JPS6242678A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS6242678A JPS6242678A JP60175507A JP17550785A JPS6242678A JP S6242678 A JPS6242678 A JP S6242678A JP 60175507 A JP60175507 A JP 60175507A JP 17550785 A JP17550785 A JP 17550785A JP S6242678 A JPS6242678 A JP S6242678A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- center
- image pickup
- fitting
- adjustment
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/54—Mounting of pick-up tubes, electronic image sensors, deviation or focusing coils
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/50—Constructional details
- H04N23/555—Constructional details for picking-up images in sites, inaccessible due to their dimensions or hazardous conditions, e.g. endoscopes or borescopes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固体撮像素子により撮偵する固体撮像装置に関
する。
する。
最近、この固体撮像装置がカメラや内視鏡に用いられる
ようになってきている。この場合。
ようになってきている。この場合。
結像（対物）光学系に対して固体撮像素子の位置合せを
正確に行なわねばならない。このため、固体撮像素子の
取付は構造も実開昭５９−１７１４６２号公報で開示さ
れるようにその位置合せができるようＫなっている。
正確に行なわねばならない。このため、固体撮像素子の
取付は構造も実開昭５９−１７１４６２号公報で開示さ
れるようにその位置合せができるようＫなっている。
しかし、上記従来の取付は構造は固体撮像素子の位置合
せができてもその後に撮像面の傾きを調整すると、再び
ピントおよびセンタがずれてしまう。このため、何度も
調整全綴り返さなければならず、調整作業が非常に面倒
であった。
せができてもその後に撮像面の傾きを調整すると、再び
ピントおよびセンタがずれてしまう。このため、何度も
調整全綴り返さなければならず、調整作業が非常に面倒
であった。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、結像光
学系に対する固体撮像素子のピント出し、傾むき調整お
よびセンタ出しの作業性にすぐれ、かつ迅速かつ正確に
行なうことができる固体撮像装置を提供することにある
。
学系に対する固体撮像素子のピント出し、傾むき調整お
よびセンタ出しの作業性にすぐれ、かつ迅速かつ正確に
行なうことができる固体撮像装置を提供することにある
。
固体撮像素子５全取り付けた取付は基板６１ｆｒ撮偉面
７のセンタ出し自在に支持した調整用部材８を設け、さ
らに、光軸を方向に進退自在なピント出しねじ部材１ノ
に上記調整用部材８を、撮像面７の中心Ｏ全回動中心と
して傾き調整自在な回り対偶で受けるとともに、光軸方
向に進退自在なピント出［２ねじ部材１３を設けた。
７のセンタ出し自在に支持した調整用部材８を設け、さ
らに、光軸を方向に進退自在なピント出しねじ部材１ノ
に上記調整用部材８を、撮像面７の中心Ｏ全回動中心と
して傾き調整自在な回り対偶で受けるとともに、光軸方
向に進退自在なピント出［２ねじ部材１３を設けた。
調整用部材８でセンタ出し、ねじ部材１１でピント出金
行なう。調整用部材８を回動して傾き調整全行なう。傾
き調整してもセンタ位置およびピント位置に影響がない
。
行なう。調整用部材８を回動して傾き調整全行なう。傾
き調整してもセンタ位置およびピント位置に影響がない
。
本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。この実
施例は内視鏡の挿入部先端付近に組み込まれる固体撮像
装置である。すなわち、第１図中１はその外筒体であり
、これの前端部には撮像光学系としての対物光学系２全
支持するレンズ枠３が嵌め込まれている。また、レンズ
枠３は締付けねじ４によりその外筒体１に締結固定され
ている。さらに、対物光学系２Ｖｃよる結像位置にはた
とえばＣＣＤなどの固体撮像素子５が設置される。
施例は内視鏡の挿入部先端付近に組み込まれる固体撮像
