JPS6261019A - 視野観察装置 - Google Patents

視野観察装置

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JPS6261019A
JPS6261019A JP61209749A JP20974986A JPS6261019A JP S6261019 A JPS6261019 A JP S6261019A JP 61209749 A JP61209749 A JP 61209749A JP 20974986 A JP20974986 A JP 20974986A JP S6261019 A JPS6261019 A JP S6261019A
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JP
Japan
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visual field
observation device
field observation
holder
alignment
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JP61209749A
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English (en)
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ヘンドリックス・アルベルタス・マリア・ファン・ドルメン
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Koninklijke Philips NV
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B7/00Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/12Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices with means for image conversion or intensification

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • Telescopes (AREA)
  • Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、対物レンズと接眼レンズとの間に配置され接
眼レンズと対向する出力スクリーンが形成されている像
増強管を有する視野観察装置であって、前記出力スクリ
ーンに対して直交する2方向に移動可能な整列マーカ支
持部材を有する整列装置が出力スクリーンと接眼レンズ
との間に配置されている視野観察装置に関するものであ
る。
・ 冒頭で述べた種類の従来の視野観察袋W(欧州特許
出IJf133729号から既知である)においては、
像増強管の出力スクリーンは、蛍光体層が形成されてい
る平坦な光フアイバプレートで構成されている。平坦な
スペーサ素子が蛍光体層を整列装置中の整列マーカ支持
部材から分離している。この像増強管の光学系の欠点は
曲面状の画像が生ずることであり、この曲面状の画像は
比較的高価な電子光学装置を用いなければ補正すること
ができない。本発明は、整列装置の調整に当って平行移
動ではなく回転を用いれば、像増強管の曲面状画像を比
較的筒車な方法で補償することができると共に像増強管
の出力スクリーンを曲面状とすることにより整列マーカ
を節単に調整することができると云う認識に基(もので
ある。
この目的を達成するため本発明による視野観察装置は、
整列マーカ支持部材が第1の球面輪郭を有する人力スク
リーンを具え、この第1の球面輪郭が入力スクリーンに
対向配置した出力スクリーンの第2の球面輪郭にほぼ対
応し、整列マーカ支持部材が、互いに直交すると共にこ
の視野観察装置の光軸上に位置する仮想回転中心で互い
に交差する第1及び第2の回転軸を中心にして回動する
ことができ、前記第1及び第2の球面輪郭の曲率中心が
整列マーカ支持部材の仮想回転中心にほぼ一致するよう
に構成したことを特徴とするものである。
衝撃や振動に対して耐久性を有すると共に出力スクリー
ンと入力スクリーンとの間におけるダスト粒子や他の粒
子に対する耐久性を有する視野観察装置の好適実施例は
、整列マーカ支持部材に接続したホルダが、前記整列部
材中に固定的に配置したコピー部材の第4の球面輪郭に
保合及びガイドされている第3の球面輪郭を有し、第1
.第2゜第3及び第4の球面輪郭が、整列マーカ支持部
材の仮想回転中心に一致する同一の曲率中心を有し、第
1及び第2の球面輪郭が異なる曲率半径を有するように
構成したことを特徴としている。
観察中に第1及び第2回転軸を中心とする回転を同一の
