JPS623028A - 内ねじ瓶の製造装置 - Google Patents

内ねじ瓶の製造装置

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JPS623028A
JPS623028A JP14235185A JP14235185A JPS623028A JP S623028 A JPS623028 A JP S623028A JP 14235185 A JP14235185 A JP 14235185A JP 14235185 A JP14235185 A JP 14235185A JP S623028 A JPS623028 A JP S623028A
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gob
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真司 上口
Atsuyuki Yamawaki
山脇 敦行
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Yamamura Glass KK
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    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
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    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
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    • C03B9/13Blowing glass; Production of hollow glass articles in gob feeder machines
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    • C03B9/1932Details of such machines, e.g. plungers or plunger mechanisms for the press-and-blow machine, cooling of plungers
    • C03B9/1936Hydraulic or pneumatic displacement means of the plunger

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、内ねじ瓶の製造装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、一般に、Wi類の容器は、ビールのように王冠を
用いて密封するもの、ウィスキーのようにピルファープ
ルーフキャップを用いて密封するもの、或いは、ワイン
のようにコルク栓を用いて密封するものが知られている
又、高級ウィスキーやブランデー等については、特別な
形状又は特別な装飾をした頭部を存する栓で密封した容
器が用いられており、往々にしてこのような容器におい
ては、注ぎ終わりの液切れをよくし、栓の形状や装飾と
のバランスをよくするため、瓶口が拡がっている瓶が用
いられいることも、よく知られている。
このように瓶口が拡がっている瓶においては、瓶口部の
外側にねじを設けて、栓を螺合させることができないた
め、これまで、栓の密封部にコルクを装着したものが用
いられてきた。
しかしながら、コルクは天然物であり、資源的に、常に
良質のものを得ることが、次第に困難になってきている
。そして、コルクの質が低下した場合には、コルク屑が
ウィスキーやブランデー等に混入したり、或いは、中味
が瓶の外へ滲み出たりして、商品全体の品質に重大な影
響を与えることになる。
このような問題を解決するために、瓶口の内側にねじが
あり、外側にねじのある栓を螺合させる瓶が提案されて
きた。しかしながら、このような内ねし瓶を効率よく製
造する装置は、全く知られていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明が解決しようとする問題点は、このような内ねじ
瓶を効率よく製造する装置を提供することである。
一般に、溶融したガラスの塊を圧搾空気で膨らませて成
型する瓶の製造工程において、瓶口の内部を加工するこ
とは非常に困難であり、更に、瓶口の内部にねじ山を成
型するために瓶口内部に挿入した金型の抜き取りには、
複雑な機構が必要になるため、ガラスの温度・流動特性
等を考慮すると、簡単な機械で内ねし瓶を製造すること
は、殆ど不可能と考えられてきた。
本発明者らは、鋭意研究ψ結果、ガラスの温度・流動特
性を利用した新しい装置を開発し、一つの装置で、内ね
じの成形と、金型の扱き取りと、瓶の成形とを行い、初
