JPS6243367A - ステアリングダンパ - Google Patents

ステアリングダンパ

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JPS6243367A
JPS6243367A JP60182825A JP18282585A JPS6243367A JP S6243367 A JPS6243367 A JP S6243367A JP 60182825 A JP60182825 A JP 60182825A JP 18282585 A JP18282585 A JP 18282585A JP S6243367 A JPS6243367 A JP S6243367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
valve
steering damper
steering
throttle valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP60182825A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Komamura
駒村 清二
Koichi Kayano
好一 茅野
Bunichi Sugimoto
杉本 文一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP60182825A priority Critical patent/JPS6243367A/ja
Publication of JPS6243367A publication Critical patent/JPS6243367A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ステアリングダンパに関し、特に、パワース
テアリング用のステアリングダンパの改良に関する。
〔従来の技術〕
ステアリングダンパとして、従来から提供されているも
のには、例えば、牙3図に示すショックアブソーバ型お
よび牙4図に示すバルブ型の所謂マニュアル操作用のス
テアリングダンパがある。
即ち、牙3図に示すショックアブソーバ型のステアリン
グダンパは、ステアリングダンパ本体1に減衰部2を一
体に附設してなるもので、車体側に連結されるハウジン
グ1aに対して車軸側に連結されるラック軸1hの移動
に際して。
所定の減衰作用を減衰部2で発揮させようとするもので
あり、減衰部2のピストンロッド2aは、上記ハウジン
グ1α側に連結され、シリンダ26は上記ラック軸1h
に連結されるとし、上記ピストンロッド2αのシリンダ
2hに対する出没の際に、所定の減衰力を発生させよう
とするものである。
従って、上記ショックアブソーバ型のステアリングダン
パは、これを油圧利用のパワーステアリング用のステア
リングダンパとして車輌に装備すること自体には問題は
ない。
しかし、パワーステアリングにあっては、上記マニュア
ル操作用のステアリングダンパに較べてハンドルの戻り
が悪くなり易く、上記ショックアブソーバ型のステアリ
ングダンパを取り付けろと、一層ハンドルの戻りが悪い
という不都合がある。
そこで、ステアリングダンパにおける減衰力を調整し得
るようにし、シミーの発生し易い高速走行時における常
用操舵角範囲では減衰力を大きくし、シミー発生の不安
のない低速走行時における操舵角範囲では減衰力を小さ
くするという手段があるが、上記ショックアブソーバ型
では、減衰部2において図中左右方向で同じ減衰力発生
をするように調整することは、ピストンロッド2aによ
って左右方向の高圧が加わる面積が異なり、極めて難し
い問題点がある。
一方、上記牙4図に示すバルブ型のステアリングダンパ
は、ステアリングダンパ本体3にバルブユニット4を附
設してなるもので、ハウジング3α内にはラック軸3h
に固定されたピストン3Cによって区画形成された油室
3d、3eからの油をバルブユニット4の油室4α、4
b内に導くと共に、バルブ4c、、4dを通過させて、
所定の減衰力発生とするものである。
従って、この牙4図に示す従来例によれば、前記した左
右方向の減衰力調整を所望の通りに調整し得ることとな
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記牙4図に示す提案、即ち、バルブ型
のステアリングダンパをパワーステアリング用のステア
リングダンパとして利用しようとする場合には、ハウジ
ング3α内が所謂圧力室として利用されることとなるの
で、上記バルブ型のステアリングダンパなそのままパワ
