JPS6228130A - インサ−タの部品供給装置 - Google Patents
インサ−タの部品供給装置Info
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- JPS6228130A JPS6228130A JP60167992A JP16799285A JPS6228130A JP S6228130 A JPS6228130 A JP S6228130A JP 60167992 A JP60167992 A JP 60167992A JP 16799285 A JP16799285 A JP 16799285A JP S6228130 A JPS6228130 A JP S6228130A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
て基板に押入させるインサータの部品供給装置に関する
。
。
従来技術とその問題点
従来、ＩＣ等の電子部品をｘ−Ｙテーブル盛ζ載置した
基板に自＠挿入するインサータに於ては、インサータヘ
ッドをｆａｌｌし、これ１ζ供給された部品を７個づつ
前記ヘッドによって掴持せしめ、Ｘ−Ｙテーブルを所定
座標位置迄移動させた後、掴持した部品を前記基板上に
挿入させる構成のものとｈｘ−ｙテーブルを固定せしめ
、インサータへラドをＸ、Ｙ軸方向に移動させ１部品供
給品Ｃご供給された部品をヘッドがとりにいき、これを
７〜コ個づつ掴持した後移行せしめる構成のものとが実
用に供されている。
基板に自＠挿入するインサータに於ては、インサータヘ
ッドをｆａｌｌし、これ１ζ供給された部品を７個づつ
前記ヘッドによって掴持せしめ、Ｘ−Ｙテーブルを所定
座標位置迄移動させた後、掴持した部品を前記基板上に
挿入させる構成のものとｈｘ−ｙテーブルを固定せしめ
、インサータへラドをＸ、Ｙ軸方向に移動させ１部品供
給品Ｃご供給された部品をヘッドがとりにいき、これを
７〜コ個づつ掴持した後移行せしめる構成のものとが実
用に供されている。
しかしながら同一品種の部品をｘ、Ｙ軸上Ｃごマトリッ
クス状に配列し大量ｌｃ同一基板に挿入を要する場合１
例えば同一品種のＩＣをテストボード６ζ挿入する場合
等１ζ於ては、従来の構造のものでは７〜２個づつ掴持
し所定座標位置までｘ＠沿よびＹ軸上を移＠させるため
、所要時間ｂ（長く効率がよくないという雑煮がある。
クス状に配列し大量ｌｃ同一基板に挿入を要する場合１
例えば同一品種のＩＣをテストボード６ζ挿入する場合
等１ζ於ては、従来の構造のものでは７〜２個づつ掴持
し所定座標位置までｘ＠沿よびＹ軸上を移＠させるため
、所要時間ｂ（長く効率がよくないという雑煮がある。
又多ヘツドタイプのものは、シングルヘッドを複数個配
役した構成のものであり、このため装置が複雑で大形化
する。
役した構成のものであり、このため装置が複雑で大形化
する。
問題を解決するための手段
本発明は前記事情ＩＣ鑑みてなされたもので。
マガジンバッファからインサータヘッドへの供給部を複
数列並設せしめ、この供給部出口に回転供給装置を投け
て、マガジンから供給された各列のＩＣ等の部品を一括
して１００回転せしめた後、供給側と同数の爪部を具備
するインサータヘッドによって一括掴持し。
数列並設せしめ、この供給部出口に回転供給装置を投け
て、マガジンから供給された各列のＩＣ等の部品を一括
して１００回転せしめた後、供給側と同数の爪部を具備
するインサータヘッドによって一括掴持し。
基板所定座標位置に一括挿入するようになし機構のＱ％
化、装置の小形化を図ったインサータの供給装置を提供
することを目的としている。
化、装置の小形化を図ったインサータの供給装置を提供
することを目的としている。
実施例
第１図は本発明に係るＩＣインサータの供給装置の概要
を示す説明図で、第２図はその側面構成を示す動作説明
ｒ４である。
を示す説明図で、第２図はその側面構成を示す動作説明
ｒ４である。
木袈遺はＩＣを充ｊ真したマガジンを傾斜させ且つ多投
