JPS6248534A - 平底熱可塑性サツクの製造方法及びその製造装置 - Google Patents

平底熱可塑性サツクの製造方法及びその製造装置

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JPS6248534A
JPS6248534A JP60187166A JP18716685A JPS6248534A JP S6248534 A JPS6248534 A JP S6248534A JP 60187166 A JP60187166 A JP 60187166A JP 18716685 A JP18716685 A JP 18716685A JP S6248534 A JPS6248534 A JP S6248534A
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tube
gusset
forming
seam
diagonal
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JP60187166A
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ゴードン・レオン・ベノイト
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Original Assignee
Mobil Oil Corp
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Publication date
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、熱可塑性サックの製造法及び製造系、さらに
詳しくは、少なくとも実質的に平たい長方形底部を有す
るこのようなサックの製造法及び製造系に関する。本発
明の製造系及び製造法によって製造するように考えられ
几1り・rプのバッグは、我々の同時係属出願でさらに
詳しく定義されている。
この特許出願のバッグ構造は熱可塑性フィルム材料製で
あり、ガセット入り側壁によって結合された前後バッグ
壁から成るものである。このバッグは、その対立する端
部に設けられた手を有し、該手の各々が該前後壁及び該
ガセット入り側壁が完全に伸展し友結果として2枚のフ
ィルム状になることを特徴とする開口上部を有する。こ
のバッグは、このバッグの底部の単位容量の外側に少な
くとも実質的に過剰でないフィルムによって長方形を形
成するように、平らに伸展可能な底部壁を有する。「実
質的に過剰でない」とは、シームシールを形成する比め
の必要4iを過剰に超えないことを意味する。このよう
なバッグの底部を表現する他の方法は、該底部が該前後
及び側壁から形成され、該底部が方形である場合に、底
部の閉鎖が2−フィルム、ガセット対壁加熱シール4個
から成り、該底部が長方形である場合には、2−フィル
ム、ガセット対壁加熱シール4個と2−フィルム、前壁
対後壁加熱シール1個から成る方法である。本発明は同
タイプの手なしバッグの形成をも考慮するものである。
本発明は少なくとも実質的に平たい、長方形底部の、熱
可塑性フレキシブル・フィルムサックの製造方法におい
て、次の段階: (a) 熱可塑性フィルム・チューブを形成する;(b
)  該チューブを折りたたみ、同時にその中に2つの
向い合って間隔をおいて配置された平行ガセットを形成
する; (c)  y折りたたんだチューブの谷側でガセットヒ
ダそその完全インフレーション族まで、同時にまたは空
間的に続けて開く; (d)  4閏のガセットヒダの各々において、ガセッ
トに相当するチューブ幅部分上に、チューブの長さに対
して斜めの線に沿って斜めシールド・シームを同時にま
たは空間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシール
ド・シームの端部が少なくともE接に接近または接触し
て、その間に少なくとも約90°の角度を形成するよう
にする; (e)  該ガセットヒダをその最初の位置に戻して、
これらのシール対が重ね合わされるようにする; (f)K斜めシーム対の内向き端部を含む線に沿って、
該折りたたんだチューブを横切って貫通する横シール切
断シームを形成する; (g)  多くの生成構造体を積重ねてS積する;(h
)  斜めシールドシームと横シール切断シームとの間
にある4個の折り重なった三角形フィルム部分を各構造
体から除去して、サック底部を完成する; (i)  該サック底部の反対端部に1対の手とサック
開口とを形成し、このようなバッグの束に対して、タブ
要素がバッグ開口の全範囲であるようにし、各タブ要素
にミシン目線のような予備弱化部分を設け、全てのタブ
を一緒に固定し九ときに、個々のバッグがタブ構造から
引き離されるようにする から成る方法に関する。