ーステアリング用として利用することは困難となる不都
合がある。
即ち、従来から種々提案されているものは、パワーステ
アリング用のステアリングダンパとしては適当でなく、
従って、パワーステアリング用のステアリングダンパ自
体の提案が望まれているのが現状である。
そこで本発明は、前記した事情に鑑み、パワーステアリ
ング用のステアリングダンパとして最適なものを新たに
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記した問題点を解決するために本発明の構成を、ステ
アリングダンパ本体内の油室と外部のサーボバルブとの
連通を可とする回路中にはチェック弁と可変絞り弁とを
有してなると共に。
可変絞り弁が油室内における振動周波数に依存してその
開度を可変とするように形成されてなることを特徴とす
るとしたものである。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明する。
牙1図に示すように、本発明に係るステアリングダンパ
は、ステアリングダンパ本体10と、サーボバルブ20
と、ダンパ部30とを有してなる。
上記ステアリングダンパ本体10は、ハウジング11内
にラック軸12を図中左右方向への移動を可とするよう
に有しており、当該ラック軸12に固着されたピストン
13によってハウジング11内に油室14,15を区画
形成している。そして、当該油室14,15には、外部
から油路L/ 、 LJを介して油が供給され、かつ、
排出されるようになっている。
上記ステアリングダンパ本体10は、パワーステアリン
グ用のシリンダとして利用されるもので、ラック軸12
の両端は車輌の車軸側に連結され、ハウジング11は車
輌の車体側に連結される。
上記サーボバルブ20は、前記油室14,15への油の
供給を可とする油路Ll、Laに連結されているもので
、外部のポンプPからの圧油を、Lλのいずれか一方に
圧油を供給し、かつ、上記L/、Lλのいずれか一方か
らの戻り油をリザーバタンクTに戻すように形成されて
いる。
なお、本実施例にあっては、サーボバルブ20は、車輌
のハンドル操作によって切り換えが行なわれるように形
成されている。
上記ダンパ部30は、前記ステアリングダンパ本体10
とサーボバルブ20とを連結する回路たる油路L/、L
λ中に配設されているもので、上記油路Ll中には、チ
ェック弁311mと可変絞り弁32αとを有しており、
上記油路Lλ中には、チェック弁316と可変絞り弁3
2Aとを有している。そして、各チェック弁31α、3
1hは、前期サーボバルブ20からの油の前記ステアリ
ングダンパ本体10の油室14,15へ向けての通過を
可とし、その逆流を不可とするように形成され、各可変
絞り弁32α、326は、上記油室14.15からの油
の上記サーボバルブ20へ向けての通過を可とし、当該
油の通過の際に所定の減衰力の発生を可とするように形
成されている。
なお、上記ダンパ部30において、可変絞り弁3212
 、32hに直列するように配設されたチェック弁33
a、 33bを有しているが、当該チェック弁33α、
336はその配設が省略されているものであってもよい
上記ダンパ部30における各可変絞り弁32a。
32bは、本発明において、前記パワーステアリングダ
ンパ10における油室14,15内の振動周波数に依存
して、その開度を可変とするように形成されているもの
で、特に、上記振動周波数が一定の領域内にあるときは
低い減衰力発生とするが、上記一定の領域を越えること
となるときには高い減衰力発生とするように形成されて
いる。即ち、振動周波数依存の所謂ローカット用バルブ
として形成されているものである。
牙2図は、前記可変絞り弁32α(327!I)の一実
施例を示すものであって、本実施例においては、上記可
変絞り弁32α(321!l)に並列するチェック弁3
1a(31,6)をも併せて収装している。
即ち、バルブハウジング40内の中央部にはブロック4
1が収装されており、当該ブロック41によってバルブ
ハウジング40内に上方油室Aと下方油室Bとを区画形
成している。そして、上記上方油室Aと下方油室Bとは
、バルブハウジング40の外周側肉厚部に穿設されたポ
ート40αによってその連通を可としているもので、上
記ポート40αの上端開口、即ち、上方油室A側には前
記チェック弁31α(3LA)としてのリーフバルブ4
2が隣接配置されている。なお、上記リーフバルブ42
は、ストッパ42αに上端が係止されたノンリタンスプ
リング42bによって、初期荷重が附与されている。
上記ブロック41の外周側肉厚部には、ポート41αが
穿設されており、前記上方油室A側と下方油室B側との
