JPS62287255A - 製版用複写機における多面付け露光方法 - Google Patents

製版用複写機における多面付け露光方法

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JPS62287255A
JPS62287255A JP61130800A JP13080086A JPS62287255A JP S62287255 A JPS62287255 A JP S62287255A JP 61130800 A JP61130800 A JP 61130800A JP 13080086 A JP13080086 A JP 13080086A JP S62287255 A JPS62287255 A JP S62287255A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical system
photosensitive material
exposure
master
copying machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP61130800A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Sugimoto
克雄 杉本
Masayuki Handa
正幸 半田
Masaru Hattori
勝 服部
Jun Yamashita
潤 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP61130800A priority Critical patent/JPS62287255A/ja
Publication of JPS62287255A publication Critical patent/JPS62287255A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/20Exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/22Exposing sequentially with the same light pattern different positions of the same surface

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3−登Onの詳細な止四 〈産業上の利用分野〉 本発明はオフセット印刷の原版を製版するのに用いられ
る製版用複写機に関し、特に同一原画を製版できるマス
ターペーパに多面露光するように構成した製版用複写機
に関するものである。
〈従来技術〉 一般に、印刷物が小サイズの場合には一つの刷版に同一
の絵柄を2面〜3面づけして一度に印刷し、あとで切断
する。この場合には、一枚のマスターペーパーにあらか
じめ同一原画を多面付は露光しておくことが必要となる
また、マスターペーパ等の刷版ではその耐刷力はおよそ
1万部程度であると言われており、印刷部数が多くなれ
ばあらがしめ複数の刷版をQ罰することが必要となるが
、この場合にも作業能率向上の観点から一枚のマスター
ペーパに多面付は露光する。そして従来より、この多面
付は露光を製版用複写機を用いて簡便にできるようにし
たちのが知られている。
例えば、この種の製版用複写機としては第6図に示すも
のが特開昭61−4065号公報に開示されている。
それはレンズ101とミラー102とからなる結像光学
系103に対応させてサクションホックス104を配設
し、給紙部105より送られてきたマスターベーパ10
6をサクシ3ンボツクス104の搬送ベルト107を介
して保持し、所定の露光位置に給送及び停止するように
し、サクシタンボックス104の上下の両端部にそれぞ
れロール状に巻かれた第1及び第2の遮光幕108・1
0°9を配設して1ill成されており、多面材は露光
に際し、第1回目の撮像時に第1の遮光幕108を引き
出すことによりマスターベーパ106の2回目の撮像時
の露光部を遮光して露光し、引き続きマスターベーパ1
06を所要長さ給送して停止させるとともに、第2の遮
光幕109を引き出すことによりマスターベーパ106
の1回目の撮像で形成された潜像を遮光して第2回目の
露光をするようにしたものである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら上記従来例のものは、多面材は露光に際し
、撮像サイズに合わせて遮光幕を引き出すことによりマ
スターベーパの所要部を遮光することが不可欠であるた
め、撮影部に当該遮光幕を付設しなければならず、その
改造が簡易ではない。
しかも遮光幕の駆動に伴って多面材は露光の効率化を図
る上で難点がある。
本発明は多面材は露光の場合にしか使用されないような
特別の手段の付設を必要とせず、しがも現状の複写機の
