JPS6244108A - 播種シ−ト - Google Patents
播種シ−トInfo
- Publication number
- JPS6244108A JPS6244108A JP18362085A JP18362085A JPS6244108A JP S6244108 A JPS6244108 A JP S6244108A JP 18362085 A JP18362085 A JP 18362085A JP 18362085 A JP18362085 A JP 18362085A JP S6244108 A JPS6244108 A JP S6244108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- adhesive layer
- release sheet
- seeding
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Pretreatment Of Seeds And Plants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、田植機にて植付けを行うマット状酸の育苗時
に使用する播種シートにおいて、特に、横一定間隔をお
いて筋状に種籾を配置する条播及び縦横一定間隔をおい
て点状に種籾を配置する点播に適し次播種シートに関す
る。
に使用する播種シートにおいて、特に、横一定間隔をお
いて筋状に種籾を配置する条播及び縦横一定間隔をおい
て点状に種籾を配置する点播に適し次播種シートに関す
る。
前記播種シートを用いてマット状苗を前置する際、点播
及び条播の使い分けや条播の間隔の変更を行り九９する
場合は、点播専用及び条播専用の播種シートを何種類か
用意し適時使い分けて、マット状酸の育苗を行っていた
が次の如き不都合な点があった。
及び条播の使い分けや条播の間隔の変更を行り九９する
場合は、点播専用及び条播専用の播種シートを何種類か
用意し適時使い分けて、マット状酸の育苗を行っていた
が次の如き不都合な点があった。
すなわち、複数種のマット状酸を育苗する場合には、各
マット状酸の構成に応じた播種シートを多種用意しなけ
ればならず、利用者にとってシートの使い分けが不便で
あり、かつ、コスト高となってい次。
マット状酸の構成に応じた播種シートを多種用意しなけ
ればならず、利用者にとってシートの使い分けが不便で
あり、かつ、コスト高となってい次。
ここで本発明の目的は一枚の播種シートで複数種の播種
パターンを選べるようにして前記問題を解決することに
ある。
パターンを選べるようにして前記問題を解決することに
ある。
あって、その手段は播種シートを以下の如く構成するこ
とにある。
とにある。
すなわち、所定間隔をおいて一定方向に多数条の筋状の
接着剤層が塗布されているベースシートと、前記接着剤
層の接着力によって前記ベースシートに貼着されている
剥離シートとからなり、前記剥離シートにはり込み線を
刻役し、剥離規制用の糸を前記接着剤層の筋に沿って該
接着剤層と剥離シートとの間に配備するとともに、鎖糸
の一端を剥離シートに固着し、剥離シートが前記糸の固
定端側からめくり上げられ九ときには、鎖糸がベースシ
ート側に残されるとともに剥離シートの一部が前記切込
み線から分離して接着剤層に筋状に残留し、剥離シート
が前記糸の自由端側からめくり上げられ几ときには、鎖
糸が剥離シート全体とともにベースシートから離脱され
るように播種シートを構成するのであり、その作用及び
効果は次のとおりである。
接着剤層が塗布されているベースシートと、前記接着剤
層の接着力によって前記ベースシートに貼着されている
剥離シートとからなり、前記剥離シートにはり込み線を
刻役し、剥離規制用の糸を前記接着剤層の筋に沿って該
接着剤層と剥離シートとの間に配備するとともに、鎖糸
の一端を剥離シートに固着し、剥離シートが前記糸の固
定端側からめくり上げられ九ときには、鎖糸がベースシ
ート側に残されるとともに剥離シートの一部が前記切込
み線から分離して接着剤層に筋状に残留し、剥離シート
が前記糸の自由端側からめくり上げられ几ときには、鎖
糸が剥離シート全体とともにベースシートから離脱され
るように播種シートを構成するのであり、その作用及び
効果は次のとおりである。
剥離シートを播種シートに内装し次系の自由端側から剥
がすと、剥離シートが全てベースシートから離れ筋状の
