JPS60193012A - 数値制御装置における刃物台同期方法 - Google Patents
数値制御装置における刃物台同期方法Info
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- JPS60193012A JPS60193012A JP4991084A JP4991084A JPS60193012A JP S60193012 A JPS60193012 A JP S60193012A JP 4991084 A JP4991084 A JP 4991084A JP 4991084 A JP4991084 A JP 4991084A JP S60193012 A JPS60193012 A JP S60193012A
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- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/414—Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
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- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34344—Standby commands, let proces wait while program controls other process
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/34402—Synchronize programs for machines, processes, tasks, if one stops other also
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、独立して複数の刃物台の加ニブログラムを
同時運転する複合多軸工作機械において、特定の加工フ
ロックの実行の開始を加ニブログラム内の任意の場所で
行えるようにした数値制御（ＮＣ）装置における刃物台
同期方法に関するものである。
同時運転する複合多軸工作機械において、特定の加工フ
ロックの実行の開始を加ニブログラム内の任意の場所で
行えるようにした数値制御（ＮＣ）装置における刃物台
同期方法に関するものである。
まず、第１図、第２図によって従来のＮＣ装置の概略を
説明する。
説明する。
第１図はＮＣ装置の構成を示すブロック図であり、第２
図は従来のＮＣ装置における２台の刃物台の同期方法を
説明するためのブロック図である。
図は従来のＮＣ装置における２台の刃物台の同期方法を
説明するためのブロック図である。
第１図において、１はＮＣ言語により加ニブログラムが
収容されたテープ、２は読取回路、３はノくラフアメモ
リ、４は命令解読処理回路、５は前計算回路、６は制御
回路、７は軸移動量出力回路、８はパルス分配回路、９
はサーボユニット、１０はモータ、１１は検出器、１２
は主軸回転検出器、１３はプログラマノルコントローラ
（以下ＰＣとい５）、１４は制御対象である工作機械で
ある。
収容されたテープ、２は読取回路、３はノくラフアメモ
リ、４は命令解読処理回路、５は前計算回路、６は制御
回路、７は軸移動量出力回路、８はパルス分配回路、９
はサーボユニット、１０はモータ、１１は検出器、１２
は主軸回転検出器、１３はプログラマノルコントローラ
（以下ＰＣとい５）、１４は制御対象である工作機械で
ある。
第１図の動作を簡単に説明する。
テープ１のプログラム内容は読取回′Ｎ１２で読み取ら
れ、パンツアメモリ３に一旦蓄えられ、命令解読処理回
路４でそのプログラムの館令か解読され、次の前計算回
路５で必要な数値計算による前処理がなされ、その結果
のデータが次の制御回路６へ送られ、オンライン制御が
行われる。すなわち、プログラムの１／／ロツクずつ工
作機械１４の軸移＃Ｊｉを軸移動量出力回路１に与え、
パルる分配回路８からパルスを出させ、サーボユニット
９を作動させ、モータ１０を駆動して軸を移動させる。
れ、パンツアメモリ３に一旦蓄えられ、命令解読処理回
路４でそのプログラムの館令か解読され、次の前計算回
路５で必要な数値計算による前処理がなされ、その結果
のデータが次の制御回路６へ送られ、オンライン制御が
行われる。すなわち、プログラムの１／／ロツクずつ工
作機械１４の軸移＃Ｊｉを軸移動量出力回路１に与え、
パルる分配回路８からパルスを出させ、サーボユニット
９を作動させ、モータ１０を駆動して軸を移動させる。
