JPS6243954A - メツセ−ジ表示方式 - Google Patents
メツセ−ジ表示方式Info
- Publication number
- JPS6243954A JPS6243954A JP18470385A JP18470385A JPS6243954A JP S6243954 A JPS6243954 A JP S6243954A JP 18470385 A JP18470385 A JP 18470385A JP 18470385 A JP18470385 A JP 18470385A JP S6243954 A JPS6243954 A JP S6243954A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメツセージ表示方式に関する。
従来、この種のメツセージ表示方式に、呼設定の過程に
おける状態表示であり１表示内容は固定的なものであっ
た。例えばプログラムで固定的な状態対応の表示（ハ）
容データを持ち、呼設定過程で中央制御装置が相手加入
者の状態全識別し、その状態対応の表示内容データ會読
み出して表示装置付電話機に表示していた。
おける状態表示であり１表示内容は固定的なものであっ
た。例えばプログラムで固定的な状態対応の表示（ハ）
容データを持ち、呼設定過程で中央制御装置が相手加入
者の状態全識別し、その状態対応の表示内容データ會読
み出して表示装置付電話機に表示していた。
上述した従来のメツセージ表示方式は、相手加入者電話
機又はデータ端末の状態を表示するものであるので、加
入者又はデータ端末からのメツセージを表示させること
はできないという欠点がめる。
機又はデータ端末の状態を表示するものであるので、加
入者又はデータ端末からのメツセージを表示させること
はできないという欠点がめる。
本発明のメツセージ表示方式は、表示装置付電話機とデ
ータ端末とを収容し、該表示装置へ表示を行う制御機能
を有する構内電子交換機において、加入者電話機収容位
置対応に表示内容をセーブするメモリと、ダイヤル番号
を表示文字に変換するテーブルとを備え、前記メモリに
前記加入者電話機およびデータ端末から表示内容を登録
し該メモリの登録表示内容を前記表示装置付電話機の操
作ＶＣより前記表示装置に順次表示するようにしている
Ｏ 〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する。
ータ端末とを収容し、該表示装置へ表示を行う制御機能
を有する構内電子交換機において、加入者電話機収容位
置対応に表示内容をセーブするメモリと、ダイヤル番号
を表示文字に変換するテーブルとを備え、前記メモリに
前記加入者電話機およびデータ端末から表示内容を登録
し該メモリの登録表示内容を前記表示装置付電話機の操
作ＶＣより前記表示装置に順次表示するようにしている
Ｏ 〔実施例〕 次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明のメツセージ表示方式の一実施例を示す
ブロック図、第２図、第３図にそ扛ぞれ第１図における
表示内容セーブメモリ、表示文字変換テーブルの一例を
示す構成図である。
ブロック図、第２図、第３図にそ扛ぞれ第１図における
表示内容セーブメモリ、表示文字変換テーブルの一例を
示す構成図である。
第１図において、加入者電話機１は加入者電話機インタ
ーフェース回路（以下ＬＩ）２’ｅ介して中央制御装置
ｈ１１８と接続さｎる。また表示装置付電話機３は表示
装置付電話機インターフェース回路（以下ＭＴＩ）４ｔ
−介して中央制御装置８と接続さｒｉ、中央制御装置８
によりその表示装置への表示が制御される。さらにデー
タ端末５１１ｔデータ端末インターフエース回路Ｃ以下
ＤＴＩ）ｌ介して中央制御装置８と接続さ扛る。主通話
路装置７にはＬＩ２．ＦｖｌＴＩ４．ＤＴＩ６が収容さ
れ中央制御装置８により接続制御さｎる。続出し誉込み
可能メモリ（以下）ｔＡＭ）９内には表示内容セーブメ
モリ１０があり、中央制御装置８１１ｔ、このＲＡＭ９