接着剤層が全て露出されるので、この接着剤層に種籾を
貼着すれば条播用の播種シートとして使用できる。 逆
に剥離シートを糸の固定端側から剥がすと、剥離シート
の一部が接着剤層上に残って接着剤層の一部を覆い隠す
ことになり、接着剤層が前述とは異なるパターンで露出
されることになるので、この接着剤層に盾籾を貼着すれ
ば剥離シートを糸の自由端側から剥がした場合とは異な
る種籾配置の播種シートして使用できる。
がすと、剥離シートが全てベースシートから離れ筋状の
接着剤層が全て露出されるので、この接着剤層に種籾を
貼着すれば条播用の播種シートとして使用できる。 逆
に剥離シートを糸の固定端側から剥がすと、剥離シート
の一部が接着剤層上に残って接着剤層の一部を覆い隠す
ことになり、接着剤層が前述とは異なるパターンで露出
されることになるので、この接着剤層に盾籾を貼着すれ
ば剥離シートを糸の自由端側から剥がした場合とは異な
る種籾配置の播種シートして使用できる。
以上説明したよりに、一枚の播種シートにおいて剥離シ
ートを異なる位置から剥がすだけの簡単な操作で２帥類
の播種シートに使い分けることができるので、利用者は
一種類の播種シートを用意しておくだけでよく、取扱い
管理が容易となった。 特に膏謔作業中に各播種パター
ンの予定育苗枚数を変更するような場合が起こることを
見越して、事前に各播種シートを多く用意しておく必要
があったが、本発ツＪＫよる播種シートを使用すれば予
定育苗枚数に変更かあっても容易にこれに対応できて、
播種シートを余分に用意しておく必要がなくなり利用者
にとってコスト的にも有利である。
ートを異なる位置から剥がすだけの簡単な操作で２帥類
の播種シートに使い分けることができるので、利用者は
一種類の播種シートを用意しておくだけでよく、取扱い
管理が容易となった。 特に膏謔作業中に各播種パター
ンの予定育苗枚数を変更するような場合が起こることを
見越して、事前に各播種シートを多く用意しておく必要
があったが、本発ツＪＫよる播種シートを使用すれば予
定育苗枚数に変更かあっても容易にこれに対応できて、
播種シートを余分に用意しておく必要がなくなり利用者
にとってコスト的にも有利である。
又、播種シート提供者にとっても、剥離シートに刻設し
次切込み線のパターンを種々変えて覆い隠すパターンを
変えることができ色々なパターンのマット状酸に対応で
きるようになった。
次切込み線のパターンを種々変えて覆い隠すパターンを
変えることができ色々なパターンのマット状酸に対応で
きるようになった。
さらに播種パターンを変更するのに一般にコスト品とな
りやすい接着剤のベースシートへの塗布パターンの変更
を行うのではなく剥離シートの切込み線刻投パターンを
変更するだけでよく、極力コストを抑えて条播兼点播用
及び多種条播用の播種シートをＳ成することができるよ
うになった。
りやすい接着剤のベースシートへの塗布パターンの変更
を行うのではなく剥離シートの切込み線刻投パターンを
変更するだけでよく、極力コストを抑えて条播兼点播用
及び多種条播用の播種シートをＳ成することができるよ
うになった。
以下、本発明を適用した実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
ｖＪｚ図に示すように、紙、系材料のベースシート（１
）の表面に長辺方向に一定間隔をおいて平行な多数条の
接着剤層（２）・・が数１幅の筋状に塗布されており、
この各接着剤ＩＩ ＋２１上に接着剤塗布方向に沿って
糸（３）・・を配置すると共に、これら接着剤層（２）
及び糸（３）の上から、紙系材料の剥離シート（４）を
被せ接着剤層（２１と仮貼着させて、再び剥離シート（
４）のみをベースシート（１）から剥がせるようにして
播種シートを構成している。
）の表面に長辺方向に一定間隔をおいて平行な多数条の
接着剤層（２）・・が数１幅の筋状に塗布されており、
この各接着剤ＩＩ ＋２１上に接着剤塗布方向に沿って
糸（３）・・を配置すると共に、これら接着剤層（２）
及び糸（３）の上から、紙系材料の剥離シート（４）を
被せ接着剤層（２１と仮貼着させて、再び剥離シート（
４）のみをベースシート（１）から剥がせるようにして
播種シートを構成している。
前記剥離シート（４）には接着剤層（２）及び糸（３）
に対応し、接着剤塗布方向に沿って小さな閉・レープ状
（本実施例では矩形状）でミシン目状の勇込み線（４ａ
）が一定間隔をおいて刻設されており、又、各県（３）
