JPS6253572A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
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- JPS6253572A JPS6253572A JP60194560A JP19456085A JPS6253572A JP S6253572 A JPS6253572 A JP S6253572A JP 60194560 A JP60194560 A JP 60194560A JP 19456085 A JP19456085 A JP 19456085A JP S6253572 A JPS6253572 A JP S6253572A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 5
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/032—Containers for flat record carriers for rigid discs
- G11B23/0321—Containers for flat record carriers for rigid discs rigid cartridges for single discs
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、ファクシミ
リにおいて、受信した原稿を縮少することによ）固定の
記録長を持った記録紙（一般にカット紙と称されている
）に受信した原稿の全領域を記録するファクシミリ装置
に関するものである。
リにおいて、受信した原稿を縮少することによ）固定の
記録長を持った記録紙（一般にカット紙と称されている
）に受信した原稿の全領域を記録するファクシミリ装置
に関するものである。
従来の技術
カット紙を用いてファクシミリ記録を行なう場合に、相
手送信機から送られてくる原稿長がカット記録紙の記録
長を超えた場合には記録紙１ページ内に送信原稿の全領
域をすべて記録することが不可能であシ、従来において
は記録紙の長さを超えた場合、残りの原稿領域は切り捨
てられたり、又コベージに渡り記録されたり、場合によ
っては固定の縮少比率によシ受信した原稿を縮少して記
録を行なっておシ、記録紙ｌベージ内に送信原稿の全領
域を記録することは不可能であった。
手送信機から送られてくる原稿長がカット記録紙の記録
長を超えた場合には記録紙１ページ内に送信原稿の全領
域をすべて記録することが不可能であシ、従来において
は記録紙の長さを超えた場合、残りの原稿領域は切り捨
てられたり、又コベージに渡り記録されたり、場合によ
っては固定の縮少比率によシ受信した原稿を縮少して記
録を行なっておシ、記録紙ｌベージ内に送信原稿の全領
域を記録することは不可能であった。
発明が解決しようとする問題点
本発明は従来の技術だ内在する前記欠点を除去するため
になされたものであり、従って本発明の目的は、相手送
信機よシ送られてくる任意の原稿長をもった原稿を受信
した原稿長に応じた任意の縮少比率により受信した原稿
の画信号の間引きを行ない、カット記録紙上に受信した
原稿の全領域記録することを可能ならしめることにある
。
になされたものであり、従って本発明の目的は、相手送
信機よシ送られてくる任意の原稿長をもった原稿を受信
した原稿長に応じた任意の縮少比率により受信した原稿
の画信号の間引きを行ない、カット記録紙上に受信した
原稿の全領域記録することを可能ならしめることにある
。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成する為に、本発明に係るファククミ’Ｊ
装置は、相手機から受信した原稿の画信号を最低ｌイー
９分蓄積できる蓄積手段と、受信した原稿の原稿長を認
識する手段と、上記原稿の主走査方向及び副走査方向の
画信号を任意の比率に縮少する縮少回路とを具備して構
成され、７アクシｊｌｌに２いて受信した原稿の原稿長
を認識し、原稿長に対応した縮少比率によシ原稿の画信
号の間引きを行ない、相手から送られてきた送信原稿の
全領域をカット記録紙上に記録することを可能せしめる
ものである。
装置は、相手機から受信した原稿の画信号を最低ｌイー
９分蓄積できる蓄積手段と、受信した原稿の原稿長を認
識する手段と、上記原稿の主走査方向及び副走査方向の
画信号を任意の比率に縮少する縮少回路とを具備して構
成され、７アクシｊｌｌに２いて受信した原稿の原稿長
を認識し、原稿長に対応した縮少比率によシ原稿の画信
号の間引きを行ない、相手から送られてきた送信原稿の
全領域をカット記録紙上に記録することを可能せしめる
ものである。
実施例
以下本発明をその良好な一実施例において１図面を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
第７図は本発明の一実施例を示すブロック溝成図である
。第７図において、参照番号／は相手送信機と通信を行
ない、原稿情報を受信する通信制御部、コは通信制御部
