JPS6245862A - 床板支持具 - Google Patents
床板支持具Info
- Publication number
- JPS6245862A JPS6245862A JP18635985A JP18635985A JPS6245862A JP S6245862 A JPS6245862 A JP S6245862A JP 18635985 A JP18635985 A JP 18635985A JP 18635985 A JP18635985 A JP 18635985A JP S6245862 A JPS6245862 A JP S6245862A
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- Japan
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- piece
- support shaft
- floorboard
- seat piece
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、ＯＡケーブル配線のための２重床を構成す
る等の用途に使用される床板支持具に関する。
る等の用途に使用される床板支持具に関する。
たとえば、コンクリート床面上に一定の上下間隔を置い
て床板を張り渡す二重床構造において、その床板を支持
する支持具として第４図に示されたようなものがある。
て床板を張り渡す二重床構造において、その床板を支持
する支持具として第４図に示されたようなものがある。
この支持具は、ベース２上に立設された調節支持軸１と
、その調節支持軸１の上部に螺合する受座ピース３とを
備えるとともに、調節支持軸ｌに締付ナフト４が設けら
れている。支持具を床面８上に配備するに当たっては、
締付ナツト４が弛められた状態で調節支持軸１に沿って
受座ピース３を上下させて所定の高さとし、締付ナツト
４を締め付ける要領でなされる。
、その調節支持軸１の上部に螺合する受座ピース３とを
備えるとともに、調節支持軸ｌに締付ナフト４が設けら
れている。支持具を床面８上に配備するに当たっては、
締付ナツト４が弛められた状態で調節支持軸１に沿って
受座ピース３を上下させて所定の高さとし、締付ナツト
４を締め付ける要領でなされる。
しかしながら、前記支持具は、締付ナツト４が受座ピー
ス３よりも下側に位置するため、その締め付けがスペー
ス的な余裕をもって容易に行われるようにするには、締
付ナツト４を調節支持軸１の下部でなくかなり上部に配
置することが必要となる。このように上部に配置する必
要性から、支持具はその全体高さが大きくならざるを得
ない。
ス３よりも下側に位置するため、その締め付けがスペー
ス的な余裕をもって容易に行われるようにするには、締
付ナツト４を調節支持軸１の下部でなくかなり上部に配
置することが必要となる。このように上部に配置する必
要性から、支持具はその全体高さが大きくならざるを得
ない。
寸法的に高い支持具は、たとえば、電算室用として、床
面８と床板Ｆ間に３００〜５００ｍｍ程度の大きい空調
スペースをとる場合には適当であるが、低く小さいスペ
ースが要求される、たとえばＯＡオフィス用としては、
不適当であった。この場合、締付ナフト４を十分低くす
ることも構造的に″ は可能であるが、低く設定すると
、前記締付のための作業スペースが広くとれないため、
施工しにくくなる不都合があり、どうしても１００ｍｍ
Ｊ度の高さとするのが限度であった。
面８と床板Ｆ間に３００〜５００ｍｍ程度の大きい空調
スペースをとる場合には適当であるが、低く小さいスペ
ースが要求される、たとえばＯＡオフィス用としては、
不適当であった。この場合、締付ナフト４を十分低くす
ることも構造的に″ は可能であるが、低く設定すると
、前記締付のための作業スペースが広くとれないため、
施工しにくくなる不都合があり、どうしても１００ｍｍ
Ｊ度の高さとするのが限度であった。
この発明は、前記従来の問題を解決するためになされた
もので、施工しやすく、しかも低い床高さが得られる床
板支持具を提供することを目的とする。
もので、施工しやすく、しかも低い床高さが得られる床
板支持具を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、この発明にかかる床板支持具
は、ベースと、外周にねじ部が形成されていてベースの
一側面上に立設された調節支持軸と、底板部とその外周
から立ち上がる立上がり部および立上がり部の上端に形