改造が容易で効率のよい多面材は露光方法を開示するこ
とをその目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、上記問題点を解決するために、次のように構
成される。
即ち、製版用複写機としては、それぞれ平行をなすよう
に配置された原稿載置面及び感材(マスターベーパ)載
置面の間を原稿照明灯な有する走査結像光学系が両載置
面に沿って走行しながら、原画の像を感材上に走査露光
する形式のものが用いられる。
そして多面材は露光に際しては、当該光学系をその原点
位置から所要距離だけ往動させて第1回目の走査露光を
行い、引き続き当該光学系の原点位置への復動に対応さ
せて感材をその光学系の復動距離だけ給送してから第2
回目の走査露光を行なう。これを繰り返すことにより多
面材は露光をするというものである。
く作 用〉 走査結像光学はその原点位置からの往動距離が原稿のサ
イズによって規定されることがら、第1回目の走査露光
によって、感材の不必要な部分にまで露光が及ぶという
ことはない。感材は当該光学系の復動に対応してその光
学系の復動距離だけ給送されるから、第2回目の走査露
光において原画像は二重露光部分を生ずることなく、正
しく隣接して多面材は露光される。
これにより、従来例のような遮光幕は不要となり、しか
も光学系の復動時に感材を所定寸法だけ給送することか
ら複写機として効率のよい駆動がf−シ【I+I7、−
1−1+す戸1;〈実 施 例〉 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る製版用複写機の主要構成を示すブ
ロンク図、第2図はその製版用複写機の概要図である。
この製版用複写機は、それぞh平行をなすように原稿載
置面1を有する原稿架31と感材載置面2を有する透明
板32とが設けられ、両RM面1・2間には、両面に沿
う方向に走行可能に走査結像光学系4が設けられ、未露
光のロール状マスターベーパ6を給送装置7によって感
材載置面2上に給送し、上記光学系4を走行させて原画
30の像をマスターベーパ6に露光し、これを複数回く
り返して多面材は露光し、マスターベーパ6の当該露光
済み部分6aの後端をカンタ−装置8で切断後、排出装
置9によって現像処理装置25へ送り込んで現像処理し
、処理済みのマスター原版6bを受は皿26に排出する
ように構e、すれている。
本製版用複写機は通常の単面露光モードAと多面材は露
光モードBのいずれかを操作盤12の露光モーY選択手
段12aにより適宜選択することにより、制御装置13
を介して上記ロール状マスターベーパ6の給送装置7、
走査結像光学系4の駆動装置5、カッター装置8及び排
出装置9等を有機的に駆動制御するように構成されてい
る。
走査結像光学系4は、その走査方向(矢印D)と交差す
る幅方向へ並設した1組の線状光源を含んでなる原稿照
明灯3と、同様に幅方向へ横長に設けられた角型ミラー
33と、インミラーレンズ34とを有し、原画30のス
リット状の像を感材載置面2に結像するように構成され
ている。
当該光学系4の駆動装置5は、駆動モータ35と駆動モ
ータ35によって回転される一対のプーリ36・36と
、両ブーりに巻掛けされた無端ベルト37と、一方のプ
ーリ36に連結されたパルスエンコーダ38とを具備し
て成り、パルスエンコーダ38からの位置信号に基づい
て原画30のサイズに合わせてその原点位置P。から、
所要距離だけ光学系4を走行駆動するように構e、され
ている。
マスターベーパ6の給送装置7はリール40よリマスタ
ーベーパ6を引き出して透明板32上に載置する多数の
給送ローラ41と、これらの給送ローラ41を連動する
連動チェーン42と、駆動モータ43と、パルスエンコ
ーダ44とを具備して成り、光学系駆動装置5の復動に
連動して、所要長さだけマスターベーパ6を給送するよ
うに構成されている。
マスターベーパ6の排出装置9は、露光済みの部分6a
を排出するための多数の搬送ローラ46と、これらの搬
送ローラ46を連動する連動チェーン47と、駆動モー
タ48と感材排出口49の近傍に設けたマスターベーパ
6aの有無を検知するセンサ10と、カッター装置8の
直後に設けられた弛緩手段11を具備して成り、多面付
は露光に際してセンサ10がマスターベーパ6の先端を
検出することに基づき、駆動モータ48の駆動を停止さ
せてマスターベーパ6aの排出を停止するとともに、ソ
レノイに51により弛緩手段11を作動させ排出経路長
より長いマスターベーパ6の余剰部分6cを当該排出路
の下方へ導出して弛ませるように構成されている。上記
弛緩手段11を付設した場合には排出経路の長さに制約
されることなく多面付は露光が可能となるという利、く
がある。
制御装置13はいわゆるマイクロコンピュータであって
、中央制御部(CPU)13aと、所定のプログラム等
をメモリするROM13b及びデータ等をメモリするR
AM13c とから成り、入力インターフェイス14a
