JPS62280910A - 苛性ソ−ダの濃縮工程における濃度制御装置 - Google Patents
苛性ソ−ダの濃縮工程における濃度制御装置Info
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- JPS62280910A JPS62280910A JP12445586A JP12445586A JPS62280910A JP S62280910 A JPS62280910 A JP S62280910A JP 12445586 A JP12445586 A JP 12445586A JP 12445586 A JP12445586 A JP 12445586A JP S62280910 A JPS62280910 A JP S62280910A
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- caustic soda
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- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 title claims description 39
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- 235000011121 sodium hydroxide Nutrition 0.000 title claims description 13
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- 238000005868 electrolysis reaction Methods 0.000 claims description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Non-Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
〈産業上の利用分野〉
本発明は多重効用缶による苛性ソーダの濃縮工程におけ
る重要な制御である濃度制御装置に関する。
る重要な制御である濃度制御装置に関する。
〈従来技術〉
第3図に基づいて多m効用缶による濃縮工程と11度制
御の概要につき説明する。1は原料塩Sと助剤Qを入力
する食塩電解プロセスであり、水銀法(M法)、隔膜法
(D法)、イオン交換躾法CIM法)等により30%程
度のS度の低い苛性ソーダ水溶液(セルリカ)Kを出力
する。
御の概要につき説明する。1は原料塩Sと助剤Qを入力
する食塩電解プロセスであり、水銀法(M法)、隔膜法
(D法)、イオン交換躾法CIM法)等により30%程
度のS度の低い苛性ソーダ水溶液(セルリカ)Kを出力
する。
2+、22,2コは3缶構成による多重効用缶、3+
、32.33は名田の熱交換器、4□、42゜43は前
段から名田への入力管路であり、各熱交換器を介して缶
内にフィードされる。第3缶の熱交換器33の入力はセ
ルリカにでおる。
、32.33は名田の熱交換器、4□、42゜43は前
段から名田への入力管路であり、各熱交換器を介して缶
内にフィードされる。第3缶の熱交換器33の入力はセ
ルリカにでおる。
5+ 、52.53は次段への1友き出し管路であり、
ポンプ6+ 、62.63を介して濃縮された苛性ソー
ダを後段に移送する。第1缶21よりポンプ61を介し
て出力管路7より排出される苛性ソーダKoは48%に
濃縮された最n製品となる。
ポンプ6+ 、62.63を介して濃縮された苛性ソー
ダを後段に移送する。第1缶21よりポンプ61を介し
て出力管路7より排出される苛性ソーダKoは48%に
濃縮された最n製品となる。
高温、高圧の加熱用蒸気STMは、蒸気管路8より第1
缶の熱交換器31に供給され、第1缶の蒸発蒸気は蒸気
管路9を介して第2缶の熱交換器32に供給される。第
2缶の蒸発蒸気は蒸気管路10を介して第2缶の熱交換
器32に供給される。
缶の熱交換器31に供給され、第1缶の蒸発蒸気は蒸気
管路9を介して第2缶の熱交換器32に供給される。第
2缶の蒸発蒸気は蒸気管路10を介して第2缶の熱交換
器32に供給される。
第3缶の蒸発蒸気は蒸気管路11を介して真空ボンブに
導かれる。12は圧力gI節計であり、第3缶23内の
圧力が一定となるように蒸気管路11の流量を制御する
。
導かれる。12は圧力gI節計であり、第3缶23内の
圧力が一定となるように蒸気管路11の流量を制御する
。
13+ 、132.133は各管内のレベルセンサーチ
、P V 1. P V2 、 P V3 ハソ(7)
1m一定arある。14+ 、142.143は各管内
