JPS6238983B2 - - Google Patents
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- JPS6238983B2 JPS6238983B2 JP54085559A JP8555979A JPS6238983B2 JP S6238983 B2 JPS6238983 B2 JP S6238983B2 JP 54085559 A JP54085559 A JP 54085559A JP 8555979 A JP8555979 A JP 8555979A JP S6238983 B2 JPS6238983 B2 JP S6238983B2
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- Japan
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- probe
- sector
- linear
- ultrasonic
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- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 19
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 18
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000004217 heart function Effects 0.000 description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二種類以上の検出器を使用できる超音
波診断装置において断層像以外の次元の画像を表
示することができるようにした超音波診断装置に
関するものである。
波診断装置において断層像以外の次元の画像を表
示することができるようにした超音波診断装置に
関するものである。
心機能を適確に診断するにはその断層像とＭモ
ード像、即ち心機能であればUCG（Ultrasonic
cardiogram）とを併用して観察するのがより効
果的である。そこで、近時においては断層像と２
チヤネルのUCGとを同時に行なうことのできる
２チヤンネル同時UCG機能を有したセクタ方
式、リニア方式の電子スキヤン超音波診断装置が
用いられるようになつた。
ード像、即ち心機能であればUCG（Ultrasonic
cardiogram）とを併用して観察するのがより効
果的である。そこで、近時においては断層像と２
チヤネルのUCGとを同時に行なうことのできる
２チヤンネル同時UCG機能を有したセクタ方
式、リニア方式の電子スキヤン超音波診断装置が
用いられるようになつた。
同時UCG機能とはサンプリングUCGとも呼ば
れ、超音波像のある線分の一部、即ち、ある位置
の超音波ビームに対する反射波を抽出してUCG
として表示するものである。
れ、超音波像のある線分の一部、即ち、ある位置
の超音波ビームに対する反射波を抽出してUCG
として表示するものである。
ところで、従来における２チヤネル同時UCG
機能を有する超音波診断装置はセクタ式或いはリ
ニア式とそれぞれスキヤン方式が別々の装置であ
る。
機能を有する超音波診断装置はセクタ式或いはリ
ニア式とそれぞれスキヤン方式が別々の装置であ
る。
一方、心機能検査の場合、大人はセクタ方式、
小児はリニア方式、また心臓の長軸方向の検査を
セクタ方式、短軸方向の検査をリニア方式と使い
分ける場合、リニア、セクタの各方式の超音波診
断装置が別装置である故、増幅度等の装置のセツ
テイングや記録器（カメラ、ラインスキヤンレコ
ーダ等）のセツテイング等をそれぞれの装置で行
なわなければならかつた。
小児はリニア方式、また心臓の長軸方向の検査を
セクタ方式、短軸方向の検査をリニア方式と使い
分ける場合、リニア、セクタの各方式の超音波診
断装置が別装置である故、増幅度等の装置のセツ
テイングや記録器（カメラ、ラインスキヤンレコ
ーダ等）のセツテイング等をそれぞれの装置で行
なわなければならかつた。
特に増幅度等の装置のセツテイングは装置のバ
ラツキ等により全く一致させるのは困難であつ
た。
ラツキ等により全く一致させるのは困難であつ
た。
また、装置が別々の為、それぞれの装置間の干
渉やスペースフアクタ、価格の問題でも不利であ
つた。
渉やスペースフアクタ、価格の問題でも不利であ
つた。
ところで、近時、リニア方式電子スキヤン、セ
クタ方式電子スキヤン等、多種類の走査方止の検
出器を使用できるようにした超音波診断装置が開
発された。
