JPS6234955A - 透明シリコ−ン組成物 - Google Patents
透明シリコ−ン組成物Info
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- JPS6234955A JPS6234955A JP61168257A JP16825786A JPS6234955A JP S6234955 A JPS6234955 A JP S6234955A JP 61168257 A JP61168257 A JP 61168257A JP 16825786 A JP16825786 A JP 16825786A JP S6234955 A JPS6234955 A JP S6234955A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は揮発性シリコーンを含む組成物に関し、特に
揮発性シリコーン成分を溶解し伸の材料との相容性を改
善することができる共溶媒を含む揮発性シリコーン含有
組成物に関する。
揮発性シリコーン成分を溶解し伸の材料との相容性を改
善することができる共溶媒を含む揮発性シリコーン含有
組成物に関する。
透明組成物は美的並びに機能的オリ点を有する。
美的に、透明組成物は透明、純粋および完全である外観
を有する。機能的に、透明組成物はその中が透けて見え
る。パーソナルケア組成物に関して、透明組成物の美学
はしばしば組成物の透明性よりも重要である。
を有する。機能的に、透明組成物はその中が透けて見え
る。パーソナルケア組成物に関して、透明組成物の美学
はしばしば組成物の透明性よりも重要である。
揮発性シリコーンは種々の組成物におけるビヒクルとし
て広く使用されておシ、今後も確実にずっと使用される
と考えられる。特に、揮発性シリコーンはシャンプー、
脱臭剤、制汗剤、ローションおよび香料のようなパーソ
ナルケア組成物に広く使用されている。
て広く使用されておシ、今後も確実にずっと使用される
と考えられる。特に、揮発性シリコーンはシャンプー、
脱臭剤、制汗剤、ローションおよび香料のようなパーソ
ナルケア組成物に広く使用されている。
しかしながら、殆んどの場合に、揮発性シリコーンは組
成物に不溶性である、そして非透明性、例えば半透明ま
たは不透明の組成物が得られる。
成物に不溶性である、そして非透明性、例えば半透明ま
たは不透明の組成物が得られる。
これは、特にかなシの量、例えば少なくとも１０重量％
の揮発性シリコーンが組成物に混合される場合に真実で
ある。
の揮発性シリコーンが組成物に混合される場合に真実で
ある。
従来の技術及び発明が解決しようとする問題点非揮発性
シリコーンと仲の材料との相容性を改良する試みが行わ
れてきた。米国特許第３，１８５，６２７号はＣ−１〜
Ｃ−うアルキルＣ−８〜Ｃ−１４脂肪酸塩およびそれに
溶解したオルガノシリコーン重合体からなる組成物を開
示している。該特許においてオルガノシロキサン重合体
の粘度は２５℃において１〜１００．０００ ｃ ｓＯ
値を有しうることを述べているけれども、揮発性シリコ
ーンはこの特許に開示の相客化効果からの必要性又は利
点の開示も示唆もされていない。
シリコーンと仲の材料との相容性を改良する試みが行わ
れてきた。米国特許第３，１８５，６２７号はＣ−１〜
Ｃ−うアルキルＣ−８〜Ｃ−１４脂肪酸塩およびそれに
溶解したオルガノシリコーン重合体からなる組成物を開
示している。該特許においてオルガノシロキサン重合体
の粘度は２５℃において１〜１００．０００ ｃ ｓＯ
値を有しうることを述べているけれども、揮発性シリコ
ーンはこの特許に開示の相客化効果からの必要性又は利
点の開示も示唆もされていない。
米国特許第１Ｉ、３１４６．０７９号は、透明ゲル化制
汗用スティックに該スティックの粘着性を下げるために
シリコーン油並びに他の油性材料の使用を開示している
。しかしながら、そのスティックに使用されるシリコ−
７油の量が少ないのでスティックへの使用に伴う非相容
性の問題が期待できない。さらに環状ポリジメチルシロ
キサンがこの特許の組成物に適当なシリコーン油として
示唆されているけれども、その使用を示す特定の実施例
がない０ 問題点を解決するだめの手段 本発明の目的は、揮発性シリコーン、および通常、揮発
性シリコーンと非相容性、すなわち揮発性シリコーンと