に収納した複数個のマガジンバッファ／σを複数列配し
、このマガジンバッファ／σから供給シュター２７を経
てＩＣ，を７個づつ取り出し１次段に配役した回動供給
装置１Ｊσに送出せしめるこま落し装＠コθを各列の供
給シュータコアに配役し、この各こま落し装置コ０から
夫々送出されたＩＣを一括して同時にり００ 回動させ
る回動供給装置Ｊｄと、この回動供給装置３σによって
デＯ＠回動させた各ＩＣを一括して１侍させるインサー
タヘッド４σと、このヘッドに１侍されたＩＣを基板所
定座標位置にイ雷人するためのテーブルｊσとによって
構成される。
に収納した複数個のマガジンバッファ／σを複数列配し
、このマガジンバッファ／σから供給シュター２７を経
てＩＣ，を７個づつ取り出し１次段に配役した回動供給
装置１Ｊσに送出せしめるこま落し装＠コθを各列の供
給シュータコアに配役し、この各こま落し装置コ０から
夫々送出されたＩＣを一括して同時にり００ 回動させ
る回動供給装置Ｊｄと、この回動供給装置３σによって
デＯ＠回動させた各ＩＣを一括して１侍させるインサー
タヘッド４σと、このヘッドに１侍されたＩＣを基板所
定座標位置にイ雷人するためのテーブルｊσとによって
構成される。
以下各部構成について税明する。
マガジンバッファ／θＩよ、基板Ｊに：出入すべきＩＣ
／を所定数−列に充填したマガジン／／を、傾斜して多
段に収納したものである。マガジン／／に収納されたＩ
Ｃ／はその一端から押圧されるエアー等によりマガジン
／／の他端に向って移送され、１頃次次工程に送出され
るとともに、収納したＩＣ／がなくなり空になったマガ
ジン／／は自動的に排出され。
／を所定数−列に充填したマガジン／／を、傾斜して多
段に収納したものである。マガジン／／に収納されたＩ
Ｃ／はその一端から押圧されるエアー等によりマガジン
／／の他端に向って移送され、１頃次次工程に送出され
るとともに、収納したＩＣ／がなくなり空になったマガ
ジン／／は自動的に排出され。
上段のマガジンが前マガジンの位置まで存り。
ＩＣを順次送出するようになされたもので。
ベルトコンベヤ装置７θに示すようなものの他に、広く
使用されているものである。
使用されているものである。
こま落し装置Ｊθは、前記マガジン／／の送出端に供給
シュータＪ７を介して投けられ。
シュータＪ７を介して投けられ。
このマガジン／／から連続して送出されるＩＣ／を７個
づつ後記する回動供給装置３θに落し込ませるものであ
る。こま落し装々Ｊθは、マガジン／／の送出端に連接
する供給シュータコアに隣役して役けられ）の字形止め
金Ｊ／と、この止め金Ｊ／の一端背面を連結したプラン
ジャー２２と、このプランジャーココを出入させるソレ
ノイドコ３とからなっている。
づつ後記する回動供給装置３θに落し込ませるものであ
る。こま落し装々Ｊθは、マガジン／／の送出端に連接
する供給シュータコアに隣役して役けられ）の字形止め
金Ｊ／と、この止め金Ｊ／の一端背面を連結したプラン
ジャー２２と、このプランジャーココを出入させるソレ
ノイドコ３とからなっている。
＠肥土め金Ｊ／は、中心部２ｊが回動自在に軸支され、
ソレノイドコＪの作動により前記止め金コ／の呵アーム
２４１．ｉｔの先端が供給シュータコア内に夫々出没す
るように形成されている。
ソレノイドコＪの作動により前記止め金コ／の呵アーム
２４１．ｉｔの先端が供給シュータコア内に夫々出没す
るように形成されている。
前記プランジャーＪ２が前記ソレノイドＪ３から出るこ
とにより、＠肥土め金コ／の一方のアーム２ｔの先端は
送出管路内に突出し。
とにより、＠肥土め金コ／の一方のアーム２ｔの先端は
送出管路内に突出し。
ＩＣ／のモールド部を押圧させるようになしＩＣ／のす
ベリ落下を防止させるとともに。
ベリ落下を防止させるとともに。
前記止め金コ／の他方のアームコｌの先端は前記供給シ
ュータコアから抜出しＩＣ／の送出方向端面に当接しな
いように、換言するとＩＣ／が供給シュータコア内を自