（表示内容セーブメモリ１（ｌ含む）の胱出し蕾込み制
御が可能である。また絖出し専用メモリｃ以下ＲＯＭ）
１１内ＫＦｉ表示文字変換テーブル１２があり、中央制
御装置１８はこのＲＯＭｌ０（表示文字変換テーブル１
２會含む）の続出し制御が可能である。
ーフェース回路（以下ＬＩ）２’ｅ介して中央制御装置
ｈ１１８と接続さｎる。また表示装置付電話機３は表示
装置付電話機インターフェース回路（以下ＭＴＩ）４ｔ
−介して中央制御装置８と接続さｒｉ、中央制御装置８
によりその表示装置への表示が制御される。さらにデー
タ端末５１１ｔデータ端末インターフエース回路Ｃ以下
ＤＴＩ）ｌ介して中央制御装置８と接続さ扛る。主通話
路装置７にはＬＩ２．ＦｖｌＴＩ４．ＤＴＩ６が収容さ
れ中央制御装置８により接続制御さｎる。続出し誉込み
可能メモリ（以下）ｔＡＭ）９内には表示内容セーブメ
モリ１０があり、中央制御装置８１１ｔ、このＲＡＭ９
（表示内容セーブメモリ１（ｌ含む）の胱出し蕾込み制
御が可能である。また絖出し専用メモリｃ以下ＲＯＭ）
１１内ＫＦｉ表示文字変換テーブル１２があり、中央制
御装置１８はこのＲＯＭｌ０（表示文字変換テーブル１
２會含む）の続出し制御が可能である。
表示内容セーブメモリｌＯは第２図に示すように加入者
収容位置Ｌ１〜Ｌ１ 〜Ｉｊｎ 対応にエリアを持っ
ており、さらＶｃｌ加入加入者収量位置Ｌｉ対応示内容
セーブメモリは読出しカウンタと書込みカウンタとｍ個
のメツセージを蓄えることのできるエリアＳ□、〜Ｓｊ
、〜Ｓツ から成っており、ｌメプセージエリアＳｊ対
応のエリアはメツセージ文字Ｍ１〜Ｍ４に蓄えることが
できる構成になっている。
収容位置Ｌ１〜Ｌ１ 〜Ｉｊｎ 対応にエリアを持っ
ており、さらＶｃｌ加入加入者収量位置Ｌｉ対応示内容
セーブメモリは読出しカウンタと書込みカウンタとｍ個
のメツセージを蓄えることのできるエリアＳ□、〜Ｓｊ
、〜Ｓツ から成っており、ｌメプセージエリアＳｊ対
応のエリアはメツセージ文字Ｍ１〜Ｍ４に蓄えることが
できる構成になっている。
第３図に示す表示文字変換テーブル１２は、加入者電話
機１又はデータ端末５から表示内容セーブメモリｌＯに
表示内容を登録するときダイアルされる数字情報り。。
機１又はデータ端末５から表示内容セーブメモリｌＯに
表示内容を登録するときダイアルされる数字情報り。。
、〜Ｄｒ、〜Ｄｐｑ”表示文字Ｍｏｏ、〜Ｍｒ、〜Ｍｐ
ｑに変換するためのテーブルでるる。
ｑに変換するためのテーブルでるる。
続いて本実施例の動作について説明する。
まず、表示内容を登録するときは、加入者電話機ｌ又は
データ端末５からメツセージ登録のアクセスコードをダ
イヤルし１次いでメツセージを伝えたい表示装置付電話
機３の加入者番号ｔダイヤルする。引ａＳ表示したいメ
ツセージの一文字ずつｔ−ｉらかしめ知らされた数字情
報に直してダイヤルする。中央制御装置８はダイヤルさ
れた前記アクセスコードによりメツセージ登録でるるこ
と容セーブメモリｌＯの該収容位置対応のエリアを計算
する。すなわち、加入者収容位置Ｌ１対応の簀込みカウ
ンタから表示文字登録のエリア８ｊをｐ１１算する。次
いで、中央制御装置８は表示文学費換テーブル１２から
ダイヤルさ扛た前記数字情報Ｄｒ対応の表示文字Ｍｒを
読み出して該表示文字Ｍｒｔ−前記エリアＳｊＫ書き込
む。上記処理の繰返しによりダイヤルされた前記数字情
報（メヤ七−ジ）はすべて表示文字に変換されて前記エ
リアＳｊ に書き込まｒｔ、このとき前記書込みカウ
ンタを更新しておく。
データ端末５からメツセージ登録のアクセスコードをダ
イヤルし１次いでメツセージを伝えたい表示装置付電話
機３の加入者番号ｔダイヤルする。引ａＳ表示したいメ
ツセージの一文字ずつｔ−ｉらかしめ知らされた数字情
報に直してダイヤルする。中央制御装置８はダイヤルさ
れた前記アクセスコードによりメツセージ登録でるるこ
と容セーブメモリｌＯの該収容位置対応のエリアを計算
する。すなわち、加入者収容位置Ｌ１対応の簀込みカウ
ンタから表示文字登録のエリア８ｊをｐ１１算する。次
