JPS6240494A - Ｄ／ａ変換器の振り分け装置 - Google Patents
Ｄ／ａ変換器の振り分け装置Info
- Publication number
- JPS6240494A JPS6240494A JP60180576A JP18057685A JPS6240494A JP S6240494 A JPS6240494 A JP S6240494A JP 60180576 A JP60180576 A JP 60180576A JP 18057685 A JP18057685 A JP 18057685A JP S6240494 A JPS6240494 A JP S6240494A
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- Japan
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- musical tone
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- output
- gate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はＤ／Ａ変換器の振り分け装とに関する。
［従来技術］
従来、電子楽器等においては、メロディ音のはかりズム
音やコード音を同時に出力するため、これら楽音情報に
チャンネルを割り当てているが、メロディ音、リズム音
、コード汗は夫々出力ラインが別々であるため、各出力
ラインにトランスファゲートを設け、各楽音のチャンネ
ルタイミングごとにその楽音の出力ラインのトランスフ
ァゲートを開成させるようにしていた。
音やコード音を同時に出力するため、これら楽音情報に
チャンネルを割り当てているが、メロディ音、リズム音
、コード汗は夫々出力ラインが別々であるため、各出力
ラインにトランスファゲートを設け、各楽音のチャンネ
ルタイミングごとにその楽音の出力ラインのトランスフ
ァゲートを開成させるようにしていた。
［従来技術の問題点］
しかしながら、トランスファゲートはスイッチング動作
が遅く、各チャンネルデータが高速で出力されると、こ
のデータを各出力ラインに高速で振り分けるのが困難と
なるという問題点があった。
が遅く、各チャンネルデータが高速で出力されると、こ
のデータを各出力ラインに高速で振り分けるのが困難と
なるという問題点があった。
［発明の目的］
この発明は上述した春情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、各チャンネルデー夕を各出力ライ
ンに高速で振り分けることのできるＤ／Ａ変換器の振り
分け装置を提供しようとするものである。
目的とするところは、各チャンネルデー夕を各出力ライ
ンに高速で振り分けることのできるＤ／Ａ変換器の振り
分け装置を提供しようとするものである。
［発明の要点］
この発明は以上詳細に説明したように、楽音情報を夫々
出力する各出力ラインにＤ／Ａ変換器を設け、このＤ／
Ａ変換器に与える楽音情報を任意に選択指定するように
した点を要点とするものである。
出力する各出力ラインにＤ／Ａ変換器を設け、このＤ／
Ａ変換器に与える楽音情報を任意に選択指定するように
した点を要点とするものである。
［実施例の構成］
以下、本発明の一実施例につき図面を参照して詳述する
。
。
く全体回路構成〉
第２図は電子楽器の全体回路構成を示し、図中ｌはＣＰ
Ｕであり、このＣＰＵＩからラッチ２を介してレジスタ
３に鍵盤（図示せず）等の鍵操作指定に応じた周波数デ
ータＤ１がプリセットされる。そ１７て、このレジスタ
３から周波数カウンタ４へこの周波数データＤＩが供給
される。この周波数カウンタ４では供給される周波数デ
ータＤ１に基づき所定の演算１例えばその内容が所定タ
イミング毎にインクリメント又はデクリメントされてキ
ャリー信号（もしくはポロー信号）がインクリメント信
号Ｄ２としてアドレスカウンタ５に出力される。このイ
ンクリメント信号Ｄ２は周波数データＤ１に応じた速度
で出力されていく、アドレスカウンタ５では１周波数カ
