JPS6239495B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6239495B2 JPS6239495B2 JP55049703A JP4970380A JPS6239495B2 JP S6239495 B2 JPS6239495 B2 JP S6239495B2 JP 55049703 A JP55049703 A JP 55049703A JP 4970380 A JP4970380 A JP 4970380A JP S6239495 B2 JPS6239495 B2 JP S6239495B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotation
- brake
- gear
- sun gear
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/32—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through the reels or cores on to which the record carrier is wound
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置の巻取側リール台装
置に係り、磁気記録再生モード（以下、録再モー
ドと略称する）と、早送りモード（以下、Ｆ・Ｆ
モードと略称する）時に１つのリールモーターに
よつて巻取リール台を駆動する構造において、き
わめて有益なリール台装置を提供するものであ
る。
置に係り、磁気記録再生モード（以下、録再モー
ドと略称する）と、早送りモード（以下、Ｆ・Ｆ
モードと略称する）時に１つのリールモーターに
よつて巻取リール台を駆動する構造において、き
わめて有益なリール台装置を提供するものであ
る。
第１図に従来例におけるリール台駆動系の概略
を示す。同図において、供給リール台１０と巻取
リール台１２およびリールモーター１４を所定の
位置に配し、上記リールモーター１４の回転はリ
ールモーター１４のシヤフトに固定された駆動車
１６に接する構造となつたアイドラ１８を前記供
給リール台１０または巻取リール台１２に選択的
に当接させ、かつ、リールモーター１４の回転方
向を変えることによつて、巻戻し、録再、Ｆ・Ｆ
等のモードを切り換えている。ところが、録再、
Ｆ・Ｆモードにおいては、巻取リール台１２の回
転方向は矢印Ａ方向に示すように一定であるが、
録再、Ｆ・Ｆ時で上記巻取リール台１２の回転数
はかなり違う。特に回転数の低い録再モードにお
いては、前記リールモーター１４の回転数はきわ
めて低く、効率の悪い状態で使用しているので低
消費電流化は望めなかつた。また、磁気テープ１
１の巻取テンシヨンを一定に保つため、リールモ
ーター１４に供給する電圧をコントロールする必
要があつた。
を示す。同図において、供給リール台１０と巻取
リール台１２およびリールモーター１４を所定の
位置に配し、上記リールモーター１４の回転はリ
ールモーター１４のシヤフトに固定された駆動車
１６に接する構造となつたアイドラ１８を前記供
給リール台１０または巻取リール台１２に選択的
に当接させ、かつ、リールモーター１４の回転方
向を変えることによつて、巻戻し、録再、Ｆ・Ｆ
等のモードを切り換えている。ところが、録再、
Ｆ・Ｆモードにおいては、巻取リール台１２の回
転方向は矢印Ａ方向に示すように一定であるが、
録再、Ｆ・Ｆ時で上記巻取リール台１２の回転数
はかなり違う。特に回転数の低い録再モードにお
いては、前記リールモーター１４の回転数はきわ
めて低く、効率の悪い状態で使用しているので低
消費電流化は望めなかつた。また、磁気テープ１
１の巻取テンシヨンを一定に保つため、リールモ
ーター１４に供給する電圧をコントロールする必
要があつた。
本発明は、そのような点を改善すべく低消費電
流で、かつリールモーターの電圧をコントロール
することなく巻取テンシヨンを一定に保つことの
可能なリール台装置を提供するものである。以
下、本発明を第２図に示した実施例に基いて説明
する。同図において、メインシヤーシ２０に回転
自在に支持されたメインシヤフト２２には太陽歯
車２４とブレーキドラム２６が一体化して固定さ
れている。上記メインシヤフト２２にはアイドラ
１８と当接して後述のリールテーブル２８へ駆動
力を伝達するためのリールデイスク３０およびテ
ープカセツト（図示せず）の巻取リール（図示せ
ず）と係合して上記巻取リール（図示せず）へ駆
動力を伝達するための、内周に歯車を有したリー
ルテーブル２８が回転自在に保持されている。前
記リールデイスク３０には所定の位置に少なくと
も１本（本実施例では３本）の遊星シヤフト３２