透明混合体または溶液を生成しない１種以上の成分を含
む透明組成物を提供することである。本発明のもう１つ
の目的は、１種以上のパーソナルケア組成物と混合して
透明なパーソナルケア組成物を提供することができる透
明、揮発性、シリコーン含有組成物を提供することであ
る。
汗用スティックに該スティックの粘着性を下げるために
シリコーン油並びに他の油性材料の使用を開示している
。しかしながら、そのスティックに使用されるシリコ−
７油の量が少ないのでスティックへの使用に伴う非相容
性の問題が期待できない。さらに環状ポリジメチルシロ
キサンがこの特許の組成物に適当なシリコーン油として
示唆されているけれども、その使用を示す特定の実施例
がない０ 問題点を解決するだめの手段 本発明の目的は、揮発性シリコーン、および通常、揮発
性シリコーンと非相容性、すなわち揮発性シリコーンと
透明混合体または溶液を生成しない１種以上の成分を含
む透明組成物を提供することである。本発明のもう１つ
の目的は、１種以上のパーソナルケア組成物と混合して
透明なパーソナルケア組成物を提供することができる透
明、揮発性、シリコーン含有組成物を提供することであ
る。
本発明は、組成物の重量を基準にして少なくとも１０重
量％の揮発性シリコーンと、該揮発性シリコーンの重量
を基準にして液体脂肪アルコールおよび液体ポリオキシ
アルキル化脂肪アルコールからなる群から選んだ共溶媒
少なくとも５重量％からなる透明組成物に関する。
量％の揮発性シリコーンと、該揮発性シリコーンの重量
を基準にして液体脂肪アルコールおよび液体ポリオキシ
アルキル化脂肪アルコールからなる群から選んだ共溶媒
少なくとも５重量％からなる透明組成物に関する。
用語「揮発性シリコーン」とは２５０℃以下の標準沸点
を有するポリジオルガノシロキサンヲ意味する。本発明
に適当な揮発性シリコーンとしては、例えば、式（Ｍｅ
２ Ｓ １０ ） ｘ Ｃ式中のＸは３、４．５また
は６を示す〕を有するシクロポリジメチルシロキサンお
よび弐Ｍ。（Ｍｅ２Ｓ１０）ｙＳＩＭｅ３〔式中のｙは
１．２、？＋またけ）１の値を有する〕を有するメチル
末端、線状ポリジメチルシロキサンがある。
を有するポリジオルガノシロキサンヲ意味する。本発明
に適当な揮発性シリコーンとしては、例えば、式（Ｍｅ
２ Ｓ １０ ） ｘ Ｃ式中のＸは３、４．５また
は６を示す〕を有するシクロポリジメチルシロキサンお
よび弐Ｍ。（Ｍｅ２Ｓ１０）ｙＳＩＭｅ３〔式中のｙは
１．２、？＋またけ）１の値を有する〕を有するメチル
末端、線状ポリジメチルシロキサンがある。
パーソナルケア組成物に対する本発明の組成物の揮発性
シリコーン成分は１分子当り４〜６個のケイ素原子を有
するシクロポリジメチルシロキサンが望ましい。
シリコーン成分は１分子当り４〜６個のケイ素原子を有
するシクロポリジメチルシロキサンが望ましい。
共溶媒成分は液体脂肪アルコールにすることができる。
液体脂肪アルコールは、特にパーソナルケア調製技術に
おいて周知であるので、ここで詳細に説明する必要はな
い。本発明の組成物用に適当な脂肪アルコールは液体、
すなわち室温で注入することができると共に１つ以上の
炭素結合水酸基を含むものである。脂肪アルコールの炭
素骨格構造は線状、環状または分枝および飽和または不
飽和忙することができる。
おいて周知であるので、ここで詳細に説明する必要はな
い。本発明の組成物用に適当な脂肪アルコールは液体、
すなわち室温で注入することができると共に１つ以上の
炭素結合水酸基を含むものである。脂肪アルコールの炭
素骨格構造は線状、環状または分枝および飽和または不
飽和忙することができる。
限定ではないが、適当な液体脂肪アルコールとしては、
例えば、ラウリルアルコール、イソステアリルアルコー
ル、イソセチルアルコール、オレイルアルコール、ソノ
ｌ／イルアルコールおよびリルニルアルコールがある。
例えば、ラウリルアルコール、イソステアリルアルコー
ル、イソセチルアルコール、オレイルアルコール、ソノ
ｌ／イルアルコールおよびリルニルアルコールがある。
共溶媒成分は液体ポリオキシアルキル化脂肪アルコール
にすることができる。すなわち、共溶媒成分は室温にお
いて液体であるポリオキシアルキル化液体または固体脂
肪アルコールにすることができる。ポリオキシアルキレ