いで、中央制御装置８は表示文学費換テーブル１２から
ダイヤルさ扛た前記数字情報Ｄｒ対応の表示文字Ｍｒを
読み出して該表示文字Ｍｒｔ−前記エリアＳｊＫ書き込
む。上記処理の繰返しによりダイヤルされた前記数字情
報（メヤ七−ジ）はすべて表示文字に変換されて前記エ
リアＳｊ に書き込まｒｔ、このとき前記書込みカウ
ンタを更新しておく。
次ｒｃメツセージ読出しｔ行うときは、表示装置付電話
機３において、加入者がキーを押下してメツセージ表示
アクセスコード會送出すると、中央制御装置８は該表示
装置付電話機３の主通話路装置７上の収容位置を検索し
、表示内容セーブメモＩ７１０の該加入者収容位置Ｌｉ
対応のエリアを計算する。中央制御装置８は加入者収容
位置Ｌ１対応の読出しカラ／りと書込みカウンタからメ
ツセージがあるかどうか判断し、メツセージが有る場合
は読出しカウンタから表示文字登録のエリア８ｊを計算
する。中央制御装置８Ｆ′ｉ該エリアＳｊのメツセージ
Ｍ１〜ＭｌをＭＴＩ４に送り、表示装置への表示を指示
する。このとき絖出しカウンタを６一 史ν丁−［る。表示装置付電話機３の加入者が次のメソ
セー・′をり、たい揚台は、占びｌ二記操作をす）１ば
残りのメツセージを見ることができる。
機３において、加入者がキーを押下してメツセージ表示
アクセスコード會送出すると、中央制御装置８は該表示
装置付電話機３の主通話路装置７上の収容位置を検索し
、表示内容セーブメモＩ７１０の該加入者収容位置Ｌｉ
対応のエリアを計算する。中央制御装置８は加入者収容
位置Ｌ１対応の読出しカラ／りと書込みカウンタからメ
ツセージがあるかどうか判断し、メツセージが有る場合
は読出しカウンタから表示文字登録のエリア８ｊを計算
する。中央制御装置８Ｆ′ｉ該エリアＳｊのメツセージ
Ｍ１〜ＭｌをＭＴＩ４に送り、表示装置への表示を指示
する。このとき絖出しカウンタを６一 史ν丁−［る。表示装置付電話機３の加入者が次のメソ
セー・′をり、たい揚台は、占びｌ二記操作をす）１ば
残りのメツセージを見ることができる。
以上説明しｋようＶＣ本発明ｔ、ｒ、加入者収容位置対
応ＶＣ表７Ｊ＜内容ケセーブするメモリと、ダイイル番
号を表穴文字ＶＣ変換するテーブルとを設けることＶＣ
↓す、電話機又はデータ端末力・ら登録した表示内容？
順次表示装置へ表示させることができるｑ）で、表示装
置付電話機対応に一般電話機あるいはデータＡ末からの
メツセージを残せるという効果がおる。つまり、例えば
、被呼加入者が不在時や話中時ｒ（発呼者のメツセージ
を残したり、コンピューターＶＣ仕事をさせておいてそ
の仕事が終了したときその旨を知らせたり、ファクシミ
リ會送信した旨のメツセージを伝えることができるなど
の効果がある。
応ＶＣ表７Ｊ＜内容ケセーブするメモリと、ダイイル番
号を表穴文字ＶＣ変換するテーブルとを設けることＶＣ
↓す、電話機又はデータ端末力・ら登録した表示内容？
順次表示装置へ表示させることができるｑ）で、表示装
置付電話機対応に一般電話機あるいはデータＡ末からの
メツセージを残せるという効果がおる。つまり、例えば
、被呼加入者が不在時や話中時ｒ（発呼者のメツセージ
を残したり、コンピューターＶＣ仕事をさせておいてそ
の仕事が終了したときその旨を知らせたり、ファクシミ
リ會送信した旨のメツセージを伝えることができるなど
の効果がある。
第１図１ま本発明のメツセージ表示方式の一実施例を示
すブロック図、第２図、第３図はそれぞｎ第１図におけ
る表示自答セーブメモリ、表示文字変換テーブルの一例
を示す構成図である。 ｌ ・加入者電話機、２ ・ 加入者電話機イノター
フエース回路（ＬＩ）、３ ・表示装置付電話機、４
・・・表示装置付電話機インターフェース回路（ＭＴ
Ｉ）、５ ・データ端末、 ６ ・ データ端末イン
ターフェース回路（１）’Ｉ”ｌ）、 ７ ・・・主通
話路装置、８・・・・中央制御装置、９ ・ ＲＡ Ｍ
。 １０ 表示内容セーブメモリ、１１・・・・ ＲＯＭ
。 １２・・・・・・表示文字変換テーブル。 第 １ 図 第２ 則 牛３ ＠
すブロック図、第２図、第３図はそれぞｎ第１図におけ