連通を可とするようにしている。そして、上記ポート4
1αの下端開口には、可変絞り弁32α(32b)とし
てのリーフバルブ43が隣接配置されている。
上記リーフバルブ43は、外周端自由となるように下方
からのディスク44の支持点44αで支承され、かつ、
上方からのブツシュバルブ45の押圧点45αが当接さ
れている。即ち、上記ディスク44は、前記バルブハウ
ジング40の中央下方内部に嵌装されているもので、支
持点44αは、リーフバルブ43の内周端寄りとなるよ
うに位置決められている。また、ブツシュバルブ45は
、上記ブロック41の中央内部に上下動自在なように収
装されているもので、押圧点45αの位置は、上記支持
点44aの位置より、リーフバルブ41の外周側とされ
ている。
従って、上記リーフバルブ43は、ブロック41のポー
ト41αを介して上方油室A側からの油が下方油室B側
に流出することとなるときに、その外周端撓みによって
所望の減衰力の発生が可とされると共に、ブツシュバル
ブ45が上方からの外力によって下降することとなると
きには、リーフバルブ43の外周端撓み量が大とされる
こととなって、低い減衰力発生に抑制されることとなる
上記ブロック41内のブツシュバルブ45の上方には、
コイルスプリング46が収装されており、当該コイルス
プリング46の上端に当接されたスプール47が収装さ
れている。そして、上記ブロック41の肉厚部と上記ス
プール47との間には減圧室41Aが形成されている。
即ち、上記減圧室41bは、スプール47の上方を閉塞
するように配設されたチェック弁48のオリフィス48
αを介して上方油室Aと連通されている。
なお、上記チェック弁48は、コニカツレスプリング4
8Aで上方から下方に向けて附勢されており、上記コニ
カルスプリング48Aは、前記ストッパ42aに当接係
止されている。またなお、上記ストッパ42aには、そ
の中央部に貫通孔42αが形成されており、上方油室A
側と上記チェック弁48側との連通な可としている。さ
らになお、前記ディスク44には通孔44h 、 44
Cが形成されており、当該ディスク44の前側と後側と
の連通な可とし、前記バルブハウジング40の上端肉厚
部と下端肉厚部とにそれぞれ貫通孔40h 、 40C
を有し、前記油路Lノを介して、前記ステアリングダン
パ本体10およびサーボバルブ20と当該バルブハウジ
ング40内との連通を可としている。
以上のように構成された本発明に係るステアリングの作
動について少しく説明する。
先ず、矛1図において、ステアリングダンパ本体10の
ラック軸12が、例えば、図中右方向に移動されるよう
にハンドルが操作されると、サーボバルブ20からの圧
油が、油路L/、チェック弁31αを介して油室14内
に流入することとなり、ピストン13を図中右方向に押
し進めるようにして、上記ハンドル操作を容易なものと
する。
このとき、他方の油室15内からの油は、チェック弁3
1hに流通を妨げられて可変絞り弁32Aを介してサー
ボバルブ20内に流入することとなり、上記可変絞り弁
32IIを通過するときに所望の減衰作用が発揮される
こととなる。そして、当該可変絞り弁32Aを油が通過
するときの開度は、前記ステアリングダンパ本体10内
における振動周波数に依存して変更されることとなる。
即ち、矛2図において、ステアリングダンパ本体10側
からサーボバルブ20側へ油の通過が行なわれようとし
ているときには、ステアリングダンパ本体10における
振動周波数は、上方油室A内における振動周波数となり
、従って、上記振動周波数が設定された一定の領域内に
あるときは、減圧室41A内に高圧が発生されることと
なって、スプール47がコイルスプリング46の反発力
に抗して下降され、ブツシュバルブ45に下方に向けて
の外力が作用されることとなり、当該外力がリーフバル
ブ43の内周端寄りに作用されることとなる。
その結果、リーフバルブ43の外周端は、ブロック41
のポート41αの下端開口から離されるように大きく撓
むこととなって、低い減衰力発生に抑えられることとな
る。
そして、上記の振動周波数がその一定の領域を越えるこ
ととなると、前記減圧室41.6内には高圧が発生しな
くなり、従って、スプール47がブロック41内で下降
することがなくなり、リーフバルブ43の内周端に附加
されていた押圧力が解除されることとなって、リーフバ
ルブ43は初期の撓み特性に戻され、以降高い減衰力発
生となる。
即ち、前記リーフバルブ43で構成される可変絞り弁3
2α(32A)は、振動周波数に依存してその開度が可
変とされるもので、当該可変絞り弁32α(32b)の
