JPS62290908A - 数値制御装置の接続制御装置 - Google Patents
数値制御装置の接続制御装置Info
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- JPS62290908A JPS62290908A JP61132840A JP13284086A JPS62290908A JP S62290908 A JPS62290908 A JP S62290908A JP 61132840 A JP61132840 A JP 61132840A JP 13284086 A JP13284086 A JP 13284086A JP S62290908 A JPS62290908 A JP S62290908A
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- Japan
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- signal
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- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 claims description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
五 発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば工作機械を制御する数値制御装置の
接続制御装置、特に1台のプログラマブルロジックコン
トローラで複数台の数値制御装置の制御可能としたもの
に関する。
接続制御装置、特に1台のプログラマブルロジックコン
トローラで複数台の数値制御装置の制御可能としたもの
に関する。
第5図は従来の数値制御装置を示すブロック図であり、
図において(1)は数値制御装置、(2)はプログラミ
ングされたプログラムならびに加工情報を一時的に記憶
しておくメモリ、(3)はCP[J、(4)は機械の軸
駆動装置(7)を制御するサーボコントロール、(5)
は機械(8)を制御するプログラマブルロジックコント
ローラ(以下、PLCという。)、(6)はP L C
(5)のプログラムが記憶されているシーケンスメモリ
である。
図において(1)は数値制御装置、(2)はプログラミ
ングされたプログラムならびに加工情報を一時的に記憶
しておくメモリ、(3)はCP[J、(4)は機械の軸
駆動装置(7)を制御するサーボコントロール、(5)
は機械(8)を制御するプログラマブルロジックコント
ローラ(以下、PLCという。)、(6)はP L C
(5)のプログラムが記憶されているシーケンスメモリ
である。
(9)は表示部とキーボードからなる設定部とを有する
表示設定ボード、00は加工情報が記録されている紙テ
ープのテープリーダである。
表示設定ボード、00は加工情報が記録されている紙テ
ープのテープリーダである。
従来の数値制御装置は上記のように構成され、メモリ(
3)に複数の加ニブログラムが格納されており、lず設
定表示ボード(9)の操作により所定の加エフ”ログラ
ムを指定しCPU(3jKよって指定された加ニブログ
ラムがメモリ(3)から選択される。
3)に複数の加ニブログラムが格納されており、lず設
定表示ボード(9)の操作により所定の加エフ”ログラ
ムを指定しCPU(3jKよって指定された加ニブログ
ラムがメモリ(3)から選択される。
次に機械(8)に設けである機械操作パネルから加工起
動指令がPLC(5)K送られると、P L C(5)
からCP U (3Jに対し加工指令として加ニブロッ
クデータの要求信号を出す。CP IJ (3)は加ニ
ブロックデータの要求信号を受けろと選択されている加
ニブログラムの先頭ブロックから加ニブログラムの内容
を解読し、所定のフォーマットの加ニブロックデータを
作成し、サーボコントロール(4)とPLC(5)に転
送する。サーボコントロール(5)は機械(8) ノ機
械操作パネルに設定しである速度設定条件と加ニブロッ
クデータの速度指令をもとく実行速度を算出し、パルス
分配処理を行なった後に軸駆動装置(7)K移動パルス
を出力する。また加ニブロックデータが工具指令、主軸
指令または補助指令であればP L C(5)がシーケ
ンスメモリ(6)に格納されてイロフロクラムに基づき
所定の機械制御信号に変換して機械(8)に出力する。
動指令がPLC(5)K送られると、P L C(5)
からCP U (3Jに対し加工指令として加ニブロッ
クデータの要求信号を出す。CP IJ (3)は加ニ
ブロックデータの要求信号を受けろと選択されている加
ニブログラムの先頭ブロックから加ニブログラムの内容
を解読し、所定のフォーマットの加ニブロックデータを
作成し、サーボコントロール(4)とPLC(5)に転
送する。サーボコントロール(5)は機械(8) ノ機
械操作パネルに設定しである速度設定条件と加ニブロッ
クデータの速度指令をもとく実行速度を算出し、パルス
分配処理を行なった後に軸駆動装置(7)K移動パルス
