JPS6244285A - 椅子の椅子カバ−の張り付け機 - Google Patents

椅子の椅子カバ−の張り付け機

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JPS6244285A
JPS6244285A JP18343685A JP18343685A JPS6244285A JP S6244285 A JPS6244285 A JP S6244285A JP 18343685 A JP18343685 A JP 18343685A JP 18343685 A JP18343685 A JP 18343685A JP S6244285 A JPS6244285 A JP S6244285A
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chair
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pressing
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英俊 田中
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TANAKA VINYL KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、椅子の椅子カバーの張り付け機の改良に関す
る。
(従来の技術) 従来、椅子の椅子カバー(1)の張り付け作業は、第7
図及び第8図に示す張り付け機(19)とタッカ−装置
(20)を用いて作業者が手作業で行なっていた。
ここでいう張り付け作業とは作業者が椅子カバー(1)
を芯材(2)表面に張り付けるために、第7図及び第8
図に示す張り付け機(19)と、タッカ−装24 (2
0)とを用いて張り付け部(3)を手でピーン、と張っ
て、芯材(2)裏面に張り付け部(3)をタッカ−装置
(20)の針で固定する作業のことをいう。
第7図に示す従来の張り付け機(19)は、回転可能な
張り付け作業台(0と、この回転可能な張り一付け作業
台(4)の上に載置する張り付け用下受板(5)と、芯
材(2)を押圧する抑圧装置(6)と、張り付け部(3
)に蒸気を噴射する蒸気噴射装置(7)とからなるもの
である。
以下、第7図と第8図をもとに従来の椅子の椅子カバー
張り付け作業工程について述べる。
(イ) 張り付け用下受板(5)の上面に、椅子カバー
(1)、クッション材(B)、芯材(2)の順に載置す
る。
(ロ) 押圧装置(8)で芯材(2)を上方より押圧す
る。
(ハ) まず、張り付け部(3)に蒸気噴射装置(7)
を手に持って蒸気を噴射し、張り付け部(3)を柔軟に
して1次に手で張り付け部(3)をピーンと張り、タフ
カー装置(20)を手に持って芯材(2) Wt面に張
り付け部(3)をタフカー装置(20)の針で固定する
(二) 上記(ハ)で述べた張り付け作業を作業者が回
転可能な張り付け作業台(4)を手で回転させながら行
なう。
(ホ) 第8図に示すように、上記(/\)と(ニ)で
述べた張り付け作業を一回転で終了し、抑圧装置(8)
の押圧力を解除する。
(へ) 上記(イ)〜(ホ)の椅子の椅子カバー張り付
け作業工程を繰り返し行なう。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記従来の技術には以下の問題点があった・ まず張り付け部(3)に蒸気噴射装N(7)を手に持っ
て蒸気を噴射し、張り付け部(3)を柔軟にして、次に
手で張り付け部(3)をピーンと張り、タッカ−装置(
20)を手に持って芯材(2)裏面に張り付け部(3)
をタッカ−装置(20)の針で固定する。
そして、前記で述べた張り付け作業を作業者が回転可能
な張り付け作業台(4)を手で回転させながら行なうか
ら張り付け作業がたいへん煩雑となる。よって1作業者
は時間の経過と供に疲れるから、椅子カバー(1)の張
り付け作業効率は低下するし、時々、椅子カバー(1)
の張りが不均一になるので張り付け部(3)に°しわ°
のある不良製品が出ていた。
よって、本発明の第1の発明と第2の発明の目的は、椅
子カバー(1)の張り付け作業効率の向上と、製品の品
質の向上とが計れる椅子カバー(1)の張り付け機を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するため本発明のとった技術的手段
は。
第1の発明においては、可動部(9)と固定部(10)
備えた下受装置(12)と、この下受装置(12)を加
