JPS6243272B2 - - Google Patents

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JPS6243272B2
JPS6243272B2 JP11698479A JP11698479A JPS6243272B2 JP S6243272 B2 JPS6243272 B2 JP S6243272B2 JP 11698479 A JP11698479 A JP 11698479A JP 11698479 A JP11698479 A JP 11698479A JP S6243272 B2 JPS6243272 B2 JP S6243272B2
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JP
Japan
Prior art keywords
tape
editing
recording
reproducing method
digital signal
Prior art date
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Expired
Application number
JP11698479A
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English (en)
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JPS5641566A (en
Inventor
Shiro Tsuji
Koji Matsushima
Taiji Shimeki
Nobuyoshi Kihara
Misao Kato
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5641566A publication Critical patent/JPS5641566A/ja
Publication of JPS6243272B2 publication Critical patent/JPS6243272B2/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデイジタル式記録再生装置を用いて、
テープ編集作業を行う際、編集点での情報データ
の欠落の発生を効果的に防止したり、編集された
テープを再生する場合の誤り除去を効率よく行な
うことができるデイジタル信号記録再生方式を提
供するものである。
従来のアナログ式記録再生装置で記録されたテ
ープを編集する場合、すなわち不要部分を除去し
たり、2本のテープを接続したり、テープの途中
に別の信号を挿入したりする場合にはテープをそ
の幅方向に対して45度傾斜した方向に切断して継
ぎ合わせるいわゆる手切り編集が一般的に行なわ
れる。この方法ではテープを斜めに切断して接続
することによるフエードイン、フエードアウト効
果が得られるので編集点での異常音発生も聴感
上、検知されず、編集作業を簡単に行なうことが
できた。
しかしながら、デイジタル式記録再生装置の場
合には上記手切り編集はあまり有効な編集方法で
はない。すなわちデイジタル式記録再生装置の場
合、デイジタル化されたデータはブロツク化され
フレーム単位で誤りの検出、訂正、補正が行なわ
れる。1フレームはテープ長さ方向で、符号化方
式により異なるが、長くて500μm程度である。
テープ切断による誤りの発生をできるだけ少なく
するためにはテープ幅方向と完全に一致した方向
に十分精度よく切断によるデータの欠落が1フレ
ーム内に収まる必要がある。しかしながら、編集
者の熟練の度合、操作時のバラツキ等で、この精
度は大きく変動し、時には数フレームにわたつて
誤りデータが発生し異常音となつて再生される。
デイジタル式記録再生装置に有効な編集方法と
して考えられているのが、電子編集と呼ばれる方
法である。これは2台のデイジタル式記録再生装
置をタイムコード等の制御信号の制御のもとに同
期させて走行させ、一方の装置のテープを再生し
ながら他方の装置のテープへ録音することによ
り、前述の編集作業を精度良く実行することがで
きる。この電子編集について第1図を用いて説明
すると、テープaの記録パターンは第1のデイジ
タル式記録再生装置(以下レコーダと称す)にセ
ツトされたテープのパターンであり、テープbの
記録パターンは第2のレコーダにセツトされたテ
ープのパターンを示す。各々のレコーダはタイム
コードの制御のもとに各フレームをほぼ同期させ
て走行させることが可能である。またテープの各
フレームの先頭にはSで示される同期信号が付加
されている。
そこでテープaの途中から後にテープbを接続
