JPS6259048A - ドットプリンタ - Google Patents
ドットプリンタInfo
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- JPS6259048A JPS6259048A JP60197776A JP19777685A JPS6259048A JP S6259048 A JPS6259048 A JP S6259048A JP 60197776 A JP60197776 A JP 60197776A JP 19777685 A JP19777685 A JP 19777685A JP S6259048 A JPS6259048 A JP S6259048A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
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- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドツトの集合体で文字や記号等を印字するド
ツトプリンタのドツトパターン発生方式％式％ 〔従来の技術〕 従来、この種の方式として例えば特願昭５９−１２３６
８３号に開示されるものがある。このような従来例は、
印字する文字の縦拡大を行う場合、その文字のドツトマ
トリクスパターンをアルゴリズムによシ縦拡大のドツト
マトリクスパターンに変換し、印字ヘッドで印字してい
る。この従来のドツトプリンタは、印字する文字や記号
等にそれぞれ対応印字できるようにプログラムメモリ全
内蔵しており、近年ドツトプリンタの高印字品位化や収
容文字種の増大に伴ない記憶容量を大きくしている。
ツトプリンタのドツトパターン発生方式％式％ 〔従来の技術〕 従来、この種の方式として例えば特願昭５９−１２３６
８３号に開示されるものがある。このような従来例は、
印字する文字の縦拡大を行う場合、その文字のドツトマ
トリクスパターンをアルゴリズムによシ縦拡大のドツト
マトリクスパターンに変換し、印字ヘッドで印字してい
る。この従来のドツトプリンタは、印字する文字や記号
等にそれぞれ対応印字できるようにプログラムメモリ全
内蔵しており、近年ドツトプリンタの高印字品位化や収
容文字種の増大に伴ない記憶容量を大きくしている。
したがって、このような従来例は、縦拡大に変換スるア
ルゴリズムが多大のプログラムメモリを必要とするため
、プリンタ内蔵メモリの容量が増え、ドツトプリンタが
高価になる問題がある。
ルゴリズムが多大のプログラムメモリを必要とするため
、プリンタ内蔵メモリの容量が増え、ドツトプリンタが
高価になる問題がある。
本発明は、前記した問題を解決するためになされたもの
であシ、その目的は、文字パターン発生用メモリの容量
が少々い安価なドツトプリンタを提供することにある。
であシ、その目的は、文字パターン発生用メモリの容量
が少々い安価なドツトプリンタを提供することにある。
前記した目的を達成するため、本発明は、文字や記号等
の印字全ドツトの集合で行うドツトプリンタのドツトパ
ターン発生方式において、ドツトパターンの縦列を複数
ブロックに分け、１ブロツク内で取り得る各種パターン
に対応して拡大パターンを記憶したリードオンリメモリ
と、外部からの受信データ等を一時記憶するランダムア
クセスメモリと、ドツトプリンタを制御するマイクロプ
ロセッサ（以下、ＣＰＵと記す。）とを具備することを
特徴とする。
の印字全ドツトの集合で行うドツトプリンタのドツトパ
ターン発生方式において、ドツトパターンの縦列を複数
ブロックに分け、１ブロツク内で取り得る各種パターン
に対応して拡大パターンを記憶したリードオンリメモリ
と、外部からの受信データ等を一時記憶するランダムア
クセスメモリと、ドツトプリンタを制御するマイクロプ
ロセッサ（以下、ＣＰＵと記す。）とを具備することを
特徴とする。
前記特徴を有する本発明は、先ずＣＰＵがインタフェー
ス回路等を介して外部のホストコンピュータより、印字
する文字とその拡大指示を読み込む。これによりＣＰＵ
は、ブロック毎にリードオンリメモリのパターンデータ
エリアにあるドツトパターンを選択し読み出す。前記リ
ードオンリメモリには、ドツトパターンの縦列ヲ複数ブ
ロックに分け、ｌブロック内で取り得る各種パターンに
対応して拡大パターンを記憶している。そして、リード
オンリメ母りから読み出した拡大パターンは、ＣＰＵに
より組み合わされて印字ヘッドで印字され、縦拡大印字
が完了する。
ス回路等を介して外部のホストコンピュータより、印字
する文字とその拡大指示を読み込む。これによりＣＰＵ
は、ブロック毎にリードオンリメモリのパターンデータ
エリアにあるドツトパターンを選択し読み出す。前記リ
ードオンリメモリには、ドツトパターンの縦列ヲ複数ブ
ロックに分け、ｌブロック内で取り得る各種パターンに
対応して拡大パターンを記憶している。そして、リード
オンリメ母りから読み出した拡大パターンは、ＣＰＵに
より組み合わされて印字ヘッドで印字され、縦拡大印字
が完了する。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第６図（ａ）。
（ｂ）に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すドツトプリンタのブロ
