JPS62293391A - 紙幣処理装置 - Google Patents

紙幣処理装置

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JPS62293391A
JPS62293391A JP61136921A JP13692186A JPS62293391A JP S62293391 A JPS62293391 A JP S62293391A JP 61136921 A JP61136921 A JP 61136921A JP 13692186 A JP13692186 A JP 13692186A JP S62293391 A JPS62293391 A JP S62293391A
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弘志 伊藤
康旨 山崎
英晴 堤
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 ta+技術分野 この発明は自動取引処理装置等に内蔵される紙幣処理装
置に関し、特に通常動作中に機能状態を自己診断する紙
幣処理装置に関する。
(b1発明の概要 この発明に係る紙幣処理装置は、各動作部を構成する複
数の部品の通常動作中の動作状態を計測した監視データ
を収集するとともに、このデータを蓄積して記憶し、こ
の監視データを各動作部ごとに前記複数の部品について
の詳細データを表示する。
これによって、通常動作中の監視データに基づいて動作
部の機能状態を判定することができるとともに、各動作
部を構成する複数の部品ごとの監視データを表示するこ
とができるため、保守係員は各動作部の詳細な機能状態
を知ることができ、迅速に的確な保守を行なうことがで
きるようにしたものである。
(C)従来技術とその欠点 金融機関等に設置される一般的な自動取引処理装置は、
その利用頻度に応じて2力月から半年に1年程度の間隔
で定期的に保守点検を受けるようにされている。点検時
に置いては各動作部のエラー履歴の記憶を参照したり、
試験動作の結果を参考にして部品の交換等の保守が行わ
れる。このような従来の保守点検の方式では、経年的な
使用によって劣化している部品があっても、その時障害
が発生していなければその部品を発見することができな
かった。また、装置本体のメモリには上記のようにエラ
ー履歴しか記憶されていないため、動作状態を把握する
ためには点検時の試験動作が必要であった。このため、
点検に時間が係る上、そのよう短時間の動作では各動作
部の小さな障害を発見することはできなかった。
このような欠点は自動取引処理装置に内蔵されている装
置の中でも、最も複雑な機械部分を有する紙幣処理装置
において顕著である。
fd1発明の目的 この発明は上記欠点に鑑み、点検時に各動作の通常動作
中の監視データを表示するとともに各動作部を構成する
部品の詳細な監視データを表示することができるように
することによって、動作部の機能状態を的確に知ること
のできる紙幣処理装置を捉供することを目的とする。
te1発明の構成および効果 〈構成〉 この発明は、紙幣人出金部、一時ストッカ(エスクロ)
、−万円孔・五千円札・千円札カートリッジ等の紙幣ス
トッカおよびこれら紙幣ストッカから紙幣を繰り出す繰
出部、これら紙幣ストッカ間に設けられた搬送部および
この搬送部を介して搬送される紙幣の真贋および金種を
鑑別する紙幣鑑別部等の動作部を有する紙幣処理装置に
おいてそれぞれの動作部を構成する複数の部品(例えば
、繰出機構、搬送機構、金種鑑別素子等)の通常動作中
の監視データ(エラー発生率や精度の低下等)を収集す
る監視データ収集手段と、この監視データを蓄積して記
taする監視データ記憶手段と、 前記各動作部を構成する複数の部品の監視データを各動
作部ごとに表示する監視データ表示手段と、 を設けたことを特徴とする。
〈作用〉 以上の構成において、 通常動作中に監視データ収集手段によって各動作部の部
品の監視データが収集され監視データ記憶手段に記憶さ
れる。点検時には各動作部ごとに構成部品の詳細な監視
データを表示させることができる。
〈効果〉 これによって、通常動作中の監視データに基づいて各動
作部の機能で劣化を知ることができ、障害が発生する前