して編集を行なう場合を考えると、まず第1のレ
コーダでテープaを再生しながら、編集点を検索
する。所望の点が大略検出されると、その前後の
部分を含めて一且バツフアメモリに記憶し、その
地点のテープ位置(タイムコードおよびデータの
フレーム番号)もアドレス情報として上記バツフ
アメモリに記憶する。続いてテープbの接続点の
検索も同様に行う。それぞれバツフアメモリに蓄
えられたデータを繰り返し再生しながら接続点を
変化させて、モニタしながら最終的に編集点を決
定する。この時点で例えばテープaのNフレーム
以前とテープbのMフレーム以降が接続されるこ
とが決まり、それぞれの正確なアドレス情報も記
憶される。2台のレコーダのテープはテープaの
NフレームとテープbのMフレームの間に空白や
重なりがないように接続されねばならない。まず
第1、第2のレコーダを再生モードにしてテープ
を走行させ、テープaが第Nフレームに達した時
点で、第1のレコーダは記録モードに移行し、テ
ープbの第Mフレーム以降のデータを記録する。
この時注意しなければならないのは記録ヘツドと
再生ヘツドの間の距離による時間差である。すな
わち最初、第1、第2、2台のレコーダが再生モ
ードにされてテープの走行動作を行なつている
時、第1のレコーダの記録ヘツドが第Nフレーム
に達した時点で、第2のレコーダの再生ヘツドは
テープbの第Mフレームの位置に達しなければな
らない。これは予じめ記録ヘツドと再生ヘツド間
の距離と再生回路の遅延時間を考慮し、記憶され
たテープアドレスを操作することにより大略は達
成される。このようにして編集されたテープaは
cに示す如きテープパターンとなる。すなわちフ
レーム途中でテープaのデータとテープbのデー
タが切替えられた状態となつて、そのフレームは
エラーフレームeとなつて、テープbの第Mフレ
ームの情報は消失する。この原因としては、記
録指令を出してから実際に記録が行なわれるまで
の間に時間遅れがあること、再生から記録に移
行する場合、再生ヘツドと記録ヘツドの距離を完
全に補償する遅延時間が精度良く得られないこと
があげられ、さらに、最も大きい原因として、
テープの速度変動、すなわちワウ・フラツタがあ
り、これらの原因によつて、情報の消失なしに完
全にテープのつなぎ合わせを行なうことは困難で
ある。第1図においては1フレーム分の情報の欠
如の場合を示したが、実際には上記のような誤差
要因の累積によつて数フレームにわたつて、情報
が消失するか、あるいは不要の情報が入つたまま
になり、予じめバツフアメモリでモニタ再生した
音とは異なつた編集結果となる恐れがある。
本発明は上述のような欠点を除き、編集された
テープを異常音の発生なく正常に再生できるよう
にするものである。
以下本発明の一実施例について第2図以降の図
面とともに説明する。
第2図は本実施例のデイジタル信号記録再生方
式を用いた電子編集装置の概略構成図である。第
2図において、201は第1のレコーダ、202
は第2のレコーダ、203は電子編集制御装置、
204はタイムコード制御部、205は遅延回路
を示している。
第3図は本実施例の信号記録再生方式を説明す
るためのテープパターンを示す図である。第3図
において、Aは第1のレコーダ201のテープ、
Bは第2のレコーダ202のテープを示し、それ
ぞれ同期信号Sを含む各フレームに分割されてい
て編集接続点はテープAの第Nフレームと第(N
+1)フレームおよびテープBの第(M−1)フ
レームと第Mフレームの間に存在する。Cは編集
記録されたテープパターン、Dは編集テープここ
ではテープA上に設けた編集制御用トラツク、E
は前記トラツクDに記録された編集点識別信号を
示す。
上記実施例において、次に編集方法につき説明
する。テープ編集方法としては不要区間の除去、
異なるテープ同志の接続、途中での挿入、等の作
業があるが、電子編集の場合、基本的には従来例
の説明の個所でも述べたような2本のテープの接
続が、他の場合にも適用される。以降この2本の
テープの接続の場合を例にとつて説明する。まず
テープAのある部分から以降テープBを接続しよ
うとする場合、編集接続点を正確に検出するため
に次の操作を行なう。テープAが装着された第1
のレコーダ201を再生モードにしてテープAを
走行させる。その再生音をモニタしながら編集点
が大略見極められると、編集制御装置203のス
イツチ(図示せず)を操作して編集予定点前後の
数秒間の再生信号を内部メモリ(図示せず)に記
憶する。併せてその点のテープアドレス(タイム
コードおよびフレーム番号)もタイムコード制御
部204によつて読取られ、同様に記憶される。
一方、テープBが装着された第2のレコーダ20
2も編集点の検出作業が同様にして行なわれ、編