モータ１０には検出器１１が取り付けられモータ１Ｄの
変位量を検出し、サーボユニット９にフィードバックし
て所定量の駆動を行う。そして、主軸回転検出器１２は
回転するワークあるいは回転する工具の回転速度を検出
する目的で主軸に取り付けられており、主軸の回転速度
をパルス分配回路８ヘフイードバツクしてモータ１０の
回転速度を主軸回転速度と同期させる。
変位量を検出し、サーボユニット９にフィードバックし
て所定量の駆動を行う。そして、主軸回転検出器１２は
回転するワークあるいは回転する工具の回転速度を検出
する目的で主軸に取り付けられており、主軸の回転速度
をパルス分配回路８ヘフイードバツクしてモータ１０の
回転速度を主軸回転速度と同期させる。
一方、ＰＣｌ３は工作機械１４の軸駆動以外の制御、た
とえば油圧制御ｔ、ｌ：具交換、スピンドル躯動等の補
助機能関係の制御を行うシーケンサであり、制御回路６
との間で信号の授受を行って前記の制御を行う。
とえば油圧制御ｔ、ｌ：具交換、スピンドル躯動等の補
助機能関係の制御を行うシーケンサであり、制御回路６
との間で信号の授受を行って前記の制御を行う。
前記従来のＮＣ装置において、工作機械１４として２つ
の刃物台を有する旋盤の場合の同期方法を第２図によっ
て説明する。
の刃物台を有する旋盤の場合の同期方法を第２図によっ
て説明する。
第２図において、ＩＡ、ＩＢはそれぞれ第１および第２
の刃物台用の加ニブログラム用のテープである。６は制
御回路であり、内部に第１の刃物台のコントローラ６Ａ
と第２の刃物台のコントローラ６Ｂとを有している。そ
して各コントローラ６Ａ、６Ｂと、シーケンサであるＰ
（：１３とはそれぞれ接続されている。
の刃物台用の加ニブログラム用のテープである。６は制
御回路であり、内部に第１の刃物台のコントローラ６Ａ
と第２の刃物台のコントローラ６Ｂとを有している。そ
して各コントローラ６Ａ、６Ｂと、シーケンサであるＰ
（：１３とはそれぞれ接続されている。
このような２つの刃物台を有する場合、一方の刃物台の
ある工程が終ってから他方の刃物台を作動させないと刃
物台同士が衝突してしまう場合には、一方を待たせ、両
方のプログラム中の同期指令で一緒に作動させるように
し【いる。そのため、第１． ｆｔ１４２の刃物台のコ
ントローラ６Ａ、６Ｂは独立にＭｌ。というような同期
のためのＭ指令をＰＣｌ３に対して出力する。ＰＣｌ３
はＭ指令量、。
ある工程が終ってから他方の刃物台を作動させないと刃
物台同士が衝突してしまう場合には、一方を待たせ、両
方のプログラム中の同期指令で一緒に作動させるように
し【いる。そのため、第１． ｆｔ１４２の刃物台のコ
ントローラ６Ａ、６Ｂは独立にＭｌ。というような同期
のためのＭ指令をＰＣｌ３に対して出力する。ＰＣｌ３
はＭ指令量、。
を両方のコントローラ６Ａ、６Ｂから入力されるまで実
行を侍っており、両方のＭ指令Ｍｌｏが来たところでコ
ントクーラ６Ａ、６８ＩＣＭ！＋Ｉｉ令の完了を出力し
、これにより第１．第２の両刃物台は同期をとって制御
されるようになっている。
行を侍っており、両方のＭ指令Ｍｌｏが来たところでコ
ントクーラ６Ａ、６８ＩＣＭ！＋Ｉｉ令の完了を出力し
、これにより第１．第２の両刃物台は同期をとって制御
されるようになっている。
このようＫ、従来の刃物台の同期方法はＭ指令のような
補助機能指令をプログラムし、その指令を受けてＰ（１
３が同期側御を行っている。この場合、補助機能指令（
たとえばＭ指令）を独立に第１．第２の刃物台のコント
ローラ６ Ａ Ｉ ６ Ｂ カらＰＣｌ３へ出力し、完
了信号をＰＣｌ３から受け取るので、ＰＣｌ３は本来の
補助機能の他ｋ。
補助機能指令をプログラムし、その指令を受けてＰ（１
３が同期側御を行っている。この場合、補助機能指令（
たとえばＭ指令）を独立に第１．第２の刃物台のコント
ローラ６ Ａ Ｉ ６ Ｂ カらＰＣｌ３へ出力し、完
了信号をＰＣｌ３から受け取るので、ＰＣｌ３は本来の
補助機能の他ｋ。
第１．ｔＪ４２の両刃物台のＭ指令量、。を解読し、一
致すると完了を両コントローラ６Ａ、６Ｂに知らせなけ
ればならず、ＰＣｌ３の負担が増加する。
致すると完了を両コントローラ６Ａ、６Ｂに知らせなけ
ればならず、ＰＣｌ３の負担が増加する。
さらに両コントローラ６Ａ、６Ｂ間での制御がないため
にＰＣｌ３から完了信号を入力しても、信号の遅れなど
もあり、元金な同期をとるのが困難であった。また、ブ
ログラアは、旋盤に対する本来の補助機能指令と、２つ
の刃物台の同期指令が同一の補助宿賃（たとえばＭ指令
）を用いて率に数字の相違（Ｍｌ。とＭ、１）Ｋよって
区別しているのでプログラミングのミスＪＰ混乱を引き
起さないように注意する必要があるなどの欠点があった