に部品の交換等の的確な保守を行なうことができる。さ
らに、監視データは各動作部を構成する複数の部品のそ
れぞれについて表示されるため保守係員はこの表示を見
ることによって、即座に劣化した部位を知ることができ
、速やかな保守作業を行なうことができる。またこのよ
うに通常動作中の監視データに基づいて保守を行なうこ
とができるため、試験動作の必要がなくなり点検作業が
簡略になる利点も生じる。
(fl実施例 第4図はこの発明の実施例であるATM (自動預金支
払装置)の外観図である。このATVの顧客操作盤の垂
直パネル面には装置の動作時に取り扱い中の表示をする
取扱表示器1.預金通帳を挿入するための通帳挿入口2
およびカード挿入口3が設置され、水平パネル面には紙
幣の入出金口4、CRT5および硬貨入出金ロアが設置
されている。CRT5の表面にはタッチパネルスイッチ
6が取り付けられCRT5上への指等の接触とその位置
を検知する。取引の各段階にはCRT5にその取引内容
選択キーやテンキー等が表示され、顧客によるそれらの
キーの押下を前記タッチパネルスイッチ6が検知する。
第5図は前記ATMの制御部のブロック図である。この
制御部はマスタースレーブシステムで構成されている。
即ち、装置全体の動作を統括する主制御部11がマスタ
CPU (M−CPU)10.制御プログラムを記憶し
たI’?OM]OaおよびROM10bで構成され、こ
の主制御部11にハスを介してそれぞれの入出力機器(
動作部)を制御する補助制御部13a−13gが接続さ
れている。補助制御部13a〜13gが、スレーブCP
U (S−CPU)12a〜12g、各5−CPUの動
作プログラム等を記憶したROM24a〜24g、入出
力された各種のデータを記憶するRAM25a〜25g
で構成されている。補助制御部13aには出金する紙幣
を計数して入出金口4へ放出するとともに入出金口4か
ら入金された紙幣を処理する紙幣入出金機14が接続さ
れている。
補助制御部13bには入出金口4から入金された紙幣の
真贋を鑑別するビルチェッカ(紙幣処理部)15が接続
されている。補助制御部13Cには取引明細伝票を発行
する伝票発行機16およびカード挿入口3から挿入され
たカードのカードデータを読み取るカードリーダ17が
接続されている。補助制御部13bには通帳挿入口2か
ら挿入された通帳に取引結果等を印字する通帳印字機1
8が接続されている。補助制御部13eには前記タッチ
パネルスイッチ6を含むキー人力装置21および前記C
RT5を含む表示部22が接続されている。補助制御部
13fには硬貨入出金ロアにおける硬貨の入出金を処理
する硬貨処理機19が接続されている。補助制御部13
gには各RAMに記憶されるデータをバンクアップする
フロッピィディスク装置23が接続されている。また更
に、ハスには回線を介してセンタのホストコンピュータ
30や遠隔監視装置(RMC)32と交信するための伝
送制御部20が接続されている。ホストコンピュータ3
2は預金口座ファイルが設定されるファイル装置31が
接続されている。
第6図は前記紙幣入出金機14の概略構造図である。装
置背面図(後部)には上段から順に千円札カートリッジ
41.五千円札カートリッジ425万円札カートリッジ
43および紙幣回収箱46が装着されている。これらの
カートリッジはATM側すなわち金融機関側の紙幣を収
納するためのものである。また、装置前面部には上から
前記紙幣入出金ロ4.一時ストッカ(エスクロ)47お
よび鑑別不能紙幣の一時ストッカ48が設置されている
。これらの紙幣ストッカは顧客側の紙幣を収容するため
のものである。また装置中央部には紙幣の真贋および金
種を判定するピルチェッカ15が設置されている。これ
らの紙幣ストッカ間には紙幣搬送路56 (破線)が形
成されており入出金される紙幣を所定の紙幣ストッカか
ら所定の紙幣ストッカまで搬送する。この紙幣搬送路5
6は紙幣を所定の紙幣ストッカに搬送するとき必ずその
紙幣が前記ピルチェッカー5を通過するように構成され
ている。紙幣がピルチェッカ15を通過する都度その紙
幣の真贋、金種および傷みの程度が判定される。この判
定結果はRA、M25bに記憶される。なお、紙幣搬送
路56はローラ、ベルト振り分はフラッパ等で構成され
ている。
第7図はピルチェッカ15を制御する補助制御部13b
