JPS62171362A - 通話相手番号表示方式 - Google Patents
通話相手番号表示方式Info
- Publication number
- JPS62171362A JPS62171362A JP1411786A JP1411786A JPS62171362A JP S62171362 A JPS62171362 A JP S62171362A JP 1411786 A JP1411786 A JP 1411786A JP 1411786 A JP1411786 A JP 1411786A JP S62171362 A JPS62171362 A JP S62171362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extension
- telephone
- subscriber
- telephone number
- telephone set
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 101100497196 Arabidopsis thaliana CPN60B1 gene Proteins 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は通話相手番号表示方式に関し、特に横内交換機
において話中内線の電話番号をダイヤルした電話機に通
話中の相手先電話番号を表示するようにした通話相手番
号表示方式に関する。
において話中内線の電話番号をダイヤルした電話機に通
話中の相手先電話番号を表示するようにした通話相手番
号表示方式に関する。
従来、この種の横内交換機において、加入者のダイヤル
した内線が通話中の場合、加入者はダイヤルした内線が
通話中である言う事実しか知ることが出来なかった。
した内線が通話中の場合、加入者はダイヤルした内線が
通話中である言う事実しか知ることが出来なかった。
し発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の構内交換機では、加入者のダイヤルした
内線が話中であった場合、その話中内線が誰と通話中で
あるかを知ることが出来ないという欠点がある。
内線が話中であった場合、その話中内線が誰と通話中で
あるかを知ることが出来ないという欠点がある。
本発明の通話相手番号表示方式は、番号表示器付き電話
機を収容する構内交換機において、発呼内線の電話番号
と該発呼内線がダ、イヤルした被呼内線の電話番号をそ
れぞれ該被呼内線と発呼内線ごとに記憶する記憶手段と
、前記１発呼内線と被呼内線とが通話中に前記電話機か
ら該発呼内線および被呼内線のいずれかに着呼したとき
通話中の相手先の電話番号を前記記憶手段から読み出し
て該電話機の番号表示器に表示させる制御手段とを備え
ている。
機を収容する構内交換機において、発呼内線の電話番号
と該発呼内線がダ、イヤルした被呼内線の電話番号をそ
れぞれ該被呼内線と発呼内線ごとに記憶する記憶手段と
、前記１発呼内線と被呼内線とが通話中に前記電話機か
ら該発呼内線および被呼内線のいずれかに着呼したとき
通話中の相手先の電話番号を前記記憶手段から読み出し
て該電話機の番号表示器に表示させる制御手段とを備え
ている。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の通話相手番号表示方式の一実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
同図において、構内交換機は内線電話機１．２および番
号表示器（以下ＤＰＹ）４付きの電話機３を収容する主
スィッチ（以下５Ｗ）５と、８ｗ５に接続される一般的
な発信レジスタ（以下０ＲＴ）６と、発呼内線の電話番
号と該発呼内線がダイヤルした被呼内線の電話番号をそ
れぞれ被呼内線と発呼内線ごとに記憶する記憶装置（以
下ＭＥＭ）７と、構内交換機内のシーケンス制御を司る
中央制御装置（以下Ｃｃ）８と、ＣＣ８がＭＥＭ７から
読み出した通話相手番号情報をＤＰＹ４へ送るＤＰＹ制
御部（以下ＤＰＹＣ）９を備えている。
号表示器（以下ＤＰＹ）４付きの電話機３を収容する主
スィッチ（以下５Ｗ）５と、８ｗ５に接続される一般的
な発信レジスタ（以下０ＲＴ）６と、発呼内線の電話番
号と該発呼内線がダイヤルした被呼内線の電話番号をそ
れぞれ被呼内線と発呼内線ごとに記憶する記憶装置（以
下ＭＥＭ）７と、構内交換機内のシーケンス制御を司る
中央制御装置（以下Ｃｃ）８と、ＣＣ８がＭＥＭ７から
読み出した通話相手番号情報をＤＰＹ４へ送るＤＰＹ制
御部（以下ＤＰＹＣ）９を備えている。
続いて本実施例の動作について、内線電話機１゜２の加
入者がＳＷ５を介して通話中に、電話機３が内線電話代
１の電話番号をダイヤルした場合を例にとって説明する
。
入者がＳＷ５を介して通話中に、電話機３が内線電話代
１の電話番号をダイヤルした場合を例にとって説明する
。
例えば内線電話ｔｌ！１の加入者が発呼して内線電話機
２の電話番号をダイヤルすると、一般に知られているよ
うに０ＲＴ６はこのダイヤル情報を計数してＣＣ８に転
送する。ＣＣ８はＭＥＭ７の発呼加入者対応のアドレス