めて、内ねし瓶を!!造することに成功したものである
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、ゴブ(溶融ガラス
塊)を収容してそれを成形する粗型と、この粗製下方に
該粗型に対して接離自在に設けられて瓶の口部外側を成
形する口型と、この日型下方に該口型に対して接離自在
に設けられるプランジャーブロックとから成り、このプ
ランジャーブロック内に上部外周にねじを有し且つ回転
しながら上下動するプランジャーと、このプランジャー
に対して同心配置され且つ上下動するシールピストンと
、前記プランジャーを駆動するための駆動機構とを設け
ている。
この駆動機構は、モータ等電気を用いるもの、油圧や圧
力空気を用いたもの等どのようなものでもよい。しかし
、モータ等電気を用いる場合や油圧を用いる場合は、新
たに電力線を配線したり、油圧装置を設置したりするこ
とが必要になる。従って、製瓶工場にすでに配管されて
いる圧力空気を用いる駆動機構にするのが好ましい。
〔作用〕
第4図(A)に示すように、まず、口型20、粗型10
が閉じ、プランジャー200が上昇した状態でファンネ
ル40を通してゴブ(溶融ガラス塊)Gを粗型10中に
投入する。次に、第4図(B)に示すように、ファンネ
ル40上にバッフル50を載置し、該バッフル50の通
孔よりセラツルブローを行う、この時、プランジャー2
00の上部202により、ゴブ下端部(瓶の口部になる
。)の内面にねじが成形さる。その後、第4図(C)に
示すように、プランジャー200を下降させる。この時
プランジャー200はそのねじ部202と等しいピッチ
で回転しながら下降するので、自ら成形したゴブ下端部
内面のねじを毀すことなく下降する。同時にシールピス
トン220が上昇して、シールピストン上端面222と
ガイドリング下端面31との間で気密状態を保つ。
次いで、プランジャー200の下部の流通路204を通
じてカウンターブローを行い、ゴブGをパリソンQに成
形する。この時、シールビス[・ン上端面222とガイ
ドリング下端面31の間で気密状態が保たれているので
、カウンターブロー用の圧力空気が洩れることがなく、
有効・確実にカウンターブローが行われる。斯くして下
端部(口部)内面にねじのあるパリソンQが成形される
。この後、公知の技術によりパリソンQを瓶に成形し、
内ねし瓶を成形する。
以下、各部材の動作・作用を実施例によって詳述する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第4図において、10はゴブGが収容される粗型で、詳
細には示していないが適宜数に分割開閉できる構造とな
っている。20は、粗型10の下方に該粗型10に対し
て接離自在に設けられる口型、30はガイドリングであ
る。40は粗型10の上方に着脱自在に設けられるファ
ンネル、50はバッフルである。
尚、前記10〜50で示す各部材は従来の瓶の製造装置
における構成と何ら変わるところはない。
60は前記口型20の下方に接離自在に設けられるプラ
ンジャーブロックで、第1図乃至第3図に示したように
、後述するプランジャー200を出退自在に保持する上
ブロック70と該プランジャー200を駆動する駆動機
構90を内蔵する下ブロック80とから成る。
まず、駆動機構90は、主としてエアーシリンダー10
0、ピストン1101チエンジナツト120、スクリュ
ー軸130、ジャーナル140とから構成されている。
即ち、エアーシリンダー100内に略工形状のピストン
110が設けてあり(第1図、第2図参照)、該ピスト
ン110の上部フランジ状体111には、ピストン11
0と一体的に上下動するチェンジナフト120が固着さ
れている。そして、エアーシリンダ100及びピストン
110の内部を挿通してスクリュー軸130が垂設され
ており、その外部周面には上端部から所定長さのねじ部
131(右ねし)が形成されており、前記チェンジナツ
ト120と螺合すべく構成されている。132はねじ部
131に延設されるロンド部で、筒状体133によって
舛嵌されている。又、ねじ部131の」二端面には、係
合凸部134が形成されている。
尚、シリンダー100及びピストン110と、スクリュ
ー軸130とは偏芯させである。従って、ピストン11
0を垂直方向に上下動させると、ピストン110に固着
されたチェンジナフト120と、ねじ部131とが螺合
しているため、スクリュー軸130は右又は左に回転す
る。この時、ピストン110とスクリュー軸130とが
偏芯しているため、ピストン110が反力を受けて回転
することはなく、スクリュー軸130だけが回転運動を
行う。
ジャーナル140は、その下部及び上部に同方向の凹溝
141 、142を備えており、下方の凹$141には
、前記スクリュー軸130の係合凸部134が嵌入係止
される。150は、前記スクリュー軸130の下部を保
持するベアリングである。
次に、プランジャー200は、その下部及び上部にねじ