のRAM25bの部分構成図である。エリアMl(以下
「エリアM i Jを’Mi」という。)〜M9は紙幣
入出金機14およびピルチェッカ15の機能を判定する
ための監視データが記憶される監視データ記憶エリアで
ある。記憶される監視データは、ピルチェッカ15が受
は付けた紙幣の全枚数(Ml)、このうち正常に鑑別さ
れた紙幣の枚数(M2)、ピルチェッカ15に内蔵され
ているセンサのエラーが原因でリジェクトされたく鑑別
不能と判定された)紙幣の枚数(M3)、紙幣の普及量
(I#4き)が大きずぎてリジェクトされた紙幣の枚数
(M4)、紙幣鑑別用の蛍光灯の輝度(M5)が記憶さ
れ、M6〜M9にはそれぞれ投入口(入出金口)4.エ
スクロ47.各紙幣ストッカ (Aレーン、Bレーン)
から搬送されてくる紙幣のスキュー量が記憶される。
第8図は前記主制御部11のRAM10bの部分構成図
でありピルチェッカ15の機能状態の判定基準となる基
準値を記憶するエリアである。基準値とは、機能状態の
ランク判定の境界値であり、機能状態はA、B、C3ラ
ンクまたはA、C2ランクに判定される。各エリアには
ランクA−Bの境界値およびランクB−Cの境界値また
はランクA−Cの境界値が記憶されている。ところでラ
ンクAは機能の劣化なく正常に動作している状態を示し
、Bは次回の定期点検時まで正常な動作を維持できる程
度の機能の劣化を示す段階であり、Cはこの状態で動作
を続けると次回の定期点検時までに障害が発生すること
が予想される程度まで機能が劣化している段階を示す。
MIOは受付率A(全受付紙幣のうち正常に鑑別された
紙幣の比率)の基準値である。記憶されるデータく基準
値)は、ランクA−Bの境界値は99%、ランクB−C
の境界値は96%である。エリアMllにはピルチェッ
カ15に内蔵されているセンサの動作状態判定のための
基準値が記憶されている。この判定は全受付紙幣のうち
センサエラーによるリジェクト枚数の占める割合(%)
で行われる。また、エリア12にはスキューA(全受は
付は枚数のうちスキュー(紙幣の傾き)のためにリジェ
クトされた紙幣の枚数の占める割合)の基準値が記憶さ
れる。この判定項目もピルチェッカ15の機能を判定す
るためのものである。M13には蛍光灯の輝度の基準値
が記憶される。蛍光灯がこれ以下の輝度に低下すると、
紙幣の鑑別が正常に行えなくなる限界のデータが記憶さ
れており、判定は中間的な段階(ランクB)がなく正常
(ランクA)または要交換(ランクC)の何れかである
。M14にはスキューB(各搬送路を搬送された紙幣の
スキュー量)のランクA−BおよびランクB−Cの境界
値が基準値として記憶されている。この基準値に基づい
て投入口(入出金口)4.エスクロ、AレーンおよびB
レーンから搬送される紙幣のスキュー量がA、B、Cラ
ンクで判定される。
同図(Blはピルチェッカ15を構成する各部品の機能
状態の判定結果テーブルを示す図である。この判定結果
テーブルには前記基準値に基づく過去六回の機能状態の
判定結果が記taされる。この判定結果の推移を見るこ
とによって、各動作部さらには各部品の機能の低下を判
断することができるところで、ATMは一般的に1日1
回程度光上集計が行われ、このとき各RAMに記憶され
ているデータは一旦主制御部11およびフロッピィディ
スク装置23に入力される。このときこの判定動作も行
われる。
第1図は前記補助制御部13bの動作を示すフローチャ
ートである。ステップnl(以下「ステップni」をr
nt」という。)でピルチェッカ15に紙幣が通過する
まで待機し、通過すればn2に進んでこの紙幣の金種や
真贋等を鑑別するために必要なデータを採取する。この
データに基づいて紙幣の真贋、金種および傷みの程度等
を判定しくn3)、このデータを紙幣入出金機本体14
を制御する補助制御部13aに送信する(n4)。これ
によってこの紙幣は所定の紙幣ストッカに振り分けられ
る。この動作の後、前記n2で採取されたデータのうち
から各部品の機能を判定するための監視データを選択し
くn5)、前記監視データ記憶エリア(Ml〜M9)に
記憶する(n6)。この動作ののちnlに戻る。
第2図は前記主制御部11の合計処理動作を示すフロー
チャートである。係員によって合計キー(このキーは係
員の所定の操作によってCRT5に表示され、このキー