の一端はベースシート（１）に固着され他端はベースシ
ート（１）には固定されずに自由端となっている。
に対応し、接着剤塗布方向に沿って小さな閉・レープ状
（本実施例では矩形状）でミシン目状の勇込み線（４ａ
）が一定間隔をおいて刻設されており、又、各県（３）
の一端はベースシート（１）に固着され他端はベースシ
ート（１）には固定されずに自由端となっている。
第１図（イ）に示すように、糸（３）がベースシート（
１）に固着されている側から剥離シート（４）を剥がす
と接−１′ｊ剤層（２）の接着力によって糸（３）及び
１４１１７％シート（４）に刻設されｆｃ切込み線（４
ａ）によって囲まれた剥離シート（４）の−５（４ｂ）
である剥離シート片が接着Ｍ層（２）上ＫＲす、前記剥
離シート片（４ｂ）で覆われていない接着剤層（２）の
部分が一定間隔をおいてベースシー） ｆｌｊ上に現わ
れる。
１）に固着されている側から剥離シート（４）を剥がす
と接−１′ｊ剤層（２）の接着力によって糸（３）及び
１４１１７％シート（４）に刻設されｆｃ切込み線（４
ａ）によって囲まれた剥離シート（４）の−５（４ｂ）
である剥離シート片が接着Ｍ層（２）上ＫＲす、前記剥
離シート片（４ｂ）で覆われていない接着剤層（２）の
部分が一定間隔をおいてベースシー） ｆｌｊ上に現わ
れる。
この接着剤＊ （２）に種籾−を貼着すれば、種籾（財
）はベースシート（１）上に縦横一定間隔を隔てた点状
に配置されることになり点播用播種シートとして使用で
きる。 後Ｖ！第５図に示すように育苗箱（５）の苗床
土（６）の上に種籾Ｍを貼着し九ベースシート（１）を
置き、この上から適正量の覆土を被せて潅水すれば点播
状のマント状菌が得られる。
）はベースシート（１）上に縦横一定間隔を隔てた点状
に配置されることになり点播用播種シートとして使用で
きる。 後Ｖ！第５図に示すように育苗箱（５）の苗床
土（６）の上に種籾Ｍを貼着し九ベースシート（１）を
置き、この上から適正量の覆土を被せて潅水すれば点播
状のマント状菌が得られる。
次に第１図（ロ）に示すように、剥離シート（４）を糸
（３）の自由端側から糸（３）と共に剥がせば、糸（３
）の作用により剥離シート（４）上の男込みｉｌｌ （
４ａ）で＃５′！れｔ剥離シート片（４ｂ）も剥離シー
ト（４）と共Ｋ ヘ−スジ−ｈ （１）から離れてベー
スシート（１）上には筋状に塗布され九接看剤層（２）
が全て現われる。 この接着剤層（２）に種籾Ｍを貼着
すれば、種籾Ｍは横一定間隔゛をおい九縦筋状に配置さ
れることべなり条播用播種シートヒして使用できる。
（３）の自由端側から糸（３）と共に剥がせば、糸（３
）の作用により剥離シート（４）上の男込みｉｌｌ （
４ａ）で＃５′！れｔ剥離シート片（４ｂ）も剥離シー
ト（４）と共Ｋ ヘ−スジ−ｈ （１）から離れてベー
スシート（１）上には筋状に塗布され九接看剤層（２）
が全て現われる。 この接着剤層（２）に種籾Ｍを貼着
すれば、種籾Ｍは横一定間隔゛をおい九縦筋状に配置さ
れることべなり条播用播種シートヒして使用できる。
この後の育苗は前述と同様に行えばよい。
■ 第３図（イ）、（ロ）に示すようにベースシーＭｌ
ｌ上の長辺方向に筋状に塗布された接着剤層（２）の各
層上に対し、−筋おきに糸（３）を、一端をベースシー
ト（監）に固着し他端を自由端にして配置し、この糸（
３）が配置しである接着剤層（２）Ｋ対応する剥離シー
ト（４）の部分に、この接着剤層（２）を全て囲む長方
形状でミシン目状の切込み線（４ａ）を刻投し次構成も
採用できる。
ｌ上の長辺方向に筋状に塗布された接着剤層（２）の各
層上に対し、−筋おきに糸（３）を、一端をベースシー
ト（監）に固着し他端を自由端にして配置し、この糸（
３）が配置しである接着剤層（２）Ｋ対応する剥離シー
ト（４）の部分に、この接着剤層（２）を全て囲む長方
形状でミシン目状の切込み線（４ａ）を刻投し次構成も
採用できる。
このようにすれば第３図（イ）に示すように糸（３）の
固定端側から剥離シート（４）を剥がせば、接着剤／音
（２１の接着力によって剥離シート片（４ｂ）が残り、
筋状の接着剤層（２）が−筋おきにベースシー） ＋１
１上に現われる。 逆に剥離シート（４）を糸（３）の
自由端から糸（３）と共に剥がせば糸（３）の作用によ
り剥離シート片（４ｂ）も剥離シート（４）と共にベー
スシート（１）から離れて、接着剤層（２）の各筋金て
がベースシート（１）上に現われて、２＆類の横間隔の