熱するヒーター(11)と、この下受装置(12)の可
動部(8)を押圧する押圧装置(6)と、前記下受装置
(12)の可動部(9)を介して前記押圧装置(6)の
押圧力を吸収する吸収装置(13)とを備えたことを特
徴とするものである。
第2の発明においては、下受装置(12)を支持する支
持台(10と、この支持台(10を駆動する駆動装置(
16)と、この支持台(14)の上に支持される可動部
(8)と固定部(10)とを備えた下受袋!!(12)
と、この下受装置(12)を加熱するヒーター(11)
と、前記下受袋B (12)の可!4bgA(9)を押
圧する抑圧装置(6)と、前記下受装置(12)の可動
部(9)を介して前記押圧装置(8)の押圧力を吸収す
る吸収装置(13)とを備えたことを特徴とするもので
ある。
(発明の作用) ・第1の発明に8いては、この構成をとることによって
以下の作用がある。
抑圧装置(6)が下受装置(12)の可動部(9)を押
圧する。すると、吸収装置(13)は下受袋! (12
)の可動部(9)を介して製品の厚み(15)の分だけ
第6図に示すように抑圧装置(6)の押圧力を吸収し、
反対方向より下受装置(12)の可動部(9)を押圧し
抑圧装置 (fl)の押圧力との平衡を保つ。
よって、椅子カバー(1)は下受装置(12)上に従来
よりもピーンと張った状態で張られる。又、下受装置(
12)を加熱するヒーター(11)の作用により椅子カ
バー(1)は柔軟にされ、より均等な張りが可能となる
つまり、作業者は従来のように、張り付け部(3)を手
でピーンと張る手作業が必要なくなり、又、手に蒸気噴
射装置(7)を持って張り付け部(3)に蒸気を噴射し
張り付け部(3)を柔軟にする手作業が必要なくなるか
ら、作業者は単にタフカー装27 (20)を手に持っ
て張り付け部(3)を針で固定する作業をするのみでよ
い。
第2の発明においては、この構成をとることによって以
下の作用がある。
押圧装置(6)が下受袋M(12)の可動部(Ill)
を押圧する。すると、吸収装置(13)は下受装置(1
2)の可動部(9)を介して製品の厚み(15)の分だ
け第6図に示すように押圧装置(8)の押圧力を吸収し
反対方向より下受袋at(12)の可動部(3)を押圧
し、押圧装置(6)の押圧力との平衡を保つ。
よって、椅子カバー(1)は下受装置(12)上に従来
よりもピーンと張った状態で張られる。又、下受装置(
12)を加熱するヒーター(11)の作用により椅子カ
バー(1)は柔軟にされ、より均等な張りが可能となる
つまり、作業者は従来のように、張り付け部(3)を手
でピーンと張る手作業が必要なくなり、又、手に蒸気噴
射装!!(7)を持って張り付け部(3)に蒸気を噴射
し、張り付け部(3)を柔軟にする手作業が必要なくな
るから、作業者は単にタッカ−装置(20)を手に持っ
て張り付け部(3)を針で固定する作業をするのみでよ
い。
次に、支持台(14)を駆動する駆動装置I(1B)を
設けることにより、従来のように作業者が手で支持台(
14)を回転させながら椅子カバー(1)の張り付け作
業をする必要がなくなるから作業者は疲れない。よって
、椅子の椅子カバー(1)の張り付け作業効率の向上が
計れる。
(実施例) 以下に、図面を参照して、この発明の好適な実施例を例
示的に詳しく説明する。
但し、この実施例に記載されている構成部品の形状、そ
の相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、こ
の発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではな
く、単なる説明例にすぎない。
第1図は、本発明の一実施例である椅子の椅子カバー張
り付け機の全体斜視図である。
第2図は1本発明の一実施例である椅子の椅子カバー張
り付け機の全体正葡図である。
S3図、第4図、第5図は本発明の一実施例である椅子
の椅子カバー張り付け機の張り付け工程を示す部分正面
図である。
第6図は、第5図の部分拡大図である。
さて、第1図と第2図をもとに第1の発明と第2の発明
の一実施例の具体的構成について以下に述べる。
まず、第1の発明に係る一実施例の具体的構成は、第1
図と第2図に示すように、可動部(8)と固定部(10
)とを備えた下受装置(12)と、この下受装置(12
)を加熱するヒーター(11)と、この下受袋2t(1
2)の可動部(9)を押圧する押圧装置(6)である空
圧抑圧シリンダーと、前記下受装置(12)の可動部(
9)を介して前記空圧押圧シリンダーの押圧力を吸収す
る吸収装置(13)である空圧アブソーバ−シリンダー
とからなるものである。
次に、第2の発明に係る一実施例の具体的構成は、第1
