JPS6251022B2 - - Google Patents

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JPS6251022B2
JPS6251022B2 JP52145316A JP14531677A JPS6251022B2 JP S6251022 B2 JPS6251022 B2 JP S6251022B2 JP 52145316 A JP52145316 A JP 52145316A JP 14531677 A JP14531677 A JP 14531677A JP S6251022 B2 JPS6251022 B2 JP S6251022B2
Authority
JP
Japan
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data
signal
error
retransmission
identification code
Prior art date
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Expired
Application number
JP52145316A
Other languages
English (en)
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JPS5477508A (en
Inventor
Yoshiji Tsuji
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP14531677A priority Critical patent/JPS5477508A/ja
Publication of JPS5477508A publication Critical patent/JPS5477508A/ja
Publication of JPS6251022B2 publication Critical patent/JPS6251022B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は誤り再送制御装置に関し、特にフア
クシミリ等におけるデータ信号を識別する識別符
号の伝送誤りあるいは脱落が生じた場合の誤り再
送制御装置に関する。
データ通信の一般的な伝送制御手順を、フアク
シミリを例にとつて第1図に示す。フアクシミリ
では、手順としてまず送信すべき原稿を送信機に
セツトし電話回線によるデータリンクを確立す
る。データリンクが確立されると、送信側は受信
側に対して問合せ信号ENQを送出し、受信側は
それに応じて肯定応答ACKを送出して受信準備
の確認をし、次に送信側は解像度、伝送速度等の
初期条件の制御信号CONTを送信し、受信側から
肯定応答ACKを受信する。これで画像データPIX
の送信は可能となり、逐次画像データPIX1,
PIX2,…は受信側へ送出される。ここでもし、
受信側で画像データ(PIX4のような)の誤りを
検出すると、受信側は再送要求信号RQを送出
し、誤りデータの回復を待つ。送信側では、その
再送要求信号RQを検出すると、送信側で前もつ
てメモリに蓄えてあつた画像データPIX4を再送
する。この再送データが誤りなく受信されると、
データ伝送は続行される。送信すべき最終の画像
データPIXnが送出され正しく受信されると送信
側は画像データ終了信号ENDを送信し、ACKを
受信側から受けると伝送終結信号FINを送信して
伝送を終結する。
第2図は従来のたとえばフアクシミリ等の送・
受信機の再送制御装置のブロツクダイアグラムで
ある。送信すべき信号は、信号入力端子1から入
力され、メモリ2で貯えられるとともに、他方同
じ入力信号は切換スイツチ3を通り、検査ビツト
付加回路4で検査ビツトが付加される。このチエ
ツクビツトの付加方法は、例えばサイクリツクチ
エツク(cyclic redundancy check;以下CRCと
略称する)のような方法で実現される。このよう
にチエツクビツト(CRCとあらわす)を付加さ
れたデータは、モデム・インタフエイス5でさら
に画像データ信号であることを識別する画像デー
タ識別符号(ピクチヤフラグと呼称し、以下FP
と略記する)を付加され、前記モデム・インタフ
エイス5で適当に変調されて送信側入出力端子8
から電話回線等の通信回線9に出力される。この
とき、時間系列でのデータ信号はピクチヤフラグ
FP、画像データPIX、チエツクビツトCRC、ピ
クチヤフラグFP、画像データPIX…の順で送出
される。もちろんモデム・インタフエイス5と1