ｌより送出される符号化された画信号な一走査線単位に
元の画信号に復号する復号器、３は復号器−により復号
された最低ｌベージ分の画信号を８積する蓄積回路、ダ
は任意の比率で受信した原稿の主走査方向及び副走査方
向−や画信号を縮少する縮少回路、さらにｊは画信号を
一走査線単位に記録する記録回路をそれぞれ示す。
。第７図において、参照番号／は相手送信機と通信を行
ない、原稿情報を受信する通信制御部、コは通信制御部
ｌより送出される符号化された画信号な一走査線単位に
元の画信号に復号する復号器、３は復号器−により復号
された最低ｌベージ分の画信号を８積する蓄積回路、ダ
は任意の比率で受信した原稿の主走査方向及び副走査方
向−や画信号を縮少する縮少回路、さらにｊは画信号を
一走査線単位に記録する記録回路をそれぞれ示す。
第一図は第１図のダの縮少回路×の詳細な回路例を示す
ブロック図であ如、参照番号４−／はＲＯＭＲＡＭ回路
及び入出力ボートで構成される汎用ＣＰＵ回路、ｌ−コ
、４（−Ｊはゲート回路である。
ブロック図であ如、参照番号４−／はＲＯＭＲＡＭ回路
及び入出力ボートで構成される汎用ＣＰＵ回路、ｌ−コ
、４（−Ｊはゲート回路である。
第３図は第１図の縮少回路ダで実現される主走査方向及
び副走査方向の画信号の閣引きを説明する画信号間引き
タイムチャートである。次にこれらの図を使用して本実
施例シζ２ける動作を説明する。
び副走査方向の画信号の閣引きを説明する画信号間引き
タイムチャートである。次にこれらの図を使用して本実
施例シζ２ける動作を説明する。
まずｔｓ１図において、通信回線ａを介して相手送信機
よシ送られてくる原稿情報を通信制御部／で受信し、復
号器−へ符号化された画信号を信号すとして送出する。
よシ送られてくる原稿情報を通信制御部／で受信し、復
号器−へ符号化された画信号を信号すとして送出する。
この復号器−Ｋかいては、信号すを一走査線単位に復号
し１元の符号化されていない画信号に復号化を行なう。
し１元の符号化されていない画信号に復号化を行なう。
この場合、−走査線単位に復号された画信号を信号Ｃと
して蓄積回路ｊＫ送出し、１ページ分の復号化された画
信号を蓄積する。この時点にて復号回路コは相手機から
送られてきた原稿が何ライ／分で構成されているか、す
なわち原稿長が何誼で驕るかの識別が可能である。ここ
で一般的には事前に送信側から原稿長を通信回線を介し
て通知して２く方法も考えられ、この場合、蓄積回路３
は特に必要としないが、本発明の特徴は不特定な送信機
すなわち任意の長さを持った原稿を対象とすることにあ
り、従って、事前に原稿長をｇ識するのは不可能であり
、ｌページ分の符号化された画信号を復号化した結果、
受信した原稿長の識別が可能である。
して蓄積回路ｊＫ送出し、１ページ分の復号化された画
信号を蓄積する。この時点にて復号回路コは相手機から
送られてきた原稿が何ライ／分で構成されているか、す
なわち原稿長が何誼で驕るかの識別が可能である。ここ
で一般的には事前に送信側から原稿長を通信回線を介し
て通知して２く方法も考えられ、この場合、蓄積回路３
は特に必要としないが、本発明の特徴は不特定な送信機
すなわち任意の長さを持った原稿を対象とすることにあ
り、従って、事前に原稿長をｇ識するのは不可能であり
、ｌページ分の符号化された画信号を復号化した結果、
受信した原稿長の識別が可能である。
次Ｋ、蓄積回路３に７ペ一ジ分の画信号の蓄積を終了す
ると、た疋ちに奇麗は蓄積回路３から画信号な一走査線
単位に読み出し信号ｄとして復号回路コを繰出し信号り
として記録回路３に画信号が送出される。又復号回路二
から縮少回路ダに対して一走査線の画信号切り出し信号
（以下ＥＮＢ信号と称す）と一画素単位に対応した基本
クロック信号（以下ＧＬＫ信号と称す）を送出し、又前
記で述べた様に復号器コにて認識した原稿長（ＬＮと称
す）を信号ｅとして縮少回路ｌに送出する。ここで具体
例としてＬＮは／ｖＬ単位の原稿長で、例えば２００
ｗｔ 、 、２ｊｌ、 Ｂといった原稿長を意味するも
のとする。
ると、た疋ちに奇麗は蓄積回路３から画信号な一走査線
単位に読み出し信号ｄとして復号回路コを繰出し信号り
として記録回路３に画信号が送出される。又復号回路二
から縮少回路ダに対して一走査線の画信号切り出し信号
（以下ＥＮＢ信号と称す）と一画素単位に対応した基本
クロック信号（以下ＧＬＫ信号と称す）を送出し、又前
記で述べた様に復号器コにて認識した原稿長（ＬＮと称
す）を信号ｅとして縮少回路ｌに送出する。ここで具体
例としてＬＮは／ｖＬ単位の原稿長で、例えば２００
ｗｔ 、 、２ｊｌ、 Ｂといった原稿長を意味するも
のとする。
次に縮少回路ダでの動作を第二図を用いて説明する。
まず、参照番号クー／の汎用ＣＰＵ回路内部にカット記
録紙の記録長（本実施例ではＡ Ｉｌｍと称す）をパラ
メータとして保持し、第１図の復号回路二から送出され
た原稿長ＬＮとの比較を行なう。すなわち、Ａ／ＬＮが
縮少率となり、例えばＡ ｘ 、２００闘。
録紙の記録長（本実施例ではＡ Ｉｌｍと称す）をパラ