及ゾ出力インター7エイス14bを介して各駆動装置と
接続される。
第1図に示すように、この制御装置13は光学駆動装置
5の駆動モータ35を駆動制御する光学制御部15と、
給送装置7の駆動モータ43を駆動制御する給送制御部
17と、カッター装置8の駆動モータ50を駆動制御す
るカッター制御部18と、排出装置9の駆動モータ48
を駆動制御する排出制御部19と、弛緩手段11のソレ
ノイド51を駆動制御する弛緩制御部20とを備えて成
以下、この製版用複写機の駆動制御の態様について第3
図〜第5図に示すフローチャートに基づいて説明する。
第3図は本装置全体の制御態様を示すフローチャートを
示す。電源を投入するとステップS1では装置全体がイ
ニシャライズされる。この状態では走査結像光学系4は
原点位置P、に、マスターベーパ6はその先端が、上記
光学系4に対応して同様に原点位置P。にセットされる
ステップS2では繰作盤12より原稿サイズしく光学系
4の原点位置P0からの移動距離)を設定し、露光モー
ドを選択する。Aモードは通常の露光モード(以下単面
露光モードと称する)、Bモードは多面付は露光モード
、Cモードは露光終了後のマスターベーパ排出モードで
ある。
第4図はAモードを示すフローチャートでありステップ
A1で露光スタートさせると、照明灯3が点灯し光学制
御部15からの信号■が出力され、ステップA2ではそ
の信号■を受けて駆動モータ35が正転駆動される。ス
テップA1では背学制御部15がパルスエンコーダ38
からの位置信号Pに基づいて移動距離りに達したことを
判断し、ステップA4では照明灯3が消灯するとともに
駆動モータ35が停止して露光が終了する。次いでステ
ップA、では駆動モータ35が逆転して走査結像光学系
4がその原点位置P。へ復動するとともに、給送制御部
17からの指令信号Jに基づいて、給送装置7の駆動モ
ータ43及び排出装置9の駆動モータ48が正転し、マ
スターベーパ6をその露光済み部分6aの後端がカンタ
−装置8に至るまで給送する。ステップA6では、光学
系4が原点P。に復帰したことを判断し、ステップA7
では駆動モータ35が停止し、少し遅れてステップA8
ではそれぞれ駆動モータ43・48が停止し、次の排出
モードCへ移行する。
Cモードのステノア’CIでは、マスターベーパ6の露
光済み部分6aが排出装置9の搬送ローラ46に挟持さ
れたまま搬送停止状態にある。次いでステ7プC2では
、カッター制御部18からの指令信号Qを受けて駆動モ
ータ50が回転し、回転刃式カッタ装置8が作動してマ
スターベーパ6が切断される。ステップC1では排出制
御部19からの指令信号Mを受けて、排出用駆動モータ
48が回転してマスターベーパ6aを現像処理装置25
へ送り込む。ステップC1では排出制御部19内のタイ
マーによる計時よりマスターベーパ6aの先端部が現像
処理装置25のフィードローラ25aに挟持されたこと
を判断し、ステップC9では排出用駆動モータ48の回
転を停止する。
この状態では搬送ローラ46がフリーになりマスターベ
ーパ6aは現像処理装置25へフィードされる。
第5図は本発明の特徴である多面付は露光モーにを示す
70−チャートである。
ステップB1で第1回目の露光がスタートすると、照明
灯が点灯し、ステップB2では光学制御部15からの制
御信号■を受けて駆動モータ35が正転駆動する。ステ
ップB、では光学制御部15がパルスエンコーダ38か
らの位置信号Pに基づいて移動距離りに達したことを判
断し、ステップB、では照明灯3が消灯するとともに、
駆動モータ35が停止して第1回目の露光が終了する。
次いで、ステップB、では駆動モータ35が逆転して走
査結像光学系4がその原点位置P。へ復動するとともに
給送制御部17がらの指令信号jに基づいて給送装置7
の駆動モータ43及び排出装置9の駆動モータ48が正
転し、マスターベーパ6を当該光学系の復動距離りだけ
給送する。ステップB6では光学系が原点位置P。に復
帰したことを判断し、又テンプB、ではそれぞれ駆動モ
ータ35.43.48が同時に停止される。ステップB
8で第2回目の露光がスタートすると、上記と同様に照
明灯3が点灯し、ステップB、では駆動モータ35が正
転駆動する。ステップB toでは光学系4が移動距離
りに達したことをtす断し、ステップB l l では
照明灯3が消灯するとともに、駆動モータ35が停止し
て2回目の露光が終了する。ステップB 12では駆動
モータ35が逆転して走査結像光学系4が原点位置P、
へ復帰するとともに、駆動モータ43及び48が正転し
て、マスターベーパ6を所要長さだけ給送する。このと
き又テンプB 13ではセンサ10がマスターベーパ6
aの先端を検知するとステップB 14で駆動モータ4
8を停止させるとともに、弛緩手段11のソレノイド5
1を作動させて、排出経路長より長いマスターベーパ6
の余剰部分6cを当該排出路の下方へたるませる。ステ