本発明は少なくとも実質的に平たい長方形底の手なし熱
可塑性フィルムサックの製造方法であって、次の段階: (aン 熱可塑性フィルム・チューブを形成する;(b
)  該チューブを折りたたみ、同時にその中に2つの
対立して配置された平行ガセットを形成する; (c)  該折りたたんだチューブの各側でガセットヒ
ダをその完全インフレーション度まで同時にまたは空間
的に続けて開く; (カ 4個のガセットヒダの各々において、ガセットに
相当するチューブ幅部分上に、チューブの長さに対して
斜めの線に沿って斜めシールドシームを同時にまたは空
間的に続けて形成t、、隣接ガセットヒダのシールド・
シームの端部が少なくとも密接に接近ま几は接触して、
その間に少なくとも約90°の角度を形成するようにす
る; (g)  各ガセットヒダをその元の位置に戻して、そ
れらのシール対が重ね合わされるようにする;(f) 
 該斜めシーム対の内向き端部を含むラインに沿って該
折りたたんだチューブを横切って貫通する横シール切断
シームを形成し、同時に該横シールド・シームに密接に
隣接して平行に予備弱化横ラインを形成する; (g)  該斜めシーム、該横シーム及び該チューブ側
縁によって囲まれ7’C4個の二重フィルム三角形部分
を除去する;及び 仏) 生成構造体を、該予備弱化横ラインにおいてまだ
相互連結させながら、集積する から成る方法に関する。
本発明による他の方法は、少なくとも実質的に平たい長
方形底の手なし熱可塑性フィルムサックの連続製造方法
において、次の段階: (c)  熱可塑性フィルム失チューブを形成する;(
6)  該ガセットを折りたたみ、同時にその中に2つ
の向い合って間隔をおいて配置された平行ガセットを形
成する; (c)  該折りたたんだチューブの各側においてガセ
ットヒダをその完全インフレーション度まで、同時にま
之は空間的に続けて開く; (d)4個のガセットヒダの各々におAて、ガセットに
相当するチューブ幅部分上にチューブの長さに対して斜
めの線に沿って斜めシールド・シームを同時にまたは空
間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシールド・シ
ームの端部が少なくとも密接に接近または接触して、そ
の間に少なくとも約90’の角度を形成するようにする
; (13)該ガセットヒダをその元の位置に戻して、それ
らのシール対が重ね合わされるようにする;V)該斜め
シーム対の内向き端部を含む線に沿って、該折りたたん
だチューブを横切る横シールドシームを形成し、同時に
該横シールドシームに平行な線に沿って該チューブを切
断する:及び (g)該斜めシーム、該横切断線及び該チューブ側縁に
囲まれた、4個の二重フィルム三角形部分を除去する か5成る方法をも含むものである。
図1に示すように、手働きガセット入り平底熱可塑性サ
ックを形成するための系とプロセス・シーケンス50を
説明する。中空シリンダー状またはチューブ状の熱可塑
性フィルム12が、ガセット形成・開放手段14を通っ
て折りたたまれる過程にある。この装置は、チューブを
折りたたみ、中に向い合って配置されたガセットを形成
し、各ガセットのヒダを最大限に開いて、それらがイン
フレーション状態に開いて広げられるようにする段階を
伴う構造をとり得る。このことは、通常は0°に近い鋭
角に折りたたまれているガセットが、ヒダの1つをはじ
くすなわちひつくり返すことによって、開かれるため、
180°に近い角反に平らに広げられることを意味する
。ガセットのサイズに応じて、この段階は同時に行うこ
ともできる。
2つのカセットが充分に小さいものでおるならば、カセ
ットを完全に平行してインフレーション状7yに開くこ
とができる。ガセットの深さが増すに従って、一度に1
つのガセットヒダのみを開くことができるにすぎなくな
る。図1において中央ヒダ線16によって示すように、
両方のガセットはガセット形成・開放手段14によって
完全に開かれる。ガセットが大きすぎて平行して開くこ
とができない場合には、ガセットを空間的に続けて開く
ことができる。このことは、チューブが手段14に進む
と最初に1つのガセットが開き、系の下流の個所で、最
初のガセットが閉じた状態に戻った後に、反対側ガセッ
トが同じ手段によってインフレーション状態にまで開く
ことを意味する。上述のように、装置14はシリンダー
状フィルムから成るフレキシブル・チューブを受容する
ための入口側を有するシートメタル装置であり得る。チ
ューブが装置を通過するにつれて、装置内のシートメタ
ルが折り込みまたはガセットを構造体に形成する。出口
サイズは徐々に縮少して、完全に折りたたまれたガセッ
ト入りチューブを提供する。この装置は回転プレートま
たはロールを含むため、ガセットが形成された後に、上
部ヒダは平らに180’状態になるまで徐々に開く。
4個のガセットヒダの各々に20で示すように、斜めシ
ールドシーム対が押印されるように、ガセット(複数の