、すなわち内線電話機１のＳＷＳ上の収容位置情報（以
下ＬＥＮ、）が示すアドレスにダイヤル情報（被呼内線
電話機２の電話番号）を記憶する。次でＳＷ５を介した
内線電話機１．２間のバスが設定され内線電話機２の加
入者が応答すると、ＣＣ８はこれを検出しＭＥＭ７の被
呼加入者対応のアドレス（すなわちＬＥＮ２が示すアド
レス）に発呼内線電話機１の電話番号を記憶する。この
状態で電話機３が発呼して内線電話機１の電話番号をダ
イヤルすると、このダイヤル情報は同様に０ＲＴ６から
ＣＣ８に転送される。ＣＣ８はこのダイヤル情報からＬ
ＥＮ。
２の電話番号をダイヤルすると、一般に知られているよ
うに０ＲＴ６はこのダイヤル情報を計数してＣＣ８に転
送する。ＣＣ８はＭＥＭ７の発呼加入者対応のアドレス
、すなわち内線電話機１のＳＷＳ上の収容位置情報（以
下ＬＥＮ、）が示すアドレスにダイヤル情報（被呼内線
電話機２の電話番号）を記憶する。次でＳＷ５を介した
内線電話機１．２間のバスが設定され内線電話機２の加
入者が応答すると、ＣＣ８はこれを検出しＭＥＭ７の被
呼加入者対応のアドレス（すなわちＬＥＮ２が示すアド
レス）に発呼内線電話機１の電話番号を記憶する。この
状態で電話機３が発呼して内線電話機１の電話番号をダ
イヤルすると、このダイヤル情報は同様に０ＲＴ６から
ＣＣ８に転送される。ＣＣ８はこのダイヤル情報からＬ
ＥＮ。
を識別し、ＭＥＭ７のＬＥＮ、アドレスの内容、すなわ
ち内線電話機１と通話中の相手内線電話機２の電話番号
を読み出してＤ Ｐ Ｙ Ｃ９へ送る。ＤＰＹＣ９は電
話機３のＤＰＹ４にこの電話番号情報を送りＤＰＹ４に
表示される。
ち内線電話機１と通話中の相手内線電話機２の電話番号
を読み出してＤ Ｐ Ｙ Ｃ９へ送る。ＤＰＹＣ９は電
話機３のＤＰＹ４にこの電話番号情報を送りＤＰＹ４に
表示される。
電話機３が話中内線電話代２の電話番号をダイヤルした
ときは同様に通話中の相手内線電話機１の電話番号がＤ
ＰＹ４に表示される。
ときは同様に通話中の相手内線電話機１の電話番号がＤ
ＰＹ４に表示される。
以上説明したように本発明は、内線加入者のダイヤルし
た電話番号が話中内線電話機のものである場合、その着
呼加入者と通話中の相手を知ることが出来る効果がある
。
た電話番号が話中内線電話機のものである場合、その着
呼加入者と通話中の相手を知ることが出来る効果がある
。
第１図は本発明の通話相手番号表示方式の一実施例の示
すブロック図である。 １．２・・・内線電話機、３・・・電話機、４・・・番
号表示３（Ｄｐｙ＞、５・・・主スイ・ソチ（ＳＷ＞−
６・・・発信レジスタ（ＯＲ”ｒ’）、７・・・記憶装
置（ＭＥＭ）、８・・・中央制御装置（ＣＣ）、９・・
・ＤＰＹ制御部（ＤＰＹＣ＞。 ご 代理人 弁理士 内 原 （馬１．゛＼′−
すブロック図である。 １．２・・・内線電話機、３・・・電話機、４・・・番
号表示３（Ｄｐｙ＞、５・・・主スイ・ソチ（ＳＷ＞−
６・・・発信レジスタ（ＯＲ”ｒ’）、７・・・記憶装
置（ＭＥＭ）、８・・・中央制御装置（ＣＣ）、９・・
・ＤＰＹ制御部（ＤＰＹＣ＞。 ご 代理人 弁理士 内 原 （馬１．゛＼′−
Claims (1)
- 番号表示器付き電話機を収容する構内交換機において、
発呼内線の電話番号と該発呼内線がダイヤルした被呼内
線の電話番号をそれぞれ該被呼内線と発呼内線ごとに記
憶する記憶手段と、前記発呼内線と被呼内線とが通話中
に前記電話機から該発呼内線および被呼内線のいずれか
に着呼したとき通話中の相手先の電話番号を前記記憶手
段から読み出して該電話機の番号表示器に表示させる制
御手段とを備えることを特徴とする通話相手番号表示方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411786A JPS62171362A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 通話相手番号表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1411786A JPS62171362A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 通話相手番号表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62171362A true JPS62171362A (ja) | 1987-07-28 |
Family
ID=11852175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1411786A Pending JPS62171362A (ja) | 1986-01-24 | 1986-01-24 | 通話相手番号表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62171362A (ja) |
-
1986
- 1986-01-24 JP JP1411786A patent/JPS62171362A/ja active Pending
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