1間では、当該回線のデータリンク確立、確認の
ためにトレーニング信号TRSが最初に送られる
ことは周知である。
さて、回線9を通して送られてきた変調信号
は、受信側入出力端子10を通りモデム・インタ
フエイス11で復調され、デイジタル信号として
誤り検出回路12およびメモリ13に導入され
る。ここで、ピクチヤフラグ検出回路14でピク
チヤフラグFPが検出されると誤り検出回路12
に起動をかけ、先に導入されたCRCのチエツク
ビツトを付加した画像データPIXの誤り検出を行
なう。もし、前記データ中に誤りがなければ受信
データは正しいものとしてメモリ13から導出さ
れ、受信データ出力端子17へ送出される。
一方誤りが検出された場合は、誤り検出回路1
2は再送要求回路16を起動させ、この再送要求
回路16は再送要求信号RQを発生し、モデム・
インタフエイス11を経由して受信側入出力端子
10から送出する。そして、回線9を通して送ら
れてきたこの再送要求信号は、送信側入出力端子
8、モデム・インタフエイス5を経由して再送検
出回路6に与えられ、この再送要求が検出され
る。このとき、ただちに再送制御回路7は起動さ
れ、スイツチ3はメモリ2にあらかじめ蓄えられ
てあつた前記送出データのみを通過させる経路を
開き、再送データ信号は前述したのと全く同様の
手順で送出され、受信される。
第3図は前に述べた送・受信の様子を明らかに
するタイムチヤートである。送信データは第3図
aに示すように通信回線9によりT1時間遅れて
第3図cに示すように受信される。受信側ではピ
クチヤフラグFPを検出し、誤り検出回路12を
起動して画像データの誤りを検出する。ここで画
像データPIX1が誤りと判定されたとすると、た
だちに第3図dに示す再送要求信号RQを送出す
る。このRQ信号は第3図bのように、通信回線
9の時間遅れと再送制御に要する時間遅れを加え
た時間T2後に再送要求信号RQを検出する。送
信側では、この時点ですでに画像データPIX2を
送信しており、このPIX2を完全に送信したの
ち、再送要求信号RQが切れるT3時間だけ待つて
再びモデム間のデータリンク確立のために送信側
から受信側へ向けてトレーニング信号TRSを発
する。これに引き続きピクチヤフラグFP、前に
誤つて受信した画像データPIX1、チエツクビツ
トCRCを順次送出する。この再送画像データが
正しく受信されると引き続き画像データPIX2,
PIX3,…が送信される。
ところで、上記した従来の誤り再送制御装置で
は誤りを検出するための基準となるべきピクチヤ
フラグが伝送過程で種々の原因により誤りとな
り、受信側で(たとえばコントロール信号など
と)誤れば、当該ピクチヤフラグによつて指定さ
れる画像データの全部が脱落してしまい、なおか
つ誤りであるとは検知され得ない。また、もしピ
クチヤフラグの構成ビツト数と画像データ構成ビ
ツト数の比率を大きくすれば、確率的には誤り検
出能力の向上は望めるものの、万一ピクチヤフラ
グが脱落した場合の画像データビツト数は大きく
なつてしまうため、データ脱落の危険性も大きく
なるという欠点があつた。
この発明は、以上のような従来のものの欠点を
除去することを目的になされたもので、データ識
別符号が指定するデータの誤りを検出ビツトを参
照して検出すると共に、データ識別符号の符号長
以上の所定時間後にこのデータ識別符号によりデ
ータの指定が行なわれていなければ、データ識別
符号が誤りであることを検出して、各誤り検出に
応答してデータ再送要求することにより、データ
及びデータ識別符号の何れの誤りに対してもデー
タ再送が可能となる信頼度の高い誤り再送制御装
置を提供する。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特
徴は図面を参照して行なう以下の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
第4図はこの発明の一実施例を示す受信側の誤
り制御装置のブロツクダイアグラムである。受信
側入出力端子10から入つたアナログデータはモ
デム・インタフエイス11によつてデイジタル信
号に変換され、受信データ線11aを通して、メ
モリ13で蓄えられるとともに誤り検出回路12
にも入る。また、第1図で示したENQ,
CONT,ENDもしくはFIN等のデータを識別する
コントロールフラグ検出回路とピクチヤフラグ
FPの検出回路14にも導入される。カウンタ1
8は、たとえばピクチヤフラグFPのビツトが16
ビツト構成であれば、16ビツト以上をカウントし
て第5A図および第5B図に示すT4時間後に有
意な出力信号を出すようなカウンタである。そし
てこのカウンタ18はモデム・インタフエイス1