ウンタ４からインクリメント信号Ｄ２が与えられるごと
に波形メモリ７に対する読出用のアドレスデータＤ３を
順次インクリメントして、このアドレスデータＤ３を波
形メモリ６に与える。
Ｕであり、このＣＰＵＩからラッチ２を介してレジスタ
３に鍵盤（図示せず）等の鍵操作指定に応じた周波数デ
ータＤ１がプリセットされる。そ１７て、このレジスタ
３から周波数カウンタ４へこの周波数データＤＩが供給
される。この周波数カウンタ４では供給される周波数デ
ータＤ１に基づき所定の演算１例えばその内容が所定タ
イミング毎にインクリメント又はデクリメントされてキ
ャリー信号（もしくはポロー信号）がインクリメント信
号Ｄ２としてアドレスカウンタ５に出力される。このイ
ンクリメント信号Ｄ２は周波数データＤ１に応じた速度
で出力されていく、アドレスカウンタ５では１周波数カ
ウンタ４からインクリメント信号Ｄ２が与えられるごと
に波形メモリ７に対する読出用のアドレスデータＤ３を
順次インクリメントして、このアドレスデータＤ３を波
形メモリ６に与える。
上記波形メモリ６には、波形データが複数種類記憶され
ており、この各波形データの選択指定は、ＣＰＵＩから
ラッチ７、レジスタ８を介して与えられる音色指定デー
タＤ４によって行われる。波形メモリ６から読み出され
た波形データＤ５は、乗算回路９で後述するエンベロー
プデータＤ６が乗算されて、デジタル楽音データＤ７と
されＤ／Ａ変換部１０でアナログ楽音データＤ８に変換
されて放音出力されていく、上記エンベロープデータＤ
６は、ｃｐｔｒｔでソフト処理によって発生され、ラッ
チ１１を介してレジスタ１２にプリセットされてから、
上記乗算回路９に与えられる。
ており、この各波形データの選択指定は、ＣＰＵＩから
ラッチ７、レジスタ８を介して与えられる音色指定デー
タＤ４によって行われる。波形メモリ６から読み出され
た波形データＤ５は、乗算回路９で後述するエンベロー
プデータＤ６が乗算されて、デジタル楽音データＤ７と
されＤ／Ａ変換部１０でアナログ楽音データＤ８に変換
されて放音出力されていく、上記エンベロープデータＤ
６は、ｃｐｔｒｔでソフト処理によって発生され、ラッ
チ１１を介してレジスタ１２にプリセットされてから、
上記乗算回路９に与えられる。
上記レジスタ３．８．１２は、夫々ラッチ２．７．１１
より新たに出力されるデータを取り入れ循環保持するも
のであり、ラッチ２．７．１１より新しいデータが出力
されるまで、そのデータを出力し続ける。
より新たに出力されるデータを取り入れ循環保持するも
のであり、ラッチ２．７．１１より新しいデータが出力
されるまで、そのデータを出力し続ける。
（Ｄ／Ａ変換部１０の構成〉
第１図は上記第２図のＤ／Ａ変換部１０を示すもので、
上記デジタル楽音データＤ７は時分割処理により４チャ
ンネル分のデータ量があり、各チャンネルタイミングで
アンドゲート群１３、ラッチ１５、Ｄ／Ａ変換Ｗ１７を
介してアナログ楽音データ０８１として又はアンドゲー
ト群１４゜ラッチ１６．Ｄ／Ａ変換器１８を介してアナ
ログＪ ＲデータＤ８２として各出力ラインより出力さ
れる。上記ラッチ１５．１６は４チヤンネルの各タイミ
ングに同期したチャンネルクロック信号ＣＬＫによって
データ取り込みが行われる。
上記デジタル楽音データＤ７は時分割処理により４チャ
ンネル分のデータ量があり、各チャンネルタイミングで
アンドゲート群１３、ラッチ１５、Ｄ／Ａ変換Ｗ１７を
介してアナログ楽音データ０８１として又はアンドゲー
ト群１４゜ラッチ１６．Ｄ／Ａ変換器１８を介してアナ
ログＪ ＲデータＤ８２として各出力ラインより出力さ
れる。上記ラッチ１５．１６は４チヤンネルの各タイミ
ングに同期したチャンネルクロック信号ＣＬＫによって
データ取り込みが行われる。
またＣＰＵＩよりＤ／Ａ変換部ｌＯには上記４チャンネ
ル分のデジタル楽音データＤ７をＤ／Ａ変換器１７．１
８に振り分けるための振り分けデータＣ１，Ｃ２が与え
ており、振り分けデータＣ１はそのままアントゲ−）１
９．２１に与えられるとともにインバータ２４を介して
アンドゲート２０．２２に４えられ振り分けデータＣ２
はそのままアンドゲート１９．２０に与えられるととも
