JPS6239781Y2 - - Google Patents

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JPS6239781Y2
JPS6239781Y2 JP11462383U JP11462383U JPS6239781Y2 JP S6239781 Y2 JPS6239781 Y2 JP S6239781Y2 JP 11462383 U JP11462383 U JP 11462383U JP 11462383 U JP11462383 U JP 11462383U JP S6239781 Y2 JPS6239781 Y2 JP S6239781Y2
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container
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hook
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piece
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JP11462383U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は上下2段に化粧料などを収容すること
のできるコンパクト容器にかかり、くわしくは指
先などによる押圧操作でフツクの係合を解くコン
パクト容器に関するものである。
従来、このような上下2段に化粧料などを収容
することのできるコンパクト容器として、たとえ
ば第1図ないし第3図に示す構造のコンパクト容
器が知られている(実公昭58−77609号公報)。
これは、パフ1を収容する容器本体2と、化粧
料3を収容する中皿容器4と、蓋体5とをそれぞ
れ後壁部において開閉自在にヒンジ結合し、中皿
容器4の前端部に、容器本体2のフツク6と蓋体
5のフツク7とに係合する第1および第2のフツ
ク8,9を形成し、これらフツク8,9の間に上
下面にテーパー部10,11を有するスライド部
材12を前後方向に摺動自在に装着した構造のも
のである。そして、このスライド部材12を指先
等で後壁部側へ押す操作によつて、容器本体2と
蓋体5との先端をスライド部材12の上下のテー
パー部10,11で第3図に示すように上下に押
圧し、これによつて容器本体2のフツク6と中皿
容器4の第1のフツク8、および蓋体5のフツク
7と中皿容器4の第2のフツク9のそれぞれの係
合を解除するようになつている。
ところで、このような従来の押圧操作式のコン
パクト容器にあつては、スライド部材12を単に
押す操作だけで中皿容器4および蓋体5を簡単に
開けることのできる反面、次のような欠点もあつ
た。
まず第1にフツク6,7,8,9の係合を解除
する際に、スライド部材12の上下のテーパー部
10,11で容器本体2のフツク6と、蓋体5の
フツク7とを中皿容器4側へ直接押し付ける構造
となつているため、スライド部材12を押すとそ
れぞれのフツクどうしの係合が互いに深まる方向
に作用し、この結果、フツク6,7,8,9の摩
耗を早めてしまうという欠点があること。
第2に、中皿容器4および蓋体5を開ける場
合、コンパクト容器全体を一方の手たとえば左手
の手のひらにもち、次いで、右手でスライド部材
12を押す操作を必要とし、しかも、スライド部
材12を押してフツクの係合を解いたときに、容
器本体2は手のひらに向かつて開口するため、容
器本体2と中皿容器4との間の開度がわずかであ
り、中皿容器4を開ける際の操作性が悪いこと。
さらに、フツクの係合解除後において、スライド
部材12が前後に動いていわゆるガタついた状態
になるという格好の悪さもある。
本考案は、以上のような点を考慮してなされた
もので、片手でコンパクト容器全体をもつたまま
蓋体および中皿容器をそれぞれ異なつた角度に開
けることができ、これらを開ける際の操作性が良
好で、しかもフツクの摩耗も防止し得るコンパク
ト容器を提供することを目的とする。
以下、本考案を第4図ないし第11図に示す一
実施例に基づき説明する。
本考案のコンパクト容器も、その基本構成は従
来と同様、化粧料などを収容する容器本体20
と、この容器本体20の開閉をなしパフなどご収
容する中皿容器30と、この中皿容器30の開閉
をなす蓋体40とがそれぞれの後壁部において開