ン部分はポリオキシエチレンおよび／またはポリオキシ
プロピレン単位を含むことができるけ扛ども、望ましい
溶媒和作用のためには、ポリオキシアルキル化脂肪アル
コールのポリオキシアルキル化部分はポリオキシプロピ
１／ン単位を含むことが望ましく、そしてポリオキシプ
ロピレン単位のみが最適である。
にすることができる。すなわち、共溶媒成分は室温にお
いて液体であるポリオキシアルキル化液体または固体脂
肪アルコールにすることができる。ポリオキシアルキレ
ン部分はポリオキシエチレンおよび／またはポリオキシ
プロピレン単位を含むことができるけ扛ども、望ましい
溶媒和作用のためには、ポリオキシアルキル化脂肪アル
コールのポリオキシアルキル化部分はポリオキシプロピ
１／ン単位を含むことが望ましく、そしてポリオキシプ
ロピレン単位のみが最適である。
適当な液体ポリオキシアルキル化脂肪アルコールとして
、限定ではないが、例えば種々のポリオキシプロピル化
ステアリル、セチル、ミリスチル、ラウリル、およびオ
レイルアルコール、およびそれらの混合体がある。それ
らの特定の例としては、限定ではないが、例えばＰＰＧ
−１０セチルエーテル、ＰＰＧ−１５ステアリルエーテ
ル、ＰＰＧ−３０ステアリルエーテル、ＰＰＧ−５０ス
テアリルエーテル、およびＰＰ（）−５−ＰＥＧ−２０
セチルエーテルがある。これらのポリオキシアルキル化
脂肪アルコールの例において、ＰＰＧおよびＰＥＧはそ
れぞれポリプロピレン・グリコール単位およびポリエチ
レン・グリコール単位を表わす、そしてＰＰＧまたはＰ
ＥＧに続く数字はエーテル分子のポリオキシアルキレン
部分に存在するオキシアルキレン単位の数を示す。
、限定ではないが、例えば種々のポリオキシプロピル化
ステアリル、セチル、ミリスチル、ラウリル、およびオ
レイルアルコール、およびそれらの混合体がある。それ
らの特定の例としては、限定ではないが、例えばＰＰＧ
−１０セチルエーテル、ＰＰＧ−１５ステアリルエーテ
ル、ＰＰＧ−３０ステアリルエーテル、ＰＰＧ−５０ス
テアリルエーテル、およびＰＰ（）−５−ＰＥＧ−２０
セチルエーテルがある。これらのポリオキシアルキル化
脂肪アルコールの例において、ＰＰＧおよびＰＥＧはそ
れぞれポリプロピレン・グリコール単位およびポリエチ
レン・グリコール単位を表わす、そしてＰＰＧまたはＰ
ＥＧに続く数字はエーテル分子のポリオキシアルキレン
部分に存在するオキシアルキレン単位の数を示す。
共溶媒成分は、必要ならば１種以上の液体脂肪アルコー
ルと１種以上のポリオキシアルキル化脂肪アルコールと
の混合体にすることもできる。望ましい共溶媒混合体は
イソステアリルアルコールとポリオキシプロピル化セチ
ルアルコールの混合体である。
ルと１種以上のポリオキシアルキル化脂肪アルコールと
の混合体にすることもできる。望ましい共溶媒混合体は
イソステアリルアルコールとポリオキシプロピル化セチ
ルアルコールの混合体である。
本発明の組成物は本質的に揮発性シリコーン成分と液体
共溶媒からなる。この場合に、透明混合体は透明組成物
、特に揮発性シリコーン成分のみで調製される場合には
透明でない組成物の調製に使用することができる。
共溶媒からなる。この場合に、透明混合体は透明組成物
、特に揮発性シリコーン成分のみで調製される場合には
透明でない組成物の調製に使用することができる。
本発明の組成物は、揮発性シリコーン成分および液体共
溶媒成分の外に、スキンケア成分、毛髪用化粧成分、衛
生用成分および化粧品成分のようなパーソナルケア組成
物に一般的に使用される成分をさらに１種以上含むこと
ができる。
溶媒成分の外に、スキンケア成分、毛髪用化粧成分、衛
生用成分および化粧品成分のようなパーソナルケア組成
物に一般的に使用される成分をさらに１種以上含むこと
ができる。
本発明の組成物に適当な成分であるスキンケア成分とし
ては、限定ではないが、例えば湿潤剤、モイスチャライ
ザーおよび軟化剤のようなスキン・コンディショニング
成分；日焼は止め、荒れ止め用オイルおよび樹脂、およ
び防虫剤のような皮膚保護用成分；およびステロイド、
ビタミン、麻酔薬、抗生物質および浸透剤のような局所
剤を含む。
ては、限定ではないが、例えば湿潤剤、モイスチャライ
ザーおよび軟化剤のようなスキン・コンディショニング
成分；日焼は止め、荒れ止め用オイルおよび樹脂、およ