集予定点前後の情報が、電子編集制御装置203
の内部メモリに蓄積される。編集点の正確な決定
は電子編集制御装置203の内部メモリに蓄えら
れたテープAおよびテープBの音声信号をモニタ
しながら行ない、最適点で2つのテープ内容をつ
なぎ合わせる。最終的に編集接続点が決定される
と、それぞれのテープアドレスが電子編集制御装
置203にセツトされる。次にタイムコード等の
制御信号の制御のもとに第1のレコーダ201お
よび第2のレコーダ202を同期して走行させ
る。まず編集点からある程度巻戻した地点からテ
ープ走行をスタートし双方のレコーダとも再生モ
ードに移る。この場合、編集点に第1のレコーダ
201の記録ヘツド(図示せず)と第2のレコー
ダ202の再生ヘツド(図示せず)が同時刻に来
るように走行制御を行なう。しかしながら従来例
の説明個所で述べたように、ワウ・フラツタ、記
録状態への立上り特性等の理由で、編集点での接
続は完全には行なわれず、必要な情報の重ね書
き、あるいは逆に不要情報の増加が生じる。第3
図では消去ヘツドを用いず重ね書き、すなわちオ
ーバーライトによる記録パターンのみを示した。
したがつて、遅延回路205を用い、移し換える
べきテープBの情報を例えば第3図に示すように
1フレーム確実に遅らせ、編集接続点が到達した
時、直ちに第1レコーダ201を記録モードに移
行させれば、必要な情報の欠如は無く、第3図の
cに示す編集テープパターンが得られる。この時
併せてテープAの編集制御トラツクDには編集点
識別信号Eが記録される。
次にこのようにcの如きパターンに記録編集さ
れたテープAを再生する方法について述べる。第
4図はレコーダの再生系の構成を示す図である。
第4図において401は再生信号入力端子、40
2は再生増幅器、403は復帰回路、404は同
期信号分離回路、405はジツタ吸収メモリ、4
06はエラー検出・訂正回路、407はメモリ回
路、408はデイジタル・アナログ変換器いわゆ
るD−A変換器、409はアナログ信号出力端
子、410は編集点識別信号入力端子、411は
増幅器である。
次に動作を説明する。パターンCのテープAか
ら再生された信号は増幅回路402で増幅整形さ
れ、復帰回路403でNRZ形式のデータに復調さ
れる。このデータの復調は同期信号により制御さ
れて1フレーム毎行なわれる。ジツタ吸収メモリ
405でテープ走行によるワウ・フラツタの影響
が除かれ、各フレームの最後に記録されている信
号によつてエラー検出・訂正回路406が作動し
データの誤り検出と訂正が行なわれる。訂正不可
能なフレームはメモリ407から出力されない。
一方、編集点識別信号が端子410に印加される
と、メモリ407では飛び越し操作が行なわれ
る。すなわち、編集点での誤つたデータ不要なデ
ータはメモリ407の書き込みを停止することに
よつて、それ以降出力されず、正しい、あるいは
必要なデータのみが読み出され、次のD−A変換
器408へ入力されアナログ信号に変換される。
しかしながら、このようなメモリでの飛び越し操
作を行なつた場合、実際のテープ上と再生音の時
間差にギヤツプが生じ、引き続き同様の編集点が
到来した場合メモリ407の動作が問題となる。
したがつて、メモリ407で飛び越し操作を行な
つた場合、テープ速度をある区間、若干上げるこ
とによつて、メモリ407の書込み、読出しのタ
イミング関係を元に戻すか、あるいはメモリ40
7の読出し速度をある区間若干遅くすることによ
つても実現できる。いずれの方法も変化の割合を
除々にすれば、再生信号品質の点で何ら問題はな
い。
以上の場合はテープAに編集制御用トラツクD
を設けて、編集点識別信号を記録再生する方法を
説明したが、このような特殊なトラツクを設けな
くとも実現できる方法が考えられる。
第5図は本発明の他の実施例を示す図で、Cは
第3図と同じ物である。Fは編集テープA上の走
行の速度および位相制御用のサーボトラツクを示
し、通常は制御用の一定周波数信号Gが記録され
ているが、編集点では編集点識別信号Hが記録さ
れる。この識別信号はサーボ信号Gより高い周波
数で、前述したように編集点でのメモリの飛び越
し操作を行なつた際、テープ走行速度を上げて、
時間ずれを補償する場合、基準信号に用いること
ができる。
第6図および第7図はさらに他の実施例で、デ
ータ以外のトラツクには編集点識別信号を記録し
ない方式である。すなわち、第6図に示すテープ
Aの記録パターンでは編集点の次のフレームの
同期信号S′の他の同期信号Sと識別可能なパター
ンとする。第4図に示すような同期信号分離回路
404でSとS′の識別を行なうこれまで述べた方
法と同様な方法で同じ効果が得られる。第7図に
示すテープAの記録パターンJの場合は編集点の
次のフレームの同期信号Sの前記編集点識別信号
