JPS6254581A - 組付部材の組付方法及びその装置 - Google Patents

組付部材の組付方法及びその装置

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JPS6254581A
JPS6254581A JP19319885A JP19319885A JPS6254581A JP S6254581 A JPS6254581 A JP S6254581A JP 19319885 A JP19319885 A JP 19319885A JP 19319885 A JP19319885 A JP 19319885A JP S6254581 A JPS6254581 A JP S6254581A
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JP
Japan
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assembly
assembled
hole
protrusion
base material
Prior art date
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Application number
JP19319885A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Yasuda
克彦 安田
Teruhiko Hiuga
日向 輝彦
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は組付部材の組付方法及びその装置に関するも
のである。
[従来技術の説明] 近年、部材同士の接合及び部品同士の組立て等の組付作
業が機械化され、これら組付機械の高精度化及び高速化
が要求されるようになってきた。
そこで、従来、組付作業はロボット等仮相付用の作業機
械や治具を利用して、被組付部材に対して組付部材を高
M度に位[α決めし、しかる後、所定の木組付作業、例
えば溶接作業が行われている。
しかしながら、これら従来よりの組付作業にあっては、
組付部材を被組付部材に対して高精度に位置決めするた
めの複雑高価な仮組付用のf’l−業機緘V)冶具が必
要である。又、装置が複雑化すると共にその制御が複雑
となるので使い勝手が悪く、川(q吊麿はどもかくとし
て組付能率を向上づるのか困!l’l″C−あるという
問題点があった。
[発明の目的] この発明は上記問題点を改善し、組付精度、組(・4能
4゛共に良好であり、組付作業の自動化ラインに用いて
有用な組付部材の組付方法及びその装置を提供すること
を目的と1−る。
[発明の概要] 上記目的を達成することのできるこの発明方法は、被組
付部材の組付接合面の所定箇所に突起部又は孔部を設け
ると共に前記被組付部材に組付けられる組付部材の組付
接合面の前記所定箇所と対向覆る箇所に前記突起部又は
孔部に対応する孔部又は突起部を設けるようにし、前記
被組立部祠の突起部又は孔部に前記組付部材の孔部又は
突起部へ合わせることで組付部材の組付位置を位置決め
づるようにし、しかる後、所定の組付方式によりiii
+記祖イ」部材を前記被組付部材に組付けするようにし
たことをft徴と刀ろ組付部材の組付方法である。
この発明方法では、被組付部材に設けた突起部又は孔部
を組付部材に設けた孔部又は突起部に合わけることで組
付部材の仮組付けを容易、かつ、高精度に行うことが可
能であり、例えば、簡易な仮組付作業用機械を用いて十
分高精度の仮組付けを行うことが可能となるのである。
又、上記目的を達成することのできるこの発明装置は、
組付部材を仮組付けした被組付部材を載置するテーブル
と、間隔調整自在の複数のアーク溶接用のトーチを有し
ており前記テーブル面に対し相対的に位置変更可能であ
ると共に前記テーブル面に対し相対的に接近離反可能の
溶接装置と、を右して構成される組付部材の組付装置で
ある。
この発明装置では、仮組付けした組付()部材を前記溶
接装置でそのまま溶接できるので、前記発明方法の実施
に直接利用することが可能である。
[方法発明の実施例] 第1図〜第3図を用いてこの発明に係る方法発明の一実
施例をその工程を分けて説明する。
丁、′@川用材部(基盤材)及び組付部材(部1吊材)
に突起部又は孔部を設ける工程。
この実施例では、第1図に示したように、基盤材1に突
起部3を、部品材5に前記突起部3に対応Jる孔部(貫
通孔)7を設けた。突起部3と孔部7とは1つの部材に
対してそれぞれ2個設けられる。これら突起部3及び孔
部7の製作精度は両+A1.5を組合わせた場合に画材
