JPS6239753B2 - - Google Patents

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JPS6239753B2
JPS6239753B2 JP56166902A JP16690281A JPS6239753B2 JP S6239753 B2 JPS6239753 B2 JP S6239753B2 JP 56166902 A JP56166902 A JP 56166902A JP 16690281 A JP16690281 A JP 16690281A JP S6239753 B2 JPS6239753 B2 JP S6239753B2
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JP
Japan
Prior art keywords
phoneme
vowel
speech
phonological
unit
Prior art date
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Expired
Application number
JP56166902A
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English (en)
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JPS5868099A (ja
Inventor
Tooru Kanamori
Makoto Sueda
Makoto Hara
Tadayasu Sugita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP56166902A priority Critical patent/JPS5868099A/ja
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Publication of JPS6239753B2 publication Critical patent/JPS6239753B2/ja
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  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、音声合成装置、特にCV音韻単位と
V音韻単位とを音韻単位として用意しておくと共
に上記CV音韻単位に対して前からのつながりに
対応した変形と上記V音韻単位に対し後へのつな
がりに対応した変形とを用意しておいて、比較的
少ない数の音韻単位の音声パラメータを記憶して
おいた状態でも自然性のすぐれた音声合成を行な
い得るようにし、更により高い自然性を要求され
るに対応して上記変形を自由に附加できるように
した音声合成装置に関するものである。 従来から音声合成装置においては、第1図に例
示する如く、(i)VCV(母音―子音―母音……以
下同一)音韻連鎖よりなる音韻単位を使用する方
式、(ii)CV音韻連鎖よりなる音韻単位を使用する
方式、(iii)CV音韻連鎖とVC音韻連鎖とを組合わせ
(CV,VC)て使用する方式などが知られてい
る。 即ち、上記(i)の方式は、第1図図示の如く、例
えば「YAMADA」なる音声を合成するに当つ
て、/YA/なるCV音韻単位と、/AMA/なる
VCV音韻単位と、/ADA/なるVCV音韻単位
と、/A/なる語頭部分および語尾部分にのみ用
いる形のV音韻単位とをメモリから読出して合成
するようにされている。この方式は、特公昭49−
49241号公報に開示される如く、合成された音声
がきわめすぐれた自然性をもつものであるが、例
えば母音として6個、子音として16個をもつとし
ても600個近くの音韻単位を用意する必要を生
じ、一般には600ないし1000個程度の音韻単位を
用意する必要がある。また、上記VCV音韻単位
における子音C部分の時間長を可変にすることが
きわめて困難であり、場合によつてはこのための
対策がきわめて煩雑となる。 上記(ii)の方式は、第1図図示の如く、例えば
「YAMADA」なる音声を合成するに当つて、/
YA/なるCV音韻単位と、/MA/なるCV音韻単
位と、/DA/なるCV音韻単位とをメモリから読
出して合成するようにされる。この方式は、メモ
リに格納しておく音韻単位の個数が少なくて足り
るが合成された音声についての自然性が劣り、各