び防虫剤のような皮膚保護用成分；およびステロイド、
ビタミン、麻酔薬、抗生物質および浸透剤のような局所
剤を含む。
本発明の組成物の適当な成分であるヘアケア（毛髪用化
粧）成分の例は、限定ではないが、洗浄剤、コンディシ
ョナー、カーリング用ローション、ヘアストレイトニン
グ・ｏ−ジョン、漂白剤および染料を含む。
粧）成分の例は、限定ではないが、洗浄剤、コンディシ
ョナー、カーリング用ローション、ヘアストレイトニン
グ・ｏ−ジョン、漂白剤および染料を含む。
本発明の組成物に適当な成分である衛生成分の例は、限
定ではないが、防腐薬、脱臭剤および制汗剤を含む。
定ではないが、防腐薬、脱臭剤および制汗剤を含む。
本発明の組成物に適当な成分である化粧成分の例は、限
定ではないが、着色剤、香料および漂白剤を含む。
定ではないが、着色剤、香料および漂白剤を含む。
本発明の組成物に適当な成分であるさらに別の成分の例
１は、限定ではないが、ステアリン酸ナトリウム、ワッ
クス、脂肪酸エステル、カルボン酸の脂肪エステルのよ
うなスティック形成用成分およびエタノール、プロピレ
ングリコールおよびイソプロピルアルコールのようなア
ルコールヲ含ム。
１は、限定ではないが、ステアリン酸ナトリウム、ワッ
クス、脂肪酸エステル、カルボン酸の脂肪エステルのよ
うなスティック形成用成分およびエタノール、プロピレ
ングリコールおよびイソプロピルアルコールのようなア
ルコールヲ含ム。
本発明の組成物に使用される揮発性シリコーン成分と液
体共溶媒成分の相対的量は狭く限定されない。例えば、
揮発性シリコーン単独に比べて著しく優れた溶媒和、す
なわち相容性能を有する組成物を提供するためには、揮
発性シリコーン１００部当シ共溶媒５部と僅かの量が予
想される。一方。
体共溶媒成分の相対的量は狭く限定されない。例えば、
揮発性シリコーン単独に比べて著しく優れた溶媒和、す
なわち相容性能を有する組成物を提供するためには、揮
発性シリコーン１００部当シ共溶媒５部と僅かの量が予
想される。一方。
揮発性シリコーンの有効な作用および共溶媒の溶媒和能
を有する組成物を提供するためには、共溶媒１００部当
シ揮発性シリコーン５部と僅かの量が予想される。
を有する組成物を提供するためには、共溶媒１００部当
シ揮発性シリコーン５部と僅かの量が予想される。
本発明の望ましい組成物は液体共溶媒２部当り少なくと
も１部の揮発性シリコーンからなる、すなわち後者に対
する前者の重量比は２以下の値、望ましくは１以下の値
を有する。
も１部の揮発性シリコーンからなる、すなわち後者に対
する前者の重量比は２以下の値、望ましくは１以下の値
を有する。
以下の実施例は、限定ではなくて本発明の実施方法をさ
らに示すために開示する。部およびパーセントは、特に
ことわらない限シ全て重量である。
らに示すために開示する。部およびパーセントは、特に
ことわらない限シ全て重量である。
ここでの用語「透明」とは、対象物を厚さ２５鵡の幾何
学的に適当な物件を通してはっきり見ることができる状
態を意味する。本発明において、用語「物体」とは本発
明の固体組成物または適当な容器に含捷れた本発明の液
体組成物を意味する。
学的に適当な物件を通してはっきり見ることができる状
態を意味する。本発明において、用語「物体」とは本発
明の固体組成物または適当な容器に含捷れた本発明の液
体組成物を意味する。
用語解説：
Ｄ ；オクタメチルシクロテトラシロキサン。
〔（ＣＨ３）２５１０〕４
Ｄ５ ；デカメチルシクロペンタシロキサン。
〔（ＣＨ３）２５１０〕５
（式中のｎは平均値１０を有する）。
（式中のｎは平均値５を有する）。
（式中のＸは平均値うを有し、ｙは
平均値２０を有する）。
Ｃ【（３
（式中のｎは平均値１５を有する）。
ＰＰＧ−３０ステアリル・エーテル； 仝 上。
ｎは平均値３０を有する。
ＰＰＧ−５０ステアリル・エーテル； 仝 上。
ｎは平均値５０を有する。
実施例１
ステアリル・アルコール（固体脂肪アルコール、Ｄ４と
非相溶性）１部と、イソステアリル・アルコールとＤ４
の混合体９９部から々る７種の混合体の適量の５成分を
混合することによって調製した。Ｄ／イソステアリル・
アルコールの重量比は９ ０、 ６ ７ 、／ ８
． ３ う 、 ８７． う う ／１Ｌ６７
、 ８ ＩＩ ／１５、ｌｌｔ Ｏ，６７／１ ａ３