成された受フランジとを備えるとともに中央が上方に開
口する受皿形とされていてその底部に備えたねし部を介
して前記調節支持軸に螺合する受座ピースと、受座ピー
ス内において前記調節支持軸に螺合する締付す・７トと
を有することをその特徴とする。
は、ベースと、外周にねじ部が形成されていてベースの
一側面上に立設された調節支持軸と、底板部とその外周
から立ち上がる立上がり部および立上がり部の上端に形
成された受フランジとを備えるとともに中央が上方に開
口する受皿形とされていてその底部に備えたねし部を介
して前記調節支持軸に螺合する受座ピースと、受座ピー
ス内において前記調節支持軸に螺合する締付す・７トと
を有することをその特徴とする。
以下に、この発明を、その実施例をあられした図面に基
づいて詳しく説明する。
づいて詳しく説明する。
第１図はこの発明にかかる床板支持具を分解してあられ
し、第２図（ａ）、 （ｂ）、 ｔｃ＋はその組立状態
の詳細をあられしている。図にみるように、この床板支
持具は、調節支持軸１を有するベース２．受刑ピース３
．締付ナツト４およびクッションゴム５からなる。
し、第２図（ａ）、 （ｂ）、 ｔｃ＋はその組立状態
の詳細をあられしている。図にみるように、この床板支
持具は、調節支持軸１を有するベース２．受刑ピース３
．締付ナツト４およびクッションゴム５からなる。
調節支持軸１は、その外周にねじ部６を備えて、ベース
２の中央に溶接によって立設されている。ベース２は、
第２図（Ｃ）にみるように、正四角形のプレートで金属
板からなり、その面には、複数の固定用貫通孔７が配列
されている。このベース２は、第２図（ａ）に２点鎖線
であられされているように、コンクリート床面８上に載
置されて、コンクリート釘とかアンカーボルトなどの取
付具９によって固定される。
２の中央に溶接によって立設されている。ベース２は、
第２図（Ｃ）にみるように、正四角形のプレートで金属
板からなり、その面には、複数の固定用貫通孔７が配列
されている。このベース２は、第２図（ａ）に２点鎖線
であられされているように、コンクリート床面８上に載
置されて、コンクリート釘とかアンカーボルトなどの取
付具９によって固定される。
受座ピース３は、底板部１０と、立上がり部１１と、受
フランジ１２とを一体に備えた絞り成形品とされていて
、これも金属材料からなる。底板部１０は、円板形とさ
れていて、第２図（ａｌにみるように、その中央に前記
調節支持軸１が通る挿通孔１３が形成されている。立上
がり部１１は、底板部１０の外周から上方に立ち上がる
円筒形とされていて、その内部に凹部１４が、また、上
端には、開口部１５が形成されている。受フランジ１２
は、立上がり部１１の上端から外径方向に延びていて、
平面視するとリング状をなす。受座ピース３の底板部１
０下側面中央には、接合部１６によって四角ナンド型の
ねじ片１７が固着されていて、その中央に貫通して形成
されたねじ部１８を介して調節支持軸１に螺合している
。
フランジ１２とを一体に備えた絞り成形品とされていて
、これも金属材料からなる。底板部１０は、円板形とさ
れていて、第２図（ａｌにみるように、その中央に前記
調節支持軸１が通る挿通孔１３が形成されている。立上
がり部１１は、底板部１０の外周から上方に立ち上がる
円筒形とされていて、その内部に凹部１４が、また、上
端には、開口部１５が形成されている。受フランジ１２
は、立上がり部１１の上端から外径方向に延びていて、
平面視するとリング状をなす。受座ピース３の底板部１
０下側面中央には、接合部１６によって四角ナンド型の
ねじ片１７が固着されていて、その中央に貫通して形成
されたねじ部１８を介して調節支持軸１に螺合している
。
締付ナツト４は、六角ナンドからなっていて、前記凹部
１４内に位置して調節支持軸１に螺合するものとされて
いる。クッションゴム５は、床板Ｆ間の段差を吸収する
とともに、歩行騒音を抑える目的で設けられていて、受
フランジ１２の上面と外周縁に適合するように、Ｌ字形
の断面をもって環状に形成されたものとされ、その中央
には、通孔１９が形成されるとともに、上面には、低い
円柱形とされた係合突起２０が周方向に等間隔をもって
４個配備されている。このクッションゴム５の上側には
、第３図（ａ）にみるように、互いに隣合って配備され
た床板Ｆのコーナ一部が載置されている。
１４内に位置して調節支持軸１に螺合するものとされて
いる。クッションゴム５は、床板Ｆ間の段差を吸収する
とともに、歩行騒音を抑える目的で設けられていて、受
フランジ１２の上面と外周縁に適合するように、Ｌ字形