のレベルm m 計−c アl’)、測定(a P V
+ 、 P V2 、 P V3 ト設定値SV+
、SV2 、SV3との偏差を制御部iL、り操作出力
M+ 、MV2 、MV3 を加tR器15+、15□
、153に供給する。
、P V 1. P V2 、 P V3 ハソ(7)
1m一定arある。14+ 、142.143は各管内
のレベルm m 計−c アl’)、測定(a P V
+ 、 P V2 、 P V3 ト設定値SV+
、SV2 、SV3との偏差を制御部iL、り操作出力
M+ 、MV2 、MV3 を加tR器15+、15□
、153に供給する。
加WiM15+ 、 152 、153 ハ、コレラ操
作出力にフィードフォワード信@FF+ 、FF2゜F
F3を加痺して8缶の入力管路に挿入された流ffi&
’llD弁16 + 、 162 、163 L供給”
rル。
作出力にフィードフォワード信@FF+ 、FF2゜F
F3を加痺して8缶の入力管路に挿入された流ffi&
’llD弁16 + 、 162 、163 L供給”
rル。
171.172.173は8缶の温度センサーで、その
測定値出力によりレベル測定値PVI 。
測定値出力によりレベル測定値PVI 。
PV2.PV3が補正される。181,182゜183
は8缶の温度指示泪である。
は8缶の温度指示泪である。
19は加熱用の蒸気STMの流量センサーで、PV4は
その測定値、20は蒸気流ffi調節計であり、測定値
PV4と設定値Sv4の偏差を制御演算した操作出力M
V 4を流量制御弁21に供給する。
その測定値、20は蒸気流ffi調節計であり、測定値
PV4と設定値Sv4の偏差を制御演算した操作出力M
V 4を流量制御弁21に供給する。
22は蒸気流量の変化による系のバランス変動を防止す
るためのフィードフォワード制御部であり、蒸気流my
4節計20よりの蒸気流量の測定値変化ΔPを入力して
、蒸気流量変化に関連するフィードフォワード信号FF
o 、FF+ 、FF2 。
るためのフィードフォワード制御部であり、蒸気流my
4節計20よりの蒸気流量の測定値変化ΔPを入力して
、蒸気流量変化に関連するフィードフォワード信号FF
o 、FF+ 、FF2 。
FF3を出力する演拝器22o 、22+ 、222
。
。
223よりなる。フィードフォワード信号FF+ 。
FF2.FF3は加算器15+ 、152,15コに供
給され、フィードフォワード信号FFOは加斡器23に
供給される。
給され、フィードフォワード信号FFOは加斡器23に
供給される。
24は出力される苛性ソーダKoの濃度センサーでPV
5はその測定値、25は濃度:J4節計であり、測定値
PV5と設定値SV5の(偏差を制御iI]演算した操
作出力MVうを加算器23に発信する。
5はその測定値、25は濃度:J4節計であり、測定値
PV5と設定値SV5の(偏差を制御iI]演算した操
作出力MVうを加算器23に発信する。
加算器23は、この操作出力とフィードフォワード信号
F「っを加算した信号を流量制御弁26に供給し、Ko
の濃度が設定値(例えば48%)となるように抜き出し
流量が調節される。
F「っを加算した信号を流量制御弁26に供給し、Ko
の濃度が設定値(例えば48%)となるように抜き出し
流量が調節される。
〈発明が解決しようとする問題点〉
この様な苛性ソーダの濃縮工程では、出力される製品K
oの濃度を安定にかつ精度よく制御することが重要であ
る。
oの濃度を安定にかつ精度よく制御することが重要であ
る。
ところが、第1缶内の苛性ソーダ濃度は缶内の温度が高
いために直接缶内にセンサーを挿入して検出することが
困難で、一般には抜き出された苛性ソーダを出力管路7
の途中に設けた冷却機27で冷却した後濃度センサー2
4で測定する構成が採用されている。
いために直接缶内にセンサーを挿入して検出することが
困難で、一般には抜き出された苛性ソーダを出力管路7
の途中に設けた冷却機27で冷却した後濃度センサー2
4で測定する構成が採用されている。
この様な構成では、缶内における濃度変化がセンサー2
4で測定されるまでに時間遅れがあり、安定な[制御が
難しいという問題点がある。
4で測定されるまでに時間遅れがあり、安定な[制御が
難しいという問題点がある。
本発明はこの様な問題点を解消した濃度制御装置の提供
を目的とする。
を目的とする。
く問題点を解決するための手段:・・
本発明の欄成上の特徴は、良塩電解プロセスより出力さ
れるセルリカを濃縮する多重効用缶による′a縮工程を
経て苛性ソーダを製造する装置において、上記濃縮工程
の最終段(第1缶)の温度並びに圧力信号に基づいて上
記国内の濃度を推定演算する演算手段と、この演算手段
の出力を測定値として上記缶内よりの抜き出し流量を制