にインバータ２３を介してアンドゲート２１．２２に与
えられ、いずれかのアンドゲート１９〜２２が開成され
る。そして上記４チヤンネルの各タイミングに同期した
チャンネルクロック信号ＣＬＫはバイナリカウンタ２５
に入力され、このバイナリカウンタ２５の出力バイナリ
データＯＢＩ。
ル分のデジタル楽音データＤ７をＤ／Ａ変換器１７．１
８に振り分けるための振り分けデータＣ１，Ｃ２が与え
ており、振り分けデータＣ１はそのままアントゲ−）１
９．２１に与えられるとともにインバータ２４を介して
アンドゲート２０．２２に４えられ振り分けデータＣ２
はそのままアンドゲート１９．２０に与えられるととも
にインバータ２３を介してアンドゲート２１．２２に与
えられ、いずれかのアンドゲート１９〜２２が開成され
る。そして上記４チヤンネルの各タイミングに同期した
チャンネルクロック信号ＣＬＫはバイナリカウンタ２５
に入力され、このバイナリカウンタ２５の出力バイナリ
データＯＢＩ。
ＯＨ２はさらにバイナリカウンタ２６に入力されて、こ
のバイナリデータＯＢＩは、第３図に示すように２ビー
ｙ トのカウントデータとなり、各個が１〜４の各チャ
ンネルタイミングに同期している。このバイナリデータ
ＯＢＩはそのまま上記アンドゲート２２に与えられると
ともに、インバータ２８を介してアンドゲート２１に与
えられ、バイナリデータＯＢ２はそのままアンドゲート
２０に与えられるとともに、インバータ２７を介してア
ンドゲート２１に与えられ、を記振り分けデータＣ１，
Ｃ２の値に応じて開成されていたアンドゲート１９〜２
２のいずれかより、いずれかのチャンネルタイミングで
ｈｉｇｈレベル信号が出力されると、ノアゲート２９の
出力はｌｏｗレベルとなり、アンドゲート群１４が閉成
されるとともに。
のバイナリデータＯＢＩは、第３図に示すように２ビー
ｙ トのカウントデータとなり、各個が１〜４の各チャ
ンネルタイミングに同期している。このバイナリデータ
ＯＢＩはそのまま上記アンドゲート２２に与えられると
ともに、インバータ２８を介してアンドゲート２１に与
えられ、バイナリデータＯＢ２はそのままアンドゲート
２０に与えられるとともに、インバータ２７を介してア
ンドゲート２１に与えられ、を記振り分けデータＣ１，
Ｃ２の値に応じて開成されていたアンドゲート１９〜２
２のいずれかより、いずれかのチャンネルタイミングで
ｈｉｇｈレベル信号が出力されると、ノアゲート２９の
出力はｌｏｗレベルとなり、アンドゲート群１４が閉成
されるとともに。
インバータ３０を介してアンドゲート群１３が開成され
て、Ｄ／Ａ変換器１７の方からアナログ楽音データＤ８
１が出力されるようになる。
て、Ｄ／Ａ変換器１７の方からアナログ楽音データＤ８
１が出力されるようになる。
上記第１図に示す全回路はワンチップＬＳＩにすべて組
み込まれている。
み込まれている。
［実施例の動作］
次に本実施例の動作について述へる。
いま振り分けデータＣ１，Ｃ２を「００」に設定すると
、アンドゲート２２が開成され、バイナリカウンタ２５
の出力バイナリデータＯＢＩがｒｌＪ となるチャンネ
ル２．４のタイミングでアンドゲート２２の出力がｒｌ
Ｊとなってアンドゲート群１３の方が開成されてＤ／Ａ
変換器１７よリアナログ楽音データＤ８１が出力され、
これ以外のチャンネルｌ、３のタイミングではアンドゲ
ート群１４の方が開成されてＤ／Ａ変換器１８よリアナ
ログ楽音データＤ８２が出力される。
、アンドゲート２２が開成され、バイナリカウンタ２５
の出力バイナリデータＯＢＩがｒｌＪ となるチャンネ
ル２．４のタイミングでアンドゲート２２の出力がｒｌ
Ｊとなってアンドゲート群１３の方が開成されてＤ／Ａ
変換器１７よリアナログ楽音データＤ８１が出力され、
これ以外のチャンネルｌ、３のタイミングではアンドゲ
ート群１４の方が開成されてＤ／Ａ変換器１８よリアナ
ログ楽音データＤ８２が出力される。
こうして、高速スイッチング可能なアンドゲート群１３
．１４により、デジタル楽音データＤ７は迅速にＤ／Ａ
変換器１７．１８に振り分けられてアナログ楽音データ
Ｄ８１．Ｄ８２として出力されていく。
．１４により、デジタル楽音データＤ７は迅速にＤ／Ａ
