JPS62296798A - パルスモ−タ駆動方法 - Google Patents

パルスモ−タ駆動方法

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JPS62296798A
JPS62296798A JP61140867A JP14086786A JPS62296798A JP S62296798 A JPS62296798 A JP S62296798A JP 61140867 A JP61140867 A JP 61140867A JP 14086786 A JP14086786 A JP 14086786A JP S62296798 A JPS62296798 A JP S62296798A
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coils
coil
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auxiliary
pulse motor
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Yutaka Maeda
豊 前田
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 「産業上の利用分野」 この発明は回転型のパルスモータ、あるいはリニアパル
スモークの駆動方法に係り、特に停止位置決め精度の向
上を図ったパルスモータ駆動方法に関する。
「従来の技術」 第8図(イ)は従来のリニアパルスモークの概略構成を
示す図である。この図において、符号A。
Bは励磁用コイル、C,Dはコア、Eは永久磁石であり
、これらによって移動子rが構成されている。また、符
号P1〜P4は磁極である。また、Kは、上面に歯■、
■・・・・・・か等ピッチPで形成された固定子である
。第9図は、上述したコイルA。
Bを駆動する1相励磁による駆動回路の構成を示す図で
あり、この図において、I a、 I b、 2 a、
 2 b。
3 a、3 b、4 a、4 bは各々トランジスタで
ある。
このように構成されたリニアパルスモークにおいて、移
動子Iを第8図の矢印yt力方向移動させる場合は、ト
ランジスタ1 a、 I b・・・・・・を次の順序で
駆動する。
la、lb−”3a、3b−+2a、2b−+4a、4
b−+Ia、1b→・・・・・・ トランジスタI a、 1 bがオンとされると、コイ
ルAにA1→A2方向の電流か流れ、この電流により移
動子■が矢印Y1方向へ移動し、そして、第8図(イ)
に示すようにm極P1と、例えば歯■とが向かい合った
状Gで停止する。次に、トランジスタl a、I bガ
オフ、トランジスタ3 a、 3 bがオンとされると
、コイルBにB1−82方向の電流が流れ、これにより
移動子■が更に矢印Y1方向へ1/4ピツチ移動し、第
8図(ロ)に示すように、磁極P2と歯■とが向かい合
った状態で停止する。
以下、同様の動作が繰り返される。
また、移動子■を矢印Y2方向へ移動させる場合は、ト
ランジスタl a、 I b・・・・・・を次の順序で
駆動する。
4a、4b→2a2b−+3a、3b−+ la、lb
−>4a、4b「発明が解決しようとする問題点」 ところで、例えば、リニアパルスモータをフロッピィデ
ィスクドライブの磁気ヘッド駆動用に用いる場合、ミク
ロンオーダの位置決め精度が要求される。しかしながら
、上述した従来のリニアパルスモークは、コアC,Dの
残留磁気があるため、移動子■を往復運動さけると、行
きと帰りで停止位置が異なる現象、すなわち、ヒステリ
シスが発生する。
第1θ図はこのヒステリシスを説明するための図であり
、移動子■が、例えば第8図(イ)の状態から(ロ)の
状態へ移動する場合に、実際は(ロ)の状態で停止せず
、第1O図に示すようにY2方向へΔXだけずれて停止
する。この理由は、コイルAの電流をオフとした場合に
おいても、コアCに残留磁気φr(第1O図)が残り、
この残留磁気φrにより、磁極P1による推力と磁極P
3による推力のバランスがくずれ、この結果、移動子I
が矢印Y2方向の力を受けるからである。同様に、移動
子Iが矢印Y2方向へ移動する場合は、同図に示ずΔX
だけ矢印Y1方向へずれて停止する。すなわち、行きと
帰りとで停止位置ろく異なる。従来のリニアパルスモー