使い分は可能な条播用播種シートとして使用できる。
固定端側から剥離シート（４）を剥がせば、接着剤／音
（２１の接着力によって剥離シート片（４ｂ）が残り、
筋状の接着剤層（２）が−筋おきにベースシー） ＋１
１上に現われる。 逆に剥離シート（４）を糸（３）の
自由端から糸（３）と共に剥がせば糸（３）の作用によ
り剥離シート片（４ｂ）も剥離シート（４）と共にベー
スシート（１）から離れて、接着剤層（２）の各筋金て
がベースシート（１）上に現われて、２＆類の横間隔の
使い分は可能な条播用播種シートとして使用できる。
■ 第４因（イ）、＠に示すように、ベースシート＋１
＋上に筋状に塗布した接着剤層（２）の各層に対応する
剥離シート（４）の部分に、筋方向に沿って接着剤層（
２）の片側の半分を囲むような長方形状でミシン目状の
釣込み線（４ａ）を刻投し、この切込み線（４ａ）で囲
まれ九剥離シート片（４ｂ）に対応するベースシート（
１）上の部分に糸（３）を、一端をベースシート（１）
に固定し他端を自由端として配置した構成も採用できる
。
＋上に筋状に塗布した接着剤層（２）の各層に対応する
剥離シート（４）の部分に、筋方向に沿って接着剤層（
２）の片側の半分を囲むような長方形状でミシン目状の
釣込み線（４ａ）を刻投し、この切込み線（４ａ）で囲
まれ九剥離シート片（４ｂ）に対応するベースシート（
１）上の部分に糸（３）を、一端をベースシート（１）
に固定し他端を自由端として配置した構成も採用できる
。
このようにすれば、第４図（イ）に示すように糸（３）
、の固定端側から剥がせば、接着剤層（２）の接着力に
よって剥離シート片（４ｂ）が残り、接着剤層（２）の
各層が各々筋方向に沿って片側の半分タケヘースシート
（１）上に現われる。 逆に糸（３）の自由端側から剥
離シート（４）を糸（３）と共に剥がせば、各接着剤層
全てがベースシート＋１＋上に表われることになり、２
種類の播種幅の使い分は可能な条播用播種シートとして
使用できる。
、の固定端側から剥がせば、接着剤層（２）の接着力に
よって剥離シート片（４ｂ）が残り、接着剤層（２）の
各層が各々筋方向に沿って片側の半分タケヘースシート
（１）上に現われる。 逆に糸（３）の自由端側から剥
離シート（４）を糸（３）と共に剥がせば、各接着剤層
全てがベースシート＋１＋上に表われることになり、２
種類の播種幅の使い分は可能な条播用播種シートとして
使用できる。
図面は本発明に係る播種シートの実施例を示し、第１図
（イ）、（ロ）は播種シートにおける剥離シートを異な
る方向から剥がし次状態を示す斜視図、第２図は播種シ
ートの一部り欠き斜視図、第３図（イ）、（ロ）は第１
の別実施例において剥離シートを異なる方向から剥がし
た状態を示す斜視図、第４図（イ）、（ロ）は第２の別
実施例において剥離シートを異なる方向から剥がし次状
態を示す斜視図、第５図は播種シートを用いての前哨の
状態を示す斜視図である。 （１）・・・・・・ベースシー）、（２１・・・・・・
接着剤層、（３）・・・・・・糸、（４）・・・・・・
剥離シート、（４ａ）・・・・・・切込み線、（４ｂ）
・・・・・・剥離シートの一部。
（イ）、（ロ）は播種シートにおける剥離シートを異な
る方向から剥がし次状態を示す斜視図、第２図は播種シ
ートの一部り欠き斜視図、第３図（イ）、（ロ）は第１
の別実施例において剥離シートを異なる方向から剥がし
た状態を示す斜視図、第４図（イ）、（ロ）は第２の別
実施例において剥離シートを異なる方向から剥がし次状
態を示す斜視図、第５図は播種シートを用いての前哨の
状態を示す斜視図である。 （１）・・・・・・ベースシー）、（２１・・・・・・
接着剤層、（３）・・・・・・糸、（４）・・・・・・
剥離シート、（４ａ）・・・・・・切込み線、（４ｂ）
・・・・・・剥離シートの一部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ［１］所定間隔をおいて一定方向に多数条の筋状の接着
剤層（２）が塗布されているベースシート（１）と、前
記接着剤層（２）の接着力によつて前記ベースシート（
１）に貼着されている剥離シート（４）とからなり、前
記剥離シート（４）には切込み線（４ａ）を刻設し、剥
離規制用の糸（３）を前記接着剤層（２）の筋に沿つて
該接着剤層（２）と剥離シート（４）との間に配備する
とともに、該糸（３）の一端を剥離シート（４）に固着
し、剥離シート（４）が前記糸（３）の固定端側からめ