メータとして保持し、第１図の復号回路二から送出され
た原稿長ＬＮとの比較を行なう。すなわち、Ａ／ＬＮが
縮少率となり、例えばＡ ｘ 、２００闘。
ＬＮｍ ｓｅｘ Ｂとすると、ユｏｏ／ｘ＜ｔｓ ＝
ｏ、 ｔｓユとなり、ｔコ一の縮少比で受信した原稿の
縮少が行なわれる。
ｏ、 ｔｓユとなり、ｔコ一の縮少比で受信した原稿の
縮少が行なわれる。
次に具体的な縮少例を説明する。第２図において汎用Ｃ
ＰＵ回路ダーｌから出力される信号にと！及びゲート回
路Ｑ−，２，４−３によりＣＬＫ信号とＫＮＢ信号の間
引きが行なわれる。すなわち、主走査方向においてはＣ
Ｉ、に信号を前記の縮少比率に対応させて停止させるこ
とにより、主走査方向の画信号の間引きすなわち縮少を
行ない、又副走査方向においてばＥＮＢ信号をＣＬＫ信
号と同様に停止させることにより副走査方向の画信号の
間引きすなわち縮少が行なわれる。
ＰＵ回路ダーｌから出力される信号にと！及びゲート回
路Ｑ−，２，４−３によりＣＬＫ信号とＫＮＢ信号の間
引きが行なわれる。すなわち、主走査方向においてはＣ
Ｉ、に信号を前記の縮少比率に対応させて停止させるこ
とにより、主走査方向の画信号の間引きすなわち縮少を
行ない、又副走査方向においてばＥＮＢ信号をＣＬＫ信
号と同様に停止させることにより副走査方向の画信号の
間引きすなわち縮少が行なわれる。
上記の動作を第３図のタイムチャートが示しでおり、間
引きされたＣＬＫ ［号をＣＬＫ／又間引きされたＥＮ
Ｂ信号をＥＮＢ／として示す。
引きされたＣＬＫ ［号をＣＬＫ／又間引きされたＥＮ
Ｂ信号をＥＮＢ／として示す。
次に信号に、ｌの間引きを制御する信号発生について説
明する。
明する。
前記で説明した様に、縮少率がに、２″Ｓの場合％１０
θ個のＣＬＫ （又は１００個のＥＮＢ ）信号に対し
／に個を均等に間引くことにより、縮少が可能である。
θ個のＣＬＫ （又は１００個のＥＮＢ ）信号に対し
／に個を均等に間引くことにより、縮少が可能である。
具体例として、汎用ＣＰＵ回路弘−／のＲＯＭで構成さ
れた制御テーブルを事前に準備し、 ｉｏθのアドレス
に対して間引く場合には“７′、間引かない場合には１
０″を書き込んでおき、アドレスｌから１００まで順々
〈読み出し”θ”、°／”に対応させて、信号ｋ又はｌ
を０Ｎ１０ＦＦさせ、ＣＬＫ信号、ＥＮＢ信号と同期を
とりながらゲート回路ｌ−ス又は’Ｉ−３に出力するこ
とＫＪ：り実現可能である。
れた制御テーブルを事前に準備し、 ｉｏθのアドレス
に対して間引く場合には“７′、間引かない場合には１
０″を書き込んでおき、アドレスｌから１００まで順々
〈読み出し”θ”、°／”に対応させて、信号ｋ又はｌ
を０Ｎ１０ＦＦさせ、ＣＬＫ信号、ＥＮＢ信号と同期を
とりながらゲート回路ｌ−ス又は’Ｉ−３に出力するこ
とＫＪ：り実現可能である。
上記はｇ２チの場合であるが、これと同様に前記のテー
ブルを各縮少率ごとに持つことにより、任意の縮少率に
対応して均等に主走査、副走査方向の画信号の間引きが
可能である。
ブルを各縮少率ごとに持つことにより、任意の縮少率に
対応して均等に主走査、副走査方向の画信号の間引きが
可能である。
さらに記録回路！においては、前記のＥＮＢ／信畳（信
号ｊ）及びＧＬＫ’信号（信号１）を基に信号りの画信
号を記録することにより、上記で述べた送信原稿全域に
亘る記録が可能である。
号ｊ）及びＧＬＫ’信号（信号１）を基に信号りの画信
号を記録することにより、上記で述べた送信原稿全域に
亘る記録が可能である。
発明の詳細
な説明した様に、本発明によれば、受信した原稿の原稿
長と”男ット記録長（固定）との比により主走査方向及
び副走査方向の画信号の間引きを行ない、相手から送信
された原稿の全領域をカット記録紙上に記録することが
可能となる。
長と”男ット記録長（固定）との比により主走査方向及
び副走査方向の画信号の間引きを行ない、相手から送信
された原稿の全領域をカット記録紙上に記録することが
可能となる。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック構成図である
。 ／・・・通信制御部、λ・・・復号器、Ｊ・・・蓄積回
路、≠・・・縮少回路、！・・記録回路 第２図は第１図に示された縮少回路の具体例を示すブロ
ック構成図である。 弘−／・・・汎用ＣＰＵ回路、≠−Ｊ、 ＩＩ−，７・
・・ゲート回路 第３図は画信号間引きタイムチャートである。 時計出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部 第２図
。 ／・・・通信制御部、λ・・・復号器、Ｊ・・・蓄積回
路、≠・・・縮少回路、！・・記録回路 第２図は第１図に示された縮少回路の具体例を示すブロ
ック構成図である。 弘−／・・・汎用ＣＰＵ回路、≠−Ｊ、 ＩＩ−，７・
・・ゲート回路 第３図は画信号間引きタイムチャートである。 時計出願人 日本電気株式会社 代 理 人 弁理士 熊谷雄太部 第２図
Claims (1)
- 相手機から受信した原稿の画信号を最低１ページ分蓄積
できる蓄積手段と、受信した原稿の原稿長を認識する手