変換器１７．１８に振り分けられてアナログ楽音データ
Ｄ８１．Ｄ８２として出力されていく。
また振り分けデータＣ１，Ｃ２を「１０」に設定すると
、アンドゲート２１が開成され、バイナリカウンタ２５
．２６の出力バイナリデータＯＢ１．ＯＢ２が「００」
となるチャンネルｌのタイミングでアンドゲート２１の
出力がｒｌＪとなってアンドゲート群１３が開成されて
Ｄ／Ａ変換器１７よりアナログ楽音データＤ８１が出力
され、他のチャンネル２．３，４のタイミングではアン
ドゲート群１４が開成されてＤ／Ａ変換器１８よりアナ
ログ楽音データＤ８２が出力される。
、アンドゲート２１が開成され、バイナリカウンタ２５
．２６の出力バイナリデータＯＢ１．ＯＢ２が「００」
となるチャンネルｌのタイミングでアンドゲート２１の
出力がｒｌＪとなってアンドゲート群１３が開成されて
Ｄ／Ａ変換器１７よりアナログ楽音データＤ８１が出力
され、他のチャンネル２．３，４のタイミングではアン
ドゲート群１４が開成されてＤ／Ａ変換器１８よりアナ
ログ楽音データＤ８２が出力される。
以後同様にして、振り分けデータＣ１，Ｃ２をｒｏＩＪ
、「１１」と切り替えると、第４図に示すように各Ｄ／
Ａ変換器１７．１８より出力されるアナログ楽音データ
０８１．Ｄ８２は各チャンネルタイミングで種々切り替
えられる。
、「１１」と切り替えると、第４図に示すように各Ｄ／
Ａ変換器１７．１８より出力されるアナログ楽音データ
０８１．Ｄ８２は各チャンネルタイミングで種々切り替
えられる。
こうして、各チャンネルの楽音データを任意の出力ライ
ンに選択して出力させることができ、エフェクト等の特
定の制御を任意の全楽音データのうち任意のチャンネル
のものだけに与えることも可能となる。
ンに選択して出力させることができ、エフェクト等の特
定の制御を任意の全楽音データのうち任意のチャンネル
のものだけに与えることも可能となる。
なお上記実施例ではＤ／Ａ変換器の数より楽音データの
チャンネル数の方が多かったが、チャンネル数よりＤ／
Ａ変換器の数の方を多くしてもよく、処理データは楽音
データ以外のａ声等のデータでもよい。
チャンネル数の方が多かったが、チャンネル数よりＤ／
Ａ変換器の数の方を多くしてもよく、処理データは楽音
データ以外のａ声等のデータでもよい。
［発明の効果］
この発明は以上詳細に説明したように、楽音情報を出力
する各出力ラインにＤ／Ａ変換器を設け、このＤ／Ａｆ
換器に学える楽音情報を任意に選択指定するようにした
から、スイッチング動作の遅いトランスファゲートを用
いなくても済み、各チャンネルデータを各出力ラインに
高速で振り分けることができ、迅速な楽音生成処理を行
うことができるほか、ＬＳＩ化の困難なトランスファゲ
ートを用いなくても済むから、楽音データを出力ライン
に振り分けるＤ／Ａｆ換部全体をＬＳＩ化することがで
き、装置全体をコンパクトにして安価なものとすること
ができ、さらに、各出力ラインに供給する各チャンネル
データを任意に切替変更することができるから、例えば
各チャンネルデータを、リズム、コード、メロディの楽
音データとし、これを３つの出力ラインに振り分ければ
、各楽音の音量を独立して制御したり、特定の楽音のみ
にエフェクトをかけたり、さらに”はメロディ楽音デー
タを２つの出力ラインに振り分けて夫々の音量を制御す
ることにより自由なステレオサウンドを得るというよう
に各チャンネルのデータを個別に制御することができる
等の効果を奏する。
する各出力ラインにＤ／Ａ変換器を設け、このＤ／Ａｆ
換器に学える楽音情報を任意に選択指定するようにした
から、スイッチング動作の遅いトランスファゲートを用
いなくても済み、各チャンネルデータを各出力ラインに
高速で振り分けることができ、迅速な楽音生成処理を行
うことができるほか、ＬＳＩ化の困難なトランスファゲ
ートを用いなくても済むから、楽音データを出力ライン
に振り分けるＤ／Ａｆ換部全体をＬＳＩ化することがで
き、装置全体をコンパクトにして安価なものとすること
ができ、さらに、各出力ラインに供給する各チャンネル
データを任意に切替変更することができるから、例えば
各チャンネルデータを、リズム、コード、メロディの楽
