JPS6245308A - 微粉炭捕集装置 - Google Patents
微粉炭捕集装置Info
- Publication number
- JPS6245308A JPS6245308A JP60183572A JP18357285A JPS6245308A JP S6245308 A JPS6245308 A JP S6245308A JP 60183572 A JP60183572 A JP 60183572A JP 18357285 A JP18357285 A JP 18357285A JP S6245308 A JPS6245308 A JP S6245308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coal
- nozzles
- fine powdery
- air
- pulverized coal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003245 coal Substances 0.000 title claims abstract description 52
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 2
- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003610 charcoal Substances 0.000 description 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 101100346155 Caenorhabditis elegans oma-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 208000031481 Pathologic Constriction Diseases 0.000 description 1
- 235000021167 banquet Nutrition 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005194 fractionation Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 210000004185 liver Anatomy 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 208000037804 stenosis Diseases 0.000 description 1
- 230000036262 stenosis Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野」
本発明は、石炭を″粉砕して微粉炭とするミルと微粉炭
燃焼装着との間に股(プられる微粉炭の捕集装置に関す
るものでおる。
燃焼装着との間に股(プられる微粉炭の捕集装置に関す
るものでおる。
[従来の技術]
従来、微粉炭燃焼装着へ燃料である微(!りを供給する
場合ミルにより石炭を粉砕し、微粉としたものを直接微
゛扮炭バーナへ送給じでいる。3通常、微粉炭燃焼装着
には複数のミルから微□)″分法が供給される様になっ
てa3す、又各ミルには4本捏度の微粉炭バーナか設け
られ、燃焼装置の負荷状況に応じ燃焼に供されるバーナ
の故か制限されている。従って、各ミルは燃iJ晩に供
ざtしるバーナの故に応じで、微粉炭の供冶量を調整し
なければならず、ミルの負荷状(1規の変更、場合【こ
よってはミルのいくつかを運転(是正づ−る仔にしてい
る。
場合ミルにより石炭を粉砕し、微粉としたものを直接微
゛扮炭バーナへ送給じでいる。3通常、微粉炭燃焼装着
には複数のミルから微□)″分法が供給される様になっ
てa3す、又各ミルには4本捏度の微粉炭バーナか設け
られ、燃焼装置の負荷状況に応じ燃焼に供されるバーナ
の故か制限されている。従って、各ミルは燃iJ晩に供
ざtしるバーナの故に応じで、微粉炭の供冶量を調整し
なければならず、ミルの負荷状(1規の変更、場合【こ
よってはミルのいくつかを運転(是正づ−る仔にしてい
る。
[発明か解決しようと匁る問題点]
然し乍ら、上記した従来の方法ではミルの応答i生が悪
く、燃焼状態の変化に微粉炭の供給を追従させることが
てき/よいという問題かめった。。
く、燃焼状態の変化に微粉炭の供給を追従させることが