。
にＰＣｌ３から完了信号を入力しても、信号の遅れなど
もあり、元金な同期をとるのが困難であった。また、ブ
ログラアは、旋盤に対する本来の補助機能指令と、２つ
の刃物台の同期指令が同一の補助宿賃（たとえばＭ指令
）を用いて率に数字の相違（Ｍｌ。とＭ、１）Ｋよって
区別しているのでプログラミングのミスＪＰ混乱を引き
起さないように注意する必要があるなどの欠点があった
。
〔発明の概要」
この匍明は、上記の欠点を改善するためになされたもの
で、同期ＯＮおよび同期ＯＦＦ用の特足の防音コードを
新設し、スタートの同期が必要または不必要な１１６１
所に、同期ＯＮまたは同期ＯＦＦの砧令コードをプログ
ラムすることにより？、 ＮＣ装置が判読し同期処理を
行ったり、行わなかったりすることができるようにした
ものである。
で、同期ＯＮおよび同期ＯＦＦ用の特足の防音コードを
新設し、スタートの同期が必要または不必要な１１６１
所に、同期ＯＮまたは同期ＯＦＦの砧令コードをプログ
ラムすることにより？、 ＮＣ装置が判読し同期処理を
行ったり、行わなかったりすることができるようにした
ものである。
以下、この発明の実施例について説明する。
第３図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、６Ｃ
は同期コントロール回路であり、その詳細な回路の一例
を典４図に示す。
は同期コントロール回路であり、その詳細な回路の一例
を典４図に示す。
この発明では加ニブログラムに従来存在していなかった
同期ＯＮ指令、たとえば”Ｇ１５″と同期ＯＦＦ指令、
たとえば”Ｇｌ ４ ”ｔ−用いる。
同期ＯＮ指令、たとえば”Ｇ１５″と同期ＯＦＦ指令、
たとえば”Ｇｌ ４ ”ｔ−用いる。
第４図において、ＡＮＤ１〜ＡＮＤａは７ンドゲー）、
ＦＦ１〜ＦＦ、は実行待ちのフラグを示す７リツプフロ
ツプであり、 Ｔｌ ｔ Ｔｌは第１１第２の刃吻合か
らのブロック完了検出信号が加わる入力端子、Ｔ３は同
期ＯＮ指令Ｇ１５の加わる入力端子、Ｔ４は同期ＯＦＦ
指令Ｇ１４の加わる入力端子、Ｔｌｌ。
ＦＦ１〜ＦＦ、は実行待ちのフラグを示す７リツプフロ
ツプであり、 Ｔｌ ｔ Ｔｌは第１１第２の刃吻合か
らのブロック完了検出信号が加わる入力端子、Ｔ３は同
期ＯＮ指令Ｇ１５の加わる入力端子、Ｔ４は同期ＯＦＦ
指令Ｇ１４の加わる入力端子、Ｔｌｌ。
Ｔ６は第１．第２の刃物台の出力端子で、１０”のとき
実行、１″のとき待ちとする制御信号で、第１．第２の
刃物台のコントローラへ出力される。
実行、１″のとき待ちとする制御信号で、第１．第２の
刃物台のコントローラへ出力される。
次に第４図の動作について説明する。
いま、入力端子Ｔ３に同期ＯＮ指令１Ｇ１５”が入った
とすると、フリップフロップＦＦ、をセットし、その出
力端子な１”にして同期処理待ちの状態となる。ここで
第１の刃物台の入力端子Ｔ１にブロック完了検出信号が
入ったとすると、アンドグー）ＡＮＤｌが成立し、第２
の刃物台の入力端子■！にブロック完了検出信号が入っ
ていなＸ、１ので、アンドグー）ＡＮＤ、が成立せず、
その結果アンドゲートＡ Ｎ Ｄ ｓが成立し、フリッ
プフロップｆＦ！をセットし、その出力端子Ｑ′ｉｋ″
１″にする。このときフリップフロップＦＦ、の出力が
０′で第２刃物台の制御を実行中であれば、アンドグー
）ＡＮＤ、が成立しフリップフロップＦＦ、をセットし
、その出力端子Ｑを′１″にして第１の刃物台の制御を
待ちにする。フリップフロップＦＦ、の出力が′Ｉ”で
待ちであれば、アンドグー）ＡＮＤ６が成立しフリップ
フロップＦＦ＋＋をリセットして、その出力を０”とし
、第２の刃物台の制御を実行する。
とすると、フリップフロップＦＦ、をセットし、その出
力端子な１”にして同期処理待ちの状態となる。ここで
第１の刃物台の入力端子Ｔ１にブロック完了検出信号が
入ったとすると、アンドグー）ＡＮＤｌが成立し、第２
の刃物台の入力端子■！にブロック完了検出信号が入っ
ていなＸ、１ので、アンドグー）ＡＮＤ、が成立せず、
その結果アンドゲートＡ Ｎ Ｄ ｓが成立し、フリッ
プフロップｆＦ！をセットし、その出力端子Ｑ′ｉｋ″
１″にする。このときフリップフロップＦＦ、の出力が
０′で第２刃物台の制御を実行中であれば、アンドグー
）ＡＮＤ、が成立しフリップフロップＦＦ、をセットし
、その出力端子Ｑを′１″にして第１の刃物台の制御を
待ちにする。フリップフロップＦＦ、の出力が′Ｉ”で
待ちであれば、アンドグー）ＡＮＤ６が成立しフリップ
フロップＦＦ＋＋をリセットして、その出力を０”とし
、第２の刃物台の制御を実行する。
入力端子Ｔ、 Ｋ関しても全く同様である。
また、入力端子Ｔ４に同期ＯＦＦ指令″′０１４″が入