ック図、第２図は本発明の一実施例に用いるリードオン
リメモリ（以下、ＲＯＭと記も）の−例の構成図である
。
ック図、第２図は本発明の一実施例に用いるリードオン
リメモリ（以下、ＲＯＭと記も）の−例の構成図である
。
第１図において、ドツトプリンタは、この制御を行うマ
イクロブ、ロセツサ１と、第２図に示すようにプログラ
ム及び文字、記号等のパターンデータが格納されている
ＲＯＭ２と、外部からの受信データ等を一時記憶するラ
ンダムアクセスメモリ（以下、ＲＡＭと記す。）３と、
前記ＣＰＵＩからの指令によシ駆動されるＩ１０ドライ
バ４と、このＩ１０ドライバ４に接続される図示せぬ外
部装置とのインタフェース回路、印字ヘッド、改行用モ
ータ、印字ヘッドを印字方向に移動させるスペーシング
用モータ、および前記ＣＰＵＩ、ＲＯＭ２、ＲＡＭ３．
Ｉ１０ドライバ４を接続するアドレスバスライン５とに
よって、ドツトプリンタの回路が構成される。
イクロブ、ロセツサ１と、第２図に示すようにプログラ
ム及び文字、記号等のパターンデータが格納されている
ＲＯＭ２と、外部からの受信データ等を一時記憶するラ
ンダムアクセスメモリ（以下、ＲＡＭと記す。）３と、
前記ＣＰＵＩからの指令によシ駆動されるＩ１０ドライ
バ４と、このＩ１０ドライバ４に接続される図示せぬ外
部装置とのインタフェース回路、印字ヘッド、改行用モ
ータ、印字ヘッドを印字方向に移動させるスペーシング
用モータ、および前記ＣＰＵＩ、ＲＯＭ２、ＲＡＭ３．
Ｉ１０ドライバ４を接続するアドレスバスライン５とに
よって、ドツトプリンタの回路が構成される。
このような構成の回路において、ＲＯＭ２に格納されて
いるプログラムに基づきＣＰＵ１は、図示せぬインタフ
ェース回路よシ印字データ（文字’ ）”） や制御
ｆ−タ（コントロールコート）全受信する。ＣＰＵ１が
前記印字データを受信すると、通常の場合ではこの印字
データを基に変換されたデータをアドレスとしてＲＯＭ
２から文字ドツトパターンを読み出し、印字ヘッドで印
字を行う。
いるプログラムに基づきＣＰＵ１は、図示せぬインタフ
ェース回路よシ印字データ（文字’ ）”） や制御
ｆ−タ（コントロールコート）全受信する。ＣＰＵ１が
前記印字データを受信すると、通常の場合ではこの印字
データを基に変換されたデータをアドレスとしてＲＯＭ
２から文字ドツトパターンを読み出し、印字ヘッドで印
字を行う。
第３図は９（横）×７（縦）のマトリクスで構成された
文字Ａのドツトマトリクスを示す図、第４図は第３図に
示す文字Ａをカラム毎に縦４ドツトと３ドツトとに分割
した図、第５図は第３図および第４図に示す文字Ａの縦
拡大ドツトパターン図、第６図（ａ）は縦４ドツトの全
てのパターンを示す図、第６図（ｂ）は第６図（−）に
対応して拡大したパターンを示す図である。
文字Ａのドツトマトリクスを示す図、第４図は第３図に
示す文字Ａをカラム毎に縦４ドツトと３ドツトとに分割
した図、第５図は第３図および第４図に示す文字Ａの縦
拡大ドツトパターン図、第６図（ａ）は縦４ドツトの全
てのパターンを示す図、第６図（ｂ）は第６図（−）に
対応して拡大したパターンを示す図である。
前記第３図〜第６図（ａ）、 （ｂ）に基づいて文字Ａ
を例にとり縦拡大を説明する。先ず、第１図に示すＣＰ
ＵＩが、図示せぬインタフェース回路、Ｉ１０ドライバ
４およびアドレスパスライン５全介して、外部のホスト
コンピュータより文字Ａとその拡大指示を読み込む。こ
れによりＣＰＵ１は、ＲＯＭ２のパターンデータエリア
にあるドツトパターン（第３図参照）を選択する。
を例にとり縦拡大を説明する。先ず、第１図に示すＣＰ
ＵＩが、図示せぬインタフェース回路、Ｉ１０ドライバ
４およびアドレスパスライン５全介して、外部のホスト
コンピュータより文字Ａとその拡大指示を読み込む。こ
れによりＣＰＵ１は、ＲＯＭ２のパターンデータエリア
にあるドツトパターン（第３図参照）を選択する。
尚、前記ＲＯＭ２は、第４図に示す如くドツトパターン
の縦列を複数ブロックに分け、第６図（ａ）に示すｌブ
ロック内で取り得る各種パターンに対応して第６図（ｂ
）に示す拡大パターンを記憶している。
の縦列を複数ブロックに分け、第６図（ａ）に示すｌブ
ロック内で取り得る各種パターンに対応して第６図（ｂ
）に示す拡大パターンを記憶している。
そして、第４図に示すＣ１カラムの上側４ビツト（ｂｏ
−ｂう）をＡレジスタに読み出す。ここで、縦４ドツト
のパターンデータは２＝１６通シあシ、この場合では第
６図（、）に示すＣのパターンデータとなる。また、拡
大データは前記パターンデータと１対１で対応するので
１６通りあり、この場合では第６図（ｂ）に示すＣの拡
大データとなる。したがって、第６図（ｂ）に示すＣの
拡大データ’ｉＲＯＭ２の拡大データエリアからＣＰＵ
１のＡレジスタに読み出し、Ｂレジスタに退避させる。
−ｂう）をＡレジスタに読み出す。ここで、縦４ドツト
のパターンデータは２＝１６通シあシ、この場合では第
６図（、）に示すＣのパターンデータとなる。また、拡
大データは前記パターンデータと１対１で対応するので
１６通りあり、この場合では第６図（ｂ）に示すＣの拡
大データとなる。したがって、第６図（ｂ）に示すＣの
拡大データ’ｉＲＯＭ２の拡大データエリアからＣＰＵ
