と、電極９とを備えて構成されている
。
基板２はこのカード１のベースとなるプラスチック等の
板であり、この基板２の上面にはパターン読取り素子３
が設けられている。
板であり、この基板２の上面にはパターン読取り素子３
が設けられている。
パターン読取り素子３はマトリックス状（またはアレイ
状など）に配置された複数の受光素子（フォトダイオー
ド、フォトトランジスタ等）、またはＣＯＤ （固体搬
像素子）等によって構成されるものであり、このパター
ン読取り素子３の周囲にはスペーサ４が配置されている
。
状など）に配置された複数の受光素子（フォトダイオー
ド、フォトトランジスタ等）、またはＣＯＤ （固体搬
像素子）等によって構成されるものであり、このパター
ン読取り素子３の周囲にはスペーサ４が配置されている
。
スペーサ４は前記パターン読取り素子３およびＩＣ回路
５の部分がくり扱かれた前記パターン読取り素子３より
厚いプラスチック板（または伯の樹脂板）であり、その
下面は前記基板２の上面に接着固定され、かつ上面は遮
光板６に接着固定されている。
５の部分がくり扱かれた前記パターン読取り素子３より
厚いプラスチック板（または伯の樹脂板）であり、その
下面は前記基板２の上面に接着固定され、かつ上面は遮
光板６に接着固定されている。
遮光板６は不透明なプラスチック板、有色のプラスチッ
ク板または他の薄膜材料等によって構成される板であり
、この遮光板６の前記パターン読取り素子３と対向する
部分には穴が形成されるとともに、この穴には紙片８が
配置されている。
ク板または他の薄膜材料等によって構成される板であり
、この遮光板６の前記パターン読取り素子３と対向する
部分には穴が形成されるとともに、この穴には紙片８が
配置されている。
紙片８はその下面に文字や特定の邑が印刷されたり、あ
るいは指紋パターン等が付けられたりしたものであり、
その上面は透明板７の下面に接着固定されている。
るいは指紋パターン等が付けられたりしたものであり、
その上面は透明板７の下面に接着固定されている。
透明板７は透光性〈または半透光性）を有するプラスチ
ック板または同様な性質を持つ他の材料によって構成さ
れる板であり、その下面は前記紙片８が取り付けられて
いる部分を除いて前記遮光板６の上面に接着固定される
とともに、その一部にはこの透明板７および前記遮光板
６を上下に貫通するようにして複数の電極９が嵌入固定
されている。
ック板または同様な性質を持つ他の材料によって構成さ
れる板であり、その下面は前記紙片８が取り付けられて
いる部分を除いて前記遮光板６の上面に接着固定される
とともに、その一部にはこの透明板７および前記遮光板
６を上下に貫通するようにして複数の電極９が嵌入固定
されている。
各電極９はこれら電極９が設けられているカード１と、
外部機器（例えば、カード識別装置、自動支払機等）と
を電気的に接続するだめのものであり、前記スペーサ４
、または遮光板６部分等に配置された信号Ｉ！（図示路
）によってＩＣ回路５に接続されている。
外部機器（例えば、カード識別装置、自動支払機等）と
を電気的に接続するだめのものであり、前記スペーサ４
、または遮光板６部分等に配置された信号Ｉ！（図示路
）によってＩＣ回路５に接続されている。
ＩＣ回路５は前記スペーサ４のくり扱き部分に配置され
るものであり、第２図に示す如くマイクロプロセック１
０と、メモリ１１とを備えて構成されている。
るものであり、第２図に示す如くマイクロプロセック１
０と、メモリ１１とを備えて構成されている。
この場合、前記メモリ１１には第３図のメモリマツプに
示す如く前記紙片８の下面のパターンに対応した設定デ
ータが予め記憶されている設定パターンエリア１２と、
前記パターン読取り素子３によって読み取られたパター
ンが一時的に記憶される読取パターンエリア１３と、送
信データが記憶されている送信データエリタ１４とが設
けられている。
示す如く前記紙片８の下面のパターンに対応した設定デ
ータが予め記憶されている設定パターンエリア１２と、
前記パターン読取り素子３によって読み取られたパター
ンが一時的に記憶される読取パターンエリア１３と、送
信データが記憶されている送信データエリタ１４とが設
けられている。
次に、第４図に示すフローチャートを参照しながらこの
実施例の動作を説明する。
実施例の動作を説明する。
今、このカード１がカード識別装置等に挿入されていれ
ば、マイクロプロセッサ１０は第４図のステップＳＴＩ
においてこのカード識別装置等からデータ要求のリクエ
ストが供給されるまで待ち、このリクエストが供給され
たときステップＳＴ２でパターン読取り素子３からのデ
ータを取り込む。
ば、マイクロプロセッサ１０は第４図のステップＳＴＩ