ップBI、では光学系4が原点位置P。へ復帰したこと
を判断してステップB l 6で駆動モータ35及び4
3を停止する。ステップB16で多面付は露光モードが
終了したことを判断上排出モードCへ移動する。
なお、Cモードのステンブ(2においてマスターベーパ
6を切断した後、駆動モータ43をわずかに逆転させて
、マスターベーパ6の未露光部分の先端を原点位置P。
へ整合させることによりマスターベーパ6が無駄に使用
されるのを防ぐようにしである。
また、詳述はしないが、給送装置7の駆動モータ43と
排出装置9の駆動モータ48とを一つの駆動モ=りで兼
用させ、クラッチ装置を介在させて給送装置7と排出装
置9とを適宜連動・切換駆動するようにしてもよい。
〈発明の効果〉 上記のように本発明によれば、製版用複写機として平行
に配置した原稿載置面と感材載置面の間を走行する走査
結像光学系を具備する形式のものを用いるとともに、多
面付は露光に際して、第1回目の走査露光に引き続き、
当該光学系の原点位置への復動と連動して復動距離だけ
感材を給送してから第2回目の走査露光を行うようにし
たから、感材に2重露光部分を生ずることなく正しく隣
接して多面付は露光することができる。これにより従来
例のような遮光幕は必要とせず、多面付は露光のための
特別の手段を付設することら必要でないので、現状の複
写機の改良が容易に実施できる。
しかも、光学系の復動時に感材をその復動長さだけ給送
するようにしたから、感材の位置の整合が正確でそのた
めの待ち時間ら必要でないことから、多面付は露光の効
率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る製版用複写機の主要構成を示すブ
ロック図、第2図はその製版用複写機の概要図、第3図
〜第5図はそれぞれ当該製版用複写機の制御態様を示す
フローチャート、第6図は従来例による製版用複写機の
概要図である。 1・・・原稿載置面、  2・・・感材載置面、3・・
・原稿照明灯、  4・・・走査結像光学系、5・・・
光学系駆動装置、 6・・・感材(マスターベーパ)、
  7・・・給送装置、  8・・・カッター装置、9
・・・排出装置、  10・・・センサ、  11・・
・弛緩手段、  12・・・掻作パネル(入力手段)、
13・・・制御装置。 第3図        第40 第5EI

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、製版用複写機の原稿載置面に載置した原画の像を、
    結像光学系を介して感材載置面に供給した感材に露光し
    て第1回目の潜像を形成し、引き続き感材載置面に当該
    感材を所要長さ給送して同一画像を多面付けするように
    構成した製版用複写機における多面付け露光方法におい
    て、 それぞれ平行を成すように配置された原稿載置面及び感
    材載置面の間を原稿照明灯を有する走査結像光学を原点
    位置から所要距離往動させて走査露光し、走査結像光学
    系の原点位置への復動に対応させて、感材を当該光学系
    の復動距離だけ給送するようにしたことを特徴とする製
    版用複写機における多面付け露光方法
JP61130800A 1986-06-05 1986-06-05 製版用複写機における多面付け露光方法 Pending JPS62287255A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01189657A (ja) * 1988-01-25 1989-07-28 Dainippon Screen Mfg Co Ltd スリット走査露光式複写カメラ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01189657A (ja) * 1988-01-25 1989-07-28 Dainippon Screen Mfg Co Ltd スリット走査露光式複写カメラ
EP0326080A2 (en) * 1988-01-25 1989-08-02 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. A multiple-exposure apparatus in a graphic arts copying machine of a slit-exposure type
EP0326080B1 (en) * 1988-01-25 1995-03-15 Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. A multiple-exposure apparatus in a graphic arts copying machine of a slit-exposure type

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