JPS6263839A - ガス分析計における自動校正方法及びその装置 - Google Patents

ガス分析計における自動校正方法及びその装置

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JPS6263839A
JPS6263839A JP18023685A JP18023685A JPS6263839A JP S6263839 A JPS6263839 A JP S6263839A JP 18023685 A JP18023685 A JP 18023685A JP 18023685 A JP18023685 A JP 18023685A JP S6263839 A JPS6263839 A JP S6263839A
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JP
Japan
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calibration
period
change
gas
span
Prior art date
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Pending
Application number
JP18023685A
Other languages
English (en)
Inventor
Shozo Shibata
柴田 省三
Naonori Izumi
出水 尚典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITAKA KOGYO KK
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
MITAKA KOGYO KK
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ・ぐ産業上の利用分野〉 本発明は、校正ガスを使用して所定の周期で校正が自動
的に行なわれるガス分析計量する。
〈従来の技術〉 従来、赤外線ガス分析計等のガス分析計では、赤外線透
過窓の汚れ等により、時間の軽過と共に出力がドリフト
する。この為、校正ガスを用いて一定の周期で自動的に
校正が行われる。第4図は、従来方法によって校正を行
ったガス分析計の出力の指示記録を表わづ。一定ガス濃
度のサンプルガスを用いて指示記録したもので、CI 
+ C2*C3・・・は校正が行われるタイミングを表
わす。
このタイミングでドリフトの方向、及びドリフトの山が
検出され、これに応じて補正の方向、及び補正lが決定
され、校正が行われる。
しかしながら、このような従来方法では、CI。
C2、C3・・・の所で行われる校正以外、校正と校正
との間で生ずるドリフトDIの補正を行っていない。こ
の為、指示記録上にドリフトD+と校正時のシフトSI
とが現われ、連袂記録した場合、これら誤tを含んだ形
となってしまう。
更に、このような従来方法では、校正周期Tlが固定さ
れている為、前記ドリフトの変化傾向が同じで、改めて
校正を行わなくても、ドリフトの補正方向、並びに補正
酊が子側されるような場合でも、同じ周期で校正を行い
校正ガスを無駄に消費していた。
〈発明が解決しようとする問題点ン・ 本発明の解決しよ・うとする技術的課題は、前記自動校
正された出力を指示記録させたとき、前記校正毎のシフ
ト並びに前記校正と校正との間のドリフトが現われない
ようにすることにあり、また、ドリフトの変化傾向が同
じで、改めて校正をtjわなくても、ドリフトの補正方
向、並びに補正mが予測されるような場合の校正ガスの
無駄な消費を防ぐことにある。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明の第1の発明の構成は、一定期間、前記校正ガス
を用いて校正を行い前記ガス分析計のドリフトの変化傾
向を求め、予め最小の校正期間を定め、この期間経過後
に再び校正をfうい、前回の校正結果と比較し変化傾向
に差があるとき、前記最小の校正m間で校正を引続き行
い、このような校正結果の比較を行って前記変化傾向に
差がないとき、前記校正期間を延長すると共に、前回の
校正から次ぎの校正迄の期間、前回の校正で(qた変化
傾向に基づきリアルタイムで前記ガス分析計の出力に補
正演算を旌し出力させるようにした自動校正方法にある
本発明の第2の発明の構成は、サンプルガス、ピロ点用
のガス及びスパン用のガスが与えられる赤外線ガス分析
計からの信号を読み込む手段と、ゼロ点校正並びにスパ
ン校正した後、所定南面経過したときの出力に基づきゼ
ロ点変化量並びにスパン変化量を検出する手段と、前記
検出されたゼロ点変化量並びにスパン変化量の時間当り
変化率を計算する手段と、前記ゼロ点並びにスパンの変
化に基づき最小の校正111間経過後のゼロ点補正信号
、及びスパン補正信号を演算する手段と、前記補正信号
を用い前記赤外線ガス分析計からの信号入力に補正演算
を施し出力する手段とを具備し、前記最小の校正期間経
過侵校正を行い、前回の校正のときのゼロ点並びにスパ