クタ方式電子スキヤン等、多種類の走査方止の検
出器を使用できるようにした超音波診断装置が開
発された。
従つて、この超音波診断装置に２チヤネル同時
UCG機能を持たせることができるならば上述の
欠点を解消できる。
UCG機能を持たせることができるならば上述の
欠点を解消できる。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、リ
ニア方式、セクタ方式等、異なる走査方式の二種
類以上の検出器を使用できる超音波診断装置にお
いて、２チヤネル同時UCG機能を持たせ且つ、
Ｍモード用処理回路をリニア、セクタいずれの方
式を選択した場合でも同一のものを利用できるよ
うにすることにより、スペースフアクタを改善
し、各装置間のセツテイング等の手間やセツテイ
ングのバラツキ等を無くすことができるようにし
た超音波診断装置を提供することを目的とする。
ニア方式、セクタ方式等、異なる走査方式の二種
類以上の検出器を使用できる超音波診断装置にお
いて、２チヤネル同時UCG機能を持たせ且つ、
Ｍモード用処理回路をリニア、セクタいずれの方
式を選択した場合でも同一のものを利用できるよ
うにすることにより、スペースフアクタを改善
し、各装置間のセツテイング等の手間やセツテイ
ングのバラツキ等を無くすことができるようにし
た超音波診断装置を提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。図は本装置の構成を示すブロツ
ク図であり、図中１はリニア方式の電子スキヤン
用検出器であるリニアプローブ、２はセクタ方式
の電子スキヤン用検出器であるセクタプローブで
ある。３はシステム全体の制御を行なうシステム
コントロール回路、４はシステムコントロール回
路３によつて制御され前記リニアプローブ１、セ
クタプローブ２の選択切換えを行なう切換器、５
はこの切換器４を介して前記リニアプローブ１或
いはセクタプローブ２より得られた超音波の反射
波である超音波エコー信号を受けこれを増幅する
レシーバアンプ、６はこのレシーバアンプ５の出
力する超音波エコー信号を予め設定された一つま
たは複数種の異なる所定タイミングでサンプリン
グするサンプリング回路であり、このサンプリン
グ回路６は前記システムコントロール回路３によ
り制御される。７はこのサンプリング回路６のサ
ンプリング出力を輝度変調するＭモード用輝度信
号増幅器、８は前記レシーバアンプ５の出力する
超音波エコー信号をＢモード用の輝度信号に変調
するＢモード用輝度信号増幅器、９は前記システ
ムコントロール回路３により制御され表示モード
とスキヤン方式に合わせたXY掃引信号を発生す
るXY掃引信号発生回路、１０はこのXY掃引信号
発生回路９の出力するXY掃引信号にて掃引さ
れ、前記Ｂモード用輝度信号増幅器８の出力する
輝度信号を輝度信号として受けてＢモード表示を
行なう例えばCRT（陰極線管）を用いた表示
器、１１は前記XY掃引信号発生回路９の出力す
るＭモード用のXY掃引信号にて掃引され、前記
Ｍモード用輝度信号増幅器７の出力する輝度信号
を表示するCRT等による表示器である。
ながら説明する。図は本装置の構成を示すブロツ
ク図であり、図中１はリニア方式の電子スキヤン
用検出器であるリニアプローブ、２はセクタ方式
の電子スキヤン用検出器であるセクタプローブで
ある。３はシステム全体の制御を行なうシステム
コントロール回路、４はシステムコントロール回
路３によつて制御され前記リニアプローブ１、セ
クタプローブ２の選択切換えを行なう切換器、５
はこの切換器４を介して前記リニアプローブ１或
いはセクタプローブ２より得られた超音波の反射
波である超音波エコー信号を受けこれを増幅する
レシーバアンプ、６はこのレシーバアンプ５の出
力する超音波エコー信号を予め設定された一つま
たは複数種の異なる所定タイミングでサンプリン
グするサンプリング回路であり、このサンプリン
グ回路６は前記システムコントロール回路３によ
り制御される。７はこのサンプリング回路６のサ
ンプリング出力を輝度変調するＭモード用輝度信
号増幅器、８は前記レシーバアンプ５の出力する
超音波エコー信号をＢモード用の輝度信号に変調
するＢモード用輝度信号増幅器、９は前記システ
ムコントロール回路３により制御され表示モード
とスキヤン方式に合わせたXY掃引信号を発生す
るXY掃引信号発生回路、１０はこのXY掃引信号
発生回路９の出力するXY掃引信号にて掃引さ
れ、前記Ｂモード用輝度信号増幅器８の出力する
輝度信号を輝度信号として受けてＢモード表示を
行なう例えばCRT（陰極線管）を用いた表示
器、１１は前記XY掃引信号発生回路９の出力す
るＭモード用のXY掃引信号にて掃引され、前記
Ｍモード用輝度信号増幅器７の出力する輝度信号