を出力する。また加ニブロックデータが工具指令、主軸
指令または補助指令であればP L C(5)がシーケ
ンスメモリ(6)に格納されてイロフロクラムに基づき
所定の機械制御信号に変換して機械(8)に出力する。
以上の手順を加ニブログラムの順にくり返し処理するこ
とKより所定の加工が行なわれる。
とKより所定の加工が行なわれる。
上記のような従来の数値制御装置では、数値制御装置(
1ン内にP L C(5)が内蔵されているの℃、PL
(1台に対して複数台の数値制御装置を接続することが
できず、複数の機械群を1台のPLCに結合し集中制御
することができないという問題点があった。
1ン内にP L C(5)が内蔵されているの℃、PL
(1台に対して複数台の数値制御装置を接続することが
できず、複数の機械群を1台のPLCに結合し集中制御
することができないという問題点があった。
この発明は、かかる問題点−を解決するためになされた
ものであり、1台のPLCに複数台の数値制御装置を接
続することがで唇る数値制御装置の接続制御装置を得ろ
ことを目的とするものである。
ものであり、1台のPLCに複数台の数値制御装置を接
続することがで唇る数値制御装置の接続制御装置を得ろ
ことを目的とするものである。
この発明に係る数値制御装置の接続制御装置は、PLC
に複数台の数値制御装置を個別のものとして認識できる
機能を備え、数値制御装置にはPLCとの共有メモリを
有するデータ入・出力部を設け、このデータ人・出力部
を介して数値制御装置とPLCを接続するようにしたも
のである。
に複数台の数値制御装置を個別のものとして認識できる
機能を備え、数値制御装置にはPLCとの共有メモリを
有するデータ入・出力部を設け、このデータ人・出力部
を介して数値制御装置とPLCを接続するようにしたも
のである。
こΩ発明においては、数値制御装置に設げた像側の共有
メモリを介して、数値制御装置とPLCを接続するから
、1台のPLCK5数台の数値制御装置を接阜売するこ
とができる。
メモリを介して、数値制御装置とPLCを接続するから
、1台のPLCK5数台の数値制御装置を接阜売するこ
とができる。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図であり、
図において(2)〜(4)は上記第5図に示した従来装
jと全く同一のものである。(1a)〜(1n))ま各
々独立した数値制御装置、(5月末複数の数値制@装#
1t(Ia)〜(in)に接続され、各々の数値iI制
御伎1 (11)〜(1n)に対応する機械(8a)〜
(8n)をviaするPLCであり、P L C(5)
は複数台の数値[制御装置t (1a)〜(1n)を個
別のものとして認識で宇る機能を有する。(6)はP
L C(5)のプログラムが1己(,1されているシー
ケンスメモリ、(7a)〜(7n):各数値制御装置(
1a)〜(1n)のサーボコントロー /’L (−N
i(より?l!11御されろtJ株のj’j(、’l
=L ’IJ 製J 、(9a )〜(9n)は設定表
示ボード、(10a)〜(10n)はテープリーダであ
る。
図において(2)〜(4)は上記第5図に示した従来装
jと全く同一のものである。(1a)〜(1n))ま各
々独立した数値制御装置、(5月末複数の数値制@装#
1t(Ia)〜(in)に接続され、各々の数値iI制
御伎1 (11)〜(1n)に対応する機械(8a)〜
(8n)をviaするPLCであり、P L C(5)
は複数台の数値[制御装置t (1a)〜(1n)を個
別のものとして認識で宇る機能を有する。(6)はP
L C(5)のプログラムが1己(,1されているシー
ケンスメモリ、(7a)〜(7n):各数値制御装置(
1a)〜(1n)のサーボコントロー /’L (−N
i(より?l!11御されろtJ株のj’j(、’l
=L ’IJ 製J 、(9a )〜(9n)は設定表
示ボード、(10a)〜(10n)はテープリーダであ
る。
(11a) 〜(1in)は各数値制御装fi (1a
”)〜(’In)に設けられたデータ人・出力部であり
、データ人・出力部(11a) 〜(11n)により各
数値制御装ff(1a)〜(1n)のCP tJ (3
)と外部のPLC(5)が接続されている。
”)〜(’In)に設けられたデータ人・出力部であり
、データ人・出力部(11a) 〜(11n)により各
数値制御装ff(1a)〜(1n)のCP tJ (3
)と外部のPLC(5)が接続されている。
第2図はデータ人・出力部(11a)を示すブロック図
であり、図においてC12は共有メモリ、03はマルチ
プレクサ、Q4はゲート回路、o5はゲート回路04に
ゲートオープン信号を出力するセレクト回路、αQはP
LC(5)がらゲート回路りを介して送られる割込要求
信号によりCP U (31に釣込みをかける割込発止
回路である。
であり、図においてC12は共有メモリ、03はマルチ
プレクサ、Q4はゲート回路、o5はゲート回路04に
ゲートオープン信号を出力するセレクト回路、αQはP
LC(5)がらゲート回路りを介して送られる割込要求
信号によりCP U (31に釣込みをかける割込発止