御する濃度調節手段とを具備せしめた点にある。
れるセルリカを濃縮する多重効用缶による′a縮工程を
経て苛性ソーダを製造する装置において、上記濃縮工程
の最終段(第1缶)の温度並びに圧力信号に基づいて上
記国内の濃度を推定演算する演算手段と、この演算手段
の出力を測定値として上記缶内よりの抜き出し流量を制
御する濃度調節手段とを具備せしめた点にある。
ぐ作用〉
本発明によれば第1化の湿度と圧力をパラメータとして
缶内の苛性ソーダ1li1度が推定演算され、この演算
出力を測定値として失き出し流■を制御する′fA度制
開制御行される。
缶内の苛性ソーダ1li1度が推定演算され、この演算
出力を測定値として失き出し流■を制御する′fA度制
開制御行される。
〈実施例〉
第2図は、第1缶内の圧力P+ 、P2・・・Puをパ
ラメータとした温度Tと濁度りの関係を示す特性曲線で
あり、温度と圧力が特定されるとa度が決定できる特性
を有する。本発明はこの特性に着目したものであり、濃
度セン丈−を用いないで間接的なパラメータによる演算
により115 Iffをリアルタイムに推定演算する構
成を特徴とする。
ラメータとした温度Tと濁度りの関係を示す特性曲線で
あり、温度と圧力が特定されるとa度が決定できる特性
を有する。本発明はこの特性に着目したものであり、濃
度セン丈−を用いないで間接的なパラメータによる演算
により115 Iffをリアルタイムに推定演算する構
成を特徴とする。
主要部のみを示した第1図に基いて本発明の詳細な説明
する。第3図で説明した要素と同一な構成要素について
は、同一符号を付してその説明は省略する。
する。第3図で説明した要素と同一な構成要素について
は、同一符号を付してその説明は省略する。
28は第1缶内の温度センサーでP V sはその測定
値である。29は第1缶内の圧力センサーであり、P
V ?はその測定値である。温度の測定値PV6は指示
計30を介して圧力パラメータP1゜P2・・・PTL
毎に設けられた温度Tとa度りの関係をWA算する関数
演算器31 + + 312・・・311に共通に入力
される。
値である。29は第1缶内の圧力センサーであり、P
V ?はその測定値である。温度の測定値PV6は指示
計30を介して圧力パラメータP1゜P2・・・PTL
毎に設けられた温度Tとa度りの関係をWA算する関数
演算器31 + + 312・・・311に共通に入力
される。
今温度がT+であるとすると、各関数演算器より各圧力
パラメータごとの濃度DI、02・・・DTLが決定で
きる。この決定された各濃度をプログラム設定器32に
例えば1秒毎の周期で設定する。
パラメータごとの濃度DI、02・・・DTLが決定で
きる。この決定された各濃度をプログラム設定器32に
例えば1秒毎の周期で設定する。
プログラム設定器3.2は、X軸に圧力Pを、Y軸にa
goがプロットされており、圧力のパラメータP1.P
2・・・Puにおける関数演算器の濃度出力D+ 、D
2・・・DTLのプロットが周期的に更新される。そし
て各濃度のプロットは直線で結ばれて折れ線間数発生器
の構成を取っており、圧力のパラメータP1.P2・・
・Plの中間の圧力値に対しても連続的に濃度演算値を
自動的に出力することができる。
goがプロットされており、圧力のパラメータP1.P
2・・・Puにおける関数演算器の濃度出力D+ 、D
2・・・DTLのプロットが周期的に更新される。そし
て各濃度のプロットは直線で結ばれて折れ線間数発生器
の構成を取っており、圧力のパラメータP1.P2・・
・Plの中間の圧力値に対しても連続的に濃度演算値を
自動的に出力することができる。
従って第1缶の圧力測定値PV?を指示計33を介して
プログラム設定器32の圧力信号として入力することに
より、現在の温度と圧力における理論値′a度りを連続
的にかつリアルタイムに推定出力することができる。
プログラム設定器32の圧力信号として入力することに
より、現在の温度と圧力における理論値′a度りを連続
的にかつリアルタイムに推定出力することができる。
34は理論値より実m*を得るための補正演算器であり
、プログラム設定器32の理論1直濃度出力りに係数と
バイアス演算を施して、 PVs−αD十〇 の補正出力を濃I3I調節計25に濃度測定値として供
給する。理論値りと実測値が極めて一致していれば、補
正演算器34を省略することも可能である。
、プログラム設定器32の理論1直濃度出力りに係数と
バイアス演算を施して、 PVs−αD十〇 の補正出力を濃I3I調節計25に濃度測定値として供
給する。理論値りと実測値が極めて一致していれば、補
正演算器34を省略することも可能である。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば第1缶内のi1度