由に通過するように、夫々アームコＪ、ｌｉｔの長さを
定められている。従って前記と逆に、プランジャーＪ、
２が前記ソレノイ）＃コイに入るとアームコｔの先端は
ＩＣ／のモールド詔を押圧せず供給シュータ２フ内を自
由に通過させ、他のアーム２４１の先端はＩＣ／の送出
方向端面に当接し、ＩＣ／のすべり落下を防止する。
ュータコアから抜出しＩＣ／の送出方向端面に当接しな
いように、換言するとＩＣ／が供給シュータコア内を自
由に通過するように、夫々アームコＪ、ｌｉｔの長さを
定められている。従って前記と逆に、プランジャーＪ、
２が前記ソレノイ）＃コイに入るとアームコｔの先端は
ＩＣ／のモールド詔を押圧せず供給シュータ２フ内を自
由に通過させ、他のアーム２４１の先端はＩＣ／の送出
方向端面に当接し、ＩＣ／のすべり落下を防止する。
なお前記アームコｔの先端部はゴム板等をスプリングを
介してアーム２ｒに同役し当接時のショックを緩和させ
るようになすことが好ましい、コイはスライダで＠に己
こま落し装ｊ位Ｊθによってすべり落下してきたＩＣ／
を次の回動供給製置Ｊθの所定位置までガイドするもの
である。
介してアーム２ｒに同役し当接時のショックを緩和させ
るようになすことが好ましい、コイはスライダで＠に己
こま落し装ｊ位Ｊθによってすべり落下してきたＩＣ／
を次の回動供給製置Ｊθの所定位置までガイドするもの
である。
なお複数個並設したギ１紀ソレノイドコＪ、、２Ｊ・Ｉ
ｌｌはすべて同期作動するようになされている。回勧供
給装＠Ｊθは、前記復数列のこま落し装置コ０から夫々
７個づつすべり落下してきたＩＣ／を整列させ、夫々一
括してＩＣ／の送出方向をデθ０回動せしめ１次工程た
るインサータヘッドａ□によって各複数列に整列させた
ＩＣを一括掴持させるための的工程とするものであり、
第３図は回動供給製置３θの一実施例を示す、第３図（
Ａ）は正面図、第３図β）はそのＡ −Ａ’断「ｍ図で
ある。水装置は、フレーム、３／と、このフレーム３／
上に２９０回動自在に所定に所定数並設したサドル３ノ
と、このサドルココをりｏｅｋ回動させるウオームギヤ
ＪＪと、これに噛合するウオームシャフト３３′と図示
を省略した駆・肋部とからなり、前記こま落し装置ノθ
のスライダ２ｇの出口端に連らなり且つ後記するインサ
ータヘッド４θとテーブルｊθの１士にスライド自在に
設けられる。
ｌｌはすべて同期作動するようになされている。回勧供
給装＠Ｊθは、前記復数列のこま落し装置コ０から夫々
７個づつすべり落下してきたＩＣ／を整列させ、夫々一
括してＩＣ／の送出方向をデθ０回動せしめ１次工程た
るインサータヘッドａ□によって各複数列に整列させた
ＩＣを一括掴持させるための的工程とするものであり、
第３図は回動供給製置３θの一実施例を示す、第３図（
Ａ）は正面図、第３図β）はそのＡ −Ａ’断「ｍ図で
ある。水装置は、フレーム、３／と、このフレーム３／
上に２９０回動自在に所定に所定数並設したサドル３ノ
と、このサドルココをりｏｅｋ回動させるウオームギヤ
ＪＪと、これに噛合するウオームシャフト３３′と図示
を省略した駆・肋部とからなり、前記こま落し装置ノθ
のスライダ２ｇの出口端に連らなり且つ後記するインサ
ータヘッド４θとテーブルｊθの１士にスライド自在に
設けられる。
前記サドルココは一端に４ Ｊ ｊを具備する箱体Ｊｇ
よりなり、その中心軸部は両端囮を所要屯開口し、軸Ｊ
７が貫通されている。
よりなり、その中心軸部は両端囮を所要屯開口し、軸Ｊ
７が貫通されている。
この柚Ｊ７の一端には鍔３ｊ′と、他端近傍には突起部
３ｒとを具備せしめ、前記肩Ｊ！を具備しない側の箱体
Ｊｔ内壁と前記突起部Ｊｒの聞にばね３りを内蔵させる
。
３ｒとを具備せしめ、前記肩Ｊ！を具備しない側の箱体
Ｊｔ内壁と前記突起部Ｊｒの聞にばね３りを内蔵させる
。
又、前記箱体３ｇの一７Ｊ！を鴨パ）膚せしめた端面に
は取寸事Ｊｌｌ’を投げ、これに回＠軸Ｊ４’の一端を
軸支せしめ、この他端を前記ウオームギヤＪＪを同役さ