Eを設ける。再生回路でこの信号を検出するパタ
ーン識別分離回路を設けることにより、この方法
もこれまで述べた方法と同様の効果を得ることが
できる。
以上説明したように本発明のデイジタル信号記
録再生方式はデイジタル式記録再生装置による電
子編集作業において、必要な情報を失うこと無く
精度良い編集を可能ならしめ、予じめ余白部分を
設けておいて電子編集を行なう方法に比べ、情報
の利用効率を高くすることができる。無論、従来
の手切り編集に比べ、精度、操作性の点で大きな
メリツトがあることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデイジタル信号記録再生方式に
よる電子編集方法を説明するためのテープパター
ンを示す図、第2図は本発明の一実施例における
デイジタル信号記録再生方式による電子編集を行
なう装置を示す構成図、第3図は本実施例の方式
による電子編集方法を説明するためのテープパタ
ーンを示す図、第4図は上記電子編集装置の再生
系を示す構成図、第5図〜第7図は本発明の他の
実施例におけるデイジタル信号記録再生方式によ
る電子編集方法を説明するためのテープパターン
を示す図である。 A……第1のテープ、B……第2のテープ、C
……編集パターン、D……編集制御用トラツク、
E……識別信号、F……サーボトラツク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数のデイジタル式記録再生装置を用いて電
    子的にテープ編集作業を行う際、既に記録されて
    いる信号系列に対し、接続すべき信号系列を遅延
    させて記録して編集テープを作成し、併せて前記
    編集テープ上に編集点識別信号を記録することを
    特徴とするデイジタル信号記録再生方式。 2 デイジタル式記録再生装置に用いられるテー
    プ上に編集制御用トラツクを設け、編集接続点で
    は上記トラツクに識別信号を記録することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のデイジタル信
    号記録再生方式。 3 デイジタル式記録再生装置に用いられるテー
    プ上にテープ走行制御用のサーボトラツクを設
    け、編集接続点では上記トラツクに通常記録され
    るテープ走行制御用の一定の周波数信号より高い
    周波数の信号を一定区間記録することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のデイジタル信号記
    録再生方式。 4 データをブロツク構成化し、各ブロツクの先
    頭に同期パターンを設けたデイジタル信号記録再
    生方式において、編集接続点での前記同期パター
    ンを通常の同期パターンとは異なる構成としたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイ
    ジタル信号記録再生方式。 5 データをブロツク構成化し、各ブロツクの先
    頭に同期パターンを設けたデイジタル信号記録再
    生方式において、編集接続点では前記同期パター
    ンの前に編集点識別パターンを記録することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイジタル
    信号記録再生方式。
JP11698479A 1979-09-12 1979-09-12 Digital signal recording and reproducing system Granted JPS5641566A (en)

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JPS5641566A JPS5641566A (en) 1981-04-18
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0347505A (ja) * 1989-07-13 1991-02-28 Bm:Kk フィルタ

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JP2601259B2 (ja) * 1986-02-24 1997-04-16 日本ビクター株式会社 磁気記録方式及び磁気記録再生方式

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JPH0347505A (ja) * 1989-07-13 1991-02-28 Bm:Kk フィルタ

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