３．７７．３３／２１６７．７１１／２５および６７７
／うＬ５の値であった。
非相溶性）１部と、イソステアリル・アルコールとＤ４
の混合体９９部から々る７種の混合体の適量の５成分を
混合することによって調製した。Ｄ／イソステアリル・
アルコールの重量比は９ ０、 ６ ７ 、／ ８
． ３ う 、 ８７． う う ／１Ｌ６７
、 ８ ＩＩ ／１５、ｌｌｔ Ｏ，６７／１ ａ３
３．７７．３３／２１６７．７１１／２５および６７７
／うＬ５の値であった。
ステアリル・アルコール沈殿物の量は使用したイソステ
アリル・アルコールの量に反比例して変化したが、６７
．７／３１ｊの組成物のみが透明であった。
アリル・アルコールの量に反比例して変化したが、６７
．７／３１ｊの組成物のみが透明であった。
実施例２
イソステアリル・アルコール以外の液体脂肪アルコール
を使用し、５種類のＤ／液液体脂肪アルココール比、す
なわち９１↓、、０５／ｌ＋、９５．８７．ヰ５／１１
５５および８０．８５７１８．１５で実施例１の実験を
くり返した。透明組成物は、オレイル・アルコールおよ
びイソセチル・アルコール以外シて８０．８５／１８．
１５の比、そして直＠ｃ−１２〜Ｃ−ｌ１１脂肪アルコ
ールの液体混合体に対して８７．１＋５７１１．５５お
よび８０．８５ ／ １ Ｂ、 １５の比において得ら
れた。
を使用し、５種類のＤ／液液体脂肪アルココール比、す
なわち９１↓、、０５／ｌ＋、９５．８７．ヰ５／１１
５５および８０．８５７１８．１５で実施例１の実験を
くり返した。透明組成物は、オレイル・アルコールおよ
びイソセチル・アルコール以外シて８０．８５／１８．
１５の比、そして直＠ｃ−１２〜Ｃ−ｌ１１脂肪アルコ
ールの液体混合体に対して８７．１＋５７１１．５５お
よび８０．８５ ／ １ Ｂ、 １５の比において得ら
れた。
（１う）
実施例５
高温で、プロピレン・グリコール１１ｉ、９ｉ、エタノ
ールＬ５部、ＰＰＧ−１０セチル・エーテル１０部、イ
ソステアリル・アルコール１つ１ｇ部およびり、３９．
８部を混合することによって透明スティックを調製した
。高せん断を使用して、熱混合体にステアリン酸ナトリ
ウム８部を添加し溶解させた。冷却時に、前記組成物は
透明スティックに凝固した。必要ならば、スティックの
凝固前に脱臭剤や芳香剤のようなさらに別のパーソナル
ケア成分を添加できる。
ールＬ５部、ＰＰＧ−１０セチル・エーテル１０部、イ
ソステアリル・アルコール１つ１ｇ部およびり、３９．
８部を混合することによって透明スティックを調製した
。高せん断を使用して、熱混合体にステアリン酸ナトリ
ウム８部を添加し溶解させた。冷却時に、前記組成物は
透明スティックに凝固した。必要ならば、スティックの
凝固前に脱臭剤や芳香剤のようなさらに別のパーソナル
ケア成分を添加できる。
実施例４
ペンシカイン６．１部、ＰＰＧ−１５ステアリル・エー
テルｎ５．９ｍ、ＰＰＧ−１０セチル・エーテル１５．
６部およびり、３６．１４部を混合することによって透
明薬剤溶液を調製した。ポリオキシプロピル化脂肪アル
コールが存在しない場合、ペンシカインとＤ４の混合体
は透明でなかった。
テルｎ５．９ｍ、ＰＰＧ−１０セチル・エーテル１５．
６部およびり、３６．１４部を混合することによって透
明薬剤溶液を調製した。ポリオキシプロピル化脂肪アル
コールが存在しない場合、ペンシカインとＤ４の混合体
は透明でなかった。
実施例５
芳香油１部とり、１００部の非相容性混合体をオレイル
・アルコールまたはイソステアリル・アルコール５部と
混合すると、その混合体は透明になる。前記芳香部の例
としては、桂皮油、フェニルアルコール、 乳８、イー
ランイーラン油、アニスアルコール、シンナミルアルコ
ールおよびヒドロキシ・シトロラネルがある。
・アルコールまたはイソステアリル・アルコール５部と
混合すると、その混合体は透明になる。前記芳香部の例
としては、桂皮油、フェニルアルコール、 乳８、イー
ランイーラン油、アニスアルコール、シンナミルアルコ
ールおよびヒドロキシ・シトロラネルがある。
実施例６
透明薬物スティックは、Ｄ、２３．５部、ＰＰＧ−１０
セチル・エーテル９．１１部、ＰＰＧ−１５ステアリル
・エーテル３２．９部、プロピレン・グリコール２３．
５部およびベンシカイン６部を高温で混合することによ
って調製した。その加熱混合体にステアリン酸ナトリウ