せるう な諺的記フレーム３／には前記突１配部３ｒの回動軌跡
路のみ溝が刻設されている。
は取寸事Ｊｌｌ’を投げ、これに回＠軸Ｊ４’の一端を
軸支せしめ、この他端を前記ウオームギヤＪＪを同役さ
せるう な諺的記フレーム３／には前記突１配部３ｒの回動軌跡
路のみ溝が刻設されている。
而して前記鍔Ｊｊ、Ｊ！’ の間隔は、送出されるＩ
Ｃ／が的記両＃ＪＪ６．．３！’間Ｉこ且つ前記箱体Ｊ
にの背面に上乗するように、各所定寸法に投置されてお
り１図示を省略した駆動源によってウオームギヤＪ３が
回動すると、前記箱体Ｊｔ、軸３７．鍔Ｊｊ’ が一
体１こ回動じ、その祭フレーム３／に刻設された回動軌
跡路のみぞに突起部３ｇが案内されることによってｆｊ
Ｊ、！１．３ｊ’の間隔が広くなりＩＣ／がスムーズに
袴乗される。その後１回・助供給装置Ｊθが２０°回動
じ元の状態に戻る。その際前記回動軌跡路に突起部３ｔ
が案内され鍔、３Ｊ、Ｊｊ’の間隔が狭（なり、さらに
ば幼デが４Ｊｊ、Ｊｊ’の間隔を常に狭めようとするこ
とで、ＩＣは？４Ｊに、Ｊ！’の門で位置決めされるよ
うに臂成されている。なお複数個並設された水装置は同
一の駆＠源により作動するようになされている。
Ｃ／が的記両＃ＪＪ６．．３！’間Ｉこ且つ前記箱体Ｊ
にの背面に上乗するように、各所定寸法に投置されてお
り１図示を省略した駆動源によってウオームギヤＪ３が
回動すると、前記箱体Ｊｔ、軸３７．鍔Ｊｊ’ が一
体１こ回動じ、その祭フレーム３／に刻設された回動軌
跡路のみぞに突起部３ｇが案内されることによってｆｊ
Ｊ、！１．３ｊ’の間隔が広くなりＩＣ／がスムーズに
袴乗される。その後１回・助供給装置Ｊθが２０°回動
じ元の状態に戻る。その際前記回動軌跡路に突起部３ｔ
が案内され鍔、３Ｊ、Ｊｊ’の間隔が狭（なり、さらに
ば幼デが４Ｊｊ、Ｊｊ’の間隔を常に狭めようとするこ
とで、ＩＣは？４Ｊに、Ｊ！’の門で位置決めされるよ
うに臂成されている。なお複数個並設された水装置は同
一の駆＠源により作動するようになされている。
さらに、前記フレームＪ／は、後記するインサータへ７
ド４θの下降動作を阻害しないように、ＩＣの送出水平
方向に移動するようになされている。即ち前記回動供拾
装はＪθにより２σ０送出方向を変換されたＩＣ／をイ
ンサータヘッドｌθが一括掴持した後、テーブルの所定
座標位置に挿入するため、前記ヘッドを回避させるため
のもので、移動機構については、現に実用に供されてい
る公知によるものであってよい。
ド４θの下降動作を阻害しないように、ＩＣの送出水平
方向に移動するようになされている。即ち前記回動供拾
装はＪθにより２σ０送出方向を変換されたＩＣ／をイ
ンサータヘッドｌθが一括掴持した後、テーブルの所定
座標位置に挿入するため、前記ヘッドを回避させるため
のもので、移動機構については、現に実用に供されてい
る公知によるものであってよい。
木実施例においては、第２図及び−ｇｚ６＋ｔ）。
（２）に示すように１回動供給袋＠ＪＱにエアシリンダ
ｊ／を連結し１回動装＠Ｊσの下面に図示しないフレー
ムに取寸けられた２組のがイドバー！コにそって槽重可
能な１１ニアペア１＋ングｊＪを役ける。エアシリンダ
ｊ／の作動によって１回動供給装置３Ｑが移動できるよ
うになす。
ｊ／を連結し１回動装＠Ｊσの下面に図示しないフレー
ムに取寸けられた２組のがイドバー！コにそって槽重可
能な１１ニアペア１＋ングｊＪを役ける。エアシリンダ
ｊ／の作動によって１回動供給装置３Ｑが移動できるよ
うになす。
なお本実施例に於ては、インサータベッド４ｏは固定し
ており、所定座標位置の移動はテーブルの移動によるも
のとしたが、逆の場合でもよく又インサータヘッドｌσ
と前記回動供給装置Ｊθとの位置が異る場合は、前記に
準じ回動供給装置３ｏをスライドさせるものとする。
ており、所定座標位置の移動はテーブルの移動によるも
のとしたが、逆の場合でもよく又インサータヘッドｌσ
と前記回動供給装置Ｊθとの位置が異る場合は、前記に
準じ回動供給装置３ｏをスライドさせるものとする。