てき/よいという問題かめった。。
本発明は斯かる実情に鑑み、ミルとバーナの接続の関連
なしに運用できる様にしてミルの応答性の悪さを補足し
、燃1暁状態の変化に敏速に対応できる様にすると共に
貯蔵過桿−C集合分配機能を発揮できる仔にした微粉炭
の捕集装置をj2供しようとするものである。
なしに運用できる様にしてミルの応答性の悪さを補足し
、燃1暁状態の変化に敏速に対応できる様にすると共に
貯蔵過桿−C集合分配機能を発揮できる仔にした微粉炭
の捕集装置をj2供しようとするものである。
:間511点を解決するための手段]
4(ツ〉明は微粉炭捕集器をバッグフィルタによって一
1ニ至と不全に分υjし、微′扮炭流を王室に流入ぜじ
めると共に上ヱより排風する1玉にし、ハングフィルタ
の4]方に多数の空気噴出ノズルを設け該、ノズルを所
四故の肝に分けて各群毎に空気を11C)出する仔にす
ると共にF至下部を複数の逆相形状(こ形成して微粉炭
を抽集司能としたことを1−f微とするものでおる。
1ニ至と不全に分υjし、微′扮炭流を王室に流入ぜじ
めると共に上ヱより排風する1玉にし、ハングフィルタ
の4]方に多数の空気噴出ノズルを設け該、ノズルを所
四故の肝に分けて各群毎に空気を11C)出する仔にす
ると共にF至下部を複数の逆相形状(こ形成して微粉炭
を抽集司能としたことを1−f微とするものでおる。
イ■′ 用j
各市のノズルより空気を噴■せしめれば各群のノズル範
囲に該当する部分の微(4)炭を捕集ずろことかてき、
各群と面記逆錐形状との対応により微粉炭の再分配か可
能て必る。
囲に該当する部分の微(4)炭を捕集ずろことかてき、
各群と面記逆錐形状との対応により微粉炭の再分配か可
能て必る。
l実 施 例]
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明1−る、。
1ヌ1示しない33のミルから1(0送媒1へである空
気(こ」:り圧送される微粉炭を輸送管1,2.3によ
って、微)分法捕集器11へ)aびく。微粉炭捕集器4
はぞの内部をハングフィルタ5によつで上室6、F窄7
に廿切っており、七至6には枡、風管8を接続し、上挙
7には前記輸送管1,2.3を接続して必る。上室6に
は圧縮空気源に連通ししめた配管9を基盤目状に配設し
、該配管9にはF方に向けて、ノズル10を多数、例え
ば図示の如く9行(1,2,・8.9>、9列(a、
b、 −・・h、i)配設覆る。又、上下7の下部(コ
、所要数、図では3の逆111形状に形成し、各F頂部
には[l−タリフィーグ11.12.13を設け、ロー
クリフィーダ11.12.13にはビン14,15.1
6を接続して設ける。各ビン14,15.16にレベル
検出器17.18.19を設(ブて貯炭レベルを検出し
冑るようにし、レベル検出器17.18.19からの検
出結果を制御器?Oに入力J−る。該制御器20はレベ
ル検出器17.18.19からの検出結果に基づき、必
要場所の必要数のノズルから圧縮空気か噴出される。作
図示しない弁の開閉制御を11う。小イラ21の燃・2
晩下側壁に3段に分けてバーナ22.23.24が設け
て市り、■段のバーナ?2とビン14、中段のバーナ?
3とビン15、上段のバーナ24とビン16と4・それ
ぞれ3υ管?5.76、27によって接続する。
気(こ」:り圧送される微粉炭を輸送管1,2.3によ
って、微)分法捕集器11へ)aびく。微粉炭捕集器4
はぞの内部をハングフィルタ5によつで上室6、F窄7
に廿切っており、七至6には枡、風管8を接続し、上挙
7には前記輸送管1,2.3を接続して必る。上室6に
は圧縮空気源に連通ししめた配管9を基盤目状に配設し
、該配管9にはF方に向けて、ノズル10を多数、例え
ば図示の如く9行(1,2,・8.9>、9列(a、
b、 −・・h、i)配設覆る。又、上下7の下部(コ
、所要数、図では3の逆111形状に形成し、各F頂部
には[l−タリフィーグ11.12.13を設け、ロー
クリフィーダ11.12.13にはビン14,15.1
6を接続して設ける。各ビン14,15.16にレベル
検出器17.18.19を設(ブて貯炭レベルを検出し
冑るようにし、レベル検出器17.18.19からの検
出結果を制御器?Oに入力J−る。該制御器20はレベ
ル検出器17.18.19からの検出結果に基づき、必
要場所の必要数のノズルから圧縮空気か噴出される。作
図示しない弁の開閉制御を11う。小イラ21の燃・2
晩下側壁に3段に分けてバーナ22.23.24が設け
て市り、■段のバーナ?2とビン14、中段のバーナ?