回路である。
次KPLC(5)が上記データ人・出力部(11a)〜
(11n)を介して接続されたrv数台の数値制御装置
A(1a)〜(In)のCP U (3)とデータな交
信するときのIh作を説明する。
(11n)を介して接続されたrv数台の数値制御装置
A(1a)〜(In)のCP U (3)とデータな交
信するときのIh作を説明する。
PLC(5)が18の数値制御装置のCP Ll (:
lとデータ交イffをするときは、まずP L C(5
+はデー・2人・出力部(11B) 〜(11n)のセ
レクト回路05 K fJ数台の数値制御装置(1a)
〜(1n)のうち、どの数値制御装置を選択するかを指
示するセレクト信号を送る。数値制御装! (1g)の
データ人・出力部(11a)に設けられたセレクト回路
(ト)は、あらかじめ数値制御装a (11)を選択す
る特定のセレクト信号が送られてきたときだけゲートオ
ープン信号を出力するように設定されており、この特定
のセレクト信号によりゲート回路負◆が開かれ、PLC
(5)と数値制御装@ (1a)のCPU(3)とのデ
ータ交信が可能となる。
lとデータ交イffをするときは、まずP L C(5
+はデー・2人・出力部(11B) 〜(11n)のセ
レクト回路05 K fJ数台の数値制御装置(1a)
〜(1n)のうち、どの数値制御装置を選択するかを指
示するセレクト信号を送る。数値制御装! (1g)の
データ人・出力部(11a)に設けられたセレクト回路
(ト)は、あらかじめ数値制御装a (11)を選択す
る特定のセレクト信号が送られてきたときだけゲートオ
ープン信号を出力するように設定されており、この特定
のセレクト信号によりゲート回路負◆が開かれ、PLC
(5)と数値制御装@ (1a)のCPU(3)とのデ
ータ交信が可能となる。
こ0PLC(5)と数値制御装!(1a)のCP U
(3)のデータ交信が可能な状態でP L C(5)が
共有メモリαつからデータを読出す場合を第3図CDフ
ローチャートに基づいて説明する。
(3)のデータ交信が可能な状態でP L C(5)が
共有メモリαつからデータを読出す場合を第3図CDフ
ローチャートに基づいて説明する。
P L C(5)から読出要求信号(ステップ20)が
データ人・出力部(11a)に送られると(ステップ2
1)、ゲート回路α橿から割込発生回路aqに割込要求
信号が送られCPtJ(3)に割込みをかける(ステッ
プ22)。e p U (3)は、この割込信号を受げ
ると(ステップ23)、共有メモリ(2)に読出しが完
了しているか否かを判断しくステップ24)、読出しが
完了していないときはCP [1(3順;共有メモリO
pに新しい情報のデータを書込み(ステップ25)、省
込みが完了すると共有メモリ(ハ)をPLC(5)にあ
け渡すためにマルチプレクサ(ト)をPLC(5)側に
切替え(ステップ26)、CPU(3)からPLC(5
)に準備完了すなわち割込要求受付信号を送る(ステッ
プ27)。P L C(5)はCP [1(3)から準
備完了信号を受けると(ステップ28)、共有メモリ(
至)の内容を読出しくステップ29)、読出しが完了す
ると(ステップ30)、再渡CP U (3)に割込発
生回路0Qを介して割込信号を送る(ステップ31)と
共に読出し操作を完了しくステップ32)新しい情報の
データに基づき機械(8a)を制御する。
データ人・出力部(11a)に送られると(ステップ2
1)、ゲート回路α橿から割込発生回路aqに割込要求
信号が送られCPtJ(3)に割込みをかける(ステッ
プ22)。e p U (3)は、この割込信号を受げ
ると(ステップ23)、共有メモリ(2)に読出しが完
了しているか否かを判断しくステップ24)、読出しが
完了していないときはCP [1(3順;共有メモリO
pに新しい情報のデータを書込み(ステップ25)、省
込みが完了すると共有メモリ(ハ)をPLC(5)にあ
け渡すためにマルチプレクサ(ト)をPLC(5)側に
切替え(ステップ26)、CPU(3)からPLC(5
)に準備完了すなわち割込要求受付信号を送る(ステッ
プ27)。P L C(5)はCP [1(3)から準
備完了信号を受けると(ステップ28)、共有メモリ(
至)の内容を読出しくステップ29)、読出しが完了す
ると(ステップ30)、再渡CP U (3)に割込発
生回路0Qを介して割込信号を送る(ステップ31)と
共に読出し操作を完了しくステップ32)新しい情報の
データに基づき機械(8a)を制御する。
一方CP U (3)はP L C(5)からの読出完
了の割込信号を受けると(ステップ24)、マルチプレ
クサ(2)をCPU(3)@rc切替えて(ステップ3
3)、読出し処理を完了する(ステップ34)。
了の割込信号を受けると(ステップ24)、マルチプレ
クサ(2)をCPU(3)@rc切替えて(ステップ3
3)、読出し処理を完了する(ステップ34)。
次にP L C(5)が共有メモリ(ロ)にデータを書
き込む■込み処理について第4図のフローチャート[基
づき説明する。
き込む■込み処理について第4図のフローチャート[基
づき説明する。
P L C(5)から書込被水信号(ステップ40)が