場合)を開く。これFi4個のガセットヒダの各々の2
層を一緒に加熱クールするような温度に加熱されるテフ
ロン被覆抵抗ワイヤを含む加熱シーリング要素工8によ
って達成される。
斜めシールドシームはチューブの長さに対して斜めの線
に沿ってマチに相当するチューブ幅の部分に延長する。
インフレーション状態の各マチのシール対は互いに約9
0°の角度を形成する。次に、ガセット閉鎖装置22が
開いたガセットをはじくすなわち曲げて、閉じた状態に
たたみ戻すため、その間の角度はO″′に近づく。この
状態で、各ガセットのシールドシーム20は重ね合わさ
れ、互いに一致する。
シール20を含む折りたたんだチューブが系を通って進
むと、次にガセット入り構造体の底部を同時にシール、
切断する底部シール24が形成される。これは底部シー
リング切断装置26によって達成される。シール・ライ
/24は各斜めシーム対の内向き端部28を含む線に沿
って、折りたたんだチューブを横切り貫通して延びる横
シール切断7−ムである。横シーリング・切断装置26
は、前記線に沿って折りたたんだチューブを結合し切断
する適当な手段であり得る。このシーリング切断処置は
折りたたんだ、ガセット入りチューブからサック・ブラ
ンク30を単離する。サック・ブランク30はその上部
を横切るシール32を有し、4個の三角形部分34は・
シール・ライン20.24及びマチ入り構造体の側縁に
よって囲まれる。
サックブランク構造体30は、三角形部分34を除去し
、バック開口36を形成すると同時に手ループ38を形
成することによって、個別にまたは集合体としてバック
構造体に変換することができる。手のループ38の各々
はガセット入り構造体であるために2層のフィルムから
形成される。
これによって、底部を平らに広げて平底を形成すること
のできる手つきサックの形成が完了する。
「平らに広げる」とは、ガセットを完全に広げてd匣十
りd11層り一写層−宙脣的r早古老でネス平脛を形成
することによって、バッグの内部容積を最大限に拡張す
ることを意味する。
図面に説明したプロセスと系の好ましい態様では、厚さ
約1ミルの線形低密度ポリエチレン・管状フィルム12
がマチ形成・開放手段14を通るにつれて折りたたまれ
、同時にガセットが形成され、次にガセットが完全に約
1800に開かれる。
折りたたんだチューブが系を通って進むにつれて、シー
ル20と24が同時に形成される。この処置によって、
底部シール24と上部シール30が同時に形成される。
これもサック・ブランク30を単離する。次にサック・
ブランク30層1個所に取り出して、ここで個別にまた
は同時に三角形部分34を除き、バッグ開口36と手3
8を形成する。これは個々のブランクで達成されるが、
この代りにブランク30を垂直に重ね合わせて積重ね、
適当な切断グイ機構を用いて三角形部分を除去し、手と
開口を形成することができる。
手を含まないバッグ硅酸するためのプロセスと系を図2
に示す。このプロセスと系50cは図1のものとは異な
り、バッグの底部をシールする個所から始まる。このよ
うに、平らになったガセット入りチューブにシールシー
ム42を押印する底部シール穿孔機構40が示されてお
り、これによって同時に、ミシン目線44がシール・ラ
イン42に密接に隣接して平行に形成される。シール・
ライン42はチューブを切断せずに、チューブを単にシ
ールするだけである。ガセット入りチューブにシール・
ライン42とミシン目線44が押印されると同時に、次
に続くガセット入りチューブ構造体の開かれたマチに斜
めシール20が押印される。次に、適当なグイ切断機構
によって、4個の三角形部分46が構造体から除去され
る。これによって、同じ様な構造にミシン目線44が付
けられたサック48が得られる。次に、これらのサック
を巻いてシリンダー状パッケージを形成する、またはジ
グザグ形に折り重ねた積重ね配置に集積することができ
る。いずれの集積構造の場合もサックをミシン目線に沿
って自由に引離すと、ガセットの全幅まで完全に広げた
ときに平底バッグを生成するような開口バッグが得られ
る。この構造体饋くまたは折り重ねる代りに、各バッグ
をミシン目線のところで自動的に分離して、折り重ねる
または積み重ねることもできる。図2のプロセス及び系
から得られるサックは幅よりも長さが長い長方形底を有
する。
図2に示したプロセス及び系の変更態様では、底部シー
ル42を形成すると同時にチューブを横に切断すること
によって、開口部なし構造体が得られる。次に、サック
・ブランクの部分46に相当する角を切断して、バッグ
構造体を完成することができる。
上述したように、図1と2に示すプロセス及び系によっ
て形成されるバッグ構造体は、平らに広げたときに幅よ
りも長さが長い長方形底を有するサックを形成する。換
言すると、サック底部は方形ではない。手つきまたは手
なしの方形底サックを形成するためには、両方のガセッ