開度を可変とするために、他のセンサ等の検知手段や、
流路を開閉するアクチュエータ等の制御手段は必要とし
ないものである。
その結果、車輌の走行速度が低速で振動周波数も小さい
領域にあるときは、可変絞り弁32a(32A)は開放
方向にあり、油の通過を円滑なものとしてハンドル操作
を容易なものとすると共に、車輌の走行速度が高速で振
動周波数も太きい領域にあるときは、可変絞り弁32a
(32A)は閉鎖方向にあって、油の通過を阻害し、ハ
ンドル操作の安定性を確保し、かつ、シミーの防止に役
立つこととなる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、車輌の走行時における
振動周波数に依存して可変絞り弁における開度が可変と
されるので、車輌の低速走行時のフリクションの減少、
ハンドルの戻り性能の向上、高速走行時のシミーの防止
、操縦安定性の向上等を可能とするパワーステアリング
用のステアリングダンパが得られることとなる。
そして、本発明によれば、ステアリングダンパ本体に一
体となるように減衰部を附設した従来例とは異なり、ス
テアリングダンパ本体におけるラック軸の移動に際して
は、当該本体部分に発生するフリクションのみで済むこ
ととなり、その作動性能が向上されることとなる利点が
ある。
また、本発明によれば、ステアリングダンパ本体に対し
て、強度部材たるブラケットを介して減衰部を一体に附
設した従来例とは異なり、強度部材を不要とするので、
部品点数が削減されると共に、信頼性を得易くなる利点
もある。
さらに、本発明によれば、サーボバルブとステアリング
ダンパ本体との間の油路中にダンパ部を配設することで
足りるので、車輌への装備に際して、その取付位置上の
制限を受けにくくなる利点がある。
【図面の簡単な説明】
牙1図は本発明に係るステアリングダンパの構造を原理
的に示す図、牙2図は本発明におけるダンパ部の一実施
例を示す断面図、牙3図および牙4図は従来のステアリ
ングダンパを示す一部切截断面正面図である。 10・・・ステアリングダンパ本体、11・・・ハウジ
ング、121−ラック軸、13・・・ピストン、14.
15・・・油室、20・・・サーボバルブ、30・e−
ダンパ部、31a、 31A −・−チェック弁、32
α、32h・・・可変絞り弁、40・・・バルブハウジ
ング、41・・・ブロック、41A−・−減圧室、43
−−−リーフバルブ、44− ・ディスク、44α・・
・支持点、45・・・プッシュハルツ、45αass 
押圧点、46・・・コイルスプリング、47・・・スプ
ール、48・・・チェック弁、48a・・・オリフィス
、L/、Lλ・−・油路、P・・・ポンプ、T・・・リ
ザーバタンク。 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ステアリングダンパ本体と、当該ステアリングダ
    ンパ本体内の油室と連結されるサーボバルブとを有して
    なるステアリングダンパにおいて、油室とサーボバルブ
    とを連通する回路中にはチェック弁および可変絞り弁を
    配設してなり、可変絞り弁が油室内における振動周波数
    に依存してその開度を可変とするように形成されてなる
    ことを特徴とするステアリングダンパ。
  2. (2)可変絞り弁が油室内における振動周波数が一定の
    領域に至る迄は大なる開度とし、上記一定の領域を越え
    ることとなるときは小なる開度とするように形成された
    特許請求の範囲第1項記載のステアリングダンパ。
JP60182825A 1985-08-20 1985-08-20 ステアリングダンパ Pending JPS6243367A (ja)

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JP60182825A JPS6243367A (ja) 1985-08-20 1985-08-20 ステアリングダンパ

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000002761A1 (fr) * 1998-07-10 2000-01-20 Showa Corporation Dispositif de direction assistee hydraulique
US6267040B1 (en) 1998-08-07 2001-07-31 Bosch Braking Systems Co., Ltd. Power steering device
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