インサータヘッドｌθは％＠！図（Ａｔ 、 （Ｂ）
。
。
ｔｃ） 、 （Ｄ）に示す如＜ＩＣＩを両リード側から
掴持するための一対の爪４／を、送出列と同数対且つ送
出列と同一ピッチで並設し、一体に構成したものである
。木インサータヘッド１０は１曲記複数対の爪を一括し
同時に開閉させる機構と、木インサータへラド１０を昇
降させる機構とからなるものであるが、連数対の爪を同
時に開閉させるほかは、広く実用に供されているもので
あり、一括同時作１肋１４ ｔｎは従来から実施されて
いるものを適宜採択しうるので、その詳細説明は省略す
る。
掴持するための一対の爪４／を、送出列と同数対且つ送
出列と同一ピッチで並設し、一体に構成したものである
。木インサータヘッド１０は１曲記複数対の爪を一括し
同時に開閉させる機構と、木インサータへラド１０を昇
降させる機構とからなるものであるが、連数対の爪を同
時に開閉させるほかは、広く実用に供されているもので
あり、一括同時作１肋１４ ｔｎは従来から実施されて
いるものを適宜採択しうるので、その詳細説明は省略す
る。
ｊθはテーブルで、前記インサータへ７ドク０および回
動供給装置Ｊθの下方に配役され％図示しない駆動源に
よりＸ軸方向に自在に移動可能となし、ＩＣを１人すべ
き基板Ｊを載置したもので、広く実用に供されているも
のである。
動供給装置Ｊθの下方に配役され％図示しない駆動源に
よりＸ軸方向に自在に移動可能となし、ＩＣを１人すべ
き基板Ｊを載置したもので、広く実用に供されているも
のである。
司示例では駆動源としてリニアステップモータを用いた
ものを図示しているが、これに限らずＤＣサーボモータ
その他のモータであってもよい。
ものを図示しているが、これに限らずＤＣサーボモータ
その他のモータであってもよい。
さらに図示を省略したが、基板コの供給、払出装置も当
然に具備されている。
然に具備されている。
作用
つぎに本発明装置の作用につき説明する。
第４図（１）〜（７）は回動供給装置Ｊ０とインサータ
へッドグσのＩＣＩを基板コ上に挿入する順序を示す運
動分解図を示す。
へッドグσのＩＣＩを基板コ上に挿入する順序を示す運
動分解図を示す。
マガジンバッファ／θに多投に収給されたマガジン／／
から一列にＩＣＩがＩにま落し製置コ０に供給される。
から一列にＩＣＩがＩにま落し製置コ０に供給される。
こま落し装置Ｊσは、＠述した如くソレノイド２Ｊの作
動により、止め金コ／の夫々アームコｌとコｒが夫々逆
に供給シュータＪ７内に出没し、ＩＣＩを７個づつスラ
イダ２４を介して回転供給袋＠３θに向は落しこまれる
。落しこまれたＩＣＩは＠妃回転供袷装ｊはＪθのサド
ルＪコ上面巨つ両鍔Ｊｊ、Ｊ、ｒ’間壱 に跨乗１れる。
動により、止め金コ／の夫々アームコｌとコｒが夫々逆
に供給シュータＪ７内に出没し、ＩＣＩを７個づつスラ
イダ２４を介して回転供給袋＠３θに向は落しこまれる
。落しこまれたＩＣＩは＠妃回転供袷装ｊはＪθのサド
ルＪコ上面巨つ両鍔Ｊｊ、Ｊ、ｒ’間壱 に跨乗１れる。
前記各装置は複数個並設されており、前記すドルＪコに
跨乗した各ｌＣ／、／・―・は。
跨乗した各ｌＣ／、／・―・は。
図示を省略した駆！！Ｉｌ源によってウオームギヤＪＪ
がデジ１動すると、軸Ｊ４’を中心としてすＦル３コが
回動し、このサドル３Ｊに跨刺したＩＣＩ、／・・―は
夫々同時にデｏ１１回動され、インサータヘッド４ｔ０
によって各ＩＣ／。
がデジ１動すると、軸Ｊ４’を中心としてすＦル３コが
回動し、このサドル３Ｊに跨刺したＩＣＩ、／・・―は
夫々同時にデｏ１１回動され、インサータヘッド４ｔ０
によって各ＩＣ／。
／・・・を一括して掴持しうるようになされる。ついで
インサータヘッド＜１０が下降シ。
インサータヘッド＜１０が下降シ。
このヘッドの冬瓜ｌ／によって＃紀箱体３乙のＬ初に等
乗した各ＩＣ／、／・・・を夫々一括して４持し上昇さ
せ、＠配回・劾洪袷装、ｌＪσを移動せしめた後、再び
インサータヘッド４ｏが下降し、所定嘔標位・凌に移動