CV音韻単位に変形を用意して、メモリに格納し
ておく音韻単位の個数が実用的には100ないし700
個程度となるが、700個程度のものを用意したと
してもなお十分なものとは言い難い面をもつてい
る。 上記(iii)の方式は、第1図図示の如く、例えば
「YAMADA」なる音声を合成するに当つて、/
YA/なるCV音韻単位と、/AM/なるVC音韻単
位と、/MA/なるCV音韻単位と、/AD/なる
VC音韻単位と、/AD/なるVC音韻単位と、/
DA/なるCV音韻単位と、/A/なる語尾部分に
のみ用いる形のV音韻単位とをメモリから読出し
て合成するようにされる。この方式の場合には、
メモリに格納しておく音韻単位の数としては200
個程度で足りると共に、可成りの程度高い自然性
をもつことができる利点をもつている。しかし、
上記VC音韻単位として母音の数を“あ」,「い」,
「う」,「え」,「お」,「ん」の6個にとつても次に
続く子母に応じて夫々異なるVC音韻を用意する
必要があるなどの問題を含んでいる。 更に第1図に図示しなかつたが、自然性の高い
音声合成を得るために、CVCV音韻連鎖を音韻単
位としてメモリに格納しておく方式が知られてい
る。しかし、この方式の場合には、メモリに格納
しておく音韻単位の個数が10000個程度に達して
比較的簡便な音声合成装置としては使用し難い面
をもつている。 本発明は、上記の点を考慮して、上記CV,VC
方式を改善し、要求される自然性の程度に応じて
より少ない音韻単位を用い得ると共に、より高い
自然性が要求されるに応じて任意に音韻単位数を
増加し得る音声合成装置を提供することを目的と
している。そしてそのため、本発明の音声合成装
置は、音韻に対応した音声パラメータを格納する
音韻フアイルをそなえると共に、入力文字列を解
析して上記音韻フアイルをアクセスし、音韻に対
応する音声パラメータを結合するとともにピツチ
周波数を設定して音声合成を行なう音声合成装置
において、上記音韻フアイル上に、母音よりなる
音韻単位と、子音―母音音韻連鎖よりなる音韻単
位と、母音―母音音韻連鎖よりなる音韻単位とを
音韻単位として該当する音声パラメータを格納す
ると共に、同種類の音韻単位に対応して複数個の
同種類音韻対応音声パラメータを格納するよう構
成され、かつ当該複数個の同種類音韻対応音声パ
ラメータは上記母音よりなる音韻単位に対して少
なくとも後へのつながりに対応した同種類音韻対
応音声パラメータをそなえ更に上記子音―母音音
韻連鎖よりなる音韻単位に対して少なくとも前か
らのつながりに対応した同種類音韻対応音声パラ
メータを用意されてなり、上記入力文字列を解析
した結果によつて上記複数個の同種類音韻対応音
声パラメータの中から1つを選択し、語の途中に
おいて上記母音よりなる音韻単位にに対応した上
記音声パラメータを使用しつつ、選択された音声
パラメータを結合して音声合成を行なうことを特
徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。 第2図は本発明による音声合成の概念を説明す
る説明図、第3図は本発明による音声合成の一実
施例態様を説明する説明図、第4図は本発明によ
る音声合成処理の一実施例、第5図は本発明によ
る音声合成をマイクロプロセツサを用いて行なう
場合の一実施例構成を示す。 本発明の場合、音韻フアイル・メモリ上に格納
する音韻単位として、CV音韻単位とV音韻単位
とをもつようにする。そして、例えば
「YAMADM」なる音声を合成するに当つて、第
2図図示の如く、/YA/なるCV音韻単位と、/
A/なるV音韻単位と、/MA/なるCV音韻単
位と、/A/なるV音韻単位と、/DA/なるCV
音韻単位と、/A/なるV音韻単位とをメモリか
ら読出して合成するようにされる。 上記CV音韻単位としては、合成された音声と
して十分に高い自然性を与える場合には、次のも
のが用意される。即ち、
【表】 そして上記101個の各CV音韻単位について、以
下の3種類を用意する。 A 前の母音が存在しない場合、または/
あ/,/え/,/お/の場合、 B 前の母音が/い/または/う/の場合、 C 前が/ん/の場合。 したがつて、CV音韻単位として計303個が用意
される。また上記V音韻単位としては、十分高い
自然性を与える場合には、次のものが用意され
る。即ち、 あ い う え お ん の6個について、以下14種類が用意される。 A 後の子音が無声子音である場合、または当該