を表示するCRT等による表示器である。
次に上記構成の本装置の動作について説明す
る。本装置はシステムコントロール回路３を制御
し、切換器４を制御してプローブの選択を行なう
ことにより、リニア方式或いはセクタ方式の超音
波像を得ることができる。
る。本装置はシステムコントロール回路３を制御
し、切換器４を制御してプローブの選択を行なう
ことにより、リニア方式或いはセクタ方式の超音
波像を得ることができる。
今、いずれかの方式のプローブを選択したとす
ればそのブローブより電子スキヤンされて得られ
た超音波エコーは該プローブにて電気信号に変換
され超音波エコー信号としてレシーバアンプ５に
入力される。すると、このレシーバアンプ５は超
音波エコー信号を増幅し、Ｂモード用輝度信号増
幅器８とサンプリング回路６に入力する。そし
て、Ｂモード用輝度信号増幅器８にてＢモード用
の輝度信号に変調され、増幅された後、表示器１
０に輝度信号として入力される。
ればそのブローブより電子スキヤンされて得られ
た超音波エコーは該プローブにて電気信号に変換
され超音波エコー信号としてレシーバアンプ５に
入力される。すると、このレシーバアンプ５は超
音波エコー信号を増幅し、Ｂモード用輝度信号増
幅器８とサンプリング回路６に入力する。そし
て、Ｂモード用輝度信号増幅器８にてＢモード用
の輝度信号に変調され、増幅された後、表示器１
０に輝度信号として入力される。
一方、サンプリング回路６はシステムコントロ
ール回路３にて所定のタイミングでサンプリング
動作され、超音波エコー信号の抽出を行なつてい
る。このサンプリングされた超音波エコー信号は
Ｍモード用輝度信号増幅器７に加えられ、ここで
Ｍモード用の輝度信号に変調される。そして、表
示器１１に輝度信号として加えられる。
ール回路３にて所定のタイミングでサンプリング
動作され、超音波エコー信号の抽出を行なつてい
る。このサンプリングされた超音波エコー信号は
Ｍモード用輝度信号増幅器７に加えられ、ここで
Ｍモード用の輝度信号に変調される。そして、表
示器１１に輝度信号として加えられる。
また、システムコントロール回路３により制御
されながらXY掃引信号発生回路９よりそれぞれ
の表示モードに合わせた、即ち、リニア方式であ
ればリニア方式のＢモード表示に合わせたXY掃
引信号とＭモード表示に合わせたＭモード用の
（サンプリングのタイミングが二種以上の場合は
それぞれのタイミング別の像が独立して表示され
るよう、即ちサンプリングのタイミングが二種の
場合は２チヤネル分の分割表示が成されるよう）
XY掃引信号が出力されており、Ｂモード用のXY
掃引信号は表示器１０に、またＭモード用のXY
掃引信号は表示器１１にそれぞれ掃引信号として
加えられる。
されながらXY掃引信号発生回路９よりそれぞれ
の表示モードに合わせた、即ち、リニア方式であ
ればリニア方式のＢモード表示に合わせたXY掃
引信号とＭモード表示に合わせたＭモード用の
（サンプリングのタイミングが二種以上の場合は
それぞれのタイミング別の像が独立して表示され
るよう、即ちサンプリングのタイミングが二種の
場合は２チヤネル分の分割表示が成されるよう）
XY掃引信号が出力されており、Ｂモード用のXY
掃引信号は表示器１０に、またＭモード用のXY
掃引信号は表示器１１にそれぞれ掃引信号として
加えられる。
従つて、表示器１０にはＢモード像が、また、
表示器１１にはこのＢモード像における前記サン
プリングのタイミングに合わせたある線分の位置
のＭモード像、即ちUCGが同一画面上にそれぞ
れ独立して表示されてゆく。尚サンプリングのタ
イミングのとり方を殖やせば更に異なる複数の位
置のＭモード像、即ち複数チヤネル分のＭモード
像を同時に得ることができる。
表示器１１にはこのＢモード像における前記サン
プリングのタイミングに合わせたある線分の位置
のＭモード像、即ちUCGが同一画面上にそれぞ
れ独立して表示されてゆく。尚サンプリングのタ
イミングのとり方を殖やせば更に異なる複数の位
置のＭモード像、即ち複数チヤネル分のＭモード
像を同時に得ることができる。
このようにしてセクタ或いはリニア方式等、所
望の方式のＢモード像及びそのＢモード像中の一
つまたは異なる複数の所望線分位置のUCGが簡
単に得られ、正確な診断を行なうことができる。
望の方式のＢモード像及びそのＢモード像中の一
つまたは異なる複数の所望線分位置のUCGが簡
単に得られ、正確な診断を行なうことができる。
しかも、本装置においては複数チヤネル同時
UCGを行なう回路系であるサンプリング回路６
とＭモード用輝度信号増幅器７はセクタ方式、リ
ニア方式ともに共用することができるから回路構
成も簡単となり、価格が安くなる他、スペースフ
アクタも向上する。