トヒダを最大に折り込むように、プロセスと手段を変更
することのみが必要である。すなわち、折りたたんだチ
ューブはチューブの縦の中央線までのガセットを有する
。この場合に、各ガセットの中央の折り目はもう一方の
ガセットの中央の折り目と接触し、その後に形成する斜
めシームの間の角度が少なくとも約90’である。この
場合に得られるサックは、平らに広げたときに実質的に
平らな方形底を有するものになる。
上述の構造体のバッグは、図1の39に示すようなバッ
グ開口の全範囲として重ね合わされる一対のタブを備え
て形成される。このバッグは50゜100.150個等
のバッグを含む重ね合わせとして、積重ねることができ
、タブ39を何らかの適当な手段で一括して固定するこ
とができる。例えば、タブを一括して超音波溶接するこ
とができる。タブを横切るミシン目線は個々のバッグを
バッグ束から分離するための便利な引裂き個所を形成す
る。
上述の構造体のバッグは適当な熱可塑性材料例えばポリ
オレフィンを用いて形成することができる。「ポリオレ
フィン」なる用語を用いる場合には、一般に例えば低密
度ポリエチレン、エチレンと他のオレフィンとの線形低
密度コポリマー、高密度ポリエチレン、これらのポリマ
ーと他のモノマーカウンターパートの混合物及びブレン
ド’4を含めた、あらゆる種類のポリマーを意味するよ
うに意図される。熱可塑性被覆したストックの使用も考
えられる。バッグ・フィルムは例えば、厚す約0.3〜
約5rnilsのようなゲージをとり得る。
平底バッグを形成する場合には、このようなバッグがイ
ンフレーション状態であるときに斜めシールラインと底
部シールとの間の角度が少なくとも約135°であるこ
とが望ましい。さらに、本発明の手付きサックの開口部
が手の基部からバッグ開口***部分にかけて応力緩和曲
線または応力緩和アーチを有することが望ましい。これ
は手の伸張間またはバッグにかさのある物質を充填した
場合にバッグが開口部に割れまたは裂けが生ずるのを阻
止することになる。手及びバッグ開口部は如何なる形態
もとり得る。
バッグ構造体を形成する場合に、関係する角度け正確で
ある必要はない。例えば、正確に90z45″または1
35°である必要はない。合理的な加工幅が、これらの
基準値からの若干の逸脱を可能にする筈である。これと
同様に、シール・シームを形成する場合にシール・シー
ムの端部は全てのフィルムの界面及び接合部における良
好な閉鎖全可能または保証し得るように、曲げるまたは
ある角度に折れ曲げることができる。二重または多重の
ライン・シーム及びシールも用いることが可能である。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明のIB様の製造系とプロセスシーケンスを
説明すると、典型的な形式の平面図であり、 図2は本発明の他の態様の製造系とプロセスの平面図で
ある。 12・・・熱可塑性フィルム 14・・・ガセット形成・開放手段 16・・・ガセット中央折り目 1−8・・・加熱シーリング要素 20・・・斜メシールド・シーム 22・・・ガセット閉鎖装置 24・・・底部シール 26・・・底部シーリング切断装置 30・・・サック・ブランク 36・・・バッグ開口 38・・・手 第2図 50σ 手  続  補  正  書 昭和60年71月27日 2、発明の名称 1壓処町塑1.)す方72す・梨±徨五尤・V 9 ’
5AV翠五ろ、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 A  i’jp  (710)2−−し’+し・丁1書
し、M−/置一い/4、代理人 図   面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも実質的に平たい長方形底の熱可塑性フィ
    ルムサックの製造方法において、次の段階: (a)熱可塑性フィルム製チューブを形成する; (b)該チューブを折りたたみ、同時にその中に2つの
    向い合つて間隔をおいて配置された平行ガセットを形成
    する; (c)該折りたたんだチューブの各側でガセット折目を
    その完全インフレーション度まで、同時にまたは空間的
    に続けて開く; (d)4個のガセット・ヒダの各々において、ガセット
    に相当するチューブ幅部分上にチューブの長さに対して
    斜めの線に沿つて斜めシールド・シームを同時にまたは
    空間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシールド・
    シームの端部が少なくとも密接に接近または接触して、
    その間に少なくとも約90°の角度を形成するようにす
    る; (e)該ガセットヒダをその元の位置に戻して、これら
    のシール対が重ね合わされるようにする; (f)該斜めシーム対の内向き端部を含む線に沿つて、