る表示自答セーブメモリ、表示文字変換テーブルの一例
を示す構成図である。 ｌ ・加入者電話機、２ ・ 加入者電話機イノター
フエース回路（ＬＩ）、３ ・表示装置付電話機、４
・・・表示装置付電話機インターフェース回路（ＭＴ
Ｉ）、５ ・データ端末、 ６ ・ データ端末イン
ターフェース回路（１）’Ｉ”ｌ）、 ７ ・・・主通
話路装置、８・・・・中央制御装置、９ ・ ＲＡ Ｍ
。 １０ 表示内容セーブメモリ、１１・・・・ ＲＯＭ
。 １２・・・・・・表示文字変換テーブル。 第 １ 図 第２ 則 牛３ ＠
Claims (1)
- 表示装置付電話機とデータ端末とを収容し該表示装置へ
表示を行う制御機能を有する構内電子交換機において、
加入者電話機収容位置対応に表示内容をセーブするメモ
リと、ダイヤル番号を表示文字に変換するテーブルとを
備え、前記メモリに前記加入者電話機およびデータ端末
から表示内容を登録し該メモリの登録表示内容を前記表
示装置付電話機の操作により前記表示装置に順次表示す
るようになすことを特徴とするメッセージ表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18470385A JPS6243954A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | メツセ−ジ表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18470385A JPS6243954A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | メツセ−ジ表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6243954A true JPS6243954A (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=16157894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18470385A Pending JPS6243954A (ja) | 1985-08-21 | 1985-08-21 | メツセ−ジ表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243954A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01297956A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-01 | Nec Corp | メッセージ伝達方式 |
| JPH05110686A (ja) * | 1991-10-16 | 1993-04-30 | Nec Corp | 呼出し中途中放棄呼記録方式 |
| JPH05336241A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Nec Corp | 情報提供サービスファクシミリ出力方式 |
-
1985
- 1985-08-21 JP JP18470385A patent/JPS6243954A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01297956A (ja) * | 1988-05-25 | 1989-12-01 | Nec Corp | メッセージ伝達方式 |
| JPH05110686A (ja) * | 1991-10-16 | 1993-04-30 | Nec Corp | 呼出し中途中放棄呼記録方式 |
| JPH05336241A (ja) * | 1992-05-29 | 1993-12-17 | Nec Corp | 情報提供サービスファクシミリ出力方式 |
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