タは、このヒステリシスによるずれ2ΔXが数μmあり
、このため、特にフロッピィディスクドライブにおける
磁気ヘッド駆動の場合のように、高精度の位置決めが要
求される場合には、端間上問題があった。
なお、ヒステリシスをなくすには、コアC,Dに残留磁
気の小さい磁性材料を用いればよいが、この場合、材料
が高価になり、しからヒステリシスを完全にはなくすこ
とができない。また、コアC,Dを磁気焼鈍することら
考えられるが、この場合は手間がかかる。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、簡単な構成によって上述したヒステリシス現象
をほぼ零とすることができるパルスモータ駆動方法を提
供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明は、複数の主コイルを有し、前記主コイルを順
次励磁することによって移動子と固定子の相対移動が行
われるパルスモータにおいて、前記主コイルの各々に近
接してNli助コイルを設け、前記主コイルによる励磁
が終了した後において前記主コイルによる磁束と逆方向
の磁束が発生ずるように前記補助コイルを励磁すること
を特徴としている。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。第1図はこの発明による駆動方法の第1の実施例に
よるリニアパルスモータの概略構成図、また、第2図は
コイル駆動回路の構成を示す回路図である。なお、これ
らの図において、第8図(イ)および第9図の各部に対
応する部分には同一の符号を付し、その説明を省略する
。また、第2図に示す駆動回路は、コイルをl相励磁に
よって駆動する回路である。第1図に示すリニアパルス
モータが第8図に示すものと異なる点は、主コイルAに
近接してコアCに補助コイルaが巻回され、同様に、主
コイルBに近接してコアDにhff助コイルbが巻回さ
れている点である。この場合、補助コイルa、bの巻き
数は各々、主コイルA、Bの巻き数より十分小さくなっ
ており、したがって、補助コイルa、bによりコアC,
D内にできる磁束は、コアA、Hによる磁束よりはるか
に小さい。また、第2図に示す回路が第9図に示すもの
と異なる点は、主コイルAの一端A2がスイッチS1の
共通端子T Iに接続され、スイッチSlの端子T2゜
T3が各々補助コイルbの一端b1および他端b2に接
続され、補助コイルbの中間タップb3がトランジスタ
2 a、 1 bの接続点に接続され、同様に、主コイ
ルBの一端B2がスイッチS2の共通端子TIに接続さ
れ、スイッチS2の端子T 2 、T 3が各々補助コ
イルaの一端alおよび他端a2に接続され、補助コイ
ルaの中間タップa3がトランジスタ4a、3bの接続
点に接続されている点である。
次に、上述したリニアパルスモータの動作を説明する。
(1)移動子Iを矢印Y1方向へ移動させる場合この場
合、予めスイッチS+の共通端子TIと端子T3、スイ
ッチS2の共通端子TIと端子T3を各々接続し、そし
て、トランジスタI a、 l b・・・・を各々前述
した従来のリニアパルスモータの場合と同様に駆動する
トランジスタ1 a、 I bがオンとされると、主コ
イルAにAl→A2方向の電流が流れ、前述した場合と
同様に移動子!が矢印Y1方向へ1/4ピツヂ移動する
。またこの時、補助コイルbの他端b2から中間タップ
b3へ電流が流れる。次に、トランジスタ1 a、 ]
 bがオフ、トランジスタ3a、3bがオンとされる。
トランジスタI a、 I bがオフとされると、主コ
イルAの電流がオフとなり、同電流に基づくコアC内の
磁束がオフとなる。但しこの場合、第1図に示ず残留磁
気φrがコアCに残る。
一方、トランジスタ3 a、 3 bがオンとなると、
主コイルBおよび補助コイルaの他端a2−中間タツブ
a3間に電流が流れる。主コイルBに電流が流れると、
移動子■が矢印Y1方向へ1/4ピツチ移動する。また
、補助コイルaに上記の電流が流れると、第1図に破線
で示す磁束φaかコアC内に発生し、この磁束φaによ
って、上述した残留磁気φrが打ち消される。この結果
、残留磁気φrの影響がなくなり、磁11uP2と固定
子の歯(第1図の例では歯■)が正確に向かい合った状
態で移動子■の移動が停止する。
次に、トランジスタ3a、3bがオフ、トランジスタ2