1からのトレーニングインジケータ出力線11b
に出力されるインジケータ出力信号(第5A図と
第5B図のcで示される)を受けた時点および連
続する画像データの1つ前の画像データが誤り検
出回路12で「誤りなし」と判定された時点にお
いて起動される。また、このカウンタ18はコン
トロールフラグ検出回路15でコントロールフラ
グを検出した時にはリセツトさせられる。そし
て、また計数を開始してある定められたビツト数
を計数する(前記カウンタ18が有意の信号を出
す時点以上の計数を行なう)と自動的にリセツト
されて初期状態にもどるようにされている。
ピクチヤフラグ検出回路14は、ピクチヤフラ
グFPを受信したかどうかを検出し、もし受信し
ていればピクチヤフラグFPが終了した時点か
ら、データ信号の一単位の期間とCRCチエツク
ビツト期間とを合計した期間だけデータ有りを示
す検出信号を出力する。この検出信号は、第5A
図b、第5B図bにピクチヤフラグとして示され
る。データ有りを示す検出信号は、例えばデータ
信号の一単位が1024ビツトでCRCチエツクビツ
トが16ビツトであるときは、ピクチヤフラグFP
が終了した時点から立上り、カウンタでクロツク
パルスを1040回カウントしてから立下る。一方、
ピクチヤフラグFPの受信が検出されない場合
は、データ有りを示す検出信号は出力されない。
さて、ピクチヤフラグ監視回路19はカウンタ
18がパルスをT4時間分だけ計数した後、第5
A図および第5B図dに示すように1個のパルス
を発生する。このパルスによつて第5A図および
第5B図の矢印で示したように、第4図14のピ
クチヤフラグ検出回路で検出したピクチヤフラグ
(第5A図および第5B図bで示される)が立つ
ているか否かが判定される。もし該フラグが立つ
ていると判定されれば、その期間に存在するデー
タが画像データであると認識され、さらに誤り検
出回路12で「誤りなし」と判定されれば該画像
データはメモリ13から出力端子17へ出力され
る。「誤りあり」と判定されれば第2図と第3図
を参照して述べた従来通りの再送要求制御を行な
う。
ピクチヤフラグが立つていないことをピクチヤ
フラグ監視回路19が認識するとただちに該監視
回路19は第5A図および第5B図に示すような
再送指令信号を第4図に示したカウンタ20に対
して発する。そして、この指令信号によつて、カ
ウンタ20は起動する。このカウンタ20は予想
される画像データ長分の計数を行ない、その経過
時間T5(第5A図および第5B図に示す)後に
再送要求回路16から再送要求信号RQを送出せ
しめる。このとき、当該画像データに引き続く画
像データは受信されているが、再送指令が出た時
点で完全に無視される。
第5A図および第5B図には上述の動作をタイ
ムチヤートで示してある。第5A図では、aに示
す受信データ中PIX1は正しく受信され、PIX2
が伝送系の何らかの異常によりピクチヤフラグ
FPが誤認識あるいは脱落したときの様子を示
す。なお、FPに×印を付したのは誤り受信とい
うことを示す。以下同様である。第5B図では、
aに示す受信データ中PIX5のピクチヤフラグ
FPが誤り、再送要求後、新たにトレーニング信
号TRSを受信した直後に再びPIX5のピクチヤフ
ラグFPが誤まつて受信された様子を示してい
る。
まず、第5A図の場合について説明するが、第
5A図において、画像データPIX1が「誤りな
し」と判定された時点よりカウンタ18で計数さ
れたT4時間後にピクチヤフラグ監視回路19の
パルス信号が発せられ、bに示すピクチヤフラグ
FPを監視するが、該ピクチヤフラグFPが立つて
いないことによりただちにeに示すようにPIX2
を再送すべく再送指令を発する。これはまたカウ
ンタ20を起動させ、誤りデータPIX2のデータ
終端まで計数して、時間T5後にfのように再送
要求信号を送出する。送信側で再送要求を受けつ
け、トレーニング信号TRSを送り、引き続いて
前に誤つたデータを送出し、受信する。cに示す
トレーニングインジゲータ出力の立上りからカウ
ンタ18は計数を始めT4後に監視パルスを出し
てフラグの状態を見る。今度は正しく受信され、
該フラグが立てられているので再送要求は必要で
なく、画像データが「誤りなし」であれば端子1
7から出力される。引き続くデータPIX3,PIX
4も同様である。
つぎに、第5B図の場合について説明するが、
第5B図の前半は第5A図に示した制御と全く同
様に行なわれる。特にここでは、トレーニング信
号TRSの直後のピクチヤフラグFPが誤認識され
た場合を示している。この場合は、トレーニング
信号受信後第5B図cに示すトレーニングインジ