されたテーブル！θ上に載置した基＠２に掴持したＩＣ
Ｉ、／・・・を−指挿入させるものである。
乗した各ＩＣ／、／・・・を夫々一括して４持し上昇さ
せ、＠配回・劾洪袷装、ｌＪσを移動せしめた後、再び
インサータヘッド４ｏが下降し、所定嘔標位・凌に移動
されたテーブル！θ上に載置した基＠２に掴持したＩＣ
Ｉ、／・・・を−指挿入させるものである。
前記各装置の動作は、移送されるＩＣを光電スイッチ等
公知のセンサで検知し制御される。例えば供給シュート
内に於けるこま落し装置１ Ｊθのソレノイド２Ｊの作
動とが１回動供給装置Ｊσに於けるサドルＪＪのＩＣ跨
乗状態、サドルＪコの回動角等は前記センサ（何れも図
示省略）によって検知された信号によってシーケンス制
御されるようになされている。
公知のセンサで検知し制御される。例えば供給シュート
内に於けるこま落し装置１ Ｊθのソレノイド２Ｊの作
動とが１回動供給装置Ｊσに於けるサドルＪＪのＩＣ跨
乗状態、サドルＪコの回動角等は前記センサ（何れも図
示省略）によって検知された信号によってシーケンス制
御されるようになされている。
又、Ｘ軸の設定座標は、基板Ｊの挿入孔に光を通し、そ
の通過光をセンサで捕捉することによって記憶装置に記
憶されている各ＩＣの座標と比較しながら、テーブル！
θの駆動源をマイコンにより制御され、何れも公知の制
御回路によって得られる。
の通過光をセンサで捕捉することによって記憶装置に記
憶されている各ＩＣの座標と比較しながら、テーブル！
θの駆動源をマイコンにより制御され、何れも公知の制
御回路によって得られる。
なお前記説明に於て、インサータへ・ソドｑ。
ハ固定し、テーブル！０が移動するものとしたが、テー
ブル！θが固定しインサータヘッド４θが移動する構成
であってもよい。
ブル！θが固定しインサータヘッド４θが移動する構成
であってもよい。
又、供給されるＩＣのサイズが興る場合とかＩＣ以外の
電子部品に適用する場合はそれに応じてこま落し装＠コ
θの止め金２／の両アームコ４．コｒの間隔および回動
供給装置Ｊθの箱体３ｔの両得Ｊ６．ＪＪ’の間隔を変
更することによって対応しうる。
電子部品に適用する場合はそれに応じてこま落し装＠コ
θの止め金２／の両アームコ４．コｒの間隔および回動
供給装置Ｊθの箱体３ｔの両得Ｊ６．ＪＪ’の間隔を変
更することによって対応しうる。
さらに、ＩＣテストボードに本装置を使用する場合、テ
スト用基板の何れか一他方向に挿入する個数と、木装電
の供給並列数と同一とすると更に曲尺効率を高めること
ができる。
スト用基板の何れか一他方向に挿入する個数と、木装電
の供給並列数と同一とすると更に曲尺効率を高めること
ができる。
発明の効果
本発明によるときは、マガジンからインサータに供給す
るＩＣの供給部を連数列並没し、各列にＩＣを夫々７個
づつ供給せしめ、夫々の供給されたＩＣを一括してイン
サータヘッドで掴持させるようになしたので１機構の簡
略化、小形化が図れるとともに、特にＩＣテストボード
に同一規格のＩＣを大量に挿入する場合に於て挿入時間
が大巾に短縮することができる利点をイする。
るＩＣの供給部を連数列並没し、各列にＩＣを夫々７個
づつ供給せしめ、夫々の供給されたＩＣを一括してイン
サータヘッドで掴持させるようになしたので１機構の簡
略化、小形化が図れるとともに、特にＩＣテストボード
に同一規格のＩＣを大量に挿入する場合に於て挿入時間
が大巾に短縮することができる利点をイする。
Ｐｇ１図は本装置の概要を示す説明図、第２図は水袋々
の側面構成を示す動作説明図、第３図は回動供給装置の
構成を示す説明図、第４川は回動供給装置の移動４嘴の
説明図、第５図はインサータヘラＶの構成を示す説明図
、第ｇ叉は回動供給装置とインサータベッドとの運動分
解図である。 １０、、、マガジンバッファ ２θ６１．こま落し装置 Ｊθ０８１回動供給装置 グθ１６．インサータヘッド ！θ１．＋テーブル 特許出（願人 日立機電工業株式会社１−Ｊ 外 ７名 第５図 第４図 第３図 （２） （Ｂ