１のＡレジスタに読み出し、Ｂレジスタに退避させる。
次に、第４図に示すＣｌカラムの下側３ピツト（ｂ、〜
ｂ６）ｌｃＰＵｌのＡレジスタに読み出す。この場合、
４ビツト目がないと考えれば縦４ビツトのパターンのど
れかに相当する。すなわち、この場合では第６図（、）
に示″′ｒ７に相当する。したがって、第６図（、）に
示す７に対応する第６図（ｂ）の７をＲＯＭ２の拡大デ
ータエリアからＡレジスタに読み出す。
ｂ６）ｌｃＰＵｌのＡレジスタに読み出す。この場合、
４ビツト目がないと考えれば縦４ビツトのパターンのど
れかに相当する。すなわち、この場合では第６図（、）
に示″′ｒ７に相当する。したがって、第６図（、）に
示す７に対応する第６図（ｂ）の７をＲＯＭ２の拡大デ
ータエリアからＡレジスタに読み出す。
前記した２つの拡大データがそろったところで、これら
の拡大データ１ｃＰＵ１から印字ヘッドへアドレスバス
ライン５とＩ１０ドライバ４を介して送シ、縦拡大印字
全行う。
の拡大データ１ｃＰＵ１から印字ヘッドへアドレスバス
ライン５とＩ１０ドライバ４を介して送シ、縦拡大印字
全行う。
そして、前述したように０２カラム目、Ｃ，カラム目、
・・・・・・・・・Ｃ，カラム目が順次処理されると、
第５図に示す縦拡大文字の印字が終了する。
・・・・・・・・・Ｃ，カラム目が順次処理されると、
第５図に示す縦拡大文字の印字が終了する。
尚、本実施例では上側４ビツトと下側３ピツトと分けて
処理したが、上側３ピツトと下側４ビツトに分けて処理
しても同じ印字結果を得ることができる。したがって、
前記のように１６通りの拡大データを内蔵していれば、
それらの拡大データのうちからどれかを選択して組み合
わせることにより拡大データが作成できる。
処理したが、上側３ピツトと下側４ビツトに分けて処理
しても同じ印字結果を得ることができる。したがって、
前記のように１６通りの拡大データを内蔵していれば、
それらの拡大データのうちからどれかを選択して組み合
わせることにより拡大データが作成できる。
以上、１文字の受信に対して１文字のドツトパターンの
展開を行う場合を想定して説明したが、１行分の受信完
了後に展開するようにしても効果は同じである。また、
本実施例では説明の簡単化をはかるために９（横）×７
（縦）のドツトマトリクスについて説明したが、高印字
品位を得るためのマトリクス、例えば２４（横）Ｘ２４
（縦）ドツトのマトリクス等の場合にも適用できる。こ
の場合は、縦を４ドツトずつ６つに分割して処理すれば
よく、縦拡大のだめのアルゴリズムのプログラムメモリ
量が従来例と比べて相当削減できる。
展開を行う場合を想定して説明したが、１行分の受信完
了後に展開するようにしても効果は同じである。また、
本実施例では説明の簡単化をはかるために９（横）×７
（縦）のドツトマトリクスについて説明したが、高印字
品位を得るためのマトリクス、例えば２４（横）Ｘ２４
（縦）ドツトのマトリクス等の場合にも適用できる。こ
の場合は、縦を４ドツトずつ６つに分割して処理すれば
よく、縦拡大のだめのアルゴリズムのプログラムメモリ
量が従来例と比べて相当削減できる。
前記した如く、本発明に係るドツトプリンタのドツトパ
ターン発生方式によれば、ドツトパターンの縦列を複数
ブロックに分け、■ブロック内で取り得る各種パターン
に対応して拡大パターンを予め記憶しておき、この拡大
パターンを縦拡大印字全行うときに選択し組み合わせる
ことで縦拡大文字を発生させたため、従来例と比べて大
幅なメモリ容量の削減ができ、安価なドツトプリンタを
提供できる効果がちる。
ターン発生方式によれば、ドツトパターンの縦列を複数
ブロックに分け、■ブロック内で取り得る各種パターン
に対応して拡大パターンを予め記憶しておき、この拡大
パターンを縦拡大印字全行うときに選択し組み合わせる
ことで縦拡大文字を発生させたため、従来例と比べて大
幅なメモリ容量の削減ができ、安価なドツトプリンタを
提供できる効果がちる。
第１図は本発明の一実施例を示すドツトプリンタのブロ
ック図、第２図はＲＯＭの一例の構成図、第３図は文字
Ａのドツトマトリクスを示す図、第４図は第３図に示す
文字Ａｆ！：分割した図、第５図は第３図に示す文字Ａ
の縦拡大ドツトパターン図、第６図（、）は縦４ドツト
の全てのパターンを示す図、第６図（ｂ）は第６図（、
）に対応して拡大したパターンを示す図である。 １・・・ＣＰＵ ２・・・ＲＯＭ ３・・・ＲＡＭ
４・・・■１０ドライバ ５・・・アドレスバスラ
イン本発明の一実施例を示すドツトプリンタのフロック
９紬 １ 図 ＲＯＭの一例１の構成図 ＠２［ｉ１１ 第３図に示す文字Ａの縦拡大ドツトパターン図＠ ５
国 輔 ６ ｌ
ック図、第２図はＲＯＭの一例の構成図、第３図は文字
Ａのドツトマトリクスを示す図、第４図は第３図に示す
文字Ａｆ！：分割した図、第５図は第３図に示す文字Ａ
の縦拡大ドツトパターン図、第６図（、）は縦４ドツト
の全てのパターンを示す図、第６図（ｂ）は第６図（、
）に対応して拡大したパターンを示す図である。 １・・・ＣＰＵ ２・・・ＲＯＭ ３・・・ＲＡＭ
４・・・■１０ドライバ ５・・・アドレスバスラ
イン本発明の一実施例を示すドツトプリンタのフロック
９紬 １ 図 ＲＯＭの一例１の構成図 ＠２［ｉ１１ 第３図に示す文字Ａの縦拡大ドツトパターン図＠ ５