が直立固定されており、上記遊星シヤフト３２に
は少なくとも１種類（本実施例では２種類）の歯
数を持つた遊星歯車３４が回転自在に保持されて
いる。上記遊星歯車３４の大歯車３６には前述の
太陽歯車２４および内周に歯車を有するブレーキ
リング４０がかみあい、保持されている。さらに
前記遊星歯車３４の小歯車３８には前述のリール
テーブル２８の内周歯車がかみあつている。
流で、かつリールモーターの電圧をコントロール
することなく巻取テンシヨンを一定に保つことの
可能なリール台装置を提供するものである。以
下、本発明を第２図に示した実施例に基いて説明
する。同図において、メインシヤーシ２０に回転
自在に支持されたメインシヤフト２２には太陽歯
車２４とブレーキドラム２６が一体化して固定さ
れている。上記メインシヤフト２２にはアイドラ
１８と当接して後述のリールテーブル２８へ駆動
力を伝達するためのリールデイスク３０およびテ
ープカセツト（図示せず）の巻取リール（図示せ
ず）と係合して上記巻取リール（図示せず）へ駆
動力を伝達するための、内周に歯車を有したリー
ルテーブル２８が回転自在に保持されている。前
記リールデイスク３０には所定の位置に少なくと
も１本（本実施例では３本）の遊星シヤフト３２
が直立固定されており、上記遊星シヤフト３２に
は少なくとも１種類（本実施例では２種類）の歯
数を持つた遊星歯車３４が回転自在に保持されて
いる。上記遊星歯車３４の大歯車３６には前述の
太陽歯車２４および内周に歯車を有するブレーキ
リング４０がかみあい、保持されている。さらに
前記遊星歯車３４の小歯車３８には前述のリール
テーブル２８の内周歯車がかみあつている。
ここで、外周に歯を持つ太陽歯車２４の歯数は
該太陽歯車より大径で内周に歯を持つブレーキリ
ング４０の歯数に比べて小さく、太陽歯車２４と
遊星歯車３４の大歯車３６とのかみ合いによる減
速比は前記大歯車３６とブレーキリング４０の内
周歯車とのかみ合いによる減速比に比べて小さ
い。
該太陽歯車より大径で内周に歯を持つブレーキリ
ング４０の歯数に比べて小さく、太陽歯車２４と
遊星歯車３４の大歯車３６とのかみ合いによる減
速比は前記大歯車３６とブレーキリング４０の内
周歯車とのかみ合いによる減速比に比べて小さ
い。
このような構成において、録再モードでは前記
ブレーキリング４０の外周にリミツタブレーキ４
２を圧接し、前記ブレーキリング４０の回転を規
制することによつて、前記リールデイスク３０の
回転は遊星歯車３４を介して前記リールテーブル
２８に伝達される。この場合、前記Ｆ・Ｆブレー
キ４４はブレーキドラム２６から離間しており、
前記太陽歯車２４はフリー回転可能な状態にあ
る。よつて、前記遊星歯車３４はその大歯車３６
がブレーキリング４０の内周歯車にかみあい状態
にあり、公転しながら自転して、その自転力で前
記リールテーブル２８を回転させる。
ブレーキリング４０の外周にリミツタブレーキ４
２を圧接し、前記ブレーキリング４０の回転を規
制することによつて、前記リールデイスク３０の
回転は遊星歯車３４を介して前記リールテーブル
２８に伝達される。この場合、前記Ｆ・Ｆブレー
キ４４はブレーキドラム２６から離間しており、
前記太陽歯車２４はフリー回転可能な状態にあ
る。よつて、前記遊星歯車３４はその大歯車３６
がブレーキリング４０の内周歯車にかみあい状態
にあり、公転しながら自転して、その自転力で前
記リールテーブル２８を回転させる。
一方、Ｆ・Ｆモードでは前記リミツタブレーキ
４２を解放して前記ブレーキドラム２６にＦ・Ｆ
ブレーキ４４を圧接し、前記ブレーキドラム２６
の回転を停止して前記太陽歯車２４の回転を停止
させることによつて、前記リールデイスク３０の
回転は遊星歯車３４を介して前記リールテーブル
２８に伝達される。この場合、前記リミツタブレ
ーキ４２は前記ブレーキリング４０から解放され
ており、前記ブレーキリング４０はフリー回転可
能な状態にある。よつて、前記遊星歯車３４はそ
の大歯車３６が前記太陽歯車２４にかみ合い状態
にあり、自転しながら公転して、その公転力で前
記リールテーブル２８を回転させる。
４２を解放して前記ブレーキドラム２６にＦ・Ｆ
ブレーキ４４を圧接し、前記ブレーキドラム２６
の回転を停止して前記太陽歯車２４の回転を停止
させることによつて、前記リールデイスク３０の
回転は遊星歯車３４を介して前記リールテーブル
２８に伝達される。この場合、前記リミツタブレ
ーキ４２は前記ブレーキリング４０から解放され
ており、前記ブレーキリング４０はフリー回転可
能な状態にある。よつて、前記遊星歯車３４はそ
の大歯車３６が前記太陽歯車２４にかみ合い状態
にあり、自転しながら公転して、その公転力で前
記リールテーブル２８を回転させる。
このように本実施例においては、録再モードで
は前記ブレーキリング４０の外周にリミツタブレ