を、温度及び圧力の測定値から間接的な推定演算により
連続的かつリアルタイムに求めることが可能となり、従
来手段のように測定に時間遅れを生ずる問題点が解消さ
れ、安定な濃度制御を高精度で実現することができるよ
うになる。
を、温度及び圧力の測定値から間接的な推定演算により
連続的かつリアルタイムに求めることが可能となり、従
来手段のように測定に時間遅れを生ずる問題点が解消さ
れ、安定な濃度制御を高精度で実現することができるよ
うになる。
第1図は本発明の実施例の主要部を示す構成図、第2図
はその動作説明図、第3図は従来技術の一例を示す構成
図である。 2、・・・濃縮缶く第1缶) 31・・・熱交換器4
1・・・入力管路 51・・・1友き出し管路 6
1・・・ポンプ 7・・・出力管路 8・・・蒸気
管路25・・・濃度調節計 26・・・流量制御弁
28・・・温度センサー 29・・・圧力センサー
30・・・温度指示計 31+ 、312〜31
7L・・・関数a算器 32・・・プログラム設定器
34・・・補正演算器
はその動作説明図、第3図は従来技術の一例を示す構成
図である。 2、・・・濃縮缶く第1缶) 31・・・熱交換器4
1・・・入力管路 51・・・1友き出し管路 6
1・・・ポンプ 7・・・出力管路 8・・・蒸気
管路25・・・濃度調節計 26・・・流量制御弁
28・・・温度センサー 29・・・圧力センサー
30・・・温度指示計 31+ 、312〜31
7L・・・関数a算器 32・・・プログラム設定器
34・・・補正演算器
Claims (1)
- 食塩電解プロセスより出力されるセルリカを濃縮する多
重効用缶による濃縮工程を経て苛性ソーダを製造する装
置において、上記濃縮工程の最終段(第1缶)の温度並
びに圧力信号に基づいて上記缶内の濃度を推定演算する
演算手段と、この演算手段の出力を測定値として上記缶
内よりの抜き出し流量を制御する濃度調節手段とを具備
した苛性ソーダ濃縮工程における濃度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12445586A JPS62280910A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 苛性ソ−ダの濃縮工程における濃度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12445586A JPS62280910A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 苛性ソ−ダの濃縮工程における濃度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62280910A true JPS62280910A (ja) | 1987-12-05 |
Family
ID=14885944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12445586A Pending JPS62280910A (ja) | 1986-05-29 | 1986-05-29 | 苛性ソ−ダの濃縮工程における濃度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62280910A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006266955A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Petroleum Energy Center | 水硫化アンモニウム環境下における材料の耐腐食性評価方法 |
-
1986
- 1986-05-29 JP JP12445586A patent/JPS62280910A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006266955A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Petroleum Energy Center | 水硫化アンモニウム環境下における材料の耐腐食性評価方法 |
JP4596947B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2010-12-15 | 財団法人石油産業活性化センター | 水硫化アンモニウム環境下における材料の耐腐食性評価方法 |
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