1.5がガタッキなく高精度に仮組付けされる程度とす
る。
基盤材1の突起部3の位置は、組付けられる部品材5を
予定して定められ、数値制御(以下、NCと略称する)
される第1のプレス機械〈例えばパンチプレス機械)で
容易、かつ、高精度に設けることが可能である。
又、部品材5の孔部7は前記同様図示しない第2のプレ
ス機械で曲げ加工に合わせて容易、かつ、高精度に設け
ることが可能である。
■1両両材、5を組付ける仮組付は工程。
以上の工程■に次いで、雨月1.5を、基盤材1の突起
部3と部品材5の孔部7とを対向させて接触させる態様
で組付け、部品材5を基盤材1上に位置決めづる。
この仮組付は工程は手動で行うことも可能であるが、よ
り一般的にはNCロボットを用いて容易に行なうことが
できる。ただし、この場合の図示しないロボットは従来
例で示したように高精度を要求せず、汎用ロボットで十
分である。即ち、汎用ロボットを用いた仮組付は作業で
は、例えば、ロボットは、部品材5を基盤材1上の所定
位置に搬送し、第1図に示した位置で部品材5を下方に
陪ずのみで十分である。
部品材5の孔部7を基盤材1の突起部3に合わせて雨月
1.5が接触すれば、突起部3と孔部7のインロウ作用
により、部品材5は基盤材1上に自動的に位置決めされ
ることになる。
■ 、  組 イ] () エ 程 組付工程は溶接、カシメ締結、その他の所定の方式で行
われれば良いのであるが、ここでは、例えばアーク溶接
で行われるものとづ−る。
第1図に示した例では孔部7を貫通孔としているので、
この貫通孔7を通して突起部3をアーク加熱すれば溶接
が確実に行われ、雨月1.5を確実に組付けることが可
能である。又、この例では、溶接性−Fりが良好であり
、か”つ、仮組付用の突起部3及び孔部7を有効利用で
きるので工程に無駄がない。
第2図及び第3図は以上の工程工、〜■、によって、基
盤材1上に3つの部品材5a、5b、5Cを組付(プた
状態を示している。
この場合にも基盤材1の突起部7(第1図参照)は3つ
の部品材5a、5b、5cを予定して、所定の位置に第
1のNCプレス機械で容易に形成可能である。
以上のようにこの発明方法では、基盤材1の突起部3及
び部品材5の孔部7の形成は容易にかつ、高精度に行わ
れ、仮組付けが容易である。そして、以後は所定の組付
は方式で画材1.5が組付けられるので、高精度の組付
は作業を容易、かつ、高能率で行うことが可能となる。
なd3、以上の例では基盤材1側に突起部3を、部品材
5側に孔部7を設けたが、これとは逆に基盤材1側に孔
部を、部品材5側に突起部をそれぞれ対応させて設ける
ようにすることも可能である。
突起部又は孔部の数は一般的には複数であるが、例外的
には1個で良い場合もある。例えば円盤状部材の中心を
溶接止めするような場合である。
又、孔部としては貫通孔の例で示したが、この孔部は、
溝孔等であってもよく、要するに、対向づ′る突起部と
接合して、両部材を相対的に位置決めすることができる
孔部であれば良い。
[装置発明の実施例] 第4図及び第5図を用いて装置発明の一実施例を説明舅
る。
第4図は組付は装置の平面図、第5図はその正面図であ
る。この組付装置は前述方法発明の実施例における第3
工程(組付IL程)を担当する装置であり、図示しない
第1及び第2のプレス機械(方法発明の実施例におGブ
る第1工程の説明参照)、並びに部品材5の搬送用の汎
用ロボット(方法発明の実施例にお(プる第2工程の説
明参照)と組み合わされて自動化組付ライン上に置かれ
ているものである。
組付装置9は台座11上を、図示しないNC装首で図に
おいてY方向に位置決め制御される中間アーブル13と
、このテーブル13上でX方向に位置決め制御されるX
Yテーブル15とを有している。中間テーブル13はね
じ部材17をサーボモータMYで回転させてY方向に駆
動され、又、XYテーブル15はねじ部材19をサーボ
モータMXで回転させてX方向に駆動されている。従っ
て、XYテーブル15は、サーボモータMX及びMYを
制御することによりXY平面を自由に位置決め制御され
るものである。
一方、組付装置9には前記XYテーブル上でX方向に股
がる門型フレーム21が設けられ、この門型フレーム2
1に溶接装置23が設けられている。
溶接装置23は一対のトーチ装置25.27を有してお
り、1つのトーチ装置25は、トーチ25aを垂直下方
に向けた態様で前記門型フレーム21の水平部の所定個
所に固定されている。又、他のトーチ装置27は前記門
型フレーム21の水下部に沿って設けられたレール2つ
上に前記トーチ装置25に対して間隔調整自在に設けら
れている。トーチ装置25との間の間隔調整はねじ部材
31をトーチ間隔調整のサーボモータMTを回転させる