ンの変化率と比較し、差がないとき校正期間を延長し、
前回の校正のときの前記変化率と差があるときは最小の
校正期間に戻って校正を行うようにした自動校正装置に
ある。
く作用〉 前記の技術手段は次のように作用tjる。即ち、一定期
間、ゼロ点校正、並びにスパン校1を行い、前記ガス分
析計の出力のゼロ点、並びにスパンのドリフトをモニタ
ーし、これらデータに基づきドリフトの変化傾向を求め
、この変化傾向に糟づき前記最小の校正期間、前記ガス
分析計の出力にリアルタイムで補正演算を施し出力させ
る。
また、前記最小の校正期間経過後、前記(![]点校正
、並びにスパン校正を行い、前回の校正結果と差がない
とき、校正の間隔が延長され、史にこのような操作を繰
返し、校正の周111]庖−順次延長する。
く実旅例〉 以下図面に従い本発明の詳細な説明する。第1図は本発
明方法を実施した装置の構成図である。
一点鎖線で囲んだ部分Aは赤外線ガス分析計の如きガス
分析計で、配管1より電磁弁2を介しサンプルガスが与
えられ、配管3よりゼロ点用のガス、或はスパン用のガ
スが与えられる。
一点鎖線で囲んだ部分Bは自動校正器で、このうち、4
はガス分析計Aからアナログ入力vLが与えられた増幅
器である。5は増幅器4からのアナログ出力をデジタル
信号に変換するA/D変挽回路、6は中央演σ処理装H
(CPLJ)、7は読込んだデータを記憶するランダム
・アクセス・メ[す(RAM) 、8は処理ル−チン・
プログラム、或は各種演算処理プログラムが格納された
リード・オンリー・メモリ<ROM) 、9はI10ボ
ートで、これらはバス(Bus)10によって接続され
ている。
11はCPU6において演算処理されたデジタル出力を
アナログイさ号に変換するり、/A変換回路、12はこ
の変換回路からのアノ−ログ信号を増幅して出力Voを
与える増幅器である。
13は校正結果を表示する表示手段、14は自動校正の
開始、停止を指令するボタンである。
15はゼロ点用ガスボンベで、サンプルがス成分を含ま
ない、例えば窒素ガスが封入されている。
16はスパン用ガスボンベで、既知濃度のサンプルガス
が封入されている。17はソリッド・ステート・リレー
で、r710ボート9から与えられる1llJ御信号に
基づきM磁弁18並びに19の駆動出力を発生する。2
0は、同じく電磁弁2への駆動出力を発生するソリッド
・ステート・リレーである。
次に、この装置を用いて行われる、本発明の自動校正方
法について、第2図のタイムチャート、並びに第3図の
70−チヤ〜トに従い説明を行う。
第2図において、図(a)はガス分析計Aより与えられ
る入力信号Vzのドリフトの状態を表わすタイムチャー
トで、横軸は時間、縦軸はドリフト量を表わすa説明の
便宜上、ガス分析計Aには一定濃度のサンプルガスが流
されていものとする。
赤外線ガス分析計では、赤外線が透過する窓がサンプル
ガスによって運ばれたゴミ等によって汚れ1時間の経過
と共にドリフト量が実線のカーブのように増加する。図
(b)は校正、補正演算が施された自動校正型出力■0
を指示記録したタイムチャートで、横軸は時間、縦軸は
ドリフトmを表わす。
第1図の構成図及び第2図のタイムチャートを参照しな
がら、主として第3図の7O−y−セードに従い本発明
方法を説明する。指令ボタン14を押して、自動校正を
開始した後、ステップ(1)において、先ず、サンプル
期間(第2図<a>の期間TS)かどうか判断される。
サンプル期間であると判断された場合、ステップ(2)
乃至ステップ(7)に移り、ガス分析計Aから与えられ
る入力V工のピロ点のドリフト、スパンのドリフトをモ
ニターし、これ!うデータに基づきドリフトの変化傾向
を求める。
即ち、ステップ(2)において、ゼロ用ガスボンベ15
並びにスパン用ガスボンベ16から与えられるガスに基
づき、ゼロ点校正、スパン校正が行われる(夕、イミン
グCo )。次いで、ステップ13)、(4)のループ
で1ナンプル期間Ts終了迄、リアルタイムで補正なし
のアナログ出力V。
を出力しく第2図(b)参照)、ステップ(5)におい
て、サンプル期間T5終了した時点(タイミングC+)
で、ゼロ点校正、スパン校正が行われる。
ステップ(6)において、ステップ(2)及び(5)の
校正結果に基づき、ドリフ1への変化傾向を求める。即
ち、リンプルwJn T sにおtプるゼロ点の変化量
、スパンの変化量から、これらの時間変化に応じた割合
を求め、ステップ(7)で定める最小の校正1llI間
T+が経過したときにおけるドリフト量を計算し、これ
に対する補正用、補正の方向を決定する。
ステップ(13)において、次ぎの校正c2迄の最小周
期の校正期間Tl、前記補正邑を時間変化に応じて割当
て、これにより、リアルタイムで、入力V□に補正演算
を施しアナログ出力Voを出力する。予想された変化傾
向と差がない場合、第2図(b)に示すように、指示記
録にドリフト並びにシフトは現われない。
ステップ(14)、(15)で時間管理が行われ、校正
周期T、が終了したとき、ステップ(1)に戻る。この
場合、次ぎのステップ(8)に移り、ゼロ点校正、スパ
ン校正がC2のタイミングで行われる。次いで、ステッ
プ(9)において、前回の校正結果と比較し、期間T1