    該折りたたんだチューブを横切つて横シールド・シーム
    を形成し、同時に該横シールド・シームに密接に隣接し
    て平行に予備弱化横ラインを形成する; (g)該斜めシーム、該横シーム及び該チューブ側縁に
    よつて囲まれた4個の二重フィルム三角形部分を除去す
    る;及び (h)該予備弱化横ラインにおいてまだ相互連結してい
    る生成構造体を集積する から成る方法。 (2)該予備弱化ラインがミシン目線である特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 (3)該予備弱化ラインが厚さを減じた線である特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 (4)該生成構造体をロールとして集積する特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 (5)生成構造体をジグザグ形に積重ねて集積する特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 (6)生成する相互連結構造体を個々に分離して、折り
    重ねるまたは積重ねる特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 (7)熱可塑性フィルムがポリオレフィン製である特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 (8)各ガセットが等しく、各ガセットの中央折り目が
    他のガセットの中央折り目と接触し、該シール対の間の
    角度が少なくとも約90°であるため、生成サックが平
    らに広げたときに少なくとも実質的に平らな方形底を有
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 (9)各ガセットが等しく、各ガセットの中央折り目が
    他のガセットの中央折り目から一定の距離にあり、斜め
    シールラインの延長線の間の角度が少なくとも約90°
    であるため、生成サックが平らに広げたときに少なくと
    も実質的に平らな、長さと幅の異なる長方形底を有する
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 (10)少なくとも実質的に平らな長方形底の熱可塑性
    フィルムサックの製造方法において、次の段階: (a)熱可塑性フィルム製チューブを形成する; (b)該チューブを折りたたみ、同時にその中に向い合
    つて間隔をおいて配置された平行ガセットを形成する; (c)該折りたたんだチューブの各側でガセットヒダを
    その完全インフレーション度まで、同時にまたは空間的
    に続けて開く; (d)4個のガセットヒダの各々において、ガセットに
    相当するチューブ幅部分上にチューブの長さに対して斜
    めの線に沿つて斜めシールド・シームを同時にまたは空
    間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシールドシー
    ムの端部が少なくとも密接に接近または接触して、その
    間に少なくとも約90°の角度を形成するようにする; (e)該ガセットヒダをその最初の位置に戻して、これ
    らのシール対が重ね合わされるようにする; (f)該斜めシーム対の内向き端部を含む線に沿つて、
    該折りたたんだチューブを横切つて貫通する横シール切
    断シームを形成する; (g)生成構造体を積重ねて集積する; (h)係めシールド・シームと横シール切断シームとの
    間の4個の折り重ねた三角形フィルム部分を除去して、
    サック底部を形成する;及び (i)該サック底部の反対端部に手とサック開口とを形
    成する から成る方法。 (11)該2対の斜めシールド・シームを同時に形成す
    る特許請求の範囲第10項記載の方法。 (12)該2対の斜めシールド・シーム及び該横シール
    ・切断シームを隣接サック構造体に同時に形成する特許
    請求の範囲第10項記載の方法。 (13)各ガセットが等しく、各ガセットの中央折り目
    がもう一方のガセットの中央折り目と接触し、該シール
    対の間の角度が少なくとも約90°であるため、生成サ
    ックが平らに広げたときに少なくとも実質的に平らな、
    方形底を有する特許請求の範囲第10項記載の方法。 (14)各ガセットが等しく、各ガセットの中央折り目
    がもう一方のガセットの中央折り目から一定の距離にあ
    り、斜めシームラインの延長線の間の角度が約90°で
    あるため、該サックが平らに広げたときに少なくとも実
    質的に平らな、長さと幅の異なる底を有する特許請求の
    範囲第10項記載の方法。 (15)少なくとも実質的に平らな長方形底の熱可塑性