図と第2図に示すように、支持台(14)を回転駆動す
る駆動装置(IB)であるモーターと、支持台(!4)
と、この支持台(14)の上に支持される可動部(9)
と固定部(lO)とを備えた下受装置(12)と、この
下受装置(12)を加熱するヒーター(11)と。
この下受装置(12)の可動部(9)を押圧する押圧装
置(6)である空圧押圧シリンダーと、前記下受装−I
t(12)の可動部(i3)を介して前記空圧押圧シリ
ンダーの押圧力を吸収する吸収装置(13)である空圧
アブソー、バーシリンダーとからなるものである。
次に、第1図、第2図、第3図、第4図、第5図をもと
に、本発明の一実施例である椅子の椅子カバー(1)の
張り付け作業工程について述べる。
■ 下受装置(12)の上面に椅子カバー(1)である
塩化ビニールレザー、クッション材(8)であるウレタ
ンの順に所定位置に載置する。
■ 芯材(2)であるベニヤ合板をベンチュリー(17
)で吸板する。
@ 押圧装置(8)である空圧押圧シリンダーを作動さ
せ、製品の厚み(15)の分だけ下受装!!(12)の
可動部(8)を押圧し、椅子カバー(1)である塩化ビ
ニールレザーを張り状態とする。
@ 制W装置(18)のモーター始動スイッチをONに
する。支持台(14)が回転を開始する。同時に、作業
者はタフカー装置(20)を手に持って、張り付け部(
3)の張り付け作業を開始する。
■ 支持台(14)が一回転して張り付け作業は完了す
る。
■ 押圧装置(6)である空圧押圧シリンダーの押圧力
を解除する。
■ 上記■〜■の椅子の椅子カバー(1)の張り付け作
業工程を繰り返し行なう。
以上が、本発明の一実施例である椅子カバー(1)の張
り付け作業工程である。
なお1本実施例では、第3図、第4図、第5図に示すよ
うに、下受装置(12)の可動部(9)は内枠としたが
、外枠を可動部(9)とし、抑圧装置(8)を下部に、
吸収装! (13)を上部に設けてもよい。
又、本実施例では、抑圧装置(6)と吸収装置(13)
は空圧制御動作させたが、油圧制御動作させてもよい。
又、本実施例では、ベンチュリー(17)を作動させて
、ベニヤ合板を吸板しているが、これはバキューム効果
を持つものであれば何でもよい、そして、ベニヤ合板を
吸板しないで、直接クッション材(8)の上に蔵置する
方法もある。
又、椅子カバー(1)の材質は塩化ビニールレザー以外
に布地とか塩化ビニールなどでもよい。
又、ヒーターの機能は、椅子カバー(1)を柔軟にする
ものであるが、椅子カバー(1)の材質が布地のように
柔軟な場合は、ヒーターは作動させない。
又、クッション材(8)の材質はウレタン以外のもので
もよい。
又、芯材(2)の材質はベニヤ合板以外に強化プラスチ
ック合板、特殊繊維合板などでもよい。
又、支持台(14)は円形以外の形状のものでもよ1ハ
又、支持台(14)を駆動する駆動装置(1B)はモー
ター以外のものでもよい。
(発明の効果) @1の発明においては、この構成をとることによって以
下の効果がある。
押圧装置(6)が下受装置(12)の可動部(9)を押
圧する。すると、吸収装置(13)は下受装置21(1
2)の可動部(9)を介して製品の厚み(15)の分だ
け第6図に示すように押圧装置(θ)の押圧力を吸収し
反対方向よりF受装置(12)の可動部(9)を押圧し
、抑圧装置(6)の押圧力との平衡を保つ。
よって、椅子カバー(1)は下受装置(12)上に従来
よりもピーンと張った状態で張られる。又、下受装置(
12)を加熱するヒーター(11)の作用により椅子カ
バー(1)は柔軟にされ、より均等な張りが可能となる
つまり、作業者は従来のように、張り付け部(3)を手
でピーンと張る手作業が必要なくなり、又、手に蒸気噴
射装置(7)を持って張り付け部(3)に蒸気を噴射し
張り付け部(3)を柔軟にする手作業が必要なくなるか
ら1作業者は単にタッカ−装置(20)を手に持って張
り付け部(3)を針で固定する作業をするのみでよい。
よって5従来よりも作業者は椅子カバー(1)の張り付
け作業が容易となるから疲れず、又、椅子カバーの張り
が不均一になることはないから、張り付け部(3)に゛
しわ゛ができない、つまり、椅子の椅子カバー(1)の
張り付け作業効率の向上と製品の品質の向上が計れる。
第2の発明においては、この構成をとることによって以
下の効果がある。
抑圧装置(6)が下受装置(12)の可動部(9)を押
圧する。すると、吸収装置(13)は下受袋!!(12
)の可動部(9)を介して製品の厚み(15)の分だけ
第6図に示すように押圧装N(6)の押圧力を吸収し反
対方向より下受装置(12)の可動部(3)を押圧し、