） “第６図
の側面構成を示す動作説明図、第３図は回動供給装置の
構成を示す説明図、第４川は回動供給装置の移動４嘴の
説明図、第５図はインサータヘラＶの構成を示す説明図
、第ｇ叉は回動供給装置とインサータベッドとの運動分
解図である。 １０、、、マガジンバッファ ２θ６１．こま落し装置 Ｊθ０８１回動供給装置 グθ１６．インサータヘッド ！θ１．＋テーブル 特許出（願人 日立機電工業株式会社１−Ｊ 外 ７名 第５図 第４図 第３図 （２） （Ｂ
） “第６図
Claims (3)
- （１）複数個並設したマガジンバッファに連らなる複数
個のＩＣ供給シユータと、このＩＣシユータに設けられ
、且つＩＣを１個ずつ次工程に落し込ませるこま落し装
置と、前記こま落し装置に連設され、且つ前記こま落し
装置から落し込まれた複数個のＩＣを跨乗せしめ同時に
方向変換せしめる回動供給装置と、前記回動供給装置に
よつて方向変換させた複数個のＩＣを一括掴持する瓜を
配設したヘッドとを具備してなることを特徴とするイン
サータの部品供給装置。 - （２）前記こま落し装置はコの字形止め金の夫々のアー
ムがカム機構によつて前記供給シユータ内に出没せしめ
る如く作動せしめ、前記アームの一つは作動時ＩＣの一
端面に接し、他のアームは作動時ＩＣのモールド部を押
圧するようになされたものである特許請求の範囲第１項
記載のインサータの部品供給装置。 - （３）前記回動供給装置は、前記こま落し装置から落し
込まれた１個のＩＣを夫々跨乗せしめた複数個のサドル
を同一の駆動源でその跨乗方向を９０°方向変換させる
ようになしたものである特許請求の範囲第１項記載のイ
ンサータの部品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167992A JPS6228130A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | インサ−タの部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60167992A JPS6228130A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | インサ−タの部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6228130A true JPS6228130A (ja) | 1987-02-06 |
Family
ID=15859790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60167992A Pending JPS6228130A (ja) | 1985-07-29 | 1985-07-29 | インサ−タの部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6228130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008280133A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Toppan Printing Co Ltd | ワーク連続供給装置及びワーク充填装置 |
-
1985
- 1985-07-29 JP JP60167992A patent/JPS6228130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008280133A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Toppan Printing Co Ltd | ワーク連続供給装置及びワーク充填装置 |
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