ことで行われる。なお、本例のトーチはティグ(TIG
)方式によるアーク溶接用のものの例である。
各トーチ装置25.27には、トーチ25a。
27aを垂直方向に昇降させるトーチ昇降手段25b、
27bが設けらけている。
上記構成の組付装置9の使用態様を説明する。
まず、この装置9の使用に先立って、前記第1及び第2
のプレス機械で、第1図に示したような基盤材1及び、
部品材5 (5a 、 5b 、 5c )が準備され
る。なお、この実施例では、2箇所の孔部7(第1図参
照)をX軸方向に間隔調整された2つのトーチで同時的
に行う都合上、基盤材1の突起部3及び部品材5の孔部
7は、1つの部品材に対してX軸方向に所定間隔をおい
て配置されることを設計上の条件としている。
次に、図示しない搬送装置を用いて基盤材1を組付装置
のXYテーブル15上に載置する。そして、その後、第
4図に示したように、汎用ロボットを用いてこの基盤材
1上に、部品材5a 、 5b 。
5Cを位置決めする。
組付装置9は次のように作動する。
部品材5aには所定間隔で2個の孔部7(第1図参照)
が設けられている。そこで、溶接装置23のトーチ間隔
をこの間隔に調整することが行われる。この間隔調整の
作業は図示しないNC装置により前記ザーボモータMT
を回転させて行われる。
次に、XYテーブル15を移動させて、部品材5aの一
方側の孔部(第5図において左方の孔部)位置とトーチ
258位置とを一致させる。
その後、昇降手段25b、27bを作動させて溶接位置
23のトーチ25a、27aを降下させ、部品材5aの
2箇所の孔部7位置をアーク溶接づるのである。溶接は
基盤材1の突起部3を加熱、溶融して行われるので、製
品外観を損ねることがない。
以上のようにして部品材58の組付作業を行なった後、
次いで部品材5b 、5cが順に組付けられて全作業を
終了する。
以上のようにこの実施例に係る組付装置9では、第1及
び第2のプレス機械及び汎用ロボット等とIQ働作業が
行えて、組付作業を高精度、かつ、高能率に行うことが
可能である。しかも、仮組付用の孔部7をアーク溶接に
利用して突起部7を加熱溶接することができるので、製
品美感を損ねることがない。
[発明の効果コ 被組付部材と組付部材との仮組付けを両部材に設けられ
た突起部と孔部とで行うようにしたこの発明方法によれ
ば、組付部材の仮組付けを適宜簡易な機械又は治具を用
いて高精度に行うことが可能であり、組付作業を容易に
、かつ、能率的に行うことが可能となる。
又11組付作業をアーク溶接で行うようにしたこの発明
装置によれば、仮組付用に形成された孔部位置を能率的
にアーク溶接することが可能であり、又、製品美感を向
上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はいずれもこの発明方法の実施例を示す
説明図であり、第1図は組付部材と被組付部材との関係
を示す断面説明図、第2図は組付状態の一例を示す平面
図、第3図はその側面図である。 第4図及び第5図はこの発明装置の一実施例を示す平面
図及び正面図である。 1・・・基盤材(被組付部材) 3・・・突起部 5・・・部品材(組付部材) 7・・・孔部 9・・・組付装置 第1図 第2図 第3図 C

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被組付部材の組付接合面の所定箇所に突起部又は
    孔部を設けると共に前記被組付部材に組付けられる組付
    部材の組付接合面の前記所定箇所と対向する箇所に前記
    突起部又は孔部に対応する孔部又は突起部を設けるよう
    にし、前記被組立部材の突起部又は孔部に前記組付部材
    の孔部又は突起部を合わせることで組付部材の組付位置
    を位置決めするようにし、しかる後、所定の組付方式に
    より前記組付部材を前記被組付部材に組付けするように
    したことを特徴とする組付部材の組付方法。
  2. (2)前記孔部は貫通孔であり、前記所定の組付方式は
    、前記被組付部材及び前記組付部材のうち前記孔部を有
    する部材側から前記孔部を介して両部材をアーク溶接す
    る方式である特許請求の範囲第1項に記載の組付部材の
    組付方法。
  3. (3)組付部材を仮組付けした被組付部材を載置するテ
    ーブルと、間隔調整自在の複数のアーク溶接用のトーチ
    を有しており前記テーブル面に対し相対的に位置変更可
    能であると共に前記テーブル面に対し相対的に接近離反
    可能の溶接装置と、を有して構成される組付部材の組付
    装置。
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