ケータ出力の立上りによつてカウンタ18は始動
し、dに示す監視パルスでbに示すピクチヤフラ
グは「なし」と判定される。するとただちに再送
指令、時間T5後の再送要求とひき続くシーケン
スは第5A図で述べたものと全く同様に行なわれ
る。
上記実施例によれば画像データの制御をつかさ
どるピクチヤフラグが伝送系の原因により受信側
に誤つて認識されたりあるいは脱落したとして
も、簡単なカウンタによる監視回路を従来装置に
付加するだけで画像データの連続性が保証されう
る。この発明は特に、データ圧縮率の大きいデー
タ伝送に対しては大いに有効であろう。
以上のように、この発明によればデータ識別符
号が指定するデータの誤りを検査ビツトを参照し
て検出すると共に、データ識別符号の符号長以上
の所定時間後にこのデータ識別符号によりデータ
の指定が行なわれていなければ、データ識別符号
が誤りであることを検出して、各誤り検出に応答
してデータ再送要求するように構成したので、デ
ータ及びデータ識別符号の何れの誤りに対しても
データ再送が可能となり極めて信頼度の高い誤り
再送方式として有益な誤り再送制御装置が得られ
る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はデータ通信の一般的な伝送制御手順を
示す説明図である。第2図は従来の誤り再送制御
装置のブロツクダイアグラムである。第3図は第
2図に示した誤り再送制御装置の動作を示すタイ
ムチヤートである。第4図はこの発明の一実施例
の受信側の誤り再送制御装置のブロツクダイアグ
ラムである。第5A図および第5B図は第4図で
示した誤り再送制御装置の動作を示すタイムチヤ
ートである。 図において、同一参照符号は同一ないし相当部
分を示し、2は送信側メモリ、4は検査ビツト付
加回路、6は再送要求検出回路、7は再送制御回
路、5,11はモデム・インタフエイス、12は
誤り検出回路、13は受信側メモリ、14はピク
チヤフラグ検出回路、16は再送要求回路、1
8,20はカウンタ、19はピクチヤフラグ監視
回路を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 送信側から受信側に伝送され受信されるデー
    タの誤りに応じて前記受信側から前記送信側へ再
    送要求する誤り再送制御装置において、 前記送信側に、送信するデータを記憶し前記デ
    ータの再送要求信号を受けると該当データを出力
    するメモリと、上記再送要求信号に応答して前記
    データと前記メモリの出力データを切替えるスイ
    ツチと、このスイツチの出力データにデータ識別
    符号及び検査ビツトを付加して送信する送信手段
    とを設け、 前記受信側に、前記データ識別符号を検知する
    とデータ有りを示す検出信号をデータ信号期間お
    よび前記検査ビツト期間に出力する符号検出回路
    と、この符号検出回路の検出信号により起動され
    前記検査ビツトが付加されたデータの誤りを検出
    する誤り検出回路と、前記送信側からの伝送開始
    信号または前記誤り検出回路が誤り無しを示す信
    号によりセツトされ前記データ識別符号の符号長
    以上の所定時間後に有意信号を出力してリセツト
    されるタイマ手段と、このタイマ手段の有意信号
    の発生時に前記符号検出回路の検出信号が存在し
    ないと前記データ識別符号の誤りを検出する符号
    監視回路と、この符号監視回路または前記誤り検
    出回路の各誤り検出信号に応答して前記送信側へ
    前記再送要求信号を送出する再送要求回路とを設
    けたことを特徴とする誤り再送制御装置。
JP14531677A 1977-12-02 1977-12-02 Error retransmission control unit Granted JPS5477508A (en)

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JPS5477508A JPS5477508A (en) 1979-06-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS641622A (en) * 1987-06-08 1989-01-06 Prince Corp Visor

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5477508A (en) 1979-06-21

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