の押下はタッチパネルスイッチ6が検知する。)が押下
されると、動作がスタートし、nlOで現金の出入りを
合計する。この後、各動作部の機能の監視データを各補
助制御部13a〜13fから受信しくn1l)、それぞ
れの監視データに対応する基準値を前記基準値記憶エリ
ア(第8回込)参照)から読みだしくn12)、各動作
部2部品についてA、B、Cのランク判定を行う(n 
13)。この判定結果で前記判定結果テーブル(第8図
(B)参照)を更新しくn14)、全計測値についての
操作が完了すればn15の判断で動作を終える。
第3図は前記主制御部11の機能状態表示動作を示すフ
ローチャートである。保守係員の操作によって機能状態
表示動作がスタートすると第9回込)に示す画面を表示
する(n20)。この画面は機能状態判定結果を各動作
部毎に過去6回の合計処理位置にわたって表示するもの
である。各動作部には複数の部品が含まれているが、こ
の複数の部品の機能状態のうち最も状態の悪いものを代
表してその動作部の機能状態とする。n21で続くキー
人力を受は付け、n22.n23で押下されたキーを判
定する。印字キーであればn22の判断でn26に進み
伝票発行機16で出入表(取引伝票)に表示内容を印字
して放出しn21に戻る。1〜5の番号キーが押下され
た場合にはそれぞれの番号に対応する動作部を構成する
各部品のの詳細情報を表示するための動作(n24)に
進む。第9図fB)にビルチェッカ15(BRT)の詳
細情報画面を示す。この表示ののち終了キーが押下され
るまでn25で待機し、終了キーが押下されるとn20
に戻る。一方n21で終了キーが押下された場合にはn
23の判断で動作を終える。
前記ビルチェッカ15およびn2.n5がこの発明の監
視データ収集手段に対応し、前記表示部22および第3
図に示す動作がこの発明の監視データ表示手段に対応す
る。
このようにこの自動取引処理装置によれば、単なる監視
データを表示するのではなく、その監視データに基づい
て保守が必要な状態(ランクC)、次回の定期の点検時
に保守が必要な状態(ランクB)および当分の間保守が
不要な状態(ランクA)にランク分けしてCRT5に表
示するため、係員は試験動作を行わなくても各動作部の
機能状態を即座に判断することができ、効率のよい保守
点検を行うことができる。さらに、各動作部を構成する
部品についての詳細な機能状態判定結果を表示すること
ができるようにしたことによって、ランクCの動作部が
あった場合にその動作部のどの部品がCランクであるか
を即座に判定することができるため、保守がより容易と
なる。
【図面の簡単な説明】
81図はこの発明の実施例であるATMのヒルチェッカ
を制御nする補助制御部の動作を示すフローチャート、
第2図および第3図は前記ATMの主制御部の動作を示
すフローチャートであり、第2図は合計処理動作を示し
、第3図は機能状態表示動作を示す。第4図は前記A、
 T Mの外観図、第5図は前記ATMの制御部のブロ
ック図、第6図は前記ATMに内蔵される紙幣入出金機
の概略構造図、第7図は前記ビルチェアカを制御する補
助制御部のRAMの部分構成図、第8図(A)、 (B
)はそれぞれ前記主制御部のRAMの部分構成図であり
、同回込)は各動作部の機能を判定する基準値の記憶エ
リアを示し、同図(B)は判定結果テーブルを示す。第
9図は(A)、 (BlはCRTへの機能状態の表示内
容を示す。 15−ビルチェッカ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の紙幣ストッカ、この紙幣ストッカから紙幣
    を繰り出す繰出部、これら紙幣ストッカ間に設けられた
    搬送部および搬送される紙幣の真贋および金種を鑑別す
    る紙幣鑑別部を含む複数の動作部を有する紙幣処理装置
    において、 それぞれの動作部を構成する複数の部品の通常動作中の
    監視データを収集する監視データ収集手段と、 この監視データを蓄積して記憶する監視データ記憶手段
    と、 前記各動作部ごとにその動作部を構成する前記複数の部
    品の監視データを表示する監視データ表示手段と、 を設けたことを特徴とする紙幣処理装置。
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