の断面をもって環状に形成されたものとされ、その中央
には、通孔１９が形成されるとともに、上面には、低い
円柱形とされた係合突起２０が周方向に等間隔をもって
４個配備されている。このクッションゴム５の上側には
、第３図（ａ）にみるように、互いに隣合って配備され
た床板Ｆのコーナ一部が載置されている。
この場合、床板Ｆの各コーナ一部には、第３図（ｂ）に
みるように、下向きに開口する係合孔２１が１個づつ形
成されており、この各係合孔２１内に、クッションゴム
５の表面において、上向きに突出する係合突起２０が周
囲に少し隙間を残して係合して、床板Ｆのわずかな移動
を許しつつ、係合突起２０のもつ弾性によって床板Ｆの
大きなずれを緩衝作用をもって有効に防止するようにな
っている。
みるように、下向きに開口する係合孔２１が１個づつ形
成されており、この各係合孔２１内に、クッションゴム
５の表面において、上向きに突出する係合突起２０が周
囲に少し隙間を残して係合して、床板Ｆのわずかな移動
を許しつつ、係合突起２０のもつ弾性によって床板Ｆの
大きなずれを緩衝作用をもって有効に防止するようにな
っている。
前記床板支持具は、第２図（ａ）にみるように、調節支
持軸１が立設されたベース２と、受フランジ１２および
ねじ部１８を備えた受皿形の受座ピース３と、受座ピー
ス３の凹部１４内において調節支持軸１に暢合して備え
た締付ナツト４とを有するもので、第３図（ａ）にみる
ように、たとえば、４枚の床板Ｆが突き合わされて配備
される個所に相応する各所にこの床板支持具の中心を合
わせて配列し、第３図（ｂ）にみるように、取付具９に
よって各ベース２を固定するとともに、床面８からクッ
ションゴム５の上面までの規定高さｈに合わせて高さ調
節する。この高さ調節は、受座ピース３を回転させてね
じ片１７を調節支持軸１に沿って上下させることによっ
て行われ、高さ設定が終ねうたあとで、締付ナツト４を
締め付けることによづて受座ピース３はロックされる。
持軸１が立設されたベース２と、受フランジ１２および
ねじ部１８を備えた受皿形の受座ピース３と、受座ピー
ス３の凹部１４内において調節支持軸１に暢合して備え
た締付ナツト４とを有するもので、第３図（ａ）にみる
ように、たとえば、４枚の床板Ｆが突き合わされて配備
される個所に相応する各所にこの床板支持具の中心を合
わせて配列し、第３図（ｂ）にみるように、取付具９に
よって各ベース２を固定するとともに、床面８からクッ
ションゴム５の上面までの規定高さｈに合わせて高さ調
節する。この高さ調節は、受座ピース３を回転させてね
じ片１７を調節支持軸１に沿って上下させることによっ
て行われ、高さ設定が終ねうたあとで、締付ナツト４を
締め付けることによづて受座ピース３はロックされる。
そののち、受座ピース３の上面に、クッションゴム５を
嵌め込んで、第３図（ａｌにみるように、これから載置
される各床板Ｆの係合孔２１に係合突起２０が嵌り込む
ように方向づけをしておき、ついで、クッションゴム５
上に床板Ｆが載せられて施工が完了する。
嵌め込んで、第３図（ａｌにみるように、これから載置
される各床板Ｆの係合孔２１に係合突起２０が嵌り込む
ように方向づけをしておき、ついで、クッションゴム５
上に床板Ｆが載せられて施工が完了する。
前記床板支持具において締付ナフト４は、受座ピース３
の下側にではなく、受座ピース３の凹部１４内に配置さ
れていて、第２図（ａ）にみるように、ソケットレンチ
などの締付工具２２によって上方から締め付は操作がで
きるようになっているので、従来のように、下回りでの
締め付は操作に伴うスペース的な不利は全くなくなり、
広い上方の空間を利用して締め付は作業が行えることと
なった。この締め付けは、受座ピース３が限界まで下げ
られた場合でも全く同様に行えるもので、そのことから
、受座ピース３を限界まで十分下げて設定することが可
能となる。このように十分下げて、高さｈの床板支持具
を提供するとかできるので、たとえば、実施例では床下
高さｈを５５ｍｍ程度あるいはそれ以下に抑えることが
できて、前記床高さを十分低く設定する要求のあるＯＡ
オフィス用として施工上の制約などな〈実施することが
できるようになった。さらに、前記締付ナツト４が受座
ピース３の上側に配置されているので、受座ピース３を
ベース２に接近するまで下げることができて、高さ調節
範囲もそれだけ拡がることとなった。
の下側にではなく、受座ピース３の凹部１４内に配置さ
れていて、第２図（ａ）にみるように、ソケットレンチ
などの締付工具２２によって上方から締め付は操作がで
きるようになっているので、従来のように、下回りでの
締め付は操作に伴うスペース的な不利は全くなくなり、
広い上方の空間を利用して締め付は作業が行えることと
なった。この締め付けは、受座ピース３が限界まで下げ
られた場合でも全く同様に行えるもので、そのことから
、受座ピース３を限界まで十分下げて設定することが可
能となる。このように十分下げて、高さｈの床板支持具
を提供するとかできるので、たとえば、実施例では床下
高さｈを５５ｍｍ程度あるいはそれ以下に抑えることが
できて、前記床高さを十分低く設定する要求のあるＯＡ
オフィス用として施工上の制約などな〈実施することが
できるようになった。さらに、前記締付ナツト４が受座
ピース３の上側に配置されているので、受座ピース３を
ベース２に接近するまで下げることができて、高さ調節
範囲もそれだけ拡がることとなった。
なお、前記実施例では、別途ねじ片１７が設けられてい
るが、受座ピース３の底板部１０に直接ねじ部１８を設
けることもできる。前記受座ピース３は一体型であるが
、各部を別体化して溶接によって１つの受座ピース３を
形成することもできる。前記受フランジ１２は、外径方
向にのみ延びたものとされているが、内径方向にのみ、
または内径と外径両方向に延びたものとしてもよい。
るが、受座ピース３の底板部１０に直接ねじ部１８を設
けることもできる。前記受座ピース３は一体型であるが
、各部を別体化して溶接によって１つの受座ピース３を
形成することもできる。前記受フランジ１２は、外径方
向にのみ延びたものとされているが、内径方向にのみ、
または内径と外径両方向に延びたものとしてもよい。
以上説明から明らかなように、この発明にかかる床板支
持具は、ベースと、外周にねじ部が形成されていてベー
スの一側面上に立設された調節支持軸と、底板部とその
外周から立ち上がる立上がり部および立上がり部の上端
に形成された受フランジとを備えるとともに中央が上方
に開口する受皿形とされていてその底部に備えたねじ部
を介して前記調節支持軸に螺合する受座ピースと、受座
ピース内において前記調節支持軸に螺合する締付ナフト
とを有する床板支持具ので、施工しやすく、しかも、低
い床高さを提供することができる。
持具は、ベースと、外周にねじ部が形成されていてベー
スの一側面上に立設された調節支持軸と、底板部とその
外周から立ち上がる立上がり部および立上がり部の上端
に形成された受フランジとを備えるとともに中央が上方
に開口する受皿形とされていてその底部に備えたねじ部
を介して前記調節支持軸に螺合する受座ピースと、受座
ピース内において前記調節支持軸に螺合する締付ナフト
とを有する床板支持具ので、施工しやすく、しかも、低
い床高さを提供することができる。
第１図はこの発明の一実施例をあられした床板支持具の
分解斜視図、第２図（ａ）はその床板支持具を組み立て
た状態であられした縦断面部、第２図（ｂ）はその平面
部、第２図（Ｃ１はその底面部、第３図（ａ）は床板施
工後の状態をあられした平面図く第３図（ｂｌはそのＸ
−Ｘ線断面図、第４図は従来の床板支持具をあられした
正面図である。 １・・・調節支持具 ２・・・ベース ３・・・受座ピ
ース４・・・締付ナツト ６・・・調節支持軸のねじ部
１０・・・底板部 １１・・・立上がり部 １２・・
・受フランジ １８・・・受座ピースのねじ部 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第１図 第３図（０） 第３図（ｂｌ
分解斜視図、第２図（ａ）はその床板支持具を組み立て
た状態であられした縦断面部、第２図（ｂ）はその平面
部、第２図（Ｃ１はその底面部、第３図（ａ）は床板施
工後の状態をあられした平面図く第３図（ｂｌはそのＸ
−Ｘ線断面図、第４図は従来の床板支持具をあられした
正面図である。 １・・・調節支持具 ２・・・ベース ３・・・受座ピ
ース４・・・締付ナツト ６・・・調節支持軸のねじ部
１０・・・底板部 １１・・・立上がり部 １２・・
・受フランジ １８・・・受座ピースのねじ部 代理人 弁理士 松 本 武 彦 第１図 第３図（０） 第３図（ｂｌ
Claims (5)
- （１）ベースと、外周にねじ部が形成されていてベース
の一側面上に立設された調節支持軸と、底板部とその外
周から立ち上がる立上がり部および立上がり部の上端に
形成された受フランジとを備えるとともに中央が上方に
開口する受皿形とされていてその底部に備えたねじ部を
介して前記調節支持軸に螺合する受座ピースと、受座ピ
ース内において前記調節支持軸に螺合する締付ナットと
を有する床板支持具。 - （２）受座ピースの底部に備えたねじ部が、受座ピース
の底板部下面に固着されたねじ片の内周に形成されてな
る特許請求の範囲第１項記載の床板支持具。 - （３）受座ピースが一体の絞り成形品で形成されてなる
特許請求の範囲第１項または第２項記載の床板支持具。 - （４）受フランジにクッションゴムが重ね合わされてい
る特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれかに記載
の床板支持具。 - （５）クッションゴムが、床板下面に形成された孔が係
合する突起を備えている特許請求の範囲第４項記載の床
板支持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18635985A JPS6245862A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 床板支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18635985A JPS6245862A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 床板支持具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6245862A true JPS6245862A (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=16186987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18635985A Pending JPS6245862A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | 床板支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6245862A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05230983A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-07 | Kokuyo Co Ltd | 床パネルの支持装置 |
| JP2009191468A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Bridgestone Corp | 床支持吸振具、及び、床構造 |
| WO2015002317A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | 株式会社仲井 | 屋根の上に機能を付加するための機能性部材を取り付ける方法及び該機能性部材を取り付けるための金具 |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18635985A patent/JPS6245862A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05230983A (ja) * | 1992-02-25 | 1993-09-07 | Kokuyo Co Ltd | 床パネルの支持装置 |
| JP2009191468A (ja) * | 2008-02-12 | 2009-08-27 | Bridgestone Corp | 床支持吸振具、及び、床構造 |
| WO2015002317A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2015-01-08 | 株式会社仲井 | 屋根の上に機能を付加するための機能性部材を取り付ける方法及び該機能性部材を取り付けるための金具 |
| JP6081593B2 (ja) * | 2013-07-05 | 2017-02-15 | 株式会社仲井 | 屋根の上に機能を付加するための機能性部材を取り付ける方法及び該機能性部材を取り付けるための金具 |
| JPWO2015002317A1 (ja) * | 2013-07-05 | 2017-02-23 | 株式会社仲井 | 屋根の上に機能を付加するための機能性部材を取り付ける方法及び該機能性部材を取り付けるための金具 |
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