    バッグの連続製造方法において、次の段階: (a)熱可塑性フィルム製チューブを形成する; (b)該チューブを折りたたみ、同時にその中に向い合
    つて間隔をおいて配置された平行ガセットを形成する; (c)該折りたたんだチューブの各側でガセットヒダを
    その完全インフレーション度まで同時にまたは空間的に
    続けて開く; (d)4個のガセットヒダの各々において、ガセットに
    相当するチューブ幅部分上にチューブの長さに対して斜
    めの線に沿つて斜めシールド・シームを同時にまたは空
    間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシールド・シ
    ームの端部が少なくとも密接に接近または接触して、そ
    の間に少なくとも約90°の角度を形成するようにする
    ; (e)該ガセットヒダをその最初の位置に戻してこれら
    のシール対が重ね合わされるようにする; (f)該斜めシール対の内向き端部を含む線に沿つて、
    該折りたたんだチューブを横切る横シールド・シームを
    形成し、同時に該横シールド・シームに密接に隣接して
    該折りたたんだチューブを切断する;及び (g)該斜めシーム、該横シーム及び該チューブ側縁に
    囲まれた4個の二重フィルム三角形部分を除去する から成る方法。 (16)シールし切断した構造体を積重ねて集積し、次
    に該積重ねから該4個の二重フィルム三角形部分を同時
    に除去する特許請求の範囲第15項記載の方法。 (17)該長方形底が方形である特許請求の範囲第16
    項記載の方法。 (18)該長方形底が異なるサイズの長さと幅を有する
    特許請求の範囲第16項記載の方法。 (19)少なくとも実質的に平たい長方形底の熱可塑性
    フィルム・サックの製造装置において、次の要素: (a)熱可塑性フィルム製チューブ形成手段; (b)該チューブを折りたたむ手段であつて、チューブ
    内に2個の向い合つて配置された平行ガセットを同時に
    形成する手段を含むもの; (c)該折りたたんだチューブの各側でガセットヒダを
    その完全インフレーション度まで同時にまたは空間的に
    続けて開く手段; (d)4個のガセットヒダの各々において、チューブの
    長さに対して斜めの線に沿つて、ガセットに相当するチ
    ューブ幅部分上に斜めシームを形成し、隣接ガセットヒ
    ダのシールド・シームの端部が少なくとも密接に接近ま
    たは接触して少なくとも約90°の角度をなすようにす
    る手段; (e)該ガセットヒダをそれらの元の位置に戻して、そ
    れらのシーム対が重ね合わされるようにする手段; (f)該斜めシーム対の内向き端部を含む線に沿つて、
    該チューブを横切る横シールド・シームを形成する手段
    であつて、該横シールド・シームに密接に隣接して平行
    に予備弱化横ラインを形成する手段を含むもの; (g)該斜めシーム、該横シールド・シーム及び該チュ
    ーブ側縁によつて囲まれた、4個の二重フィルム三角形
    部分を除去する手段;及び (h)該予備弱化横ラインにおいてまだ相互連結してい
    る生成構造体を集積する手段 から成る装置。 (20)該斜めシールド・シーム形成手段が非粘着性手
    段を含む特許請求の範囲第19項記載の装置。 (21)該予備弱化横ライン形成手段が穿孔手段である
    特許請求の範囲第19項記載の装置。 (22)該三角形部分除去手段が切断手段である特許請
    求の範囲第19項記載の装置。 (23)該相互連結構造体集積手段が該構造体をロール
    に形成する手段である特許請求の範囲第19項記載の装
    置。 (24)該集積手段が該構造体をジグザグ形に積重ねて
    集積する手段である特許請求の範囲第19項記載の装置
    。 (25)少なくとも実質的に平らな長方形底の熱可塑性
    フィルムサックを連続製造する装置において、次の要素
    : (a)熱可塑性フィルム製チューブ形成手段; (b)該チューブを折りたたみ、同時にチューブ内に2
    つの向い合つて配置された平行ガセットを形成する手段
    ; (c)該折りたたんだチューブの各側でガセットヒダを
    その完全インフレーション度まで、同時にまたは空間的
    に続けて開く手段; (d)4個のガセットヒダの各々において、チューブの
    長さに対して斜めの線に沿つてガセットに相当するチュ
    ーブ幅部分上に斜めシールド・シームを同時にまたは空
    間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシールド・シ
    ームの端部が少なくとも密接に接近または接触して少な
    くとも約90°の角度を形成するようにする手段; (e)該ガセットヒダをそれらの元の位置に戻して、そ