V音韻単位が語尾である場合、 B 後の子音が/ば/行である場合、 C 後の子音が/が/行である場合、 D 後の子音が/だ/行である場合、 E 後の子音が/ざ/行である場合、 F 後の子音が/な/行である場合、 G 後の子音が/ま/行である場合、 H 後が母音/あ/である場合、 I 後が母音/い/または子音の/や/行である
場合、 J 後が母音/う/または子音/わ/である場
合、 K 後が母音/え/である場合、 L 後が母音/お/である場合、 M 後が子音の/ら/行である場合、 N 後が促音である場合。 したがつて、V音韻単位として計6×14(=
84)個が用意される。即ち、音韻フアイル・メモ
リに格納される音韻単位としては303+84(=
387)個が用意される。しかし、自然性を多少犠
牲にできる場合には、上記CV音韻単位の数を上
記101個に抑え、V音韻単位の数を多少抑えて、
全体が125個程度にすることができる。またきわ
めて高い自然性を要求される場合には、必要に応
じてCV音韻単位やV音韻単位の数を増加させる
ことができる。 本発明の場合には、VCV方式の場合にくらべ
て、1つの音韻単位の情報量が約半分程度で足り
るので、VCV方式の場合と同じ個数の音韻単位
とすると、メモリ容量は約半分で足りる。また上
記CV,VC方式の場合における後半のVC音韻単
位の場合のように、すべての予音に対応した形で
V音韻単位を用意する必要がない(上述の如く14
個の変形でよい)ので、同程度の自然性を与える
場合には、より少ない音韻単位数でよく、同じ個
数の音韻単位を用いる場合には、より多くのCV
音韻単位を用意でき、より高い自然性を与えるこ
とができる。またVCV方式の場合には、VCV音
韻単位における子音C部分の時間長を調整するこ
とが難しいが、本発明の場合には、音韻単位を結
合するに当つて(i)補間を行なう方法、(ii)前の音韻
単位の末尾を延長する方法、(iii)無音など予め定め
た音を挾む方法などを採用でき、または使い分け
て採用することができる。 第3図はその結合の態様を表わしており、図示
斜線部分は上記(i)または(ii)による結合の状態を表
わし、T部分は上記(iii)による結合状態を表わして
いる。 第4図は本発明による音声合成処理の一実施例
を示している。図中の符号1は入力文字列、2は
文字列解析部、3は音素への変換部、4はCV,
V音韻変換部、5は音韻に対応する音声パラメー
タ呼出し部、6は音韻フアイル・メモリ、7は結
合補間部、8は時間長設定部、9はピツチ周波数
設定部、10はピツチ値設定部、11は合成器へ
の送出部、12は音声合成器、13はスピーカを
表わしている。 入力文字列1としては、文字列自身とアクセン
ト型とが与えられる。文字列解析部2においては
文字列を解析する。その結果は音素への変換部3
に導びかけ、該変換部3は上記「YAMADA」を
合成する場合には、音素として を抽出する。この結果はCV,V音韻変換部4に
導びかれ、音韻/YA/、後が子音/ま/行であ
る音韻/A/、前が母音/あ/または/え/また
は/和/である音韻/MA/、後が子音/だ/行
である音韻/A/、前が母音/あ/または/え/
または/お/である音韻/DA/、語尾である音
韻/A/が抽出される。これら各音韻は音声パラ
メータ呼出し部5によつて利用され、音韻フアイ
ル・メモリ6から該当する音声パラメータが呼出
される。 一方従来公知の如く、各音韻毎の時間長や音韻
相互間の時間長が時間長設定部8によつて設定さ
れ、結合補間部7における結合態様が制御され
る。また各音韻毎のピツチ周波数が設定部9によ
つて設定され、ピツチ値設定部10において各音
韻に対応するピツチ周波数がつくられて、合成器
への送出部11をへて、音声合成器12へ導びか
れる。音声合成器12は、これらの結果にもとづ
いて音声合成を行なつて、スピーカ13によつて
放声される。 第5図は本発明による音声合成をマイクロプロ
セツサを用いて行なう場合の一実施例構成を示し
ている。図中の符号6,12,13は第4図に対
応し、14はマイクロプロセツサ、15は入力文
字列受信インタフエース、16は内部バス、17
はプログラム格納域であつて第4図図示鎖線枠内
の処理に対応するプログラムが格納されるもの、
18はバツフア域であつて処理中に必要なメモ書
き情報が一時的に格納されるもの、19はダイレ
クト・メモリ・アクセス部であつて音声合成器1
2が音韻フアイル・メモリ6やバツフア域18を
直接アクセスするために用いられるものを表わし
ている。 インタフエース15を介して入力された入力文