デニタ入・出力部(11a)に送られると(ステップ4
1)、ゲート回路CI4を介して割込発生回路αQに割
込要求信号が送られCP U (3)に割込みをかける
(ステップ゛42)。CP U (3)は、この割込要
求信号を受けると(ステップ43)、共有メモリ(6)
をP L C(5iにあけ渡すためにマルチプレクサα
3をP L C(5,1側へ切替え(ステップ45)、
P L C(52に準備完了信号すなわち割込を水受付
信号を送る(ステップ46)。PLC(5)はCP L
l (3)からの昂儒完了信号を受けると(ステップ4
7)、共有メモリ←2に加工起動信号が送られてきたこ
とを書き込む(ステップ48)、、PLC(5)の共有
メモリα2の書き込みが完了すると(ステップ49)、
再度P L C(5)からCP Ll (3)に書込完
了のt1j込信号を送り(ステップ50)、同時にP
L C(5iの書込1)処理な完了¥ろ(2テ;ンブ5
1)。
デニタ入・出力部(11a)に送られると(ステップ4
1)、ゲート回路CI4を介して割込発生回路αQに割
込要求信号が送られCP U (3)に割込みをかける
(ステップ゛42)。CP U (3)は、この割込要
求信号を受けると(ステップ43)、共有メモリ(6)
をP L C(5iにあけ渡すためにマルチプレクサα
3をP L C(5,1側へ切替え(ステップ45)、
P L C(52に準備完了信号すなわち割込を水受付
信号を送る(ステップ46)。PLC(5)はCP L
l (3)からの昂儒完了信号を受けると(ステップ4
7)、共有メモリ←2に加工起動信号が送られてきたこ
とを書き込む(ステップ48)、、PLC(5)の共有
メモリα2の書き込みが完了すると(ステップ49)、
再度P L C(5)からCP Ll (3)に書込完
了のt1j込信号を送り(ステップ50)、同時にP
L C(5iの書込1)処理な完了¥ろ(2テ;ンブ5
1)。
一方、CP IJ (3)は裏込完了の割込イボ号を受
けZ・と(ステップ44)マルチプレクサ03をCP
tJ (3)側に切替え(ステップ52)、共有メモリ
(2)に書き込まれたデータなCPU(3)に読込み(
ステップ53)、書込み処理を完了する(ステップ54
)。
けZ・と(ステップ44)マルチプレクサ03をCP
tJ (3)側に切替え(ステップ52)、共有メモリ
(2)に書き込まれたデータなCPU(3)に読込み(
ステップ53)、書込み処理を完了する(ステップ54
)。
なお、上記説明では数値制御装置!(1a)の動作につ
いて説明したが、他の数値制御装置(1n)の動作も上
記説明の動作と同様の動作を行なう。
いて説明したが、他の数値制御装置(1n)の動作も上
記説明の動作と同様の動作を行なう。
この発明は以上説明したように、数値側01装箭に設け
た共有メモリを有するデータ人・出力部を介して、数値
制御装置を複数台の数値制御装)を個別のものとし″′
C認識できる機能を備えたl’ L Cに接続するから
、1台のPLCに複数台の数値IL:]御装置を接続す
ることができ、1台のPLCで複数の数値制御装置な制
御、すなわち1数の機絨群の制御を行なうことができる
効果を有する。
た共有メモリを有するデータ人・出力部を介して、数値
制御装置を複数台の数値制御装)を個別のものとし″′
C認識できる機能を備えたl’ L Cに接続するから
、1台のPLCに複数台の数値IL:]御装置を接続す
ることができ、1台のPLCで複数の数値制御装置な制
御、すなわち1数の機絨群の制御を行なうことができる
効果を有する。
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図・、第2図
は上記夾鵠例のデータ人・出力部を示すブロック図、第
6図は上記実施例によ7.)訣出しljl、、 :Ij
!を示す70−チャー)、fgd図は上記実施例による
書込み処理を示すフローチャート、vg5図は従来の数
値制御装置を示すブロック図である。 (1)、(ia)、(In)・・・数値制御装置、(2
)・・・メモリ、(3)・・・CPU、(4)・・・サ
ーボコントロール、(5)・・・PLC。 (6)・・・シーケンスメモリ、(7) 、(7a)l
(7n)・・・軸駆動装置、(8) +(aa)+(8
n)・・・機械、(11a)、(lin)・・・データ
人・出力部、(6)・・・共有メモリ、(至)・・・マ
ルチプレクサ、Q4・・・ゲート回路、α9・・・セレ
クト回路、鵠・・・割込発生回路。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 +10 手続補正書(眩) 1、事件の表示 特願昭61−1:32840号 2、発明の名称 数値制御装置の接続制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (lliol)三菱電機株式会社代表者志岐守
哉 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門五丁目8番6号アミタビ
ル 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第2行の「メモリ(3)」を「メモ