3とビン15、上段のバーナ24とビン16と4・それ
ぞれ3υ管?5.76、27によって接続する。
次に上記偶成の装置の作動を説明する。
人す金負伺運転をする揚台(各バーナ22,23゜21
1の微i′!l) m消費速[宴か同じである揚台)に
ついて説明する。
1の微i′!l) m消費速[宴か同じである揚台)に
ついて説明する。
[イ)承しない3のミルがら微□(“!り炭かlfG送
空気と共に不全7へ流込み、微I′!!′j炭と空気と
かハングフィルタ5によって分捕され、i駈扮炭はハン
グフィルタ5の下面に1」石し、空気は排1咀簀8より
71出される。微゛(4)炭の1(」着量か所要となっ
た時(或(よ所要時間局間欠的)(こ仝ノズル10より
順次バッグフィルタ5の上面から下面に向けて圧稲゛仝
気を噴射する。ノズルからの空気の噴射により、微′+
/l′)炭は上下7の下部へ落下して捕集される。ロー
クリフィーダ11,12.13は、微粉炭捕集器4内の
気密をj員うことなく微粉炭をビン14、15.16に
落下けしめる。
空気と共に不全7へ流込み、微I′!!′j炭と空気と
かハングフィルタ5によって分捕され、i駈扮炭はハン
グフィルタ5の下面に1」石し、空気は排1咀簀8より
71出される。微゛(4)炭の1(」着量か所要となっ
た時(或(よ所要時間局間欠的)(こ仝ノズル10より
順次バッグフィルタ5の上面から下面に向けて圧稲゛仝
気を噴射する。ノズルからの空気の噴射により、微′+
/l′)炭は上下7の下部へ落下して捕集される。ロー
クリフィーダ11,12.13は、微粉炭捕集器4内の
気密をj員うことなく微粉炭をビン14、15.16に
落下けしめる。
ヒシ111.15.16のt+;′炭しヘルはしl\ル
検出器]7゜18.19 iこよって監視されており、
該レベルか常に一定の範囲内に必る條、ノズル10から
の空気噴射か刊怜11される。
検出器]7゜18.19 iこよって監視されており、
該レベルか常に一定の範囲内に必る條、ノズル10から
の空気噴射か刊怜11される。
次に部分負荷運転となった揚台について述・入る。
部分9荷、例えば上段のバーナ24の燃焼か全部F♀止
され、中段のバーナ?3の・燃焼か一部F宇土されたと
すると、ビン16の微粉炭のレベルは変化することなく
、又ビン15のレベル低下速度はビン14に比へ遅い。
され、中段のバーナ?3の・燃焼か一部F宇土されたと
すると、ビン16の微粉炭のレベルは変化することなく
、又ビン15のレベル低下速度はビン14に比へ遅い。
斯かる状態の時、レベル変化はレベル検出器17.18
によって検出され、レヘル変化力福土容範囲を越えた時
その信号かl+’! t]I器?Oに入力される。信号
か入力されると該信号に対応したビン上方のノズルより
圧縮空気か噴出されろ。例えば信号かビン14のものて
市ると、1行〜3行、a列〜i列迄のノズル群より圧縮
空気か噴出され、微粉炭はビン14のみに捕集される。
によって検出され、レヘル変化力福土容範囲を越えた時
その信号かl+’! t]I器?Oに入力される。信号
か入力されると該信号に対応したビン上方のノズルより
圧縮空気か噴出されろ。例えば信号かビン14のものて
市ると、1行〜3行、a列〜i列迄のノズル群より圧縮
空気か噴出され、微粉炭はビン14のみに捕集される。
111〜3行、a Jl〜1列の範囲の微粉炭か落下す
るとバッグフィルタ5の該部分の空気の通りかよくなり
(捕集効果が高まり〉、他部分に曙光して微]の炭が分
間1される。
るとバッグフィルタ5の該部分の空気の通りかよくなり
(捕集効果が高まり〉、他部分に曙光して微]の炭が分
間1される。
而して、ビン14.15の微粉炭の減り具合に応じて、
所要範囲のノズルより空気を噴出させれば、所望のビン
への微粉炭の補給か可能である。
所要範囲のノズルより空気を噴出させれば、所望のビン
への微粉炭の補給か可能である。
部分負荷運転の場合【よ微粉炭の必要供給量に応じ、ミ
ルの負荷率を低減若しくは必要数ミルを停止させている
が、全負荷運転に移行した場合ミルの立上りの遅れ等が
あり、ミル側では直りには全負荷状態での必要供給量に
増量することかでさないが、ミルか追従づるまての過渡
1v]は、ビン14及σ15に所定のレベル迄微“0炭
が貯留されてあり、不足分はこの貯沼分で補える。
ルの負荷率を低減若しくは必要数ミルを停止させている
が、全負荷運転に移行した場合ミルの立上りの遅れ等が
あり、ミル側では直りには全負荷状態での必要供給量に
増量することかでさないが、ミルか追従づるまての過渡
1v]は、ビン14及σ15に所定のレベル迄微“0炭
が貯留されてあり、不足分はこの貯沼分で補える。
従って、本装置ではバーナ側ての微゛(4)炭消費量の
増減かあった場合のミル側の追従の悪さを補うことかで
きる。
増減かあった場合のミル側の追従の悪さを補うことかで
きる。
尚上記袋間に於いて、微粉炭の捕集をバッグフィルタに
逆方向から空気を噴出して行うが、噴出の態様をパルス
ジエラ1へ方式とし、パルス頻度を全体的或は局部的に
変化させてもよい。
逆方向から空気を噴出して行うが、噴出の態様をパルス
ジエラ1へ方式とし、パルス頻度を全体的或は局部的に
変化させてもよい。
更に、微粉炭抽集器4の内部を各ミルに対応さけ分割、
即らノス′ルa〜C列M、d〜L列群、!−1′″−、
−h 9Jl信に対応する)工に分^]1し各ミルで別
々の要件を゛(分i7+5シて11(拾じ、ノズルの空
気口r冒L−j i’Jを1〜3ha〜c列AY、1〜
3bd〜l−列AY、1〜311g〜1列+j’f、4
〜61−(a ヘ= c列へ丁、4〜6行d〜L列ハY
、4〜611g〜1列iif、7〜9行a−C列11イ
、7 ”−9(T d 〜f t’J I’+T、7へ
・9行g〜1列f’、Tの9肝に分υ1し2、各へY毎
にパルスジェットのパルス頻度を変える様にすると、各
ビン14.15.16毎に任意の混炭が可能である。
即らノス′ルa〜C列M、d〜L列群、!−1′″−、
−h 9Jl信に対応する)工に分^]1し各ミルで別
々の要件を゛(分i7+5シて11(拾じ、ノズルの空
気口r冒L−j i’Jを1〜3ha〜c列AY、1〜
3bd〜l−列AY、1〜311g〜1列+j’f、4
〜61−(a ヘ= c列へ丁、4〜6行d〜L列ハY
、4〜611g〜1列iif、7〜9行a−C列11イ
、7 ”−9(T d 〜f t’J I’+T、7へ
・9行g〜1列f’、Tの9肝に分υ1し2、各へY毎
にパルスジェットのパルス頻度を変える様にすると、各
ビン14.15.16毎に任意の混炭が可能である。
l川明のすj宋]
以上迩へた如く本発明によれば、バッグフィルタで分離
した微3)炭を各ビンの貯炭レベルに応じて再分配する
ので、バーナでの消費型の差異に拘らず常時所定の貯炭
レベルに保持し冑、ミルとバーナ相与の制約かなくなり
運用上の自由か増大する。
した微3)炭を各ビンの貯炭レベルに応じて再分配する
ので、バーナでの消費型の差異に拘らず常時所定の貯炭
レベルに保持し冑、ミルとバーナ相与の制約かなくなり
運用上の自由か増大する。
第1図(ユ本発明の実施例の平面!iA略説明図、第2
図(コ、同前立面B)略説明図である。 4は微゛扮1欠捕集器、5(」、バッグフィルタ、6は
丁−室、7は下デ、9は配管、10はノズルを示す。 11訂出願人 石川島播磨重工業株式会社
図(コ、同前立面B)略説明図である。 4は微゛扮1欠捕集器、5(」、バッグフィルタ、6は
丁−室、7は下デ、9は配管、10はノズルを示す。 11訂出願人 石川島播磨重工業株式会社
Claims (1)
- 1)微粉炭分離器をバッグフィルタによつて上室と下室
に分割し、微粉炭流を下室に流入せしめると共に上室よ
り排風する様にし、バッグフィルタの上方に多数の空気
噴出ノズルを設け該ノズルを所要数の群に分けて各群毎
に空気を噴出する様にすると共に下室下部を複数の逆錐
形状に形成して微粉炭を捕集可能としたことを特徴とす
る微粉炭捕集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183572A JPS6245308A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 微粉炭捕集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60183572A JPS6245308A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 微粉炭捕集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245308A true JPS6245308A (ja) | 1987-02-27 |
Family
ID=16138153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60183572A Pending JPS6245308A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | 微粉炭捕集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245308A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104673A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 色調の明るいクロメート処理亜鉛メッキ鋼材 |
JPH05214579A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-24 | Nkk Corp | 耐黒変性に優れた亜鉛電気めっき鋼板 |