 a、 2 bがオンとされると、主コイルAおよび補
助コイルbのb2−b3間に電流が流れる。そして、コ
イルAの電流により、移動子Iが矢印Y1方向へ1/4
ピツチ駆動され、また、補助コイルbの電流により、コ
アDの残留磁気φrが打ち消される。以下、同様の過程
が繰り返されて、移動子■が逐次矢印Y1方向へ移動す
る。
(2)移動子■を矢印Y2方向へ移動させる場合この場
合、予めスイッチStの共通端子TIと端子T2、スイ
ッチS2の共通端子TIと端子T2を各々接続し、そし
て、トランジスタ1 a、 1 b・・・・を各々On
述した従来のリニアパルスモークの場合と同様に駆動す
る。この場合も、上述した場合と同様に、主コイルA、
Hに流れる電流によって移動子Iが矢印Y2方向へ駆動
され、また、補助コイルa、bに流れる電流による磁束
によってコアC,Dの残留磁束φrが打ち消される。
このように、上記実施例によれば、コアC,Dに発生す
る残留磁束φrを、補助コイルa、bの電流によって打
ち消すことができる。この結果、残留磁束に基づくヒス
テリシスが発生仕す、したがって、正確な停止位置の位
置決めが可能となる。また、上記実施例によれば、機賊
的ロスが大きく、移動子Iが目的の位置までとどかない
ような場合においても、補助コイルa 、 l)の7r
i流を調整することにより、移動子【を目的の位置まで
移動させるようにすることができる。
第3図はこの発明の第2の実施例によるリニアパルスモ
ークの構成を示す図であり、この図に示すリニアパルス
モータが第1図に示すものと異なる点は、補助コイルa
、bの巻き敗が少なくなっている点およびhn助コイル
a、bに中間タップが設けられていない点である。また
、第4図は第3図に示すリニアパルスモータの主コイル
A、Bおよび補助コイルa、bを駆動する駆動回路の構
成を示す回路図であり、この図に示す各トランジスタI
a。
・・・・・・は各4次の順序で駆動される(オンとされ
ろ)。
(1)移動子Iを矢印Y1方向へ移動させる場合la 
 3a  2a  4a  1alb→3b→2b→4
b→Ib→・・・・・・3a+  2a+  4a+ 
 fat  3a+3b、  2b、  4b、  l
b、  3b。
但し、縦の列が、同時に駆動されるトランジスタである
。(以下同じ) (2)移動子Iを矢印Y2方向へ移動させる場合4a 
 2a  3a  Ia  4a4b→2b→3b→1
b→4b→・・・・・・2a+  3a+  1a+ 
 4a、  2a+2bl 3bl lbl 4bI 
2bI第5図はこの発明の第3の実施例によるコイル駆
動回路の構成を示す図である。この図に示す駆動回路は
、第1図に示すリニアパルスモータの主コイルA、B、
補助コイルa、bを各々駆動する回路であり、各トラン
ジスタは各々次の順序で駆動される。
(1)移動子Iを矢印Y1方向へt多動させる場合I 
a→3 a−+ 2 a−+ 4 a→l a−*−1
b  3b  2b  4b  1b(2)移動子Iを
矢印Y2方向へ移動させる場合4at→2at→3at
→Iaz→4a、→・・・・・・4b  2b  3b
  lb  4b第6図はこの発明の第4の実施例によ
るコイル駆動回路の構成を示す図である。この図におい
て、Aα、Aβは各々コアCに巻回された主コイル、a
α、aβは各々同コアCに巻回された補助コイル、Bα
、Bβは各々コアDに巻回された主コイル、bα、bβ
は各々コアDに巻回された補助コイルである。ここで、
主コイルAα、Aβ、補助コイルaα。
aβ、主コイルBα、Bβ、補助コイルbα、bβは各
々、互いに逆方向に巻回されている。したがって、例え
ば、主コイルAαが駆動された場合とAβが駆動された
場合とでは、コアC内にできる磁束の方向が逆になる。
また、コイルAα、aαが作る磁束の方向は同じであり
、コイルAβ、aβ、Bα、bα、Bβ、bβについて
も同様である。また、ll−18は各コイルを駆動する
トランジスタであり、これらのトランジスタIf−18
は次の順序で駆動される。
(1)移動子Iを矢印Y1方向へ駆動する場合11.1
6→15,14→13,18→17,12→ 11,1
6→・・・・・・ (2)移動子■を矢印Y2方向へ移動さける場合17、
+ 4→13.+6→15.12→11.18→17,
14→・・・・・・ しかして、上述した第2〜第4の実施例においてら、面
性した第1の実施例と同様の作用効果を得ることができ