UCGを行なう回路系であるサンプリング回路６
とＭモード用輝度信号増幅器７はセクタ方式、リ
ニア方式ともに共用することができるから回路構
成も簡単となり、価格が安くなる他、スペースフ
アクタも向上する。
更にリニアプローブ、セクタプローブ等の検出
器に応じたUCGが切換器の切換えにより容易に
選択できるので、リニア方式の同時UCG、セク
タ方式の同時UCGの使い分け、即ち、心機能検
査の場合、短軸方向をリニア方式、長軸方向をセ
クタ方式、また小児をリニア方式、大人をセクタ
方式で行なう等の使い分けを行なうのに極めて便
利となる他、記録器（カメラ、ラインスキヤンレ
コーダ等）のセツテイングも装置が一本化されて
いるため、方式の切換え等の際に再調整する等の
必要が全くなくなる等の利点が得られる。
器に応じたUCGが切換器の切換えにより容易に
選択できるので、リニア方式の同時UCG、セク
タ方式の同時UCGの使い分け、即ち、心機能検
査の場合、短軸方向をリニア方式、長軸方向をセ
クタ方式、また小児をリニア方式、大人をセクタ
方式で行なう等の使い分けを行なうのに極めて便
利となる他、記録器（カメラ、ラインスキヤンレ
コーダ等）のセツテイングも装置が一本化されて
いるため、方式の切換え等の際に再調整する等の
必要が全くなくなる等の利点が得られる。
このようにセクタ方式やリニア方式等、二種以
上の異なる走査方式の超音波断層像を選択して測
定表示できる超音波装置において、前記超音波断
層像を形成する超音波エコー信号を所望のタイミ
ングでサンプリングし輝度変調してＭモード表示
するための装置を設けて構成し、所望の走査方式
の超音波断層像とその像を形成する所望の超音波
ビーム透過位置の一つまたは複数チヤネル分のＭ
モード像を同時表示できるよううにしたので、断
層像とその像の所望の一つまたは異なる複数の位
置のＭモード像を同時に観察でき、しかも所望の
走査方式に切換えて観察できるから目的に応じて
最も効果的な使い分けができる等、操作性、診断
効果が高く、しかも、装置が一本化されているの
で、走査方式の切換え等による各種調整の手間の
全くかゝらないコンパクトで安価な超音波診断装
置を提供することができる。
上の異なる走査方式の超音波断層像を選択して測
定表示できる超音波装置において、前記超音波断
層像を形成する超音波エコー信号を所望のタイミ
ングでサンプリングし輝度変調してＭモード表示
するための装置を設けて構成し、所望の走査方式
の超音波断層像とその像を形成する所望の超音波
ビーム透過位置の一つまたは複数チヤネル分のＭ
モード像を同時表示できるよううにしたので、断
層像とその像の所望の一つまたは異なる複数の位
置のＭモード像を同時に観察でき、しかも所望の
走査方式に切換えて観察できるから目的に応じて
最も効果的な使い分けができる等、操作性、診断
効果が高く、しかも、装置が一本化されているの
で、走査方式の切換え等による各種調整の手間の
全くかゝらないコンパクトで安価な超音波診断装
置を提供することができる。
図は本発明の一実施例を示すブロツク図であ
る。 １…リニアプローブ、２…セクタプローブ、３
…システムコントロール回路、４…切換器、５…
レシーバアンプ、６…サンプリング回路、７…Ｍ
モード用輝度信号増幅器、８…Ｂモード用輝度信
号増幅器、９…XY掃引信号発生回路、１０，１
１…表示器。
る。 １…リニアプローブ、２…セクタプローブ、３
…システムコントロール回路、４…切換器、５…
レシーバアンプ、６…サンプリング回路、７…Ｍ
モード用輝度信号増幅器、８…Ｂモード用輝度信
号増幅器、９…XY掃引信号発生回路、１０，１
１…表示器。
Claims (1)
- １ 超音波をリニア走査するリニアプローブと、
超音波をセクタ走査するセクタプローブと、これ
らリニアプローブ及びセクタプローブのうちいず
れか１つを選択する切換器と、この切換器で選択
されたプローブから供給される超音波エコー信号
を増幅するレシーバアンプと、予め設定された複
数種の異なるタイミングで前記レシーバアンプか
ら供給される超音波エコー信号をサンプリングす
るサンプリング回路と、前記レシーバアンプから
供給される超音波エコー信号を前記切換器で選択
されたプローブの走査に対応させて表示する第１
の表示部と、前記サンプリング回路において異な
るタイミングで選択された超音波エコー信号をそ
れぞれ表示する第２の表示部とを備えたことを特
徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8555979A JPS5611046A (en) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | Ultrasonic diagnosing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8555979A JPS5611046A (en) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | Ultrasonic diagnosing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5611046A JPS5611046A (en) | 1981-02-04 |
| JPS6238983B2 true JPS6238983B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=13862164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8555979A Granted JPS5611046A (en) | 1979-07-06 | 1979-07-06 | Ultrasonic diagnosing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5611046A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05263454A (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-12 | Inax Corp | 洋風便器設備 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138483A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 超音波診断装置 |
| JPS61116303A (ja) * | 1984-11-12 | 1986-06-03 | Dai Ichi Seiko Co Ltd | 光フアイバ−カプラ− |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119195A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-19 | Nippon Musen Irigaku Kenkiyuus | Ultrasonic diagnostic device for indicating sectional image and ucg |
| JPS5267183A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-03 | Aloka Co Ltd | Ultrasonic diagnostic device |
| JPS53130887A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 | Asahi Medical Co | Ultrasonic diagnosing device |
-
1979
- 1979-07-06 JP JP8555979A patent/JPS5611046A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51119195A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-19 | Nippon Musen Irigaku Kenkiyuus | Ultrasonic diagnostic device for indicating sectional image and ucg |
| JPS5267183A (en) * | 1975-12-02 | 1977-06-03 | Aloka Co Ltd | Ultrasonic diagnostic device |
| JPS53130887A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-15 | Asahi Medical Co | Ultrasonic diagnosing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05263454A (ja) * | 1992-03-17 | 1993-10-12 | Inax Corp | 洋風便器設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5611046A (en) | 1981-02-04 |
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