音データとし、これを３つの出力ラインに振り分ければ
、各楽音の音量を独立して制御したり、特定の楽音のみ
にエフェクトをかけたり、さらに”はメロディ楽音デー
タを２つの出力ラインに振り分けて夫々の音量を制御す
ることにより自由なステレオサウンドを得るというよう
に各チャンネルのデータを個別に制御することができる
等の効果を奏する。
第１図は本発明のＤ／Ａ変換器の振り分け装置の回路構
成図、第２図は本発明のＤ／Ａ変換器の振り分け装置を
電子楽器に応用したものの全体回路構成図、第３図は第
１図の各部の信号のタイムチャートを示す図、第４図は
振り分けデータＣ１、Ｃ２の値に応じてＤ／Ａ変換器１
７．１８に振り分けるチャンネルデータの内容を示す図
である。 ｌ・・・・・・ＣＰＵ、１０・・・・・・Ｄ／Ａ変換部
、１３．１４・・・・・・アンドゲート群、１７．１８
・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、１９〜２２・・・・・・ア
ンドゲート、２５゜２６・・・・・・バイナリカウンタ
。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 じぢ−判
成図、第２図は本発明のＤ／Ａ変換器の振り分け装置を
電子楽器に応用したものの全体回路構成図、第３図は第
１図の各部の信号のタイムチャートを示す図、第４図は
振り分けデータＣ１、Ｃ２の値に応じてＤ／Ａ変換器１
７．１８に振り分けるチャンネルデータの内容を示す図
である。 ｌ・・・・・・ＣＰＵ、１０・・・・・・Ｄ／Ａ変換部
、１３．１４・・・・・・アンドゲート群、１７．１８
・・・・・・Ｄ／Ａ変換器、１９〜２２・・・・・・ア
ンドゲート、２５゜２６・・・・・・バイナリカウンタ
。 特許出願人 カシオ計算機株式会社 じぢ−判
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 デジタル形式の楽音情報を複数チャンネル分発生する楽
音情報発生手段と、 この楽音情報発生手段からのデジタル形式の楽音情報を
アナログ信号に変換して出力する複数のＤ／Ａ変換器と
、 上記楽音情報発生手段からの複数チャンネル分の楽音情
報夫々につき、上記各々のＤ／Ａ変換器に与える楽音情
報を選択指定する選択指定手段とを具備してなるＤ／Ａ
変換器の振り分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180576A JPS6240494A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | Ｄ／ａ変換器の振り分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60180576A JPS6240494A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | Ｄ／ａ変換器の振り分け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240494A true JPS6240494A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16085686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60180576A Pending JPS6240494A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | Ｄ／ａ変換器の振り分け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240494A (ja) |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP60180576A patent/JPS6240494A/ja active Pending
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