くり上げられたときには、該糸（３）がベースシート（
１）側に残されるとともに剥離シート（４）の一部（４
ｂ）が前記切込み線（４ａ）から分離して接着剤層（２
）に筋状に残留し、剥離シート（４）が前記糸（３）の
自由端側からめくり上げられたときには、該糸（３）が
剥離シート（４）全体とともにベースシート（１）から
離脱されるように構成してある播種シート。 ［２］前記切込み線（４ａ）が、前記接着剤層（２）の
筋に沿つて所定間隔ごとに形成された閉ループ状のもの
である特許請求の範囲第［１］項に記載の播種シート。 ［３］前記切込み線（４ａ）が、前記接着剤層（２）の
筋の間に形成された直線状のものであり、前記糸（３）
が前記接着剤層（２）の所定条ごとに配備されている特
許請求の範囲第［１］項に記載の播種シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18362085A JPS6244108A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 播種シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18362085A JPS6244108A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 播種シ−ト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244108A true JPS6244108A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0368642B2 JPH0368642B2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=16138960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18362085A Granted JPS6244108A (ja) | 1985-08-20 | 1985-08-20 | 播種シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244108A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7144229B2 (en) | 2001-07-16 | 2006-12-05 | Matsushita Refrigeration Company | Sealed type electrically driven compressor |
| US7631729B2 (en) | 2002-10-21 | 2009-12-15 | Panasonic Corporation | Reciprocating electric compressor |
| US7993114B2 (en) | 2004-06-28 | 2011-08-09 | Panasonic Corporation | Electric compressor |
-
1985
- 1985-08-20 JP JP18362085A patent/JPS6244108A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7144229B2 (en) | 2001-07-16 | 2006-12-05 | Matsushita Refrigeration Company | Sealed type electrically driven compressor |
| US7631729B2 (en) | 2002-10-21 | 2009-12-15 | Panasonic Corporation | Reciprocating electric compressor |
| US7993114B2 (en) | 2004-06-28 | 2011-08-09 | Panasonic Corporation | Electric compressor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368642B2 (ja) | 1991-10-29 |
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