JP2017109177A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 宇部興産機械株式会社 | バグフィルタの運転方法及び粉末貯蔵システム。 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP60183572A patent/JPS6245308A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104673A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 色調の明るいクロメート処理亜鉛メッキ鋼材 |
JPH0536514B2 (ja) * | 1988-10-13 | 1993-05-31 | Sumitomo Metal Ind | |
JPH05214579A (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-24 | Nkk Corp | 耐黒変性に優れた亜鉛電気めっき鋼板 |
JP2017109177A (ja) * | 2015-12-17 | 2017-06-22 | 宇部興産機械株式会社 | バグフィルタの運転方法及び粉末貯蔵システム。 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4196676A (en) | Fluid bed combustion method and apparatus | |
KR101685859B1 (ko) | 분체 반송 장치 및 차콜 회수 장치 | |
US9199806B2 (en) | Bin system and char recovery unit | |
US5682827A (en) | Fluidized-bed combustor | |
CN101323398B (zh) | 气力输送料罐流量调节装置及控制方法 | |
CN103826999B (zh) | 储藏室***及炭回收装置 | |
US4035170A (en) | Granular filter | |
CN1040329A (zh) | 快速流化床反应器 | |
US4033117A (en) | Solid fuel fired gas turbine system having continuously regenerating granular filter | |
US4813381A (en) | Controlling thermal transmission rate at a fast fluidized bed reactor | |
JPS6245308A (ja) | 微粉炭捕集装置 | |
EP0797475B1 (en) | Separation of particulate from flue gas of fossil fuel combustion and gasification | |
CN104593088A (zh) | 一种煤气化反应装置及方法 | |
CN85107500A (zh) | 用输送气体流化细粒材料的设备 | |
US4817540A (en) | System for ash reinjection in bubbling-bed fluidized bed combustor | |
JP3422571B2 (ja) | フィルタ下部ホッパからの粉体輸送装置 | |
JP2592891B2 (ja) | 流動化床からの床層材用材料を冷却する方法と床層材用材料用冷却装置を有する原動所 | |
CN204607937U (zh) | 一种煤气化反应装置 | |
GB2132500A (en) | Classification and recycling of fluidised bed material | |
US4805405A (en) | Power plant with combustion of a fuel in a fluidized bed | |
US4580503A (en) | Apparatus for the combustion of carbonaceous material | |
CN205803389U (zh) | 低阶粉煤加氢加压快速低温干馏炉内的输料装置 | |
SE459205B (sv) | Anordning foer att vid en apparat foer virvelbaeddsfoerbraenning bortseparera stoerre partiklar fraan baedden | |
CN110484301A (zh) | 一种飞灰干式洁净处理的恩德分级气化*** | |
EP0236320A1 (en) | A particulate solid feeding device |