手段によって簡単な方法で行なうことができる視野観察
装置の別の実施例は、前記ホルダが、第1移動部材によ
り前記第1回転軸を中心にして回動することができる共
に、第2移動部材により前記第2回転軸を中心にして回
動することができ、これら第1及び第2の移動部材が同
一構成であると共に各々が駆動ボールを介して前記ホル
ダに結合されている調整可能なピンをそれぞれ有し、こ
れらのピンが、この視野観察装置の光軸上に位置する点
で互いに交差すると共に対応するピンの長手軸線と一致
する2本の直交する軸線に沿って移動することができる
ように構成したことを特徴としている。
一方の回転軸を中心とする回転を行なっている間に他方
の回転軸を中心とする回転が阻止されるように構成した
別の実施例は、前記ホルダが互いに直交する方向に作用
する2個のリターンスプリングによって整列部材中に弾
性的に配置され、ガイドボールが前記2個の駆動ボール
の各々に対して正反対側にそれぞれ配置され、駆動ボー
ルとガイドボールがホルダ内の細長いスロットに係合す
る組を形成し、これらスロットの長手方向が互いに直交
するように構成したことを特徴としている。
以下図面に基いて本発明の詳細な説明する。
第1図に示す観察装置は通常の種類の望遠鏡用対物レン
ズl及びこれに光学的に結合されている像増強管3を有
している。像増強管3も、既知の種類のものであり、凹
面型出カスクリーン5を有する英国特許出願20900
12号から既知である。接眼レンズ7は像増強管3に光
学的及び機械的に結合されている。この接眼レンズ7は
、レンズ枠15に固定されているレンズ9.11及び1
3から成るレンズ系を有している。対物レンズ1、像増
強管3及び接眼レンズ7は光軸17に沿って整列してい
る。
レンズ枠15は、接眼レンズ7のハウジング19内に摺
動自在にガイドされている。調整リング21によってレ
ンズ枠15を光軸方向に沿って移動させる。
レンズ枠15を移動することにより操作者の肉眼を、像
増強管3の出力スクリーン5と、像増強管3と接眼レン
ズ7との間に配置した整列装置250入カスクリーン2
3との間の後述する光軸上の点に集束させることができ
る。入力スクリーン23はホルダ27の内に固定されて
いる。整列マーカ(計数線)は入力スクリーン23上に
存在する(第3図参照)。
従って、入力スクリーン23は整列マーカ支持部材とし
て作用する。一般的に視野観察装置及び/又はこの視野
観察装置を例えば銃器に固定するための支持部材29の
製造上の交差により、光軸17は視野観察装置の整列さ
れるべき軸と一致していない。
従って、この整列マーカは光軸17に関して整列部材に
より調整されることができなければならない。
この整列マーカは標準のターゲットに関していわゆる較
正装置によって一般的に調整される。この前置調整を行
なった後に最終調整を行ない操作者の肉眼に適合させる
。これら2種の調整の後には整列マーカ28は、一般的
に光軸上に位置していない。
像増強管3の出力スクリーン5は半径R,の第1の球面
状の輪郭を有し、−万人カスクリーン23は半径R2の
第2の球面状の輪郭33を有している。
第2の球面状の輪郭33は第1の球面状輪郭31から距
離ΔR=R,−R2だけ離間している。ホルダ27内に
第3の球面状の輪郭35が形成され、この第3の球面状
の輪郭は整列部材リング39上に位置する第4の球面状
の輪郭に係合すると共にガイドされ、整列部材リング3
9は整列装置25内に固定されてコピー部材のように作
用する。第3及び第4の球面状の輪郭の半径は共にR3
に等しい。図示の視野観察装置の好適実施例において、
第1.第2゜第3及び第4の球面輪郭の曲率中心は光軸
上の点Mに一致している。点Mは、同時に整列マーカ支
持部材23及びホルダ27の仮想回転中心をそれぞれ形
成する。
整列マーカ支持部材23はネジが形成されているピン4
1の形態をした第1の移動部材により回転仮想点Mを通
る第1の回転軸Xを中心にして回転することができ、ピ
ン41はロータリノブ45により長手軸線43の方向に
移動される。ロータリノブ45にはネジ切りされている
孔47が形成されている。ロータリノブ45はナフト5
1によりハウジング19の孔49内でロックされている
ので、ピン41はノブ45を回転することによって移動
することができる。ピン41の下端には圧接ブロック5
3が装着され、この圧接ブロック53には細長いスロッ
ト55が形成されている。スロット55内には駆動ボー
ル57が軸受けされている。駆動ボール57は、同時に
ホルダ27内の細長いスロット59内に軸受けされてい
る。スロット55及び59は、その長手方向に対して横
断する方向に台形の断面を有し、これらの長手方向が互
いに直角となるように延在している。駆動ボール57と
正反対側にガイドボール61が装着され、このガイドボ
ール61は一端においてスライドブロック65内の細長
いスロット63内で他端においてはホルダ27内の細長
いスロット67内に軸受けされている。