る。
なお、以上述べた実施例はいずれもこの発明をリニアパ
ルスモータに適用した場合であるが、この発明はリニア
パルスモータに限らず、回転型のパルスモータにも適用
可能である。第7図はこの発明を適用した回転型のパル
スモータの構成例を示す断面図であり、この図において
、2Iは回転子、22は固定子、23は主コイル、24
は補助コイル、25は電極である。このような構成にお
いて、1ステツプ前に主コイルによって励磁された方向
と逆方向に、補助コイルによる磁束を発生させ、これに
より、残留磁気を打ち消すようにする。
また、上記各実在例はいずれら1柑励磁の場合であるが
、この発明はパルスモータを2相励磁によって駆動する
場合においても、勿論、適用することができる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、主コイルの各
々に近接して補助コイルを設け、主コイルによる励磁が
終了した後において、主コイルによる磁束と逆方向の磁
束が発生するように補助コイルを励磁するようにしたの
で、残留磁気が小さい高価な材料を使用する必要がなく
、また、残留磁気を小さくするための磁気焼鈍等の処理
も必要とせず、しかも簡単な構成で残留磁気をなくすこ
とができ、したがって、移動子のヒステリシスをなくす
ことができろ。これにより、移動子の停止位置の位置決
め精度を大幅に上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例によるリニアパルスモ
ータの構成を示す概略構成図、第2図は同リニアパルス
モータの主コイルA 、B 、a、bを駆動するコイル
駆動回路の構成を示す回路図、第3図はこの発明の第2
の実施例によるリニアパルスモータの概略構成図、第4
図は同リニアパルスモータのコイルA 、B 、a、b
を駆動するコイル駆動回路の構成を示す回路図、第5図
はこの発明の第3の実施例によるコイル駆動回路の構成
を示す回路図、第6図はこの発明の第4の実施例による
コイル駆動回路の構成を示す回路図、第7図はこの発明
を適用した回転型パルスモータの構成例を示す断面図、
第8図は従来のリニアパルスモータの構成を示す概略構
成図、第9図は同リニアパルスモータのコイルA、Bを
駆動する駆動回路を示す回路図、第1O図は従来のリニ
アパルスモークの問題点を説明するための図である。 A、B・・・・・・主コイル、a、b・・・・・・補助
コイル、■・・・・・・移動子、K・・・・・・固定子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の主コイルを有し、前記主コイルを順次励磁するこ
    とによって移動子と固定子の相対移動が行われるパルス
    モータにおいて、前記主コイルの各々に近接して補助コ
    イルを設け、前記主コイルによる励磁が終了した後にお
    いて前記主コイルによる磁束と逆方向の磁束が発生する
    ように前記補助コイルを励磁することを特徴とするパル
    スモータ駆動方法。
JP61140867A 1986-03-08 1986-06-17 パルスモ−タ駆動方法 Expired - Lifetime JPH088797B2 (ja)

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US07/011,914 US4772841A (en) 1986-03-08 1987-02-05 Stepping motor and driving method thereof
EP87101904A EP0237778B1 (en) 1986-03-08 1987-02-11 Pulse motor and driving method thereof
DE8787101904T DE3775088D1 (de) 1986-03-08 1987-02-11 Impulsmotor und sein antriebsverfahren.
KR1019870002044A KR920010958B1 (ko) 1986-03-08 1987-03-07 펄스 모터 및 그 구동 방법

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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