段と、上記原稿の主走査方向及び副走査方向の画信号を
任意の比率に縮少する縮少回路とを有し、相手から受信
した原稿の任意の原稿長に応じて前記の縮少比率を決定
し、記録長が固定の記録紙内に受信した原稿の全領域が
記録可能となる縮少を前記縮少回路により行ない、送信
原稿の全領域を１ページの固定長の記録紙に記録するこ
とを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194560A JPS6253572A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | フアクシミリ装置 |
| US06/942,495 US4803678A (en) | 1985-09-03 | 1986-12-16 | Disc cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194560A JPS6253572A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253572A true JPS6253572A (ja) | 1987-03-09 |
Family
ID=16326562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194560A Pending JPS6253572A (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | フアクシミリ装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4803678A (ja) |
| JP (1) | JPS6253572A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63263876A (ja) * | 1987-04-21 | 1988-10-31 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
| JPH02146868A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-06 | Nec Corp | 画像縮小回路 |
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|---|---|---|---|---|
| KR0124147B1 (ko) * | 1987-07-29 | 1997-11-28 | 나가이 아쯔시 | 디스크 카트리지 |
| EP0407140B1 (en) * | 1989-07-05 | 1995-12-20 | Hitachi Maxell Ltd. | Disc drive apparatus |
| JP2961982B2 (ja) * | 1990-08-24 | 1999-10-12 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
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| US5499233A (en) * | 1994-06-20 | 1996-03-12 | International Business Machines Corporation | Optical disk carrier with write-protect mechanism |
| MY117273A (en) * | 1994-10-17 | 2004-06-30 | Hitachi Global Storage Tech Nl | Motion limiters in a direct access storage device for preventing disk data zone and spindle bearing damage |
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| JP4224424B2 (ja) * | 2004-05-10 | 2009-02-12 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | ディスク装置 |
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-
1985
- 1985-09-03 JP JP60194560A patent/JPS6253572A/ja active Pending
-
1986
- 1986-12-16 US US06/942,495 patent/US4803678A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4803678A (en) | 1989-02-07 |
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