閉自在にヒンジ部21を介して結合された構造と
されている。なお、このヒンジ部21について、
ここで説明を加えておくと、このヒンジ部21
は、容器本体20の後壁部22aに形成された凹
部21aと、中皿容器30の内面縁部からほぼ直
角に突設され前記凹部21aに嵌合する2つの凸
部21b,21bと、蓋体40の内面縁部からほ
ぼ直角に突設されるとともに中皿容器30の2つ
の凸部21b,21bの間に嵌合しかつ前記凹部
21aに嵌合する凸部21cと、これらを回動自
在に連結するヒンジピン21dとから構成されて
いる(第7図参照)。
そして、この容器本体20は合成樹脂などによ
り全体が所要形状(図示例では4角形状)に形成
されており、その角形周壁の一部を構成する両側
壁部22b,22bのそれぞれの中央部であつて
かつ互いに対応する2位置には開口部23,23
がそれぞれ形成されている。また、開口部23,
23の両側縁には、後述の操作片を内方へ摺動自
在に案内するガイドリブ24,24がそれぞれ突
設されるとともに、容器本体20の前壁部22c
の中央部内面および後壁部22aの中央部上縁に
はそれぞれ後述する係合部および押圧片のガイド
機構を構成するガイドリブ25,25および切欠
26がそれぞれ設けられている。
さらに、この容器本体20内には、該容器本体
20の内接円よりもわずかに小形の円形(リング
状)に湾曲形成された弾性片50が弾性変形可能
にセツトされている。このリング状の弾性片50
は、たとえばプラスチツクなどの弾性を有する材
料によつて形成されている。そして、この弾性片
50には、容器本体20の前記開口部23,23
に外部から押圧操作可能なように摺動自在に嵌合
しかつ容器本体20の内方へ押圧したときに中皿
容器30を押し上げる操作用突部51,51と、
容器本体20の前壁部22c側に位置しガイドリ
ブ25,25に嵌合する係合部52と、容器本体
20の後壁部22a側に位置して前記切欠26に
摺動自在に嵌合しかつ該切欠26から外方へ水平
に突出する押圧片53とがそれぞれ一体に設けら
れている。
ここで、これら操作用突部51,51、係合部
52、および押圧片53について説明すれば、こ
の操作用突部51はその上端51aが容器本体2
0の上面より突出しており、この上端51aの内
面は、容器本体20の内方へ向つて下り勾配に傾
斜したテーパー面とされている。また、この操作
用突部51には、前記開口部23の両側縁に形成
されたガイドリブ24,24にそれぞれ嵌合する
切欠溝51b,51bがそれぞれ設けられ、これ
によつて操作用突部51が外方へ抜け出すのを防
止している。
前記係合部52は、前壁部22c側に位置する
弾性片50のほぼ中央部が、外方にコ字状に突出
して形成されたものである。そして、この係合部
52の内面には、蓋体40が閉じられたときにそ
の蓋体40の自由端に突出形成された係合片41
外面のフツク42に係合するフツク54が設けら
れている。
一方、押圧片53は、操作用突部51の押圧操
作時にヒンジ部21の蓋体凸部21c内面を押圧
するもので、その突出長が第8図に示すように、
蓋体40が閉位置にあるとき、その蓋体40の凸
部21cの内面に先端が当接する程度の長さに設
定されている。そして、この押圧片53はヒンジ
部21を構成するヒンジピン21dよりも上方に
位置して設けられており、これにより、押圧片5
3の移動で蓋体40を開方向へ回転させることが
できるようになつている。なお、前記係合部52
と前壁部22cとの間、および押圧片53が形成
された弾性片50と後壁部22aとの間には、そ
れぞれ係合部52および押圧片53が摺動するの
に必要な隙間A,Bが形成されている(第8図参
照)。
さて、中皿容器30は、その上面にパフ31を
収容することができるように収容部32が設けら
れ、また下面には鏡33が貼付されている。そし
て、中皿容器30の両側部における前記開口部2
3,23に臨む位置には、中皿容器30が閉じら
れたときに操作用突部51の上端51aに面接触
する受圧部34,34がそれぞれ形成されてい
る。また、この中皿容器30の自由端側の縁部分
には、蓋体40が閉じられる際にその蓋体40の
係合片41の干渉を除くための長方形状の切欠孔
35が形成されている。
符号60で示すものは、前記弾性片50を上か
ら覆う如く容器本体20に取り付けられる中枠で
あつて、この中枠60の縁部分には蓋体40が閉
じられる際にその蓋体40の係合片41の干渉を