ム４．７部を添加し溶解させた。冷却時、この組成物は
透明スティックに凝固した。
セチル・エーテル９．１１部、ＰＰＧ−１５ステアリル
・エーテル３２．９部、プロピレン・グリコール２３．
５部およびベンシカイン６部を高温で混合することによ
って調製した。その加熱混合体にステアリン酸ナトリウ
ム４．７部を添加し溶解させた。冷却時、この組成物は
透明スティックに凝固した。
一、ａｎへ−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、透明組成物の重量を基準にして、揮発性シリコーン
少なくとも１０重量％と、揮発性シリコーンの重量を基
準にして液体脂肪アルコールおよび液体ポリオキシアル
キル化脂肪アルコールからなる群から選んだ共溶媒少な
くとも５重量％を含有する透明組成物。 ２、揮発性シリコーンがシクロポリジメチルシロキサン
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
透明組成物。 ３、さらに、１種以上のパーソナルケア成分からなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の透明組成
物。 ４、液体脂肪アルコールはオレイルアルコールおよびイ
ソステアリルアルコールからなる群から選ぶことを特徴
とする特許請求の範囲第１項に記載の透明組成物。 ５、共溶媒／揮発性シリコーンの重量比が２以下の値を
有することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
透明組成物。 ６、液体ポリオキシアルキル化脂肪アルコールはポリオ
キシプロピル化ステアリル・アルコール、そのポリオキ
エチル化誘導体、ポリオキシプロピル化セチル・アルコ
ールおよびそのポリオキシエチル化誘導体からなる群か
ら選ぶことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
透明組成物。 ７、本質的に、４〜６個の炭素原子を有するシクロポリ
ジメチルシロキサンおよびイソステアリル・アルコール
とポリオキシプロピル化セチル・アルコールの混合体か
らなることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
透明組成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US76127085A | 1985-08-01 | 1985-08-01 | |
| US761270 | 1991-09-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6234955A true JPS6234955A (ja) | 1987-02-14 |
Family
ID=25061714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61168257A Pending JPS6234955A (ja) | 1985-08-01 | 1986-07-18 | 透明シリコ−ン組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0211555A3 (ja) |
| JP (1) | JPS6234955A (ja) |
| KR (1) | KR870001823A (ja) |
| ES (1) | ES2000582A6 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010110048A1 (ja) | 2009-03-26 | 2010-09-30 | 株式会社 資生堂 | 可溶化組成物 |
| JP2011510692A (ja) * | 2008-01-04 | 2011-04-07 | ヴェ．マン・フィス | 芳香物質を含む透明無水ゲル |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA2060012A1 (en) * | 1991-02-14 | 1992-08-15 | Josef J. Roidl | Antiperspirant composition |