国 輔 ６ ｌ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、文字、記号等の印字をドットの集合で行うドットプ
リンタのドットパターン発生方式において、 ドットパターンの縦列を複数ブロックに分け、１ブロッ
ク内で取り得る各種パターンに対応して拡大パターンを
予め記憶しておき、 この拡大パターンを縦拡大印字を行うときに選択し組み
合わせることで、縦拡大文字を発生させることを特徴と
するドットプリンタのドットパターン発生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197776A JPS6259048A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ドットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60197776A JPS6259048A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ドットプリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259048A true JPS6259048A (ja) | 1987-03-14 |
| JPH0439434B2 JPH0439434B2 (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=16380156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60197776A Granted JPS6259048A (ja) | 1985-09-09 | 1985-09-09 | ドットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259048A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01275058A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Fujitsu Ltd | プリンタの印刷制御方式 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017095067A (ja) | 2015-11-27 | 2017-06-01 | マツダ株式会社 | 車両の停止維持装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179661A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-20 | Omron Tateisi Electronics Co | ドツトプリンタの制御装置 |
| JPS5942971A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | Hitachi Ltd | 拡大印字制御方式 |
| JPS5957278A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | 富士通株式会社 | 文字の拡大処理方式 |
| JPS60104344A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nec Corp | ドットマトリクスプリンタの印字パタ−ン生成回路 |
-
1985
- 1985-09-09 JP JP60197776A patent/JPS6259048A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179661A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-20 | Omron Tateisi Electronics Co | ドツトプリンタの制御装置 |
| JPS5942971A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-09 | Hitachi Ltd | 拡大印字制御方式 |
| JPS5957278A (ja) * | 1982-09-27 | 1984-04-02 | 富士通株式会社 | 文字の拡大処理方式 |
| JPS60104344A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nec Corp | ドットマトリクスプリンタの印字パタ−ン生成回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01275058A (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | Fujitsu Ltd | プリンタの印刷制御方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439434B2 (ja) | 1992-06-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |