JPS624122A - ロ−ラチエ−ン - Google Patents
ロ−ラチエ−ンInfo
- Publication number
- JPS624122A JPS624122A JP14088985A JP14088985A JPS624122A JP S624122 A JPS624122 A JP S624122A JP 14088985 A JP14088985 A JP 14088985A JP 14088985 A JP14088985 A JP 14088985A JP S624122 A JPS624122 A JP S624122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- link plate
- thrust ring
- chain
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G13/00—Chains
- F16G13/02—Driving-chains
- F16G13/06—Driving-chains with links connected by parallel driving-pins with or without rollers so called open links
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コロを介して取付(ローラとリンクプレート
との間にスラストリングを介在させることを基本として
、チェーンの走行抵抗を減じかつローラ、ブシュの摩耗
を低減するとともに、横荷重の担持能力を向上させたロ
ーラチェーンに関する。
との間にスラストリングを介在させることを基本として
、チェーンの走行抵抗を減じかつローラ、ブシュの摩耗
を低減するとともに、横荷重の担持能力を向上させたロ
ーラチェーンに関する。
ローラチェーン、特にコンベヤチェーンとして用いるロ
ーラチェーンには、ローラをガイド等に摺接しつつ転勤
させるものが多く、従って、ローラの転勤を円滑とし、
チェーンの走行抵抗を減じるために、ローラとブシュと
の間にコロを介在させたものも提案されている。
ーラチェーンには、ローラをガイド等に摺接しつつ転勤
させるものが多く、従って、ローラの転勤を円滑とし、
チェーンの走行抵抗を減じるために、ローラとブシュと
の間にコロを介在させたものも提案されている。
このようなローラチェーンとしては、従来、例えば第6
図に示すごとく、ローラAを、その内周面の凹部に嵌入
するコロBを介してブシュCに外嵌するとともに、コロ
BとリンクプレートDとの間にガイドリングEを配設し
たものがある。
図に示すごとく、ローラAを、その内周面の凹部に嵌入
するコロBを介してブシュCに外嵌するとともに、コロ
BとリンクプレートDとの間にガイドリングEを配設し
たものがある。
しかし、かかるローラチェーンでは、ローラAの回転抵
抗をコロBによって低減しろるとはいえ、ローラAに作
用する横荷重は、前記凹部とコロBの各端面との当接部
分Fを介し該コロBに伝達させ、又コロBに作用するこ
の横荷重を、該コロBとガイドリンクEの内端面との当
接部分G1該ガイドリングEの外端面をえてリンクプレ
ートDに負担させる。
抗をコロBによって低減しろるとはいえ、ローラAに作
用する横荷重は、前記凹部とコロBの各端面との当接部
分Fを介し該コロBに伝達させ、又コロBに作用するこ
の横荷重を、該コロBとガイドリンクEの内端面との当
接部分G1該ガイドリングEの外端面をえてリンクプレ
ートDに負担させる。
しかし従来のこのようなローラチェーンでは、前記当接
部分FSGは、寸法の制約上、コロBの直径の30%以
下程度にしか設定し難く、従って慴接面積が小さく、大
なる横荷重を負担しえない。
部分FSGは、寸法の制約上、コロBの直径の30%以
下程度にしか設定し難く、従って慴接面積が小さく、大
なる横荷重を負担しえない。
又2つの当接部分F、G等に横荷重が夫々作用し、従っ
てそれらの部分に摩耗が生じた際には、摩耗量が合算し
てローラAに横方向の遊びが増大する。
てそれらの部分に摩耗が生じた際には、摩耗量が合算し
てローラAに横方向の遊びが増大する。
なお、摩耗を減じるには、充分な温情が望まれるが、コ
ロBに当接するガイドリンクEは、ローラA、ブシュC
間の空間を減じ、グリースなどの潤滑剤を充分には保持
しえず、潤滑剤の劣化を促進し、チェーン寿命が低下す
るという問題点もあった。
ロBに当接するガイドリンクEは、ローラA、ブシュC
間の空間を減じ、グリースなどの潤滑剤を充分には保持
しえず、潤滑剤の劣化を促進し、チェーン寿命が低下す
るという問題点もあった。
本発明は、ローラとリンクプレートとの間にスラストリ
ングを介在させることによって、ローラに作用する横荷
重を、スラストリングを介してリンクプレートに直接担
持でき、積荷重耐久性を向上しうるとともに、潤滑剤の
保有容量の増大にも役立たせることができ、前記問題点
を解決しうるローラチェーンの提供を目的としている。
ングを介在させることによって、ローラに作用する横荷
重を、スラストリングを介してリンクプレートに直接担
持でき、積荷重耐久性を向上しうるとともに、潤滑剤の
保有容量の増大にも役立たせることができ、前記問題点
を解決しうるローラチェーンの提供を目的としている。
C問題点を解決するための手段〕
以下、前記した目的を達成でき、問題点を解決しうる本
発明の手段の一実施例を図面に基づき説明する。
発明の手段の一実施例を図面に基づき説明する。
図において、ローラチェーン1は、向き合う内リンクプ
レート2.2を継ぐブシュ3の外周面に、該ブシュ3の
中心線と平行に複数個のコロ4を配するとともに、該コ
ロ4を囲んでローラ5を外嵌し、又前記ローラ5と内リ
ンクプレート2との間の間隙にスラストリング7.7を
介在しており、本実施例では、ローラチェーン1はコン
ベヤチェーンを形成する。
レート2.2を継ぐブシュ3の外周面に、該ブシュ3の
中心線と平行に複数個のコロ4を配するとともに、該コ
ロ4を囲んでローラ5を外嵌し、又前記ローラ5と内リ
ンクプレート2との間の間隙にスラストリング7.7を
介在しており、本実施例では、ローラチェーン1はコン
ベヤチェーンを形成する。
前記内、外リンクプレート2.6は、両端部を円弧に切
断した外形同一の鋼板の打抜き体であり、又内リンクプ
レート2は、ピッチ点に設ける透孔21に前記ブシュ3
を圧入することによって、向き合わせて結合される。
断した外形同一の鋼板の打抜き体であり、又内リンクプ
レート2は、ピッチ点に設ける透孔21に前記ブシュ3
を圧入することによって、向き合わせて結合される。
又内リンクプレート2には、各その外側に、外リンクプ
レート6.6がピッチ点を互い違いに配されるとともに
、外リンクプレート6のピッチ点の透孔に圧入され両者
を連結するピン9がブシュ3を貫通することによって、
内、外リンクプレート2.6はピッチ点で屈曲可能に連
結される。又ブシュ3の内孔には、ピン9との間で油溜
りを形成するヌスミ23を、その中央部に凹設する。
レート6.6がピッチ点を互い違いに配されるとともに
、外リンクプレート6のピッチ点の透孔に圧入され両者
を連結するピン9がブシュ3を貫通することによって、
内、外リンクプレート2.6はピッチ点で屈曲可能に連
結される。又ブシュ3の内孔には、ピン9との間で油溜
りを形成するヌスミ23を、その中央部に凹設する。
前記コロ4は、ローラ5の巾寸度に比して短寸の円柱状
をなし、本例では、互いに近接するごとく、前記ブシュ
3外周面かつその中心線と平行に密に配設される。
をなし、本例では、互いに近接するごとく、前記ブシュ
3外周面かつその中心線と平行に密に配設される。
ローラ5は、ブシュ3の周囲に配した前記コロ4と当接
して該コロ4を囲む内周面13を有する筒状の基体24
の両端に、該コロ4の端面4Aに沿って垂下し、その内
側面25Aが前記端面4Aを位置ずれ不能に係合させる
内フランジ25を設けること、により、該ローラ5には
その内孔に、コロ4−を嵌入する凹部26を形成する。
して該コロ4を囲む内周面13を有する筒状の基体24
の両端に、該コロ4の端面4Aに沿って垂下し、その内
側面25Aが前記端面4Aを位置ずれ不能に係合させる
内フランジ25を設けること、により、該ローラ5には
その内孔に、コロ4−を嵌入する凹部26を形成する。
又前記内側面25Aは、その半径長さLlをコロ4の直
径d1の30%をこえる長さに設定される。又ローラ5
は、その直径d2を、内リンクプレート2の中寸度をこ
える長さに形設される。又ローラ5は、その長さiを、
向き合う内リンクプレート2.2間の距離L2よりも短
く形成し、従って、ローラ5は、その両端において、各
内リンクプレート2.2との間で前記間隙が生じるとと
もに、その間隙に前記スラストリング7.7を介在させ
る。
径d1の30%をこえる長さに設定される。又ローラ5
は、その直径d2を、内リンクプレート2の中寸度をこ
える長さに形設される。又ローラ5は、その長さiを、
向き合う内リンクプレート2.2間の距離L2よりも短
く形成し、従って、ローラ5は、その両端において、各
内リンクプレート2.2との間で前記間隙が生じるとと
もに、その間隙に前記スラストリング7.7を介在させ
る。
スラストリング7.7は、フッ素樹脂、アセタール樹脂
等の合成樹脂、含油焼結金属、セラミックなど、低摩擦
性かつ耐摩耗性に優れる軸受材を用いて形成されかつ前
記間隙に比して僅かに薄い板状のリング体であり、その
内孔26によりブシュ3に外挿される。又外径d3は、
前記内リンクプレート2の巾寸度と略同寸に設定される
。
等の合成樹脂、含油焼結金属、セラミックなど、低摩擦
性かつ耐摩耗性に優れる軸受材を用いて形成されかつ前
記間隙に比して僅かに薄い板状のリング体であり、その
内孔26によりブシュ3に外挿される。又外径d3は、
前記内リンクプレート2の巾寸度と略同寸に設定される
。
又本例では、前記スラストリング7は、ローラ5の端面
5Aと、その半径方向の該端面5Aの長さの30〜70
%、通常約50%程度の範囲で当接する。
5Aと、その半径方向の該端面5Aの長さの30〜70
%、通常約50%程度の範囲で当接する。
又ローラ5と内リンクプレート2との間に、スラストリ
ング7を介在させることにより、該スラストリング7の
内側面7Aと、前記内フランジ25の内周面25Bと、
ブシュ3の外周面と、コロ4の端面4Aとにより囲まれ
かつコロ4・−間の隙間に通じる潤滑剤充填空間30を
形成しうる。
ング7を介在させることにより、該スラストリング7の
内側面7Aと、前記内フランジ25の内周面25Bと、
ブシュ3の外周面と、コロ4の端面4Aとにより囲まれ
かつコロ4・−間の隙間に通じる潤滑剤充填空間30を
形成しうる。
ローラチェーン1は、コロ4を予めローラ5の前記内周
面13を当接させつつ凹部26内に円周上に配置する。
面13を当接させつつ凹部26内に円周上に配置する。
又一方の内リンクプレート2に突設したブシュ3を、ス
ラストリング7を予挿して円周上に配した前記コロ4内
に挿入するとともに、他方の内リンクプレート2に、ス
ラストリング7を有してブシュ3を圧入することにより
、ローラ5・−を具えた内リンクを形成する。
ラストリング7を予挿して円周上に配した前記コロ4内
に挿入するとともに、他方の内リンクプレート2に、ス
ラストリング7を有してブシュ3を圧入することにより
、ローラ5・−を具えた内リンクを形成する。
しかる後、外リンクプレート6を、ブシュ3を通るピン
9を用いて結合することにより、ローラチェーン1は形
成できる。
9を用いて結合することにより、ローラチェーン1は形
成できる。
然して、ローラ5は、コロ4を介してブシュ3に取付き
、従ってローラ5の回転摩擦抵抗を減じ、チェーンの走
行抵抗を低減できる。
、従ってローラ5の回転摩擦抵抗を減じ、チェーンの走
行抵抗を低減できる。
又ローラ5は、スラストリング7をへて内リンクプレー
ト2により、位置決めされ、横ズレを防ぐとともに、ロ
ーラ5と内リンクプレート2との間に働く横方向力を内
リンクプレート2に負担でき横荷重抵抗力を高める。又
スラストリング7は、軸受材を用いている為、その間で
の摩擦抵抗を低減しかつ摩耗を減じる。さらに大きな潤
滑剤空間30に多量のグリース等の潤滑剤を充填でき、
従って摩耗を長期に亘って軽減しチェーンの耐久性を増
しチェーン寿命を増大する。
ト2により、位置決めされ、横ズレを防ぐとともに、ロ
ーラ5と内リンクプレート2との間に働く横方向力を内
リンクプレート2に負担でき横荷重抵抗力を高める。又
スラストリング7は、軸受材を用いている為、その間で
の摩擦抵抗を低減しかつ摩耗を減じる。さらに大きな潤
滑剤空間30に多量のグリース等の潤滑剤を充填でき、
従って摩耗を長期に亘って軽減しチェーンの耐久性を増
しチェーン寿命を増大する。
第3〜4図は、リテーナ31を用いてコロ4を保持する
本発明の他の実施例を示し、リテーナ31は、コロ4の
両端突部を枢支するリング32.32を継ぎピン33−
を用いて結合している。
本発明の他の実施例を示し、リテーナ31は、コロ4の
両端突部を枢支するリング32.32を継ぎピン33−
を用いて結合している。
なおリテーナ31は、コロ4を凹部26に挿入した後に
継ぎピン33を用いて一体に結合することもでき、又ロ
ーラ5の一方の内フランジ25を第3図に一点鎖線で示
すごとく1、ネジ等により着脱自在としたうえ、一体に
予め組立てたリテーナ31を挿着することもできる。又
リテーナ31として、コロ4−・−挿入用の切欠きを並
設した可撓性リング体などとも用いうる。
継ぎピン33を用いて一体に結合することもでき、又ロ
ーラ5の一方の内フランジ25を第3図に一点鎖線で示
すごとく1、ネジ等により着脱自在としたうえ、一体に
予め組立てたリテーナ31を挿着することもできる。又
リテーナ31として、コロ4−・−挿入用の切欠きを並
設した可撓性リング体などとも用いうる。
又ローラチェーン1は、第5図に示すごとく、内リンク
プレート2の透孔21、スラストリング7の内孔を欠円
状とし、ブシュ3の端部に同形状の切欠部を設けて挿入
することによって、内リンクプレート2との間の保持強
度を高め、かつスラストリング7を廻り止めするなど、
本発明のローラチェーンは、種々変形しうる。
プレート2の透孔21、スラストリング7の内孔を欠円
状とし、ブシュ3の端部に同形状の切欠部を設けて挿入
することによって、内リンクプレート2との間の保持強
度を高め、かつスラストリング7を廻り止めするなど、
本発明のローラチェーンは、種々変形しうる。
このように本発明のローラチェーンは、ローラをコロを
介してブシュに外嵌しており、ローラの回転抵抗を減じ
、チェーンの走行抵抗を低減し、チェーンの伝達容量を
増大できる。さらにローラはコロの内面により、又ロー
ラは内リンクプレートとの間に配したスラストリングと
によって横ズレを防止しているため、ローラに作用する
スラスト力を内リンクプレートに担持させることができ
、横荷重耐久性を著増しうる。さらにスリットを合成樹
脂等の軸受材を用いて形成しているため、チェーンの寿
命、耐久性を延長するなど、多くの効果を奏しうる。
介してブシュに外嵌しており、ローラの回転抵抗を減じ
、チェーンの走行抵抗を低減し、チェーンの伝達容量を
増大できる。さらにローラはコロの内面により、又ロー
ラは内リンクプレートとの間に配したスラストリングと
によって横ズレを防止しているため、ローラに作用する
スラスト力を内リンクプレートに担持させることができ
、横荷重耐久性を著増しうる。さらにスリットを合成樹
脂等の軸受材を用いて形成しているため、チェーンの寿
命、耐久性を延長するなど、多くの効果を奏しうる。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はその
要部を示す分解斜視図、第3図はコロを略示する拡大斜
視図、第3図はリテーナを用いる本発明の他の実施例を
示す断面図、第4図はリテーナを示す斜視図、第5図は
本発明のさらに他の実施例を示す分解斜視図、第6図は
従来のローラチェーンを例示する例示する断面図である
。 2・・−内リンクプレート、 3・・−ブシュ、4−
コロ、 5− ローラ、 6−外リングプレート、 7−スラストリング、
要部を示す分解斜視図、第3図はコロを略示する拡大斜
視図、第3図はリテーナを用いる本発明の他の実施例を
示す断面図、第4図はリテーナを示す斜視図、第5図は
本発明のさらに他の実施例を示す分解斜視図、第6図は
従来のローラチェーンを例示する例示する断面図である
。 2・・−内リンクプレート、 3・・−ブシュ、4−
コロ、 5− ローラ、 6−外リングプレート、 7−スラストリング、
Claims (2)
- (1)向き合う内リンクプレートを継ぐブシュの外周面
に、該ブシュの中心線と平行に複数個のコロを配すると
ともに、コロを囲み該コロと当接する内周面を有する筒
状の基体の両端に前記コロの端面に沿う内フランジを設
けたローラを前記コロに外嵌する一方、該ローラの両端
面と内リンクプレート内面との間の間隙に、前記ブシュ
に外挿されかつ軸受材を用いたスラストリングを介在さ
せてなるローラチェーン。 - (2)前記軸受材は合成樹脂であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のローラチェーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14088985A JPS624122A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ロ−ラチエ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14088985A JPS624122A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ロ−ラチエ−ン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS624122A true JPS624122A (ja) | 1987-01-10 |
JPH0478523B2 JPH0478523B2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15279139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14088985A Granted JPS624122A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ロ−ラチエ−ン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS624122A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1231410A1 (en) | 2001-02-09 | 2002-08-14 | Tsubakimoto Chain Co. | Roller bearings and chain incorporating the roller bearings |
EP1283380A2 (en) | 2001-08-09 | 2003-02-12 | Tsubakimoto Chain Co. | Chain |
US7972233B2 (en) | 2006-12-05 | 2011-07-05 | Tsubakimoto Chain Co. | Bearing roller chain |
CN102205504A (zh) * | 2010-03-31 | 2011-10-05 | 株式会社椿本链索 | 工具保持输送链 |
JP5675923B1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-02-25 | 株式会社椿本チエイン | ベアリングローラチェーン |
TWI729339B (zh) * | 2018-12-28 | 2021-06-01 | 日商椿本鏈條股份有限公司 | 搬運鏈、工具交換系統以及多個連結板 |
US11772217B2 (en) | 2018-12-27 | 2023-10-03 | Tsubakimoto Chain Co. | Conveyance chain, tool change system and multiple link plates |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51126585U (ja) * | 1975-04-09 | 1976-10-13 | ||
JPS58100009A (ja) * | 1981-12-11 | 1983-06-14 | Tsubakimoto Chain Co | チエ−ン連結ピンに保護ブツシユを具えたコンベヤチエ−ン |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP14088985A patent/JPS624122A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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JP2011212769A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Tsubakimoto Chain Co | 工具保持搬送チェーン |
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TWI448354B (zh) * | 2010-03-31 | 2014-08-11 | Tsubakimoto Chain Co | 工具保持搬送鏈條 |
US8814771B2 (en) | 2010-03-31 | 2014-08-26 | Tsubakimoto Chain Co. | Tool holding and conveying chain |
JP5675923B1 (ja) * | 2013-09-19 | 2015-02-25 | 株式会社椿本チエイン | ベアリングローラチェーン |
CN104455205A (zh) * | 2013-09-19 | 2015-03-25 | 株式会社椿本链条 | 轴承滚子链 |
US9482314B2 (en) | 2013-09-19 | 2016-11-01 | Tsubakimoto Chain Co. | Bearing roller chain |
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US11772217B2 (en) | 2018-12-27 | 2023-10-03 | Tsubakimoto Chain Co. | Conveyance chain, tool change system and multiple link plates |
TWI729339B (zh) * | 2018-12-28 | 2021-06-01 | 日商椿本鏈條股份有限公司 | 搬運鏈、工具交換系統以及多個連結板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0478523B2 (ja) | 1992-12-11 |
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