リ(2)」と補正する。 (2)明細書第3頁第5行の「メモ1バ3ン」を「メモ
リ(2)」と補正する。 舖Tr:M 而 11U 1 d +山
は上記夾鵠例のデータ人・出力部を示すブロック図、第
6図は上記実施例によ7.)訣出しljl、、 :Ij
!を示す70−チャー)、fgd図は上記実施例による
書込み処理を示すフローチャート、vg5図は従来の数
値制御装置を示すブロック図である。 (1)、(ia)、(In)・・・数値制御装置、(2
)・・・メモリ、(3)・・・CPU、(4)・・・サ
ーボコントロール、(5)・・・PLC。 (6)・・・シーケンスメモリ、(7) 、(7a)l
(7n)・・・軸駆動装置、(8) +(aa)+(8
n)・・・機械、(11a)、(lin)・・・データ
人・出力部、(6)・・・共有メモリ、(至)・・・マ
ルチプレクサ、Q4・・・ゲート回路、α9・・・セレ
クト回路、鵠・・・割込発生回路。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 佐 藤 正 年 +10 手続補正書(眩) 1、事件の表示 特願昭61−1:32840号 2、発明の名称 数値制御装置の接続制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (lliol)三菱電機株式会社代表者志岐守
哉 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門五丁目8番6号アミタビ
ル 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び図面。 6、補正の内容 (1)明細書第3頁第2行の「メモリ(3)」を「メモ
リ(2)」と補正する。 (2)明細書第3頁第5行の「メモ1バ3ン」を「メモ
リ(2)」と補正する。 舖Tr:M 而 11U 1 d +山
Claims (2)
- (1)2台以上の数値制御装置を個別のものとして認識
できる機能を有するプログラマブルロジックコントロー
ラ(以下PLCという。)と、 該PLCとの共有メモリを有するデータ入・出力部を有
する数値制御装置とを有し、 1台の上記PLCに少なくとも2台以上の上記数値制御
装置を接合した数値制御装置の接続制御装置。 - (2)共有メモリを有する入・出力部がPLCからのセ
レクト信号を選択するセレクト回路と、セレクト回路の
出力によりPLCからの信号を送るゲート回路と、ゲー
ト回路を介したPLCの信号により数値制御装置のCP
Uに割込信号を発生する割込発生回路と、CPUからの
信号により共有メモリをCPU側又はPLC側に切替え
るマルチプレクサとを有する特許請求の範囲第1項記載
の数値制御装置の接続制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132840A JPS62290908A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 数値制御装置の接続制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61132840A JPS62290908A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 数値制御装置の接続制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62290908A true JPS62290908A (ja) | 1987-12-17 |
Family
ID=15090745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61132840A Pending JPS62290908A (ja) | 1986-06-10 | 1986-06-10 | 数値制御装置の接続制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62290908A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348304A (ja) * | 1989-02-17 | 1991-03-01 | Hughes Aircraft Co | 高速デジタル運動制御装置 |
JPH04182805A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-06-30 | Omron Corp | プログラマブル・コントローラ |
-
1986
- 1986-06-10 JP JP61132840A patent/JPS62290908A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0348304A (ja) * | 1989-02-17 | 1991-03-01 | Hughes Aircraft Co | 高速デジタル運動制御装置 |
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