においてこのカード識別装置等からデータ要求のリクエ
ストが供給されるまで待ち、このリクエストが供給され
たときステップＳＴ２でパターン読取り素子３からのデ
ータを取り込む。
この場合、このパターン読取り素子３と対向している紙
片８は透明板７を介して供給される光によって背面照光
されているので、マイクロプロセッサ１０にはこの紙片
８の下面にあるパターンに対応したデータが供給され、
マイクロプロセッサ１０によってこのデータがメモリ１
１の読取パターンエリア１３へ転送される。
片８は透明板７を介して供給される光によって背面照光
されているので、マイクロプロセッサ１０にはこの紙片
８の下面にあるパターンに対応したデータが供給され、
マイクロプロセッサ１０によってこのデータがメモリ１
１の読取パターンエリア１３へ転送される。
次いで、このマイクロプロセッサ１０はステップＳＴ３
においてこの読取パターンエリア１３に記憶されている
データと、設定パターンエリア１２に記憶されているデ
ータとを比較し、これらが一致していれば、このカード
１のメモリ１１のデータが他のカードからコピーされた
ものでないと判断してステップＳＴ４で送信可能なこと
を示すコードをカード識別装置等に供給する。
においてこの読取パターンエリア１３に記憶されている
データと、設定パターンエリア１２に記憶されているデ
ータとを比較し、これらが一致していれば、このカード
１のメモリ１１のデータが他のカードからコピーされた
ものでないと判断してステップＳＴ４で送信可能なこと
を示すコードをカード識別装置等に供給する。
この後、マイクロプロセッサ１０はステップＳＴ５にお
いて所定の処理、例えば送信データエリタ１４にあるデ
ータをカード識別装置等へ供給したりした後、この動作
を停止する。
いて所定の処理、例えば送信データエリタ１４にあるデ
ータをカード識別装置等へ供給したりした後、この動作
を停止する。
また前記ステップＳＴ３において前記読取パターンエリ
ア１３のデータと設定パターンエリア１２のデータどが
一致していないときには、マイクロプロセッサ１０はこ
のステップＳＴ３からステップＳＴ６へ分岐して、ここ
でカード識別装置等にデータ送信が不可能なことを示す
メツセージを送出して、この後、動作を停止する。
ア１３のデータと設定パターンエリア１２のデータどが
一致していないときには、マイクロプロセッサ１０はこ
のステップＳＴ３からステップＳＴ６へ分岐して、ここ
でカード識別装置等にデータ送信が不可能なことを示す
メツセージを送出して、この後、動作を停止する。
このようにこの実施例においては、カード１にコピー不
能に紙片８を設けているので、他のカードのメモリに記
憶されているデータをこのカード１にコピーしただけで
は、このカード１を使えなくすることができ、これによ
ってコピーカードが作られないようにすることができる
。
能に紙片８を設けているので、他のカードのメモリに記
憶されているデータをこのカード１にコピーしただけで
は、このカード１を使えなくすることができ、これによ
ってコピーカードが作られないようにすることができる
。
また上述した実施例においては、マイクロプロセッサ１
０で設定パターンエリア１２のデータと読取りパターン
エリア１３のデータとの一致判別を行なうようにしてい
るが、カード識別装置等でこれらの一致判別を行なうよ
うにしても良い。
０で設定パターンエリア１２のデータと読取りパターン
エリア１３のデータとの一致判別を行なうようにしてい
るが、カード識別装置等でこれらの一致判別を行なうよ
うにしても良い。
また、設定パターンエリア１２と送信データエリア１４
とを入れ子（インターリーブ処理）にしても良い。
とを入れ子（インターリーブ処理）にしても良い。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、カードリーダやカ
ードライタ等を用いてカードからカードへデータを転送
しただけではこれをコピーすることができないようにす
ることができる。
ードライタ等を用いてカードからカードへデータを転送
しただけではこれをコピーすることができないようにす
ることができる。
第１図（Ａ）は本発明によるカードの一実施例を示す平
面図、第１図（Ｂ）は第１図（Ａ）の八−Ａ線における
断面図、第２図は同実施例の回路構成例を示すブロック
図、第３図は第２図に示すメモリのメモリマツプ例を説
明する説明図、第４図は同実施例の動作例を示すフロー
チャートである。 １・・−カード、２・・・基板、３・・・パターン読取
り素子、４・・・スペーサ、５・・・制御部（ＩＣ回路