| DE10053328A1 (de) * | 2000-10-27 | 2002-05-08 | Cognis Deutschland Gmbh | Kosmetische Zubereitungen |
| US20090175810A1 (en) | 2008-01-03 | 2009-07-09 | Gareth Winckle | Compositions and methods for treating diseases of the nail |
| US8039494B1 (en) | 2010-07-08 | 2011-10-18 | Dow Pharmaceutical Sciences, Inc. | Compositions and methods for treating diseases of the nail |
| CN105683184B (zh) | 2013-10-03 | 2019-05-10 | 道尔医药科学公司 | 稳定的艾菲康唑组合物 |
| US10245257B2 (en) | 2013-11-22 | 2019-04-02 | Dow Pharmaceutical Sciences, Inc. | Anti-infective methods, compositions, and devices |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1560401A (en) * | 1976-01-28 | 1980-02-06 | Unilever Ltd | Skin treatment composition |
| ZA797028B (en) * | 1979-01-17 | 1980-11-26 | Squibb & Sons Inc | Oleaginous emollient vehicle for steroid formulations |
| IT1141094B (it) * | 1979-12-03 | 1986-10-01 | Gen Electric | Emulsioni di siliconi volantili e acqua e loro metodo di preparazione ed uso |
| CA1211595A (en) * | 1980-07-01 | 1986-09-16 | General Electric Company | Transparent silicone emulsions |
| GB8519426D0 (en) * | 1985-08-01 | 1985-09-04 | Ici Plc | Composition for personal care products |
-
1986
- 1986-07-18 EP EP86305556A patent/EP0211555A3/en not_active Withdrawn
- 1986-07-18 JP JP61168257A patent/JPS6234955A/ja active Pending
- 1986-07-30 ES ES8600741A patent/ES2000582A6/es not_active Expired
- 1986-08-01 KR KR1019860006370A patent/KR870001823A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011510692A (ja) * | 2008-01-04 | 2011-04-07 | ヴェ．マン・フィス | 芳香物質を含む透明無水ゲル |
| WO2010110048A1 (ja) | 2009-03-26 | 2010-09-30 | 株式会社 資生堂 | 可溶化組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0211555A3 (en) | 1988-06-08 |
| KR870001823A (ko) | 1987-03-28 |
| ES2000582A6 (es) | 1988-03-01 |
| EP0211555A2 (en) | 1987-02-25 |
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