    れらのシール対が重ね合わされるようにする手段; (f)該斜めシーム対の内向き端部を含む線に沿つて該
    折りたたんだチューブを横切つて貫通する横シール切断
    シームを形成する手段; (g)生成構造体を積重ねて集積する手段; (h)斜めシールド・シームと横シール切断シームとの
    間の4個の折り重ねられた三角形フィルム部分を除去し
    て、サック底部を完成する手段;及び (i)該サック底部の反対端部に一対の手とサック開口
    とを形成する手段; の組合わせから成る装置。 (26)該サック開口の向い合う側面に切断可能なタブ
    要素を形成する手段と、該タブ要素を一緒に固定して、
    多くのサックから成る束を形成する手段を含む特許請求
    の範囲第25項記載の装置。 (27)少なくとも実質的に平たい長方形底の熱可塑性
    フィルムサックの連続製造方法において、(a)熱可塑
    性フィルム製チューブを形成する; (b)該チューブを折りたたみ、同時にチューブ内に2
    つの向い合つて配置された平行ガセットを形成する; (c)該折りたたんだチューブの各側でガセットヒダを
    その完全インフレーション度まで、同時にまたは空間的
    に続けて開く; (d)4個のガセットヒダの各々において、チューブの
    長さに対して斜めの線に沿つてガセットに相当するチュ
    ーブ幅部分上に斜めシールド・シームを同時にまたは空
    間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシールド・シ
    ームの端部が少なくとも密接に接近または接触して少な
    くとも約90°の角度を形成するようにする; (e)該ガセットヒダをそれらの元の位置に戻してそれ
    らのシール対が重ね合わされるようにする; (f)該斜めシーム対の内向き端部を含む線に沿つて該
    チューブを横切る横シールド・シームを形成し、同時に
    該横シールド・シームに密接に隣接して平行に予備弱化
    横ラインを形成する; (g)生成構造体を積重ねて集積し、該斜めシームの全
    てが該積重ねの一端にあるようにする;及び (h)該斜めシールド・シーム、該横シールド・シーム
    及び該チューブ側縁によつて囲まれた4個の二重フィル
    ム三角形部分を除去する から成る方法。 (28)該構造体が積重ねられた時に相互連結している
    特許請求の範囲第27項記載の方法。 (29)該構造体を積重ねる前に、該予備弱化ラインで
    分離する特許請求の範囲第27項記載の方法。 (30)少なくとも実質的に平たい長方形底の熱可塑性
    フィルムサックの連続製造方法において、次の段階: (a)熱可塑性フィルム製チューブを形成する; (b)該チューブを折りたたみ、同時にその中に2つの
    向い合つて配置された平行ガセットを形成する; (c)該折りたたんだチューブの各側でガセットヒダを
    その完全インフレーション度まで、同時にまたは空間的
    に続けて開く; (d)4個のガセットヒダの各々において、チューブの
    長さに対して斜めの線に沿つてガセットに相当するチュ
    ーブ幅部分上に斜めシールド・シームを同時にまたは空
    間的に続けて形成し、隣接ガセットヒダのシールド・シ
    ームの端部が少なくとも密接に接近または接触して少な
    くとも約90°の角度を形成するようにする; (e)該ガセットヒダをその元の位置に戻して、それら
    のシール対が重ね合わされるようにする; (f)該斜めシールド・シーム対の内向き端部を含む線
    に沿つて該チューブを横切る横シールド・シームを形成
    し、同時に該横シールド・シームに密接に隣接して平行
    に予備弱化横ラインを形成し、さらに該予備弱化横ライ
    ンに密接に隣接して平行に、該チューブを横切る第二横
    シールド・シームを形成する; (g)生成構造体を積重ねて集積し、該斜めシームの全
    てが該積重ねの一端にあるようにする;及び (h)該斜めシーム、該横シーム及び該チューブ側縁に
    よつて囲まれた4個の二重フィルム三角形部分を除去す
    る;ならびに (i)該底部の反対端部に手とバッグ開口を形成する から成る方法。
JP60187166A 1984-05-02 1985-08-26 平底熱可塑性サツクの製造方法及びその製造装置 Pending JPS6248534A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0286713A (ja) * 1988-09-24 1990-03-27 Konpetsukusu:Kk 茸の栽培袋用巻回物

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