スロット63及び67も台形断面を有し、これらの長手
方向は互いに直角にされている。スロット55及び67
の長手方向及びスロット59及び63の長手方向は、そ
れぞれ互いに平行である。スライドブロック65は、ホ
ルダ27のスクイ1゛面69及びハウジング19と係合
する支持リング73のスライド面71に設定ガイドされ
ている。圧縮コイル75がスライドブロック65をY方
向に押圧してホルダ27のY方向にクリアランスのない
状態で軸受けしている。
整列マーカ支持部材23は、ネジ切りされたピン77の
形態をした第2の移動部材により仮想回転中心Mを通る
第2の回転軸Yを中心にして更に回動することができ(
第3図参照)、ピン77はピン41と同様に作用する。
ホルダ27のX方向の軸受けはY方向の軸受けと全く同
一である。このために互いに正反対側に配置されている
駆動ボール79及びガイドボール81を用いる。駆動ボ
ール79は細長いスロット83及び85の内で軸受され
、一方ガイドボール81は細長いスロット87及び89
の内で軸受されている。ホルダ27のX軸のまわりの回
動に際し、スロット85及び89によって同時にY軸を
中心とする回動が阻止され、一方Y軸を中心にしてホル
ダ27を回動させる場合スロット59及び63によって
同時にX軸を中心にして回動するのが阻止される。
駆動ボール57及び61はガイドボール79及び81と
共に、X軸方向及びY軸方向の組をそれぞれ構成する。
Z軸方向においては、ホルダ27は4個の圧縮スプリン
グ91.93.95及び97によりリング39に対して
クリアランスのない状態で押圧されている(第3図参照
)。圧縮スプリング9L 93.95及び97は、圧縮
スプリング91について第4図に示す方法で配置されて
いる。ピン41はピン99によって調整位置にロックさ
れ、このピン99は圧接ブロック53の孔内に螺着され
ると共にリング73の溝100内に挿入される(第2図
参照)。
既に説明したように、ホルダ27、従って整列マーカ2
8は較正装置によって前置調整されると共に最終調整さ
れ、この視野観察装置を用いて視野内における操作者の
肉眼に適合される。更に、接眼レンズ系は、像増強管3
の出力スクリーン5に関して−3から+5ジオプトリに
亘る肉眼偏差を補償できる距離だけ調整リング21によ
って移動される(第1図参照)。好ましくは出力スクリ
ーン5と入力スクリーン23との間の光軸上の中間点、
すなわち第1輪郭31と第2輪郭33との間の光軸上の
中間点に集束させる。
この場合、像増強管3及び整列マーカ28の出力画像が
共に接眼レンズ7の被写角深度内に存在することになる
。勿論、第1.第2.第3及び第4の球面状輪郭の曲率
中心が点Mに一致する場合、十分に大きな被写角深度が
得られる。これらの輪郭の許容される偏位量は、用いた
接眼レンズの被写角深度の有効範囲によって決定され、
当業者により簡単な方法で規制されることができる。曲
率中心を点Mに正確に位置させるように試みることが望
ましい。しかしながら、この偏位置は製造上の公差にも
依存する。更に、許容できる値ΔRは、製造上の公差と
第1及び第2輪郭の面上の摩損とに依存する。理想的な
場合ΔRは零に等しくなる。
しかし、光学面である輪郭31及び33がダスト粒子及
び/又は摩損による粒子によって損傷を受けるリスクが
ある。更に、この視野観察装置は衝撃又は振動を受ける
おそれがあり、特に銃器に装着された場合衝撃等を受け
る可能性が高い。輪郭31及び33によって形成される
面を直接接触させると、ΔR−0となり損傷が生じてし
まう。従って、本例ではΔRの値を高々0.11に等し
くなるように選択する。これによるR+及びR2の値は
次のようになる。
RI=4011111.    Rz=39.9ma+
R3の実際の値は36IIII11である。
コピー部材(リング39)を用いれば、整列マーカ28
を調整するに際し、調整する間ΔRは一定に維持され、
整列マーカ28は接眼レンズの被写角深度の範囲内に常
に位置する。更に、接眼レンズの範囲内に位置する仮想
回転中心が得られ、この回転中心は製造現場での調整が
不要であり、接眼レンズは出力スクリーン3から比較的
わずかな距離だけ離れて配置されることができる。従っ
て、コンパクトな視野観察装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明による視野観察装置の好適実施例を示す
縦断面図、 第2図は第1図に示す視野観察装置の整列装置を示す第
3図のn−n線で切った拡大縦断面図、第3図は第2図
に示す整列装置の正面図、第4図は第3図のIV−IV
線で切った断面図である。 1・・・対物レンズ    3・・・像増強管5・・・
出力スクリーン  7・・・接眼レンズ15・・・レン
ズ枠     17・・・光軸19・・・ハウジング 
   21・・・調整リング23・・・入力スクリーン
  25・・・整列装置27・・・ホルダ      
28・・・整列マーカ31、33・・・球面輪郭   