ったとすると、フリップフロップＦＦ、をリセットし、
その出力端子Ｑを０″にする。このときアンドゲートＡ
ＮＤＸとアンドゲートＡ Ｎ Ｄ ｔは入力端子Ｔ、、
Ｔ、Ｉｃノロツク完了検出信号が入っても、常に成立せ
ず同期処理を行わない状態となるＯこのようにして、２
つの刃物台のうち一方な待たせ【、必要な時点から他方
に同期させて制御することができる。
ったとすると、フリップフロップＦＦ、をリセットし、
その出力端子Ｑを０″にする。このときアンドゲートＡ
ＮＤＸとアンドゲートＡ Ｎ Ｄ ｔは入力端子Ｔ、、
Ｔ、Ｉｃノロツク完了検出信号が入っても、常に成立せ
ず同期処理を行わない状態となるＯこのようにして、２
つの刃物台のうち一方な待たせ【、必要な時点から他方
に同期させて制御することができる。
なお、同期ＯＮ指令、同期ＯＦＦ指令として、上記実施
例では”Ｇｌ ５″、’Ｇ１４”を用いたが、その他の
コードを用いることができることはいうまでもない。ま
た、刃物台の数は２個以上にすることも呵能である。
例では”Ｇｌ ５″、’Ｇ１４”を用いたが、その他の
コードを用いることができることはいうまでもない。ま
た、刃物台の数は２個以上にすることも呵能である。
以上詳細に説明したよ５に、この発明は同期ＯＮ指令と
同期ＯＦＦ指令を用い、複数の刃物台を制御するそれぞ
れ独立した加ニブログラムのいずれかに同期指令を挿入
しておき、前記制御回路中和同期フントロール回路を設
け、前記同期指令が前記同期コントロール回路に入力さ
れたとき各加ニブログラムの同期をとって実行させるよ
うにしたので、各プログラム中のブロック完了指令がい
ずれも検出されたとき、それ以後は各刃物台をプログラ
ム通り駆動することができるため、特定の加ニブログラ
ムのフロックの起動を確実に同期させることができる利
点がある。また、同期させる必要のないときは同期ＯＦ
Ｆ指令をプログラムすることにより、各刃物台をそれぞ
れ独立に＊ｍ−ｒることかできる。
同期ＯＦＦ指令を用い、複数の刃物台を制御するそれぞ
れ独立した加ニブログラムのいずれかに同期指令を挿入
しておき、前記制御回路中和同期フントロール回路を設
け、前記同期指令が前記同期コントロール回路に入力さ
れたとき各加ニブログラムの同期をとって実行させるよ
うにしたので、各プログラム中のブロック完了指令がい
ずれも検出されたとき、それ以後は各刃物台をプログラ
ム通り駆動することができるため、特定の加ニブログラ
ムのフロックの起動を確実に同期させることができる利
点がある。また、同期させる必要のないときは同期ＯＦ
Ｆ指令をプログラムすることにより、各刃物台をそれぞ
れ独立に＊ｍ−ｒることかできる。
第１図はＮＣ装置の構成を示すブロック図、第２図は従
来のＮＣ装置における２台の刃物台の同期方法を説明す
るためのブロック図、第３図はこの発明の一実施例を示
すブロック図、第４図は第３図における同期コントロー
ラの詳細を示す回路図である。 図中、１はテープ、２は読取回路、３はバンフ７メモリ
、４は命令解読処理回路、５は前計算回路、６ハ１ｌｉ
ｌＪ御回路、６Ａ、６ＢＧｉｍ１． ｍｚの刃物台のコ
ントローラ、６Ｃは同期コントロール回路、７は軸移動
量出力回路、８はパルス分配回路、９はサーボユニット
、１０はモータ、１１は検出器、１２は主軸回転検出器
、１３はプログラマノルコントローラ（ＰＣ）、１４は
工作機械である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 （外２名） 第２図 第３図
来のＮＣ装置における２台の刃物台の同期方法を説明す
るためのブロック図、第３図はこの発明の一実施例を示
すブロック図、第４図は第３図における同期コントロー
ラの詳細を示す回路図である。 図中、１はテープ、２は読取回路、３はバンフ７メモリ
、４は命令解読処理回路、５は前計算回路、６ハ１ｌｉ
ｌＪ御回路、６Ａ、６ＢＧｉｍ１． ｍｚの刃物台のコ
ントローラ、６Ｃは同期コントロール回路、７は軸移動
量出力回路、８はパルス分配回路、９はサーボユニット
、１０はモータ、１１は検出器、１２は主軸回転検出器
、１３はプログラマノルコントローラ（ＰＣ）、１４は
工作機械である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大岩増雄 （外２名） 第２図 第３図
Claims (1)
- 複数の刃物台を備え、制御回路を通して制御する複合多
軸工作機械の数値制御装置において、前記各刃物台を＋
ｌｉ１＃するそれぞれ独立した加ニブログラムのいずれ
かに同期指令を挿入しておき、前記制御回路中に同期コ
ントロール回路を設け、前記同期指令が前記同期コイト