装置である。すなわち、第１図中１はその外筒体であり
、これの前端部には撮像光学系としての対物光学系２全
支持するレンズ枠３が嵌め込まれている。また、レンズ
枠３は締付けねじ４によりその外筒体１に締結固定され
ている。さらに、対物光学系２Ｖｃよる結像位置にはた
とえばＣＣＤなどの固体撮像素子５が設置される。
この固体撮像素子５は取付は基板６に支持固定されてお
り、その撮像面７は後述する構成により対物光学系２に
対する各種の位置合せがなされるようになっている。ま
ず、取付は基板６は環状の調整金具８に対してセンタ出
し自在に支持される。すなわち、調整金具８の内面部に
形成した段部９の端面ＩＯに対し７て取付は基板６を接
合して光軸ｔに交叉する方向に移動自在とするとともに
、調整金具８の局部に貫通して螺挿した３本のセンタ出
し調整ねじ１１・・によりその取付は基板６の局部を押
え付ける。各センタ出し調整ねじＩＩ・・・は等角間隔
で３個所に設けられ、その三角錐状の先端面で取付は基
板６を押え、適宜にセンタ出し調整ねじ１１・・・を進
退させることにより光軸ｔに交叉する方向の位置を任意
に選択できる。つまり、撮像面７の中心Ｏｔ−光軸ｔに
合わせるセンタ出し調整全行なうことができるようにな
っている。なお、この調整を行なった後で取付は基板６
は締付けねじ１２により確実に固定される。
り、その撮像面７は後述する構成により対物光学系２に
対する各種の位置合せがなされるようになっている。ま
ず、取付は基板６は環状の調整金具８に対してセンタ出
し自在に支持される。すなわち、調整金具８の内面部に
形成した段部９の端面ＩＯに対し７て取付は基板６を接
合して光軸ｔに交叉する方向に移動自在とするとともに
、調整金具８の局部に貫通して螺挿した３本のセンタ出
し調整ねじ１１・・によりその取付は基板６の局部を押
え付ける。各センタ出し調整ねじＩＩ・・・は等角間隔
で３個所に設けられ、その三角錐状の先端面で取付は基
板６を押え、適宜にセンタ出し調整ねじ１１・・・を進
退させることにより光軸ｔに交叉する方向の位置を任意
に選択できる。つまり、撮像面７の中心Ｏｔ−光軸ｔに
合わせるセンタ出し調整全行なうことができるようにな
っている。なお、この調整を行なった後で取付は基板６
は締付けねじ１２により確実に固定される。
また、調整金具８は外筒体ノに螺挿されたピント出し調
節リング１３に球面回り対偶で支持されている。すなわ
ち、調整金具８とピント出し調節リング１３とけ撮像面
７の中心Ｏを中心とする半径Ｒの球状面１４で接合して
お９、その中心Ｏの回りに回転できる。また、この調整
金具８は外筒体１に等角間隔で配設された３本の傾き調
整ねじ１５・・・（（より回動される。すなわち、各傾
き調整ねじ１５・・・は上記中心Ｏを中心とする回動接
線方向に向って配置され、その各先端は調整金具８の局
部に形成した切欠き端面１６に突き当てられる。そして
、各傾き調整ねじ１５・・・を進退させることによυ調
整金具８を回動して撮像面７の傾きを調節できるように
なっている。
節リング１３に球面回り対偶で支持されている。すなわ
ち、調整金具８とピント出し調節リング１３とけ撮像面
７の中心Ｏを中心とする半径Ｒの球状面１４で接合して
お９、その中心Ｏの回りに回転できる。また、この調整
金具８は外筒体１に等角間隔で配設された３本の傾き調
整ねじ１５・・・（（より回動される。すなわち、各傾
き調整ねじ１５・・・は上記中心Ｏを中心とする回動接
線方向に向って配置され、その各先端は調整金具８の局
部に形成した切欠き端面１６に突き当てられる。そして
、各傾き調整ねじ１５・・・を進退させることによυ調
整金具８を回動して撮像面７の傾きを調節できるように
なっている。
一方、上記調整金具８の内端縁にはこの調整金具８を光
軸を後方へ押す３つの板ばね１７・・・によシ付勢され
て込る。上記各板ばね１７・・・は第２図で示すように
等角間隔で配設される。また、この各板ばね１７・・・
は第３図で示すように三角形状に折り曲げて形成され、
その頂部が調整金具８の内端縁に突き当っている。
軸を後方へ押す３つの板ばね１７・・・によシ付勢され
て込る。上記各板ばね１７・・・は第２図で示すように
等角間隔で配設される。また、この各板ばね１７・・・
は第３図で示すように三角形状に折り曲げて形成され、
その頂部が調整金具８の内端縁に突き当っている。
また、上記ピント出し調節リング１３は外筒体１に螺挿
されることにより調整金具８を支持しながら光軸を方向
に移動でき、この移動により撮像面７のピント出し調節
を行なうものである。
されることにより調整金具８を支持しながら光軸を方向
に移動でき、この移動により撮像面７のピント出し調節
を行なうものである。
なお、上記取付は基板６には３４図で示すように各の電
子部品１８・・・が取り付けられている。
子部品１８・・・が取り付けられている。
また、この取付は基板６とは別に調整金具８には第２の
取付は基板１９が取付は固定されている。そして、この
ｗｃ２の取付は基板１９には信号線としての同軸線２０