除くための長方形状の切欠孔61と、前記操作用
突部51,51の上端51a,51aを突出させ
るためのコ字状の切欠62,62と、前記押圧片
53の干渉を除くためのコ字状の切欠63とがそ
れぞれ形成されている。また、この中枠60に
は、容器本体20の中央部に化粧料等の収容部を
形成する筒状垂下部64が一体に設けられ、この
筒状垂下部64の外径は、弾性片50の弾性変形
を可能にするため、弾性片51の内径よりも小さ
く形成されている。
このように構成されたコンパクト容器におい
て、蓋体40が第10図に示す閉位置にある状態
から蓋体40が開ける場合には、まずコンパクト
容器全体を手の平に持ち、次いで親指とたとえば
中指などで挾むようにして弾性片50の操作用突
部51,51をそれぞれ押せば、弾性片50自体
の弾性変形作用によつて操作用突部51,51は
互いに接近する方向に摺動し、一方、係合部52
および押圧片53は互いに離間する方向に摺動
(変位)する。この際、係合部52および押圧片
53の互いに離間する方向の摺動動作はほとんど
同時に行なわれるが、押圧片53に対し蓋体40
の負荷が作用するため、係合部52の方が押圧片
53よりも大きく摺動する。したがつて、係合部
52のフツク54と蓋体40のフツク42どうし
の係合がまず最初に解かれ、次いで押圧片53で
蓋体40の凸部21cの内面が押圧され、この結
果、蓋体40はピン21dを中心に回動して第1
1図に示すような開状態となる。
また、このような操作用突部51,51の押圧
操作による蓋体40の開口動作と同時に、操作用
突部51,51の押圧によつてこの操作用突部5
1,51の上端51a,51aが中皿容器30の
受圧部34上を滑るようにして中皿容器30を押
し上げて、第11図に示すように、中皿容器30
を開口状態にする。
すなわち、操作用突部51,51の押圧操作に
よつて、中皿容器30および蓋体40がほとんど
同時に、しかもそれぞれ異なる角度で第9図およ
び第11図に示すように開口するのである。つま
り、中皿容器30は、操作用突部51,51の上
端51a,51aが受圧部34上を滑つてこの上
端51aによつて押し上げられる分だけ上昇し、
また蓋体40は、第9図に示すように、弾性片5
0の押圧片53が、凸部21cの内面を外方(第
6図右方)に向け押圧する分だけ回動することに
より、それぞれ異なる角度に開口する。ここで、
蓋体40の開口状態について説明を補足しておく
と、蓋体40は、操作用突部51,51の押圧操
作により、凸部21c内面が、押圧片53によ
り、ヒンジピン21dよりも上方の位置で外方に
向け押されて、ヒンジピン21dを中心に回動
し、開口する。
なお、操作用突部51,51の押圧操作を解除
すると、弾性片50は自身の弾性で元の状態に復
帰し、したがつて操作用突部51,51、係合部
52、および押圧片53も定位置にもどる。そし
て、蓋体40を閉じる場合には、従来のコンパク
ト容器などと同様に、蓋体40を容器本体20側
へ押し付ければ、第8図に示すように、フツク4
2,54どうしが係合し、蓋体40は閉状態とな
る。
ここで、両フツク42,54どうしの係合が解
かれるときの状態について着目してみると、係合
部52が前壁部22c側へ摺動するのに伴なつて
フツク54が蓋体40のフツク42からそのまま
水平に離れてゆくことによつて解かれるようにな
つているから、両フツク42.54どうしの係合
は抵抗なく簡単に外れ、したがつて、相方のフツ
クの摩耗もその分軽減される。
また、実施例においては、弾性片50が容器本
体20内に収まる程度の比較的大きな円形状でか
つ弾発力を有する合成樹脂により形成され、これ
によつて実質的に弾性変形する部分が図示のよう
に長い寸法をもつ形状となつているから、弾性片
50がわずかに弾性変形するだけで、両フツク4
2,54どうしの係合を解くのに必要な係合部5
2の摺動量が充分な程度に確保されることにな
る。したがつて、くり返し操作されてもその弾性
変形する部分に塑性変形あるいは弾性疲労が生じ
ることはほとんどなく、その機能が安定的に長期
間発揮される。
さらに、中皿容器30および蓋体40はそれぞ
れ異なつた角度に開き、特に蓋体40は押圧片5
3の作用によつて大きく開口するので、これら中
皿容器30および蓋体40を手指などで開ける操
作がきわめて便利であり、また弾性片50はこの
ような大きな外形をもつ形状であつても容器本体
20の内接円よりもわずかに小径のリング状に形