部201 、202を備えており、両ねじ部201゜2
02のピッチPは等しくしである。203は下方のねじ
部201の下端面に凸段した保合凸部で、前記ジャーナ
ル140の上方の凹a142内に嵌合係止されるよう構
成されている。
210は、内周に前記プランジャー200の下方のねじ
部201(右ねし)と螺合する雌ねじ部211を有する
ナツト状体で、そのフランジ部212は上ブロック70
の台座71に固定されている。
従って、ジャーナル140を介して、スクリュー軸13
0の回転がプランジャー200に伝達されることにより
、プランジャー200はジャーナル140と同方向に回
転し7つつ上下動する。そして、前記ねじ部201は右
ねじが形成されているので、ピストン110が上昇する
と、第1図のU方向から見て、スクリュー軸が左方向に
回転するため、プランジャー200は左方向に回転しつ
つ下方に移動する。
逆にピストン110を下降させると、プランジャー20
0は、右方向へ回転しつつ上方へ移動する。
220は、プランジャー200及びナツト状体210の
外方に環設されたシールピストンで、上ブロツク70内
の空間部72内に上下動自在に設けられている。そして
、230は、蓋体75とシールピストン220のフラン
ジ平面221 との間に介装される圧縮ばねで、このば
ね230の付勢力を受けてシールピストン220は下方
に押し下げられている。 240.250はシール部材
である。
そして、上記プランジャーブロック60内には上述の駆
動機構90及びシールピストン220の駆動並びにカウ
ンターブローを行うための圧力空気配管が設けられてい
る。即ち、310はピストン110を上昇させるため、
従って、プランジャー200を下降させるため(以下プ
ランジャー下げという)の圧力空気導入口で、101は
エアシリンダー110の底部に開設される開口である。
前記プランジャー下げ用圧力空気導入口310からの圧
力空気は分岐して下ブロツク80内の流通路81及び上
ブロツク70内の流通路73を経て、上ブロック70の
空間部76内に導入されるよう構成されている。従って
、プランジャー下げ用圧力空気導入口310を介して所
定圧の圧力空気を送給すると、プランジャー200が下
降すると共に、シールピストン220が上昇しその上端
面222がガイドリング30の下端面31に当接し、シ
ールが行われる。
82は、前記プランジャー200を上昇させる圧力空気
をエアーシリンダー100内に送給するための流通路で
、102はエアーシリンダー100内に開設される開口
、320はプランジャー上げ用圧力空気導入口である。
83は、カウンターブローをかけるための圧力空気を送
給する下ブロツク80側の流通路であり、330はカウ
ンターブロー用圧力空気導入口である0台座71内には
、前記流通路83に連通ずる流通路74が形成されてあ
り、更に、プランジャー200内の流通路204を経て
口型20方向へ空気が導かれるように構成しである。
上述の実施例では、圧力空気の送給ラインは3系統であ
るが、プランジャー下げのためのラインとシールピスト
ン上げのラインとを分離して4系統としてもよい。この
場合、前記両ラインの空気送給タイミングを同期させて
おく必要がある。
次に、上述のように構成した装置の動作について説明す
る。今ピストン110がシリンダー100内の下死点に
あるものとすると、プランジャー200は上死点に保持
されている。この状態において、ゴブGを粗製10内に
ファンネル40を経て投入する(第4図(A)参照)。
次いで、バッフル50をファンネル40の上に載置して
、バッフル50から所定圧のセフツルブローを加える。
これによってプランジャー200の上ねじ部202によ
って内面にピッチPの内ねし部が形成される(第4図(
B)参照)。
そして、上記セフツルブローが終了すると、プランジャ
ー下げ用圧力空気導入口310からプランジャー下げ用
の圧力空気をエアーシリンダー100内に導入する。こ
れによってピストン110が上昇して、この上昇により
チェンジナツト120 も上昇するから、スクリュー軸
130が左方向に回転する。
このスクリュー軸130の回転はジャーナル140を経
てプランジャー200に伝えられるが、プランジャー2
00の下部ねじ部201は、ナンド状体210の雌ねじ
部211 と螺合しているから、プランジャー200は
回転しつつ下降する。ここで、ナンド状体210の雌ね
じ部211のピンチ、従って、プランジャー200の下
部ねじ部201のピッチは、プランジャー200の上部
ねじ部202のピッチと等しいから、プランジャー20
0の下降時、ゴブGの下端部内周に形成された内ねし部
を損傷することなく、プランジャー200は核内ねじ部
から離脱する。
一方、前記プランジャー下げ用の圧力空気は分岐されて
流通路81.73を経て上ブロック70の空間部76内
へ導入される。その結果、シールピストン220はばね
230の付勢力に抗して上方に移動させられ、その上端
面222は、ガイドリング30の下端面31に当接して