がそのスルーホール２１を貫通して固定される。この場
合、先端側の外側被覆２２を外して露出した外側導線２
３・・・金線材でしばるとともに、この部分から折シ返
して基端側の外側被覆２２にかぶせる。さらに、この外
側導線２３・・・をかぶせた部分を貫通させた状態でろ
う付は固定するのである。また、内側導線２４．２４は
上記取付は基板６のスルーホール２５．２５にそれぞれ
貫通してろう付け固定されている。したがって、同軸線
２０に外力が仮に加わってもその第２の取付は基板１９
で遮断され、内側導線２４．２４の接続固定部分にはス
トレスが加わらない。
取付は基板１９が取付は固定されている。そして、この
ｗｃ２の取付は基板１９には信号線としての同軸線２０
がそのスルーホール２１を貫通して固定される。この場
合、先端側の外側被覆２２を外して露出した外側導線２
３・・・金線材でしばるとともに、この部分から折シ返
して基端側の外側被覆２２にかぶせる。さらに、この外
側導線２３・・・をかぶせた部分を貫通させた状態でろ
う付は固定するのである。また、内側導線２４．２４は
上記取付は基板６のスルーホール２５．２５にそれぞれ
貫通してろう付け固定されている。したがって、同軸線
２０に外力が仮に加わってもその第２の取付は基板１９
で遮断され、内側導線２４．２４の接続固定部分にはス
トレスが加わらない。
なお、ｇ１図中２６はモアレ防止用フィルタである。
次に、上記固体撮像装置において対物光学系２に対して
固体撮像素子５の撮像面７ｔ−位置合せする手順を説明
する。まず、最初に、撮像面７の中心０を光軸ｔに合わ
せる。つまり、この場合は締付けねじ１２・・・を緩め
ておいてセンタ出し調整ねじ１ノ・・・を適宜進退して
取付は基板６を光軸ｔに交叉する方向に移動させて中心
Ｏを光軸ｔに合わせるのである。なお、この作業はサブ
組立において行なう。
固体撮像素子５の撮像面７ｔ−位置合せする手順を説明
する。まず、最初に、撮像面７の中心０を光軸ｔに合わ
せる。つまり、この場合は締付けねじ１２・・・を緩め
ておいてセンタ出し調整ねじ１ノ・・・を適宜進退して
取付は基板６を光軸ｔに交叉する方向に移動させて中心
Ｏを光軸ｔに合わせるのである。なお、この作業はサブ
組立において行なう。
ついで、ピント出し調整を行なう。つまシ、ピント出し
調整リング１ｓｔ−廻わして板ばね１７・・・の付勢力
に抗しながら調整金具８ごとその取付は基板６および固
体撮像素子５を光軸を方向に進退させて行なう。このと
き撮像面７の中心Ｏ付近のみのピントが合いばよい。
調整リング１ｓｔ−廻わして板ばね１７・・・の付勢力
に抗しながら調整金具８ごとその取付は基板６および固
体撮像素子５を光軸を方向に進退させて行なう。このと
き撮像面７の中心Ｏ付近のみのピントが合いばよい。
最後に、撮像面７の傾きを調整する。この調整は各傾き
調整ねじノ５・・・全適宜進退することにより調整金具
８を回動して撮像面７金光軸ｔに直角にする。この場合
、調整金具８は球状面１４で支えられることにより撮像
面７の中心Ｏを中心として回動するだめ、すでに調整し
たセンタおよびピントは維持され、狂うことはなり０な
お、上記実施例では固体撮像素子５の周囲の部材を金属
製のものとすることで、容易にシールドできる。
調整ねじノ５・・・全適宜進退することにより調整金具
８を回動して撮像面７金光軸ｔに直角にする。この場合
、調整金具８は球状面１４で支えられることにより撮像
面７の中心Ｏを中心として回動するだめ、すでに調整し
たセンタおよびピントは維持され、狂うことはなり０な
お、上記実施例では固体撮像素子５の周囲の部材を金属
製のものとすることで、容易にシールドできる。
以上説明したように本発明の構成によれば、対物光学系
に対する撮像面の傾きを調整してもその撮像面のセンタ
位置およびピント位置が狂わない。したがって、上記位
置調整全容易で迅速かつ正確に行なうことができる。
に対する撮像面の傾きを調整してもその撮像面のセンタ
位置およびピント位置が狂わない。したがって、上記位
置調整全容易で迅速かつ正確に行なうことができる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図はその装
置の側断面図、第２図は第１図中■−■線に沿う断面図
、第３図は板はね部分の断面図、第４図は取付は基板の
裏面図である。 ２・・・対物光学系、５・・・固体撮像素子、６・・・
取付は基板、７・・・撮像面、８・・・調整金具、１１
・・・センタ出し調整ねじ、１３・・・ピント出し調節
リング、１４・・・球状面、１５・・・傾き調整ねじ、
１６・・・切欠き端面、ｔ・・・光軸、Ｏ・・・中心。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳第３図 第４図 １、事件の表示 特願昭６０−１７５５０７号 ２、発明の名称 固体撮像装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理人 東京都千代田区霞が関３丁目７番２号 ＵＢＥビル６、
補正の対象 明細書、図面 王の内容 １細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正（２）明細書
第３頁第６行目の「ピント出を行なう」を「ピント出し
を行なう」に補正する。 （３） 同第３頁第１１行目ないし第１２行目の「こ
の実施例は〜である。」を「この実施例は内視鏡の接眼
部に接続する固体撮像装置である。」に補正する。 （４）同第３頁第１４行目の「撮像光学系としての対物
光学系２を」を「撮像光学系２を」に補正する。 （５）同第８頁第１行目の「合いばよい」を［合。 えばよいＪに補正する。 同第４頁第２行目、第７頁第７行目、第８４行目および
第９頁第３行目の「対物光学「撮像光学系」に補正する
。 （７） 図面中箱１図を別紙の通りに補正する。 ２、特許請求の範囲 結像光学系に対向する固体撮像索子と、この固体撮像素
子を取り付けた取付は基板と、この取付は基板を撮像面
のセンタ出し自在に支持する調整用部材と、この調整用
部材を、撮像面の中心を回動中心として傾き調整自在な
回り対偶で受けるとともに、光軸方向に進退自在なピン
ト出し部材とを具備し、たことを特徴とする固体撮像装
置。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 １ 図
置の側断面図、第２図は第１図中■−■線に沿う断面図
、第３図は板はね部分の断面図、第４図は取付は基板の
裏面図である。 ２・・・対物光学系、５・・・固体撮像素子、６・・・
取付は基板、７・・・撮像面、８・・・調整金具、１１
・・・センタ出し調整ねじ、１３・・・ピント出し調節
リング、１４・・・球状面、１５・・・傾き調整ねじ、
１６・・・切欠き端面、ｔ・・・光軸、Ｏ・・・中心。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳第３図 第４図 １、事件の表示 特願昭６０−１７５５０７号 ２、発明の名称 固体撮像装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７） オリンパス光学工業株式会社４、代理人 東京都千代田区霞が関３丁目７番２号 ＵＢＥビル６、
補正の対象 明細書、図面 王の内容 １細書の特許請求の範囲を別紙の通り訂正（２）明細書
第３頁第６行目の「ピント出を行なう」を「ピント出し
を行なう」に補正する。 （３） 同第３頁第１１行目ないし第１２行目の「こ
の実施例は〜である。」を「この実施例は内視鏡の接眼
部に接続する固体撮像装置である。」に補正する。 （４）同第３頁第１４行目の「撮像光学系としての対物
光学系２を」を「撮像光学系２を」に補正する。 （５）同第８頁第１行目の「合いばよい」を［合。 えばよいＪに補正する。 同第４頁第２行目、第７頁第７行目、第８４行目および
第９頁第３行目の「対物光学「撮像光学系」に補正する
。 （７） 図面中箱１図を別紙の通りに補正する。 ２、特許請求の範囲 結像光学系に対向する固体撮像索子と、この固体撮像素
子を取り付けた取付は基板と、この取付は基板を撮像面
のセンタ出し自在に支持する調整用部材と、この調整用
部材を、撮像面の中心を回動中心として傾き調整自在な
回り対偶で受けるとともに、光軸方向に進退自在なピン
ト出し部材とを具備し、たことを特徴とする固体撮像装
置。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第 １ 図
Claims (1)
- 結像光学系に対向する固体撮像素子と、この固体撮像素
子を取り付けた取付け基板と、この取付け基板を撮像面
のセンタ出し自在に支持する調整用部材と、この調整用
部材を、撮像面の中心を回動中心として傾き調整自在な
回り対偶で受けるとともに、光軸方向に進退自在なピン
ト出しねじ部材とを具備したことを特徴とする固体撮像
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175507A JPS6242678A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 固体撮像装置 |
| US06/879,357 US4734778A (en) | 1985-08-09 | 1986-06-27 | Solid-state image pickup apparatus |
| DE19863622843 DE3622843A1 (de) | 1985-08-09 | 1986-07-08 | Bildaufnahmevorrichtung auf halbleiterbasis |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60175507A JPS6242678A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6242678A true JPS6242678A (ja) | 1987-02-24 |
| JPH0458753B2 JPH0458753B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=15997252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60175507A Granted JPS6242678A (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 | 固体撮像装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4734778A (ja) |
| JP (1) | JPS6242678A (ja) |
| DE (1) | DE3622843A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0174677U (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-19 | ||
| US5641127A (en) * | 1992-06-24 | 1997-06-24 | Cosmo Enterprise Co., Ltd. | Apparatus for liquidizing organic substances |
| JP2006520580A (ja) * | 2004-04-15 | 2006-09-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 光電モジュール |
| JP2007501551A (ja) * | 2003-08-06 | 2007-01-25 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 画像記録システム |
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| DE3733593A1 (de) * | 1987-10-05 | 1989-04-20 | Thyssen Industrie | Vorrichtung zur aufnahme eines gegenstands, insbesondere zwecks dessen wiedergabe auf dem bildschirm eines bildschirmgeraets |
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| US5400072A (en) * | 1988-12-23 | 1995-03-21 | Hitachi, Ltd. | Video camera unit having an airtight mounting arrangement for an image sensor chip |
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| GB2258968B (en) * | 1991-04-17 | 1994-08-31 | Gec Ferranti Defence Syst | A method of fixing an optical image sensor in alignment with the image plane of a lens assembly |
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| JP3136702B2 (ja) * | 1991-10-07 | 2001-02-19 | 株式会社ニコン | 撮像装置 |
| EP0587946B1 (en) * | 1992-09-14 | 1997-02-26 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Solid-state image recording apparatus |
| JP3238498B2 (ja) * | 1992-09-14 | 2001-12-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 固体影像記録装置 |
| IT1266005B1 (it) * | 1993-09-17 | 1996-12-16 | Oms Spa Officine Meccaniche Sp | Apparecchiatura per l'acquisizione di immagini, particolarmente per radiologia dentale |
| KR0150980B1 (ko) * | 1993-12-24 | 1998-10-15 | 김광호 | 카메라 |
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