成されているので、容器本体20の化粧料などを
収容するための収容部を通常の大きさに形成する
ことができ、さらに本実施例によれば、前述のよ
うな各作用効果を発揮させるのに、操作用突部5
1,51を一方の手の親指と中指などのように片
手で操作できる便利さもある。なお、このように
片手で容器本体20を持つたまま、中皿容器30
および蓋体40を同時にそれぞれ異なつた角度に
開けることができるので、パフ31の取り出しお
よび化粧料の使用が非常に換単なものとなるので
ある。
また、実施例では、弾性片50をリング状に形
成し、容器本体20の左右両側壁部22b,22
bの2つの開口部23,23から弾性片50を撓
ませる構造としたが、側壁部の一方に開口部23
を設け、弾性片を弾性変形させる構成としても良
い。なお、片側の側壁部にのみ開口部を設け、こ
の開口部から弾性片を押圧操作できる構成とした
場合、この弾性片は前述した実施例のように円形
状ではなく、半円形状のものでその両端に係合部
および押圧片を設ける構成としても良い。
なお、実施例では、パフ31を中皿容器30
に、化粧料を容器本体20に収容する構造とした
が、この逆の構成として容器本体20にパフを、
また中皿容器30に化粧料を収容するようにして
も良いことは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、容器本
体と中皿容器の上下2段に化粧料などを収容でき
るコンパクト容器において、蓋体と中皿容器の両
方を片手の操作によつてそれぞれ同時に異なる角
度に開口し得るので、蓋体を開ける際の操作性が
きわめて良好であり、また、フツクの摩耗も防止
できる等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、従来のコンパクト容器
の一構造例を示すもので、第1図は斜視図、第2
図および第3図は中央縦断面図、第4図ないし第
11図は本考案の一実施例を示すもほで、第4図
ないし第6図は概略斜視図、第7図は分解斜視
図、第8図および第9図は中央縦断面図、第10
図および第11図は作用を説明するために示した
断面図である。 20……容器本体、21……ヒンジ部、21c
……凸部、21d……ヒンジピン、22a……後
壁部、22b……側壁部、22c……前壁部、2
3……開口部、24……ガイドリブ、25……ガ
イドリブ、26……切欠、30……中皿容器、3
2……収容部、34……受圧部、40……蓋体、
42……フツク、50……弾性片、51……操作
用突部、51a……上端、51b……切欠溝、5
2……係合部、53……押圧片、54……フツ
ク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 容器本体20と、中皿容器30と、蓋体40と
    がそれぞれの後壁部において相互に開閉自在にヒ
    ンジ結合されてなるコンパクト容器において、前
    記容器本体20の左右側壁部の少なくとも一方に
    開口部23が形成されるとともに、該容器本体2
    0には容器本体20内で弾性変形可能な弾性片5
    0がセツトされ、かつこの弾性片50には、前記
    開口部23に摺動自在に嵌合しかつ容器本体20
    の内方へ押圧したときに中皿容器30を押し上げ
    る操作用突部51が突出形成されるとともに蓋体
    40自由端の係合片41と対応する部分には該係
    合片41の外面に形成されたフツク42と係合す
    るフツク54が形成され、さらに、この弾性片5
    0のフツク54と反対側の部分には前記操作用突
    部51の押圧操作時にヒンジ部21の蓋体凸部2
    1c内面を押圧する押圧片53が設けられ、か
    つ、該押圧片53はヒンジ部21を構成するヒン
    ジピン21dよりも上方に位置して設けられてい
    ることを特徴とするコンパクト容器。
JP11462383U 1983-07-23 1983-07-23 コンパクト容器 Granted JPS6024209U (ja)

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KR200467991Y1 (ko) * 2012-07-16 2013-07-19 박한동 화장품 소성접시
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