、口型20の内部と上ブロック70の内部とが完全に気
密を保持した状態で連通ずる。
ここで、ファンネル40及びバッフル50を除去して、
バフフル50のみ粗型10の上部開口の所定位置に設け
る。このようにした後、カウンターブロー用圧力空気導
入口330から所定圧の空気を送給すると、該空気は流
通路83.74.204を通り、更に、プランジャー2
00の上部と口型20との間の隙間を経て、粗製10内
にカウンターブローとして吹き込まれ、ゴブGはパリソ
ンQとして成形される(第4図(C)参照)、この時シ
ールピストン220が上昇し、その上端面222とガイ
ドリング下端面31との間で気密状態が保たれているの
で、カウンターブロー用の圧力空気がプランジャー20
0の上部と口型20との間の隙間から洩れることなく、
有効・確実にカウンターブローが行われる。
前記カウンターブローが終了すると、プランジャー下げ
用の圧力空気を断つ。これによって、シールピストン2
20は、再びばね230の付勢力によって下降し元の位
置に復帰する。一方、プランジャー200は前記下降し
た位置を維持している。
ここで、粗型10を開いて、前記パリソンQを口型20
で保持し、インバート装置(図外)によって仕上型(図
外)に移送した後、口型10を元の位置に復帰させ、粗
型を閉じる。仕上型内のパリソンQは公知の技術によっ
て瓶に成形され、口部に内ねじのある瓶が製造される。
その後、前記プランジャー上げ用圧力空気導入口320
から圧力空気を導入すると、ピストン110は下降し、
スクリュー軸は右回転する。この回転はジャーナル14
0を経てプランジャー200に伝えられるが、プランジ
ャー200は口型20の方へ回転しながら上昇し、上死
点に静止した状態で、次のゴブGの投入を待機する。
以下、この動作を繰り返す。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明ではゴブが収容される粗型
と、この粗型の下方に該粗型に対して接離自在に設けら
れる口型と、この口型の下方に膣口型に対して接離自在
に設けられるプランジャーブロックとから成り、このプ
ランジャーブロック内に上部外周にねじ部を存し且つ回
転しながら上下動するプランジャーと、このプランジャ
ーに対して同心配置され且つ上下動するシールピストン
と、前記プランジャーを駆動するための駆動機構とを設
けているので、従来のこの種装置では不可能であった容
器口部の内面に内ねじを形成することが可能となった。
しかも、本発明によれば、直線運動を回転運動に変換す
る機構が極めて簡単に構成できるから、瓶の製造装置と
して小型で簡便なものが得られるとともに、シールピス
トンの作用によってカウンターブローを有効で確実に行
うことができる。
面、内ねし瓶を使用することにより、高級感を残しつつ
、プラスチック栓等の使用が可能となり、従って精度の
高い安価な栓を使用することが可能となる。又、打栓ス
ピードが大幅に向上し、従って充填スピードが改善され
、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示し、第1図は要部縦断面
図、第2図(A)はプランジャー及びその駆動機構の分
解斜視図、第2図(B)は同じく組立斜視図、第2図(
C)はプランジャーの一部断面正面図、第3図(A)、
 (B)は空気配管系統を示すもので、第3図(A)は
プランジャー下げの状態を示し、第3図(B)はプラン
ジャー上げの状態を示している。第4図(A)、 (B
)、 (C)は動作説明図である。 10・・・粗型、20・・・口型、60・・・プランジ
ャーブロック、90・・・駆動機構、200・・・プラ
ンジャー、201゜202・・・ねじ部、220・・・
シールピストン、G・・・ゴブ。 第1図 第3 (A) (B)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゴブが収容される粗型と、この粗型の下方に該粗型に対
    して接離自在に設けられる口型と、この口型の下方に該
    口型に対して接離自在に設けられるプランジャーブロッ
    クとから成り、このプランジャーブロック内に上部外周
    にねじ部を有しかつ回転しながら上下動するプランジャ
    ーと、このプランジャーに対して同心配置されかつ上下
    動するシールピストンと前記プランジャーを駆動するた
    めの駆動機構を設けたことを特徴とする内ねじ瓶の製造
    装置。
JP14235185A 1985-06-27 1985-06-27 内ねじ瓶の製造装置 Granted JPS623028A (ja)

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JPH0565450B2 JPH0565450B2 (ja) 1993-09-17

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