41.77・・・ピン55、59.63.67、83.
85.87.89・・・スロット57、79・・・島区
動ボール  61.81・・・ガイドボーlしFI6.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、対物レンズと接眼レンズとの間に配置され接眼レン
    ズと対向する出力スクリーンが形成されている像増強管
    を有する視野観察装置であって、前記出力スクリーンに
    対して直交する2方向に移動可能な整列マーカ支持部材
    を有する整列装置が出力スクリーンと接眼レンズとの間
    に配置されている視野観察装置において、前記整列マー
    カ支持部材が第1の球面輪郭を有する入力スクリーンを
    具え、この第1の球面輪郭が入力スクリーンに対向配置
    した出力スクリーンの第2の球面輪郭にほぼ対応し、整
    列マーカ支持部材が、互いに直交すると共にこの視野観
    察装置の光軸上に位置する仮想回転中心で互いに交差す
    る第1及び第2の回転軸を中心にして回動することがで
    き、前記第1及び第2の球面輪郭の曲率中心が整列マー
    カ支持部材の仮想回転中心にほぼ一致するように構成し
    たことを特徴とする視野観察装置。 2、前記整列マーカ支持部材に接続したホルダが、前記
    整列部材中に固定的に配置したコピー部材の第4の球面
    輪郭に係合及びガイドされている第3の球面輪郭を有し
    、第1、第2、第3及び第4の球面輪郭が、整列マーカ
    支持部材の仮想回転中心に一致する同一の曲率中心を有
    し、第1及び第2の球面輪郭が異なる曲率半径を有する
    ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の視野観察装置。 3、前記ホルダが、第1移動部材により前記第1回転軸
    を中心にして回動することができる共に、第2移動部材
    により前記第2回転軸を中心にして回動することができ
    、これら第1及び第2の移動部材が同一構成であると共
    に各々が駆動ボールを介して前記ホルダに結合されてい
    る調整可能なピンをそれぞれ有し、これらのピンが、こ
    の視野観察装置の光軸上に位置する点で互いに交差する
    と共に対応するピンの長手軸線と一致する2本の直交す
    る軸線に沿って移動することができるように構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の視野観察装
    置。 4、前記ホルダが互いに直交する方向に作用する2個の
    リターンスプリングによって整列部材中に弾性的に配置
    され、ガイドボールが前記2個の駆動ボールの各々に対
    して正反対側にそれぞれ配置され、駆動ボールとガイド
    ボールがホルダ内の細長いスロットに係合する組を形成
    し、これらスロットの長手方向が互いに直交するように
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    視野観察装置。
JP61209749A 1985-09-11 1986-09-08 視野観察装置 Pending JPS6261019A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8502480A NL8502480A (nl) 1985-09-11 1985-09-11 Kijker met instelbare richtmerkdrager.
NL8502480 1985-09-11

Publications (1)

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JPS6261019A true JPS6261019A (ja) 1987-03-17

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ID=19846538

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61209749A Pending JPS6261019A (ja) 1985-09-11 1986-09-08 視野観察装置

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US (1) US4721375A (ja)
EP (1) EP0217442B1 (ja)
JP (1) JPS6261019A (ja)
CN (1) CN1004652B (ja)
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NL (1) NL8502480A (ja)
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