ーキ４２を圧接し、また、Ｆ・Ｆモードでは上記
リミツタブレーキ４２を解放して、前述のブレー
キドラム２６の外周にＦ・Ｆブレーキ４４を圧接
し、前記ブレーキリング４０またはブレーキドラ
ム２６の回転を停止させることによつて、前記リ
ールデイスク３０の回転数は一定であつても、リ
ールテーブル２８の回転数を切り換えることが可
能である。従つて、太陽歯車２４の歯数、遊星歯
車３４の大歯車３６の歯数、ブレーキリング４０
の内周歯車の歯数により決定される減速比を適当
に選択すれば、録再モード、Ｆ・Ｆモードのどち
らであつてもリールモーター（図示せず）の回転
数はほぼ一定であり、モーターとして一番効率の
良い回転数で使用できるばかりでなく、録再モー
ドにおいては減速しているので十分な巻取トルク
を得ることができる。また、磁気テープ（図示せ
ず）の巻取テンシヨンを一定に保つ為には前述の
リミツタブレーキ４２の圧接力を適当な圧力に設
定しておけば、前記リールテーブル２８に必要以
上の負荷トルクがかかつた場合、ブレーキリング
４０とリミツタブレーキ４２の間ですべりが生じ
てリミツタ効果を発生し、磁気テープに異常な張
力を与えることはない。
は前記ブレーキリング４０の外周にリミツタブレ
ーキ４２を圧接し、また、Ｆ・Ｆモードでは上記
リミツタブレーキ４２を解放して、前述のブレー
キドラム２６の外周にＦ・Ｆブレーキ４４を圧接
し、前記ブレーキリング４０またはブレーキドラ
ム２６の回転を停止させることによつて、前記リ
ールデイスク３０の回転数は一定であつても、リ
ールテーブル２８の回転数を切り換えることが可
能である。従つて、太陽歯車２４の歯数、遊星歯
車３４の大歯車３６の歯数、ブレーキリング４０
の内周歯車の歯数により決定される減速比を適当
に選択すれば、録再モード、Ｆ・Ｆモードのどち
らであつてもリールモーター（図示せず）の回転
数はほぼ一定であり、モーターとして一番効率の
良い回転数で使用できるばかりでなく、録再モー
ドにおいては減速しているので十分な巻取トルク
を得ることができる。また、磁気テープ（図示せ
ず）の巻取テンシヨンを一定に保つ為には前述の
リミツタブレーキ４２の圧接力を適当な圧力に設
定しておけば、前記リールテーブル２８に必要以
上の負荷トルクがかかつた場合、ブレーキリング
４０とリミツタブレーキ４２の間ですべりが生じ
てリミツタ効果を発生し、磁気テープに異常な張
力を与えることはない。
以上のように本発明によれば、録再モード、
Ｆ・Ｆモードの各モードにおいて、アイドラが当
接する位置が何ら変わることなく、リミツタブレ
ーキとＦ・Ｆブレーキを切り換える操作のみで、
リールテーブルの回転数を変化させて録再モー
ド、Ｆ・Ｆモードに対処できるばかりでなく、録
再モードにおいてはリールモーターの回転数を高
く設定し、効率の良い状態で使用できるので、低
消費電流化に大きく寄与するものである。またリ
ミツタブレーキの圧接力の設定によつて磁気テー
プの巻取テンシヨンをコントロールできるので、
磁気記録再生装置の高性能化に寄与するものであ
る。しかも、録再モード、Ｆ・Ｆモードの各モー
ドは遊星歯車と太陽歯車、ブレーキリングの内周
歯車とのかみあい比で一義的に回転数が設定さ
れ、特に録再モードにおいてブレーキのスリツプ
率を小さく設定可能となるため、ブレーキの摩耗
に対する信頼性を高めることができる。
Ｆ・Ｆモードの各モードにおいて、アイドラが当
接する位置が何ら変わることなく、リミツタブレ
ーキとＦ・Ｆブレーキを切り換える操作のみで、
リールテーブルの回転数を変化させて録再モー
ド、Ｆ・Ｆモードに対処できるばかりでなく、録
再モードにおいてはリールモーターの回転数を高
く設定し、効率の良い状態で使用できるので、低
消費電流化に大きく寄与するものである。またリ
ミツタブレーキの圧接力の設定によつて磁気テー
プの巻取テンシヨンをコントロールできるので、
磁気記録再生装置の高性能化に寄与するものであ
る。しかも、録再モード、Ｆ・Ｆモードの各モー
ドは遊星歯車と太陽歯車、ブレーキリングの内周
歯車とのかみあい比で一義的に回転数が設定さ
れ、特に録再モードにおいてブレーキのスリツプ
率を小さく設定可能となるため、ブレーキの摩耗
に対する信頼性を高めることができる。
第１図は従来例におけるリール駆動系の概略平
面図、第２図は本発明の一実施例の側断面図であ
る。 ２２……メインシヤフト、２４……太陽歯車、
２６……ブレーキドラム、２８……リールテーブ
ル、３０……リールデイスク、３２……遊星シヤ
フト、３４……遊星歯車、４０……ブレーキリン
グ、４２……リミツタブレーキ、４４……Ｆ・Ｆ
ブレーキ。
面図、第２図は本発明の一実施例の側断面図であ
る。 ２２……メインシヤフト、２４……太陽歯車、
２６……ブレーキドラム、２８……リールテーブ
ル、３０……リールデイスク、３２……遊星シヤ