字列は一旦バツフア域18に格納され、マイクロ
プロセツサ14がプログラム格納域17の内容に
もとづいて、当該入力文字列を解析し、音素への
変換を行ない、CV,V音韻変換を行ない、音韻
フアイルから音声パラメータを読出し、時間長設
定やピツチ周波数設定を行ない、音声パラメータ
を結合し、ピツチ値を与える。これらはバツフア
域18にセツトされ、音声合成器12がDMAに
よつてフエツチして音声を合成する。 以上説明した如く、本発明によれば、同程度の
自然性を与える場合には既存のCV,VC方式にく
らべて音韻単位数を少なくでき、かつ自然性を要
求される程度が高くなるにつれてメモリに格納さ
れる音韻単位数を自由に増大することができる。
また各音声パラメータ相互の結合の態様を自由に
選ぶことが可能となり、必要に応じてきわめて自
然性の高い形で音声合成を行なうことが可能とな
る。 なお、音韻フアイル・メモリに格納する音声パ
ラメータとしてはいわゆるPARCORやLSPなど
のパラメーターを用いることができる。更にV音
韻単位として、撥音や促音などをもつものを含ま
せてもよく、母音―撥音、母音―促音などの音韻
連鎖を1つの母音としてあるいは母音―子音音韻
連鎖中の母音として扱うようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声合成の態様を説明する説明
図、第2図は本発明による音声合成の概念を説明
する説明図、第3図は本発明による音声合成の一
実施例態様を説明する説明図、第4図は本発明に
よる音声合成処理の一実施例、第5図は本発明に
よる音声合成をマイクロプロセツサを用いて行な
う場合の一実施例構成を示す。 図中、2は文字列解析部、3は音素への変換
部、4はCV,V音韻変換部、5は音韻に対応す
る音声パラメータ呼出し部、6は音韻フアイル・
メモリ、7は結合補間部、8は時間長設定部、9
はピツチ周波数設定部、10はピツチ値設定部、
12は音声合成器、13はスピーカ、14はプロ
セツサ、15はインタフエース、17はプログラ
ム格納域、18はバツフア域を表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 音韻に対応した音声パラメータを格納する音
    韻フアイルをそなえると共に、入力文字列を解析
    して上記音韻フアイルをアクセスし、音韻に対応
    する音声パラメータを結合するとともにピツチ周
    波数を設定して音声合成を行なう音声合成装置に
    おいて、上記音韻フアイル上に、母音よりなる音
    韻単位と、子音―母音音韻連鎖よりなる音韻単位
    と、母音―母音音韻連鎖よりなる音韻単位とを音
    韻単位として該当する音声パラメータを格納する
    と共に、同種類の音韻単位に対応して複数個の同
    種類音韻対応音声パラメータを格納するよう構成
    され、かつ当該複数個の同種類音韻対応音声パラ
    メータは上記母音よりなる音韻単位に対して少な
    くとも後へのつながりに対応した同種類音韻対応
    音声パラメータをそなえ更に上記子音―母音音韻
    連鎖よりなる音韻単位に対して少なくとも前から
    のつながりに対応した同種類音韻対応音声パラメ
    ータを用意されてなり、上記入力文字列を解析し
    た結果によつて上記複数個の同種類音韻対応音声
    パラメータの中から1つを選択し、語の途中にお
    いて上記母音よりなる音韻単位に対応した上記音
    声パラメータを使用しつつ、選択された音声パラ
    メータを結合して音声合成を行なうことを特徴と
    する音声合成装置。
JP56166902A 1981-10-19 1981-10-19 音声合成装置 Granted JPS5868099A (ja)

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JPS5868099A JPS5868099A (ja) 1983-04-22
JPS6239753B2 true JPS6239753B2 (ja) 1987-08-25

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JPH0642158B2 (ja) * 1983-11-01 1994-06-01 日本電気株式会社 音声合成装置
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