）、７・・・遮光板、８・・・パターン（紙片）。 特許出願人 立石電磯株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名） 第 １ 図（Ａ） 第２図
面図、第１図（Ｂ）は第１図（Ａ）の八−Ａ線における
断面図、第２図は同実施例の回路構成例を示すブロック
図、第３図は第２図に示すメモリのメモリマツプ例を説
明する説明図、第４図は同実施例の動作例を示すフロー
チャートである。 １・・−カード、２・・・基板、３・・・パターン読取
り素子、４・・・スペーサ、５・・・制御部（ＩＣ回路
）、７・・・遮光板、８・・・パターン（紙片）。 特許出願人 立石電磯株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名） 第 １ 図（Ａ） 第２図
Claims (1)
- カードのベースとなる基板と、この基板上に配置され
るパターン読取り素子と、このパターン読取り素子を囲
むように前記基板上に配置されるスペーサと、このスペ
ーサの上面に重ねて配置される透光板と、前記パターン
読取り素子と対向するように前記透光板の下面に配置さ
れる光学パターンとを備え、カード読取り時に前記カー
ド内外に設けられる制御部によつて前記パターン読取り
素子に前記光学パターンを読み取らせて、この光学パタ
ーンが予じめ決められたパターンと一致しているとき前
記カードを正しいカードと判別するようにしたことを特
徴とするカード。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205770A JPS6264599A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | カ−ド |
| US06/908,986 US4783823A (en) | 1985-09-16 | 1986-09-18 | Card identifying method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205770A JPS6264599A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | カ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264599A true JPS6264599A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16512377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205770A Pending JPS6264599A (ja) | 1985-09-16 | 1985-09-18 | カ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264599A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009106669A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Epoch Co Ltd | 球体保持具 |
| JP2009527381A (ja) * | 2006-02-24 | 2009-07-30 | ブンデスドルケライ ゲーエムベーハー | 特に有価文書又はセキュリティ書類といった文書、情報入力方法、コンピュータプログラムプロダクト、及び読出し装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60205770A patent/JPS6264599A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009527381A (ja) * | 2006-02-24 | 2009-07-30 | ブンデスドルケライ ゲーエムベーハー | 特に有価文書又はセキュリティ書類といった文書、情報入力方法、コンピュータプログラムプロダクト、及び読出し装置 |
| KR101480803B1 (ko) * | 2006-02-24 | 2015-01-12 | 분데스드룩커라이 게엠베하 | 문서, 특히 유가증권 또는 보안문서, 정보 입력 방법, 컴퓨터 프로그램 제품 및 판독장치 |
| JP2009106669A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Epoch Co Ltd | 球体保持具 |
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