フト、３４……遊星歯車、４０……ブレーキリン
グ、４２……リミツタブレーキ、４４……Ｆ・Ｆ
ブレーキ。
Claims (1)
- １ モーターからの駆動力を巻取リール台に伝達
すべく設けられ、少なくとも一つの遊星歯車を回
転自在に装着した回転可能な第１の回転部材と、
前記第１の回転部材の回転軸と同軸上に回転中心
を持ち、前記少なくとも一つの遊星歯車とかみあ
う内周歯車を有するブレーキリングと、前記第１
の回転部材の回転軸と同軸上に回転中心を持ち、
前記少なくとも１つの遊星歯車と前記ブレーキン
グとの歯数比とは異なる歯数比で前記した遊星歯
車とかみあい上記回転軸に固着された太陽歯車
と、前記第１の回転部材の回転軸と同軸上に回転
中心を持ち、前記第１の回転部材上に設けられた
前記少なくとも１つの遊星歯車とかみあい、巻取
リール台に動力を伝える回転可能な第２の回転部
材と、前記ブレーキリングの回転を規制するよう
にすべり可能に関連づけた第１のブレーキ手段
と、前記太陽歯車と一体回転可能に設けたブレー
キドラムに接離可能で該太陽歯車の回転を停止す
べく設けられた第２のブレーキ手段とを具備し、
録再モにおいては前記第１のブレーキ手段を作動
させて前記ブレーキリングの回転を規制し、一方
早送りモードにおいては前記第２のブレーキ手段
を作動させて前記太陽歯車の回転を停止すること
により、早送りモードにおける前記巻取リール台
の回転が録再モードにおける前記巻取リール台の
回転と方向が同じで速度が大なるように構成した
ことを特徴とするリール台装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4970380A JPS56145548A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Reel turntable device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4970380A JPS56145548A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Reel turntable device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56145548A JPS56145548A (en) | 1981-11-12 |
| JPS6239495B2 true JPS6239495B2 (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12838540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4970380A Granted JPS56145548A (en) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | Reel turntable device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56145548A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09168380A (ja) * | 1991-07-31 | 1997-06-30 | Yoshioki Ikeda | タバコの原料はすべての植物 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5992852A (ja) * | 1982-09-17 | 1984-05-29 | アムペツクス コ−ポレ−シヨン | テ−プ搬送装置のためのモ−タ駆動されるハブ組立体 |
| US5871810A (en) | 1995-06-05 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Plating on nonmetallic disks |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP4970380A patent/JPS56145548A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09168380A (ja) * | 1991-07-31 | 1997-06-30 | Yoshioki Ikeda | タバコの原料はすべての植物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56145548A (en) | 1981-11-12 |
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