押圧装置(6)の押圧力との平衡を保つ。
よって、椅子カバー(1)は下受装置(12)上に従来
よりもピーンと張った状態で張られる。又、下受装置(
12)を加熱するヒーター(11)の作用により椅子カ
バー(1)は柔軟にされ、より均等な張りが可能となる
つまり、作業者は従来のように、張り付け部(3)を手
でピーンと張る手作業が必要なくなり、又、手に蒸気噴
射装置(7)を持って張り付け部(3)に蒸気を噴射し
張り付け部(3)を柔軟にする手作業が必要なくなるか
ら1作業者は単にタッカ−装置(20)を手に持って張
り付け部(3)を針で固定する作業をするのみでよい。
次に、支持台(14)を駆動する駆動装置(16)を設
けることにより、従来のように作業者が手で支持台(1
4)を回転させながら椅子カバー(1)の張り付け作業
をする必要がなくなるから作業者は疲れない、よって、
椅子の椅子カバー(1)の張り付け作業効率の向上が計
れる。
よって、第1の発明と同じく、従来よりも作業者は椅子
カバー(1)の張り付け作業が容易となるから疲れず、
又、椅子カバーの張りが不均一になることはないから、
張り付け部(3)に“しわ′ができない、つまり、椅子
の椅子カバー(1)の張り付け作業効率の向上と、製品
の品質の向上が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である椅子の椅子カバー張
り付け機の全体斜視図である。 第2図は、本発明の一実施例である椅子の椅子カバー張
り付け機の全体正面図である。 第3図、第4図、MS5図は本発明の一実施例である椅
子の椅子カバー張り付け機の張り付け工程を示す部分正
面図である。 第6図は、第5図の部分拡大図である。 第7図は、従来の椅子の椅子カバー(1)の張り付け機
(19)の全体正面図である。 第8図は、従来の椅子の椅子カバー(1)の張り付け機
(13)の部分斜視図である。 符号の説明 l・・・椅子カバー 2・・・芯材 3・・・張り付け
部4・・・張り付け作業台 6・・・押圧装置8・・・
クッション材 9・・・可動部 1o・・・固定部11
・・・ヒーター 12・・・下受装置13・・・吸収装
置 14・・・支持台z5・・・製品の厚み 16・・
・駆m装置18“°・制御装置  20・・・タフカー
装置第2図 図面の序言(内容に変更なし) 第1I2I 第7図 jI81!il! 手続補正書(方式) 昭和60年12月10日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可動部と固定部とを備えた下受装置と、この下受
    装置を加熱するヒーター、と前記下受装置の可動部を押
    圧する押圧装置と、前記下受装置の可動部を介して前記
    押圧装置の押圧力を吸収する吸収装置とを備えたことを
    特徴とする椅子の椅子カバーの張り付け機。
  2. (2)下受装置を支持する支持台と、この支持台を駆動
    する駆動装置と、この支持台の上に支持される可動部と
    固定部とを備えた下受装置と、この下受装置を加熱する
    ヒーターと、前記下受装置の可動部を押圧する押圧装置
    と、前記下受装置の可動部を介して前記押圧装置の押圧
    力を吸収する吸収装置とを備えたことを特徴とする椅子
    の椅子カバーの張り付け機。
JP18343685A 1985-08-21 1985-08-21 椅子の椅子カバ−の張り付け機 Granted JPS6244285A (ja)

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JP18343685A JPS6244285A (ja) 1985-08-21 1985-08-21 椅子の椅子カバ−の張り付け機

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JPS6244285A true JPS6244285A (ja) 1987-02-26
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6246247B1 (en) 1994-11-15 2001-06-12 Formfactor, Inc. Probe card assembly and kit, and methods of using same
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Cited By (5)

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