ロール回路に入力されたとき前記各加ニブログラムの同
期をとって実行させることを特徴とする数値制御装置に
おける刃物台同ノリ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4991084A JPS60193012A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 数値制御装置における刃物台同期方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4991084A JPS60193012A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 数値制御装置における刃物台同期方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60193012A true JPS60193012A (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12844163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4991084A Pending JPS60193012A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 数値制御装置における刃物台同期方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60193012A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237504A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
| JPS63184803A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Okuma Mach Works Ltd | 複数可動部材を有する工作機械の数値制御装置における同期待合せ方式 |
| JPS6453208A (en) * | 1987-08-24 | 1989-03-01 | Toshiba Machine Co Ltd | Parallel synchronization control system for machine tool control system |
| EP0373224A1 (en) * | 1988-03-09 | 1990-06-20 | Fanuc Ltd. | Numerical controller |
| JPH03144803A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Fanuc Ltd | Ｃｎｃの待ち合わせ制御方式 |
| EP0507955A1 (en) * | 1990-10-11 | 1992-10-14 | Fanuc Ltd. | Method for operating cnc synchronously |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP4991084A patent/JPS60193012A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62237504A (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-17 | Fanuc Ltd | 数値制御装置 |
| JPS63184803A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Okuma Mach Works Ltd | 複数可動部材を有する工作機械の数値制御装置における同期待合せ方式 |
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| EP0507955A1 (en) * | 1990-10-11 | 1992-10-14 | Fanuc Ltd. | Method for operating cnc synchronously |
| US5325307A (en) * | 1990-10-11 | 1994-06-28 | Fanuc Ltd. | Synchronized operation system for numerical control apparatus |
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