におけるゼロ点の変化量、スパンの変化量を求める。こ
れからゼロ点、スパンの変化率を計算し、ステップ(1
0)において、前回の校正期間、即ちサンプル期間Ts
における変化率と比較し、差がないとき、ステップ(1
1)に移って、校正周期を延長する。
本実施例の場合、校正周期T2は最小周期T+の2倍の
周期に定められている。
ステップ(13)に移り、前記ゼロ点、スパンの変化率
に基づき、期間T2経過後のドリフトmを計算し、これ
に対する補正量、補正の方向を決定し、これを時間変化
に応じて割当て、リアルタイムで、入力vLに補正演算
を施しアナログ出力v0を出力する。ステップ(14)
、(15)で時間管理が行われ、校正周期T2が終了し
たステップ(1)に再び戻る。
ステップ(8)で、タイミングC3でのゼロ点校正、ス
パン校正が行われ、ステップ(9)において、期間T2
におけるゼロ点、スパンの変化率がJf譚され、ステッ
プ(10)において、前回の校正期間T+における変化
率と差がないどき、ステップ(11)に移って、校正周
期を延長する。
このときの校正周期T3は、例えば最小周期T1の3f
8に定められる。
これ以下、ステップ(13)乃至(15)において前回
と同様な操作が繰返され、期間73経過後、再びステッ
プ(1)に戻る。
第2図<a)に示す如く、期間下3において、点線で示
す予想変化傾向に対し、実際のものが異なっている場合
、ステップ(10)でそれが判断され、ステップ(12
)により、校正周期が最小のインターバルT+に戻され
、以下同様な手順で校正が行われる。
尚、この場合には、予想したドリフトの変化傾向と実際
のものとが異なる為、ドリフトD2並びにシフトS2が
指示記録に現われる。
〈発明の効果〉 本発明によれば、一定期間、ゼロ点校正、並びにスパン
校正を行い、前記ガス分析計の出力のゼロ点、並びにス
パンのドリフトをモニターし、これらデータに基づきド
リフトの変化傾向を求め、この変化傾向に基づきlyI
記最小の校正期間、前記ガス分析計の出力にリアルタイ
ムで補正演算を施し出力させるようにした為、ドリフト
の変化傾向が急変しない限り、前記ドリフト誤差、並び
に前記シフト誤差は指示記録に現われない。
また、前記最小の校正期間経過後、前記ゼロ点校正、並
びにスパン校正を行い、前回の校正結果と差がないとき
、校正の間隔が延長され、更にこのような操作を繰返し
前記変化傾向に差がないとき、校正の周期が前期最小の
周期の3倍、4倍・・・と順次延長される為、前記校正
のガスの無駄な消費が押えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法をT:tMシた装首の構成図、第2
図並びに第3図は夫々本発明方法を説明する為のタイム
チャー1−並びにフローチャート、第4図は従来方法を
説明する為のタイムチ1−1−である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)校正ガスを使用して所定の周期でガス分析計の校
    正を自動的に行う自動校正方法において、一定期間、前
    記校正ガスを用いて校正を行い前記ガス分析計のドリフ
    トの変化傾向を求め、予め最小の校正期間を定め、この
    期間経過後に再び校正を行い、前回の校正結果と比較し
    変化傾向に差があるとき、前記最小の校正期間で校正を
    引続き行い、このような校正結果の比較を行つて前記変
    化傾向に差がないとき、前記校正期間を延長すると共に
    、前回の校正から次ぎの校正迄の期間、前回の校正で得
    た変化傾向に基づきリアルタイムで前記ガス分析計の出
    力に補正演算を施し出力させるようにしたことを特徴と
    するガス分析計における自動校正方法。
  2. (2)校正ガスを使用して所定の周期でガス分析計の校
    正を自動的に行う自動校正装置において、サンプルガス
    、ゼロ点用のガス及びスパン用のガスが与えられる赤外
    線ガス分析計からの信号を読み込む手段と、ゼロ点校正
    並びにスパン校正した後、所定期間経過したときの出力
    に基づきゼロ点変化量並びにスパン変化量を検出する手
    段と、前記検出されたゼロ点変化量並びにスパン変化量
    の時間当り変化率を計算する手段と、前記ゼロ点並びに
    スパンの変化に基づき最小の校正期間経過後のゼロ点補
    正信号、及びスパン補正信号を演算する手段と、前記補
    正信号を用い前記赤外線ガス分析計からの信号入力に補
    正演算を施し出力する手段とを具備し、前記最小の校正
    期間経過後校正を行い、前回の校正のときのゼロ点並び
    にスパンの変化率と比較し、差がないとき校正期間を延
    長し、前回の校正のときの前記変化率と差があるとき最
    小の校正期間に戻り校正を行うようにしたことを特徴と
    するガス分析計における自動校正装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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